JPS5933977A - 映像混合増幅装置 - Google Patents
映像混合増幅装置Info
- Publication number
- JPS5933977A JPS5933977A JP14285682A JP14285682A JPS5933977A JP S5933977 A JPS5933977 A JP S5933977A JP 14285682 A JP14285682 A JP 14285682A JP 14285682 A JP14285682 A JP 14285682A JP S5933977 A JPS5933977 A JP S5933977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fader
- signal
- circuit
- control circuit
- levers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/265—Mixing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映像混合増幅@置に関する。
従来の映像混合増幅装置でいわゆるミ、yクスモードに
よるトランジションは、フェーダレバーを操作し、第1
の映像信号から第2の映像信号へと連続的に混合比ケ変
えていくことで行なわれている。このフェーダとしては
、レバーが左右に分割されている分割7エーダが使用さ
れており、これは両刀を握って1ム」碌に卯ノかしたと
きには、第1゜2の映像信号のゲインの和が常Vc1に
なるように動かせるし、左右のレバーを独立して動かせ
ば2つの映像信号のレベルをそれぞれ独立に18桐でき
る09があるためである◎ 分割フェーダでは、混合増幅器の入力映像信号として同
−信号を供給して、左右2Xのレバーを握って動かすと
、わずかではあるが出力(SJF!Fのレベルが変化し
てしまうことがある。これはフェーダの機械的精度や握
りかたの変化などによって誤差を生じ、混合増幅器内の
2つのゲインコントロール回路の利得がKと(1−K)
の関係、つまり両刀の和は當v?−1という関係からず
れるため、混合した後の利得が1にならないためである
0第1図は従来の映像混合増幅装置のプロ、り図であり
、入力端子1.2からの信号はフェーダボリウム7.8
からの制御信号に応じて、ゲインコントロール回路3.
4でレベルが制御され、混合回路5で混合されたあと、
出方端子6から出力される。ここで、分割フェーダから
の利得制御イぎ号V、およびV2は、2つのレバーヶ鰹
って同時Vこ鋤かぜば、両刀の和が當VCl /こなる
ように変化するのがm想であるが、前述したように、握
り万やフェーダの機械的祠興のため、理想的なP′「用
効果が得られなかった〇 また、フェーダレバーが1ムで2つのフェーダボリウム
を相補的VC動かして、両刀のオリ得のオlか常にIV
こなるようにしたものがあり、これは人為的な握りによ
る誤差を除けるが、この場合2つの信号レベル全独立に
変えることはで@ないので利用されることは少ない。ま
た機械的精度がよくない場合にはやはり誤差が生じてし
まう欠点があった。
よるトランジションは、フェーダレバーを操作し、第1
の映像信号から第2の映像信号へと連続的に混合比ケ変
えていくことで行なわれている。このフェーダとしては
、レバーが左右に分割されている分割7エーダが使用さ
れており、これは両刀を握って1ム」碌に卯ノかしたと
きには、第1゜2の映像信号のゲインの和が常Vc1に
なるように動かせるし、左右のレバーを独立して動かせ
ば2つの映像信号のレベルをそれぞれ独立に18桐でき
る09があるためである◎ 分割フェーダでは、混合増幅器の入力映像信号として同
−信号を供給して、左右2Xのレバーを握って動かすと
、わずかではあるが出力(SJF!Fのレベルが変化し
てしまうことがある。これはフェーダの機械的精度や握
りかたの変化などによって誤差を生じ、混合増幅器内の
2つのゲインコントロール回路の利得がKと(1−K)
の関係、つまり両刀の和は當v?−1という関係からず
れるため、混合した後の利得が1にならないためである
0第1図は従来の映像混合増幅装置のプロ、り図であり
、入力端子1.2からの信号はフェーダボリウム7.8
からの制御信号に応じて、ゲインコントロール回路3.
