JPS5931327Y2 - 塗装機 - Google Patents
塗装機Info
- Publication number
- JPS5931327Y2 JPS5931327Y2 JP1296481U JP1296481U JPS5931327Y2 JP S5931327 Y2 JPS5931327 Y2 JP S5931327Y2 JP 1296481 U JP1296481 U JP 1296481U JP 1296481 U JP1296481 U JP 1296481U JP S5931327 Y2 JPS5931327 Y2 JP S5931327Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- seal
- needle
- chamber
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、塗装機、特に塗料をオン・オフ制御するた
め塗料室に進退自在に内装されたニード/L’弁と、該
ニードル弁を進退させるため上記塗装室外に配設された
作動機構とを有する塗装機の改良に関する。
め塗料室に進退自在に内装されたニード/L’弁と、該
ニードル弁を進退させるため上記塗装室外に配設された
作動機構とを有する塗装機の改良に関する。
この種塗装機は塗料室に後方外部から作動されるニード
ル弁が内装されているから、塗料室後方部の気密保持(
シール)を行なう必要があり、この気密保持を通常は皮
なしゴム、布入りゴム、プラスチック等を適宜に成形し
たパツキンを装着することによって行なっている。
ル弁が内装されているから、塗料室後方部の気密保持(
シール)を行なう必要があり、この気密保持を通常は皮
なしゴム、布入りゴム、プラスチック等を適宜に成形し
たパツキンを装着することによって行なっている。
然し乍ら、パツキンはニードル弁と接触する内周面がニ
ードル弁の進退運動に起因する摩擦力によって経時と共
に摩耗するため長期の使用によって塗料室の気密を実質
的に保持し得なくなるのが実情である。
ードル弁の進退運動に起因する摩擦力によって経時と共
に摩耗するため長期の使用によって塗料室の気密を実質
的に保持し得なくなるのが実情である。
特に塗料として水系、メタリック等の如く導電性ヲ有シ
且つニードル弁の先端に塗料を荷電するための電極が配
設されている塗装機においては、塗料自体が高電圧供給
媒体となるため、前記摩耗部から塗料が漏洩するとその
漏洩塗料を介して塗装装置のアース部例えば引金或いは
把持部間で高電圧の短絡が生じ、塗料の荷電が実質的に
不可能となったり、塗料通路や保護筒を絶縁破壊させる
原因となる。
且つニードル弁の先端に塗料を荷電するための電極が配
設されている塗装機においては、塗料自体が高電圧供給
媒体となるため、前記摩耗部から塗料が漏洩するとその
漏洩塗料を介して塗装装置のアース部例えば引金或いは
把持部間で高電圧の短絡が生じ、塗料の荷電が実質的に
不可能となったり、塗料通路や保護筒を絶縁破壊させる
原因となる。
また、上述のように塗料室の気密保持にパツキンを使用
すると、ニードル弁の進退運動が頻繁に行なわれる場合
には、必然的にパツキンの寿命が短かくなり、交換頻度
が多く、作業性が低下すること、更には該パツキンは通
常2乃至577a程度の肉厚のものを複数枚重ねて使用
することから、シール領域が必然的に大きくなることな
どの問題点がある。
すると、ニードル弁の進退運動が頻繁に行なわれる場合
には、必然的にパツキンの寿命が短かくなり、交換頻度
が多く、作業性が低下すること、更には該パツキンは通
常2乃至577a程度の肉厚のものを複数枚重ねて使用
することから、シール領域が必然的に大きくなることな
どの問題点がある。
これらの問題点を解決するため本出願人は先にパツキン
に代えてベロフラムを使用することにより摩擦力による
摩耗を除去して耐久性を持たせるようにした塗装機(実
公昭44−31260)を提案したが、このものはニー
ドル弁の軸方向のシール領域は短かくできるが半径方向
のシール領域が大きくなり装置の径が大きくなって装置
全体が大型化する上ベロフラムの装着が面倒であると共
に耐圧性、耐溶剤性に問題があり、十分満足し得るもの
ではない。
に代えてベロフラムを使用することにより摩擦力による
摩耗を除去して耐久性を持たせるようにした塗装機(実
公昭44−31260)を提案したが、このものはニー
ドル弁の軸方向のシール領域は短かくできるが半径方向
のシール領域が大きくなり装置の径が大きくなって装置
全体が大型化する上ベロフラムの装着が面倒であると共
に耐圧性、耐溶剤性に問題があり、十分満足し得るもの
ではない。
本考案は前記従来機の欠点を一掃し得る新規な塗装機を
提供せんとするもので、その特徴とする所は、シール部
材として一側周面に開放溝を有し内部に断面楕円形の環
状弾性体が内装された円環状シールを使用することであ
り、内装された弾性体によってシールの摩耗部が常に押
圧されているので、摩耗によって空隙が生じる虞れがな
