JPS5934010A - サ−ボピストンの故障時固定動作を行なわせる装置及び方法 - Google Patents

サ−ボピストンの故障時固定動作を行なわせる装置及び方法

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JPS5934010A
JPS5934010A JP58121731A JP12173183A JPS5934010A JP S5934010 A JPS5934010 A JP S5934010A JP 58121731 A JP58121731 A JP 58121731A JP 12173183 A JP12173183 A JP 12173183A JP S5934010 A JPS5934010 A JP S5934010A
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JP58121731A
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ホワ−ド・バ−ドルト・カ−スト
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General Electric Co
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General Electric Co
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B20/00Safety arrangements for fluid actuator systems; Applications of safety devices in fluid actuator systems; Emergency measures for fluid actuator systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15CFLUID-CIRCUIT ELEMENTS PREDOMINANTLY USED FOR COMPUTING OR CONTROL PURPOSES
    • F15C3/00Circuit elements having moving parts
    • F15C3/10Circuit elements having moving parts using nozzles or jet pipes
    • F15C3/12Circuit elements having moving parts using nozzles or jet pipes the nozzle or jet pipe being movable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電気制御装置と異なる種類の4幾4戒[1り又は流やド
圧式作動装置の間のインターフェイスにサーHζ弁を使
うことが知られている。例えば、ガスタービン機関の燃
料制御装置fQでは、サーyl?弁75;電シ(缶14
 (i111信号に応答して、サーHζピストンの!」
IIきをfI+lI IIすることがある。
成る形式の制御装置δでは、サーボピストンの動きを制
御する為に、故障時11す1定のツーーボ弁をイ史うの
が望せしい。この明細1で云う故障時固定のサーボ弁と
云う言葉は電気制御信号の57肖滅した力)、或いは制
御信号の最大定格値を越えた場合、(幾誠的な出力を持
たないサーy1ζ弁、Gl’lち、こういう状況が発生
した時に、サーHζピストンの位置乃51古1定嘔れる
サーボ弁を云う。制御信号75よン肖滅した時Vこ故障
時固定になるサーボ弁の15リカ;、米国特許第4、2
76.809号に記載されてI/)る。この米国時M!
tに記載される故障時固定のブー4ζ弁はンヤ、トル・
ピストンを利用しており、制御信号が予定の値より下が
った時、このピストンがサーdζピストン室に対する0
11体の流れを閉塞する。然し、このサーボ弁は、予定
の値を越えない制御信号に対してのみ、故障時固定であ
る。
発明の目的 この発明の主な目的は新規で改良8れた故障時固定のサ
ーボ弁を提供することである。
この発明の別の目的は、比較的安いコストで製造するこ
との出来る簡単で信頼性のある故障時固定のサーボ弁を
提供することである。
この発明の別の目的は、従来利用し得るこの釉のサーボ
弁よりも、流体中の汚染物の8レクオを受けにくい、新
規で改良された故障時固定の″V−−−?弁を提供する
ことである。
この発明の別の目的は、制御信号が予定の値を越えた時
、サーボピストンの位置を固定する為に流体の正帰還を
用いた、ヤ1規で改良でれた故1乏4時固定のサーボ弁
を提供することである。
この発明のその他の目的、並ひに特敵及び利点は、以下
図面について評しく説明するtirから、明らかになろ
う。
発明の概要 この発明の1形式では、故障時固定のサーボピストンが
