JPS5933215A - プシリウム親水性ムシロイド - Google Patents
プシリウム親水性ムシロイドInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a)発明の分野
本発明は1982年7月26日提出の米国特許出願AO
6/401,433の1部継続出願である。
6/401,433の1部継続出願である。
本発明は、改良された分散性および混合性を有するプシ
リウム(psyllium)親水性のムシロイド(mu
cilloid)を製造する方法に関する。この方法の
特徴として、水解された殿粉少糖、単一または三糖、ポ
リグルコ−・スまたはポリマルトースを適当な溶媒系に
浴解し、それを薄いフィルムとしてムシロイド上に施し
ついで乾燥することを包含する新規方法に関する。場合
により、適当とあれば、この溶液は低カロリーのせμm
ξ剤および(または)風味剤を含有する。組成物の特徴
として、本発明は、氷解殿粉少糖、単糖または三糖、ポ
リグルコース、またはポリマルトースの薄膜で被覆され
たゾシリウム親水性ムシロイドを含イjする新規化合物
に関する。
リウム(psyllium)親水性のムシロイド(mu
cilloid)を製造する方法に関する。この方法の
特徴として、水解された殿粉少糖、単一または三糖、ポ
リグルコ−・スまたはポリマルトースを適当な溶媒系に
浴解し、それを薄いフィルムとしてムシロイド上に施し
ついで乾燥することを包含する新規方法に関する。場合
により、適当とあれば、この溶液は低カロリーのせμm
ξ剤および(または)風味剤を含有する。組成物の特徴
として、本発明は、氷解殿粉少糖、単糖または三糖、ポ
リグルコース、またはポリマルトースの薄膜で被覆され
たゾシリウム親水性ムシロイドを含イjする新規化合物
に関する。
プシリウム親水性ムシロイドは、プロンドブシリウム種
子の粘性部分(ミリングするかしてないざや)より成立
つ。プシリウム親水性ムシロイドは天然の、粘窮物達含
有し、水と接触するとケ9ラチン状の塊となる。これは
、便軟化剤として作用し便秘の治療に、そして炎症をお
こした粘膜の存在で保護剤として有用である。プシリウ
ム親水性ムシロイドはしかし、水への分散性および混和
性に乏しい。プシリウム親水性ムシロイドは水と混合す
ると、個々の粒子の多くは凝集する傾向を示す。
子の粘性部分(ミリングするかしてないざや)より成立
つ。プシリウム親水性ムシロイドは天然の、粘窮物達含
有し、水と接触するとケ9ラチン状の塊となる。これは
、便軟化剤として作用し便秘の治療に、そして炎症をお
こした粘膜の存在で保護剤として有用である。プシリウ
ム親水性ムシロイドはしかし、水への分散性および混和
性に乏しい。プシリウム親水性ムシロイドは水と混合す
ると、個々の粒子の多くは凝集する傾向を示す。
このように凝集した塊の表面に水和かおこり、ケゞル扱
覆の塊?形成ずろ。そして内部はなお実質的に乾燥して
おり、これらの塊りは分散がきわめて困かitである。
覆の塊?形成ずろ。そして内部はなお実質的に乾燥して
おり、これらの塊りは分散がきわめて困かitである。
この効果は、プシリウムが水の表面に浮遊する軸向をイ
ノ゛シ、部分的にy619′f L/たが犬き4r塊り
に凝集するという事実でさらに悪くなる。
ノ゛シ、部分的にy619′f L/たが犬き4r塊り
に凝集するという事実でさらに悪くなる。
さらに、プシリウム親水性ムシロイドの味は多くの人に
受は容れられない。
受は容れられない。
この開店(を軽くするひとつの企ては、プシリウム親水
性のムシロイドを高いパーセントの糖(代表的には約5
0%)と乾燥混合することであった。
性のムシロイドを高いパーセントの糖(代表的には約5
0%)と乾燥混合することであった。
糖の添加で味はやや改良シれ、分散性および混和’fi
J’、はある程度改良される。しかし、ルd尿病思者お
よび食事制限をしている人々は、尚い軸台h↓(3,!
