JPS5931950B2 - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
- Publication number
- JPS5931950B2 JPS5931950B2 JP12394879A JP12394879A JPS5931950B2 JP S5931950 B2 JPS5931950 B2 JP S5931950B2 JP 12394879 A JP12394879 A JP 12394879A JP 12394879 A JP12394879 A JP 12394879A JP S5931950 B2 JPS5931950 B2 JP S5931950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- signal
- charging
- information signal
- ink particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/12—Ink jet characterised by jet control testing or correcting charge or deflection
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はインク粒子を情報信号で帯電して偏向制御し、
記録体上にドットマトリックス情報画像を記録再現させ
るインクジェット記録装置に関するものである。
記録体上にドットマトリックス情報画像を記録再現させ
るインクジェット記録装置に関するものである。
従来この種のインクジェット記録装置は微小インク粒子
を情報信号で制御して記録体へ付着させ情報を記録再現
するものであるが、記録歪が生ずる欠点があつた。
を情報信号で制御して記録体へ付着させ情報を記録再現
するものであるが、記録歪が生ずる欠点があつた。
この原因としてはインク粒子帯電時の帯電機構に関係す
るとして、特に、複数個のインク粒子が連続して帯電さ
れる場合、先行インク粒子に引き続くインク粒子帯電の
ための情報信号レベルを補正していた。しかし、この歪
は帯電機構で生ずる歪は約１．５％程度で残りの９８．
５弊はインク粒子飛行中に受けるものであるという文献
（昭和５０年度電気通信学会全国大会論文資料）がある
。したがつて、単なる後続のインク粒子帯電のための情
報信号レベルを一率に補正するだけでは記録歪を完全に
除去できない問題がつた第１図はインクジェット記録装
置の構成で、図において、１は加圧インク２が供給され
ているノズルであり、該ノズル１は高周波電源４により
付勢される圧電素子３によつて励振される。５はインク
粒子でノズル１の励振周期毎に発生されるものである。
るとして、特に、複数個のインク粒子が連続して帯電さ
れる場合、先行インク粒子に引き続くインク粒子帯電の
ための情報信号レベルを補正していた。しかし、この歪
は帯電機構で生ずる歪は約１．５％程度で残りの９８．
５弊はインク粒子飛行中に受けるものであるという文献
（昭和５０年度電気通信学会全国大会論文資料）がある
。したがつて、単なる後続のインク粒子帯電のための情
報信号レベルを一率に補正するだけでは記録歪を完全に
除去できない問題がつた第１図はインクジェット記録装
置の構成で、図において、１は加圧インク２が供給され
ているノズルであり、該ノズル１は高周波電源４により
付勢される圧電素子３によつて励振される。５はインク
粒子でノズル１の励振周期毎に発生されるものである。
６は帯電電極で、これにインク粒子５を帯電するための
情報信号源７が接続されている。
情報信号源７が接続されている。
一対の偏向電極Ｂａ、８ｂのうち、電極Ｂａには偏向電
圧源９から所定の偏向電圧が与えられ、電極８ｂは接地
されている。偏向電圧源９の極性をインク粒子５の帯電
極性と逆にすると、帯電されたインク粒子５は偏向電極
Ｂａ側に偏向されて、記録体１０に到達しドットが記録