、1次流体ジェットを発生する手段と、6J変制御信号
に応答して最大回復(I”l置からの1次ジェットの角
度位置を変える手段とを有する。第1及び第2の流体通
路が夫々第1及び第2の入力オリフィスを持っている。
給1のb;[体通路は、少なくとも部分的に制御信号に
よって決定された可変の圧力でサーボピストンに流体を
供給する様になっている。第1の入力オリフィスけ、1
次ジェットが最大回復位置にある時、第1の流体通路が
受取る1次ジェットの流体廿を実質的に最大にする様に
位置ぎめされている。ε132のオリフィスは、制御信
月が予定の値に達した時51次ジェットの流体の予定の
一部分を受取る様に位5iぎめてれている。第2の流体
通路は1次ジェットの近辺で終端していて、1次ジェッ
トVC対して2次流体シェアドを差し向けて、第2のb
ic体通路にviC体の正帰還を発生する。史Vこ、第
5の入力オリフィスを介して当該第6の6Tt、体通路
に入る流体を吐出す、−)第5のvi[:体通路をサー
ボ弁の一部分とすることが出来る。第3の入力オリフィ
スζま、1次ジェットが第1の角度位置に対して最大回
復位置の反対話(Lにるる時、第6の015体通路が受
取る1次ジェットの流体′1lliを実質的に最大にす
る(・Rに位置きめされる。
発明の肝油1な記載 第1図には、好盪しい実施例の故障時固定のサーボ弁が
示されておシ、このサーボ弁がハウジング18を含む。
サーボ弁は角度方向に可動のジェット管12を持ち、こ
の曾のノズル14Fi、ハウジング18内の1次¥16
に1次流体シェ、ト15を送出すことが出来る。ジェy
 ) 管12が、第1図に示してない高圧流体源から圧
力P8  の流体を受取る。ジェット管12の角度は、
端子7及び9に印加式れる選択的に可変の制御信号に応
答する普通のトルク・モータ13又はその他の手段によ
シ、第1図に示す最大回復位置から変えることが出来る
第1図Vこ示す様Vc、普通受器と呼ばれる6つの入力
オリフィスがあり5ジエ、ト管12はこれらの受器に対
して加圧流体を差し向けること力5出来、各々の受器が
別々の流体通路に流体を受入れる。第1の流体通路が受
取管22、シャ、トル・ピストン34を含み、サーボピ
ストンの中孔66で終端する。受取管22が第1の入力
オリフィス又は受器20を介して流体を受取る。この発
明の好ましい実施例では、受益20の直径はノズル14
の比較的小さい内径の約1.2倍である。
第2の受器24又は入力オリフィスが第2の流体通路に
流体を受入れる。菓2の流体通路は帰還受取管26及び
ノズル14の近辺に配置された出力オリフィス又はノズ
ル28を含む。第2の流体通路は2次ジエ、ト29を発
生する様になっており、この2次ジエ、、トが1次ジエ
、、 ト15に差し向けられることが判る。第60入カ
オリフイス又は受器30が第5の流体通路に流体を受入
れる様になっている。檀3の流体通路は、図面に示して
ない流体溜めと連通する吐出0d32γ含んでいる。溜
めの圧力Prは供給圧力Psに較べて比較的低い。
ンヤットル・ピストン54がノhウジング18内の室の
中で可動に配置ちれている。/ヤットル・ピストンが第
1及び第2のピストンへ、ド38゜42を夫々持ち、こ
の各々がピストン棒40の両端に固定逼れている。ピス
トンへ、ド38,42が夫々ピストンωi44,46を
夫々有する0、ピストン面440而槓A2  はピスト
ン面460而債A1より大きくなる様に選ばれている。
この発明の1実施例では、これらの面積はA2/ At
  ”’ 6になる様に選ばれている。
ピストンヘッド58が中孔36の中で往イリ必する様に
なっている。このピストンへ、ドがr++Y47を持ち
、その中に1つ又は更に多くのQ IJソング8が保持
されている。これらのOリングは、ピストンへ、ド58
がその中で動ける様に配t11された中孔66の壁と密
封接触する。同嵌に、ピストンへ、ド42が中孔58に
可動に配置されていて、1つ又は更に多くのQ IJソ
ング0により、この中孔の壁と密封係合する。0リング
50がピストンへラド42の溝51に保持されている。
中孔36が、受Ia!管22と連通する入力ボート52
と共に5出力ボート54を有する。シャ57トル・ピス
トン34が、そJlが配Wされている室L0(的に可変
容積を持つ6つの空間に分割する。
この内の第1の空間は、第1図でピストン面44の左側
にあるものであって、受取管22及び出力ボート54の
間と連通]2、従って第1の流体通路の一部分を形成す
る。ピストンへ、ド38,42の間に配性された第2の
空間が、流体逃し口60を介して圧力Prの低圧の6M
体溜めと連通ずる。
h71図のピストン面4乙の右側にある第3の空間が、
供給通路64を介して、圧力P、を持つ高圧流体源と連
通ずる。
ハウジング18が通路80を介してボート54と連通ず
る別の中孔66を持っている。即ち、通路80が第1の
流体通路を中孔66まで伸び、この中孔の中にサーボピ
ストン68が可動に配置されている。サーボピストン6
8は図に示してない俵株的な燃料6を駈ヲ「又はその他
