JPS5933129A - 電気的に加熱する一体マニホ−ルドおよびその製造方法 - Google Patents

電気的に加熱する一体マニホ−ルドおよびその製造方法

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JPS5933129A
JPS5933129A JP58126303A JP12630383A JPS5933129A JP S5933129 A JPS5933129 A JP S5933129A JP 58126303 A JP58126303 A JP 58126303A JP 12630383 A JP12630383 A JP 12630383A JP S5933129 A JPS5933129 A JP S5933129A
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
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  • Fuel Cell (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスブルーゲート付多キャビテイ(sprueg
at,eclmulti−cavity’)射出成形シ
ステム、特に″成気的に加熱する一体マニホールド(i
ntegralelect,ricI511ybe/3
t,edmanifold)、およびそれを製造する方
法に関する。
従来ておいて、共通入口から外方に枝分れし、溶融物を
多数のキャビテイに送る溶融物通路を設ゆだ数個のアー
ムを具えたマニホールドプレートを有する射出成形シス
テムは知られている。この種のタイプの1?例構造は)
)いては1977年3?月22日発行の名称「ゲート付
バルブ射出成形機構」のアメリカ特許第+,ol3’,
a9a号明細書に記載されている。勿論、熱溶融物の温
度は、熱溶融物をマニホールドプレートケ涌して加す際
に、或る範囲に維持する必要がある。溶融物の温度があ
まりに高くなる場合には、溶融物は部分的に分解し、ま
た湛度があまりに低くなる場合には、溶融物はより粘性
1てなる。これに応じて、熱をマニホールドブレー・ト
に与える多くのシ1ステムが知られており、最近この点
についての改良がカナダ特許出願第898,671号お
よび第4oo,058号?明細書に記載されている。1
982年1月6日に出願された名称「射出成形マニホー
ルド部材およびその製造方法」の上記カナダ特許出関第
s9a,odt号明細書には、H18鋼から形成したマ
ニホールドプレートのチャンネルにお・ける加熱素子の
わまりK.@を流し込む(Cδ=t,irrg”’)こ
ととが記載されていろ。1982年8月「8日に出願さ
れた名称[成形部材におけろ加熱器装置]の上記カナダ
特許出願第4’00.’058号明細書にはカートリッ
ジヒーターをHlB鋼マニホールドプレートに一体に流
し込む方法が記載されている。
これら.の両構造では熱伝導および温度制御が改善され
ているけれども、成形材判KNI,て一層困難な射出成
形に適用する場合には耐隠滅.および耐腐食性並びvc
淵度制御を一層臨界的にする必要がある。史に、人手し
つる成形材料の品質.の下低は現在するシステムにおい
てもはや許容・されなぐなる程度の腐食を受けやすくな
る。それ故、.ある種の腐食または摩滅材料の・場合に
は、.溶融物通路・をステンレス鋼の如き耐腐食および
耐摩滅材.料を介してその全長にわたって延在させる必
要かあ・る。
しかしながら、・この事は溶融物を・狭い臨界範囲内に
維.持する・極めて信頼性のある搗度制御手段な組合せ
る必要がある。・・ 極く最近において、1980年+B月9日に発行さ.れ
た名称「加#1器素子に・鋳込.まれ・たスブル?ープ
ツシング」のアメリカ特許第+.2gs’,tvtl号
明細書に記載されているタイプの少数の?加熱ノズルま
たはスブルーブツシングをt′tろ比較的に直進するス
プルーゲート付多キャビテイシステム用の改良マニホー
ルドを得ることが望士れそいる。
また、このタイプの改良ノズルは1′980年1′0月
24日に出願?された名称「スプル?ープラシングおよ
びその製造方法」のカナダ特許出願第86m.i6t号
