JPS593271A - 水冷ケ−ブルの断線予報装置 - Google Patents

水冷ケ−ブルの断線予報装置

Info

Publication number
JPS593271A
JPS593271A JP57114271A JP11427182A JPS593271A JP S593271 A JPS593271 A JP S593271A JP 57114271 A JP57114271 A JP 57114271A JP 11427182 A JP11427182 A JP 11427182A JP S593271 A JPS593271 A JP S593271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
cable
voltage drop
cooled cable
main circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57114271A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Matsuda
勇 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP57114271A priority Critical patent/JPS593271A/ja
Publication of JPS593271A publication Critical patent/JPS593271A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/50Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
    • G01R31/58Testing of lines, cables or conductors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は水冷ケーブルの断線予報装置に関するもので
あり、例えば誘導炉等に使用される水冷ケーブルの断線
を予測して警報を生じる水冷ケーブルの断線予報装置に
関するものである。
一般に、誘導炉のコイル力率は非常に悪く、例えば高1
,1波るつぼ形誘導炉においては約10%、低周波るつ
ぼ形誘導炉では約20%程度である。このため所定の電
力を誘導炉のコイルに印加するためには、コイル電流は
3000〜1、500 OAと大きくなる。また誘導炉
は炉体を傾動して出湯する必要があるが、傾動中も誘導
炉のコイルに給電する必要があるため、コイルへの給電
線は可とう性があり、かつ電流容量の大きくとれる水冷
ケーブルが使用される。またコイルの力率を補償し、電
源容量を小さくするため、一般に力率改善用のコンデン
サが誘導炉のコイルと並列に接続されている。
第1図は一般的な誘導炉の主回路結線図である。第1図
において、(1)は誘導炉のコイル、(2)は誘導炉の
コイル(1)の両端に一列接続された水冷ケーブル、(
3)は誘導炉のコイル(1)に並列接続された力率改善
用のコンデンサ、(4)は誘導炉のコイル(1)に給電
する電源設qHである。
次に動作について説明する。誘導炉は出湯のたびに傾動
する必要があるが、その回数は1日番こ10〜20回に
も達する。水冷ケーブル(2)はこの傾動のたびに屈曲
され、そのために素線切れが発生して、余り長い寿命は
期待できない。
従って、従来は2〜3年毎に水冷ケーブル(2)ヲ取り
替えていた。水冷ケーブル(2)を断線するまで使用す
ると、もし)m室中に水冷ケーブル(2)が断線した場
合には、電源設備(4)にはコンデンサ(3)のみが接
続された状態となり、電源容量の5〜10倍の進相無効
電力が発生し、電源設備(4)に過大な電流が流れ機器
を損傷する恐れがある。
例えば低周波誘導炉では、過電流継電器が動作し、しゃ
断器がトリップするようにしてあっても、負荷が進み負
荷であるため電源設備(4)の電源変圧器の二次側短絡
電流以上の電流が流れるので、その過大電流により電源
変圧器の寿命を縮める恐れがあった。またしゃ断器が進
み電流しゃ断能力を有していない場合は、しゃ断不能と
なる恐れさえある。
そのため、水冷ケーブル(2)の取り替えは、水冷ケー
ブル(2)が完全断線する前にあらかじめ行なう必要が
あり、必ずしも水冷ケーブル(2)の使用限界まで使用
してはいなかった。また水冷ケーブル(2)の寿命を確
実に予測することが困囃なため、操業中に断線してしま
うこともあり、この場合は取替用の水冷ケーブル(2)
が準備できるまで操業を休「f−せざるを得なかった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたものであり、誘導炉に水冷ケーブル(2)
の断線予報装置を取付け、通電中の水冷ケーブル(2)
の断線事故を防止すると共に、断線の予測を行ない更新
用の水冷ケーブル(2)をあらかじめ準備できるように
したものである。
第2図はこの発明に係る水冷ケーブルの断線予報装置の
一実施例を示すブロック線図である。
図中第1図と同一部分には同一符号を付している。第2
図において、(5)は誘導炉の主回路電圧(5) ■oを検出する計器用変圧器、(6)は水冷ケーブル(
2)の電工降下v1を検出する電圧降下検出器、(7)
は主回路電圧V。と電圧降下vKとを比較しV −V、
/voの出力電圧を得る第1の比較器、(8)は水冷ケ
ーブル(2)の正常時のインピーダンスに相当する基準
電FF、vRが入力される基準信号入力端子、(9)は
第1の比較5 (7)の出力電圧Vと基準信号入力端子
(8)からの基準電圧■8とを比較しその比V/vRの
値が所定値以上になると警報出力を生じる第2の比較器
である。
第3図は水冷ケーブルの一実施例を示す断面図である。
第3図において、複数本の導体(201)はそれぞれ細
い銅の素線を何本も撚合せて構成され、水を通す絶縁ゴ
ムホース(202)内に並列接続されて設置されている
。例えば40〇−水冷ケーブル(2)では、素線径0.
45mmの銅の素線を撚合せて50−の導体(20i)
を作り、これを8木蓮列接続して400−とする。
このような構成の水冷ケーブル(2)においては、断線
は一気に完全断線まで発展することなく、(6) 400rrdの例で示せば、まず素線径0.45+++
mの素線が断線し、続いて500Trdの導体(201
)の1本が断線し、次第に水冷ケーブル(2)の導体の
断面積か細くなって行く過程をたどる。従ってこの断面
積の変化をとらえれば水冷ケーブル(2)の断線の予測
