JPS5931958B2 - 手動式テ−プ印字器 - Google Patents
手動式テ−プ印字器Info
- Publication number
- JPS5931958B2 JPS5931958B2 JP53106908A JP10690878A JPS5931958B2 JP S5931958 B2 JPS5931958 B2 JP S5931958B2 JP 53106908 A JP53106908 A JP 53106908A JP 10690878 A JP10690878 A JP 10690878A JP S5931958 B2 JPS5931958 B2 JP S5931958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- main body
- stamp
- holding frame
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/38—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for embossing, e.g. for making matrices for stereotypes
- B41J3/39—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for embossing, e.g. for making matrices for stereotypes hand-held
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字を捺印したテープを得るに用いる手動式テ
ープ印字器の新規な構造を提供するものであって、以下
に本発明の実施例を図面に依拠して説明するのに、 ]形状を呈する主体1の横向部1′の上面にテープ走行
溝2を凹設すると共に横向部1′の側部に文字盤装填部
3を突設し、この文字盤装填部3の天板3′に於てテー
プ走行溝2の上側に位置する個所に切欠4を切設すると
共に文字盤装填部3内に円盤体5を軸杆6を中心として
回転する状態に為して装入し、この円盤体5の外周縁部
に中段に内向フランジ26を有する多数の筒状縦孔7・
・・・・・を設け、下端にゴム製印体9を街止し印体保
持枠27をそのゴム製印体9の街止部が上記のフランジ
26の下方に位置するようにして筒状縦孔7・・・・・
・内に配し、この印体保持枠27の頂部に下向きの有底
筒状を呈する同印体保持枠27の下降の限度規制用の突
出部25を形成すると共に上記のフランジ26と印体保
持枠27の頂端間にバネ8を介装し、円盤体5の側周外
面と主体1の横向部1′の側壁とに上記の所望の印体9
が切欠4の真下に位置した時に相互に係合して円盤体5
の回転を一時的にストップさせる凹溝10と板バネ11
を設け、更に主体1の縦向部1“の内側面に]形状のハ
ンドル13を配して当該バンドル13の折曲部を横向部
1′に軸ピン14を以て回転自在に軸承し、このバンド
ル13の横向部13′の先端に同バンドル13の縦向部
13“を主体1の縦向部に向けて握り絞った時に押下状
態となって上記の所望の印体保持枠27を押下するハン
マー15を取付け、更に主体1の縦向部1“を蓋16を
開閉してテープ17を装填するテープマガジン18とし
、また主体1の折曲部にバンドル13の握り絞り作動に
よってテープ17を上記のテープ走行溝2内に一文手分
ずつ送り出す型車19付きのローラー20と同ローラー
20とテープ17を押着する一部が主体1外に突出した
遊転自在の抑圧ローラー21とを装備し、この押圧ロー
ラー21はこれを回すことによってテープ17を連続的
(型車19付きローラー20による送りとは無関係の状
態で)に送り出し得るようにしたものである。
ープ印字器の新規な構造を提供するものであって、以下
に本発明の実施例を図面に依拠して説明するのに、 ]形状を呈する主体1の横向部1′の上面にテープ走行
溝2を凹設すると共に横向部1′の側部に文字盤装填部
3を突設し、この文字盤装填部3の天板3′に於てテー
プ走行溝2の上側に位置する個所に切欠4を切設すると
共に文字盤装填部3内に円盤体5を軸杆6を中心として
回転する状態に為して装入し、この円盤体5の外周縁部
に中段に内向フランジ26を有する多数の筒状縦孔7・
・・・・・を設け、下端にゴム製印体9を街止し印体保
持枠27をそのゴム製印体9の街止部が上記のフランジ
26の下方に位置するようにして筒状縦孔7・・・・・
・内に配し、この印体保持枠27の頂部に下向きの有底
筒状を呈する同印体保持枠27の下降の限度規制用の突
出部25を形成すると共に上記のフランジ26と印体保
持枠27の頂端間にバネ8を介装し、円盤体5の側周外
面と主体1の横向部1′の側壁とに上記の所望の印体9
が切欠4の真下に位置した時に相互に係合して円盤体5
の回転を一時的にストップさせる凹溝10と板バネ11
を設け、更に主体1の縦向部1“の内側面に]形状のハ
ンドル13を配して当該バンドル13の折曲部を横向部
1′に軸ピン14を以て回転自在に軸承し、このバンド
ル13の横向部13′の先端に同バンドル13の縦向部
13“を主体1の縦向部に向けて握り絞った時に押下状
態となって上記の所望の印体保持枠27を押下するハン
マー15を取付け、更に主体1の縦向部1“を蓋16を
開閉してテープ17を装填するテープマガジン18とし
、また主体1の折曲部にバンドル13の握り絞り作動に
よってテープ17を上記のテープ走行溝2内に一文手分
ずつ送り出す型車19付きのローラー20と同ローラー
20とテープ17を押着する一部が主体1外に突出した
遊転自在の抑圧ローラー21とを装備し、この押圧ロー