される。帯電されないインク粒子５はほぼ直進し、ガタ
ー１１に当たり回収される。例えば第２図ａに示すよう
に６行、４列のドットマトリックスで文字を記録する場
合を考えると、第３図に示す、駆動信号波形で第１図の
インクジエツト記録装置を動作できる。
圧源９から所定の偏向電圧が与えられ、電極８ｂは接地
されている。偏向電圧源９の極性をインク粒子５の帯電
極性と逆にすると、帯電されたインク粒子５は偏向電極
Ｂａ側に偏向されて、記録体１０に到達しドットが記録
される。帯電されないインク粒子５はほぼ直進し、ガタ
ー１１に当たり回収される。例えば第２図ａに示すよう
に６行、４列のドットマトリックスで文字を記録する場
合を考えると、第３図に示す、駆動信号波形で第１図の
インクジエツト記録装置を動作できる。
第３図ａは圧電素子３に印加する高周波信号波形で、ｂ
のようなインク粒子５ａ１〜５ｄ６がノズル１の先端よ
り発生する。
のようなインク粒子５ａ１〜５ｄ６がノズル１の先端よ
り発生する。
ｃは高周波信号ａを波形整形したもので、電気信号回路
系（図示せず）のクロツク信号として使用される。ｄは
第２図の文字を記録するための文字信号源例えばキャラ
クタジェネレータの出力信号である。
系（図示せず）のクロツク信号として使用される。ｄは
第２図の文字を記録するための文字信号源例えばキャラ
クタジェネレータの出力信号である。
ここで、従来技術ではインク粒子５が連続して帯電され
る場合、後続のインク粒子５の帯電レベルを補正するよ
うになつている。例えば第２図においては５ａ１〜５ｂ
２まで連続する場合には、５ａ２〜５ｂ２までを補正し
、５ｂ５〜５ｃ２まで補正する場合には５ｂ６〜５ｃ２
までを補正、５Ｃ５〜５ｄ６まで連続するものには、５
ｃ６〜５ｄ６までを補正している。そのため、ｄの文字
信号源出力信号を１ビツト遅延させて、ｅの信号に変換
して、この信号で、増幅器（図示せず）のゲインを調整
して、インク粒子帯電用情報信号レベルを設定している
。第３図ｆは情報信号波形で、これが第１図の帯電電極
６に印加されてインク粒子５を帯電している。
る場合、後続のインク粒子５の帯電レベルを補正するよ
うになつている。例えば第２図においては５ａ１〜５ｂ
２まで連続する場合には、５ａ２〜５ｂ２までを補正し
、５ｂ５〜５ｃ２まで補正する場合には５ｂ６〜５ｃ２
までを補正、５Ｃ５〜５ｄ６まで連続するものには、５
ｃ６〜５ｄ６までを補正している。そのため、ｄの文字
信号源出力信号を１ビツト遅延させて、ｅの信号に変換
して、この信号で、増幅器（図示せず）のゲインを調整
して、インク粒子帯電用情報信号レベルを設定している
。第３図ｆは情報信号波形で、これが第１図の帯電電極
６に印加されてインク粒子５を帯電している。
ｆにおいて、Ｅａｌはｂの５ａ１を帯電する。以下も同
様、連続する情報信号のうち一番先頭のインク粒子５す
なわち先行インク粒子に対応する情報信号Ｅａｌ，Ｅｂ
，，Ｅｃ５を除いた残りの記録用インク粒子５すなわち
後続インク粒子５に対する情報信号はすべて補正分ＥＲ
が含まれた信号である。この場合、第２図ｂのようにＡ
列の記録は問題ない。
様、連続する情報信号のうち一番先頭のインク粒子５す
なわち先行インク粒子に対応する情報信号Ｅａｌ，Ｅｂ
，，Ｅｃ５を除いた残りの記録用インク粒子５すなわち
後続インク粒子５に対する情報信号はすべて補正分ＥＲ
が含まれた信号である。この場合、第２図ｂのようにＡ
列の記録は問題ない。
しかし、Ｂ−Ｄ列では、第１行目のドツト５ｂ１，５ｃ
１，５ｄ１を形成するインク粒子５によつて、第２行目
以降のドツトを形成するインク粒子５が反発されて、偏
向の小さい方へ下げられて、正しく記録できなかつた。
さらにＢ−Ｄ列の第１行目の情報信号Ｅｂｌ，ＥＣｌ，
Ｅｄｌもレベル補正されているため過補正となり第２図
ｂのようにドツト５ｂ１，５Ｃ１，５ｄ，を形成するイ
ンク粒子５が上方に過偏向されてしまう。また記録歪を
防止する技術としてドツトマトリツクスのドツト記録順