明細一および]981年7月15日に出願された名称「
スブルーブツシング4ネ?クター組立体および方法」の
カナダ特許出′願第381,799号明細書に記載され
ている。特?性のこの改良された組合わせを有する以外
に?、このシ1ス乎ム用のマニホールトゝは比較的に経
済的K製造できることが望ましい。更に、このシステム
に?おいては著しく経済的で、しかもシステムが故障し
たり?、溶融物が溶融物通路で分解しまたは凝固した場
合に溶融物通路が比較的に洗浄し難L’−従来のマニホ
ールドプレートの欠点を克月レすることセアる。
本発明の目的は上述する問題を少なくとも一部分屯服t
2た耐摩滅および耐腐食性、および呻伝導性並びK製造
方法の経済性の特性の改良された糾合わせな有する多キ
ャビテイスブル.−ゲート付システム用の改良マニホー
ルドを提供することである。
一つの観.点において、本発明は溶融物通路を各ゲーi
n延長さ.せる孔を有する複数の加熱ノズルな具えた多
キャビテイスブルーゲート付射出成形システム用の電気
的に加熱する一体マニホーノレ・ドにおいて、(a)共
通入口から出口に延長し各ノズルの孔と帳列する相当す
る数の溶融物ダクトを有する耐摩滅および耐.腐食性材
料から形成した内部本体部分;(b)該内部本体部分を
受ける中心開口を有する保持環状部分、この保持環状部
分は前記内部本体部分とこれらの周囲のまわりに延在す
る空間を画成する;(C)前記周囲空間から延長する端
子部材を有する前記周囲空間における前記内部本体部分
のまわりに延在する電気加熱素子:および(d)前記周
囲望間を満たし、かつマニホールドを一体構造で形成す
る加熱素子のまわりの高伝導性部分から構成したことを
特命と・する電気的に加熱する一体マニボールドである
。? 仙の観点において、本発明は高伝導性材料で包閂された
電気加熱累子を受け入れる周囲空間を画成する中空保持
勇状部分内に位itLて延在する複数の溶融物ダクトを
具えた内部本体部分を有する′市気的に加熱する射出成
形マニホールドを製造する方法において、fa.l共通
入口から個々の出口に延長する複数の溶融物ダクトを具
えた適当な耐摩滅および耐腐食性材料の内部本体部分を
形成し;(b)周囲空間を画威し、かつ前記内部本体部
分を受け入れるのに適合した中心開口を有する中空保持
環状部分を形成し;(C)該保持環状部分と前記内部本
体部分との間に形成された前記周囲空間内に位置する加
熱素子と前記保持環状部分とを前記内部本体部分上に組
立て;および(dl高伝導性材料を前記周囲空間に真空
流し込みし―これにより前記加熱素子を包囲し、マニホ
ールドを一体構造で形成す.ることを特徴とする電気的
に加熱する射出成形マニホールドの製造方法である。
第1図は本発明のマ二ホールド10を有する多キャビテ
イスブルーゲート付射出成形システムの1部分を示して
いる。この′システムはキャビテイプレート14に取付
けられた一対の加熱ノズルまたはスブルー.ブツシング
12を含んでいる。
2個の溶融物通路J6はマニホールド10の溶融物ダク
ト18を介して延長してノズ.ル12の各中心孔20と
整列する。溶融物通路16は溶融物を成形機22からキ
ャビテイプレート14のゲート24K圧送し、該キャビ
テイブ..レート14・を通して溶融物な個々のキャビ
.テイz6に流す。
各ノズルl2は螺旋状の.電気加熱.素子28で加熱す
る。この加熱素子28は中心孔20に延長するステンレ
ス鋼内部部分82を囲む伝導性銅部分30内に埋設され
ている。各ノズル.12はキャビテイプレートL4.の
膚部86上に定着する絶縁ブッシング部分84を有し、
これに.よって加熱ノズルl2と冷却チャンネル4+O
により冷却されるキャビテイブレー}14との間に絶縁
空気間隙または空間38を形成する。空気間隙88はノ
ズルシール.42で密封し、各ノズルシールは個々のノ
ズル12丙の中心孔20と整列するように位置し、かつ
ゲートz4の付近のキャビテイプレート14に接する,
Lうにする。ノズルシール42は、1977年9月2日
発行の名称「射出成形ノズルシー・ル」のア・メリカ特
?許第4・,o4.s,q4o号明細書に記載されてい
るようにチタン合金から形成され・、加圧溶?融物が空
