JPS5932205A - ラジアル導波線路 - Google Patents

ラジアル導波線路

Info

Publication number
JPS5932205A
JPS5932205A JP14120582A JP14120582A JPS5932205A JP S5932205 A JPS5932205 A JP S5932205A JP 14120582 A JP14120582 A JP 14120582A JP 14120582 A JP14120582 A JP 14120582A JP S5932205 A JPS5932205 A JP S5932205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
power
space
waveguide space
metal plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14120582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0113241B2 (ja
Inventor
Yoshiharu Ito
伊藤 善春
Kunitaka Arimura
有村 国孝
Naohisa Goto
尚久 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Arimura Giken KK
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Arimura Giken KK
Japan Broadcasting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Arimura Giken KK, Japan Broadcasting Corp filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
Priority to JP14120582A priority Critical patent/JPS5932205A/ja
Publication of JPS5932205A publication Critical patent/JPS5932205A/ja
Publication of JPH0113241B2 publication Critical patent/JPH0113241B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q21/00Antenna arrays or systems
    • H01Q21/0006Particular feeding systems
    • H01Q21/0012Radial guide fed arrays

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、放送用アンテナ等に用いて好適のラジアル導
波線路に関する。
従来のラジアル導波線路としては、第1し1に示すよう
な同軸望のものaや、第2図に示ト1うな導波管1F、
すのものIJが各種提案されているが、このような従来
のラジアル導波線路ではいずれの場合ら、次のような問
題点がある。
(1)  導波空間C内へ給電された電力か、第3し1
に実線(スロフトdを有する場合で、段階的に特性が変
化するのはスロン)dがらの枚重・jによる。)や第;
(図に点線(スロワ)(Iを有しない場合)で示すよう
に、給電部から終端へ至るまでの開に大幅に)成衰され
てしまうため、放射電力か1:均・となり、アンテナ利
得が入’l’ii!に低下する。
(2)  終端抵抗体(この抵抗体は分布定数7Ti1
1となっている)Qが導波空間(二の周縁部に沿い配設
されているので、全体として長い終端抵抗体eを使用し
なければならず、コスト高を招くほが、導波空間Cの大
トさが変化すると、使用する終端抵抗体eの入きさち変
A)るため、各種サイズの終端抵抗体eを必要とする。
なお、第1.2図中の符号fは金属板から成るスロント
竹1鰺のラジアル導波線路」二側部、gは金属板がC)
成るラジアル導波線路下側部、blは同軸線路中心導体
、112は同軸線路外部導体、1は導波管、1は導体整
合板、kは開口をそれぞれ示している。
本発明は、」ユ述の諸問題を解決しようとするもので、
給電電力が導波空間の中央部へ向けて集中しうるように
して、電力放射用l)旧」を通しての放射電力を均一に
しアンテナ利得を高めるとともに、終端抵抗体の小型化
と汎用化とをはかった、ラジアル導波線路を提供するこ
とを目的と嗅−る。
このため、本発明のラジアル導波線路は、和1−+’、
 +1 部を隔して月面するように配設され−・力に電
力放躬用開11を形成されtこ−・月の金属板と、これ
らの金属板周縁部を連結する金属製周壁とをそなえ、こ