く長期の使用に十分耐え得ると共に耐圧性、耐溶剤性に
優れ且つ装着及び交換が容易に行なえる上装着空間が少
なくて済み装置全体を軽量小型化し得るものである。
提供せんとするもので、その特徴とする所は、シール部
材として一側周面に開放溝を有し内部に断面楕円形の環
状弾性体が内装された円環状シールを使用することであ
り、内装された弾性体によってシールの摩耗部が常に押
圧されているので、摩耗によって空隙が生じる虞れがな
く長期の使用に十分耐え得ると共に耐圧性、耐溶剤性に
優れ且つ装着及び交換が容易に行なえる上装着空間が少
なくて済み装置全体を軽量小型化し得るものである。
以下図面について本考案の実施例を自動静電塗装機に適
用した場合について説明する。
用した場合について説明する。
1は絶縁材製の塗装機本体、2は塗装機本体の前端部に
配設された絶縁材製の塗料ノズルであって、鎖線図示の
エアキャップ3をキャップリテーナ4によって螺着する
ことによって塗装機本体1の前端部に保持されている。
配設された絶縁材製の塗料ノズルであって、鎖線図示の
エアキャップ3をキャップリテーナ4によって螺着する
ことによって塗装機本体1の前端部に保持されている。
6は塗料ノズル2及び塗装機本体1内に連通形成された
塗料室、7は塗料供給口である。
塗料室、7は塗料供給口である。
9は塗料室6の後方に連通孔10を介して連設されたピ
ストン装入部、11はピストンの作動範囲を調節するニ
ーモル押えである。
ストン装入部、11はピストンの作動範囲を調節するニ
ーモル押えである。
12は塗装機本体1後端部に螺着された円筒状バネ受け
であって、このバネ受け12にニーモル押え11が螺合
され、その位置が止めナツト13によって調節される。
であって、このバネ受け12にニーモル押え11が螺合
され、その位置が止めナツト13によって調節される。
14は塗料室6内に内装され塗料のオン・オフ制御を行
なうニードル弁であって、ノズル2の塗料室6内に固定
された弁座15と、先端部が弁座15に面乃至線接触さ
れ後端部が連通孔10を通じてピストン装入部に延長さ
れその端部に作動機構としての絶縁材製ピストン16が
取付けられたニードル17とから構成されている。
なうニードル弁であって、ノズル2の塗料室6内に固定
された弁座15と、先端部が弁座15に面乃至線接触さ
れ後端部が連通孔10を通じてピストン装入部に延長さ
れその端部に作動機構としての絶縁材製ピストン16が
取付けられたニードル17とから構成されている。
18はニードルの先端に取付けられた荷電電極、19は
ピストン復帰用コイルバネである。
ピストン復帰用コイルバネである。
21.22は塗料室6とピストン室9との連通部に装着
された円環状シールである。
された円環状シールである。
この円環状シール21.22の夫々は、第2図に示す如
く、例えばテフロン、黒鉛混入テフロン、炭素黒鉛混入
テフロン、ガラス繊維混入テフロン等のプラスチック材
料で製作された一側周面に開放溝23を設けて断面コ字
状に形成された円環体24と、その内面空間部に内装さ
れた例えばコイルスプリングを無端的に環状に連結して
断面楕円形とした円環状弾性体25とから構成され、弾
性体25によって円環体24の外周壁26及び内周壁2
7が夫々輻方向に押圧されている。
く、例えばテフロン、黒鉛混入テフロン、炭素黒鉛混入
テフロン、ガラス繊維混入テフロン等のプラスチック材
料で製作された一側周面に開放溝23を設けて断面コ字
状に形成された円環体24と、その内面空間部に内装さ
れた例えばコイルスプリングを無端的に環状に連結して
断面楕円形とした円環状弾性体25とから構成され、弾
性体25によって円環体24の外周壁26及び内周壁2
7が夫々輻方向に押圧されている。
30.31はニード17の径より大きな内径を有するバ
ックアップリング、32,33はシール21.22の中
心から開放溝23の内周縁までの径と略等しい内径を有
し先端部内周面にシール収納部34を、後端部端面にド
ライバー係合凹部35を形成し且つ外周面に塗料室内壁
に形成した雌ネジに螺合する雄ネジを有する円筒状シー
ル押えである。
ックアップリング、32,33はシール21.22の中
心から開放溝23の内周縁までの径と略等しい内径を有
し先端部内周面にシール収納部34を、後端部端面にド
ライバー係合凹部35を形成し且つ外周面に塗料室内壁
に形成した雌ネジに螺合する雄ネジを有する円筒状シー
ル押えである。
而してシール21,22を装着するには、塗装機本体1
からエアキャップ3、塗料ノズル2及びバネ受け12を
取外し、且つニードル17を後方側から引き抜いた状態
で、先ずバックアップリング30,31を挿入し、次い
でシール押え32゜33をそのシール収納部34にシー
ル21,22を収納保持して夫々塗料室6及びピストン
室9内に挿入して螺合させることにより、シール21゜
22が塗料室6後端及びピストン室9前端に中心位置が
ずれることなく装着される。
からエアキャップ3、塗料ノズル2及びバネ受け12を
取外し、且つニードル17を後方側から引き抜いた状態
