JPS593176Y2 - エンジン発電機のアクセル装置 - Google Patents
エンジン発電機のアクセル装置Info
- Publication number
- JPS593176Y2 JPS593176Y2 JP5782477U JP5782477U JPS593176Y2 JP S593176 Y2 JPS593176 Y2 JP S593176Y2 JP 5782477 U JP5782477 U JP 5782477U JP 5782477 U JP5782477 U JP 5782477U JP S593176 Y2 JPS593176 Y2 JP S593176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator
- engine
- lever
- operating
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はエンジン発電機のアクセル装置に関する。
通常エンジン発電機には、出力電流の周波数を商用周波
数(50ヘルツ又は60ヘルツ)に特定して使用する商
用周波数用負荷機専用のものと、周波数を特定しない溶
接専用機と、両専用機のいずれにも適応し得る汎用機と
がある。
数(50ヘルツ又は60ヘルツ)に特定して使用する商
用周波数用負荷機専用のものと、周波数を特定しない溶
接専用機と、両専用機のいずれにも適応し得る汎用機と
がある。
上記の周波数の特定は、通常エンジン回転数を連続定格
回転数に設定させて行う。
回転数に設定させて行う。
又この時の回転数設定操作を正確かつ簡便に行うために
、アクセル装置は、アイドリング位置と定格回定位置と
の二位置切換可能なものとされるのが普通である。
、アクセル装置は、アイドリング位置と定格回定位置と
の二位置切換可能なものとされるのが普通である。
従って、前記汎用機では、溶接用装置を負荷とする場合
であっても、エンジン回転数を定格回転のまま使用して
いた。
であっても、エンジン回転数を定格回転のまま使用して
いた。
このためエンジン側ではなお出力に余裕を有しているに
も拘らず、アクセル装置の設定が定格回転位置で固定さ
れているため、発電電力量が一定以下に抑えられ、エン
ジン出力に対する溶接能力を十分に高める事ができない
欠点があった。
も拘らず、アクセル装置の設定が定格回転位置で固定さ
れているため、発電電力量が一定以下に抑えられ、エン
ジン出力に対する溶接能力を十分に高める事ができない
欠点があった。
これを換言すると、汎用のエンジン発電機では、これを
溶接用に使用する時エンジンを効率よく使用していなか
ったと言える。
溶接用に使用する時エンジンを効率よく使用していなか
ったと言える。
この考案は上記欠点を解消して、汎用のエンジン発電機
において溶接用装置を負荷とする場合でも、エンジンの
能力を最大限に利用できるようにして、溶接能力を向上
させ、し、かも商用周波数を正確に得るためのエンジン
回転数の設定を、従来機と同様に確実かつ簡単に行える
ようにするものである。
において溶接用装置を負荷とする場合でも、エンジンの
能力を最大限に利用できるようにして、溶接能力を向上
させ、し、かも商用周波数を正確に得るためのエンジン
回転数の設定を、従来機と同様に確実かつ簡単に行える
ようにするものである。
以下この考案の実施例を図面に基き説明する。
第1図は発電機駆動用エンジンにおけるアクセル装置の
全体説明図である。
全体説明図である。
アクセル装置1は、一端をエンジンのクランクケースに
枢支させるアクセルレバ−2と、図外のガバナ装置と連
動するガバナレバー3と、両レバー2,3を連結するガ
バナスプリング4と、ガバナレバー3と気化器5のスロ
ットルレバー6とを連繋するガバナロッド7と、上記ア
クセルレバ−2をエンジン発電機の操作盤から遠隔操作
する手許操作具8とからなる。
枢支させるアクセルレバ−2と、図外のガバナ装置と連
動するガバナレバー3と、両レバー2,3を連結するガ
バナスプリング4と、ガバナレバー3と気化器5のスロ
ットルレバー6とを連繋するガバナロッド7と、上記ア
クセルレバ−2をエンジン発電機の操作盤から遠隔操作
する手許操作具8とからなる。
この手許操作具8は、操作盤に固定される基板板9と、
この基板9に揺動操作可能に装着される操作レバー10
と、同レバー10の一端に枢着した連結具11と、前記
アクセルレバ−2と連結具11を連接するアクセルロッ
ド12等で構成される。
この基板9に揺動操作可能に装着される操作レバー10
と、同レバー10の一端に枢着した連結具11と、前記
アクセルレバ−2と連結具11を連接するアクセルロッ
ド12等で構成される。
上記操作レバー10は、摩擦板13を介して枢軸14で