序を非隣接位置に順次割り当てる方法があるが、この方
法でも帯電用情報信号のレベル補正が必要であり、しか
もドツト記録順序が非隣接位置であるために補正量が複
雑に変化し、複雑な補正技術を必要とする欠点があつた
。
１，５ｄ１を形成するインク粒子５によつて、第２行目
以降のドツトを形成するインク粒子５が反発されて、偏
向の小さい方へ下げられて、正しく記録できなかつた。
さらにＢ−Ｄ列の第１行目の情報信号Ｅｂｌ，ＥＣｌ，
Ｅｄｌもレベル補正されているため過補正となり第２図
ｂのようにドツト５ｂ１，５Ｃ１，５ｄ，を形成するイ
ンク粒子５が上方に過偏向されてしまう。また記録歪を
防止する技術としてドツトマトリツクスのドツト記録順
序を非隣接位置に順次割り当てる方法があるが、この方
法でも帯電用情報信号のレベル補正が必要であり、しか
もドツト記録順序が非隣接位置であるために補正量が複
雑に変化し、複雑な補正技術を必要とする欠点があつた
。
〔発明の目的〕本発明はかかる欠点に鑑みてなされたも
ので、その目的は先行インク粒子の電荷による後続イン
ク粒子の記録歪を簡単な補正技術で除去するようにした
ことにある。
ので、その目的は先行インク粒子の電荷による後続イン
ク粒子の記録歪を簡単な補正技術で除去するようにした
ことにある。
そのため、本発明は各列における第２行目以降の後続イ
ンク粒子のみの情報信号レベルを偏向が大きくなるよう
に補正するようにしたものである。
ンク粒子のみの情報信号レベルを偏向が大きくなるよう
に補正するようにしたものである。
〔発明の実施例〕第４図は本発明の情報信号源の一実施
回路構成で、第５図は主要部の信号波形である。
回路構成で、第５図は主要部の信号波形である。
２１は波形整形回路で、その出力信号波形は第５図ａに
示し、以下のクロツク信号〔第２図ｃと同じ〕となる。
示し、以下のクロツク信号〔第２図ｃと同じ〕となる。
２２は分周器などからなるカウンタで、文字信号源２３
、関数発生器２６を制御する。
、関数発生器２６を制御する。
第５図ｂは文字信号源２３の出力信号で、第２図ｄと同
じである。２４は第５図ｂの信号を１ビツト遅延するた
めの遅延回路で、具体的には既知のＤ型フリツプフロツ
プで良い。
じである。２４は第５図ｂの信号を１ビツト遅延するた
めの遅延回路で、具体的には既知のＤ型フリツプフロツ
プで良い。
第５図ｃは遅延回路２４の出力信号で、第５図ｂの信号
より１ビツト遅れている。２５はアンド回路で、第５図
の信号ａとｂとのアンドを取り、第５図ｄの信号を出力
する。
より１ビツト遅れている。２５はアンド回路で、第５図
の信号ａとｂとのアンドを取り、第５図ｄの信号を出力
する。
第５図ｅは関数発生器２６を駆動するための信号で、第
５図ｆは関数発生器２６の出力信号波形である。この場
合、関数発生器２６として鋸歯状波発生器を用いている
が、既知の階段波発生器を用いても良い。２７はパルス
幅調整を含んだ遅延回路で、第５図ｅの信号を１ビツト
遅らせ、第５図ｇのごとき信号を出力する。
５図ｆは関数発生器２６の出力信号波形である。この場
合、関数発生器２６として鋸歯状波発生器を用いている
が、既知の階段波発生器を用いても良い。２７はパルス
幅調整を含んだ遅延回路で、第５図ｅの信号を１ビツト
遅らせ、第５図ｇのごとき信号を出力する。
この信号は第２図の第１行目の帯電情報信号タイミング
と同じに設定される。２８はアンド回路で、２つの遅延
回路２４，２７から出力される第５図Ｃ，ｇの信号のア
ンドを取り、第５図ｈの信号を出力する。
と同じに設定される。２８はアンド回路で、２つの遅延
回路２４，２７から出力される第５図Ｃ，ｇの信号のア
ンドを取り、第５図ｈの信号を出力する。
この出力信号が帯電用情報信号のレベル補正に用いる。
従つて、遅延回路２７の働きによつて第２図の各列の第
１行目に相当する情報信号はレベル補正が行なわれない
ことになる。２９は差動増幅器で、アンド回路２８の出
力信号と関数発生器２６の出力信号が入力される。
