JPS5935105U

JPS5935105U - 車両のサスペンシヨン装置

Info

Publication number: JPS5935105U
Application number: JP13082582U
Authority: JP
Inventors: 熊谷　直武; 竪本　実; 多田　哲哉
Original assignee: 三菱自動車工業株式会社
Priority date: 1982-08-30
Filing date: 1982-08-30
Publication date: 1984-03-05

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３図は本考案の第１実施例としての自動車のサス
ペンション装置を示すもので、第１図はその要部の断面
図１、第２図はそのブロック図、第３図はその作動を示
すフローチャートであり、第′４，５図はいずれも本考
案の第２実施例としての自動車のサスペンション装置の
電気回路図である。１・・・・・・車速センサ、２・・・・・・操舵速度セ
ンサ、３・・・・・・操舵角度センサ、４・・・・・・
アクセル開度速度センサ、５・・・・・・車体加速度セ
ンサ、６・・・・・・コントロールユニット、７・・・
・・・ソレノイド駆動回路、８・・・・・・減衰力切換
ソレノイド、９・・・・・・ばね定数切換ソレノイド弁
、１０・・・・・・バンプストッパ、１１・・・・・・
通路、１２・・・・・・主空気ばね室（エアサスペンシ
ョン）、１３・・・・・・副空気ばね室（エアタンク）
、１４・・・・・・ショックアブソーバ、１４ａ・・・
・・・シリンダ、１５・・・・・・コイルばね、１６・
・・・・・ブレーキオンオフセンサ、１７・・・・・・
サスペンションユニット、１８・・・・・・ベローズ、
１９ａ、　　１９ｂ、　　１９Ｃ・・・・・・オリフィ
ス通路部分、２２・・・・・・ピストンロッド、２３・
・・・・・ベアリング、２３ａ、２３ｂ・・・・・・ば
ね受、２４・・・・・・マウントゴム、２５・・・・・
・ポデーフレーム、２６・・・・・・駆動ピン、２６ａ
・・・・・・シャッタ、２７・・・・・・駆動ギヤ、２
８・・・・・・配管、２９・・・・・・ダイオード、３
０・・・・・・インバータ、３１・・・・・・ｆ−■変
換器、３２．３３・・・・・・コンパレータ、３４・・
・・・・インバータ、３５・・・・・・オア回路、３６
・・・・・・ハンドル操舵速度検出器、３６ａ・・・・
・・基準パルス発生器、３６ｂ・・・・・・エクスクル
−シブオア回路、３６Ｃ，３７・・・　゛・・・アンド
回路、３８・・・・・・検出時設定器、３９〜４１・・
・・・・時間遅れ回路としてのパルス発生器、４２・・
・・・・アンド回路、４３・・・・・・インバータ、４
４・・・・・・アンド回路、４５．４６・・・・・・オ
ペアンプ、４７・・・・・・加速度検出部としてのウィ
ンドコンパレータ、４８・・・・・・スイッチ部、４９
・・・・・・アンド回路、Ｄ・・・・・・サスペンショ
ン固さ調節機構としての減衰力切換機構、Ｅ・・・・・
・サスペンション固さ調節機構としてのばね定数切換機
構。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

車両のサスペンションにおいて、その固さを調節しうる
サスペンション固さ調節機構をそなえ、上記車両の速度
を検出する車速センサと、上記車両の操舵速度を検出す
る操舵速度センサとが設けられるとともに、上記車両の
速度が所定値より大きいときに上記車速センサから受け
る信号および上記操舵速度が所定値より大きいときに上
記操舵速度センサから受ける信号により、上記サスペン
ショア　固すｉ節ｍ構へ上記サスペンションの固さを固
くするように制御信号を出力すべ（、上記サスペンショ
ン固さ調節機構のためのコントロールユニットが設けら
れたことを特徴とする、車両のサスペンション装置。