JPS5932002A - 学校における電気使用設備の運転方式 - Google Patents

学校における電気使用設備の運転方式

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JPS5932002A
JPS5932002A JP57141056A JP14105682A JPS5932002A JP S5932002 A JPS5932002 A JP S5932002A JP 57141056 A JP57141056 A JP 57141056A JP 14105682 A JP14105682 A JP 14105682A JP S5932002 A JPS5932002 A JP S5932002A
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JP
Japan
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classroom
equipment
event
electricity
class
Prior art date
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Pending
Application number
JP57141056A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Ishikawa
石川 真佐男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5932002A publication Critical patent/JPS5932002A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は学校における電気使用設備の運転方式に係り、
特に、学校の各教室で使用される電気使用設備を集中管
理するのに好適な学校における電気使用設備の運転方式
に関する。
各種学校の教室には照明機器や空調機器等の電気使用設
備が設けられている。ところで、学校において、始業式
、終業式、期末テスト等の行事があるときは、次の表1
に示される如く、平常の日とは異なる時限に教室が使用
される。
又授業の課目の内容によっては教室が変更になシ、教室
を使用しない場合などがある。教室が変更になる課目と
しては、例えば音楽や家庭科があシ、教室を使用しない
場合の課目としては体育等がある。このように学校にお
いては、授業によって電気使用設備を運転させる必要が
ないことがらるので、各教室の電気使用設備は教室毎に
独立して運転できるようになっている。そしてこれらの
電気使用設備を運転する場合には、次の表2に示される
時間割を全クラスについて作成する。
表2 単位毎に各時限における電気使用設備の運転の有無を示
す運転衣を作成する。なお、この場合月曜日から土曜日
まで同様のものを作成する。
表3 ところで、前記光3を基に各時間毎に各教室の電気使用
設備を運転するようにすると、操作忘れ等によって電気
使用設備が運転されたままになることがある。そのため
、各教室の電気使用設備を集中管理することが必要とさ
れ、従来、第1図に示されるような方式で教室の電気使
用設備の集中管理が行なわれていた。すなわち、月曜日
から土曜日までの曜日の選択を行なう曜日選択スイッチ
10と、1時限から6時限までの時限の切換えを行なう
時限選択スイッチ12がマトリクス状に配列されたビン
ボード14を設け、スイッチ10とスイッチ12の交点
にビン16を差し込むことによシ、教室の電気使用設備
の運転を行なうためのリレー18を作動するようにして
いた。ピンボード14を各教案に対応して設けることに
より各教室の電気使用設備を集中管理することができる
しかし、前記の運転方法では行事予定日にはビンボード
14のビン16の差し換えが必要であり、又授業が変更
になった場合にはその課目の内容によって教室が変更に
なるか否かを教師等が判断し、教室が変更になる場合に
はビン16の差し換えを行なう必要がある3、シかも、
変更課題が音楽のように特定の教室を使用する場合には
変更前の教室と、変更後の音楽教室の両方のビンを差し
換える必要がある。このように従来の方法では、行事予
定日や授業の変、更があった場合には使用教室の時限の
指示あるいは授業の変更の指示とビンボードのビンの差
し換えの両方を行なわなければならなかった。このこと
は、学校において行事予定日や授業の変更があった場合
には、常にビンボードのビンの配置を考慮しなければ使
用する教室のみの電気使用設備の運転を行なうことはで
きない。しかし教師等にとっては授業が優先するため、
このようなピンボードのビンの差し換え操作は面倒であ
る。そのため、全ての教室の電気使用設備を常に運転状
態にしたままにすることが多い。しかし全教室の電気使
用設備を常に運転状態にしたのでは、使用されない教室
の電気使用設備も運転されることになるので、無駄な電
力が消費され集中管理としての効果が発揮されない。
本発明は前記課題に鑑みてなされたものであり、その目
的は、各教室の電気使用設備を効率良く運転させること
ができる学校における電気使用設備の運転方式を提供す
ることにある。
本発明は各課目で使用する教室は、(1)各クラスの固
定教室でおるいわゆるホームルーム、(2)音楽、家庭
等の特定の教室、(3)体育のように教室を使わないの
いずれかに分類されること、さらに学校においては通常
の授業のほかに行事予定に従った授業があることに注目
したものである。
そこで本発明は、各教室で使用される電気使用設備を教
室毎に独立して運転させる学校における電気使用設備の
