JPS5930582A - 気管への插管を行なうためのシミユレ−タ - Google Patents
気管への插管を行なうためのシミユレ−タInfo
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- JPS5930582A JPS5930582A JP58078129A JP7812983A JPS5930582A JP S5930582 A JPS5930582 A JP S5930582A JP 58078129 A JP58078129 A JP 58078129A JP 7812983 A JP7812983 A JP 7812983A JP S5930582 A JPS5930582 A JP S5930582A
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- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B23/00—Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes
- G09B23/28—Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes for medicine
- G09B23/285—Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes for medicine for injections, endoscopy, bronchoscopy, sigmoidscopy, insertion of contraceptive devices or enemas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気管への挿管を行なうための模擬装置ずなわち
シミュレータに）Ｖｌする、このシミュレータは、支持
体に対して仰向けに取付けられておりかつ頭蓋骨を備え
たマネキンの頭部であって、頭部′１′Ｊが可動の下あ
ごと、マネキンの頭部が前・後にイ・酊ｆｉｌｌできる
ように頭部゛（骨よ？よび支持体に連結されたネックと
を備えたマネキンの頭部を有する。
シミュレータに）Ｖｌする、このシミュレータは、支持
体に対して仰向けに取付けられておりかつ頭蓋骨を備え
たマネキンの頭部であって、頭部′１′Ｊが可動の下あ
ごと、マネキンの頭部が前・後にイ・酊ｆｉｌｌできる
ように頭部゛（骨よ？よび支持体に連結されたネックと
を備えたマネキンの頭部を有する。
ｊ３１Ｙへのｌｉ′１Ｉ（Ｉｔば、例えば意識不明であ
って人工肺装量の助けを１１キリなければならない患者
の肺に自由ｆ！気道を作る手段として用いらｙするもの
である。気管への挿′＋７は、例えげゴム製チューブの
ごとき非コラデシプルな可撓性のカフされた（ｃｕｆｆ
ｅｄ） 気ゞ１￥チューブを気管に挿入し、次いで、
カフ（ｃｕｆ ｆ ） を空気で膨ら寸せて気管チュ
ーブの外表面を気管のらτとの間にシールを形ｌ′Ｉｙ
することによって行なわれるつ 気管への挿管が上＋４ｇのごとぐ行なわれた場合には５
，０者の肺は自由空気と＠接連通しがっ患者の口朴よび
のどけ前記自由；１７回路から分離きれるので、吐き出
された液体、１ｒｌｌ Ｉ：’−又は分子ｉ≦液高が気
管や肺−人ることが１：１７市へ７しるつ Ｃ１の挿管が行なわれるときには、＋１１１、者が（’
ｉ１：４１．’不明でイ）るので、句、′１゛マへのイ
ＩＴＩ ’Ｉ７ば、＋Ｂ庫かつ〕・安全に行Ａ゛わね（
′ｌ：ならない。；＋１．：・１ｇかつ安全な気？Ｑ挿
管を行なうに（・ツー、十イ）・４ル−ニング金綻ろ−
けＪ＋、ばならず、かよう庁トレーニングは私な、（，
１“１什には生へている患者を基に行なわ′Ｊつ＋＝、
ｌ”力らなかっプこの゛ｃ１気管へのＩｆＯ管を行ルう
ためのＨＩ’４ｒル’ｋ ４シミユレークが１（１１発
