JPS5933984A - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
- Publication number
- JPS5933984A JPS5933984A JP57143692A JP14369282A JPS5933984A JP S5933984 A JPS5933984 A JP S5933984A JP 57143692 A JP57143692 A JP 57143692A JP 14369282 A JP14369282 A JP 14369282A JP S5933984 A JPS5933984 A JP S5933984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- digital
- picture
- digital signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/141—Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、一方向には画像信号を伝送し、他方向には画
像信号の垂直帰線期間内に小容量のディジタル信号を伝
送する無線通信方式に関するものである。
像信号の垂直帰線期間内に小容量のディジタル信号を伝
送する無線通信方式に関するものである。
従来技術と問題点
テレビカメラ等による画像信号を一方から他方へ伝送し
、制御用や連絡用等の情報をディジタル信号として他方
から一方へ伝送する無線通信方式が提案されている。そ
の場合は、画像信号の送信用の局８１１発振器とディジ
タル信号の受信用の局部発振器とを独立に設りると共に
、画像信号の受信用の局部発振器とディジクル信号の送
信用の局部発振器とを独立に設けるのが一般的である。
、制御用や連絡用等の情報をディジタル信号として他方
から一方へ伝送する無線通信方式が提案されている。そ
の場合は、画像信号の送信用の局８１１発振器とディジ
タル信号の受信用の局部発振器とを独立に設りると共に
、画像信号の受信用の局部発振器とディジクル信号の送
信用の局部発振器とを独立に設けるのが一般的である。
しかし、画像信号の送信側と受信側とにそれぞれ同一周
波数帯の局部発振器を２個設けるものであるから高（ｉ
Ｔｉになる欠点がある。又局部発振器を共用化すること
も考えられるが、その場合は、相互間の変調信号をそれ
ぞれ加算等により補償して、送信信号と受信信号との相
互干渉を除去する必要があり、この？ｄｉ （バ手段が
複雑となると共に、受信信号の充分なＳ／Ｎが得られな
い欠点がある。
波数帯の局部発振器を２個設けるものであるから高（ｉ
Ｔｉになる欠点がある。又局部発振器を共用化すること
も考えられるが、その場合は、相互間の変調信号をそれ
ぞれ加算等により補償して、送信信号と受信信号との相
互干渉を除去する必要があり、この？ｄｉ （バ手段が
複雑となると共に、受信信号の充分なＳ／Ｎが得られな
い欠点がある。
発明の目的
本発明は、画像信号の垂直帰線期間を利用して画像信号
の伝送方向と逆方向にディジタル信号を伝送し、且つ局
部発振器を共用化して経済的な構と 鰐−ることを目的とするものである。以下実施例につい
て詳細に説明する。
の伝送方向と逆方向にディジタル信号を伝送し、且つ局
部発振器を共用化して経済的な構と 鰐−ることを目的とするものである。以下実施例につい
て詳細に説明する。
発明の実施例
第１図は本発明の実施例のブロック図であり、画像信号
１” Ｖはエンファシス回路１を介して合成回路２に加
えられ、音声用変調器５により変調された音声信号ＳＤ
と合成され、変調器３により送信信号に変調される。こ
の変調器３はマイク１コ波或いばミリ波の直接変調を行
う直接変調方式を採用した場合を示すものであるが、ア
ップコンバータ方式を採用することも勿論可能である。
１” Ｖはエンファシス回路１を介して合成回路２に加
えられ、音声用変調器５により変調された音声信号ＳＤ
と合成され、変調器３により送信信号に変調される。こ
の変調器３はマイク１コ波或いばミリ波の直接変調を行
う直接変調方式を採用した場合を示すものであるが、ア
ップコンバータ方式を採用することも勿論可能である。
変調器３により変調された変調信号は、ハイブリット回
路、方向性結合器等の分岐回路４及びサーキコーレータ
等の共用器６を介してアンテナ７から送信される。
路、方向性結合器等の分岐回路４及びサーキコーレータ
等の共用器６を介してアンテナ７から送信される。
アンテナ２Ｉで受信した画像信号の変調信号は、サーキ
ュレータ等の共用器２２から帯域フィルタ２３に加えら
れ、送信帯域外のノイス成分が除去されてミキサ２４に
加えられる。ミキサ２４の出力の中間周波信号は中間周
波増幅器２５で増幅されて復調器２６に加えられ、分離
回路２７により音声信号と画像信叶とに分１ｉ１１ｔさ
れ、画像信号１”■はデエンフー？シス回路２８を介し
て出力され、音声信号Ｓ Ｉ）は音声用復調器２９を介