れらの金属板と周壁とでその内部に導波空間が形成さi
tて、1.記周壁からその内部の−1−記導波空間にt
;ける中央部・〜向は−(給電電力を集中せしめるべく
、上記導波空間内・\電力を供給する給電手段か設けら
れたことを特徴としこいる。
また、本発明のラジアル導波線路は、1−記給電手段が
、」二記導波空開内・\の給電部と、1二記導波空間内
において−1−記周壁との間に給電電力迂回用隙間を残
しζ設けられtこ−1−記金属板とほぼ平行な1枚以−
1−の中間金属板とをそなえて構成されたことを特徴と
している。
なお、周辺部より直接給電を行なう場合には、特にこの
ような中間金属板を必要としない。
さらに、本発明のラジアル導波線路は、1−記の導波空
間の中央部に終端抵抗体が配設されtこ、−とを特徴と
している。
以下、図面により本発明の一実施例としての同軸型ラジ
アル導波線路について説明すると、第4図はその中央縦
断斜視図、第5図はその中央縦断面図、第(1図はその
電力密度特性を示すグラフ、第7図はその作用を説明す
るための模式図、第8・〜10図はいずれもその変形例
を示す部分中央縦断面図、第1+、12図はいずれもそ
の池の変形例を示す中央縦断斜視し1である。
第4.5図に示すごとく、相互に離隔して月面するよう
に−j・Jの金属円板1.2が配設されており、 力の
金属円板1には、電力放射用量「1としての複数のスロ
フト(又はスリット)1aが同心円−1,あるいは螺旋
1−等に形I#、されている。
また、電力の金属円板2には、給電部としての同軸線路
3と接続される開口2aが形成されている。
そして、これらの金属円板1.2の周縁部を連結する金
属製周壁4が設けられており、これらの金属円板1.2
および金属製周壁4で、その内音旧こ導波空間Sか形成
される。
ところで、この導波空間S内において、金属円板1゜2
と平行な中間金属板5が、周v、4との間に給電電力迂
回用隙間りを残して設けられており、これによりこの中
間金属板5によって導波空間Sが2つの導波空間部Sl
、S2に分割される。
なお1、二の中間金属板5の取イ旧よ、例えば周壁11
に絶縁相を介して行なわれたり、蓮中で絶縁ポスト等を
介して行なわれたりし、更にその取1・1.JA所は適
宜の数個所が選ばれる。
また、金属円板2の開1’、12aには、し・l +l
+線路;(が接続されているが、この接続の訂細は次の
とれI)である。
すなわも開l112alこは、同軸線路3の外部導体3
aが接続されるとともに、同軸線路3の■い心導1本3
13が中1111金属板5の下面(=lきの導体整合板
6に接続されている。
これによI)、下部導波空間部S1へ給電された電力は
、矢印P[で示すように、この下部導波中1111部S
Nを通1)、周壁4と中1111金属板5との隙間1−
)を31回して、」一部導波空間部S2へ至I)、その
中央部へ向けて(lミ播してゆくのである。このように
、同軸線路;(や、給電電力迂回用隙Inl 1.)を
周壁llとの開に形成する中間金属板5で、周壁4から
その内部の導波空間8における中央部へ向けて給電電力
を集中させうる給電手段が構成される。
そして、給電電力が一1二部導波空間部S2を通過する
ときに、金属円板1に形I#、されたスロット1aを通
して電力が放射される。このときの電力密度時f1を示
すと、第6図に符号8で示すような特性となる。この特
性8は鋸歯状になるがこれは又ロッ)laを通して電力
が放射されるときに急7かこ電力密度か下がるtこめで
あるが、この特性8の全体としてのレベルは、終端から
のl[l1tRと無関係lこほぼ同しである。すなわち
、本発明のラジアル導波線路によれば、放射電力かほぼ
均一となるjこめ、アンテナ利得が大幅に向にするので
ある。
なお、導波空間S内の電界と磁界の様子を示すと第7図
のよう(こなるか1、−の@7し1に第3いて、矢印で
示すものが電界の方向を示しておI)、破線で示すもの
が磁界の分布を示している。またこの第7図ではスロッ
Haは省略しである。
さらに、1ユ部導波空間部S2の中央部には、終端抵抗
体7が配設されており1、二の終端抵抗体7によって中
央終端部へ至った残部給電電力が消費される。このよう
に終端抵抗体7が1一部導波空開部S2の中央部に配設
されているので、周長の短い抵抗体を使用することがで
き、コストの低ドをはかれるほか、金属円板1゜2の大
きさが変わった場合でも、終端抵抗体7の大きさ番変え
る必要がなく1、これによりラジアル導波線路サイズの
違いによる終端抵抗体の汎用性を向−にできる。
なお、2つの導波空間部S1.S2でf糟を合は、隙間
1])を調整したI)、第8図に示すごと(、中間金属
板5の周縁部tご開整立壁部5aを形成したりすること
によI)行なわれる。
また、第9図に示すごとく、中間金属板5に、2っの導
波中nil@l!IS 5. 、 S 2を連通する連
通孔としてのスリットまたは格子51〕を形成すれば、