さＩｔ、ている。かようなシミュレータ（よ、”
Ｂｒ１ｔｉｓｈ Ｊｏｕｒｎｎｌ ｏｆ Ａｎ
ｎｑｔｈｃ＋ｑｉａ ” ］ｒ１ イ′３． イ
′θ０（／９７．Ｔ）に開示さｆ’しており、このシミ
ュレータ（ｌシマネキンのｉ”ｉ ｆ：ｌ：とネックと
をイＴし、気管−・の入口、口蓋の係部および喉頭蓋に
隣接する喉頭の靱・；ｉニーを模４ｉｋＦする’Ｆ：ｌ
ｉ分（・・、Ｉ５互に独立して１ｌｊＪ＋ （別々のエ
レメントからｔｌ・γ成されている。
って人工肺装量の助けを１１キリなければならない患者
の肺に自由ｆ！気道を作る手段として用いらｙするもの
である。気管への挿′＋７は、例えげゴム製チューブの
ごとき非コラデシプルな可撓性のカフされた（ｃｕｆｆ
ｅｄ） 気ゞ１￥チューブを気管に挿入し、次いで、
カフ（ｃｕｆ ｆ ） を空気で膨ら寸せて気管チュ
ーブの外表面を気管のらτとの間にシールを形ｌ′Ｉｙ
することによって行なわれるつ 気管への挿管が上＋４ｇのごとぐ行なわれた場合には５
，０者の肺は自由空気と＠接連通しがっ患者の口朴よび
のどけ前記自由；１７回路から分離きれるので、吐き出
された液体、１ｒｌｌ Ｉ：’−又は分子ｉ≦液高が気
管や肺−人ることが１：１７市へ７しるつ Ｃ１の挿管が行なわれるときには、＋１１１、者が（’
ｉ１：４１．’不明でイ）るので、句、′１゛マへのイ
ＩＴＩ ’Ｉ７ば、＋Ｂ庫かつ〕・安全に行Ａ゛わね（
′ｌ：ならない。；＋１．：・１ｇかつ安全な気？Ｑ挿
管を行なうに（・ツー、十イ）・４ル−ニング金綻ろ−
けＪ＋、ばならず、かよう庁トレーニングは私な、（，
１“１什には生へている患者を基に行なわ′Ｊつ＋＝、
ｌ”力らなかっプこの゛ｃ１気管へのＩｆＯ管を行ルう
ためのＨＩ’４ｒル’ｋ ４シミユレークが１（１１発
さＩｔ、ている。かようなシミュレータ（よ、”
Ｂｒ１ｔｉｓｈ Ｊｏｕｒｎｎｌ ｏｆ Ａｎ
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をイＴし、気管−・の入口、口蓋の係部および喉頭蓋に
隣接する喉頭の靱・；ｉニーを模４ｉｋＦする’Ｆ：ｌ
ｉ分（・・、Ｉ５互に独立して１ｌｊＪ＋ （別々のエ
レメントからｔｌ・γ成されている。
この４ピ知のシミュレータでｉｌｌ： Ｓ’Ｆ′ｌエレ
メントがざづ（立して運動するので、実１＋１１に置市
−の挿１１イを行なうときに州もイシろＪ４実の印象が
イ！１ら′ＩＬない。
メントがざづ（立して運動するので、実１＋１１に置市
−の挿１１イを行なうときに州もイシろＪ４実の印象が
イ！１ら′ＩＬない。
実際には、１−１巨′、′Σの俊Ｔ１）；苓・形成する
。ｆｌｔ織ｉｔ；ｌ’、 、 、（Ｑ者の舌が下あごに
対して押しｊ＋Ｊけられるときに強く引張られ、オペレ
ータが気管への入ロｆ：感じることができるのである。
。ｆｌｔ織ｉｔ；ｌ’、 、 、（Ｑ者の舌が下あごに
対して押しｊ＋Ｊけられるときに強く引張られ、オペレ
ータが気管への入ロｆ：感じることができるのである。
かような引す長りけ、合成弾性ｎｒＪ料を使用したので
は模擬的に作り出すことに１できないので、１コ眸の後
部卦よびのどに別々で独立的にｆｆ１Ｊ＋ （ことので
きるエレメントを使用した現実感覚のないものとせざる
を７１１なかった。
は模擬的に作り出すことに１できないので、１コ眸の後
部卦よびのどに別々で独立的にｆｆ１Ｊ＋ （ことので
きるエレメントを使用した現実感覚のないものとせざる
を７１１なかった。
本発明の主目的は、気管への挿管を行なうときに、患者
の舌、のどおよび喉頭の連軸および相対位１醒を現実的
にシミュレートできるシミュレータを提供することであ
る。
の舌、のどおよび喉頭の連軸および相対位１醒を現実的
にシミュレートできるシミュレータを提供することであ
る。
本発明のシミュレータは、支持体に対し仰向けにＪｆＶ
付けら１１．て」・・りかっ頭蓋骨を備えたマネキン（
７） ＱＮ部であって、頭蓋骨が可動の下あごと、マネ
キンの頭部が前・後に傾動できるように頭蓋骨および支