基板9に取付られ、操作位置で自己保持可能とされる。
基板9に取付られ、操作位置で自己保持可能とされる。
15は定格回転設定具、16は限界回転設定具で、これ
ら設定具15.16は操作レバー10の揺動軌跡に臨ん
で同レバー10を挾む状態で対向配設されるもので、操
作レバー10より上方に定格回転設定具15が設けられ
、同レバー10より下方に限界回転設定具16が設けら
れている。
ら設定具15.16は操作レバー10の揺動軌跡に臨ん
で同レバー10を挾む状態で対向配設されるもので、操
作レバー10より上方に定格回転設定具15が設けられ
、同レバー10より下方に限界回転設定具16が設けら
れている。
これらの設定具15、16は、ともに基板9に螺着した
調製ビス15a、16aとロックナツト15b、16b
とで構成される。
調製ビス15a、16aとロックナツト15b、16b
とで構成される。
以下作用を説明する。
エンジン発電機の出力電流を商用周波数に特定して使用
する時は、操作レバー10の操作つまみを第1図に示す
アイドリング位置りから下方に揺動操作する。
する時は、操作レバー10の操作つまみを第1図に示す
アイドリング位置りから下方に揺動操作する。
この操作により、アクセルロッド12との連結具11が
時計回動方向に移動し、アクセルレバ−2を高回転側に
引寄せ揺動させる。
時計回動方向に移動し、アクセルレバ−2を高回転側に
引寄せ揺動させる。
更に操作レバー10を下方に揺動操作すると、その側縁
が定格回転設定用調製ビス15 aの先端に接当する。
が定格回転設定用調製ビス15 aの先端に接当する。
この操作限界が商用周波数回転設定位置Mとなる。
又溶接装置を負荷として使用する場合は、上記とは逆に
操作レバー10を上方に揺動操作する。
操作レバー10を上方に揺動操作する。
この操作により、アクセルロッド12との連結具11が
反時計回動方向に移動し、アクセルレバ−2を高回転側
に引寄せ移動させる。
反時計回動方向に移動し、アクセルレバ−2を高回転側
に引寄せ移動させる。
この時操作レバー10の側縁が限界回転設定用調製ビス
16 aの先端に接当する操作限界が溶接用回転設定位
置Hとなる。
16 aの先端に接当する操作限界が溶接用回転設定位
置Hとなる。
この溶接用回転設定位置Hでは、前記の設定位置Mより
エンジン回転数が高く、□エンジン出力が最大の状態と
なるので、出力電力を大きくして溶接を行える。
エンジン回転数が高く、□エンジン出力が最大の状態と
なるので、出力電力を大きくして溶接を行える。
尚上記実施例の変形例とし七以下が考えられる・。
■ 手許操作具8をエンジンに装着したアクセルレバ−
2に代えて使用し、操作レバー10でガバナスプリング
4を直接操作する事。
2に代えて使用し、操作レバー10でガバナスプリング
4を直接操作する事。
■ 第2図に示すように定格回転設定具15を、基板9
に位置変更可能に装着し、商用周波数設定位置Mを50
ヘルツ位置と60ヘルツ位置とに選択的に装着できるよ
うにする事。
に位置変更可能に装着し、商用周波数設定位置Mを50
ヘルツ位置と60ヘルツ位置とに選択的に装着できるよ
うにする事。
■ 操作レバー10の操作位置における自己保持装置を
、操作レバー10と基板9との間に介装した圧縮バネと
摩擦摺接用のスチールボールとで構成する事。
、操作レバー10と基板9との間に介装した圧縮バネと
摩擦摺接用のスチールボールとで構成する事。
以上この考案においては、発電機を駆動するエンジンの
アクセル装置1に、商用周波数回転設定位置Mとは別に
溶接用回転設定位置Hを設け、側設定位置M−Hをアイ
ドリング回転位置りを挾んで設け、用途に応じて切換使
用するようにしたので、単なる切換操作のみで個々に適
正にエンジン回転数を設定できる。
アクセル装置1に、商用周波数回転設定位置Mとは別に
溶接用回転設定位置Hを設け、側設定位置M−Hをアイ
ドリング回転位置りを挾んで設け、用途に応じて切換使
用するようにしたので、単なる切換操作のみで個々に適
正にエンジン回転数を設定できる。
これによりエンジン発電機を商用周波数負荷装置用に使
用する時は、アクセル装置1の回転数設定操作で正確な
周波数で発電を行う事ができ、負荷装置を正しく作動さ
せる事ができ、又溶接装置を負荷とする時は、アクセル
装置1をこれの設定位置Hに切換える事により、エンジ
ン能力をフルに活用して大電力を取出して、その溶接能
力を向上できる。
用する時は、アクセル装置1の回転数設定操作で正確な
周波数で発電を行う事ができ、負荷装置を正しく作動さ
せる事ができ、又溶接装置を負荷とする時は、アクセル
装置1をこれの設定位置Hに切換える事により、エンジ
ン能力をフルに活用して大電力を取出して、その溶接能
力を向上できる。