ラー21はこれを回すことによってテープ17を連続的
(型車19付きローラー20による送りとは無関係の状
態で)に送り出し得るようにしたものである。
尚、図中23は印体9の印面と同じ表示文字、24は同
表示文字23を透覗する覗窓を示す0即ち、斜上に於て
先ず円盤体5を廻して所望の印体9を切欠4の真下に位
置せしめたのちバンドル13を握り絞ることによってハ
ンマー15を押下しこの押下によって印体9の印面を走
行溝2内のテープ7に押着して同テープ7に捺印を行う
と共にバンドル13に対する握り絞りを解消することに
よって型車19、ローラー20および押圧ローラー21
を回転させてテープ7を一文手分だけ送り出す操作を繰
り返すことによってテープ7に氏名等を捺印する等の用
法に供するものである。
表示文字23を透覗する覗窓を示す0即ち、斜上に於て
先ず円盤体5を廻して所望の印体9を切欠4の真下に位
置せしめたのちバンドル13を握り絞ることによってハ
ンマー15を押下しこの押下によって印体9の印面を走
行溝2内のテープ7に押着して同テープ7に捺印を行う
と共にバンドル13に対する握り絞りを解消することに
よって型車19、ローラー20および押圧ローラー21
を回転させてテープ7を一文手分だけ送り出す操作を繰
り返すことによってテープ7に氏名等を捺印する等の用
法に供するものである。
本発明は斜上の通りであるので上記の実施例の如くバン
ドルに握り絞り操作を繰り返し加えることによって所望
の文字を連続して捺印したテープを簡単に得ることがで
きるは勿論であるが、特に本発明に於ては印体を保持枠
付とし、更に主体の下辺に]形状のバンドルの折曲部を
軸承し、このバンドルの横向部を軸承し、このバンドル
の横向部の先端にバンドルの縦向部を引絞ったときに上
記のテープ走行溝の真上に存する筒状孔内の印体を押下
する鉤状のハンマーを軸承すると共に印体の保持枠に同
印体の下降運動の下限を規制する突出部を形成したので
バンドルの引絞りの強弱とは無関係に印体のテープへの
押接力を均一化し得るものであって、この為に特に本発
明に於ては印体にゴム製のものを使用したことと相俟っ
てその印影に押しむらを生ずるを確実に防止し得る利点
があり、加うるに本発明に於ては主体の折曲部にバンド
ルの握り絞り作動によってテープを上記のテープ走行溝
内に一文手分ずつ送り出す型車付きのローラーとテープ
を押着する一部が主体外に突出した遊転自在の抑圧ロー
ラーとを装備し、この押圧ローラーはこれを回すことに
よってテープを車付きローラーによる送りとは無関係の
状態に連続的に送り出し得るようにしたのでテープを装
填するときやテープが途中切断したようなときにはバン
ドルの引絞りを繰返してテープを一部ずつ送り出すとい
う迂遠な方法によらず、この押圧ローラーを急速回転す
ることによってテープの先端若しくはテープ切れの部分
がその走行溝より外方に突出するまでこの作業を早送り
的に為し得る等の効果がある。
ドルに握り絞り操作を繰り返し加えることによって所望
の文字を連続して捺印したテープを簡単に得ることがで
きるは勿論であるが、特に本発明に於ては印体を保持枠
付とし、更に主体の下辺に]形状のバンドルの折曲部を
軸承し、このバンドルの横向部を軸承し、このバンドル
の横向部の先端にバンドルの縦向部を引絞ったときに上
記のテープ走行溝の真上に存する筒状孔内の印体を押下
する鉤状のハンマーを軸承すると共に印体の保持枠に同
印体の下降運動の下限を規制する突出部を形成したので
バンドルの引絞りの強弱とは無関係に印体のテープへの
押接力を均一化し得るものであって、この為に特に本発
明に於ては印体にゴム製のものを使用したことと相俟っ
てその印影に押しむらを生ずるを確実に防止し得る利点
があり、加うるに本発明に於ては主体の折曲部にバンド
ルの握り絞り作動によってテープを上記のテープ走行溝
内に一文手分ずつ送り出す型車付きのローラーとテープ
を押着する一部が主体外に突出した遊転自在の抑圧ロー
ラーとを装備し、この押圧ローラーはこれを回すことに
よってテープを車付きローラーによる送りとは無関係の
状態に連続的に送り出し得るようにしたのでテープを装
填するときやテープが途中切断したようなときにはバン
ドルの引絞りを繰返してテープを一部ずつ送り出すとい
う迂遠な方法によらず、この押圧ローラーを急速回転す
ることによってテープの先端若しくはテープ切れの部分
がその走行溝より外方に突出するまでこの作業を早送り
的に為し得る等の効果がある。
図は本発明手動式テープ印字器の実施例を示すものであ
って、第1図は全体の一部切截側面図、第2図は同じく
一部切截平面図、第3図は第2図A−A線に沿う断面図
である。 1・・・・・・主体、1′・・・・・・横向部、1“・
・・・・・縦向部、2・・・・・・テープ走行溝、3・
・・・・・文字盤装填部、3′・・・・・・天板、4・
・・・・・切欠、5・・・・・・円盤、6・・・・・・
軸杆、7・・・・・・筒状縦孔、8・・・・・・バネ、
9・・・・・・印体、10・・・・・・凹溝、11・・
・・・・板バネ、13・・・・・・バンドル、13′・
・・・・・横向部、13“・・・・・・縦向部、14・
・・・・・軸ピン、15・・・・・・ハンマー、16・
・・・・・蓋、17・・・・・・テープ、18・・・・
・・テープマガジン、19・・・・・・型車、20・・
・・・・ローラー、21・・・・・・押圧ローラー、2
3・・・・・・表示文字、24・・・・・・覗窓、25
・・・・・・突出部、26・・・・・・内向フランジ、
27・・・・・・印体保持枠。
って、第1図は全体の一部切截側面図、第2図は同じく
一部切截平面図、第3図は第2図A−A線に沿う断面図
である。 1・・・・・・主体、1′・・・・・・横向部、1“・
・・・・・縦向部、2・・・・・・テープ走行溝、3・