して出力される。
ュレータ等の共用器２２から帯域フィルタ２３に加えら
れ、送信帯域外のノイス成分が除去されてミキサ２４に
加えられる。ミキサ２４の出力の中間周波信号は中間周
波増幅器２５で増幅されて復調器２６に加えられ、分離
回路２７により音声信号と画像信叶とに分１ｉ１１ｔさ
れ、画像信号１”■はデエンフー？シス回路２８を介し
て出力され、音声信号Ｓ Ｉ）は音声用復調器２９を介
して出力される。
又ディジタル信号１）Ｇは速度変換回路３２に加えられ
、この速度変換回ＩＩ！８３２には、同期信号抽出回路
３０で抽出された垂直同期信号及び水平同期信号が、各
部の遅延を補償するための遅延回路３Ｉを介して又り（
コックＣＬ Ｋがそれぞれ加えられ、垂直帰線期間内で
のみ変調器３３にディジタル信号を加えるように速度変
換が行われる。変調器３３は、ΔＳＫ変調或いは２相又
は４相１） Ｓ Ｋ変調を行・）構成であり、変調信号
はミキサ２４に加えられると共に、共用器２２を介して
アンテナ２１から送信される。即ち変調器３３からの変
調信号は、画像信号の垂直帰線期間内のみ変調され、そ
れ以外は無変調のものであるから、画像信号のミキサ２
４の局部１り発振信号として用いることができるもので
ある。
、この速度変換回ＩＩ！８３２には、同期信号抽出回路
３０で抽出された垂直同期信号及び水平同期信号が、各
部の遅延を補償するための遅延回路３Ｉを介して又り（
コックＣＬ Ｋがそれぞれ加えられ、垂直帰線期間内で
のみ変調器３３にディジタル信号を加えるように速度変
換が行われる。変調器３３は、ΔＳＫ変調或いは２相又
は４相１） Ｓ Ｋ変調を行・）構成であり、変調信号
はミキサ２４に加えられると共に、共用器２２を介して
アンテナ２１から送信される。即ち変調器３３からの変
調信号は、画像信号の垂直帰線期間内のみ変調され、そ
れ以外は無変調のものであるから、画像信号のミキサ２
４の局部１り発振信号として用いることができるもので
ある。
ディジクル信号の変調信号はアンテナ７で受信され、共
用器６を介して帯域フィルタ８に加えられ、ミキサ９で
分岐回路４により分岐された画像信号の変調信号と混合
されて中間周波信号となり、中間周波増幅器１０で増幅
され、ディジタル信号の変調方式に対応した復調器１１
で復調される。例えばＡＳＫ変調信号の場合は、エンベ
ロープ検波により復調され、ＰＳＫ変調信号の場合は、
遅延検波で復調される。そして低域フィルタ１２を介し
て速度変換回路１３に加えられ、クロック再生回路１４
で再生されたクロック及び同期信号抽出回路１５で抽出
された垂直同期信号と水平同期信号とにより、帰線期間
内のディジタル信号が連続的なディジタル信号ＤＧに変
換される。
用器６を介して帯域フィルタ８に加えられ、ミキサ９で
分岐回路４により分岐された画像信号の変調信号と混合
されて中間周波信号となり、中間周波増幅器１０で増幅
され、ディジタル信号の変調方式に対応した復調器１１
で復調される。例えばＡＳＫ変調信号の場合は、エンベ
ロープ検波により復調され、ＰＳＫ変調信号の場合は、
遅延検波で復調される。そして低域フィルタ１２を介し
て速度変換回路１３に加えられ、クロック再生回路１４
で再生されたクロック及び同期信号抽出回路１５で抽出
された垂直同期信号と水平同期信号とにより、帰線期間
内のディジタル信号が連続的なディジタル信号ＤＧに変
換される。
第２図は画像信号の同期信号を示すものであり、■Ｓは
垂直帰線期間、ＥＰは等価パルス、ｖｐは垂直同期パル
ス、ＨＰは水平同期パルス、ト■は水平同期パルスの周
期、ＢＬは黒レベル、ＷＬは自レベル、Ａは垂直帰線期
間ＶＳ内の水平同期パルスＨＰの挿入期間であり、この
期間Ａ内の水平同１ｔｌＪパルスＩ Ｐ間にディジタル
信号を挿入するものである。このディジタル信号の挿入
期間は画像信号の変調信号では無変調のときである。従
ってディジタル信号の受信側のミキサ９で、ディジタル
信号の変調信号を無変調の送信信号を利用して復調でき
ることになる。なお音声信号ＳＤの変調信号が混入され
る場合があるが、音声信号ＳＤは音声用変調器５により
例えば７．５ＭＨｚに変調されているので、イ［（域フ
ィルタ１２により容易に除去することができる。
垂直帰線期間、ＥＰは等価パルス、ｖｐは垂直同期パル
ス、ＨＰは水平同期パルス、ト■は水平同期パルスの周
期、ＢＬは黒レベル、ＷＬは自レベル、Ａは垂直帰線期
間ＶＳ内の水平同期パルスＨＰの挿入期間であり、この
期間Ａ内の水平同１ｔｌＪパルスＩ Ｐ間にディジタル
信号を挿入するものである。このディジタル信号の挿入
期間は画像信号の変調信号では無変調のときである。従
ってディジタル信号の受信側のミキサ９で、ディジタル
信号の変調信号を無変調の送信信号を利用して復調でき
ることになる。なお音声信号ＳＤの変調信号が混入され
る場合があるが、音声信号ＳＤは音声用変調器５により
例えば７．５ＭＨｚに変調されているので、イ［（域フ
ィルタ１２により容易に除去することができる。
