JPS5934069A - 減速機 - Google Patents
減速機Info
- Publication number
- JPS5934069A JPS5934069A JP57141710A JP14171082A JPS5934069A JP S5934069 A JPS5934069 A JP S5934069A JP 57141710 A JP57141710 A JP 57141710A JP 14171082 A JP14171082 A JP 14171082A JP S5934069 A JPS5934069 A JP S5934069A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- worm wheel
- lead worm
- worm
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/02—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
- F16H1/04—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members
- F16H1/12—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes
- F16H1/16—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes comprising worm and worm-wheel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/22—Toothed members; Worms for transmissions with crossing shafts, especially worms, worm-gears
- F16H55/24—Special devices for taking up backlash
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/12—Arrangements for adjusting or for taking-up backlash not provided for elsewhere
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/021—Shaft support structures, e.g. partition walls, bearing eyes, casing walls or covers with bearings
- F16H2057/0213—Support of worm gear shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/021—Shaft support structures, e.g. partition walls, bearing eyes, casing walls or covers with bearings
- F16H57/022—Adjustment of gear shafts or bearings
- F16H2057/0221—Axial adjustment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は減速機特に精密送す駆動に用いら扛るウオーム
減速機に関するものである。
減速機に関するものである。
ウオーム、ウオームホイール減速機においてバックラッ
シュ(歯隙〕を除去するために複す−トウオームト複リ
ードウオームホイールを噛合せる方法が従来から行わ扛
ているが、バンクラッシュをゼロにすることは困難で、
回転振動全除去するためにウオームの歯面とウオームホ
イールの歯面とが駆動時に絶えず押し付けらnる工うに
種々の手段が開発さnているが、いすてしもウオームの
正転逆転の切換え時のねじ送りの遊びを除去することは
でき庁い〇また複リードウオームと複リードウオームホ
イールの噛合いは組付けたときはバンクラッシュ全最適
な条件で調整することはできるが、運転を始めるとなじ
みがついてバックラッシュが増大する。
シュ(歯隙〕を除去するために複す−トウオームト複リ
ードウオームホイールを噛合せる方法が従来から行わ扛
ているが、バンクラッシュをゼロにすることは困難で、
回転振動全除去するためにウオームの歯面とウオームホ
イールの歯面とが駆動時に絶えず押し付けらnる工うに
種々の手段が開発さnているが、いすてしもウオームの
正転逆転の切換え時のねじ送りの遊びを除去することは
でき庁い〇また複リードウオームと複リードウオームホ
イールの噛合いは組付けたときはバンクラッシュ全最適
な条件で調整することはできるが、運転を始めるとなじ