持体に連結されたネックとを備えたマネキンの頭Ｆ？Ｉ
Ｘを有する気管への挿管を行なうためのシミュレータに
おいて、前記マネキンの頭部の口腔およびのどが高弾性
材料で作られた薄肉のファンネル型エレメントを含み、
該ファンネル型エレメントの前方−に縁部には凸状の舌
エレメントが設けてあり９、該舌ニレメンｉ・の前方？
Ｘｌｉ ｔＪ、可動下あごの内Ｗ１１１に永久的に取イ
ーｊしｙられて〕１９す、ファンネル型エレメントの後
続部＆Ｊ（イ）￥（・１１び）下ｆｌｌ１１に取付けＣ
−）れており、ファンネル型エレメントの下方部分は、
実質的に円形の断面形状の前方のダクトを有しかつコプ
ラシブルチューブの−☆Ｗと連結されておりかつ仙％Ａ
が支持体にヒンジ連結叡れている前方のダクトと、実？
ｒ的にＡｒ１円形の１１１１面形状を有する後方のダク
トとをｆｉｆＮ 、’（、更に、ファンネル）４１１１
エレメントの内表面から延びかつ前方ｌｌ／）ダクトへ
の入１」に隣接した領域に設けらノまた１１（力頭否の
形状と同じＩＮ’ｉ状を有するフラップを含むことを！
１”ケ徴とする気管へのｌｉ！’ｉ ’ｆ’ｆを行なう
ためのシミュレータでＪ］る。
付けら１１．て」・・りかっ頭蓋骨を備えたマネキン（
７） ＱＮ部であって、頭蓋骨が可動の下あごと、マネ
キンの頭部が前・後に傾動できるように頭蓋骨および支
持体に連結されたネックとを備えたマネキンの頭Ｆ？Ｉ
Ｘを有する気管への挿管を行なうためのシミュレータに
おいて、前記マネキンの頭部の口腔およびのどが高弾性
材料で作られた薄肉のファンネル型エレメントを含み、
該ファンネル型エレメントの前方−に縁部には凸状の舌
エレメントが設けてあり９、該舌ニレメンｉ・の前方？
Ｘｌｉ ｔＪ、可動下あごの内Ｗ１１１に永久的に取イ
ーｊしｙられて〕１９す、ファンネル型エレメントの後
続部＆Ｊ（イ）￥（・１１び）下ｆｌｌ１１に取付けＣ
−）れており、ファンネル型エレメントの下方部分は、
実質的に円形の断面形状の前方のダクトを有しかつコプ
ラシブルチューブの−☆Ｗと連結されておりかつ仙％Ａ
が支持体にヒンジ連結叡れている前方のダクトと、実？
ｒ的にＡｒ１円形の１１１１面形状を有する後方のダク
トとをｆｉｆＮ 、’（、更に、ファンネル）４１１１
エレメントの内表面から延びかつ前方ｌｌ／）ダクトへ
の入１」に隣接した領域に設けらノまた１１（力頭否の
形状と同じＩＮ’ｉ状を有するフラップを含むことを！
１”ケ徴とする気管へのｌｉ！’ｉ ’ｆ’ｆを行なう
ためのシミュレータでＪ］る。
高弾性（、（旧で作ら〕ｔたファンネル型エレメントと
ｐｆ（エレメントをマネキンの頭初に取付ける方法とを
用いることにより、マネキンの頭部が後方にｐ頁画され
％ｌ１１．％頭鏡がマ才・キンの頭部１５の［コ井ｔｐ
内に挿入されてｎｐ ｇｒ（鐘の先５“・；１４が前記
フラップの僅か土方に位置するところに置かれ、喉しη
鏡のプレードによって凸状の舌エレメントを下あごに対
し押し付けるときに、舌の刊は根＄”４との 間の領域内の人間ののどに存在する状ρ１１と同様の状
ｆ７Ｊｊを作り出すことが可能となる。
ｐｆ（エレメントをマネキンの頭初に取付ける方法とを
用いることにより、マネキンの頭部が後方にｐ頁画され
％ｌ１１．％頭鏡がマ才・キンの頭部１５の［コ井ｔｐ
内に挿入されてｎｐ ｇｒ（鐘の先５“・；１４が前記
フラップの僅か土方に位置するところに置かれ、喉しη
鏡のプレードによって凸状の舌エレメントを下あごに対
し押し付けるときに、舌の刊は根＄”４との 間の領域内の人間ののどに存在する状ρ１１と同様の状
ｆ７Ｊｊを作り出すことが可能となる。
できる限り現実的に気管への挿／、ｕ、’（を行なうた
めシζ（ｊ２、声帯の形状を有するフラップを、前方の
ダクトの上方部分の各側においてファンネル型エレメン
トの中に設けるのがよい。
めシζ（ｊ２、声帯の形状を有するフラップを、前方の
ダクトの上方部分の各側においてファンネル型エレメン
トの中に設けるのがよい。