M−7.0g、約14から28カロリー/投与に1)な
ので、糖処理プシリウム親水性ムシロイドの摂取が困難
である。ざらに、原ネ31、貯蔵およ 、び加工の費用
が添加した糖で高くなる。
J’、はある程度改良される。しかし、ルd尿病思者お
よび食事制限をしている人々は、尚い軸台h↓(3,!
M−7.0g、約14から28カロリー/投与に1)な
ので、糖処理プシリウム親水性ムシロイドの摂取が困難
である。ざらに、原ネ31、貯蔵およ 、び加工の費用
が添加した糖で高くなる。
b)従来法
高濃度の糖と組合わせたゾシリウム親水性ムシロイドは
広く知られており、便秘の治療に用いるために市販され
ている。たとへば、Goodman andOj、1m
an、 The Phar+r+acolOgica]
、 Ba5is orTherapeutics第4版
、1026頁(1970)。
広く知られており、便秘の治療に用いるために市販され
ている。たとへば、Goodman andOj、1m
an、 The Phar+r+acolOgica]
、 Ba5is orTherapeutics第4版
、1026頁(1970)。
またU、S、特許3,455,714において、セルロ
ース訪導体を用い、水溶解性ゴムの水への分散性および
溶解速度を改良する方法が記載されている。
ース訪導体を用い、水溶解性ゴムの水への分散性および
溶解速度を改良する方法が記載されている。
U、S、特許4,321,263は、プシリウム粒子を
ポリエチレングリコールおよび(または)ポリビニルビ
四リドンのアルコール溶液で湿らしてプシリウム親水性
ムシロイドの分散性を増加さすことに関している。
ポリエチレングリコールおよび(または)ポリビニルビ
四リドンのアルコール溶液で湿らしてプシリウム親水性
ムシロイドの分散性を増加さすことに関している。
本発明の要約
それで、本発明の目的は、水溶液中に容易に分散し混合
しうるデシリウム親水性ムシロイド組成物を開発するこ
とである。本発明のさらに別の目的は、糖尿病患者およ
び(または)糖を含冶する食事が制限されているヒトに
もよりよくイ・1容され、しかも、許容されつる味を有
するプシリウム親水性ムシロイドを提供することである
。
しうるデシリウム親水性ムシロイド組成物を開発するこ
とである。本発明のさらに別の目的は、糖尿病患者およ
び(または)糖を含冶する食事が制限されているヒトに
もよりよくイ・1容され、しかも、許容されつる味を有
するプシリウム親水性ムシロイドを提供することである
。
本発明の目的に従い、水溶性水解殿粉少糖、単糖または
二軸、ポリグルコースまたはポリマルトースで波器し凝
集ざぜたプシリウム親水性ムシロイドは、非常に改良さ
れた分散性および混合性を有することが分った。さらに
、8+糖は大いに減少されさらに組成物より除かれさえ
するので、プシリウム親水性ムシロイドの摂取を糖尿病
患者に対して制限することなく、食事の目的での摂取も
、砂糖が減少しなくなっているのでより差支えないこと
になる0受は入れられるような昧を\低カロリーの甘味
料および(または)風味剤全顎えて保ちうる。
二軸、ポリグルコースまたはポリマルトースで波器し凝
集ざぜたプシリウム親水性ムシロイドは、非常に改良さ
れた分散性および混合性を有することが分った。さらに
、8+糖は大いに減少されさらに組成物より除かれさえ
するので、プシリウム親水性ムシロイドの摂取を糖尿病
患者に対して制限することなく、食事の目的での摂取も
、砂糖が減少しなくなっているのでより差支えないこと
になる0受は入れられるような昧を\低カロリーの甘味
料および(または)風味剤全顎えて保ちうる。
プシリウム視水性ムシロイドを、水溶性の水解されたh
v粉少糖、単一または二軸、ポリグルコースまたはポリ
マルトースでb’i、覆して凝集物を形成さすと、粒子
の凝組物上におけるより個々の粒子に及ぶより広い表面
に水が―透し、そのようにして、分散および混合の速度
が増加する。さらに、水溶性被覆の存在は、分散および
混合を助長する。
v粉少糖、単一または二軸、ポリグルコースまたはポリ
マルトースでb’i、覆して凝集物を形成さすと、粒子
の凝組物上におけるより個々の粒子に及ぶより広い表面
に水が―透し、そのようにして、分散および混合の速度
が増加する。さらに、水溶性被覆の存在は、分散および