4でレベルが制御され、混合回路5で混合されたあと、
出方端子6から出力される。ここで、分割フェーダから
の利得制御イぎ号V、およびV2は、2つのレバーヶ鰹
って同時Vこ鋤かぜば、両刀の和が當VCl /こなる
ように変化するのがm想であるが、前述したように、握
り万やフェーダの機械的祠興のため、理想的なP′「用
効果が得られなかった〇 また、フェーダレバーが1ムで2つのフェーダボリウム
を相補的VC動かして、両刀のオリ得のオlか常にIV
こなるようにしたものがあり、これは人為的な握りによ
る誤差を除けるが、この場合2つの信号レベル全独立に
変えることはで@ないので利用されることは少ない。ま
た機械的精度がよくない場合にはやはり誤差が生じてし
まう欠点があった。
したがって、本発明の目的は分割フェーダ−を用いた場
合、両刀を同時に握って操作したときには當に2つのゲ
インコントロール回路の利得がK。
合、両刀を同時に握って操作したときには當に2つのゲ
インコントロール回路の利得がK。
(1−K)の関係ケ保って出力レベルの変動をなくシ、
かつ両方の7エーダレバーケ離して独自に操作したとき
には独自に作用する映像混合増幅装置全提供1−ること
である。
かつ両方の7エーダレバーケ離して独自に操作したとき
には独自に作用する映像混合増幅装置全提供1−ること
である。
本発明によれば、分割フェーダの2つのレバーに対応し
た制御信号ケ受け、2つのレバーが一諸に握ぎられて操
作される場合に対■ト1、する互いに近い位tltにあ
る場合け、片側のフェーダ信号を基迎として他方のフェ
ーダ信号fr変化させ、ゲインコントロール回路の利得
を1と(1−K)の関係にするフェーダ信号制御回路?
追加した映像混合装GMがイ′Iられる。
た制御信号ケ受け、2つのレバーが一諸に握ぎられて操
作される場合に対■ト1、する互いに近い位tltにあ
る場合け、片側のフェーダ信号を基迎として他方のフェ
ーダ信号fr変化させ、ゲインコントロール回路の利得
を1と(1−K)の関係にするフェーダ信号制御回路?
追加した映像混合装GMがイ′Iられる。
オたl:発明において、2つの7エーダレバーケ大きく
離してそれぞれ独立に操した場合は、2つの映像信号の
レベルをそれぞれ独立に震えることもnJ能″’lる。
離してそれぞれ独立に操した場合は、2つの映像信号の
レベルをそれぞれ独立に震えることもnJ能″’lる。
従って、本発明によるフェーダ信号制御回路により、分
割7エーダの2本のレバーのわずかな位置ずれの場合に
はあたかも7ヱーダレバーが1不しかないフェーダであ
るかの如き動作と/l:り、”17’cz 2本の7
エーダレパーの位R’e大幅にずらした時は従来の外勤
7エーダの動作となる。
割7エーダの2本のレバーのわずかな位置ずれの場合に
はあたかも7ヱーダレバーが1不しかないフェーダであ
るかの如き動作と/l:り、”17’cz 2本の7
エーダレパーの位R’e大幅にずらした時は従来の外勤
7エーダの動作となる。
次YC不元明の一二郵癲例の図面ケ参照して不発明社詳
IvllIに説明する。第2図(I工l1発明の一実施
例テ示す図で、1.央保偲号人力喘子31お工び32シ
て供給5れた映像信号は、ゲインコントロール回路33
および34で利得を変化された後、混合191路37乞
l径て犬1家信号出力端子39に送出される。フェーダ
ボリウム35からの信号はゲインコントロール回路33
とフェーダ信号制御1i、+l略38Vc供給さ江る。
IvllIに説明する。第2図(I工l1発明の一実施
例テ示す図で、1.央保偲号人力喘子31お工び32シ
て供給5れた映像信号は、ゲインコントロール回路33
および34で利得を変化された後、混合191路37乞
l径て犬1家信号出力端子39に送出される。フェーダ
ボリウム35からの信号はゲインコントロール回路33
とフェーダ信号制御1i、+l略38Vc供給さ江る。
フェーダ信号制御回路38は、フェーダボリウム35お
よび36からの信峙會受け、2本の7エーグレバーの位
1wが吐い場合シまゲインコントロール回路33.34
の利得かに、(1−K)の関係を継持するような信号を
ゲインコントロール回路34へ送り出す0もちろんフェ
ーダボリウム35および36はそれぞれのフェーダレバ
ー(図示せず)VC機械的に結合されている。フェーダ
ボリウム35および36の出力は2つの7エーダレバー
を機械的に結合して動かすと、すなわち・握り誤差がな
い理想的状態でVi第第3入AびBVc示す笈化會する
。
よび36からの信峙會受け、2本の7エーグレバーの位
1wが吐い場合シまゲインコントロール回路33.34
の利得かに、(1−K)の関係を継持するような信号を
ゲインコントロール回路34へ送り出す0もちろんフェ
ーダボリウム35および36はそれぞれのフェーダレバ
ー(図示せず)VC機械的に結合されている。フェーダ
ボリウム35および36の出力は2つの7エーダレバー
を機械的に結合して動かすと、すなわち・握り誤差がな
い理想的状態でVi第第3入AびBVc示す笈化會する
。
実際上握り誤差等がある場合、2つの利得がK。
(1−K)の関係とならないため、例えば前記フェーダ
ボリウム35の出力が第3図E点の状態の時に前記フェ
ーダボリウム36だけが微少に動いてもその間の出力電
