JPS5934104B2 - 解凍給餌装置 - Google Patents
解凍給餌装置Info
- Publication number
- JPS5934104B2 JPS5934104B2 JP51068085A JP6808576A JPS5934104B2 JP S5934104 B2 JPS5934104 B2 JP S5934104B2 JP 51068085 A JP51068085 A JP 51068085A JP 6808576 A JP6808576 A JP 6808576A JP S5934104 B2 JPS5934104 B2 JP S5934104B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thawing
- tank
- pump
- bait
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海に設置される養殖網の内に凍結した餌を解
凍して給餌する装置に関し、特に解凍魚のみを選択的に
養殖網に供給する給餌装置に関する。
凍して給餌する装置に関し、特に解凍魚のみを選択的に
養殖網に供給する給餌装置に関する。
海における魚の養殖において、最も手間と時間と労力と
が掛るのは給餌作業である。
が掛るのは給餌作業である。
というのは、従来、■陸上の水槽で、凍結した餌を解凍
し、これを餌運搬船に積込んで養殖漁場まで運び、スコ
ップ、あるいはスコップによる供給で拡散投餌するベル
トコンベアに似た装置で人為的に行うとか、又は地方に
よっては、養殖小割網の傍へ小型の解凍網を施け、■そ
こで解凍したものをクモ等で一旦船上に水揚げして前記
の如くスコップ等を使って投餌している。
し、これを餌運搬船に積込んで養殖漁場まで運び、スコ
ップ、あるいはスコップによる供給で拡散投餌するベル
トコンベアに似た装置で人為的に行うとか、又は地方に
よっては、養殖小割網の傍へ小型の解凍網を施け、■そ
こで解凍したものをクモ等で一旦船上に水揚げして前記
の如くスコップ等を使って投餌している。
これ等の方法は、多くの手間が掛って重労働であること
に加えて、更に困ったことに、餌の鮮度が低下して養殖
魚の病死の重大な原因となった。
に加えて、更に困ったことに、餌の鮮度が低下して養殖
魚の病死の重大な原因となった。
というのは、餌の解凍時に、解凍槽において凍結した餌
は全てのものが同時に解凍するのでは決してなく、徐々
に長時間に渡って解凍されるので、最初に解凍したもの
は、温度の高い水中に長時間放置されて鮮度が著しく低
下したのである。
は全てのものが同時に解凍するのでは決してなく、徐々
に長時間に渡って解凍されるので、最初に解凍したもの
は、温度の高い水中に長時間放置されて鮮度が著しく低
下したのである。
餌の鮮度低下を阻止するには、解凍槽で解凍された餌を
、解凍後直ちに取り出せばよい。
、解凍後直ちに取り出せばよい。
しかしながら、解凍槽から、解凍魚のみを選択的に取り
出すことは実際には不可能である。
出すことは実際には不可能である。
というのは、水面全体に凍結魚が浮き、解凍魚は底；こ
沈むので、解凍魚を取り出すには、水面の凍結魚を除か
なければならない為である。
沈むので、解凍魚を取り出すには、水面の凍結魚を除か
なければならない為である。
本発明者は、餌が解凍されると底に沈むという性質を逆
に有効に利用することによって、解凍魚と未解凍魚を選
別することに成功し、更に進んで解凍された魚を水揚げ
することなく、直接養殖網に供給することによって、従
来の前記全ての欠点を完全に解決することに成功した。
に有効に利用することによって、解凍魚と未解凍魚を選
別することに成功し、更に進んで解凍された魚を水揚げ
することなく、直接養殖網に供給することによって、従
来の前記全ての欠点を完全に解決することに成功した。
よって本発明の重要な目的は、解凍された餌だけを選別
して迅速に養殖網に供給できて餌の鮮度が低下せず、し
かも解凍量を水揚げする手間が省略できて、給餌手間が
著しく省力化できる解凍給餌装置。
して迅速に養殖網に供給できて餌の鮮度が低下せず、し
かも解凍量を水揚げする手間が省略できて、給餌手間が
著しく省力化できる解凍給餌装置。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第１図に示す解凍給餌装置は、所要量の凍結魚を解凍す
る解凍槽１と、この解凍槽１の底部に吸入口が連結され
て、解凍されて底に沈降して来る解凍量を養殖網へ送り
込むポンプ３とを備えている。
る解凍槽１と、この解凍槽１の底部に吸入口が連結され
て、解凍されて底に沈降して来る解凍量を養殖網へ送り
込むポンプ３とを備えている。