・・・・・文字盤装填部、3′・・・・・・天板、4・
・・・・・切欠、5・・・・・・円盤、6・・・・・・
軸杆、7・・・・・・筒状縦孔、8・・・・・・バネ、
9・・・・・・印体、10・・・・・・凹溝、11・・
・・・・板バネ、13・・・・・・バンドル、13′・
・・・・・横向部、13“・・・・・・縦向部、14・
・・・・・軸ピン、15・・・・・・ハンマー、16・
・・・・・蓋、17・・・・・・テープ、18・・・・
・・テープマガジン、19・・・・・・型車、20・・
・・・・ローラー、21・・・・・・押圧ローラー、2
3・・・・・・表示文字、24・・・・・・覗窓、25
・・・・・・突出部、26・・・・・・内向フランジ、
27・・・・・・印体保持枠。
Claims (1)
- 11形状を呈する主体の横向部の上面にテープ走行溝を
凹設すると共に横向部の側部に文字盤装填部を突設し、
この文字盤装填部の天板に於てテープ走行溝の上側に位
置する個所に切欠を切設すると共に文字盤装填部内に円
盤体を軸杆を中心として回転する状態に為して装入し、
この円盤体の外周縁部に中段に内向フランジを有する多
数の筒状縦孔を設け、下端にゴム製印体を街止した印体
保持枠をそのゴム製印体の街止部が上記のフランジの下
方に位置するようにして筒状縦孔内に配し、この印体保
持枠の頂部に下向きの有底筒状を呈する同印体保持枠の
下降の限度規制用の突起部を形成すると共に上記のフラ
ンジと印体保持枠の頂部間にバネを介装し、また主体の
縦向部の内側面に]形状のハンドルを配して当該ハンド
ルの折曲部を横向部に軸ピンを以て回転自在に軸承し、
このハンドルの横向部の先端に同ハンドルの縦向部を主
体の縦向部に向けて握り絞った時に押下状態となって上
記の所望の印体保持枠を押下するハンマーを取付け、更
に主体の縦向部をテープを装填するテープマガジンとし
、また主体の折曲部にハンドルの握り絞り作動によって
テープを上記のテープ走行溝内に一文手分ずつ送り出す
爪車付きのローラーとテープを押蓋する一部が主体外に
突出した遊転自在の押圧ローラーとを装備し、この押圧
ローラーはこれを回すことによってテープを車付きロー
ラーによる送りとは無関係の状態で連続的に送り出し得
るようにしたことを特徴とする手動式印字器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53106908A JPS5931958B2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 手動式テ−プ印字器 |
US06/134,960 US4339209A (en) | 1978-08-31 | 1980-03-28 | Manually operated typing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53106908A JPS5931958B2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 手動式テ−プ印字器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5563290A JPS5563290A (en) | 1980-05-13 |
JPS5931958B2 true JPS5931958B2 (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=14445537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53106908A Expired JPS5931958B2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 手動式テ−プ印字器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4339209A (ja) |
JP (1) | JPS5931958B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321244U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-01 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0259994A3 (en) * | 1986-08-20 | 1989-08-16 | Dunhill & McGrouther Limited | Type disc for a printing device |
US4927278A (en) * | 1987-12-29 | 1990-05-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette and tape printer for use therewith |
US4944621A (en) * | 1988-12-22 | 1990-07-31 | Burdick Corporation | Self-contained printhead/paperdrive mechanism |
US5044791A (en) * | 1989-07-17 | 1991-09-03 | Lawson J Alan | Impression tool |
DE69228647T2 (de) * | 1991-11-01 | 1999-09-23 | Eastman Kodak Co | Verfahren und Gerät zur Detektion von Text in Punktmatrixdruck zur Verbesserung von optischer Zeichenerkennung |