従つて、遅延回路２７の働きによつて第２図の各列の第
１行目に相当する情報信号はレベル補正が行なわれない
ことになる。２９は差動増幅器で、アンド回路２８の出
力信号と関数発生器２６の出力信号が入力される。
３０は合成増幅器で、アンド回路２５と差動増幅器２９
の出力信号を合成、増幅して、第５図１に示す信号を出
力する。
の出力信号を合成、増幅して、第５図１に示す信号を出
力する。
この場合、各列の第１行目の情報信号Ｅａｌ，Ｅｂｌ，
ＥＣｌ，Ｅｄｌは前述したようにレベル補正が行なわれ
ず、各列とも第２行目以降の後続インク粒子に対する情
報信号に対してのみレベル補正が行なわれる。第１５図
１の信号の点線は補正を行なわなかつた場合の信号レベ
ルで、図のＥＲは補正量を示す。この補正量は、ノズル
の動作条件（ノズルロ径、インク圧力、励振周波数）、
記録画像の列方向のインク粒子数、記録幅などによつて
調整する必要がある。第５図ｉの信号でインク粒子を帯
電すると記録歪のない画像を得ることができる。なお、
最良な方法ではないが、第１行目の帯電用信号レベルへ
補正信号ＥＲより非常に小さい補正レベルを補助的に重
畳するようにしても本発明の目的を達することはできる
。
ＥＣｌ，Ｅｄｌは前述したようにレベル補正が行なわれ
ず、各列とも第２行目以降の後続インク粒子に対する情
報信号に対してのみレベル補正が行なわれる。第１５図
１の信号の点線は補正を行なわなかつた場合の信号レベ
ルで、図のＥＲは補正量を示す。この補正量は、ノズル
の動作条件（ノズルロ径、インク圧力、励振周波数）、
記録画像の列方向のインク粒子数、記録幅などによつて
調整する必要がある。第５図ｉの信号でインク粒子を帯
電すると記録歪のない画像を得ることができる。なお、
最良な方法ではないが、第１行目の帯電用信号レベルへ
補正信号ＥＲより非常に小さい補正レベルを補助的に重
畳するようにしても本発明の目的を達することはできる
。
又、第２行目以降を補正するため、動作条件によつては
、第１行目の帯電レベルより第２行目の帯電情報信号レ
ベルを大きくすることも可能である。
、第１行目の帯電レベルより第２行目の帯電情報信号レ
ベルを大きくすることも可能である。
さらにまた、上記実施例においては、情報信号レベルが
時間と共に順次小さくなるようにしたものについて説明
したが、この逆の時間と共に情報信号レベルが順次大き
くなるような偏向方式にも同様にできるものである。〔
発明の効果〕 以上説明した様に、連続して帯電されたインク粒子を行
方向に順次隣接する位置に偏向して、Ｍ行×Ｎ列のドツ
トマトリツクスの記録を行なうものにおいて、各行の第
１行目のインク粒子帯電用の情報信号に対しては実質的
な補正を行なわず、第２行目以降の後続インク粒子のた
めの情報信号レベルを高めることにより、記録歪のない
良好な画像を得ることができる。
時間と共に順次小さくなるようにしたものについて説明
したが、この逆の時間と共に情報信号レベルが順次大き
くなるような偏向方式にも同様にできるものである。〔
発明の効果〕 以上説明した様に、連続して帯電されたインク粒子を行
方向に順次隣接する位置に偏向して、Ｍ行×Ｎ列のドツ
トマトリツクスの記録を行なうものにおいて、各行の第
１行目のインク粒子帯電用の情報信号に対しては実質的
な補正を行なわず、第２行目以降の後続インク粒子のた
めの情報信号レベルを高めることにより、記録歪のない
良好な画像を得ることができる。
しかもドツトマトリツクスのドツト記録順序を隣接する
位置に順次行なうようにしたので、レベル補正も単純化
し複雑な補正技術が不要となる。
位置に順次行なうようにしたので、レベル補正も単純化
し複雑な補正技術が不要となる。
第１図はイックジェット記録装置の構成図、第２図は記
録例の概略図、第３図は従来の信号波形図、第４図は本
発明の信号回路図、第５図は本発明の信号波形図である
。 １・・・・・・ノズル、２・・・・・・加圧インク、３
・・・・・・圧電素子、４・・・・・・高周波電圧源、