気間隙38て漏出するのを防止し、かつノズル12から
付加熱′な.移動するよう・に作用するようにする。
マニホールド10は保持環状部分44と、該保持部?分
4・1を貫通する一般に・円形・の中心開口50の糾立
位置・に受け入れられ・るような形状の外面48を有す
る内部本体部分46とを有する。保持環状部分4.4は
内部本体部分の外面48により形成される内而52・を
有し、これにより胡立位・置における内部本体部分の周
囲のまわりに延在する一般K円形形状の空間5.4を形
成する。図面に示すようf保持環状部分484および内
部本体部分46は周囲空間54の対向側面上において互
いに他方の部分の個bの肩部′60および6zと対向[
,て接するフランジ付部分56.および58を有する。
マニホールドlOは11イ気加熱素子64を有し、この
加熱素子64は周囲空聞54の高伝導部分68内に埋設
するコイル66と保持慎状部分の端開口?2から延長す
る一対の冷端子7oとを有する。
1L気加熱素子64は端開口72のそれぞれに定着する
カラー74を介1−で延長する。内部本体部分46は共
通入口76から別々の出口78Kわたり・て斜めに外方
に延長する一対の溶融物ダクト18を有する。入口76
’Kは成形機2zを受け入れるようてくぼませ、出口7
8はノズル12の中ノt’.r刊20と整列させる。
第1図に示すように、また保持環状部分4・手は端開口
72間に延在する熱電対孔80を有する。
熱電対孔80はブラグ82な有し、熱電対壁84はプラ
グ82を通し加熱素子64に隣接する高伝導部分68に
わたって穴あけする。熱電対孔8oは端開口72間に該
開口72より僅かに上に設けて、熱電対壁84を高伝導
部分68に穴あけす木場合に加熱素子コイル66に当ら
f.rいようにする。
内部本#M(分46は溶融物ダクト],8を流れる加圧
溶輪物による腐食および摩滅に耐える材料から形成1〜
、特にステンレス鋼から形成するのが好・ま1−い。加
熱素子コイル66を埋設する伝導部分68は十分K熱伝
導性にして熱をカイル66から速やかf除去し、かつ熱
を内部本体部分46の外面48に速やかに移動するよう
に1−、このために伝導部分68は銅から形成するのが
好ましい。更に、こめ事は加熱コイルの焼失する間組を
減少し、かつ熱を溶融物ダクト18に沿ってより均一に
作用するようにする。この例冗おいては保持環状部分4
4なHlR鋼から形成し、電気加熱素子64のゴイル6
6を冷端子70K取付ける中心抵抗線86から形成し、
コイル66および抵抗線86の両者を酸化マグネシ:ウ
ムの如き緻密な耐火性粉末88′で包囲1,、この周囲
をインコネルの如き材料からなるたわみ性金属外被90
で包囲する。
使用する場合f、多キャビテイゲート付スブルーシステ
ムを上述するようて組立て、電力をすべての加熱素子に
供給してマニホールド10およびノズル1”2を予定温
度に加熱する。・次いで、加圧溶融物を成形機2zから
溶融・物通路16に導入し、制御操作ザイクルを開始す
る。圧力を作用する時に、溶融物は溶融物通路l6を加
れ、キャビテイが充満した時に圧力を解放する。短い冷
却期間後、成形物な取出すために型を開放?し、次・い
て再び閉じ、サイクルを普通のよ?う・にし文?繰返す
熱加圧溶融物はマニホールド10の溶融物ダクト18に
通し、次いでノズル12に整列した中?心孔20K通す
。この中心孔20において、溶融物はその腐食?および
摩滅作用に耐えるステンレス鋼とだけ連続的に接触する
。同時に、加熱素子z8および64から溶融物通路l6
の長さK沿って熱を比較的に均一に作用させる。制限温
度範囲以外にな.る場合にポリ塩化ビニルの如き材料の
結果として溶融物?通路16が閉塞した時には、システ
ムを分解し、溶融物通路をきれいにする。入口76から
出口78K直線状に延長するマニホールド溶融物ダクト
18め場合には、彎曲した溶融物通路を有する従来のマ
ニホールドプレートに比べて比較的容易に穴あけして形
成することができる。
本発明の一二ホールドを製造する好蓮な方法を第2〜4
歯について説明する。保持環状部分44および内部本体
部分46を第2図に示すように機械加工お・よ?び穴あ
?けする。内部本体部分46には機械加工してフランジ
付部分68”および膚部60を有する外面48を設ける