警報が可能となる。
さて第2図において、電圧降下検出器(6)で検出され
た水冷ケーブル(2)の電圧降下■、は、計器相変[E
器(5)で検出された主回路電圧■。と第1の比v+a
(7)でその比v=vt/Voをとるように比較される
。これは誘導炉のコイル電流を工、水冷ケーブル(2)
のインピーダンスをzKとすれば、vK=工2.であり
、またニーkvo(kは定数)と表わされるので、第1
の比較′a(7)の出力電圧Vはとなり、出力箱1圧V
は水冷ケーブル(2)のインピーダンスに比例した値と
なる。
水冷ケーブル(2)の断面積の変化はインピーダンスの
変化となって表われるので、これを第2の比較器(9)
で基準信号入力端子(8)からの水冷ケーブル(2)の
正常時のインピーダンスに相当する基準電圧vRと比較
し、v/vRの値が所定値を越えた時に警報回路に信号
を出力するようにすれは、水冷ケーブル(2)の断線を
予測し警報を出すことができる。
第4図はこの発明に係る水冷ケーブルの断線予報装置の
他の実施例を示すブロック線図である。第4図において
、(10)は誘導炉のコイル電流工を検出する計器用変
流器である。すなわち、電圧降下検出器(6)で検出さ
れた水冷ケーブル(2)の電圧降下vKは、計器用変流
器(10)で検出されたコイル電流工と第1の比較器(
7)でその比zK=v、/rをとるように比較され、直
接水冷ケーブル(2)のインピーダンスZKを求める。
次に第2の比較器(9)において第1の比較器(7)の
出力Z1を基準信号入力端子(8)からの水冷ケーブル
(2)の新品時のインピーダンスzRと比較し、2、/
2Rの値が所定値を越えた時に警報回路に信号を出力す
る。
第5図はこの発明に係る水冷ケーブルの断線予報装置の
さらに他の実施例を示すブロック線図である。第5図に
おいて、(11)は水冷ケーブル(2)の発生損失電力
Pを測定し、水冷ケーブル(2)の電圧降下vKとコイ
ル電流工とによって水冷ケーブル(2)の抵抗RK=V
、/Iを求める電力計である。すなわち電力計(11)
で水冷ケーブル(2)の抵抗Rアを求め、この抵抗RK
を第2の比較器(9)において基準信号入力端子(8)
からの水冷ケーブル(2)の正常時の抵抗RRと比較し
、RK/RRの値が所定値を越えた時に警報回路に信号
を出力する。
第6図はこの発明に係る水冷ケーブル断線予報装置のさ
らに他の実施例を示すブロック線図である。第6図にお
いて、(12)は水冷ケーブル(2)に直流電流を流し
水冷ケーブル(2)の直流抵抗を検出するための直流電
源である。すなわち、水冷ケーブル(2)の断面積の変
化は直流抵抗の変化として最も大きく現われるので、直
流抵抗の変化を測定することにより水冷ケーブル(2)
の断面積変化を感度よく検出できるようにしたものであ
り、その動作は第5図の実施例と同じである。
なお上記各実施例では誘導炉にこの発明を適用した場合
について説明したが、誘導加熱装置等においてもこの発
明を適用し得ることは勿論である。
以上のようにこの発明によれば、水冷ケーブルの通電中
に断線することがないため電源設備を損傷することがな
く、また水冷ケーブルを寿命限度まで使用できる等の諸
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な誘導炉の主回路結線図、第2図はこの
発明に係る水冷ケーブルの断線予報装置の一実施例を示
すブロック線図、第3図は水冷ケーブルの一実施例を示
す断面図、第4図ないし第6図はそれぞれこの発明に係
る水冷ケーブルの断線予報装置の他の実施例を示すブロ
ック線図である。 図において、(2)は水冷ケーブル、(5)は計器用変
圧器、(6)は電圧降下検出器、(7)は第1の比較器
、(8)は基準信号入力端子、(9)は第2の比較器、
(10)は計器用変流器、(11)は電力計、(12)
は直流電源である。なお各図中同一部分もしくは相当部
分には同一符号を付している。 代理人 弁理士  葛  封  信  −第1図 室3図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示    特願昭57−114271号2
、発明の名称 水冷ケーブルの断線予報装置 3、補正をする者 (1) 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 明細書の発明の詳細な説明の欄 明細書の図面の簡単な説明の欄 4、図面の簡単な説明 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のように訂正する
。 (2)明細書中第7頁第2行にr500wRJとあるの
を「50−」と訂正する。 (3)同第9頁第5行〜第7行に「(2)の電圧降下■
、とコイル電流Iとによって一一一一一求める電力計で
ある。すなわち電力計(11)で」とあるのを「(2)
のコイル電流工とによって水冷ケーブル(2)の抵抗R
=P/I’を求める抵抗測定装置に である。すなわち抵抗測定装置(11)で」と訂正する
。 (4)同第11頁第3行にr(11)は電力計」とあ(
2) する。 以  上 (3) 別     紙 特許請求の範囲 1、 水冷ケーブルのインピーダンスもしくは抵抗を測
定する測定装置、および前記測定装置の出力と前記水冷
ケーブルの正常時のインピーダンスもしくは抵抗とを比
較しその比較値が所定値以上になると警報出力を生じる
比較器を備えたことを特徴とする水冷ケーブルの断線予
報装置。 2、 測定装置は、水冷ケーブルが接続されている主回
路の主回路電圧を検出する計器用変圧器と、前記水冷ケ
ーブルの電圧降下を検出する電圧降下検出器と、前記計
器用変圧器の出力と前記電圧降下検出器の出力との比を
求める比較器とより構成されている特許請求の範囲第1
項記載の水冷ケーブルの断線予報装置。 3、 測定装置は、水冷ケーブルが接続されている主回
路の主回路電流を検出する計器用変流器と、前記水冷ケ
ーブルの電圧降下を検出する電圧降下検出器と、前記計
器用変流器の出力と前(1) 記雷、圧降下検出器の出力との比を求める比較器とより
構成されている特許請求の範囲第1項記載の水冷ケーブ
ルの断線予報装置。 4、 測定装置は、計器用変流器によって検出される水
冷ケーブルが接続された主回路の主回路電流と、前記水
冷ケーブルの電圧降下とを検出る特許請求の範囲第1項
記載の水冷ケーブルの断線予報装置。 5、測定装置は、直流電源によって供給される水冷ケー
ブルが接続された主回路の主回路直流電流と、前記水冷
ケーブルの電圧降下とを検出し前記主回路直流電流と前
記電圧降下との比を(2) 第6閏

