JPS5932909A - 沈澱固形物の搬出装置 - Google Patents
沈澱固形物の搬出装置Info
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- JPS5932909A JPS5932909A JP14226082A JP14226082A JPS5932909A JP S5932909 A JPS5932909 A JP S5932909A JP 14226082 A JP14226082 A JP 14226082A JP 14226082 A JP14226082 A JP 14226082A JP S5932909 A JPS5932909 A JP S5932909A
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- solid
- liquid
- liquid separation
- solid substance
- separation tank
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水処理装置において沈tp固ノ1隘物と?1に
分とを分離し固形物のみを系外に搬出する14随に関す
る。固液分!−4+fには、種々のタイプがあるが、重
力式固液分離装置においては、分離された固形物の搬出
に機械的方法が最も多く用いられている。
分とを分離し固形物のみを系外に搬出する14随に関す
る。固液分!−4+fには、種々のタイプがあるが、重
力式固液分離装置においては、分離された固形物の搬出
に機械的方法が最も多く用いられている。
本発明は、その機械的搬出装置において立型螺1fri
(羽根と液分排出大目を用いて固液分離および固形物搬
出を行わせるようにした装置にIj21するものである
0、 従来の沈澱固形物の搬出装置の一例を210図に示す。
(羽根と液分排出大目を用いて固液分離および固形物搬
出を行わせるようにした装置にIj21するものである
0、 従来の沈澱固形物の搬出装置の一例を210図に示す。
aはi(f方式固液分離槽である。fry、処理液は、
b)C入゛1?bよりljt’、人し、液中の固形物は
固液分離槽a内にてlt、+ ’l(5分Mru’され
、/jk分はMt、 ti! D dより放出、される
。同形物1分は、沈澱同形物Cとして槽下部に堆積され
、索条eに懸垂された多数のバケッfにて4゛4bき寄
′せ1出される。バケツfKよって押ン出された沈澱固
形物は、固液分離槽a−Fl’i+(に設置さ・れたベ
ルトコンベヤgにて系外に持出される。なお、搬出装置
の索条eの駆動は、伝達歯車lにて行い、その糸条eQ
コ、滑油jによつ′″CC案内る。
b)C入゛1?bよりljt’、人し、液中の固形物は
固液分離槽a内にてlt、+ ’l(5分Mru’され
、/jk分はMt、 ti! D dより放出、される
。同形物1分は、沈澱同形物Cとして槽下部に堆積され
、索条eに懸垂された多数のバケッfにて4゛4bき寄
′せ1出される。バケツfKよって押ン出された沈澱固
形物は、固液分離槽a−Fl’i+(に設置さ・れたベ
ルトコンベヤgにて系外に持出される。なお、搬出装置
の索条eの駆動は、伝達歯車lにて行い、その糸条eQ
コ、滑油jによつ′″CC案内る。
またhは駆動441dである。
上記従来の沈誠固形物の+Nk ti3装V’に本〕い
ては、装置の構造−F、バフラfは沈1)帽−吋づ部分
と部分の分離が不iiJ能のこと、また、lλ二、;パ
倚1・′・)1(たI向にl・F、i /L’r l。
ては、装置の構造−F、バフラfは沈1)帽−吋づ部分
と部分の分離が不iiJ能のこと、また、lλ二、;パ
倚1・′・)1(たI向にl・F、i /L’r l。
たイ14幾性微オ立−f−をもそ(乃まま111□す出
し、検分にt6いて別途微粒子・榮11部ト”を作後、
固Jl”吻をl(外に4’f>出イーるという二18I
の操作性(−を必要と−4;、T、欠、+、’:jかあ
イ、。
し、検分にt6いて別途微粒子・榮11部ト”を作後、
固Jl”吻をl(外に4’f>出イーるという二18I
の操作性(−を必要と−4;、T、欠、+、’:jかあ
イ、。
さらに、搬出装置の必要動力は、沈澱固形物の掻き寄せ
および笹身)1.113の動力ならて、)’ich!焚