又画像信号の受信側のミキサ２４に於ては、変調器３３
の出力信号が垂直帰線期間を除くと無変調のものである
から、復調用の局部発振信号として利用できることにな
り、画像信号の垂直同期信号そのものに対する影響もな
いから、再生画像の同期を外すこともない。
の出力信号が垂直帰線期間を除くと無変調のものである
から、復調用の局部発振信号として利用できることにな
り、画像信号の垂直同期信号そのものに対する影響もな
いから、再生画像の同期を外すこともない。
信号の伝播時間を考慮しなければ、画像信号の垂直帰線
期間内の水平同期信号間を総て利用してディジタル信号
を伝送することができるが、実際には画像信号の送信側
と受信側との間の距離に応じた伝播時間が存在する為、
ディジタル信号を伝送する時間に制約が生じることにな
る。以下この点について説明する。
期間内の水平同期信号間を総て利用してディジタル信号
を伝送することができるが、実際には画像信号の送信側
と受信側との間の距離に応じた伝播時間が存在する為、
ディジタル信号を伝送する時間に制約が生じることにな
る。以下この点について説明する。
画像信号の送信側の垂直帰線期間内の水平同期パルスを
第３図（ａｌに示すものとすると、受信側では伝播時間
Ｔ １１！＆にその水平同期パルスを第３図（ｂｌに示
すように受信できることになる。この受信水平同期パル
スを送信したとすると、画像信号の送信側では、（Ｃ１
に示すように伝播時間１゛２後に水平同期パルスを受信
できることになる。従って、画像信号の受信側では、第
３図（ｄ）に示すように、（ａ）と（Ｃ）との水平同期
パルスのタイミングをディジタル信号の送信禁止期間と
し、画像信号の受信側では第３図ｆｂｌの受信水平同期
パルスを基準として第３図＋ｄｌの禁止タイミング以外
の期間にディジタル信吟を送信することになる。
第３図（ａｌに示すものとすると、受信側では伝播時間
Ｔ １１！＆にその水平同期パルスを第３図（ｂｌに示
すように受信できることになる。この受信水平同期パル
スを送信したとすると、画像信号の送信側では、（Ｃ１
に示すように伝播時間１゛２後に水平同期パルスを受信
できることになる。従って、画像信号の受信側では、第
３図（ｄ）に示すように、（ａ）と（Ｃ）との水平同期
パルスのタイミングをディジタル信号の送信禁止期間と
し、画像信号の受信側では第３図ｆｂｌの受信水平同期
パルスを基準として第３図＋ｄｌの禁止タイミング以外
の期間にディジタル信吟を送信することになる。
水平同期パルスのパルス幅をΔとすると、その水平同期
パルスの中心を基準にして、■水平走査期間［■内でデ
ィジタル信号の伝送に使用し得る期間は、 Δ／２〜ＩＩ−’Ｉ” １−Ｔ２−Δ／２ ・ ・
・（１）Ｉｔ −Ｔ Ｉ −Ｔ２−１ Δ／２〜Ｈ−Δ
／２ ・ ・（２）となる。このような垂直帰線期間内
の水平同期パルス間をディジタル信号伝送用とする場合
に、垂直帰線期間内の全水平同期パルス間を使用するこ
とも可能であるが、２０パルス間程度を使用することが
望ましい。例えばデータバースト長を３０μｓとし、ク
ロックレイトを４．２Ｍｂ／Ｓ、垂直帰線期間内の水平
同期パルス間の使用する期間駄を１０とすると、垂直同
期信号は６０ ＨＺであるから、 １０Ｘ （３０ＸＩＯ−６）Ｘ４．２ｘ１０６Ｘ６（１
＃７５．６ （Ｋｂ／Ｓ） の伝送レイトとなる。
パルスの中心を基準にして、■水平走査期間［■内でデ
ィジタル信号の伝送に使用し得る期間は、 Δ／２〜ＩＩ−’Ｉ” １−Ｔ２−Δ／２ ・ ・
・（１）Ｉｔ −Ｔ Ｉ −Ｔ２−１ Δ／２〜Ｈ−Δ
／２ ・ ・（２）となる。このような垂直帰線期間内
の水平同期パルス間をディジタル信号伝送用とする場合
に、垂直帰線期間内の全水平同期パルス間を使用するこ
とも可能であるが、２０パルス間程度を使用することが
望ましい。例えばデータバースト長を３０μｓとし、ク
ロックレイトを４．２Ｍｂ／Ｓ、垂直帰線期間内の水平
同期パルス間の使用する期間駄を１０とすると、垂直同
期信号は６０ ＨＺであるから、 １０Ｘ （３０ＸＩＯ−６）Ｘ４．２ｘ１０６Ｘ６（１
＃７５．６ （Ｋｂ／Ｓ） の伝送レイトとなる。
又伝播時間が３０μｓ以下の場合は、１水平走査期間内
の前半に、それ以上の場合は後半に、ディジタル信号を
挿入すれば、垂直帰線期間内の水平同明信号に妨害を与
えることなく、画像信号の受信側からその画像信すの送
信側へディジタル信号を送信することができるものとな
る。
の前半に、それ以上の場合は後半に、ディジタル信号を
挿入すれば、垂直帰線期間内の水平同明信号に妨害を与
えることなく、画像信号の受信側からその画像信すの送
信側へディジタル信号を送信することができるものとな
る。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、画像信号の垂直帰線期間
内に、画像信号の送信方向と反対の方向に、各種の情報
をディジタル信号として送信するものであり、画像信号
の送受信に影響を与えることなく、ディジタル信号の伝