。また、内部本体部分46には共通くぼみ入口76から
互いに離間した出口78に延長する誼線溶融物ダクト1
8を穴あげして設ける。保持環状部分44には同?様に
機械加工して1内面5′2、フランジ付部分56および
屑蔀62並?びにボルト頭くぼみ9?2?を形成する。
また、環状部分44には放射状に延長する加熱素子端開
口72および熱電対孔8.0を穴鼠けして設ける。また
、保持l状部分44には充填ダクト9′4の上面96か
ら周?囲空間54に延びる充填ダクト94を穴あけして
形成する。? コイル電気加一素子64を端開口72を通して突出する
冷嘴子70K.よって保持j禅状部分4・4K差込む。
次いで、加熱素子64を差込んだ保持環状部分44をそ
の中心開口50を通して突出する内部本体部分46上に
位置させる。この組立状態において、保持環状部分44
のフランジ付部分56は内部本体部分46の屑部6oに
対向して接し、内部本体部分小6のフランジ付部分58
は保持嘩状部分4+.4の屑部62K対向して接する。
内部本体部分46の外面48および保持環状部分.44
の内而52はこれらの両面間顛一般に円形形状の周囲空
間54を画成する。コイル加熱素子64はその外被90
のまわりをクリンプする復数のスペーサークリ.ツ.ブ
98を存する。これらのスベーサークリップ98は[射
..出成形加熱器用のスベーザークリップ」の名称の1
981年12月10日に出願されたカナダ特許出願第8
92.020号明細書に記載されている。次いで、カラ
ー74を加熱素子端子70上を摺動して端開口72.K
密封固定して該端開口からの漏出を防止する。
上述するように組立スな後、中空円筒*填管100を保
持環状部分44の上面46上に直立状1mで位置させる
。第8図に示すよう・に、充填管J.OOを周囲空間5
4,vc延長する充」信ダクト94と整列させる。内い
で、ニッケルろう付さーストを充準管100の基部のま
わりに、および内部本体部分46と保持環状部分4+4
との間の接合部分に沿って、および端カラー74および
熱電対ブラグ82I7?まわりに付着する。次いで、絹
立マニホールドlOを真空炉102内で加熱する。この
事は119B;8゜C..(.,.218Cl,”P)
付近で溶融する二ッケルろう付け化合物をすべての接合
部分に沿って流し、接合.部分をろう付けして充填管1
00を所定の位置に位置させ、他の接合部分を漏出防止
のために密封する。次いで、予定量の銅のスラグ104
を充填管100に第8図に示すように装填し、次いで舶
立体全体を第4図に示すように直立状態で眞空炉に再び
装入する。銅の場合K糾立体は銅スラグ104を溶融す
るが、ニッケルろう付け.化合,6Iy!を溶融しない
約106:5;’6“C(1950:′P’)の温度ま
で加熱する。この温度は銅が充填ダクト.94を通して
流下し、加熱紫子コイル66を包囲する周囲空間54を
完if/C満すまで維持する。部分真空下で銅を流し込
む場合には加熱素子コイル66および包囲而4喝8およ
び52の両者.K極めて緊密な結合または融着な達成す
る・。上述するように、この事は加熱素子6チから遠ざ
かり、内部本体部分46への熱の流れケ良くし、絶縁空
気間陣の結果.とじて生ずる「ホッ.ト.スポット(h
Otspots),Jによる加熱素子焼失.の可能性を
殆んど除去することができる。マニホールド10を真空
炉から取除き、冷却した後、充填管100を機捗的に取
去る。次いで、熱電対壁84を熱電対プ?グ82¥通し
て加熱素チコイル66に隣接する高伝導性部分68に穴
あけする。熱電対ブラグ8zは保持環状部分44より穴
あけしやすくするために軟ステンレス鋼の如す材料から
.形成する。.上述においてマニホールド10およびこ
れを製造する方法を好適な例に9いて記載したが、本発
明はこれにより制限されるものではな、く、本発明は本
明細書および.特許請求の範囲を逸脱しない限り由業者
により種々替更な.加えることが・できる。
例えば、構成部分を上述する記載とは異なる形状に、お
.よび適・当な特.性を有する異なる材料から作.るこ
とかできる。多くのキャビテイ26に導びく多数のノズ
ル12を用いて使.用するためK,+1加溶融物ダクト
..l,81を内部本体部分46に穴あげして設けるこ
とができる。.