US5357581A (en) * | 1991-11-01 | 1994-10-18 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for the selective filtering of dot-matrix printed characters so as to improve optical character recognition |
JPH0648020A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-22 | Brother Ind Ltd | 像転写用顕色シート |
GB9314388D0 (en) * | 1993-07-12 | 1993-08-25 | Esselte Dymo Nv | Tape cutting apparatus |
US5993090A (en) * | 1998-04-09 | 1999-11-30 | Wilson Tool International, Inc. | Marking punch |
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US7088383B2 (en) * | 2003-08-13 | 2006-08-08 | Eastman Kodak Company | Method of registering a molded lenslet array with an array of light emitting elements |
US6812949B1 (en) | 2003-08-14 | 2004-11-02 | Eastman Kodak Company | Imaging apparatus and method for exposing a photosensitive material |
GB0801821D0 (en) * | 2008-01-31 | 2008-03-05 | Dymo Nv | Embossing tools |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS4928132A (ja) * | 1972-07-14 | 1974-03-13 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE431218C (de) * | 1924-10-02 | 1926-07-06 | Rodange & Cie Fa | Praegemaschine, deren die Matrizen und Patrizen tragende Scheiben gleichachsig und in parallelen Ebenen angeordnet sind |
US2873013A (en) * | 1957-02-08 | 1959-02-10 | Reynolds Pen Company | Printing machine |
US3155215A (en) * | 1963-01-30 | 1964-11-03 | Avery Products Corp | Embossing tool with radial tape feed path |
US3307674A (en) * | 1965-08-31 | 1967-03-07 | Dymo Industries Inc | Embossing tools with interchangeable embossing means and pawl normally disengaged from ratchet |
US3372787A (en) * | 1966-12-22 | 1968-03-12 | Apsco Products | Tape embossing apparatus with tape visible proximate the embossing means |
US3756153A (en) * | 1971-04-07 | 1973-09-04 | P Cohen | Hand graphic symbol marking device |
CA1083409A (en) * | 1975-08-18 | 1980-08-12 | Mituo Fujita | Tape printer |
JPS5298525U (ja) * | 1976-01-20 | 1977-07-25 |
-
1978
- 1978-08-31 JP JP53106908A patent/JPS5931958B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-28 US US06/134,960 patent/US4339209A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4928132A (ja) * | 1972-07-14 | 1974-03-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321244U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4339209A (en) | 1982-07-13 |
JPS5563290A (en) | 1980-05-13 |
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