混合を助長する。
本発明の組成物は、適当な溶媒系に水解殿粉少糖、単一
または二軸、ポリグルコースまたはポリマルトースを適
当な溶媒系に溶解しまたは分散し、約7から約18%ま
たはそれ以上の固型物含鼠とする。低カロリーの甘味剤
そして(または)風味剤を包入させたいなら、それらは
乾燥システム、または溶媒システムに加えうる。この溶
媒系は、スプレーまたは別様に施用し、薄いフィルムを
デシリウム親水性ムシロイド上に形成させ、ついで短時
間乾燥する。薄いフィルムを施すF9階と短時間乾燥す
る段階を交互にして、いくつかの数の薄層により望む被
覆となる。これはひとつの厚い層よりも有利である。被
覆の量は本発明に不可欠の条件でないが、一般的には最
終生成物の約3%から11%とする。有利な被覆は最終
生成物の4から5重量%である。ついで材料は従来法で
乾燥し、望む含水量とする。かさ密度は一般的に用いる
技術および量で変化し、本発明に不可欠の条件でない。
または二軸、ポリグルコースまたはポリマルトースを適
当な溶媒系に溶解しまたは分散し、約7から約18%ま
たはそれ以上の固型物含鼠とする。低カロリーの甘味剤
そして(または)風味剤を包入させたいなら、それらは
乾燥システム、または溶媒システムに加えうる。この溶
媒系は、スプレーまたは別様に施用し、薄いフィルムを
デシリウム親水性ムシロイド上に形成させ、ついで短時
間乾燥する。薄いフィルムを施すF9階と短時間乾燥す
る段階を交互にして、いくつかの数の薄層により望む被
覆となる。これはひとつの厚い層よりも有利である。被
覆の量は本発明に不可欠の条件でないが、一般的には最
終生成物の約3%から11%とする。有利な被覆は最終
生成物の4から5重量%である。ついで材料は従来法で
乾燥し、望む含水量とする。かさ密度は一般的に用いる
技術および量で変化し、本発明に不可欠の条件でない。
しかし、約0−251/meから0.401 /meま
でのかさ密度が有利である。被覆媒体の温度は不可欠で
ない。ただひとつ考慮すべきことは、被覆材料が、被覆
プロセス中ずつと実質的に不溶でなければならない。ざ
らに、実質的に分解がおこらないという条件のある限り
、本発明のv覆されたプシリウム親水性ムシロイドは、
粒状材料の乾燥に応用される従来法による乾燥法で乾燥
しうる。
でのかさ密度が有利である。被覆媒体の温度は不可欠で
ない。ただひとつ考慮すべきことは、被覆材料が、被覆
プロセス中ずつと実質的に不溶でなければならない。ざ
らに、実質的に分解がおこらないという条件のある限り
、本発明のv覆されたプシリウム親水性ムシロイドは、
粒状材料の乾燥に応用される従来法による乾燥法で乾燥
しうる。
殿粉は、口」食・I’l材料たとえばじゃがいも、ぐず
L−2こん、からす麦、小麦、えんどう、大豆、米、と
うもろこし、そば、タピオカ、ライ麦または大麦より分
けた粒子より成立つ。有゛利な殿粉原はとうもろこしで
ある。この顆粒に、約27%の直鎖11(合体(アミロ
ース)および76%の枝分れ重合体(アミロペクチン)
より成立ち、これらの重合体は、冷水またはアルコール
に実際上不溶であるように結晶格子を(17j成してい
る。殿粉は沸臆水に可俗で、冷却するとシェリー状にな
るコロイド溶液を与える。
L−2こん、からす麦、小麦、えんどう、大豆、米、と
うもろこし、そば、タピオカ、ライ麦または大麦より分
けた粒子より成立つ。有゛利な殿粉原はとうもろこしで
ある。この顆粒に、約27%の直鎖11(合体(アミロ
ース)および76%の枝分れ重合体(アミロペクチン)
より成立ち、これらの重合体は、冷水またはアルコール
に実際上不溶であるように結晶格子を(17j成してい
る。殿粉は沸臆水に可俗で、冷却するとシェリー状にな
るコロイド溶液を与える。
殿粉の氷解は、酸、酵素(たとえば、α−アミラーゼ、
β−アミラーゼまたはアミログルコシダーゼ)またはそ
れら2つを、あわせてかまたはシリースに反応さす方法
で実施しうる。氷解は、酸を用いるか酵素を用いるかで
異なる経過をたどる。
β−アミラーゼまたはアミログルコシダーゼ)またはそ
れら2つを、あわせてかまたはシリースに反応さす方法
で実施しうる。氷解は、酸を用いるか酵素を用いるかで
異なる経過をたどる。
結果として少糖の混合物を与えるが、性質が異なるので