)lJl(改崖A゛1−f−’ill jqll−jダ
!作に必欧な4iバカであるか、そしI)殆A−どか↑
紛出装jd4および微朴゛を子剥離装置酊に哨L(され
てヨ・(す、!r′1にバフラによる固tF・物の(を
出に11・、’、 l、 、+9分もい−、)1〜よに
1般出・lさるをハ)フ、「いのでy力θ〉It4か太
きい。
および笹身)1.113の動力ならて、)’ich!焚
)lJl(改崖A゛1−f−’ill jqll−jダ
!作に必欧な4iバカであるか、そしI)殆A−どか↑
紛出装jd4および微朴゛を子剥離装置酊に哨L(され
てヨ・(す、!r′1にバフラによる固tF・物の(を
出に11・、’、 l、 、+9分もい−、)1〜よに
1般出・lさるをハ)フ、「いのでy力θ〉It4か太
きい。
本発明は上記従来の沈澱固形物層物yeLtt 2置の
欠点を1>□ト去V2、tll−の装置にて沈1最固1
1−<、!iηプ0)搬出と同形物に附イM−する微郭
〆子の除去という2つσ注VM・を社i−′fことを[
1的とじで/3Cさ才したもので、1内升″′1勿(へ
!′シ出jンt]内に一立11合をA驚4曵ノ1↓?け
lに、中−n”+’+ 1./人二[pηン1(吐イ6
う・配値し、この中空軸′t7には螺ツノ1羽根を取付
1、かつこの中空軸臂妊固形物搬出Ni内の空間と中空
軸付内の空間とを連通Jる空隙を形+2V、−4にとに
よ1)て7侍分排出チャネルを形成1−7、この・i;
g 11ノ′iノ[]1根を回転駆動することVより6
′々分」・マよひ固1し物匠1イ1洒した微粒子を僚心
分P1[シて前記液分初出−fヤネルを通じ固液分離槽
内に仄し、固Jヒ物のみ4′糸外に1般出するようにし
だもθ)゛である。
欠点を1>□ト去V2、tll−の装置にて沈1最固1
1−<、!iηプ0)搬出と同形物に附イM−する微郭
〆子の除去という2つσ注VM・を社i−′fことを[
1的とじで/3Cさ才したもので、1内升″′1勿(へ
!′シ出jンt]内に一立11合をA驚4曵ノ1↓?け
lに、中−n”+’+ 1./人二[pηン1(吐イ6
う・配値し、この中空軸′t7には螺ツノ1羽根を取付
1、かつこの中空軸臂妊固形物搬出Ni内の空間と中空
軸付内の空間とを連通Jる空隙を形+2V、−4にとに
よ1)て7侍分排出チャネルを形成1−7、この・i;
g 11ノ′iノ[]1根を回転駆動することVより6
′々分」・マよひ固1し物匠1イ1洒した微粒子を僚心
分P1[シて前記液分初出−fヤネルを通じ固液分離槽
内に仄し、固Jヒ物のみ4′糸外に1般出するようにし
だもθ)゛である。
レ−1、下水発明を7(12図と第3図に71りす実M
例について詳泊11に貌11月1−る。
例について詳泊11に貌11月1−る。
第2図に看てず実施1り1(に16いて(−1、w力式
固液分β・1「槽14はi−,111丁部を円g(−形
とし、沈Z耀固肘11勿層2の沈−、′に固形′し・J
l・]・1りの謔トゲ甲央に配置i<IL、 l、二本
山−′明にかかる1般出装置1によりiモリ出1−る4
)の1・ある。
固液分β・1「槽14はi−,111丁部を円g(−形
とし、沈Z耀固肘11勿層2の沈−、′に固形′し・J
l・]・1りの謔トゲ甲央に配置i<IL、 l、二本
山−′明にかかる1般出装置1によりiモリ出1−る4
)の1・ある。
撥出装置]は固液分離11;1内において倍処1)7液
の液1ff1にほぼ′!11面方向に設置[゛【された
円筒形の立型固形物(→ト、ソ山部:(を(liiiえ
、この固形物搬出筒3は、1嬬が沈澱固形物層2に+g
4−る開放’+1M: ’、3 aとされ、」二端部に
IL9いて固ノ1ネ’)>r rr、=出[」4に連I
I!I している。
の液1ff1にほぼ′!11面方向に設置[゛【された
円筒形の立型固形物(→ト、ソ山部:(を(liiiえ
、この固形物搬出筒3は、1嬬が沈澱固形物層2に+g
4−る開放’+1M: ’、3 aとされ、」二端部に
IL9いて固ノ1ネ’)>r rr、=出[」4に連I
I!I している。
トI示の′jy施餘1シτ−%いてはこの固J?<!向
搬出簡:]は数1fillの部分を継ぎ自せで構成しで
いく)か、−・本の鋼管で構成してもよいことは勿論で
A・、る。固)(−’; !l゛ソ+搬出筒3内に(゛
、Lはほその全1切にわたって〈)(旋11根5を11
■付けた軸管9か配設されていイ)。螺hjl″羽N’
