JPS5930209B2 - フロ−セル - Google Patents
フロ−セルInfo
- Publication number
- JPS5930209B2 JPS5930209B2 JP12862078A JP12862078A JPS5930209B2 JP S5930209 B2 JPS5930209 B2 JP S5930209B2 JP 12862078 A JP12862078 A JP 12862078A JP 12862078 A JP12862078 A JP 12862078A JP S5930209 B2 JPS5930209 B2 JP S5930209B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- liquid
- cylindrical
- flow cell
- discharge pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/01—Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
- G01N21/03—Cuvette constructions
- G01N21/05—Flow-through cuvettes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円筒体内を通過する液体に光を照射し、該液体
を通過した光を光電池等で受光して電流計を振らせる等
により、光の透過率を測定する比色計に於いて、液体を
通過させる円筒体部分、即ちフローセルに関するもので
ある。
を通過した光を光電池等で受光して電流計を振らせる等
により、光の透過率を測定する比色計に於いて、液体を
通過させる円筒体部分、即ちフローセルに関するもので
ある。
この種のフローセルとして、第1図に示すような構造の
もの(実公昭52−35026号公報中第3図として記
載されたもの)が公知である。
もの(実公昭52−35026号公報中第3図として記
載されたもの)が公知である。
即ち、このプロ−セル1は円筒管11と、該円筒管11
の対角線上の相対応する側端にそれぞれ連結された測定
液供給管12及び測定液排出管13と、該供給管12及
び排出管13に対向する面に十端がそれぞれ連結され、
他端が排出管13に連結された2本のバイパス管14、
15とからなり、各バイパス管14、15は供給、排出
管12、13より小径に形成され、円筒管11の両側に
は透過ガラス2、3が設けられている。このような構造
のフローセルによれば、円筒管11の側壁部に滞留する
であろう測定液がバイパス管14、15を設けたことに
よつて除去でき、前回の測定に供された測定液の残留物
が次回の測定液に混合することによつて生ずるクロスコ
ンメミ(相互汚染)を防止することができるものとされ
ている。しかし、かかる構造のフローセルを用いても前
記クロスコンメミを低下させる効果は必ずしも十分では
ない。以下その理由を詳細に述べる。前記公報に記載さ
れたフローセルの使用態様として第2図a、bの如き2
つの方法が考えられることは容易に推測できる。
の対角線上の相対応する側端にそれぞれ連結された測定
液供給管12及び測定液排出管13と、該供給管12及
び排出管13に対向する面に十端がそれぞれ連結され、
他端が排出管13に連結された2本のバイパス管14、
15とからなり、各バイパス管14、15は供給、排出
管12、13より小径に形成され、円筒管11の両側に
は透過ガラス2、3が設けられている。このような構造
のフローセルによれば、円筒管11の側壁部に滞留する
であろう測定液がバイパス管14、15を設けたことに
よつて除去でき、前回の測定に供された測定液の残留物
が次回の測定液に混合することによつて生ずるクロスコ
ンメミ(相互汚染)を防止することができるものとされ
ている。しかし、かかる構造のフローセルを用いても前
記クロスコンメミを低下させる効果は必ずしも十分では
ない。以下その理由を詳細に述べる。前記公報に記載さ
れたフローセルの使用態様として第2図a、bの如き2
つの方法が考えられることは容易に推測できる。
即ち第1の方法は同図aのように下方から測定液を供給
して上方から排出する場合であり、第2の方法は同図b
のように上方から供給して下方から排出する方法である
。先ず、aの使用方法によれば排出管直下の残留物Aは
バイパス管15によつて除去できるが、供給管12の対
向面に設けられたバイパス管14はフローセル全体のク
ロスコンメミを低下させることに対して反つて悪影響を
与えることになる。即ち例えば、供給管12から600
μをの液を流し込むこととし、円筒管11とバイパス管
14との内径比を5:1と設定した場合、円筒管11に
は500μを、バイパス管14には100μをの液がそ
れぞれ分岐されて流れることとなるが、このような分流
現象はクロスコンメミを低下させる効果を失わせる。ク
ロスコンメミを低下させる唯一の対策は円筒管11内に
より多くの液を流すことにあるからであ4次に、bの使
用方法によつてもバイパス管14が有ることによつて供
給液が分流し前述同様全体のクロスコンメミを除去する
効果が低下すると共に、それに加えて排出管13内に生
じた気泡が円筒管11内に浮上するという問題を有する
。この気泡の問題を第3図により更に詳しく説明する。