分けつる。生ずる分けられた水溶性の水解殿粉少糖は、
M元軸の含量に従い、単または三糖類たとえばグルコー
スまたはフラクトースと分類する。特定の水解殿粉少糖
中の還元糖のパーセントは、型組/重址基準で、デキス
トロース当鼠またはり、E、で測定する。0から20ま
でのり、E、を有する水解殿粉少糖はマル、トデキス)
IJンという。
分けつる。生ずる分けられた水溶性の水解殿粉少糖は、
M元軸の含量に従い、単または三糖類たとえばグルコー
スまたはフラクトースと分類する。特定の水解殿粉少糖
中の還元糖のパーセントは、型組/重址基準で、デキス
トロース当鼠またはり、E、で測定する。0から20ま
でのり、E、を有する水解殿粉少糖はマル、トデキス)
IJンという。
固体マルトデキストリンは、低から中程度の甘味、低か
ら中程度の吸湿性、水およびアルコール中への溶解性を
有し、褐変の程度も少ない。約20以上のり、E、で水
解殿粉少糖は、シラツブ固型物という。これらのシラツ
ブ固型物は可溶性であるが、より著しい甘味を有し、よ
り吸湿性である。約30のり、E、を超えると、シラツ
ブ固型物は本発明で使用できなくなる。第1に、単一お
よび三糖の与えるカロリーは、糖の除去により得られる
利点を打消す傾向を示し始める。第2に、60を超える
り、E、を有するシラツブ固型物はあまりに吸湿性で、
水の多すぎるコンシスチンシーは具合が悪い。有利な水
溶性の水解殿粉少糖は〇−ろOのり、 ]’D、である
。有利なマルトデキストリンは約10のり、 E、で、
少糖の還元糖含量は10%重量/重量である。
ら中程度の吸湿性、水およびアルコール中への溶解性を
有し、褐変の程度も少ない。約20以上のり、E、で水
解殿粉少糖は、シラツブ固型物という。これらのシラツ
ブ固型物は可溶性であるが、より著しい甘味を有し、よ
り吸湿性である。約30のり、E、を超えると、シラツ
ブ固型物は本発明で使用できなくなる。第1に、単一お
よび三糖の与えるカロリーは、糖の除去により得られる
利点を打消す傾向を示し始める。第2に、60を超える
り、E、を有するシラツブ固型物はあまりに吸湿性で、
水の多すぎるコンシスチンシーは具合が悪い。有利な水
溶性の水解殿粉少糖は〇−ろOのり、 ]’D、である
。有利なマルトデキストリンは約10のり、 E、で、
少糖の還元糖含量は10%重量/重量である。
?F糖類は、一般的にヘキソースまたはペントースで甘
味を翁するアルデヒド−アルコールまたはケトンアルコ
ールである炭水rヒ物である。それらは水に易溶で、結
晶固型物を・作る。単糖類の例はデギストロース、マン
ノースおよび7ラクトースである。
味を翁するアルデヒド−アルコールまたはケトンアルコ
ールである炭水rヒ物である。それらは水に易溶で、結
晶固型物を・作る。単糖類の例はデギストロース、マン
ノースおよび7ラクトースである。
二軸傾け、水解すると2つのi4i糖類を与える炭水化
物である。二軸角は、乳糖、シよ糖およびマルトースと
する。
物である。二軸角は、乳糖、シよ糖およびマルトースと
する。
ポリグルコースおよびポリマルトースは、たとえばU、
S、特に午3,766,165および3 、876 、
794に記載されており、これらを本明却1占で引用す
る。
S、特に午3,766,165および3 、876 、
794に記載されており、これらを本明却1占で引用す
る。
市販品として入手しつるポリグルコースの調製物はポリ
デキストロースといわれカロリー含量が低く (I K
ca1/、p)は、はとんどまたはまったく甘味がない
。主に、食糧中の糖に代えて、低カロリー、かさを与え
る代替品に用いる。ポリデキストロースは正伝で約89
%のD−グルコース、約10%ンルピトールおよび約1
%のくえん酸より成立つ浴融物の縮合により調1jil
lされる、部分的に代taされつる、水溶性の重合体で
ある。
デキストロースといわれカロリー含量が低く (I K
ca1/、p)は、はとんどまたはまったく甘味がない
。主に、食糧中の糖に代えて、低カロリー、かさを与え
る代替品に用いる。ポリデキストロースは正伝で約89
%のD−グルコース、約10%ンルピトールおよび約1
%のくえん酸より成立つ浴融物の縮合により調1jil
lされる、部分的に代taされつる、水溶性の重合体で
ある。