圧が一定となるようにフェーダ信号制御回路38[より
制御され、その出力は第2図りに示すようになる。第3
図ViE点付近で7エーダボリウム36の出力が一定に
される場合を示したが、このような作用はE点に限らず
、フェーダの位置がとりうるあらゆる範囲で可能となる
ことはもちろんである。
ボリウム35の出力が第3図E点の状態の時に前記フェ
ーダボリウム36だけが微少に動いてもその間の出力電
圧が一定となるようにフェーダ信号制御回路38[より
制御され、その出力は第2図りに示すようになる。第3
図ViE点付近で7エーダボリウム36の出力が一定に
される場合を示したが、このような作用はE点に限らず
、フェーダの位置がとりうるあらゆる範囲で可能となる
ことはもちろんである。
第4図は、第2図の中のフェーダ信号制御回路38の構
成例の一つである。また第5図には、第4図のa−gの
各部の電圧変化を示す0また第5図の例では、フェーダ
信号入力端子51の電圧が一定で、フェーダ信号入力端
子52の電圧が変化するものとしてボしている。まず、
第4図について説明する。反転増幅回路56は入力端子
52からの入力すを反転するもので、例えば、人力が0
ボルトの時出力が1.0ボルト、そして入力が1.0ボ
ルトの時出力が0ボルトになるものである。減算回路5
7は前記反転増幅回路56の出力信号Cから7工−ダ信
号入力端子51に供おされた信号9を減算した出力信号
di出す。高レベルクリップ回路58は入力端子53で
設定された電圧以上の入力信号をクリ、グする(出力e
)また低レベルクリップ回路59は、入力端子54で設
定された電圧以下の入力信号をクリ、プして出力として
送出する(出力f)。加算回路60は前記フェーダ信号
入力端子52に供給された4i号すと前記低レベルクリ
、グ回路59からの信号fft加算して出力端子55に
利得1filJ (#信号gk送出する@イぎ号gから
明らかなように、クリップ回路58.59で設定された
電圧に応じて、所定の範囲で出力gの電圧が一定に固定
されている。
成例の一つである。また第5図には、第4図のa−gの
各部の電圧変化を示す0また第5図の例では、フェーダ
信号入力端子51の電圧が一定で、フェーダ信号入力端
子52の電圧が変化するものとしてボしている。まず、
第4図について説明する。反転増幅回路56は入力端子
52からの入力すを反転するもので、例えば、人力が0
ボルトの時出力が1.0ボルト、そして入力が1.0ボ
ルトの時出力が0ボルトになるものである。減算回路5
7は前記反転増幅回路56の出力信号Cから7工−ダ信
号入力端子51に供おされた信号9を減算した出力信号
di出す。高レベルクリップ回路58は入力端子53で
設定された電圧以上の入力信号をクリ、グする(出力e
)また低レベルクリップ回路59は、入力端子54で設
定された電圧以下の入力信号をクリ、プして出力として
送出する(出力f)。加算回路60は前記フェーダ信号
入力端子52に供給された4i号すと前記低レベルクリ
、グ回路59からの信号fft加算して出力端子55に
利得1filJ (#信号gk送出する@イぎ号gから
明らかなように、クリップ回路58.59で設定された
電圧に応じて、所定の範囲で出力gの電圧が一定に固定
されている。
第4図の例は、アナログ回路で構成されているが、ディ
ジタル式ノエーダについても同様の信号処理によってア
ナログ式よりもより正確で安定な処理ができることはあ
きらかである。また第5図の例では、出力端子55から
送出される信号の振幅が小さくなっているが、この制御
信号で後段のゲインコントロール回路の利得が0%から
100%までiJ袈できる様に設定されていれば問題な
い。
ジタル式ノエーダについても同様の信号処理によってア
ナログ式よりもより正確で安定な処理ができることはあ
きらかである。また第5図の例では、出力端子55から
送出される信号の振幅が小さくなっているが、この制御
信号で後段のゲインコントロール回路の利得が0%から
100%までiJ袈できる様に設定されていれば問題な
い。
第1図は従来の映像混合増幅装置の構成例を示す。第2
図は本発明の一実施例を示す図、第3図は本発明の詳細
な説明する図、第4図は第2図のフェーダ信号制御回路
の構成図、第5図は第4図に示したフェーダ信号制御回
路の動作を示す図。 図において、1.2・・・・・・映像信号入力端子、3
゜4・・・・・・ゲインコントロール回路、5・・・・
・・混合回路、6・・・・・・映像信号出力端子、7,
8・・・・・・フェーダボリウム、31.32・・・・
・・映像信号入力端子、33゜34・・・・・・ケイン
コントロール回IL 35 # 36・・・・・・フ
ェーダボリウム、37・・・・・・混合回路、38・・
・フェーダ信号制御回路、39・・・・・・映像信号出
力端子、51,52・・・・・・フェーダ信号入力端子
、53・・・・・・入力端子、54・・・・・・入力端
子、55・・・・・・出力端子、56・・・・・・反転
増幅回路、57・・・・・・減算回路、58・・・・・
・高レベルクリップ回路、59・・・・・・低レベルク
リ、グ回路、60・・・・・・加算回路〇代理人 弁理
士 内 原 晋・ 1.′ δ 第 1 凶 第 3 図 第4 図 第5図
図は本発明の一実施例を示す図、第3図は本発明の詳細