の作動装置tMにピストン棒70を介して結合すること
が出来る。夫々サーボピストン・へ、ドロ9及びハウジ
ング18に設けられたfi47’1.71に収まる0リ
ング72.74により、サーボピストン68が中孔66
の壁と密封係合する。高圧流体源と連通ずる供給通路7
6を介して、圧力P8の高圧流体が中孔66に供給され
る。
第1図に示すと共に第4図に詳しく示す状!愚では、ジ
ェット管12け最大回復位11″う゛にある。この発明
の好ましい実bi!1例では、この位1〃け、11φ大
定格制御信号の8Ω係より若干小σい信けがトルク・モ
ータ55 Vc印加された場合VC対応する。最大回復
位置では、第10受器20に入る1次ジェット15の流
体掛は実質的V′c最太である。この最大流量の流体か
ら生ずる圧力を回復圧力Pxと呼び、第1図にもこの符
号が示しである11回復圧力Px  がンヤ、トル・ピ
ストン面44cc作用する。
ピストン面の相対的な面積がA2=6A、  でろる場
合、ンヤ、トル・ピストン34は、PX〉’/6 P8
であれVl、その右ffl!lのスト、パに押付けられ
る。
この為、ピストン1rri 4 bに必をな平田力はA
、 P8である。回復圧力が、PXがPB/6より小き
くなる様なンペル捷で低下すると、シャ、トル・ピスト
ン34は左側のスト、パまで移動し、出力ボート54を
閉鎖する。軟らかい坐7u封じ78がボート54と密封
接融する様〔こなっている。封じ78が存在することに
より、vit (4中に汚染物が存在しても、成る程度
の許容範囲が1υられる。圧力PXが供給圧力PB O
Laより大きい時にだけ、サーボピストン68の位置は
PXの関数になる。このレベルより低いPx の全ての
値(て対し、ピストン64がボート54を閉鎖し、こう
して第1の流体通路を閉塞する。
一般的に回復圧力PMは、所定の限界内で、トルク・モ
ータ151′こ印加てれた最大定格1iilJ御信号の
百分率の関数である。制御信号が予定の値(こ\で考え
ているIP!l f li、最大定格制側!信号の80
係)に達すると、ジェット管12が、第5図Fこ示す様
に右へ旋回する。最大回付位i+ffi K対する予定
の角度位置で、この動作によって、第5図に矢印で概略
的に示した1次ジェット15が少なくとも部分的にけ入
力オリフィス24、従っテ管26FC入る2、第2の流
体通路に流体がt扉れることにより、出力オリフィス2
8に2次ジェット29が発生される。2次ジエ、、トが
1次ジェット15に差し向けられ、1次ジェットを入力
オリフィス24に向ってそらせる。この為、正帰還作用
が生じ、これによって1次ジェットの一層多くの流体力
入力オリフィス24に入る。正帰還作用の強める影響に
より、最終的に1次ジェット15け、最大回復位置に対
して椋限の角度位1′、−f、即ち、第1の角度位置に
係止される2□この係止作用が起る時、tl)1の流体
通路を通る流体の流れは急速に弱まり、従って、回復圧
力PXが低下する。式6AIPXによって決定された力
が、ンヤットル・ピストンに加えられた左向きの力(A
IPB )  より不妊くなると5 ンヤ、トル・ピス
トンが第1ν1で左へ移動し、ボート54を閉鎖するこ
とによって通路80を閉塞する1、第1の流体通路がこ
の様に閉塞されると、サーボピストン68の位置が固定
きれる。従って、この発明による正帰還作用Vこよシ、
制御信号が最大定格制御信号の80優と云う予定の値に
達するか、又はそれを越える時、サーボピストンの故障
時固定動作が得られる。
こ\で、1次ジェットのそれは、ジェット管12の旋回
作用によるものであってもよいし、或いはジェット管を
旋回させずに、2次ジェ、、トによって1次ジェットの
通路を角度方向に食えたことによるものであってもよい
U2、或いはその両方であってもよいことを承知された
い。何れにせよ、この結果、第2の流体通路に流体の正
帰還が生ずる。
制御信号が最大定格制御信号の80%より若干低い値か
ら減少すると、ジェット管12が第1図で角度方向に左
へ旋回する。ジエ5.ト管のこの動きは、制御信号の振
幅が減少する時、ジェット管が第6図に示す様に、前述
の位置の反対側の角度位置になるまで続く。こ\で考え
ている例では、最大定格制御信号の0%で、1次ジェ、
l−+ 5は第2の角度位1dを占める。こt目4L犬
−まがitm云えば、最大回復位置の右′IIlすの惟
限の角度位11tに&−1して対称的に反対側でろる。
第2の角展位ff2 ′cは5受(rJ30、従って吐
出管32が受lIyる1次ジェットのηを体が実質的に
最大E′こなる。この様に第3の流r−ド通路に入った
流体が、前にR11明した4>’tξに、低圧の6if
、体部めに吐出てれる。この動作状態で1士、回復圧力
PX は低い。従って、ンヤ、トル・ピストン34け一
番左側の位1dにあり、出力ボート54が閉鎖でれ、第
1の31r)体通路が閉塞される。この為、サーボピス
トン68は一番左側の位置に1受首が固定される。予定
の閾イ1八より小でぃ制御信りK 7Jするこういう形
式の故障時固定動作が、米国特8!l−第4、276.