で、先ずバックアップリング30,31を挿入し、次い
でシール押え32゜33をそのシール収納部34にシー
ル21,22を収納保持して夫々塗料室6及びピストン
室9内に挿入して螺合させることにより、シール21゜
22が塗料室6後端及びピストン室9前端に中心位置が
ずれることなく装着される。
その後ニードル17をシール21,22内を通じて挿入
し、塗料ノズル2、エアキャップ3及びバナ受け12を
塗装機本体1に装着することにより、シール内周壁27
がニードル17に弾接し塗料室6の液密性及びピストン
室9の気密性が保持される。
し、塗料ノズル2、エアキャップ3及びバナ受け12を
塗装機本体1に装着することにより、シール内周壁27
がニードル17に弾接し塗料室6の液密性及びピストン
室9の気密性が保持される。
この場合シール21,22は、その開放溝23が塗料室
6及びピストン室9側となるように装着され、塗料及び
空気の圧力流体がシール内に侵入してこの圧力流体によ
ってもシール外周壁26及び内周壁27を夫々押し広げ
る押圧力を作用させるようにしている。
6及びピストン室9側となるように装着され、塗料及び
空気の圧力流体がシール内に侵入してこの圧力流体によ
ってもシール外周壁26及び内周壁27を夫々押し広げ
る押圧力を作用させるようにしている。
そしてピストン室9のビントン前方位置内に空気を供給
することによりニードル17がコイルバネ19に抗して
後退し、塗装室6に供給されている塗料が塗料ノズル先
端から吐出されると共にこれがエアキャップ3からの噴
出空気によって微粒化されたり、また必要に応じて微粒
化塗料のパターンを偏向されて被塗装物に向けて噴射さ
れる。
することによりニードル17がコイルバネ19に抗して
後退し、塗装室6に供給されている塗料が塗料ノズル先
端から吐出されると共にこれがエアキャップ3からの噴
出空気によって微粒化されたり、また必要に応じて微粒
化塗料のパターンを偏向されて被塗装物に向けて噴射さ
れる。
以上が本考案の一例構成であるが、この構成によると、
作動機構の作動によってニードル弁が開き塗料の噴射が
オン・オフ制御されること明らかであるが、本考案に於
いては塗料室の後端部に弾性体を内装した円環状シール
が配設されその内周面がニードル弁のニードルに接触さ
れているので、シール部の耐圧性、耐溶剤性が著しく改
善されて塗料室の液密性が良好に保持されると共に、シ
ールの占める空間を従来のパツキンより軸方向の幅を短
縮できる上ベロフラムより径を短縮することができ塗装
機自体を小型軽量化し得る。
作動機構の作動によってニードル弁が開き塗料の噴射が
オン・オフ制御されること明らかであるが、本考案に於
いては塗料室の後端部に弾性体を内装した円環状シール
が配設されその内周面がニードル弁のニードルに接触さ
れているので、シール部の耐圧性、耐溶剤性が著しく改
善されて塗料室の液密性が良好に保持されると共に、シ
ールの占める空間を従来のパツキンより軸方向の幅を短
縮できる上ベロフラムより径を短縮することができ塗装
機自体を小型軽量化し得る。
又円環状シールに弾性体が内装されているから、ニード
ルの進退に伴ってシール内周面が摩耗してもその内周面
とニードルとの間に間隙が生じることがなく、従ってシ
ールの寿命が長くシール交換に要する手間及び時間を短
縮することができ経済的であり、しかもシール内に圧力
流体である塗料が侵入するように構成することによりこ
の圧力流体による押圧力が付加されるのでまり液密性を
向上させ得、更に、シールの装着及び交換が極めて容易
であり作業性が良い等の実用上優れた効果を有する。
ルの進退に伴ってシール内周面が摩耗してもその内周面
とニードルとの間に間隙が生じることがなく、従ってシ
ールの寿命が長くシール交換に要する手間及び時間を短
縮することができ経済的であり、しかもシール内に圧力
流体である塗料が侵入するように構成することによりこ
の圧力流体による押圧力が付加されるのでまり液密性を
向上させ得、更に、シールの装着及び交換が極めて容易
であり作業性が良い等の実用上優れた効果を有する。
又上側のようにシール押え内に円環状シールを収納保持
して装着するようにすると、シールの装着及び交換がシ
ール押えを装着又は離脱させるだけで行うことができ極
めて容易である上シールの位置決めが確実となり偏心に
よるシールの挟着力の偏りがなくより確実な液密性を保
持し得る利点がある。
して装着するようにすると、シールの装着及び交換がシ
ール押えを装着又は離脱させるだけで行うことができ極
めて容易である上シールの位置決めが確実となり偏心に
よるシールの挟着力の偏りがなくより確実な液密性を保
持し得る利点がある。
尚上側に於いては一側面に開放溝23を有する断面コ字
状の円環状シールを使用した場合について説明したが外
周面に開放溝を有し断面こコ状の円環状シールを適用す
ることもでき、要は弾性体を内装した円環状シールであ
れば良く、又弾性体としては上側のようにコイルスプリ
ングを使用する外、コ字状の多数の板バネを等間隔で内
装してもよく、又バネに限らず他の弾性体を使用するよ