解凍槽１は、解凍された魚がよりスムーズに底に沈降す
るように全体形状が筒状に形成され、かつ底部は餌は流
出しないが海水が自由に流入する通水性を有すべく、例
えば網材４で形成され、かつ底面５は、沈降した餌が全
て吸い出されるように、中央【こ向って下り勾配に傾斜
され、なおかつ上端は開口されて凍結魚の投入口６とな
り、この投入口６は通常蓋７により閉塞されている。
るように全体形状が筒状に形成され、かつ底部は餌は流
出しないが海水が自由に流入する通水性を有すべく、例
えば網材４で形成され、かつ底面５は、沈降した餌が全
て吸い出されるように、中央【こ向って下り勾配に傾斜
され、なおかつ上端は開口されて凍結魚の投入口６とな
り、この投入口６は通常蓋７により閉塞されている。
解凍槽は、海上付近に配設されるので、第１図に示すよ
うに解凍槽１に浮き８を固定し、この浮き８によって海
上付近に浮設するのが最も簡単である。
うに解凍槽１に浮き８を固定し、この浮き８によって海
上付近に浮設するのが最も簡単である。
ただ、この発明は解凍槽の設置状態を第１図に示すもの
に限定せず、例えば海上に浮設あるいは固定される基地
番こ取り付けることも可能である。
に限定せず、例えば海上に浮設あるいは固定される基地
番こ取り付けることも可能である。
解凍槽は凍結魚を投入するときには、投入口が海面上シ
こ開口する必要があるが、解凍量を投入した後は海中に
沈めることも可能である。
こ開口する必要があるが、解凍量を投入した後は海中に
沈めることも可能である。
ポンプは、解凍槽の解凍量を水と一緒に養殖網に移送で
きる全てのポンプが使用可能であるが、第１図に示すエ
アリフトポンプが最適である。
きる全てのポンプが使用可能であるが、第１図に示すエ
アリフトポンプが最適である。
というのは、エアリフトポンプは、餌導管９の下端に空
気を送り込むことにより、水と解凍量とを吸揚げできて
、その構造がいたって簡単であることに加えて、給餌装
置は、比較的深い個所から解凍量を吸い上げるにもかか
わらず、水面からたかだか１ｍ以下しか吸揚げないので
、餌導管９の浸水深さに対する揚程が著しく小さくなり
、少量の空気で比較的多くの海水を吸い揚げられ、更に
、解凍された餌の供給と同時に、海中に酸素を溶は込ま
す効果をも兼備する為である。
気を送り込むことにより、水と解凍量とを吸揚げできて
、その構造がいたって簡単であることに加えて、給餌装
置は、比較的深い個所から解凍量を吸い上げるにもかか
わらず、水面からたかだか１ｍ以下しか吸揚げないので
、餌導管９の浸水深さに対する揚程が著しく小さくなり
、少量の空気で比較的多くの海水を吸い揚げられ、更に
、解凍された餌の供給と同時に、海中に酸素を溶は込ま
す効果をも兼備する為である。
更に、エアーリフトポンプは、通常のポンプの如く解凍
量がインペラ内を通過しないので、魚体の傷みが著しく
少なく、解凍量が損傷されて海水を汚濁することがない
。
量がインペラ内を通過しないので、魚体の傷みが著しく
少なく、解凍量が損傷されて海水を汚濁することがない
。
よって、エアーリフトポンプ以外のポンプを使用する場
合も、固形物移送用のポンプがよい。
合も、固形物移送用のポンプがよい。
エアリフトポンプを使用する場合、第１図に示す如く、
ポンプの吸入口と解凍槽１の底とをサクションホース１
′０で連結すると共に、吐出口１１を養殖網２の内に延
長し、餌導管９内の海水の見かけ比重を小さくし、これ
によって、餌導管９内の海水を浮上させ、サクションホ
ース１０を介して、解凍槽１の底に沈降してくる解凍量
を海水と一緒に吸入して養殖網２に供給する。
ポンプの吸入口と解凍槽１の底とをサクションホース１
′０で連結すると共に、吐出口１１を養殖網２の内に延
長し、餌導管９内の海水の見かけ比重を小さくし、これ
によって、餌導管９内の海水を浮上させ、サクションホ
ース１０を介して、解凍槽１の底に沈降してくる解凍量
を海水と一緒に吸入して養殖網２に供給する。
ところで、ポンプは、解凍槽の底に沈降してくる解凍量
を養殖網に移り込むだけの揚水量で足りるが、ポンプの
揚水量をより多くすることによって、解凍槽により多量
の海水を流入させ、これによって凍結魚の解凍時間を早
めることも可能である。
を養殖網に移り込むだけの揚水量で足りるが、ポンプの
揚水量をより多くすることによって、解凍槽により多量
の海水を流入させ、これによって凍結魚の解凍時間を早
めることも可能である。
よって、ポンプの揚水量を調整することによって、解凍
量ひいては餌の供給量を調整できる。
量ひいては餌の供給量を調整できる。
第２図に示す解凍給餌装置は、エアリフトポンプの餌導
管１３を養殖網１４の中に垂直状に配設し、この餌導管
１３の下端と解凍槽１５とをサクションホース１６で連