運転方式において、各クラスの授業で使用する教室を課
目の内容に対応させて予め定めると共に行事予定日の各
時限における使用教室を予め定め、電気使用設備の運転
に先立って行事予定日であるか否かを判定し、行事予定
日には各時限毎に予め定められた使用教室の電気使用設
備を運転し、行事予定日でないときには各時限毎に各ク
ラスの課目の内容を判定して使用する教室を選択し、選
択された教室の電気使用設備を運転することを特徴とす
る。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第2図には本発明による学校における電気使用設備の運
転方式を適用したシステムの構成図が示されている。
本実施例におけるシステムは、年間行事予定の日付及び
行事予定日の毎時限における使用教室及びクラス毎の教
室と時間割を格納したメモリと、課題に対応した教室の
種別の情報を格納したメモリを有するCPU50と、フ
リップフロップ等からなる記憶装置52を有し、記憶装
置52の出力が各教室の電気使用設備54に供給される
。各教室の電気使用設備54は、記憶装置52がCPU
50からの選択信号56によりセット、リセットされる
ことによりその運転が制御される。
なお、クラス毎の教室と時間割が格納されているメモリ
は、指労部58からの指令によ#j課目変更指令がなさ
れた場合にはその指令に応じた変更課目を記憶をするこ
とができる。
本実施例は以上の構成からなり、次にその作用を説明す
る。
第3図には、第2図に示すシステムの作用を説明するだ
めのフローチャートが示されている。まずCPU50が
駆動されると、ステップ100において行事予定日でお
るか否かの判定を行なうためのイニシャルセットが行な
われる。次にステップ102に移bイニシャルセットさ
れた日が行事予定日であるか否かの判定を行なう。i番
目の日が行事予定日でないときはステップ104に移9
、年間の授業日相当するm番目についてのセントを行な
い、前記と同様の判定を行なう。1〜m番目について行
事予定日と邑日が一致しないときは、平常の授業日とし
てステップ106に移る。
ステップ106においては、クラスナンバーをイニシャ
ルセットする。次にステップ108に移シj番目のクラ
スの時限毎の課目を予め定められた時間表に基づいて取
シ出す。このときCPU50に予め内蔵されている時刻
と曜日の情報とを基に各時限における課目を定める。
なお表4には1番目のクラスである1階の1号室(10
1)をホームルームとする教室の時間表が示されている
課目の内容に応じた教室の種別を選択する場合、表5に
示される如く、国語、数学等のようにホームルームで行
なわれる課目には、各クラスのホームルームを使用する
こととして符号HRを対応させて予め定めておく。又、
課目の内容が音楽であってその教室が3階の4号室であ
れば符号304を対応させ、家庭科室が4階の3号室で
あれば、家庭科には符号403を対応させて予め定めて
おく。又課目が体育の場合には符号「なし」を対応させ
て定めておく。そして、各課目の符号を判定することに
よシ、課目に対応した教室のみの電気使用設備の運転を
行なうことができる。
次にステップ110に移pn番目のクラスについて前記
と同様の処理を行なう。
一方ステップ102において蟲日が行事予定日であった
ときには、ステップ112に移シ行事予定による処理を
行なうためのイニシャルセットを行ないステップ114
に移る。ステップ114においては行事予定日に使用さ
れる教室として予め定められた教室の電気使用設備の運
転を時限毎に行なう。次にステップ116に移りステッ
プ114における処理をn番目の教室について行なう。
このように本実施例によれば行事予定日における各時限
毎の使用教室と平常時の時間割りさえ決めておけば授業
で使う教室だけの電気使用設備を運転させることができ
る。又授業が変更になった場合でも授業の変更内容を指
示するだけで、使用される教室のみの電気使用設備を運
転させることができる。
以上説明したように、本発明によれば、行事によって電
気使用設備の運転スケジュールが変わっても各クラスの
電気使用設備を効率よく運転させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来方式を説明するための図、第2図は、本
発明を適用したシステムの一実施例を示す構成図、第3
図、第2図に示すシステムの動作を説明するためのフロ
ーチャートでろる。 50・・・CPU、52・・・記憶装置、54・・・電
気使用設備、58・・・指令部。 弔2図 4−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、各教室で使用される電気使用設備を教室毎に独立し
    て運転させる学校における電気使用設備の運転方式にお
    いて、各クラスの授業で使用する教室を課目の内容に対
    応させて予め定めると共に行事予定日の各時限における
    使用教室を予め定め、電気使用設備の運転に先立って行
    事予定日であるか否かを判定し、行事予定日にの各時限
    毎に予め定められた使用教室の電気使用設備を運転し、
    行事予定日でないときには各時限毎に各クラスの課目の
    内容を判定して使用する教室を選択し、選択された教室
    の電気使用設備を運転することを特徴をする学校におけ
    る電気使用設備の運転方式。
JP57141056A 1982-08-16 1982-08-16 学校における電気使用設備の運転方式 Pending JPS5932002A (ja)

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