上部導波空間部S2の電力密度を制御したり、偏波を変
化さぜたり4−ることができる。
さらに、中間金属板5や下部金属板2に、第10図に示
すような同心円状の液加−■−面(凹曲部)5(佳形成
すれば、位相定数を制御することがで外1、ニバにより
指向性や利得を向−1−させることができる。
さらにまた、第11図に示すように、終端抵抗体7をカ
ーボン製薄膜による円筒面として構成し、この円筒状終
端抵抗体7の中心を短絡して、この円筒状終端抵抗体7
の断面円の半径を線路波長入の1/4Lこ設定すれば、
終端抵抗体7の抵抗値と整合をとることかでb、これに
より反射のない終端抵抗体を実現できる。
また、第12図に示すように、同軸線路3を1一部導波
空間部S2に接続し、終端抵抗体7を下部導波空間部S
1の中央部に配設することもでき、この場合も、短い周
長の終端抵抗体ですみ、またラジアル導波線路サイズが
異なっても、同じ終端抵抗体を使用でき、汎州外を向−
1−できる。そして、この場合終端抵抗体7の側面がテ
ーパ面として構成されている。
ff1l 3.14図は本発明の池の実施例としての導
波管型ラジアル導波線路を示すもので、第13図はその
中央縦断斜視図、第14図はその変形例を示す中央縦断
斜視図であり、第13.14図中、第4・−12図と同
し符号はほぼ同様の部分を示している。
この実施例は、前述の実施例が同軸線路3を接続された
ものであるのに月し、給電手段としての導波管5〕を接
続されたものであって、第13図に示すものは、[−2
部導波空間部S2の中央部に終端抵抗体7を配設したも
ので、第4図に示すものに対応する。
また、第14図に示すものは、下部導波空間部s1の中
央部にテーパ側面をもった終端抵抗体°7を配設したも
ので、第12図に示すものに対応士る。
そして1、二の実施例の場合も、nii述の実施例とほ
ぼ同様の効果ないし利点が得られるものであり、また中
間金属板5に第53〜1()図に示すような加−Eを施
すことももちろん可能で、更に終端抵抗体′7を第11
し1に示すような形状にすることも可能で、このように
1ればそれぞれ対応する効果ないし利点が得られる。
なお、終端での給電電力が非常に小さい場合は、終端抵
抗体7を実用」−省略することもできる。
また、前述の各実施例において、中間金属板5を複数枚
金属円板1.2に嘔行な状態で相互にIll l’+A
をあけて配設することも可能である。
さらに、上部導波空間部S2に配設される終端抵抗体7
の側面をテーバ面に構成することもできる。
また中間金属板を使用しないで直接周辺より給電するこ
とも1j能で、例えば第15図のように複数個の給電線
によって周辺よ1)給電を行なったり、第16図のよう
に導波管ないしは同軸ケーブルを周辺に)(′iって丸
めて周辺よりスロンFを介して給電するh法等がある。
なお、第15.16図では、金属円板1に形成されたス
ロyト1aは省略しである。
この場合でも中心部に終端抵抗体を使用することかでき
る。終端抵抗体の実施例を挙げると、第1°7図のよう
にまとめられるー すなわち同図(、)はテーパ状の場合で、同図(1〕)
は円筒状固体の場合で、同図(c)は円筒状ではあるが
セラミンク等の円筒に薄膜を構成した場合で、同図(d
)は従来の金属リード線”7 a H%ソリッドないし
は薄膜抵抗体の場合で・、同図(e)は円板(ディスク
)状の場合で−1;臼こ金属体71〕で゛サント′イン
チのように構成している場合で、同図([)は174波
長終端に用いる1]的で薄膜で′構成した場合を示して
いる。
さらに、第18図は抵抗体の実際の設置方法を例示した
もので、同図において、符号7−1.7−2は金属体で
周i用に切り込みが入っておりスプリング効果により抵
抗体7と密着し電気的接続を完全に行なっている。なお
、リード線7aや金属体71+、’7−1.7−2はラ
ジアル導波線路の11面ないしはF而あるいは中間面に
、ネジや溶接により直接接続されている。
以」二訂述したように本発明のラジアル導波線路によれ
ば、次のような効果ないし利点が得られる。
(1)  放射電力を−・様にすることができ、これに
よりアンテナ利得を向−にでき、その結果高能率のアン
テナの製作が可能となって、衛星放送用アンテナなどへ
の適用も容易となる。
(2)  終端抵抗体を導波空間の中央部に配設側るこ
とがで終るので、小型で安価な終端抵抗体を使用するこ
とかでき、またラジアル導波線路の径に関係なく、同し
大きさの終端抵抗体を(重用でき、終端抵抗体の汎用化
を実現で外る。
(3)  本ラジアル導波線路は主要部が′1乙板状C
゛あるため、雪等に強く、無人の衛星放送送受(jζア
ンテナ等への適用も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1へ・3図は従来のラジアル導波線路を示すもので、
第1図は同軸型ラジアル導波線路を示す中央縦断斜視図