送を行うことができる。又画像信号の送信側及び受信側
に於ては、局部発振信号を送受信に共用することができ
るので、経済的構成とすることができる。特にミリ波帯
通信に於ては、局部発振系が高価になるものであるが、
本発明によれば、共用化により経済化を図ることができ
る。
内に、画像信号の送信方向と反対の方向に、各種の情報
をディジタル信号として送信するものであり、画像信号
の送受信に影響を与えることなく、ディジタル信号の伝
送を行うことができる。又画像信号の送信側及び受信側
に於ては、局部発振信号を送受信に共用することができ
るので、経済的構成とすることができる。特にミリ波帯
通信に於ては、局部発振系が高価になるものであるが、
本発明によれば、共用化により経済化を図ることができ
る。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図は垂直帰
線期間の信号説明図、第３図は水平同期パルスと伝播時
間との説明図である。 ■はエンファシス回路、２は合成回路、３は変調器、４
は分岐回路、５ば音声用変調器、６は共用器、７．２１
はアンテナ、８．２３は帯域フィルタ、９はミキサ、１
０は中間周波増幅器、１１は復調器、１２は低域フィル
タ、１３ば速度変換回路、１４はクロック再生回路、１
５．３０は同期信号抽出回路、２２は共用器、２４ばミ
キサ、２５は中間周波増幅器、２６は復調器、２７は分
８１１回路、２８はデエンファシス回路、２９は音声用
復調器、３１は遅延回路、３２は速度変換回路、３３は
変調器である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 玉蟲久五部 外３名
線期間の信号説明図、第３図は水平同期パルスと伝播時
間との説明図である。 ■はエンファシス回路、２は合成回路、３は変調器、４
は分岐回路、５ば音声用変調器、６は共用器、７．２１
はアンテナ、８．２３は帯域フィルタ、９はミキサ、１
０は中間周波増幅器、１１は復調器、１２は低域フィル
タ、１３ば速度変換回路、１４はクロック再生回路、１
５．３０は同期信号抽出回路、２２は共用器、２４ばミ
キサ、２５は中間周波増幅器、２６は復調器、２７は分
８１１回路、２８はデエンファシス回路、２９は音声用
復調器、３１は遅延回路、３２は速度変換回路、３３は
変調器である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 玉蟲久五部 外３名
Claims (1)
- 一方向には画像信号を、他方向には小容量のディジタル
信号をそれぞれ伝送する無線通信方式に於て、前記画像
信号の受信側に該画像信号の垂直同期信号を検出して垂
直帰線期間内に前記ディジクル信号を送出する手段を設
け、前記画像信号の送信側の送信信号を前記ディジタル
信号の復調用信号とし、且つ前記画像信号の受信側の復
調用信号を前記ディジクル信号の変調用として、前記画
像信号の垂直帰線期間内に前記ディジタル信号を伝送す
ることを特徴とする無線通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143692A JPS5933984A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143692A JPS5933984A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 無線通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933984A true JPS5933984A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15344735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143692A Pending JPS5933984A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4928177A (en) * | 1988-04-11 | 1990-05-22 | Cooper Industries, Inc. | Two-way data broadcast networks |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57143692A patent/JPS5933984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4928177A (en) * | 1988-04-11 | 1990-05-22 | Cooper Industries, Inc. | Two-way data broadcast networks |
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