JPS5931380A - 係合具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明（才、永久磁石ケ利用した係合具就中、筒状ケ
なす非磁性ケースの一ロ録ケ磁石並ひに磁石に添装され
た強磁性板面上に折曲けｌ−ｆ接して、−法的に包持、
１）ｚｉせしめるようにし、雄１Ｆ具、萌＋に：、　ａ
−に於ける怖圃注鈑の郭成新面にＵ状ンなＴキシ付は脚
片？−一体的ζｔｈ＊せしめるようにした保合〜 社の開ボに係わるものである。１゜ 而して虻即Ｉ例に於いては、ケース開口縁？磁石の崗積
面に皐Ｖこ折聞けるのみでめってケースのＪ早みもめっ
て吸７＃時に隙出ｊが生シ、＠屑力の１へ下ン米したも
のでめる。

本発明は、九＼る不都什に酋み案出されたものであって
、その主たる目的の一つは、吸着面？平滑面となし、磁
石と強磁性板とが密着するようにし磁墳力の向上ケ期し
？」みようにしたものである。

父、本発明に於ける他の主たる目的の一つは、磁石の筒
鋳ケケースでカッ（−シて毀憤ケ防止するようにしたも
のである。

更に、本発明に於ける池の王１こみ目的の一つは、磁石
の表面に塗装、メッキ菅帽し得るようにしたものである
。

而して本発明は、か＼る諸ｑ″Ｆｉ生の適切目つ合目的
々な奏効２期すべく、そのｗＧ或の要旨？一方罎甑面よ
ｎ　＠、方の酪襖面に同けて孔・ｌ１８？開設さねに永
久磁石Ｉｌｌに於ける一方の磁陰面に強磁性板１２）ン
奈装し、他方のｌ１ｌｉ甑面に守罎注鈑１３）ケ係税目
在に吸着せしめるようになすと共に級ｔ２１ｓ　ｔ３＋
の１ｍ万父はいずれか一方より突設した強磁性突起１２
）ａｓ　’Ｘ（ｌ　ａ　＞　ｑｌｌ記孔中ａｙ介して仙
方鈑１２）、１３）又は他方突起＋２１．１１　、１３
１８面上に当接、吸着せしめるようにし１こ構成に於い
て、Ｎｉｌ記圃石添布＋と鈑１２）と？筒状ケなす非磁
性ケース１４）内に嵌装し、核ケース１４）に於ける開
ロ縁＋−磁石ＩＩ＋並びに鈑１２１面上に折曲けＦＥ接
して一体的に包持、市濯せしめるようＫなＴと共に鈑１
２１．１！３）に於ける非吸着面に口状ンなｆ取付け１
却片゛５１ケ一体的に１着せしめるようｅこしに点に置
くと共に、か＼る＃　ｂｙ、の要旨に附随した相当の設
計後１！ケ予定しγこものである。

以下、本発明の詳昶１ｐ図１面について祝明１−，３に
、Ｉｌｌは一方の罎１水面よりイ：Ｕ万の磁駆面に向け
てそいｔｅａケ開設されＴこドーナツ状の永久磁石でろ
って、その一方の龜瞼面に強磁性板１２１ケ添装したも
のである。

尚、核研石Ｉｌ＋の吸着百日−ケ凹段部となし、筒状の
非磁性ケース（４）内に核磁石・１１と核飯１２）ケ嵌
合し、斤−刈劇の一方開ロｌ＃ケ析曲１７ｆて前記凹段
部に当接せしめ、吸着面２平滑なものとなすと共にｆｌ
ｖ１２１　ＶＣけちシケース１４）の他方四日ｆ＃り祈
開げ）Ｅ所ずみようにしたものである。

尚、＃鈑１２）の非吸着面に■状？りす取付は脚片（５
）ケ、鈑１２＋の吸着面１１１１で該田石几中ａ内に突
出Ｔる強―性突起１２）ａγカシメ付けすることによっ
て糸膜し１こものであるｎ一方、磁石中の吸着面に一屑
説自在に当接する強磁性板１；引の吸塔・面に強磁性突
起１３）ａ　ｌ’　該突起１２１ａと一１様にｉＩ×付
は脚片１６１、級Ｉ！引？弁してカシメ付け？したもの
でりる。

第２図にＹ・いては、取付は脚片（５）の座鈑ｌｉ’ｌ
ｌ　３１ｐケース；４）の爪１４）ａヶもって重積する
ようにし、鈑１：３１に於ける強＠性突起＋３１８のＦ
Ａ面が百接鈑１２１にｗ着悦自在に当接するようにした
ものである、 第３図にＹ・いては、核鈑１３１の周鋳ン垂下蜂間すと
ｒλし、化石Ｉｌｌ　’ｒ　ｋ合し２Ｈるようにし、鈑
■ｊ４）の横ズレン防止したものである。

尚、磁石中ｐ藺に塗装、ノツキケｆ＋ｆｂすことによっ
て−６の１范さケ防止ぐるよう予定さね１こものでおる
。

五健、明は枝上の０口＜、ケース１４）の＋７ｒ冊げ縁
１４）ｂ少もって罎石ＩｆＩ周曖の凹段部ン埋めるよう
に何曲は市７鹸し、吸着１鎖ケ平滑面とｆｊ　シたこと
によって、級ｌＸ４）とｂ石面の督ボ？良好αものとし
、饅斬力のＩＢＪ　Ｊ：ケ期し得たものである。

父、ｔｒｉ（；８’ｌｌの噛祷γケース１４）で力／（
−レて毀伯ケ防十Ｅ７たものである。

更に磁石中ケプラスチック磁石となし、ケース１４１ケ
飾りとして利用し７坐るようにしたものであるう

【図面の簡単な説明】

ＩＡ１図は本発明の典梨的な一実施例ケ示す断面図、第
２図並ひに礪３１シ１は同仙の実癲汐１−ボぐ断面図で
ある、。 尚、図中’Ｉｌ−・・永久−６，１２１％ｌ；引・・・
強ら註Ｉｚ、１４１・・・ケース、＋５１・・・取付は
脚片ケボし１こものである。 特許出願人 有限会社　タ　　−　　モ 代理人弁理士 榮　　　　　　原　　　　　　　稔 第１ｒネ１ 第　　　　３　　　　ト父； 第２図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 一方磁極面より他方のＳ水面に同けて孔１１１ａケ開設
   された永久磁石Ｉｌ＋に於ける一方のｂ！：にホ面に強
   磁１生鈑１２１？添榛し、他方の磁ｔｉ＠面に強磁性板
   １３＋ケ係脱自在に吸着せしめるようになｒと共に鈑１
   ２１，１３１の両方父はいずれカ）一方より突設した強
   磁性突帳１２１ａ、引１　ａ　）ｐ削記孔Ｉｌｌ　ａ　
   ？介して他方鈑＋２１、−；３）又は他万突蝙１２１　
   ａ　ｓ　Ｉ：４１　ａ面上に当接、吸着せしめるように
   した構成に於いて、…１記−石Ｉｌ＋と鈑喝）と？＋＠
   状ンｆｊ　ｆ非磁性ケース１４＋内に紙装し、該ケース
   １４）に於ける開口鋳？＆Ｗ石用並ひに鈑巴）面上に折
   聞げ圧接して一体的に包持、正宥せしめるようにな「と
   共に鈑１２）％Ｃ；引に於ける非吸着面ＶＣＬｌ状＋＝
   なｔ取付は脚片１５）ケ一体的に１ヒ漸せしめるように
   したことケ特徴とするり・会社。