、第2図は導波管型ラジアル導波線路を示す中央縦断斜
視図、第3図はその電力密度特性を示すグラフであり、
第4〜12図は本発明の一実施例としての同軸型ラジア
ル導波線路を示すもので、第4図はその中央縦断斜視図
、第5図はその中央縦断面図、第6図はその電力密度特
性を示すグラフ、第7図はその作用な説明するrこめの
模式し1、第8〜1()図はいずれもその変形例を示す
部分中央縦断面図、第11.]2図はいずれもその池の
変形例を示す中央縦断斜視図であり、第13.14図は
本発明の池の実施例としての導波管型ラジアル導波線路
を示すもので、第13図はその中央縦断斜視図、第14
図はその変形例を示[中火縦断斜視図であり、第15.
16図はいずれら本発明のさらに池の実施例としてのラ
ジアル導波線路を示す中央縦断斜視図であり、第17図
(a)〜(「)およびfiS18図はそれぞれ終端抵抗
体の例を示す図である。 1・・金属円板、la・・スロット(電力放躬用開1]
)、2・・金属円板、2a・・開1−1、;)・・同軸
線路、3a・・外部導体、31〕・・中心導体、・1・
・周壁、5・・中間金属板、5a・・調整立壁部、5b
・・連通孔としてのスリットまたは格子、5c・・液加
1−而(凹凸面)、6・・導体整合板、7・・終端抵抗
体、7a・・リード線、711.7−1.7=2・・金
属体、2;・・電力密度特性、9・・導波管、10・・
給電線、S・・導波空間、Sl、S2・・導波空間部、
1)・・隙間。 第1図 第2図 第3図 袷を部 第4 図 1 第5図 第6図 Xり・罵 中心   Wl−1優;11 R→      ノア・
1、fハ(1第7図 ■ 第8図 第10図 第12図 29− 第14図 第16図 1 第17図 (a)     (b)      (c)(d)  
   (e)      (f)第18 30−

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  相互に離隔して対向するように配設され電力
    に電力放射用量Llを形成されたー・ス・1の金属板と
    、こitらの金属板周縁部を連結する金属製周壁とをそ
    なえ、。 これらの金属板と周壁とでその内部に導波空間が形成さ
    れて、−」1記周壁からその内部の−に記導波空間にお
    ける中央部・\向けて給電電力を集中せしめるべく、1
    .記導波空間内へ電力を供給する給電手段か設けられr
    、: 、:とを特徴とする、ラジアル導波線路。
  2. (2)  相互に離隔して対向するように配設され電力
    に電力放射用11旧−1を形成された一月の金属板と、
    これらの金属板周縁部を連結する金属製周壁とをそなえ
    、これらの金属板と周壁とでその内部に導波空間が形成
    されて、−に記周壁がらその内部の−1−記導波空開に
    おける中央部へ向けて給電電力を集中せしめるべく、−
    に記導波空間内へ電力を供給する給電手段が設けられ、
    −1二記給電手段が、上記導波空間内への給電部と、1
    .記導波空間内において」二記周壁との間に給電電力迂
    回用隙間を残して設けられtこ」1記金属板とほぼ平行
    な1枚以上の中間金属板とをそなえて構成されたことを
    特徴とする、ラジアル導波線路。
  3. (3)」−泥中間金属板の周縁部に、同中間金属板で仕
    切られる2つの導波空間部での整合をとるための調整立
    壁部が形成されている特許請求の範囲第2項に記載のラ
    ジアル導波線路。
  4. (4)1−泥中間金属板に、同中間金属板で゛伺切られ
    る2つの導波空間部を連通する連通孔が形成されている
    特許請求の範囲第2項に記載のラジアル導波線路。
  5. (5)  上記中間金属板に凹凸面が形成されている1
    、5訂請求の範囲第2項に記載のラノアル導・波線路。
  6. (6)  相互に離隔して対向するにうに配設され−・
    ノJに電力放射用ロ旧」を形r#、された−・月の金属
    板と、これらの金属板周縁部を連結する金属製周壁とを
    そなえ、これらの金属板と周壁とでその内部に導波空間
    が形成されて、]ユ記周壁からその内部の」1記導波空
    間における中央部へ向けて給電電力を集中せしめるべく
    、−t’−記導波空間内へ電力を供給する給電手段が設
    けられ、「1゜つ、」1記の導波空間の中央部に終端抵
    抗体が設けられた、ことを特徴とする、ラジアル導波線
    路。
  7. (7)」−記終端抵抗体の側面がテーパ而として構成さ
    れている特5′「請求の範囲第6項に記載のラジアル導
    波線路。
  8. (8)」−記終端抵抗体か薄膜によるl’田1面として
    構1反され、この円筒面の中心が短絡されて、佳っ、同
    円筒面の断面円の半径が線路波長の1/41こ設定され