1.! 5は沈澱固形物の物+tに3−5合一)だ羽櫻
用%b−4−4)31:うに月−hvされている。螺ノ
1テ[羽([ぐ5イトrr= 1寸けた軸ゞtT9は中
空の管状に形成さね、;l<1泊(〕JFj←′(11
株・よ・;いて液分を落まための小孔8がJiらl+1
’され−(−:1・、す、t11置刊出〕−ヤ4 ルを
計重、i’V L、、−Cいろ。4’lit賃! +:
+、固形’l”’I W2出筒:うに固ガ′された中間
軸受10に軸支、\れで、拓り、1端け、開放されてい
る。軸管9σ)−11引・、1画11の伝達lea a
’ 6 ヲ介り、 1 、!lxl装動7 i・(−、
4N吉、′ぐ、わCいイ)。
搬出簡:]は数1fillの部分を継ぎ自せで構成しで
いく)か、−・本の鋼管で構成してもよいことは勿論で
A・、る。固)(−’; !l゛ソ+搬出筒3内に(゛
、Lはほその全1切にわたって〈)(旋11根5を11
■付けた軸管9か配設されていイ)。螺hjl″羽N’
1.! 5は沈澱固形物の物+tに3−5合一)だ羽櫻
用%b−4−4)31:うに月−hvされている。螺ノ
1テ[羽([ぐ5イトrr= 1寸けた軸ゞtT9は中
空の管状に形成さね、;l<1泊(〕JFj←′(11
株・よ・;いて液分を落まための小孔8がJiらl+1
’され−(−:1・、す、t11置刊出〕−ヤ4 ルを
計重、i’V L、、−Cいろ。4’lit賃! +:
+、固形’l”’I W2出筒:うに固ガ′された中間
軸受10に軸支、\れで、拓り、1端け、開放されてい
る。軸管9σ)−11引・、1画11の伝達lea a
’ 6 ヲ介り、 1 、!lxl装動7 i・(−、
4N吉、′ぐ、わCいイ)。
なお、11 k′J、 (+f、人τ1、lzは2+i
i、1iNl、1.’<f、+、へ)+、 ) =r
7ベヤ゛て:Aア)イ)。
i、1iNl、1.’<f、+、へ)+、 ) =r
7ベヤ゛て:Aア)イ)。
次に、本発明にがかる搬it! I’l; F7 J)
操1・+イ3皆シ(一ついて(i’t ’!’+ j−
る。車力式し1液分躊口11の沈澱1’i!il 〕t
l ’吻は、+’、’Fi−F部か円釦゛形のため槽斗
↑11N中→〕に集り、沈澱固形物搬出装置梢−1の螺
旋羽根を1駆動回転1−ると固形物搬出1h3のjji
放端成端から該ト1)山部3内に送り込まれる。送り込
まれた固形物は、螺ノ庁羽根5の向上をi(力と遠心力
の作用により、内作用[11の平f’llを繰返17な
から垂直力向に桜jlj#−すス)。この平角繰返し動
作の1ト11において、固形物に附属しているN49件
倣粒子碧の(:Itわ゛を子はQl珀1[さ第14)。
操1・+イ3皆シ(一ついて(i’t ’!’+ j−
る。車力式し1液分躊口11の沈澱1’i!il 〕t
l ’吻は、+’、’Fi−F部か円釦゛形のため槽斗
↑11N中→〕に集り、沈澱固形物搬出装置梢−1の螺
旋羽根を1駆動回転1−ると固形物搬出1h3のjji
放端成端から該ト1)山部3内に送り込まれる。送り込
まれた固形物は、螺ノ庁羽根5の向上をi(力と遠心力
の作用により、内作用[11の平f’llを繰返17な
から垂直力向に桜jlj#−すス)。この平角繰返し動
作の1ト11において、固形物に附属しているN49件
倣粒子碧の(:Itわ゛を子はQl珀1[さ第14)。
4た、遠心力場内において分l!JiFされた螺hδ・
羽根50半径方向内0111部(軸・+ff(Ill
)の液分および十徊を失った固j12物中の倣Aぐ1−
j−レ51、l’+t+’i? (+に形成きれた小(
1,8より落下し、固液分離槽内・1内の液中に戻さ才
する。
羽根50半径方向内0111部(軸・+ff(Ill
)の液分および十徊を失った固j12物中の倣Aぐ1−
j−レ51、l’+t+’i? (+に形成きれた小(
1,8より落下し、固液分離槽内・1内の液中に戻さ才
する。
なお、螺を面羽根5の+I:il+’f? 9に近接し
たt41(分に補助的に複数の小化8な形成して液分の
排出を助けるようにし一〇もよい、−、rL&固形物中
の低粒子とほとんどの液分を1′]にした水切り後の固
形物層は4、固形1勿搬出簡;う内をり(旬)ip羽A
Il!5 iでより垂直力向に疎ばれ、固形1勿搬出[
−14からベルト′:jンベヤ13で糸外に持出さJし
る。なお、固Jヒ物搬1旧j’I):日月の液分とg粒
