JPS5933187Y2 - 配線ダクト用プラグ - Google Patents
配線ダクト用プラグInfo
- Publication number
- JPS5933187Y2 JPS5933187Y2 JP13931382U JP13931382U JPS5933187Y2 JP S5933187 Y2 JPS5933187 Y2 JP S5933187Y2 JP 13931382 U JP13931382 U JP 13931382U JP 13931382 U JP13931382 U JP 13931382U JP S5933187 Y2 JPS5933187 Y2 JP S5933187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- wiring duct
- wiring
- blades
- insulating block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は配線ダクト用プラグに関するもので、複数の
栓刃の絶縁距離を十分確保でき、しかも小形化すること
ができろ配線タ゛クト用プラグを提供することである。
栓刃の絶縁距離を十分確保でき、しかも小形化すること
ができろ配線タ゛クト用プラグを提供することである。
この考案の一実施例の配線ダクト用プラグを第1図ない
し第8図に基づいて説明する。
し第8図に基づいて説明する。
この配線タ゛クト用プラグは、第1図に示すような配線
ダクトIに装着される。
ダクトIに装着される。
この配線夕゛り)Iば、金属製の逆リップ溝形のコア1
を樹脂等の絶縁材料で被覆したダクト本体20両側片内
面に凸条2a、2bをそれぞれ一体形成し、これらの凸
条2a 、2bの上面にそれぞれ2本ずつ相対向するよ
うに平行に設けた条溝2゜* 2d * 26 s 2
fの底部に導体3〜6をそれぞれ半露出状態で埋込んで
いろ。
を樹脂等の絶縁材料で被覆したダクト本体20両側片内
面に凸条2a、2bをそれぞれ一体形成し、これらの凸
条2a 、2bの上面にそれぞれ2本ずつ相対向するよ
うに平行に設けた条溝2゜* 2d * 26 s 2
fの底部に導体3〜6をそれぞれ半露出状態で埋込んで
いろ。
ダクト本体2は天板内面中央にスリット2gを設けてコ
ア1を露出させ、コア1を第5の導体として使用するよ
うになっており、また両側板の上下端をそれぞれ上下方
に突出させてリフ2h〜2kを形成し、ダクト用ノ・ン
ガ(図示せず)にリブ2h〜2kが引掛かるようになっ
ており、さらに一方のリップ部の端部な下方に突出させ
てリブ2tを形成し、このリブ2tにより配線ダクト用
プラグの回転方向を規制するようになっている。
ア1を露出させ、コア1を第5の導体として使用するよ
うになっており、また両側板の上下端をそれぞれ上下方
に突出させてリフ2h〜2kを形成し、ダクト用ノ・ン
ガ(図示せず)にリブ2h〜2kが引掛かるようになっ
ており、さらに一方のリップ部の端部な下方に突出させ
てリブ2tを形成し、このリブ2tにより配線ダクト用
プラグの回転方向を規制するようになっている。
上記配線グク)Iに装着される配線り゛クト用プラグは
、第2図ないし第7図に示すように、逆り形の弾性を有
する栓刃7A、7B 、8A、8Bを嵌込んだ中央絶縁
ブロック■を、線ばね材を折曲してなる中央電極9を内
蔵した右側絶縁ブロック■と左側絶縁ブロック■とで両
側から挾んで一体化し、一体となった中央絶縁ブロック
■、右側絶縁ブロック■および左側絶縁ブロック■の下
部の端子部分を有底長円筒形の絶縁ボディVに嵌込んで
構成される。
、第2図ないし第7図に示すように、逆り形の弾性を有
する栓刃7A、7B 、8A、8Bを嵌込んだ中央絶縁
ブロック■を、線ばね材を折曲してなる中央電極9を内
蔵した右側絶縁ブロック■と左側絶縁ブロック■とで両
側から挾んで一体化し、一体となった中央絶縁ブロック
■、右側絶縁ブロック■および左側絶縁ブロック■の下
部の端子部分を有底長円筒形の絶縁ボディVに嵌込んで
構成される。
中央絶縁ブロック■は、第2図および第3図に示すよう
に、ベース10の上面にジグザグ状に連結した5枚の隔
壁11〜15を立設し、中央の隔壁13とその両側の隔
壁12.14との間に互いに背を向けた状態で配置され
るように逆り形の一対の栓刃7A、7Bの垂直片を嵌込
むとともに隔壁12.14とその外側の隔壁11.15
との間に互いに背を向けた状態で配置されるように逆り
形の一対の栓刃8A、8Bの垂直片を嵌込んでいる。