    ている特許iri求の範囲第6項1こ記載のラジアル導
    波線路。
JP14120582A 1982-08-14 1982-08-14 ラジアル導波線路 Granted JPS5932205A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14120582A JPS5932205A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 ラジアル導波線路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14120582A JPS5932205A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 ラジアル導波線路

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27948288A Division JPH01157101A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 ラジアル導波線路
JP27948388A Division JPH01157102A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 ラジアル導波線路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5932205A true JPS5932205A (ja) 1984-02-21
JPH0113241B2 JPH0113241B2 (ja) 1989-03-06

Family

ID=15286583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14120582A Granted JPS5932205A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 ラジアル導波線路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5932205A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60199202A (ja) * 1984-03-24 1985-10-08 Arimura Giken Kk 円形導波線路
JPS60199203A (ja) * 1984-03-24 1985-10-08 Arimura Giken Kk 円形アンテナ
JPS60199201A (ja) * 1984-03-24 1985-10-08 Arimura Giken Kk 円形導波線路
JPS6230409A (ja) * 1985-05-20 1987-02-09 テキサス インスツルメンツ インコ−ポレイテツド スロツト・アレ−・アンテナ装置
JPS62260404A (ja) * 1986-05-02 1987-11-12 Arimura Giken Kk 導波線路
JPS6327101A (ja) * 1986-07-18 1988-02-04 Nec Corp レ−ダ−装置の電力伝送装置
JPS6395311U (ja) * 1986-12-09 1988-06-20
JPS63157505A (ja) * 1986-12-22 1988-06-30 Arimura Giken Kk 円形導波線路
JPS6457804A (en) * 1987-08-27 1989-03-06 Naohisa Goto Circular waveguide line
US4819003A (en) * 1984-03-24 1989-04-04 Naohisa Goto Flat circular unidirectional microwave antenna
JPH0197608U (ja) * 1987-12-21 1989-06-29
US5019831A (en) * 1985-05-20 1991-05-28 Texas Instruments Incorporated Dual end resonant slot array antenna feed having a septum
US5661498A (en) * 1992-12-18 1997-08-26 Toppan Printing Co., Ltd. Polarization-universal radial line slot antenna

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4819003A (en) * 1984-03-24 1989-04-04 Naohisa Goto Flat circular unidirectional microwave antenna