【図面の簡単な説明】
第1・図は多キャビテイゲー.ト付ス.ブルーシステム
を示す本発.明.の好適な構造のマニホールドの断面図
、... 第2図は第1図に示すマニホ.−ルドの構成部分の分解
図、.・. 第8図は本発明の好適な製造方法の一段階を.示す組立
構成..部分の断面図、および 第4図.・は真空炉内に挿入するために用意した糾立−
yニホールドの−1バッチを示す説明用線図である。・
.・..・ 10・・・マニホーノレドl ■2・・・力口熱ノズルまたはスブルーブッシング14
l・・・ギャビテイプレート 16・・・溶融物通路′18・・・溶融物ダクト20・
・・ノズル12の中心孔 2z・・・成形機 26・・・キャビテイz8+64:・・・電気加熱素子
30・・・伝導性部分 82・・・ステンレス鋼内部部分 84・・・絶縁ブツシング部分. 36・・・膚部 88・・・絶縁空気間隙・または空間?40・・・冷却
チャンネル.4・2・・・ノズルシール44・・・保持
環状部分4・6・・・内部本体部分48・・・外而50
・・・中心開口 52・・・内向54・・・空間 56.58・・・フランジ付部分1 60.62・・・膚部66・.・・?コイル68・・・
高伝導部分70・・・冷端子72・・・端開口74・・
・カラー 76・・・共通入口78・・・出口 80・・・熱電対孔82・・・プラグ 8手・・・?電対壁80・・・中心抵抗線88゛゜゜耐
火性粉゜末90・・・たわみ性金植外被9z・・・ボル
ト頭くぼみ94・・・充填ダクト9B・・・スペーサー
クリップ 1001・・・中空円筒充填管1.02・・・真空炉1
04・・・スラグ。 t→T@人阜−/l/ド・−スターズ・リミテッド代J
!11本弁刊j±.杉村暁竺ε1 1..l?うオゎゎヶゆ誤゛:・2ザ外 −166−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L溶融物通路を各ゲートに延長させる孔を有する蝮数の
    加熱ノズルを具えた多キャビ乎イスブルーゲート付射出
    成形システム用の電気的に加熱する一体マ三ホールドに
    裾いそ、(a)共通入口から出口K延艮し各ノズルの孔
    と整列させて連通する相当する数の溶融物導管を有する
    耐摩滅および祿一性倉料から形成した内部本体部分i?
    ゛ fb)該内部本体部分を憂ける中心開口を有する保持環
    状部分、この保持環状部分は前記内部本体部分とこれら
    の周囲おまわりに延在する空間を画成する;′? ?(c)前記周囲空間から延長する端子手綾を有する前
    記周囲空間における前記市部本体部分のまわりに延在す
    る電気加熱素子;および:(d)前記周囲空間を満し、
    船つマニホー?ルドな一体構造で形成する加熱素子のま
    わりの高伝導性部分 から構成したことを特徴とする電気的に加熱する二体マ
    ニホールド。 2〜丁記保持揄状部分は7gB4状蔀分内に延在し、高
    伝導性材料を汗し込む周囲空間VC一通する充填ダクト
    を有する特許請求の節囲第1項記:載のし一よーヤド。 &前記保持環状部会はM’l環状部分を貞]llLて延
    在し、かつ加熱素子端子部材を突出する前艷周囲空間に
    連辿する少なくとも1個の繊開口な有する蒔許請求の範
    囲第2項記載のマニ系一ルド。 4前記加熱一子は、一般に山形の前記周囲空間において
    前記内読本体部分のまわりに延在する複数おコイルを有
    す・る特許請求の範囲第3”’13記載の4ニホールド
    。 b前艷溶融物ダクtは内¥A禾採部分を斜めに外方k吊
    心入口から円周的に離間する出口に延長し、かう?洗浄
    しやすくするために直線にした特許梢求の範囲第4項記
    載のマ二ホールド◇・?.′:.・゛. 6前.記保持環状部分を通して前記周囲空:間..眞1
    1 延在する熱電対孔、注入中漏出するのを防止するために
    前記熱亀対孔の外?i’ii+lill!分て挿入する
    プラグ、および該プ・?グ.を.通し前記加熱素子に隣
    接する高酸導性部分に延任する熱電対収納壁を含む特許
    請求の軛囲第4項記載のマニホールド。 マ、前記内部本伴部分をステンレス鋼とし、高伝導性部
    分?銅とした特許請求の範囲第1.2または8項記載の
    マニホールド。? 8.高伝導性材料で包囲された電気加熱崇子を受け入れ
    る周囲空間を画成する中空保持環状部分内て位置して延
    在?斗る櫻数の溶融物ダクトを具えた内乱本体部分を有
    する電気的に7JI]熱する射出成形マニホールドの製
    造k法に、おいて、 (l5)共通入口から涸々の出口に延長する複数の溶融
    物ダクトを具えた適当な耐摩滅および剛腐食性材料の内
    部本体部分な形成l一;(6)′周囲空間を画成し、か
    つ前記内部本体部:分を受け入れるのに適合した中心開
    口を有する中空保持環状部分を形成し; (c)該イM持・1′状むと門.記丙隼}一体部分と?