５・・・・・・インク粒子、６・・・・・・帯電電極、
７・・・・・・情報信号源、８・・・・・・偏向電極、
９・・・・・・偏向電圧源、１０・・・・・・記録体、
１１・・・・・・ガタ一、２１・・・・・・波形整形回
路、２２・・・・・・カウンタ、２３・・・・・・文字
信号源、２４・・・・・・遅延回路、２５・・・・・・
アンド回路、２６・・・・・・関数発生器、２７・・・
・・・遅延回路、２８・・・・・・アンド回路、２９・
・・・・・差動増幅器、３０・・・・・・合成、増幅回
路。
録例の概略図、第３図は従来の信号波形図、第４図は本
発明の信号回路図、第５図は本発明の信号波形図である
。 １・・・・・・ノズル、２・・・・・・加圧インク、３
・・・・・・圧電素子、４・・・・・・高周波電圧源、
５・・・・・・インク粒子、６・・・・・・帯電電極、
７・・・・・・情報信号源、８・・・・・・偏向電極、
９・・・・・・偏向電圧源、１０・・・・・・記録体、
１１・・・・・・ガタ一、２１・・・・・・波形整形回
路、２２・・・・・・カウンタ、２３・・・・・・文字
信号源、２４・・・・・・遅延回路、２５・・・・・・
アンド回路、２６・・・・・・関数発生器、２７・・・
・・・遅延回路、２８・・・・・・アンド回路、２９・
・・・・・差動増幅器、３０・・・・・・合成、増幅回
路。
Claims (1)
- １ 記録体に向つて飛行するインク粒子を発生させる手
段、該インク粒子を情報信号で帯電させる手段、帯電さ
れた記録用のインク粒子を、前記記録体上に行方向にＭ
個のドットの並びを形成するように隣接位置に順次偏向
する手段と、前記記録体とインク粒子発生手段を行方向
と直角の列方向に相対移動させ前記ドットの並びをＮ列
形成させる手段と、インク粒子を２個以上連続して帯電
させる際に先行するインク粒子に引き続く後続インク粒
子帯電用の情報信号レベルを補正する手段を備え、記録
体上にＭ行Ｎ列のドットマトリックスによつて情報画像
を記録するインクジェット記録装置において、前記イン
ク粒子を帯電させる情報信号レベルを補正する手段は、
各列の範囲においてのみ先行インク粒子に引き続くイン
ク粒子を帯電するための情報信号レベルを補正するよう
にしたことを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12394879A JPS5931950B2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12394879A JPS5931950B2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | インクジエツト記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5563281A JPS5563281A (en) | 1980-05-13 |
| JPS5931950B2 true JPS5931950B2 (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=14873301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12394879A Expired JPS5931950B2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931950B2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-28 JP JP12394879A patent/JPS5931950B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5563281A (en) | 1980-05-13 |
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