上記のごとく、ファンネル型エレメントは高弾性拐渾斗
で作られる。かような利料の具体例としては、コム」♂
よび可塑性塩化ビニルがある。ファンネル型エレメント
が、ショア硬さ３０〜３０（Ａスケール）の硬度をもつ
弾性相別で作られるときには、その肉厚は／、ｓ〜り咽
の間にするのがよい。
で作られる。かような利料の具体例としては、コム」♂
よび可塑性塩化ビニルがある。ファンネル型エレメント
が、ショア硬さ３０〜３０（Ａスケール）の硬度をもつ
弾性相別で作られるときには、その肉厚は／、ｓ〜り咽
の間にするのがよい。
以下、本発明の実ｂｒ！ｉ例を添刊図面に基いて説明す
る。
る。
第１図および第一回に示す模擬装置すなわちシミュレー
タは頭蓋□Ｉｔ １を有し、該頭蓋骨１の主捜部に（：
ｌ：関節（ｌｙＩ示せず）を介して可動の下あご２が速
結されている。頭蓋骨１の下・ｆｆ１ｌには、ねじ３釦
よって、高弾１′ト材利で作らノ１．たファンネル型の
工１／メント４（第、７図によび第り図勾照）と、関節
エレメント５（これに１１示した平面内で可Ｊ、を性を
有する）の−１１ｊｉＡとが取（＝Ｊけられでいる。ｌ
’１節エレメント５のｆｌｌ＋ ｉ瑞ケ、１１、支持体
８に垂１ｒ丁に取（；Ｊけら１１たプレート７に、別の
ねじ６に１つで連結されている。第３図および第り図に
示すファンネル型のエレメント４の幅広のつ１Ｍ部にｔ
：１、凸状の舌エレメント９が設けら才１、該舌エレメ
ント９（ｌ′Ｊ孔１１をｆ＋ｆｆｆ Ｌ ＃フラップ１
０を有−４〜る。ファンネル型エレメント４の反対イ１
ｊｉの枠部には第λのフラップ１２が設けてあり、この
第λのフラップ１２も捷た孔１３を有する。第り図から
明らかなように、ファンネル型エレメント４ｆｄ４たλ
つのダクトを備えており、その第１のダク） １４１ｚ
ｌ：９！ ’ｒｉ的に楕１１−１形断面を有し、笥λの
ダク） １５ ｋ］：円形断面を有する。ダクト１５へ
の入口部１７には実用したフラップ１６が設けてあり、
該フラップ１６に１、喉頭部の形状と同じ形状を有する
。また、ダクト１５の□上方部はファンネル型エレメン
ト４の長手方向り１１１線に対し傾斜していて、寝て休
んでいる状態にある生きている患者の喉頭への入口を模
擬したものと役っている。ダクト１５の内表面には、声
帯を４７Ａ擬したフラップ１８が設けである。
タは頭蓋□Ｉｔ １を有し、該頭蓋骨１の主捜部に（：
ｌ：関節（ｌｙＩ示せず）を介して可動の下あご２が速
結されている。頭蓋骨１の下・ｆｆ１ｌには、ねじ３釦
よって、高弾１′ト材利で作らノ１．たファンネル型の
工１／メント４（第、７図によび第り図勾照）と、関節
エレメント５（これに１１示した平面内で可Ｊ、を性を
有する）の−１１ｊｉＡとが取（＝Ｊけられでいる。ｌ
’１節エレメント５のｆｌｌ＋ ｉ瑞ケ、１１、支持体
８に垂１ｒ丁に取（；Ｊけら１１たプレート７に、別の
ねじ６に１つで連結されている。第３図および第り図に
示すファンネル型のエレメント４の幅広のつ１Ｍ部にｔ
：１、凸状の舌エレメント９が設けら才１、該舌エレメ
ント９（ｌ′Ｊ孔１１をｆ＋ｆｆｆ Ｌ ＃フラップ１
０を有−４〜る。ファンネル型エレメント４の反対イ１
ｊｉの枠部には第λのフラップ１２が設けてあり、この
第λのフラップ１２も捷た孔１３を有する。第り図から
明らかなように、ファンネル型エレメント４ｆｄ４たλ
つのダクトを備えており、その第１のダク） １４１ｚ
ｌ：９！ ’ｒｉ的に楕１１−１形断面を有し、笥λの
ダク） １５ ｋ］：円形断面を有する。ダクト１５へ
の入口部１７には実用したフラップ１６が設けてあり、
該フラップ１６に１、喉頭部の形状と同じ形状を有する
。また、ダクト１５の□上方部はファンネル型エレメン
ト４の長手方向り１１１線に対し傾斜していて、寝て休
んでいる状態にある生きている患者の喉頭への入口を模
擬したものと役っている。ダクト１５の内表面には、声
帯を４７Ａ擬したフラップ１８が設けである。
孔１３をｆｉｉｆｔえたフラップ１２は、ねじ３により