従ってエンジンの出力仕様を変更する事なく、そのまま
のエンジン出力で溶接能力を更に向上したエンジン発電
機が得られる。
のエンジン出力で溶接能力を更に向上したエンジン発電
機が得られる。
又商用周波数用設定回転数と溶接用設定回転数とは、エ
ンジン回転数域でも比較的近接し、その切換位置差が僅
かであるため、切換装置を大きくしないと確実な切換え
が行いにくく、又切換位置を間違う虞れがあるが、前記
の側設定位置M−Hは、アイドリング位置りを挾んで設
けられ−それぞれアイドリング位置りから離退した位置
に配されるので、アクセル装置1は切換位置を間違う事
なく、シかも確実に切換操作する事が可能となる。
ンジン回転数域でも比較的近接し、その切換位置差が僅
かであるため、切換装置を大きくしないと確実な切換え
が行いにくく、又切換位置を間違う虞れがあるが、前記
の側設定位置M−Hは、アイドリング位置りを挾んで設
けられ−それぞれアイドリング位置りから離退した位置
に配されるので、アクセル装置1は切換位置を間違う事
なく、シかも確実に切換操作する事が可能となる。
加えて設定位置M−Hが別個に設けられるので、他に影
響される事なく個々に設定位置の位置調製を行う事がで
き、設定回転数をより正確に得る事が可能となる。
響される事なく個々に設定位置の位置調製を行う事がで
き、設定回転数をより正確に得る事が可能となる。
第1図はこの考案の実施例を示す発電機駆動用エンジン
におけるアクセル装置の全体説明図、第2図は別の実施
例を示す操作具の平面図である。 1・・・アクセル装置、2・・・アクセルレバ−18・
・・手許操作具、10・・・操作レバー、12・・・ア
クセルロッド、13・・・摩擦板、15・・・定格回転
設定具、16・・・限界(1限)回転設宗具−
におけるアクセル装置の全体説明図、第2図は別の実施
例を示す操作具の平面図である。 1・・・アクセル装置、2・・・アクセルレバ−18・
・・手許操作具、10・・・操作レバー、12・・・ア
クセルロッド、13・・・摩擦板、15・・・定格回転
設定具、16・・・限界(1限)回転設宗具−
Claims (1)
- エンジンのクランクケースに相対固定されるアクセルレ
バ−2とこのアクセルレバ−2を遠隔操作する操作レバ
ー10とをアクセルロッド12で連結し、操作レバー1
0をアイドリング回転設定位置りを挾んで、商用周波数
回転設定位置Mと溶接用回転設定位置Hとの間で揺動操
作可能に構成し、操作レバー10を各設定位置H−L−
Mにおいて自己保持可能に構成し、操作レバー10の一
端部にアクセルロッド12との連結部を位置させるとと
もに、その他端部に操作つまみ部を形成したことを特徴
とするエンジン発電機のアクセル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5782477U JPS593176Y2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | エンジン発電機のアクセル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5782477U JPS593176Y2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | エンジン発電機のアクセル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53152018U JPS53152018U (ja) | 1978-11-30 |
| JPS593176Y2 true JPS593176Y2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=28956072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5782477U Expired JPS593176Y2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | エンジン発電機のアクセル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593176Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-06 JP JP5782477U patent/JPS593176Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53152018U (ja) | 1978-11-30 |
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