みがついてバックラッシュが増大する。
なたつ、オームとウオームホイールの歯面VC摩耗カ生
じると、増大したバックラッシュ全適正化するために組
付は時と同様な調整が必要となる。テして超精密送りに
この種のウオーム減速機を使用する場合は常時この調整
を繰返丁必要がある。
じると、増大したバックラッシュ全適正化するために組
付は時と同様な調整が必要となる。テして超精密送りに
この種のウオーム減速機を使用する場合は常時この調整
を繰返丁必要がある。
4・発明はこの、五う’flfiE米の減速恢の問題点
を)φf決し、ウオームとウオームホイールの噛合いの
ノくノクラノンユをできるたけ小さくしてウオームホイ
ールのII+f+に変動的な荷重がか力・つた場合にも
ウオーム、ウオームホイールの噛合いにおいてウオーム
がll1111万Lrコ」に動くことを防止し、ウオー
ムとウオームホイールの歯ができるだけピッチ円近く全
中上・とじて噛合う、r、うにして、噛合精度を良くし
て減速機の分割精度を良くし、最終的にはノくツクラッ
シュを無くし、なおかつ歯車の噛合NUの低下を防き、
歯車にピンチ誤差があってもその誤差の分たけ歯車の軸
間距離yc可変性をもたせて噛合いが円滑になるように
して駆佃1さnる精布・ねじ全ウオーム、ウオームホイ
ールを介して回転むらなく正確にかつなめらかに回転さ
せると共に、ウオームを正回転するときと逆回転すると
きにねじ送りに遊びがない減速機を提供しようとするも
ので、?lJt ’)−ドでウオームの歯厚が軸方向に
次第に変化するウオーム全相い、かつ複リードウオーム
をその軸方向に移動調整できるようにウシームの軸の一
婦全調整ノ・ウジング内(〆こ支承してウオームとウオ
ームホイールとか最も少いバックラッシュで噛合いでき
るようにし、史Vこつ牙−ムのlll111を支承する
軸受およびウオームの曲端を支承する軸受及び調整)・
ウンングを一つの軸受・・ウジングの中C・C収納し、
この軸受ノ・つ/ンク會つオートとウオームホイー/L
の軸間距離方向に移動可能ならしめると付勢子6刊″圧
手段を設け197−”とつ′−−″へとの噛合いバック
ラッシュを無くするようにすると共に、・・ウンンク′
不体と軸受ノ・ウジングとのfき1に可撓性シールを挿
入してノ・つジンク本体と軸受ハウジングの相対位1に
の変化に対処して油洩nを防止づ−る工うにした減速機
に関するものである。
を)φf決し、ウオームとウオームホイールの噛合いの
ノくノクラノンユをできるたけ小さくしてウオームホイ
ールのII+f+に変動的な荷重がか力・つた場合にも
ウオーム、ウオームホイールの噛合いにおいてウオーム
がll1111万Lrコ」に動くことを防止し、ウオー
ムとウオームホイールの歯ができるだけピッチ円近く全
中上・とじて噛合う、r、うにして、噛合精度を良くし
て減速機の分割精度を良くし、最終的にはノくツクラッ
シュを無くし、なおかつ歯車の噛合NUの低下を防き、
歯車にピンチ誤差があってもその誤差の分たけ歯車の軸
間距離yc可変性をもたせて噛合いが円滑になるように
して駆佃1さnる精布・ねじ全ウオーム、ウオームホイ
ールを介して回転むらなく正確にかつなめらかに回転さ
せると共に、ウオームを正回転するときと逆回転すると
きにねじ送りに遊びがない減速機を提供しようとするも
ので、?lJt ’)−ドでウオームの歯厚が軸方向に
次第に変化するウオーム全相い、かつ複リードウオーム
をその軸方向に移動調整できるようにウシームの軸の一
婦全調整ノ・ウジング内(〆こ支承してウオームとウオ
ームホイールとか最も少いバックラッシュで噛合いでき
るようにし、史Vこつ牙−ムのlll111を支承する
軸受およびウオームの曲端を支承する軸受及び調整)・
ウンングを一つの軸受・・ウジングの中C・C収納し、
この軸受ノ・つ/ンク會つオートとウオームホイー/L
の軸間距離方向に移動可能ならしめると付勢子6刊″圧
手段を設け197−”とつ′−−″へとの噛合いバック
ラッシュを無くするようにすると共に、・・ウンンク′
不体と軸受ノ・ウジングとのfき1に可撓性シールを挿
入してノ・つジンク本体と軸受ハウジングの相対位1に
の変化に対処して油洩nを防止づ−る工うにした減速機
に関するものである。
以下不発明の実施例を図面について説明すると、複リー
ドウオームホイール(1)かノ・ウジツク本体(3)に
支承さnた軸(2)を中ノし・とじて回転自在に取付け
ら扛ている。軸(2)には図示しない送りねじが取付け
ら扛ている0複リードウオーム(4)は歯厚寸法が軸方
向に次第に変化するようになっており軸受(6)(7)
によって両端全支承さnている。#!11+受(7)は
ノ・ウジツク本体(3)K固定さfした枢支1i+++
(8)の回りに回転”] jit: VC取付けらn
た軸受ハウジング(5)内に組込なnており、41+受
(6)は蜘1受ハウジンク“(5)円に組込丑nだ調整
ハウジンク(10)内に組込1nている。軸受(+))
ト調整・・ウンング(]0)は調整リンク゛(9)を