    1111 の間に形成き.れた前記周囲空間内に位省する加熱素子
    と前記保持環状部分とな前記内部本体部分上に組立て:
    および (at.,..高伝.導性材料.を前記..周囲空間.
    に真空流し込みし、これによ.り前記加熱素子.を包囲
    し、マニホ・−ルドを一体構造で形成す奎ととを特徴と
    する電気的に加熱する射出成形マニホールドの製造方法
    1。?・1 9前記加熱′一子は菊子ml材を宕し、少?なくともi
    個の端開口を保持環状部分を通して設け、前記加熱素子
    耐J保M’!袂部分を内部本体部分上に組立てiに、前
    記少fx<”Mも1個の開口を通して挿入jる端舌部材
    によって前記保持環状部分内に位置させる特許稍求の範
    囲第9項記載のマニボールドの製造方法。 10..(bi工程においては組立後上面から前記保持
    環状部分を通して周囲空間に連通ずる充填ダクトを穴あ
    けし、(d)工程において高伝導材料を充填ダクトな通
    して周囲空間KiNシ込みする特許請求の範囲第9項記
    載のマニホールドの製造方法。 IL流し込み中、前記高伝樽材料の漏出するのを防止す
    るために周囲Ω間を実質的に密封す仝特許請求の節囲第
    10珀記載.のマニホールドの製造方法。 12.fa)工程fおいて、端開口付き充*育4充填ダ
    クトのまわり.の保持環状部分の上面に固定し、予定量
    の高伝導材料を前記充填管て装入し、絹立体を真空炉内
    において加熱して前記ダクトを流下する伝導性材料な溶
    融し、この溶融物を加熱素子のまわりの周囲空間に允満
    させ、更に絹立体を真空炉から取出した後充填管を機砿
    加工により取除≦特許請求の範囲第11項記載のマニホ
    ーイレドの製造方法。 1&密封および流し込み工程は前記ダクトの上端のまわ
    りの堡持環状部分の上面上に充填管を位置し、該充填管
    仁前記上面とΩ間の接合のまわり〈および保持環.状部
    分と内部本体部分との間の接合に沿ってろう伺け.材料
    を被着し、組立体を真空炉内においてろう付けして充填
    管を予定位置に固定し、流し込み中漏出するのな防止′
    j不ために周囲空間を密封する特許哨求Ω範囲第lz項
    記載のマニホールドの製造方法。 14..内部杏体部分仁保持!R妹部分との叩に形成し
    な前記周囲宮間ケ、=盤に円形に形成し、および前記加
    熱素子を複数のコイ.ノJから形成する暫許M求の範叩
    第18項記載のマ二ホールドの製造方法, 15溶融物ダクトを内部本体部分を坤して直線状に穴あ
    けして中心人口から囮周的に離間した出口吟斜めに外方
    に向けて延在させる特許請求の範囲竿14項記載のマニ
    ホールドの製造方法。..: 16.剪記保持場状部父ケ通して前記些囲空間に.延長
    する#I電対孔を穴あけし、プラグをかがる熱電対孔の
    少なくとも1部に挿入して流し込み中漏出するのを防止
    し、流し込み後熱電対な収納する壁を前記プラグを通し
    前記加熱紫千K隣接する高伝導性材料に穴あげし、前記
    プラグを前記保持環状部分より軟質の材料から形成する
    各工程な含む特許請求の節囲第11項記載のマニホール
    ドの製造方法。 17.内部不休部分をステンレス鋼から形成し、.高伝
    導材料を鋼とする特許請求の範四@10.1lまたは1
    2項記載のマニホールドの製造方法。
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