適当な溶媒系は、薬剤として許容されうる、水解殿粉少
糖類1、単一また三糖類、ポリグルコースおよ、びポリ
マルトースを溶解する溶媒、たとえばアルコールおよび
水を包含する。有利な溶媒系は水である。
糖類1、単一また三糖類、ポリグルコースおよ、びポリ
マルトースを溶解する溶媒、たとえばアルコールおよび
水を包含する。有利な溶媒系は水である。
甘味剤を含有さす場合、それは、実質的tfかさを与え
ないで甘味を付与する低カロリー目′味剤に限定ざるべ
きである。このような甘味剤には、サッカリン、シクラ
メートおよびU、S−h誦A 3,475,403.6
,492,131蕊よび4.029,701および類似
の特許に記載のジベゾチドがある。これらの甘味剤は単
独または相互に組合わせて用いうる。これらの化合物の
うちには、α−L−アスノマルテイルーL−7エニルア
ラニンのメチルエステル(アスパルテームまたはAPM
)がある。
ないで甘味を付与する低カロリー目′味剤に限定ざるべ
きである。このような甘味剤には、サッカリン、シクラ
メートおよびU、S−h誦A 3,475,403.6
,492,131蕊よび4.029,701および類似
の特許に記載のジベゾチドがある。これらの甘味剤は単
独または相互に組合わせて用いうる。これらの化合物の
うちには、α−L−アスノマルテイルーL−7エニルア
ラニンのメチルエステル(アスパルテームまたはAPM
)がある。
ある柚の揮う6性油または他の液体また乾燥剤といった
風味剤で、薬剤として許容されつるものを組成物中に添
加しつる。風味剤の例には、オレンジ、ストロ−ベリー
およびチェリーがある。
風味剤で、薬剤として許容されつるものを組成物中に添
加しつる。風味剤の例には、オレンジ、ストロ−ベリー
およびチェリーがある。
フィルムは、任意の便宜な技術で施しつる。デシリウム
親水性ムシロイドを凝集させる有利な方法は流動床凝集
である。最後に、材料は従来から熱風手段、たとえば流
動床乾燥またはトレイ乾燥で乾燥しつる。有利な乾燥手
段は流動床乾燥である。この方法の結果として、低密度
、なるべくは約0−25117meから釣2−4011
7meの範囲の低いかぎ密度を有する材料である。ここ
で、茶さじ一杯は、3.!M程tqのプシリウム親水性
ムシロイPを与え、投与あたり約2カロリーで、分散性
および混合性はおおいに改良される。さらに、生成物は
、驚べきことに、以[1口の組成物に比して改良された
流動性およびより均一な外観を呈する。改良された流れ
で、組成物に包装は非常に楽になる。
親水性ムシロイドを凝集させる有利な方法は流動床凝集
である。最後に、材料は従来から熱風手段、たとえば流
動床乾燥またはトレイ乾燥で乾燥しつる。有利な乾燥手
段は流動床乾燥である。この方法の結果として、低密度
、なるべくは約0−25117meから釣2−4011
7meの範囲の低いかぎ密度を有する材料である。ここ
で、茶さじ一杯は、3.!M程tqのプシリウム親水性
ムシロイPを与え、投与あたり約2カロリーで、分散性
および混合性はおおいに改良される。さらに、生成物は
、驚べきことに、以[1口の組成物に比して改良された
流動性およびより均一な外観を呈する。改良された流れ
で、組成物に包装は非常に楽になる。
有利な具体例の記載
つぎに実施例で本発明の組成物の調製を詳しく説明する
。以上に記載の本発明の趣旨または範囲はこれらの例に
より限定されると考慮さるべきでない。専門家はつぎの
調製操作の変法に容易に気付きうるであろう。
。以上に記載の本発明の趣旨または範囲はこれらの例に
より限定されると考慮さるべきでない。専門家はつぎの
調製操作の変法に容易に気付きうるであろう。
例 1
Freud Fio 0oater中にサイジングされ
たプシリウム親水性ムシロイドの38.OKrを入れた
。別に、2−OKyのMaltrin M−1QQ (
V ル)デキストリンDEi13%w/w )および0
.06Ks+のナトリウムサッカリンを28リツトルの
水に溶解した。プシリウム親水性ムシロイドは溶液のス
プレーおよび乾燥をくり返した。最後にこのさや組成物
は流動床乾燥し組成物の密度を0.33 g/ml L
だ。茶さじ一杯の重さは6.9yである。その6.5g
がゾシリウム親水性ムシロイドである。
たプシリウム親水性ムシロイドの38.OKrを入れた