うにしても良い。
状の円環状シールを使用した場合について説明したが外
周面に開放溝を有し断面こコ状の円環状シールを適用す
ることもでき、要は弾性体を内装した円環状シールであ
れば良く、又弾性体としては上側のようにコイルスプリ
ングを使用する外、コ字状の多数の板バネを等間隔で内
装してもよく、又バネに限らず他の弾性体を使用するよ
うにしても良い。
又本考案は上側のような自動塗装機に限定されるもので
はなく、ニードルが引き金によって進退作動される手持
型塗装機にも適用し得ること勿論であり、この場合はピ
ストン室9が省略されるのでシール22、バックアップ
リング31及びシール押え33を省略し得る。
はなく、ニードルが引き金によって進退作動される手持
型塗装機にも適用し得ること勿論であり、この場合はピ
ストン室9が省略されるのでシール22、バックアップ
リング31及びシール押え33を省略し得る。
更に水性塗料用塗装機に限らず塗料吐出のオン・オフ制
御するニードル弁を有する塗装機であれば、有機溶剤型
塗料用塗装機その他にも本考案を適用し得る。
御するニードル弁を有する塗装機であれば、有機溶剤型
塗料用塗装機その他にも本考案を適用し得る。
第1図は本考案による塗装機の一例を示す断面図、第2
図は円環状シールの拡大断面図、第3図はシール押えの
断面図である。 図中、1は塗装機本体、6は塗料室、14はニードル弁
、15は弁座、17はニードル、16はピストン、21
.22は円環状シール、25は円弾性体、32,33は
シール押えを夫々示す。
図は円環状シールの拡大断面図、第3図はシール押えの
断面図である。 図中、1は塗装機本体、6は塗料室、14はニードル弁
、15は弁座、17はニードル、16はピストン、21
.22は円環状シール、25は円弾性体、32,33は
シール押えを夫々示す。
Claims (3)
- (1)塗装機本体の塗料室内の前方ノズル側に装着され
ている弁座に対して進退運動して塗料のオン・オフ制御
を行なうニードル弁が前記塗料室を貫通して作動機構に
連結されてなる塗装機において、前記塗料室と前記作動
機構との間に、−側周面に環状開放溝を有し内部に弾性
体が内装された円環状シールがその内周面を前記ニード
ルに接触せしみられて配設されていることを特徴とする
塗装機。 - (2)環状シールの側周面開放溝が塗料室に開口して配
設されてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の塗装
機。 - (3)環状弾性体の断面が楕円形である実用新案登録請
求の範囲第1項又は第2項記載の塗装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1296481U JPS5931327Y2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | 塗装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1296481U JPS5931327Y2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | 塗装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57128352U JPS57128352U (ja) | 1982-08-10 |
JPS5931327Y2 true JPS5931327Y2 (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=29811063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1296481U Expired JPS5931327Y2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | 塗装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931327Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2537617T3 (es) * | 2008-03-12 | 2015-06-10 | Jeffrey D. Fox | Cartucho desechable para pistola de pulverización |
JP5619981B2 (ja) * | 2013-10-18 | 2014-11-05 | ジェフリー ディー フォックス | スプレーガン |
-
1981
- 1981-01-30 JP JP1296481U patent/JPS5931327Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57128352U (ja) | 1982-08-10 |
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