JPS5932402A - スキ−靴 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ４え？．特？うえ。，１つ１項。前提柩迄１′よるスキ
ー靴に関するものである。

一般的よ技術２６，Ｋよゎ１イ従来、７キー１叱多，。

８分．６？．あ，１，ち長年明ラ′に多犬な努力にも拘
らず１９６４年以来５″′″′エやユ＝＋ｒｂａｈ＋Ｔ
＝２。？ヵ？ヶ充足す“７ヤー旭しを実際上提供す６つ
とに成功しｆ−Ａ−　Ｑた。

′Ｉ横昭５９−３２４０２　（３） Ｊ）天候条件に無関係な機能の不変性。

この課題の二、三の点は理想的スキー靴。条件として１
９８１年１１月に骨動及び社会秩序のためのバイエルン
州内閣発行の「安全装置ヲ備えたスキー滑行」の４４頁
に記載されテイル。

しかし構造的解決方法は示されていない。

西独国特許明細曹０８２８０７５４Ｂによればスキー靴
が公知であり、このスキー靴ではシャフト下部分にスリ
ーブが枢着されており１スリーブは脚部によって底咬で
達しかつ底にばねが配設されている。

ばねはその一端を靴底に固定されており他端をいわゆる
脚部端に固定されている。スリーブの脚部及びスリーブ
脚部に当接する彎曲したシャフト下部分の側面：は三次
元的に彎曲されている。

従ってスリーブはシャフト下部分に対してはその枢支点
のまわりに行われるようには回動されない、そのわけは
広い面積の両脚部がシャフト下部分に狭い面でしか接合
しているからである。

脚部が彎曲されるべきでない場合例えば枢支点（８） はゴムクッションは減衰に役立つ。

この公知のスキー靴は本発明の課題を充足し得ない。

に枢着されている下肢を部分的に包囲するスリーブとを
備えたスキー靴を示す。スリーブと共に行われる下肢の
前曲げ部は長孔案内を備えだアキレス腓シャフト範囲の
金属バンドによってのみストッパ状に制限されている。

しかし金属バンドの弾性は徐々に増大する抵抗の構成の
ために何も寄与しない、何故ならば本発明の他の課題が
言及されておらずまた実現されてもいないからでちる。

スイス国特許明細＄６１１１３８は西独国特許公開公報
２８０７３４８又は本発明の目的物の硬いシェル及びス
リーブにおいて対応している二つの剛固なシャフト部分
から成るスキー靴５　　　が記載されている。

剛固な両シャフト部分は非常に重量の重いかつ複雑なジ
ヨイントによって相互に結合されておｌ　　　リ、その
曲げ運動において鋼ばね又はゴムクッションによって弾
性的にされるべきである。

゛　　　　屈曲角及び抵抗を規制することができるだめ
に引張ばねがシャフトアキレス胸及び足首範囲１１１ セル状の弾性的ばね圧縮体は徐々に増加する抵抗を考慮
しており、この抵抗は最初にリニア１１開日Ｕ３９−３
２４０２　　（５）ス　ホ　−　ヤ　７　ｋ十　太　ｇ
Σ　日８　Ｖ　？　Ｌ　−ｙ　屯　　　　廿ル　＋　才
　−−→ｌは前記抵抗をいつでも簡単に圧縮体の交換ニ
よって変形可能である。

本発明の課題に対応してスキー靴の各構造部分も機能の
みのために決定されている。−ｔｈＫよって個々の構造
部分は簡単かつ安価につくられ、そして必要な場合には
簡単に取外し可能で姉 相互に交換可能に終合されることができる。

本発明の実施例を図面に基いて説明する。

本発明によるスキー靴１ではシャフト踵範囲にレバ３の
硬いシェル５が枢着されてお′））硬いシェルは平板ば
ねから成り、スリーブ４から踵範囲を経て底の範囲まで
達している。課範囲で硬いシェルはその枢支点９で硬い
シェル５に枢支されかつ４形ベ一ス部分１２の各脚部１
２ｂと結合しておυ、ベース部分はその底部分１２ａに
よって硬いシェル５の底８と結合しており、その結果Ｙ
形ペース部分１２は硬いシェル５の構成部分である。硬
いシェル５の底によって形成されている靴底８の後部低
半体の範囲に横断αｅ 度を保証する。スキーヤが靴尖端の方向に下肢を曲げる
と、レバ３の脚部３ａの下端は靴疎の方向に動かされる
。平板はねの脚部５ａは枢支この範囲では底の高さが低
いので後部底範囲に配設された圧縮体１０よりも低い。

引張ロープ１４はロッド状の引張要素１１によって代替
せられることができる。この引張要素１１は例えばレバ
３の脚部３ａの下端の枢支個所にピン又はねじを介して
枢着されることができる。連結ピンが使用される場合連
結ピンは図示しかい彎曲したスリットに係入することが
でき、その際スリットの勾配及びスリットの曲線は引張
要素１１の路程を制御する。平板ばね５ＰＬと圧縮体１
０との間の力伝達は油圧装置によっても実施されること
ができる。