子は小孔8,8′から固液分離1・Jl内に戻されイ)
ので、固形物の縮″ulHのため牛じZ)・1・1荷l
ft矢は最小限に正寸る。また固)16物jの搬出行程
において遠心力場内において[11旧1”1力分の脱水
動作な^、・′18:返−まため系外持出しの操作か容
易となり、I¥−ド括的な−1−不ルギーのイへ戯とな
る。
たt41(分に補助的に複数の小化8な形成して液分の
排出を助けるようにし一〇もよい、−、rL&固形物中
の低粒子とほとんどの液分を1′]にした水切り後の固
形物層は4、固形1勿搬出簡;う内をり(旬)ip羽A
Il!5 iでより垂直力向に疎ばれ、固形1勿搬出[
−14からベルト′:jンベヤ13で糸外に持出さJし
る。なお、固Jヒ物搬1旧j’I):日月の液分とg粒
子は小孔8,8′から固液分離1・Jl内に戻されイ)
ので、固形物の縮″ulHのため牛じZ)・1・1荷l
ft矢は最小限に正寸る。また固)16物jの搬出行程
において遠心力場内において[11旧1”1力分の脱水
動作な^、・′18:返−まため系外持出しの操作か容
易となり、I¥−ド括的な−1−不ルギーのイへ戯とな
る。
なお、上iピ実施例1においては軸ゞ11!□)をバイ
ゾ(・形成[2その下部((複数の小孔8を形成し′C
いるか、これに限らず例えば円筒W状のワイー\・スク
リーン(ゼg I:、(’状のもの、寸たけ縦力向にス
リンI−’s・石するもの)等固形物搬出循)内のソ1
′間と甲写!I抽t′ζ内の?r間とを連通する空13
Qを設けてM分Jut出ブ−ヤ7、ルを形成するもので
あわはよい。
ゾ(・形成[2その下部((複数の小孔8を形成し′C
いるか、これに限らず例えば円筒W状のワイー\・スク
リーン(ゼg I:、(’状のもの、寸たけ縦力向にス
リンI−’s・石するもの)等固形物搬出循)内のソ1
′間と甲写!I抽t′ζ内の?r間とを連通する空13
Qを設けてM分Jut出ブ−ヤ7、ルを形成するもので
あわはよい。
また上記実施1り11においては、百力式固7it分^
1’(MVIll、4t−、j一槽十一部を円鈴形に形
成しているか、これに限らず、たとえば平!11な底部
どしてもよく、この場合1)、搬出装置を槽内に複数台
設置すわす、t J:、、!、 !tftt +、”、
J(1をうろことかできろ。
1’(MVIll、4t−、j一槽十一部を円鈴形に形
成しているか、これに限らず、たとえば平!11な底部
どしてもよく、この場合1)、搬出装置を槽内に複数台
設置すわす、t J:、、!、 !tftt +、”、
J(1をうろことかできろ。
本発明υζおける操作実J勤の一1↓′1・とし7て枯
山−ト水につ(・て本搬出装置を便用した紅1+Aμを
説明1−イ)。
山−ト水につ(・て本搬出装置を便用した紅1+Aμを
説明1−イ)。
既知のごとく、下水の処理装置(・、rlJ、下水に含
けれる固形物除去操作を、固形物私1径の0.2y;H
L豆+o)イ(p分およびそれ以外の粒子に公知し、こ
才l傳の固形物除去処、f311を一次処珪行程と吋A
−,でいる。
けれる固形物除去操作を、固形物私1径の0.2y;H
L豆+o)イ(p分およびそれ以外の粒子に公知し、こ
才l傳の固形物除去処、f311を一次処珪行程と吋A
−,でいる。
上記の処理行程のうち、除砂41Q4作において、砂に
附ン凸した41機1・′1微粒子が糸外搬出1々に縞数
を、toこし2、処理装置上Q)大きなη昌ljと/A
゛つて(・7.)。よって、本実験においては、螺旋羽
根50羽根角10よび回転数&’!1、l徐砂物の内部
摩擦係数を15)〜Z5度の幹1囲の関数として取扱い
その数イ111内に設定し2で行った。
附ン凸した41機1・′1微粒子が糸外搬出1々に縞数
を、toこし2、処理装置上Q)大きなη昌ljと/A
゛つて(・7.)。よって、本実験においては、螺旋羽
根50羽根角10よび回転数&’!1、l徐砂物の内部
摩擦係数を15)〜Z5度の幹1囲の関数として取扱い
その数イ111内に設定し2で行った。
実験結果において、11Q出装償1より搬出さJまた砂
中の有様性固形物(1、約5チの範囲に11,1す、固
7孜分陪槽14液中Ij+に戻された液分中の()2間
れン枠以上の砂の含イ3”tIXは1、O−1とんど勤
7祝て”きろイー、−1,ljであつ人。また、本発明
の実験と併行して、輔’# 9 K小孔8を設置=)1
”、j:′It、I、旋羽根の外縁とその案内1171