に、ベース10の上面にジグザグ状に連結した5枚の隔
壁11〜15を立設し、中央の隔壁13とその両側の隔
壁12.14との間に互いに背を向けた状態で配置され
るように逆り形の一対の栓刃7A、7Bの垂直片を嵌込
むとともに隔壁12.14とその外側の隔壁11.15
との間に互いに背を向けた状態で配置されるように逆り
形の一対の栓刃8A、8Bの垂直片を嵌込んでいる。
5枚の隔壁11〜15は中央のものが一番背が高く、外
側になるにつれて順次背が低くなっており、一番外側の
隔壁11,15t’!厚肉となっており、両側面にそれ
ぞれ穴11a、11b、15a。
側になるにつれて順次背が低くなっており、一番外側の
隔壁11,15t’!厚肉となっており、両側面にそれ
ぞれ穴11a、11b、15a。
15b を有している。
2対の栓刃7A、7B、8A、8Bは垂直片の下部に端
子板16A、16B、17A、17B を一体形成して
あり、この端子板16A、16B、1γA、1γBが隔
壁11,15の両側面にそれぞれ沿うように外向きに折
曲されてあり、ねじ孔16A’ 、16B’1γA′、
1γB′に螺Nされた端子ねし18〜21の脚部が穴1
1a、11b、15a、15bに通されている。
子板16A、16B、17A、17B を一体形成して
あり、この端子板16A、16B、1γA、1γBが隔
壁11,15の両側面にそれぞれ沿うように外向きに折
曲されてあり、ねじ孔16A’ 、16B’1γA′、
1γB′に螺Nされた端子ねし18〜21の脚部が穴1
1a、11b、15a、15bに通されている。
隔壁130両面には上面が傾斜した突起13a(第6図
A)をそれぞれ形成して一対の栓刃7A。
A)をそれぞれ形成して一対の栓刃7A。
γBの垂直片と隔壁13との間に隙間を作って一対の栓
刃i、7Bの垂直片を背方に弾性わん曲させろことによ
りその水平片がそれぞれ後退できろようにしている。
刃i、7Bの垂直片を背方に弾性わん曲させろことによ
りその水平片がそれぞれ後退できろようにしている。
また、隔壁12.14の周外面にも同様の突起12a、
14aを形成して一対の栓刃8A、8Bの垂直片を弾性
わん曲させろことによりその水平片がそれぞれ後退でき
ろようになっている。
14aを形成して一対の栓刃8A、8Bの垂直片を弾性
わん曲させろことによりその水平片がそれぞれ後退でき
ろようになっている。
右側絶縁ブロック■および左側絶縁ブロック■を一体化
したプラグ本体Tht、略中空円柱体であって周胴の接
合回と交差する位置に上下に2対の貫通孔22〜25を
有し、この貫通孔22〜25をより上記栓刃γA、7B
、8A、8Bの水平片を突出させろようになっている。
したプラグ本体Tht、略中空円柱体であって周胴の接
合回と交差する位置に上下に2対の貫通孔22〜25を
有し、この貫通孔22〜25をより上記栓刃γA、7B
、8A、8Bの水平片を突出させろようになっている。
また、頂部中央には前記右側絶縁ブロック■に収容した
中央電極9の上端を遊貫突出させろ貫通孔26を形成し
ている。
中央電極9の上端を遊貫突出させろ貫通孔26を形成し
ている。
そして、周胴の貫通孔22〜25の下部にはそれぞれ配
線夕゛クトIのリップ部と係合する係合突起27.28
を設け、この係合突起27゜28の下方に絶縁ボディV
の開口部を閉塞する長円形のフランジ29を一体形成し
てあり、このフランジ29が絶縁ボディVの開口に嵌込
まれたのち、ビス30.31を孔29a、29bを通し
て絶縁ボディV内に形成したボス32.33に螺設した
ねじ孔32a、33aにねじ込むことによりプラグ本体
■と絶縁ボディVとが一体固定される。
線夕゛クトIのリップ部と係合する係合突起27.28
を設け、この係合突起27゜28の下方に絶縁ボディV
の開口部を閉塞する長円形のフランジ29を一体形成し
てあり、このフランジ29が絶縁ボディVの開口に嵌込
まれたのち、ビス30.31を孔29a、29bを通し
て絶縁ボディV内に形成したボス32.33に螺設した
ねじ孔32a、33aにねじ込むことによりプラグ本体
■と絶縁ボディVとが一体固定される。
また、右側絶縁ブロック■の内面には縦方向に溝3γを
設けてあり、この溝3Tに沿って中央電極9を通し、下
部の端子板収容室38に中央電極9の下端を折曲して収
容し、この端子収容室38に収容された端子板42の上
端の細幅部分に巻付けることにより接触させる。
設けてあり、この溝3Tに沿って中央電極9を通し、下
部の端子板収容室38に中央電極9の下端を折曲して収
容し、この端子収容室38に収容された端子板42の上