JPS60199203A (ja) * 1984-03-24 1985-10-08 Arimura Giken Kk 円形アンテナ
JPS60199201A (ja) * 1984-03-24 1985-10-08 Arimura Giken Kk 円形導波線路
JPS60199202A (ja) * 1984-03-24 1985-10-08 Arimura Giken Kk 円形導波線路
JPS6230409A (ja) * 1985-05-20 1987-02-09 テキサス インスツルメンツ インコ−ポレイテツド スロツト・アレ−・アンテナ装置
US5019831A (en) * 1985-05-20 1991-05-28 Texas Instruments Incorporated Dual end resonant slot array antenna feed having a septum
JPS62260404A (ja) * 1986-05-02 1987-11-12 Arimura Giken Kk 導波線路
JPS6327101A (ja) * 1986-07-18 1988-02-04 Nec Corp レ−ダ−装置の電力伝送装置
JPS6395311U (ja) * 1986-12-09 1988-06-20
JPS63157505A (ja) * 1986-12-22 1988-06-30 Arimura Giken Kk 円形導波線路
JPS6457804A (en) * 1987-08-27 1989-03-06 Naohisa Goto Circular waveguide line
JPH0197608U (ja) * 1987-12-21 1989-06-29
US5661498A (en) * 1992-12-18 1997-08-26 Toppan Printing Co., Ltd. Polarization-universal radial line slot antenna
WO2004082073A1 (ja) * 1992-12-18 2004-09-23 Naohisa Goto 偏波共用ラジアルラインスロットアンテナ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0113241B2 (ja) 1989-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5932205A (ja) ラジアル導波線路
US4757324A (en) Antenna array with hexagonal horns
US4042935A (en) Wideband multiplexing antenna feed employing cavity backed wing dipoles
CA1136267A (en) Array of annular slots excited by radial waveguide modes
GB2227369A (en) A circular polarization antenna system
US4641144A (en) Broad beamwidth lens feed
US5049895A (en) Flat circular waveguide device
US4819003A (en) Flat circular unidirectional microwave antenna
Rahmat-Samii et al. Realizable feed-element patterns for multibeam reflector antenna analysis
US3039099A (en) Linearly polarized spiral antenna system
JP2693807B2 (ja) マルチチャネル合成/分割装置
US4015263A (en) Dual polarized blade antenna
JPH0361363B2 (ja)
JP2833985B2 (ja) 成形ビームアンテナ
JPH0153924B2 (ja)
JPH01157102A (ja) ラジアル導波線路
JPS61294909A (ja) 円形導波線路
JPS60199201A (ja) 円形導波線路
KR900006201B1 (ko) 원형 도파 선로
US4349826A (en) Simple horizontally polarized omnidirectional antenna
JPS6333903A (ja) アンテナの給電機構
KR900006151B1 (ko) 원형도파선로
JPH0372703A (ja) エンドファイア形アンテナ装置
JPH04361406A (ja) カールアンテナ素子及びカールアンテナ装置
JPH02164108A (ja) 平面アンテナ