との間の間陸を液分排出ナヤンネルと考え、この間If
、jを比較的に太きくri’j’mした火5験をも試み
たか、搬出固形物の含水]・、か非宮に太き(、かつ沈
澱固形物附ン凸有わ覚4′1做粒子のφ1離によって生
じた自機′吻質まで多j、1j−K 1幅出きれた。)
、i:お、固形物搬出筒3内におけろ固形物の挙動は、
搬出筒3の光7i、’i率より解析すると遊星性(1n
verted plastic)的でなく、ニュートン
振!肋に近く、螺旋羽根面における沈澱固形物の等圧面
(・J遠心力の関数と1〜て与えられ4)。
中の有様性固形物(1、約5チの範囲に11,1す、固
7孜分陪槽14液中Ij+に戻された液分中の()2間
れン枠以上の砂の含イ3”tIXは1、O−1とんど勤
7祝て”きろイー、−1,ljであつ人。また、本発明
の実験と併行して、輔’# 9 K小孔8を設置=)1
”、j:′It、I、旋羽根の外縁とその案内1171
との間の間陸を液分排出ナヤンネルと考え、この間If
、jを比較的に太きくri’j’mした火5験をも試み
たか、搬出固形物の含水]・、か非宮に太き(、かつ沈
澱固形物附ン凸有わ覚4′1做粒子のφ1離によって生
じた自機′吻質まで多j、1j−K 1幅出きれた。)
、i:お、固形物搬出筒3内におけろ固形物の挙動は、
搬出筒3の光7i、’i率より解析すると遊星性(1n
verted plastic)的でなく、ニュートン
振!肋に近く、螺旋羽根面における沈澱固形物の等圧面
(・J遠心力の関数と1〜て与えられ4)。
よつ又、螺崩二羽根の羽根角度および1t戸%−ffa
(の選定によって、単位搬出h)当りの必吸動力の低減
かrlJ能であることが旧1つだ。
(の選定によって、単位搬出h)当りの必吸動力の低減
かrlJ能であることが旧1つだ。
1″−1+ノf472力g)、本=′1I−IO’l
K ヨ’l:、s 4般出kl;ii′、iをIf)−
1’<の装置6と比較−す−ると、本!イ・明の・し7
Nilによ才1(J゛、中−装f、11.1にて沈t
・1−+物附着低わン子の同人か川fitと/fイ)。
K ヨ’l:、s 4般出kl;ii′、iをIf)−
1’<の装置6と比較−す−ると、本!イ・明の・し7
Nilによ才1(J゛、中−装f、11.1にて沈t
・1−+物附着低わン子の同人か川fitと/fイ)。
丁トた、第1図および;、1〜20な比11・t−J’
Jlt土叫りかフjように、搬出装置r:4の4.・y
粘土、装置の設置面(1すか小さく、かつ装置i′全全
体fr:r v+;4化でき、設置@萱の低減か期待で
きイ)とともに、その1t1011.′・、化のY7(
訓、船橋)l″1)υ111力の減少をも期待できイ)
。
Jlt土叫りかフjように、搬出装置r:4の4.・y
粘土、装置の設置面(1すか小さく、かつ装置i′全全
体fr:r v+;4化でき、設置@萱の低減か期待で
きイ)とともに、その1t1011.′・、化のY7(
訓、船橋)l″1)υ111力の減少をも期待できイ)
。
1凹の1°i+’l単な説明
り41.1図は、1ノ1−来σ)沈1N固形物jW出−
:”” ll’tσ) −Illを示イ図、第201は
、本発明の沈誠fililプl□−; 1’<t+ J
’+′’ 1.111e H1′7をノドす図、第3図
は、搬出装置白の些t′1!・41′拡大して示1図で
あイ)。
:”” ll’tσ) −Illを示イ図、第201は
、本発明の沈誠fililプl□−; 1’<t+ J
’+′’ 1.111e H1′7をノドす図、第3図
は、搬出装置白の些t′1!・41′拡大して示1図で
あイ)。
3 ・・・固形I(辺搬出精) 、 5 ・・・心ヒノ
f1・夕…14 、 l−1・・・ψ山キ・1
。
f1・夕…14 、 l−1・・・ψ山キ・1
。
8・・・小孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下端部に固液分離槽内の沈澱固形物層に接する開放端を
、上端部に固形物枦:、″出【コをそれぞれイfする固
形物搬出t)な被処即液σ檜夜面に6【はシ1〔西方向
に設置1−、、この固形物鶴/lif;’:i内に下Q
高を1jtl Jルし上端を駆VIJg lθに連結し
た中空軸管を配設置1、この中空+111+管に螺旋羽
根を取付け、前記中空軸層°に前記固形物搬出筒内と賎
中空軸管内の孕間とを諌J11」1−る空隙を形成する
ことによって液分排出チャ汗ルを構成したことを特徴と
する沈澱固形物搬出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14226082A JPS5932909A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 沈澱固形物の搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14226082A JPS5932909A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 沈澱固形物の搬出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932909A true JPS5932909A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15311191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14226082A Pending JPS5932909A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 沈澱固形物の搬出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932909A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018110829A1 (ko) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | (주)시온텍 | 스크랩 비중분리장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51141460A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 | Takechika Miyai | Device for removing grit |
JPS51145162A (en) * | 1975-06-07 | 1976-12-13 | Tomekichi Hamano | Apparatus for removing mud in water |
JPS5437338A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-19 | Nishida Marine Boiler | Floating gate for surface water intake |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP14226082A patent/JPS5932909A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51141460A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 | Takechika Miyai | Device for removing grit |
JPS51145162A (en) * | 1975-06-07 | 1976-12-13 | Tomekichi Hamano | Apparatus for removing mud in water |
JPS5437338A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-19 | Nishida Marine Boiler | Floating gate for surface water intake |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2018110829A1 (ko) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | (주)시온텍 | 스크랩 비중분리장치 |
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