。別に、2−OKyのMaltrin M−1QQ (
V ル)デキストリンDEi13%w/w )および0
.06Ks+のナトリウムサッカリンを28リツトルの
水に溶解した。プシリウム親水性ムシロイドは溶液のス
プレーおよび乾燥をくり返した。最後にこのさや組成物
は流動床乾燥し組成物の密度を0.33 g/ml L
だ。茶さじ一杯の重さは6.9yである。その6.5g
がゾシリウム親水性ムシロイドである。
例 2
例1の方法を用いて、プシリウムの調製にっぎの甘味剤
および量を用いた。
および量を用いた。
サッカリンナトリウム 0.14−0.17%A
、PM 0
.25 %OaシクラメートおよびNaシクラメート
各 0.6%例 6 tJ、s、特許2,995,773記載の型の凝巣機を
用いて、凝集プシリウム親水性ムシロイドを調製しつる
。
、PM 0
.25 %OaシクラメートおよびNaシクラメート
各 0.6%例 6 tJ、s、特許2,995,773記載の型の凝巣機を
用いて、凝集プシリウム親水性ムシロイドを調製しつる
。
例 4
例1の方法を用い、風味剤(オレンジおよびチェリー)
を用いるか、または用いないで、組成物をさらに調製し
た。風味づけした生成物は、0.25、j9,4nlか
ら約0.35E/mlのかぎ密度で、風味料けのない生
成物は、約0−30 !/meがらO−40flAne
のかさ密度である。
を用いるか、または用いないで、組成物をさらに調製し
た。風味づけした生成物は、0.25、j9,4nlか
ら約0.35E/mlのかぎ密度で、風味料けのない生
成物は、約0−30 !/meがらO−40flAne
のかさ密度である。
例 5
例1の方法で、水解殿粉少糖に代えてつぎの糖を用いう
る。
る。
デキストロース
ポリデキストロース
ク9ルコース
フラクトース
マンノース
ラクトース
スクロース
マ ル ト − ス
代理人 浅 村 皓
■510051
@発 明 者 ジェームス・ジョージ・ヤングアメリカ
合衆国イリノイ州ノー スプルツク・オーク・アベニュ 2729
合衆国イリノイ州ノー スプルツク・オーク・アベニュ 2729
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)0から60までのり、E、を有する水解殿粉少υ
古、fI18または二軸、ポリグルコースまたはポリマ
ルトースより成立つ群より選択した水浴性被覆を有する
プシリウム親水性ムシロイドを含有する改良された分散
性および混和性を有する組成物。 (2)被覆が組成物の約6東鼠%から約11重を社%ま
でである、上記(1)項記載の組成物。 に3)被覆が単糖または二軸である上記(21Jfi記
載の組成物。 (4)被覆がスクロースまたはデキストロースである上
記(3)項記載の組成物。 (5)破波がポリグルコースまたはポリマルトースであ
る上記$)項記載の組成物。 (6) 被覆が約89車fIt%のD−グルコースと
、約10重置%のンルビトールと約1重足%のくえん酸
とを含有するポリグルコースである、上記(5)項記載
の組成物。 (力 Oから60までのり、]lG、を有する水溶性水
解殿粉少糖の彼雛を有する、ミリングされたプシリウム
のさやを含有する、分散性および混合性の改良された、
上1c! (21Jjl記載の組成物。 (8)かさ音度が約0−2511/d から約0−40
gΔneである上記(2)項記載の組成物。 (9) 水溶性水ps殿粉少糖が、0から20までの
り、 E、 を有するマルトデキストリンである上記
(7)項記載の組成物。 (10) マルトデキストリンが10のり、E、を有
する上記(9)項記載の組成物。 (印 水溶性氷解IB粉少糖が20から60のり、E。 のシラツブ固型物である、上記(3)項記載の組成物。 Q2+ 風味剤を添加する上記(1)項記載の組成物
。 Q31 低カロリーの甘味剤または低カロリー甘味剤
の組合わせを加える、上記(1)項記載の組成物。 0、Il 低カロリー甘味剤がジペプチド甘味剤であ
る上記(13)項記載の組成物。 (15)ジペプチド甘味剤がアスパルテームである上記
旧)項記載の組成物。 111i1 1xtカロリー1コ゛味剤がシクラメート
である上記旧)項記載の組成物。 (1’I) 低カロリー甘味剤がラッカリンである上
