JPS5931329A - 仮設排水口 - Google Patents
仮設排水口Info
- Publication number
- JPS5931329A JPS5931329A JP57138589A JP13858982A JPS5931329A JP S5931329 A JPS5931329 A JP S5931329A JP 57138589 A JP57138589 A JP 57138589A JP 13858982 A JP13858982 A JP 13858982A JP S5931329 A JPS5931329 A JP S5931329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temporary
- concrete
- drain port
- drain
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、仮設の排水口に係り、用済後部品の再使用が
可能である。
可能である。
従来の仮設排水口は、作業完了後の後処理として、床面
より出張っている仮設排水口を切断する為、コンクリー
トを、仮設排水口切断可能位置まで削り、その上で、仮
設排水口を切断していた。
より出張っている仮設排水口を切断する為、コンクリー
トを、仮設排水口切断可能位置まで削り、その上で、仮
設排水口を切断していた。
本発明の目的は、仮設排水口の後処理において、コンク
リートの リ、および仮設排水口の切断作業をなくし、
工程短縮を提供するにある。
リートの リ、および仮設排水口の切断作業をなくし、
工程短縮を提供するにある。
本発明は、仮設排水口に係るものであり、用済後コンク
リート中に埋設してしまう、一時期の使用のみである事
を考え、何とか作業工数の低減を計り度い、との考えか
ら、コンクリート削り作業の省略、仮設排水口切断の省
略を計った上、部品の再利用が可能である本発明を考え
ついたものである。
リート中に埋設してしまう、一時期の使用のみである事
を考え、何とか作業工数の低減を計り度い、との考えか
ら、コンクリート削り作業の省略、仮設排水口切断の省
略を計った上、部品の再利用が可能である本発明を考え
ついたものである。
以下、本発明の実施例を第2図により説明する。
本発明は、仮設排水口に係るものであり、フルカップリ
ング1、に溶接されたスリーブ2がコンクリート3に埋
設されるものである。
ング1、に溶接されたスリーブ2がコンクリート3に埋
設されるものである。
埋設の手順は、ニップル4に溶接された目皿5、および
目皿5に溶接されたホース接続バイブロを、フルカップ
リング1にネジ込みのうえ、上部にエサホーム7をセッ
トして、床コンクリート3、打設時、埋込む、その後、
接続バイブロにフレキシブルホース8を取り付け、必要
な場所へ引き廻す、以上により床下室内の作業が支障な
く行なえるのである。
目皿5に溶接されたホース接続バイブロを、フルカップ
リング1にネジ込みのうえ、上部にエサホーム7をセッ
トして、床コンクリート3、打設時、埋込む、その後、
接続バイブロにフレキシブルホース8を取り付け、必要
な場所へ引き廻す、以上により床下室内の作業が支障な
く行なえるのである。
つまり、雨等により、床コンクリート3上面にたまった
水は、エサホーム7、充填により、床コンクリート3に
出来た沈澱溝を介し、目皿5に設けられた目皿穴11よ
シ、フレキシブルホース8に通じ、所定の場所へ排水さ
れることになる。
水は、エサホーム7、充填により、床コンクリート3に
出来た沈澱溝を介し、目皿5に設けられた目皿穴11よ
シ、フレキシブルホース8に通じ、所定の場所へ排水さ
れることになる。
又、仮設排水口の後処理は、目皿5、接続バイブロ、付
きのニップル4を取り外した後、モルタル充填用閉止板
9をスリーブ2の下部にセットする。その後、床コンク
リート3の上面までモルタル10を充填すれば、作業完
了となるのである。
きのニップル4を取り外した後、モルタル充填用閉止板
9をスリーブ2の下部にセットする。その後、床コンク
リート3の上面までモルタル10を充填すれば、作業完
了となるのである。
本実施例によれば、第。1図のH寸法部のコンクリート
削り作業、および、仮設排水口の切断作業が省略出来、
大巾な工程短縮の効果がある。
削り作業、および、仮設排水口の切断作業が省略出来、
大巾な工程短縮の効果がある。
本発明によれば、コンクリートの削り作業および仮設排
水口の切断作業が省略出来ることから大巾に工程短縮が
出来る。更に又、目皿、接続パイプ付のニップルは、再
利用が出来て、活性化が計れる。
水口の切断作業が省略出来ることから大巾に工程短縮が
出来る。更に又、目皿、接続パイプ付のニップルは、再
利用が出来て、活性化が計れる。
第1図は従来の仮設排水口縦断面図、第2図は本発明に
よる仮設排水口縦断面図。 1・・・フルカップリング、2・・・スリーブ、3・・
・床コンクリート、4・・・ニップル、5・・・目皿、
6・・・接続パイプ、7・・・エサホーム、8・・・フ
レキシブルホース、9・・・モルタル充填用閉止板、1
0・・・モルタル、11・・・目皿穴つ 半 1 図 警 2図 6−
よる仮設排水口縦断面図。 1・・・フルカップリング、2・・・スリーブ、3・・
・床コンクリート、4・・・ニップル、5・・・目皿、
6・・・接続パイプ、7・・・エサホーム、8・・・フ
レキシブルホース、9・・・モルタル充填用閉止板、1
0・・・モルタル、11・・・目皿穴つ 半 1 図 警 2図 6−
Claims (1)
- 1、プラント建設時において、雨水、フラッシング水な
どを建屋外へ排出するために仮設排水設備が設けられる
が、それに使用される仮設排水口の、コンクリート り
なくして、後処理が可能であること、および部品の再使
用が可能である事を目的として、目皿、ホース接続パイ
プ、およびスIJ−ブより成る仮設排水口において、エ
サホーム、ニップル、およびフルカップリングを設けた
事を特徴とする仮設排水口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138589A JPS5931329A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 仮設排水口 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138589A JPS5931329A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 仮設排水口 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931329A true JPS5931329A (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=15225633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57138589A Pending JPS5931329A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 仮設排水口 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931329A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102127920A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-07-20 | 广东联塑科技实业有限公司 | 一种楼层间的积水防排方法 |
CN102864823A (zh) * | 2012-09-17 | 2013-01-09 | 柳州市京阳节能科技研发有限公司 | 简捷环保节能中水积用垫 |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP57138589A patent/JPS5931329A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102127920A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-07-20 | 广东联塑科技实业有限公司 | 一种楼层间的积水防排方法 |
CN102864823A (zh) * | 2012-09-17 | 2013-01-09 | 柳州市京阳节能科技研发有限公司 | 简捷环保节能中水积用垫 |
CN102864823B (zh) * | 2012-09-17 | 2014-10-22 | 柳州市京阳节能科技研发有限公司 | 简捷环保节能中水积用垫 |
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