圧縮体１０上への抑圧従って靴尖頭の方向に曲折する下
肢に対する抵抗はレバ５ａでの要素１１／１４の固定高
さ、収容字１６の大きさが与え）　　　られた場合の圧
縮体１０．１０ａ、１０ｂの密度及び寸法によって変わ
る。第２図からもわかるようにゴム等の弾性体によって
も代替可能な圧縮体Ｉ　Ｄａ　、　１０ｂを底範囲に配
設することによって圧縮体のためのヒステリシス曲線を
変ｑ 間に自由空間が残されており、その大きさはヒステリシ
ス曲線に影響する。上記自由空間が大兄の正確な固定が
確保される。　　　　　　　［・１７ｅ１ｍＨｆｆ５９
−３２４０２　（７）怨腸ｈ４ｎ）−遣鈷盗引スとＬ塾
φ火フ突張り４１は合成樹脂射出成形に３いテモつくら
れることができ、外方で硬いシェ、５と係脱可能に連結
可能である。この場合突張リハばね鋼線材からも成るこ
とができる。突張りは特別に＠■かつその高い弾性係数
のために簡単す方法で靴１を補強し、かつスキー靴の他
の部分の重量の減少を可能にする。

棹々のスキー靴部分３，５，１０．ｉｏａ。

１０’ｂ、１１．１２，１４．１５・２１・２２は取外
し可能かつ相互に交換可能に連結されることができる。

第６図はねじシ剛固な後部スリーブ部分４を備えたスキ
ー靴１を示し、スリーブ部分は′バ３．３ｂと結合して
いる。スリーブ部分はスリット４ｅを備えている。前部
の剛固なＶ形スＩＪ〜ブ部分４Ｃはその脚部端で後部ス
リーブ部分４をカバーし、その結果下肢は前後から取囲
まれている。下肢がスリーブ部分４，４ｃを靴尖端の方
向に押すと、帯部４ｆは一緒に稜部スリｃ！４） る。それによって膝はスキーのエラジンク操作の目的で
僅かに内方へ動かされるだけでよい。

下肢を狭い面で把持しない低いシャフト上部分は省略さ
れることができる。どんな場合でも空気は収容室１６か
ら吐出されかつ内靴２に給送される。収容室１６の凝縮
水形成は起らず、内靴２は曝気される。

下肢輪郭に相応してスリーブ４は最上範囲で最小直径と
なっている。

第７図において二つのセル弾性的げね圧縮体１０と１０
ｃＪ−がみられ、これらは収容室１６内に配設されてい
る。圧縮体１０ｃけ７００ｆｒ／を重のＲｙＲ−発泡材
から成りかつ収容室１６内にいっばいにあり、一方６５
０　？ｒ／を重の圧し 縮体１０は三方をｙ膨圧力限界（規制）部分６０によっ
て取囲まれており、圧力限界部分はその脚部の端で圧縮
要素案内２２ｃ上に乗り上げ、それによって圧縮体１０
は前方から所定の寸法だけ圧縮されることができかつ圧
縮体１０ｃは抵抗の急な上昇のためにのみ役立つ。その
ような構造によってスキー靴中で靴尖端の方向に屈曲さ
れた下肢のための抵抗過程の別の変形が可能である。下
肢では枢支点２２ｆ（レバー３゜ム 第５図は本発明によるスキー靴の補強部、第６図はスキ
ー靴の縦断面図、