809月に記載されている。
制御信号が第1及び第2の予定の(+にの吉yまる時に
だけ、ピストン34は出力ボート54を開いておく位置
にある。この2つの値の1ii1で、制gll伯号のど
んな変rヒによっても、ジェ、lQ+77)位置が角度
方向に変化し、これに対応して、第1O1lie体通路
の流体量が変化する。この流体流も1の変化によ95回
復圧力Px が変化し、これによって、上に述べた様な
過程を通じて、サーボピストン68の位fitに対応す
る変化が生ずる。
第2図はこ\で説明している1実施例の動作特性を示す
グラフである。縦軸IJ百分率で表わした回復圧力PK
 と供給圧力PB  との比を表わす。
横軸は、1次流体ジェットの方向を角度方向に変える為
に、トルク・モータ13又は他の手段に印加される最大
定格制御信号の百分率を示す。故障時固定区域は斜線を
施しである。サーボ弁の正帰還作用が、最大定格制御信
号の80チより高いP z / P B比の急激な低下
によってグラフ上で示されている。
嬉6図は、シャツトル・ピストン34がばね82によっ
て出力オリフィス54の方向に偏圧されたこの発明の別
の実施例を示す。この構成では、供給圧力P8 が消滅
した時、サーボ弁は故障時固定になる。この状態が起っ
た場合、シャツトル・ピストン64が第3図で左へ移動
し、封じ78によって出力ボート54を閉鎖する。前と
同じく、この作用によってサーボピストン68の位b:
ffiが固定される。他の全ての面で、第1図及び第5
メ1の病造は同様でらり、従って同徐な部J11&’こ
け同じ診1iイ数字を用いている。
この発明がこ\に具体的Pこ示したI)、′J、定の実
施例に制約てれないことを承知されたい。し11えば、
と\で説明した流体の正帰還は、この明細書で説明し且
つ図示した1段の弁の代シに、2段のサーボ弁に使うこ
とが出来る。更に、流体正帰還用出力ノズル28の場所
並びに形を変えて、異なる係止特性を構成することが出
来る。同様に、帰還用受取管26及び受器24の場所、
形及び方向のわずかな変化け、PX/Psの変化率、従
ってサーボ弁の係止特性を変えることが出来る。前にそ
の例を章げた面積の比を変えてもよく、同じ()1)に
、ジェット管が最大の角度をとる時のん1]御侶号の振
幅も異なる値にすることが出来る。
1〜次ジェットの角度を変える為に異なる装置i’′J
iを使うことが出来ることは前に述べた。史に、前に述
べた様に、1次ジェットのそれは、多数の只なる方法で
達成することが出来る。具体的に云うと、ジェット管を
角度方向に旋回させてもよいし、ジェット管から成用さ
れるジェット流体だけを角度方向にそらせてもよいし、
或いVまその両方の和合せを用いてもよい。
従って、以上のifQ ’j’Jから、この発明がこ\
に具体的に説明した装置−”並びに方法に制約でれるも
のではなく、当業者にいろいろな変更、一部分又は全体
の置き換え、均等物並びに入れ替えが考えられることは
明らかである。この何れもこの発明の範囲内に含まれる
。従って、この発明はW許請求の範囲の記載のみによっ
て限定されるこ七を承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例の故障時固定のサーボ弁の
断面図、第2図は最大定格制御信号の関数として、回復
圧力と供給圧力との比を百分率で示すグラフ、第3図t
ユとの発明の別の実施例の故障時固定のサーボ弁の1所
面図、第4図は1次ジェットが酸大回復位置eこある時
の1次ジエ、1・の方向を概略的に示す、第1図のサー
ボ弁の一部分の詳細図、第5図は)b制御情′ぢが予定
の値になった時の1次ジェットの第1の角度位置を概略
的に示す、サーボ弁の一部分の1−縮図、第6図は8t
lJ @II信号がゼロになった時の1次ジェット管の
第2の角度位置を概略的に示す5サーボ弁の一部分の詳
細図である。 主な符号の説明 12 ニジエツト管 13:トルク−モータ 15:1次ジェット 20:第1の入カオリンイス 22:受敗せ 24:第2の入力オリスイス 26 : g@還受取管 29°2次ジェット 69:サーボピストン Fig、1 ト Fig、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)サーボピストンの故障時固定動作を行なわせる装置
    ンこ於て、1次γ%Q体ジエ、トを発生する手段と、可
    変制御信号に応答して、最大回復位置からの前記1次ジ
    ェットの角度位置を変える手段と、夫々第1及び第2の
    入力オリフィスを含む少なくとも第1及び第2の流体通
    路とを有し、該菌1の流体通路は少なくとも部分的に前
    記制御信号1こよって決定された可変の圧力で前記サー
    ボピストンに流体を供給する様になっており、前記第1