結し、更番こ、餌導管１３は下端から養殖網１４底部の
海水を吸水できるように、下端が開口されたもので、こ
の構造によると、餌導管１３で、解凍槽１５から解凍量
を吸入すると共に、養殖網１４の底部の海水をも吸入し
て、魚が食わずに養殖網１４の底に沈降してくる餌を再
び海面に吸い揚げて魚に食わせることができる。
管１３を養殖網１４の中に垂直状に配設し、この餌導管
１３の下端と解凍槽１５とをサクションホース１６で連
結し、更番こ、餌導管１３は下端から養殖網１４底部の
海水を吸水できるように、下端が開口されたもので、こ
の構造によると、餌導管１３で、解凍槽１５から解凍量
を吸入すると共に、養殖網１４の底部の海水をも吸入し
て、魚が食わずに養殖網１４の底に沈降してくる餌を再
び海面に吸い揚げて魚に食わせることができる。
というのは、ハマチの如く、回遊魚は餌が約１ｍ以下に
沈降するとほとんど食わない。
沈降するとほとんど食わない。
第１図および第２図に示す餌導管の吐出口は、浮きによ
り海面上に延長されるが、ポンプの吐出口は必らずしも
浮設する必要はなく、又、常に海面より上に延長する必
要もない。
り海面上に延長されるが、ポンプの吐出口は必らずしも
浮設する必要はなく、又、常に海面より上に延長する必
要もない。
よって、吐出口が海中にあっても養殖魚が餌を食う位置
まで餌を送り込むことができれはよい。
まで餌を送り込むことができれはよい。
又、第２図に示す餌導管は、下端が養殖網１４に固定さ
れるが、その構造は、エルボ状で上端が皿状に拡開する
吸入部材１７全養殖網１４に固定し、この吸入部材１７
の上面に脚１８を介して餌導管１３を多少隙間を生ずる
状態で固定し、又、餌導管１３の下方に、上に向って空
気を吹き出す空気ノズル１９を固定し、吸入部材１７の
側方にサクションホース１６を連結したものである。
れるが、その構造は、エルボ状で上端が皿状に拡開する
吸入部材１７全養殖網１４に固定し、この吸入部材１７
の上面に脚１８を介して餌導管１３を多少隙間を生ずる
状態で固定し、又、餌導管１３の下方に、上に向って空
気を吹き出す空気ノズル１９を固定し、吸入部材１７の
側方にサクションホース１６を連結したものである。
本発明りこ係る解凍給餌装置は、海水が自由に流入する
通水性を有する解凍槽の底部にポンプの吸入口が直接あ
るいは間接に連結されたものであるから、解凍槽内で解
凍されて沈降する解凍魚のみが、未解凍魚から自動的に
選別されて養殖網に供給される。
通水性を有する解凍槽の底部にポンプの吸入口が直接あ
るいは間接に連結されたものであるから、解凍槽内で解
凍されて沈降する解凍魚のみが、未解凍魚から自動的に
選別されて養殖網に供給される。
即ち、養殖網に餌を送り込むポンプの吸入口を、解凍槽
の底に連結するといういたって簡単な構成により、解凍
槽の中から解凍魚のみを選択的に養殖網に移送でき、し
かも解凍して沈降すると直ちに養殖網に送り込まれるの
で、従来のように、高温の解凍槽で餌が長時間放置され
て鮮度が低下することがなく、養殖魚に常に新鮮な餌が
供給できてこれによる病気の発生を皆無にでき、更に好
都合なことに、解凍した餌をクモ等で解凍槽から水揚げ
する重労働が全く不要であることがら給餌手間が従来の
方法では到底想像もつかない程省略化、軽作業化でき、
更に、又、解凍槽に一度に多量の凍結魚を投入しておい
て、徐々に給餌できる為、作業時間が著しく短縮化でき
、しかも、魚には長時間に渡って多量の餌が食わせられ
るのである。
の底に連結するといういたって簡単な構成により、解凍
槽の中から解凍魚のみを選択的に養殖網に移送でき、し
かも解凍して沈降すると直ちに養殖網に送り込まれるの
で、従来のように、高温の解凍槽で餌が長時間放置され
て鮮度が低下することがなく、養殖魚に常に新鮮な餌が
供給できてこれによる病気の発生を皆無にでき、更に好
都合なことに、解凍した餌をクモ等で解凍槽から水揚げ
する重労働が全く不要であることがら給餌手間が従来の
方法では到底想像もつかない程省略化、軽作業化でき、
更に、又、解凍槽に一度に多量の凍結魚を投入しておい
て、徐々に給餌できる為、作業時間が著しく短縮化でき
、しかも、魚には長時間に渡って多量の餌が食わせられ
るのである。
このことは、前記の解凍魚を水揚げしないことに相乗し
て、餌の給餌手間と時間と労力とを更に省力化できる効
果がある。
て、餌の給餌手間と時間と労力とを更に省力化できる効
果がある。
よって、本発明の給餌装置を使用することによって、多
数の養殖網を胎んど無人に近い状態で給餌可能となる。
数の養殖網を胎んど無人に近い状態で給餌可能となる。
第１図および第２図は本発明の実施例に係る解凍給餌装
置の設置状態を示す断面図である。 １・・・・・・解凍槽、２・・・・・・養殖網、３・・