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）足を収容するシェルを備えたスキー靴であって、
   その踵の範囲にはシャフト上部分を形成するスリーブが
   枢支きれており、スリーブは延在部を有し、延在部はス
   リーブの枢支点を越えて靴底まで延在し、かつ後方の靴
   底範囲に配設されている弾性ばね圧縮体と、スリーブ内
   の下肢の前方屈曲の際の抵抗増加と屈曲限界を規制する
   ようＫ共働するスキー靴において、 少なくとも一つのぱね圧縮体（１０）がセル状の弾性体
   から成り、硬いシェル（５）の前方底範囲のぱね圧縮体
   に圧力伝達要素（１５，２１　、２２）が予め支承され
   ており、延在部は側方剛固なレバ（３）から成り、その
   下端（３ａ）は圧力伝達要素（１５，２１　、２２）と
   作用結合されており、かつその上端（３ｂ）とスリーブ
   （４）が結合されており、そしてスリーブ（４）は全体
   に又は部分的に下肢を取囲んでいることを特徴とするス
   キー靴。 （２）　　レパ（３）が平板ぱねによって形成されてい
   る特許請求の範囲第１項記載のスキー靴。 （３）スリーブ（４）がねじシ剛固に形成されている、
   特許請求の範囲第１項又は第２項記載のスキー靴。 （４）　　スキー靴部分が相互に分解可能に結合されて
   いる、特許請求の範囲第１項から第５項１でのうちのい
   ずれか一つに記載のスキー靴。 （５）ばね圧縮要素（１０ｉ０ａ，１０ｂ）がスキー靴
   底範囲の閉鎖された収容室（１６）に配設されている、
   特許請求の範囲第１項から第４項までのうちのいずれか
   一つに記載のスキー靴。 （６）ばね圧縮体（１０）又は（１０ａ，１０ｂ）がセ
   ル状のポリウレタンエジストマーから成る、特許請求の
   範囲第１項記截のスキー靴。 （７）　　レバー脚部（５ａ）が下方の枢支点（９）に
   おいてシャフト上部分の力Ｂ曲量の略５０％だけスキー
   靴尖端の方に曲折されている、特許請求の範囲第１項か
   ら第６項までのうちのいｆ　ｈか一つに記載のスキー靴
   。 （８）　　圧縮体（１０．１０ａ，１０ｂ）の少なくと
   も一つが少なくともその長さの一部分に亘って二つ又は
   ４つの側で及び場合によっては横伸びを規制する囲い（
   １３）の一端面で取囲まれている、特許請求の範囲第１
   項から第７項−までのうちのいずれが一つに記載のスキ
   ー靴。 （９）囲い（１３）が圧縮方向に調整可能である、特許
   請求の範囲第１項から第８項までのうちのいずれか一つ
   に記載のスキー靴。 ＱＱ）　　相異々る寸法及び又は比重の複数のばね圧縮
   体（１０．１０ａ，１０ｂ）が前後して配設されている
   、特許請求の範囲第１項から第９項壕でのうちのいずれ
   か一つに記賊のスキー靴。 ０υ　レパ（３）がシャフト踪範凹に配設されており、
   Ｖ形のヘース部分（１２）の脚部（１２ｂ）と枢着して
   おシ、ペース部分（１２）の底部分（１２＆）が硬いシ
   ェル（５）の底（８）に固定されている、特許請求の範
   囲第１項から第１０（３） 項までのうちのいずれか一つに記載のスキー靴。 （［５　　下肢を後方から包囲するスリーブ部分が上部
   レパ端（３ｂ）と但り方に角度調整可能に相互に結合さ
   れている、特許請求の範囲第１項から第１１項１でのう
   ちのいずれか一つに記載のスキー靴。 ０３　　ねじり剛固なスリーブ（４）が下肢をその上部
   ％だけ少なくとも部分的に取囲んでいる・特許趙求の範
   囲第１項から第１２項までのうちのいずれか一つに記載
   のスキー靴。 ０４）下肢が前方からＵ形の剛固な部分（４Ｃ）Ｋよっ
   て取囲まれておシ、剛固な部分は後方のスリーブ部分（
   ４）を両側で重ね合せている・特許請求の範囲第１項か
   ら第１３項までのうちのいずれか一つに記載のスキー靴
   。 （１つ　　スリーブ部分（４，４ｃ’）の一つが上方へ
   向って膝側へ延在（４ｇ）　Ｌている、特許請求の範囲
   第１項から第１４項までのうちのいずれや゛一つに記載
   のスキー靴。 （４） （１（ヘ）スリーブ部分（４）が殆んど平行な、垂直に
   経過するスリソト（４ｅ）を有する、特許請求の範囲第
   １項から第１５項１でのうちのいずれか一つに記岐のス
   キー靴。 ０７１　　収容室（１６）が空気入口開口（５０ａ’ｌ
   及び空気出口開口（ｓｏｂ’）を備えている、特許請求
   の範囲第１項から第１６項までのうちのいずれか一つに
   記載のスキー靴。 ＱＥＯ　　複数の圧縮体の少なくとも一つの圧縮が圧縮
   限界部分（６０）によって制限可能である特許謂求の範
   囲第１項から第１７項までのうちのいずれが一つに記載
   のスキー靴。 ０■　硬いシェル（５）及びスリーブ（４）が特別に高
   い強度の突張り（４０．４１’）　Ｋよっテ補強サれて
   いる１％許請求の範囲第１項から第１８項までのうちの
   いずれが一つに記載ノスキー靴。 ■　足を支持する硬イシェル（５）の範囲が足のＩ′″
   ？ｌ｛　ｌ’ｉ″形成され″″Ｃ“４・特許請求の範囲
   第１項から第１９項まテノうちのいずれか一つ（５） に記載のスキー靴。 ２１１　　靴底の突出範囲（１ｂ）にレリーズ部分（３
   ０が配設されており、その一端はスキー（３０）上に突
   出部（１ｂ）を固定ビンデング（３１）′１方向を示し
   ており、一方他端は下部レ″（３ａ）の方向を示してお
   り、この他端は下Ｈの最大屈曲の範囲においてスキー靴
   （１）を，．．ヤー（３ｏ）から外すたウに．７デング
   （３′）に向って・リーズ部分（３３）を移動させ６：
   特許請求。範？第１項カ、ら第２８項，ｆノ５ちのいず
   れか一つに記載のスキー靴。