介して軸受本体に組込葦rしているので、調整リンク(
9)の厚み寸法を7変えることによジ複リートウオーム
(4)はそのllll11方向に、図面において左葦北
は右に位置を移動調整することかでき、このことVC,
1:つて複リードウオームホイール(1)と複リードウ
オーム(4)との噛合いのバックラッシュを最適に調整
することができる。調整リンク(9)による移動可能距
離は通常ば0〜O,1υ程度の微小距離としである。
ドウオームホイール(1)かノ・ウジツク本体(3)に
支承さnた軸(2)を中ノし・とじて回転自在に取付け
ら扛ている。軸(2)には図示しない送りねじが取付け
ら扛ている0複リードウオーム(4)は歯厚寸法が軸方
向に次第に変化するようになっており軸受(6)(7)
によって両端全支承さnている。#!11+受(7)は
ノ・ウジツク本体(3)K固定さfした枢支1i+++
(8)の回りに回転”] jit: VC取付けらn
た軸受ハウジング(5)内に組込なnており、41+受
(6)は蜘1受ハウジンク“(5)円に組込丑nだ調整
ハウジンク(10)内に組込1nている。軸受(+))
ト調整・・ウンング(]0)は調整リンク゛(9)を
介して軸受本体に組込葦rしているので、調整リンク(
9)の厚み寸法を7変えることによジ複リートウオーム
(4)はそのllll11方向に、図面において左葦北
は右に位置を移動調整することかでき、このことVC,
1:つて複リードウオームホイール(1)と複リードウ
オーム(4)との噛合いのバックラッシュを最適に調整
することができる。調整リンク(9)による移動可能距
離は通常ば0〜O,1υ程度の微小距離としである。
枢支軸(8)の回りに回転可能の軸受ハウ/フグ(5)
はハウジング本体(3)に取伺けらfした油圧シリンダ
ー (lυおよびピストン02によって複リードウオー
ムホイール(1)に向けて押旧けら汎る力を受けるよう
になっており、軸受ハウジンク(5)が複す−トウオー
ムホイール(1)に押し付けらnる力を受けると、複リ
ートウオームホイール(1)と複リードウオーム(4)
との軸間距胤1が小さくなり、1響合いのバックラッシ
ュ(グ七口となる。このllll11′受・・ウジツク
(5)の移i1+71 ICより01u以下の微小距離
たけ代す−トウオームホイール(1)と複リートウオー
ム(4)の軸間距離が縮するよう((シである。
はハウジング本体(3)に取伺けらfした油圧シリンダ
ー (lυおよびピストン02によって複リードウオー
ムホイール(1)に向けて押旧けら汎る力を受けるよう
になっており、軸受ハウジンク(5)が複す−トウオー
ムホイール(1)に押し付けらnる力を受けると、複リ
ートウオームホイール(1)と複リードウオーム(4)
との軸間距胤1が小さくなり、1響合いのバックラッシ
ュ(グ七口となる。このllll11′受・・ウジツク
(5)の移i1+71 ICより01u以下の微小距離
たけ代す−トウオームホイール(1)と複リートウオー
ム(4)の軸間距離が縮するよう((シである。
このようにして複り− ;・つ剖−ムポイール(ilト
複リすドウ刊−ム(4)の大部分のバックラッシュ組伺
は時に調整リング(9)のd周年にJ二って除去し、複
す−ドウオームホイー−′L(]lと複リードウオーム
(4)の摩耗分に相当するごく微量のバックラッシュは
シリンダーαυおよびピストン(14によって除去さ扛
るようにしである。−f、た歯車のピッチ誤差その他の
原因に、J、り複リードウオームホイール(1)と複リ
ードウオーム(4)の佃j間距離を大きくしJ:つとす
る異常に大きい力がかかる場合には油圧シリンダ゛−(
1])の押しつけ力に抗して軸間距離が太きぐなること
ができるようにしである。
複リすドウ刊−ム(4)の大部分のバックラッシュ組伺
は時に調整リング(9)のd周年にJ二って除去し、複
す−ドウオームホイー−′L(]lと複リードウオーム
(4)の摩耗分に相当するごく微量のバックラッシュは
シリンダーαυおよびピストン(14によって除去さ扛
るようにしである。−f、た歯車のピッチ誤差その他の
原因に、J、り複リードウオームホイール(1)と複リ
ードウオーム(4)の佃j間距離を大きくしJ:つとす
る異常に大きい力がかかる場合には油圧シリンダ゛−(
1])の押しつけ力に抗して軸間距離が太きぐなること
ができるようにしである。
油圧シリンダー(lηの押しつけ力は圧カシΔ1整弁a
’、’iによってン由圧の圧力〜削整を丁ゐことによっ
て調整することかτ′きる1、ハウ7ング不体(3)と
軸受ハウ//り(5)の丁き丑にはOl)ツク′(1弔
(埒が挿入さnて・・つ/ノク不体(3)内の潤滑油が
外部に洩汎ないようにしである。・・ウンノク不体と軸
受ノ・ウジング。
’、’iによってン由圧の圧力〜削整を丁ゐことによっ
て調整することかτ′きる1、ハウ7ング不体(3)と
軸受ハウ//り(5)の丁き丑にはOl)ツク′(1弔
(埒が挿入さnて・・つ/ノク不体(3)内の潤滑油が
外部に洩汎ないようにしである。・・ウンノク不体と軸