ファンネル型エレメント４を頭蓋骨１に取付けるための
ものである。
ファンネル型エレメント４を頭蓋骨１に取付けるための
ものである。
孔１１を備えたフラップ１０およびねじ１９によって、
凸状の舌エレメント９が下あご２Ω内側に取付けられて
いる。
凸状の舌エレメント９が下あご２Ω内側に取付けられて
いる。
ダクト１５が円形断面を有することから、ファンネル型
エレメント４を非コラデシプルチューブ１５ａに取付け
ることが可能となる。この非コラデシプルチューブ１５
ａはヒン・り２３を介してプレート７に連結されている
（第１図および、ｆｆ￥λ図）６図示したシミューレー
タは更に、頭蓋骨１を覆うスキン状のカバー２０を有す
る。該カバー２０は、関節エレメント５および頭蓋骨１
の下側から延びているファンネル型エレメント４を包囲
するネック状延長部を有する。
エレメント４を非コラデシプルチューブ１５ａに取付け
ることが可能となる。この非コラデシプルチューブ１５
ａはヒン・り２３を介してプレート７に連結されている
（第１図および、ｆｆ￥λ図）６図示したシミューレー
タは更に、頭蓋骨１を覆うスキン状のカバー２０を有す
る。該カバー２０は、関節エレメント５および頭蓋骨１
の下側から延びているファンネル型エレメント４を包囲
するネック状延長部を有する。
ファンネル型エレメント４が／ＩＫ〒殊な形状をなして
いるため、マネキンの頭部が第１図に示す寝た付価にあ
るとき、ファンネル型エレメント４をその長手方向ｌＩ
ｌ＋ 娘に垂直に曲げることができる。
いるため、マネキンの頭部が第１図に示す寝た付価にあ
るとき、ファンネル型エレメント４をその長手方向ｌＩ
ｌ＋ 娘に垂直に曲げることができる。
この位置において、口腔の長手方向軸線（よ、気管およ
び咽頭食道を模擬するダクトの長手力向軸紳に対し実質
的に垂１αになっている。
び咽頭食道を模擬するダクトの長手力向軸紳に対し実質
的に垂１αになっている。
ファンネル型エレメントが非現実的な横方向への膨張を
することは、この４２Ｎ別な位１ｆ”ｔにおける種々の
ＴＸｌｔ分の相対的位置および運動についてのオペレー
タの印象を妨げることに（ｌ；１、ならない。
することは、この４２Ｎ別な位１ｆ”ｔにおける種々の
ＴＸｌｔ分の相対的位置および運動についてのオペレー
タの印象を妨げることに（ｌ；１、ならない。
第２図に示すよ−うに、！７ｉ！ｉ蓋・Ｈｌを後方へ傾
斜させることができｔた下あご２をＰ〔蓋付１の残部か
うＭ１４れるように動かすことができるので、第４レー
タは喉頭鏡２２のグレードをマネキンの頭部の口腔内に
導入し、このグレードの先端をファンネル型エレメント
４内でフラップ１Ｇに近接した位置におくことができる
。この開始位置から喉頭鏡２２のブレードを下あご２に
対して押しく＝Ｊけるとき、ファンネル型エレメント４
および凸状の舌工レメント９が特殊な形状を有しかつ特
殊な方法で取付けられているため、オペレータはマネキ
ンの頭部の口およびのどを通してダクト１５内をのぞき
見ることができ、これにより、気管への挿′Ｕを行なう
とき、開始位置をシミュレートする状態を確立すること
ができる。
斜させることができｔた下あご２をＰ〔蓋付１の残部か
うＭ１４れるように動かすことができるので、第４レー
タは喉頭鏡２２のグレードをマネキンの頭部の口腔内に
導入し、このグレードの先端をファンネル型エレメント
４内でフラップ１Ｇに近接した位置におくことができる
。この開始位置から喉頭鏡２２のブレードを下あご２に
対して押しく＝Ｊけるとき、ファンネル型エレメント４
および凸状の舌工レメント９が特殊な形状を有しかつ特
殊な方法で取付けられているため、オペレータはマネキ
ンの頭部の口およびのどを通してダクト１５内をのぞき
見ることができ、これにより、気管への挿′Ｕを行なう
とき、開始位置をシミュレートする状態を確立すること
ができる。
上記状態を確立した後、気管チューブをマネキンの頭部
の口およびのどを通して、気管を模擬するダクト１５へ