端の細幅部分に巻付けることにより接触させる。
一方、中央電極9の上端は隔壁13上の溝13aに沿っ
て水平方向に通し中央部分で立上げて貫通孔2bより外
部へ突出させている。
て水平方向に通し中央部分で立上げて貫通孔2bより外
部へ突出させている。
絶縁ボディVば、−側部に配線ダクトIの開口に係合し
て回り止めを行う回転防止爪34をフランジ29の切欠
29oを通して進退自在に嵌込んであり、この回転防止
爪34はばね35により常時突出付勢されている。
て回り止めを行う回転防止爪34をフランジ29の切欠
29oを通して進退自在に嵌込んであり、この回転防止
爪34はばね35により常時突出付勢されている。
また、絶縁ボディVの周壁に押釦36を貫通させてあり
、この押釦36の先端が回転防止爪34の中央孔34a
の内縁と斜面接触しており、との押釦36を押込むこと
によりばね35に抗して回転防止爪34を降下退入させ
ろことができるようになっている。
、この押釦36の先端が回転防止爪34の中央孔34a
の内縁と斜面接触しており、との押釦36を押込むこと
によりばね35に抗して回転防止爪34を降下退入させ
ろことができるようになっている。
なお、回転防止爪34は上端の斜面部34bにより配線
夕゛クトIへの装着時は自動的に過大降下するようにな
っている。
夕゛クトIへの装着時は自動的に過大降下するようにな
っている。
また、絶縁ボディVの底部の貫通孔を通して5本の電線
37〜41が内部に引込まれ、このうち4本の電線38
〜41が上記栓刃7A。
37〜41が内部に引込まれ、このうち4本の電線38
〜41が上記栓刃7A。
7B、8A、8Bの端子板16A、16B、17A。
17Bに端子ねじ16A’ 、16B’ 、11A′、
1γB′で接続されろ。
1γB′で接続されろ。
また、残りの1本の電線31は中央電極9と接触した端
子板42に端子ねじ43で接続されろ。
子板42に端子ねじ43で接続されろ。
つぎに、この配線ダクト用プラグの配線ダクト■への装
着手順について説明する。
着手順について説明する。
まず、プラグ本体■に一体形成した係合突起27.28
の方向を配線ダクト■の開口(リップ間の隙間)の長手
方向と合わせ、この状態で配線ダクト用プラグを持上げ
て中央電極9をコア1に弾接させ、この状態で配線ダク
ト用プラグを配線夕゛り)Iのリブ2tとフランジ29
上のガイド凸部29dとにより決められた方向に回転さ
せろ。
の方向を配線ダクト■の開口(リップ間の隙間)の長手
方向と合わせ、この状態で配線ダクト用プラグを持上げ
て中央電極9をコア1に弾接させ、この状態で配線ダク
ト用プラグを配線夕゛り)Iのリブ2tとフランジ29
上のガイド凸部29dとにより決められた方向に回転さ
せろ。
このときに、回転防止爪34の斜面部34bがリップ下
面に当たって退入する。
面に当たって退入する。
そして、約90度回転させろと、第8図に示すように、
栓刃γA、7B、8A、8Bが導体3〜6にそれぞれ弾
接し、回転防止爪34が配線ダクト■のリップ間の隙間
に位置して突出することになり、この回転防止爪34が
配線ダクト■の開口と係合し、配線ダクト用プラグの逆
回転による配線ダク)Iからの外れが防止されろ。
栓刃γA、7B、8A、8Bが導体3〜6にそれぞれ弾
接し、回転防止爪34が配線ダクト■のリップ間の隙間
に位置して突出することになり、この回転防止爪34が
配線ダクト■の開口と係合し、配線ダクト用プラグの逆
回転による配線ダク)Iからの外れが防止されろ。
なお、この配線ダクト用プラグを配線ダクトIから外す
ときは押釦36を押込んで回転防止爪34を退入させて
装着したときと逆向きに回転させればよい。
ときは押釦36を押込んで回転防止爪34を退入させて
装着したときと逆向きに回転させればよい。
このように、この実施例は、逆り形の栓刃γA。
7B、8A、8Bの間にジグザグ状に連結した隔壁12
〜14を配置したため、栓刃7A、7B。
〜14を配置したため、栓刃7A、7B。
8A、8Bの垂直片の間隔を狭くして小形化を図っても
絶縁距離を十分に確保することができる。
絶縁距離を十分に確保することができる。
以上のように、この考案の配線タ゛クト用プラグは、中
空柱形のプラグ本体と、このプラグ本体に垂直片がそれ
ぞれ一列に並ぶように収容されて水平片がそれぞれ前記
プラグ本体の周胴より突出した逆り形の複数の栓刃と、
前記プラグ本体内に形成して前記複数の栓刃の垂直片の
間を通るように配置したジグザグ状の隔壁とを備えてい
るので、小形化でき、しかも絶縁距離を十分に確保する
ことができろという効果がある。