・・・・ポンプ、４・・・・・・網材、５・・・・・・
底面、６・・・・・・投入口、７・・・・・・蓋、８・
・・・・・浮き、９・・・・・・餌導管、１０・・・・
・・サクションホース、１１・・・・・・吐出口、１２
・・・・・・空気ノズル、１３・・・・・・餌導管、１
４・・・・・・養殖網、１５・・・・・・解凍槽、１６
・・・・・・サクションホース、１７・・・・・・吸入
部材、１８・・・・・・脚、１９・・・・・・空気ノズ
ル。
置の設置状態を示す断面図である。 １・・・・・・解凍槽、２・・・・・・養殖網、３・・
・・・・ポンプ、４・・・・・・網材、５・・・・・・
底面、６・・・・・・投入口、７・・・・・・蓋、８・
・・・・・浮き、９・・・・・・餌導管、１０・・・・
・・サクションホース、１１・・・・・・吐出口、１２
・・・・・・空気ノズル、１３・・・・・・餌導管、１
４・・・・・・養殖網、１５・・・・・・解凍槽、１６
・・・・・・サクションホース、１７・・・・・・吸入
部材、１８・・・・・・脚、１９・・・・・・空気ノズ
ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 海上付近に配設される解凍槽と、この解凍槽で解凍
された餌を養殖網に送り込むポンプとを備え、該解凍槽
の底部に直接あるいはホースを介してポンプの吸入口が
連結され、かつ解凍槽は海水が自由に流入されるが、餌
が流出しない通水性を有すると共に、凍結魚の投入口を
有し、この投入口から解凍槽に投入された餌である凍結
魚が、海水で解凍されてポンプで養殖網に送り込まれる
ように構成された解凍給餌装置。 ２ ポンプがエアリフトポンプである特許請求の範囲第
１項記載の解凍給餌装置。 ３ 解凍槽が筒状であり、少なくとも下部が網状である
特許請求の範囲第１項記載の解凍給餌装置。 ４ 解凍槽の上端が開口されて、投入口となる特許請求
の範囲第３項記載の解凍給餌装置。 ５ 解凍槽が浮きを有し、この浮きで海上付近に浮設さ
れた特許請求の範囲第１項記載の解凍給餌装置。 ６ 解凍槽の下端にサクションホースが連結され、かつ
このサクションホースの下端近傍にポンプの吸入口が連
結された特許請求の範囲第１項記載の解凍給餌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51068085A JPS5934104B2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | 解凍給餌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51068085A JPS5934104B2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | 解凍給餌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52150298A JPS52150298A (en) | 1977-12-13 |
| JPS5934104B2 true JPS5934104B2 (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=13363540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51068085A Expired JPS5934104B2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | 解凍給餌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934104B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3077069B2 (ja) * | 1991-12-27 | 2000-08-14 | 恩納村漁業協同組合 | 海上における水産生物の養殖方法及びその装置 |
| WO2009119541A1 (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-01 | 日本水産株式会社 | 養殖魚の給餌方法 |
-
1976
- 1976-06-08 JP JP51068085A patent/JPS5934104B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52150298A (en) | 1977-12-13 |
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