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 水冷ケーブルのインピーダンスもしくは抵抗を測
    定する測定装置、および前記測定装置の出力と前記水冷
    ケーブルの正常時のインピーダンスもしくは抵抗とを比
    較しその比較値が所定値以上になると警報出力を生じる
    比較器を備えたことを特徴とする水冷ケーブルの断線予
    報装置。 2、測定装置は、水冷ケーブルが接続されている主回路
    の主回路電圧を検出する計器用変圧器と、前記水冷ケー
    ブルの電圧降下を検出する電圧降下検出器と、前記計器
    用変圧器の出力と前記電圧降下検出器の出力との比を求
    める比較器とより構成されている特許請求の範囲第1項
    記載の水冷ケーブルの断線予報装置。 3、 測定装置は、水冷ケーブルが接続されている主回
    路の主回路電流を検出する計器用変流器と、前記水冷ケ
    ーブルの電圧降下を検出する電圧降下検出器と、前記計
    器用変流器の出力と前記電圧降下検出器の出力との比を
    求める比較器とより構成されている特許請求の範囲第1
    項記載の水冷ケーブルの断線予報装置。 4、  ?ljl定装置は、計器用変流器によって検出
    される水冷ケーブルが接続された主回路の主回路電流と
    、前記水冷ケーブルの電圧降下とを検出し前記主回路電
    流と前記電圧降下との比を求める電力計である特許請求
    の範囲第1項記載の水冷ケーブルの断線予報装置。 5、測定装置は、直流電源によって供給される水冷ケー
    ブルが接続された主回路の主回路直流電流と、前記水冷
    ケーブルの電圧降下とを検出し前記主回路直流電流と前
    記電圧降下との比を求める電力計である特許請求の範囲
    第1項記載の水冷ケーブルの断線予報装置。
JP57114271A 1982-06-29 1982-06-29 水冷ケ−ブルの断線予報装置 Pending JPS593271A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57114271A JPS593271A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 水冷ケ−ブルの断線予報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57114271A JPS593271A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 水冷ケ−ブルの断線予報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS593271A true JPS593271A (ja) 1984-01-09