受ノ・ウジング。
とのすき1b:均一ではないがその変化は01聰程度の
微小−DiであるのでOIJソング縛(15の可撓性の
範囲であり電池fLfすることはない0なお0リンク0
=II (Is i=ζ代えてVリックあるいはフェル
トなどの可決ノールを用いてもよい。葦た複り″−ドウ
オームホイール(])と複クリ−ウオーム(4)の軸間
距離調整のために軸受・・ウジング(5)を付勢する押
圧手段としてシリンダー(1υとピストン04を用い油
圧の圧力調整に圧力調整弁を用いる代りにはねでたはゴ
ム等の【可撓体を抑圧手段として用いてもよい。
微小−DiであるのでOIJソング縛(15の可撓性の
範囲であり電池fLfすることはない0なお0リンク0
=II (Is i=ζ代えてVリックあるいはフェル
トなどの可決ノールを用いてもよい。葦た複り″−ドウ
オームホイール(])と複クリ−ウオーム(4)の軸間
距離調整のために軸受・・ウジング(5)を付勢する押
圧手段としてシリンダー(1υとピストン04を用い油
圧の圧力調整に圧力調整弁を用いる代りにはねでたはゴ
ム等の【可撓体を抑圧手段として用いてもよい。
不発明によると上述のように複リードウオームホイール
と軸力向に次第に歯厚寸法が変化する複す−トウオーム
を用い、組付は時にはウオーム軸を支承する軸受の組込
丑れた調整ハウシックを調整リングを調整することによ
って軸方向に微小距離’c を位させて複リードウオー
ムホイールと複リードウオームの噛合いバックラッシュ
を最適K tAI整すると共に、複す−ドウオーノ−(
4)(r組込んだtfIlb受ハウジング(5)ヲハウ
/ング本体(3)に枢支軸(8)の回pに回動自在に数
句け、シリンダー(11)等の抑圧手段で複リードウオ
ームホイール())K向けて弾力的に付勢して寂くこと
により複リードウオームホイール(1)と複リードウオ
ーム(4)の軸間距離を小さくして組付後に生ずるバッ
クラッシュをセロKL、、ピッチ円付近で常に噛み合せ
ているので、ウオーム軸、の正転逆転切換時の遊びを無
くすることができる。fた従来の通常のウオーム、ウオ
ームホイール減速機あるいは歯車減速機ではバックラッ
シュを無くすると回転Gらが起りや丁かったが本発明に
よると駆動時の回転むらが生°じない。葦た静圧ねじを
駆動する場合、静圧ねしは軽丁ぎて、スラスト方向に荷
重変動があった場合保持力がないが、本発明の減速機を
用いると少しのがたもなく保持することができる。%に
超精孔・制御2軸同時制御をする場合に静圧ねし、静圧
軸受、静圧スライドを用いて送りをかけるが、不発明の
減速機を用いろと(+F1はI−ねじの回転に10j転
ひらかなく、再逆の回転による遊ひもないので、超精密
な3次元曲曲の力[l土もDJ能である。
と軸力向に次第に歯厚寸法が変化する複す−トウオーム
を用い、組付は時にはウオーム軸を支承する軸受の組込
丑れた調整ハウシックを調整リングを調整することによ
って軸方向に微小距離’c を位させて複リードウオー
ムホイールと複リードウオームの噛合いバックラッシュ
を最適K tAI整すると共に、複す−ドウオーノ−(
4)(r組込んだtfIlb受ハウジング(5)ヲハウ
/ング本体(3)に枢支軸(8)の回pに回動自在に数
句け、シリンダー(11)等の抑圧手段で複リードウオ
ームホイール())K向けて弾力的に付勢して寂くこと
により複リードウオームホイール(1)と複リードウオ
ーム(4)の軸間距離を小さくして組付後に生ずるバッ
クラッシュをセロKL、、ピッチ円付近で常に噛み合せ
ているので、ウオーム軸、の正転逆転切換時の遊びを無
くすることができる。fた従来の通常のウオーム、ウオ
ームホイール減速機あるいは歯車減速機ではバックラッ
シュを無くすると回転Gらが起りや丁かったが本発明に
よると駆動時の回転むらが生°じない。葦た静圧ねじを
駆動する場合、静圧ねしは軽丁ぎて、スラスト方向に荷
重変動があった場合保持力がないが、本発明の減速機を
用いると少しのがたもなく保持することができる。%に
超精孔・制御2軸同時制御をする場合に静圧ねし、静圧
軸受、静圧スライドを用いて送りをかけるが、不発明の
減速機を用いろと(+F1はI−ねじの回転に10j転
ひらかなく、再逆の回転による遊ひもないので、超精密
な3次元曲曲の力[l土もDJ能である。
1R木発明によると上述の如く使用中げ押圧手段にJ、
り複す−ドウオーム月又イール+11 ト複’ツードウ
J−−y、a (4)の軸間距離が目動的に最適値に袖
11さt′Lるので、組イマ1後の減速機の調整や保で
1!点倹りf行う必要はない。
り複す−ドウオーム月又イール+11 ト複’ツードウ
J−−y、a (4)の軸間距離が目動的に最適値に袖
11さt′Lるので、組イマ1後の減速機の調整や保で
1!点倹りf行う必要はない。
171面は本発明の実施例の要部1彷而図である。
(1)・・複り一トウオームホイール
(2)・・・東11 (3)・・・ノ・ウ
ンング本体(4)・・複り一トウオーム(5)・・・軸