    の入力オリフィスは、前記1次ジェットが前記最大回復
    位置にある時、Mf+記第1の流体通路が受取る1次ジ
    ェットの流体量を実″霞的IC最大にする様に位置ぎめ
    されており、前記第2のオリフィスは、前記制御信号が
    予定の値に達する時5前記1次ジェ、トの流体の予定の
    部分を受取る様に位置ぎめでれており、前記第2の流体
    通路は前記1次シェアドの近辺で終端して、前記第2の
    流74、通路にvlL体の正帰還を発生する様な2次流
    体ジエ、トを前記1次ジェットに差し向ける様FCなっ
    ている装置。 2)特B!f結求の範囲1)に記載した装置′tに於て
    、前記2次ジェットが前記第2のオリフィスの方向に前
    記1次ジェットをそらせて前He bib体の正帰還を
    発生する様Vこなっておシ、そら妊れた1次ジェットが
    、前記制御信号が前記予定の値を越える時、前記最大回
    復位置に対する極限の角度位置)C係止式れる様tてな
    っている装置。 3)特許請求の範囲2)に記載した装置に於て、前記第
    2のオリフィスが、前記制御信号が該装置の最大定格制
    御信号の100%に達した時、前記第2の証体通路が受
    取る1次ジー、トの流体量を実質的に最大にする様に位
    置ぎめをれている装置。 4)特許請求の範囲2)に記載した装置に於て、前記極
    限の角度位置が第1の角度位tItを構成し、更に、第
    3の入口オリフィスを介して轟該第3の通路に入る流体
    を吐出する第3の流体通路を有し、前記第5の入口オリ
    フィスをよ、前記1次ジェットが前記第1の角度位置に
    対して前記最大回復位置の反対(1111にある第2の
    角度位置にある時、611記紀乙の流体通路が受取る1
    次ジェットの流体址を実質的に最大にする様に位11」
    ゛ぎめ芒れている装置e7゜ 5)特許請求の範囲4)VC記載した装fdに於て、夫
    々前記第1の流体通路及びサーボピストンと連通ずる入
    力及び田カボートを持つ/ヤ、、トiし・ピストン・シ
    リンダと、該シリンダ内に摺動自在に配置でれたシャ、
    トル・ピストンと、一方のボートの圧力が予定の圧カッ
    ベルよ〃下がった時、前記一方のボートを前記ンヤ、7
    トル・ピストンで閉鎖して、前記第1の流体通路を閉塞
    する手段とを有する装置。 6)サーボピストンの故障時固定動作を行なわせる方法
    に於て、1次流体ジエ、7ト全発生し、少なくとも部分
    的に前記1次ジェットの角度位置によって決定された可
    変の圧力で第1の6ie体通路を介して前記サーボピス
    トンVC流杯を供給し、選択的に可変の制御信号に応答
    して最大口11後位(aに対する前記角度位置を変え、
    前記1次ジェットはその流体の少なくとも一部分を前記
    1次ジエ、[・の予定の角度位置を越えた第2のvli
    X体通路に差し向ける様になっており、該第2の3f体
    通路は前記1次ジェットの方を向いた2次ジェットで終
    端する様になっており、前記制御信号が予定のイl(A
     VCxネした時、前記2次ジェットによって前記1次
    ジェットを第2の流体通路に向ってそらせることにより
    、前記2次流体通路に流体の正帰還を発生する工程から
    成る方法。 7)特許請求の範囲6)に記載した方法Vこ於て、前記
    流体の正帰還を発生する工程が、前記予定の角度位置を
    越えた極限の角度位1Nに前記1次ジェットを係止する
    ことを含む方法。 8)特許請求の範囲6)又は7)に記載した方法に於て
    、前記第1の流体通コ′乙の可変の圧力が予定の値より
    下がった時、前記第1の流体通路を1−!]塞する工程
    を含む方法。
JP58121731A 1982-07-06 1983-07-06 サ−ボピストンの故障時固定動作を行なわせる装置及び方法 Pending JPS5934010A (ja)

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US395569 1982-07-06

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GB8316372D0 (en) 1983-07-20
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FR2529967B1 (fr) 1985-07-26
DE3321778A1 (de) 1984-01-12
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