の入口１７へと導入することによって気管への挿管を行
なうことができる。
の口およびのどを通して、気管を模擬するダクト１５へ
の入口１７へと導入することによって気管への挿管を行
なうことができる。
第１図は、本発明のシミュレータの好−ましい実栴例の
断面図である。 第Ω図は、気管にチューブを挿入し始めるところを示す
、第１図のシミュレータの断面図である。 ＠３図は、本発明のシミュレータのファンネル型エレメ
ントの斜視図である。 第７図は、第３図のファンネル型エレメントの斜視図で
ある。 １・・・・・・・・・頭蓋骨、 ２・・・・・・・・
・下あご、４・・・・四・ ファンネル型エレメント、
９・・・・・・・・・舌エレメント
断面図である。 第Ω図は、気管にチューブを挿入し始めるところを示す
、第１図のシミュレータの断面図である。 ＠３図は、本発明のシミュレータのファンネル型エレメ
ントの斜視図である。 第７図は、第３図のファンネル型エレメントの斜視図で
ある。 １・・・・・・・・・頭蓋骨、 ２・・・・・・・・
・下あご、４・・・・四・ ファンネル型エレメント、
９・・・・・・・・・舌エレメント
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）支持体に対し仰向けに取付けられておりかつ頭蓋
骨を備えたマネキンの頭部であって、頭蓋骨が可動の下
あごと、マネキンの頭部が前・後に傾動できるように頭
蓋骨および支持体に連結されたネックとを備えたマネキ
ンの頭部を有する気管への挿管を行なうためのシミュレ
ータにおいて、 前記マネキンの頭部の口１１やおよびのどが高弾性利料
で作られた薄肉のファンネル型エレメントを含み、該フ
ァンネル型エレメントの前方上縁部には凸状の舌エレメ
ントが設けてあり、核舌エレメントの前方部は可１訪下
あごの内側に永久的に取付けられており、ファンネル型
エレメントの後縁部は頭蓋骨の下側圧取付けられており
、ファンネル型エレメントの下方部分は、実質的に円形
の断面形状を有しかつ非コラプシプルチューブの一端と
連結されておりかつ他端が支持体にヒン・ソ連枯されて
いる前方のダクトと、実質的に楕円形の断面形状を有す
る後方のダクトとを備え、更に、ファンネル型エレメン
トの内表面からｊ、＋Ｅびかつ前方のダクトへの入］コ
に隣接した領域に設けられた喉頭薔の形状と同じ形状を
有するフラップを含むことを特徴とする気管への挿管を
行なうためのシミュレータ。 （２１ｍｌ ｆｔ８フアンネル型エレメント針よ、ゴム
又は可朔化堪化ビニルで作らｎていることを４ｆ徴とす
る′ＦＩ ＱＴ請求の範囲第１項に記載のシミュレータ
。 （３）前記前方のダクトは、上端部において上方部分の
各側に設けられた声帯の形状をなすフラップを１’：Ｆ
＋えてい２）ことを特徴とする１１．を旧請求の範囲第
、２項（Ｃｊｊ（’、 ｆ！ｉＱのシミュレータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK2001 | 1982-05-04 | ||
| DK200182A DK147445C (da) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | Apparat til indoevelse af tracheal intubation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930582A true JPS5930582A (ja) | 1984-02-18 |
| JPH0331269B2 JPH0331269B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=8109358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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