受ノ・ウンンク(6)・・+1!lIl受 (
7)・・・軸受(8)・・枢支’fl (9)
・・・WΔ1整リシリング0)・・・調整/・つ/ツク (II)(IZ 押圧手段 u・a Q5 − ol’ hi i住 ンール
代理人弁理士 河 円 潤 二
ンング本体(4)・・複り一トウオーム(5)・・・軸
受ノ・ウンンク(6)・・+1!lIl受 (
7)・・・軸受(8)・・枢支’fl (9)
・・・WΔ1整リシリング0)・・・調整/・つ/ツク (II)(IZ 押圧手段 u・a Q5 − ol’ hi i住 ンール
代理人弁理士 河 円 潤 二
Claims (1)
- ハウ/フグ不休に支承さ′t′した軸會中心に回転自在
にノ4シ付けらnた複リートウオームホイールに爾厚か
軸方向に次第に変化する複リードウオームを・はぼピッ
チ円付近を中心として噛み合せ、複リードウオームの軸
の一端を支7#する軸受を、ハウジング不休に枢支軸の
回りに回転可能に取付けらγした軸受ノ・ウンング内に
組込み、複り一ドウ牙−ムの4#i+の他端を支承する
軸受を調整リングを介して軸力同位置を調整可能に軸受
・・つ/ノブに組込f、汎た調整ハウジング内に組込み
、前記枢支軸を中心として回転可能の軸受ノ・ウジング
を複リートウオームホイールに向けて付勢する押圧手段
を設けるとともにハウジング不休(!: +tqtt受
ハウジングのすき葦に可焼性シールを介装したことを特
徴と1−る減速機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141710A JPS5934069A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141710A JPS5934069A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 減速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934069A true JPS5934069A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15298395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57141710A Pending JPS5934069A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 減速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934069A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61145158U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-08 | ||
US5103236A (en) * | 1989-12-20 | 1992-04-07 | Janiel Corporation | Antenna mount |
US5186068A (en) * | 1991-06-20 | 1993-02-16 | Peerless-Winsmith, Inc. | Gear reducer with backlash eliminator |
JP2001271903A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-10-05 | Honda Motor Co Ltd | 作業機の動力伝達装置 |
JP2001271891A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Toyoda Mach Works Ltd | ウォーム歯車装置およびこれを用いた電動式パワーステアリング装置 |
WO2005001309A1 (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-06 | Nsk Ltd. | ウォーム減速機及び電動式パワーステアリング装置 |
JP2011185370A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Toshiba Corp | ウォームギア |
CN109804179A (zh) * | 2016-08-16 | 2019-05-24 | 路易斯·马里亚·安东内洛 | 间隙受控的或零间隙的齿轮减速器 |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP57141710A patent/JPS5934069A/ja active Pending
Cited By (12)
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