空柱形のプラグ本体と、このプラグ本体に垂直片がそれ
ぞれ一列に並ぶように収容されて水平片がそれぞれ前記
プラグ本体の周胴より突出した逆り形の複数の栓刃と、
前記プラグ本体内に形成して前記複数の栓刃の垂直片の
間を通るように配置したジグザグ状の隔壁とを備えてい
るので、小形化でき、しかも絶縁距離を十分に確保する
ことができろという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の配線ダクト用プラグが装
Nされろ配線ダクトの斜視図、第2図はこの考案の一実
施例の配線ダクト用プラグの分解斜視図、第3図は同じ
く要部分解斜視図、第4図は第3図の組立状態の断面図
、第5図A−4)t’z同じく要部平準図、要部側面図
、要部正面図および要部正面図、第6図A、Bは半組立
状態の正面図、第1図は同じく一部破断正面図、第8図
は配線夕゛クトに装着した状態を示す側面図である。 ■・・・中央絶縁ブロック、■・・・右側絶縁フロック
、■・・・左側絶縁ブロック、7A、7B、8A、8B
・・・栓刃、11〜15・・・隔壁。
Nされろ配線ダクトの斜視図、第2図はこの考案の一実
施例の配線ダクト用プラグの分解斜視図、第3図は同じ
く要部分解斜視図、第4図は第3図の組立状態の断面図
、第5図A−4)t’z同じく要部平準図、要部側面図
、要部正面図および要部正面図、第6図A、Bは半組立
状態の正面図、第1図は同じく一部破断正面図、第8図
は配線夕゛クトに装着した状態を示す側面図である。 ■・・・中央絶縁ブロック、■・・・右側絶縁フロック
、■・・・左側絶縁ブロック、7A、7B、8A、8B
・・・栓刃、11〜15・・・隔壁。
Claims (1)
- 中空柱形のプラグ本体と、このプラグ本体に垂直片がそ
れぞれ一列に並ぶように収容されて水平片がそれぞれ前
記プラグ本体の周胴より突出した逆り形の複数の栓刃と
、前記プラグ本体内に形成して前記複数の栓刃の垂直片
の間を通るように配置したジグザグ状の隔壁とを備えた
配線ダクト用プラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13931382U JPS5933187Y2 (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 配線ダクト用プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13931382U JPS5933187Y2 (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 配線ダクト用プラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943086U JPS5943086U (ja) | 1984-03-21 |
JPS5933187Y2 true JPS5933187Y2 (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=30312292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13931382U Expired JPS5933187Y2 (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 配線ダクト用プラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933187Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6601665B2 (ja) * | 2015-07-29 | 2019-11-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
JP6982678B2 (ja) * | 2018-02-28 | 2021-12-17 | 株式会社モデュレックス | 配線ダクト用プラグ |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP13931382U patent/JPS5933187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5943086U (ja) | 1984-03-21 |
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