記(13)項記載の組成物。 (18少 組成物が凝集流動床である上記(2)項記
載の組成物。 (19) Oから30までのり、E、の水解殿粉少糖
、C4彷・jまたは三糖、ポリグルコースまたはポリマ
ルトースより成立つ群より選択した水溶性被覆でプシリ
ウム親水性ムシpイドを被覆することを包含する、改良
された分散性および混和性を有するプシリウム親水性ム
シロイドの製造方法。 い))扱似が組成物の幻3 jk量%から約11車量%
までである上記(191J貞記載の方法。 ■l) 被Uが単糖または三糖である上記(2(9項記
載の方法。 @ 被覆がスクロースまたはデキストロースである上記
99項記載の方法。 t!、l 被覆がポリグルコースまたはポリマルトー
スである上記CO)項記載の方法。 C41被覆が、約89重量%のD−グルコースと、約1
0重t[1%のンルビトールと、約1iXkt%のくえ
ん酸とを含有するポリグルコースである、上記φj項記
載の方法。 いI Oから30までのり、IC,を有する氷解性殿粉
少糖でプシリウム親水性ムシロイドを被覆することを包
含する、改良された分散性および混和性を有するプシリ
ウム親水性ムシロイドの製造方法。 ぐ/(9かざ密度が約0−25 g/meから約0まで
である上記弘刀項記載の方法。 (5) 被覆材料が、0から20までのり、E、を有す
るマルトデキストリンである、上記C4項記載の方法。 (ハ) マルトデキストリンが10のり、Et、を有す
る、上記(イ)項記載の方法。 い追 水溶性水解殿粉少糖が20から60までのり、E
、のシラツブ固型物である、上記牌項記載の方法。 (7)風味剤を添加する上記(20)項記載の方法。 C3+) 低カロリー甘味剤を添加する上記(20)
項記載の方法。 (、う4 低カロリー甘味剤がジペプチド甘味剤である
、上記(31)項記載の方法。 (i(3) ジペプチド甘味剤がアスパルテームであ
る上記c、sa JJ¥1記載の方法O c(,1低カロリー甘に剤からシクラメートである上記
(34項記載の方法。 (3’3J 低カロリー甘味剤がザツカリンである上
記国瑣記載の方法。 (36)組成物が凝集流動床である上記(刻項記載の方
法。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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US510051 | 1983-07-05 | ||
US06/510,051 US4548806A (en) | 1982-07-23 | 1983-07-05 | Psyllium hydrophilic mucilloid composition |
US401433 | 2003-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933215A true JPS5933215A (ja) | 1984-02-23 |
JPH0822818B2 JPH0822818B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=27017452
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---|---|
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DE (1) | DE3366089D1 (ja) |
ES (1) | ES524396A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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- 1983-07-21 CA CA000432896A patent/CA1206417A/en not_active Expired
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- 1983-07-22 ES ES524396A patent/ES524396A0/es active Granted
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