な説明する図、第4図は第2図のフェーダ信号制御回路
の構成図、第5図は第4図に示したフェーダ信号制御回
路の動作を示す図。 図において、1.2・・・・・・映像信号入力端子、3
゜4・・・・・・ゲインコントロール回路、5・・・・
・・混合回路、6・・・・・・映像信号出力端子、7,
8・・・・・・フェーダボリウム、31.32・・・・
・・映像信号入力端子、33゜34・・・・・・ケイン
コントロール回IL 35 # 36・・・・・・フ
ェーダボリウム、37・・・・・・混合回路、38・・
・フェーダ信号制御回路、39・・・・・・映像信号出
力端子、51,52・・・・・・フェーダ信号入力端子
、53・・・・・・入力端子、54・・・・・・入力端
子、55・・・・・・出力端子、56・・・・・・反転
増幅回路、57・・・・・・減算回路、58・・・・・
・高レベルクリップ回路、59・・・・・・低レベルク
リ、グ回路、60・・・・・・加算回路〇代理人 弁理
士 内 原 晋・ 1.′ δ 第 1 凶 第 3 図 第4 図 第5図
Claims (1)
- 映像信号の混合比を制御する2つのレバー分含むフェー
ダと、前記フェーダの2つのレバーにそれぞれ対応して
2つの利得制御信号を出す手段と、前記2つの利得制御
信号を受は前記7エーダの2つのレバーがあらかじめ定
められた所定の相対位i[あるとき利得がKと(1−K
)の関係となる2つの補正利得制御信号を作るフェーダ
信号制御回路と、映像信号入力を受は前記2つの補正利
得制御信号に応じて利得を変える2つの利得制御回路と
、前記2つの利得制御回路の出力を混合する混合回路と
を具備することを特許とする映像混合増幅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14285682A JPS5933977A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 映像混合増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14285682A JPS5933977A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 映像混合増幅装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933977A true JPS5933977A (ja) | 1984-02-24 |
JPH0119787B2 JPH0119787B2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=15325204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14285682A Granted JPS5933977A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 映像混合増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933977A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195166U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-19 | ||
JPS61176280A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Canon Inc | 画像処理システム |
JPS61222232A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Toshiba Corp | 半導体素子の個別供給装置 |
JPS628635U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-19 |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14285682A patent/JPS5933977A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195166U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-19 | ||
JPS61176280A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Canon Inc | 画像処理システム |
JPS61222232A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Toshiba Corp | 半導体素子の個別供給装置 |
JPS628635U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0119787B2 (ja) | 1989-04-13 |
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