Family

ID=14633629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57114271A Pending JPS593271A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 水冷ケ−ブルの断線予報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS593271A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040017930A (ko) * 2002-08-22 2004-03-02 주식회사 포스코 적외선 온도계를 이용한 전기로 수냉 케이블 소손 예측 및방지장치
JP2014132242A (ja) * 2013-01-07 2014-07-17 Daihen Corp 断線検出装置、および、断線検出方法
JP6202452B1 (ja) * 2016-06-01 2017-09-27 オー・エイチ・ティー株式会社 非接触型基板検査装置及びその検査方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5145784A (ja) * 1974-10-18 1976-04-19 Tobu Seitetsu Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5145784A (ja) * 1974-10-18 1976-04-19 Tobu Seitetsu Kk

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040017930A (ko) * 2002-08-22 2004-03-02 주식회사 포스코 적외선 온도계를 이용한 전기로 수냉 케이블 소손 예측 및방지장치
JP2014132242A (ja) * 2013-01-07 2014-07-17 Daihen Corp 断線検出装置、および、断線検出方法
JP6202452B1 (ja) * 2016-06-01 2017-09-27 オー・エイチ・ティー株式会社 非接触型基板検査装置及びその検査方法
JP2017215257A (ja) * 2016-06-01 2017-12-07 オー・エイチ・ティー株式会社 非接触型基板検査装置及びその検査方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101205201B1 (ko) 능동형 영상고조파 필터가 구비된 수배전반
US20210173645A9 (en) Energy metering with temperature monitoring
US4645912A (en) Pipeline heated by a diagonal feeding, band-form, electrical heat-generating apparatus
CN110095698A (zh) 一种单芯电缆的金属护层接地监测系统及方法
JPS593271A (ja) 水冷ケ−ブルの断線予報装置
JPH02263170A (ja) 電力線路の不平衡監視装置
JP5026179B2 (ja) ケーブル事故点測定器通電用電源装置
US3185894A (en) Means for indicating faults in the crucible of induction melting furnaces
RU2251703C2 (ru) Способ выявления неконтролируемого потребления электроэнергии в сетях 0,4 кв
KR100332839B1 (ko) 자기장을 이용한 정전압 발생장치
JP6358562B2 (ja) 超電導ケーブル線路の劣化位置測定方法
JPH0623973Y2 (ja) 高圧電力ケーブルの絶縁劣化度計量装置
JP2001320828A (ja) 事故範囲判別機能付地絡継電器
JP2001272432A (ja) 活線tanδ測定装置
KR102608211B1 (ko) 케이블 시스 유기전압 저감장치
EP2875513B1 (en) Method and apparatus of sensing and indicating an open current transformer secondary
CN210052634U (zh) 一种用于高压系统的自动调感电抗器
JPS59202073A (ja) 電力ケ−ブルの絶縁劣化診断法
JP2010200463A (ja) 超電導ケーブルを用いた送電システム
RU2139618C1 (ru) Устройство для контроля гололедной нагрузки и сопротивления изоляции линии электропередачи
JP2024006759A (ja) 絶縁監視装置
JPH0442779Y2 (ja)
TW535171B (en) Composite detection for a drop cable
SU970279A1 (ru) Способ контрол состо ни изол ции в сет х с компенсированной нейтралью
KR20190133890A (ko) 경보기능을 구비한 전자식 전력량계