前記フローセルを側面から見れば第3図の如く円筒管1
1の下方に排出管13が設けられ、上方に該排出管13
よりも小径のバイパス管15が接続されるようになる。
して上方から排出する場合であり、第2の方法は同図b
のように上方から供給して下方から排出する方法である
。先ず、aの使用方法によれば排出管直下の残留物Aは
バイパス管15によつて除去できるが、供給管12の対
向面に設けられたバイパス管14はフローセル全体のク
ロスコンメミを低下させることに対して反つて悪影響を
与えることになる。即ち例えば、供給管12から600
μをの液を流し込むこととし、円筒管11とバイパス管
14との内径比を5:1と設定した場合、円筒管11に
は500μを、バイパス管14には100μをの液がそ
れぞれ分岐されて流れることとなるが、このような分流
現象はクロスコンメミを低下させる効果を失わせる。ク
ロスコンメミを低下させる唯一の対策は円筒管11内に
より多くの液を流すことにあるからであ4次に、bの使
用方法によつてもバイパス管14が有ることによつて供
給液が分流し前述同様全体のクロスコンメミを除去する
効果が低下すると共に、それに加えて排出管13内に生
じた気泡が円筒管11内に浮上するという問題を有する
。この気泡の問題を第3図により更に詳しく説明する。
前記フローセルを側面から見れば第3図の如く円筒管1
1の下方に排出管13が設けられ、上方に該排出管13
よりも小径のバイパス管15が接続されるようになる。
そして、通常の測定は測定液を供給した後一旦その流れ
を停止させて行うこととしているが、この時、排出管口
から気泡Bが上昇することが多い。この気泡Bが図の如
く抵抗の少ない大径の排出管13内を上昇し円筒管11
内に達することとなる。そして、光が気泡Bを介して透
過させるため測定精度を低下させることとなるわけであ
る。本発明は前記問題点を解決し、クロスコンlミを低
下させると共に気泡に対処し得るようにして測定精度を
向上させることのできるフローセルを提供することを目
的とするものであり、相対応する側面に光源及び受光装
置が配置される円筒管と、該円筒管の→u端上部に一端
が接続された測定液伊給管と、前記円筒管の他側端上部
に一端力接続され他端が円筒管の下方に位置する如く形
成された測定液排出管、及び一端が前記円筒管の他側端
下部に接続され他端が前記排出管に接続されたバイパス
管とを有し、前記バイバス管の内径を前記排出管のそれ
よシも稍小さく形成したことを特徴とするものである。
を停止させて行うこととしているが、この時、排出管口
から気泡Bが上昇することが多い。この気泡Bが図の如
く抵抗の少ない大径の排出管13内を上昇し円筒管11
内に達することとなる。そして、光が気泡Bを介して透
過させるため測定精度を低下させることとなるわけであ
る。本発明は前記問題点を解決し、クロスコンlミを低
下させると共に気泡に対処し得るようにして測定精度を
向上させることのできるフローセルを提供することを目
的とするものであり、相対応する側面に光源及び受光装
置が配置される円筒管と、該円筒管の→u端上部に一端
が接続された測定液伊給管と、前記円筒管の他側端上部
に一端力接続され他端が円筒管の下方に位置する如く形
成された測定液排出管、及び一端が前記円筒管の他側端
下部に接続され他端が前記排出管に接続されたバイパス
管とを有し、前記バイバス管の内径を前記排出管のそれ
よシも稍小さく形成したことを特徴とするものである。
以下第4図に示す実施例によシ本発明を具体的に説明す
る。
る。
図中4は測定液が供給される円筒管であ勺、その一側面
には光源が配置され、これに対応する他側面には受光装
置力祝置される。
には光源が配置され、これに対応する他側面には受光装
置力祝置される。
5は該円筒管4の一側端上部に一端が接続され、曲面部
Xを介して他端が円筒管4の周側面を垂下する如く形成
された測定液供給管である。
Xを介して他端が円筒管4の周側面を垂下する如く形成
された測定液供給管である。
この供給管の他端は図示しない測定液を収容した容器内
に挿入される。6は円筒管4の他側端上部に一端が接続
され、曲面部Yを介して円筒管4の周側面を垂下する如
く形成された測定液排出管であり,この排出管6の先端
は図示しない排出液収容容器内に挿入される。
に挿入される。6は円筒管4の他側端上部に一端が接続
され、曲面部Yを介して円筒管4の周側面を垂下する如
く形成された測定液排出管であり,この排出管6の先端
は図示しない排出液収容容器内に挿入される。
7は一端が前記円筒管4に取付けられた排出管6の接続
面に対向する面(円筒管4の他側端下部面)に接続され
、他端が前記排出管6の垂下部に接続されたバイバス管
であり、このバイパス管7の内径は前記排出管6のそれ
よりも稍小さくなるように形成されている。
面に対向する面(円筒管4の他側端下部面)に接続され
、他端が前記排出管6の垂下部に接続されたバイバス管
であり、このバイパス管7の内径は前記排出管6のそれ
よりも稍小さくなるように形成されている。
このようなフローセルは、例えば前記円筒管4の両側面
に図示しない光源及び受光装置を配置した後、伊給管5
から測定液を供給して円筒管4内に測定液を充満させ、
この状態で前記光源及び受光装置を動作させることによ
り透過率の測定を行うことができ6測定終了後は測定液
を排出管を介して排出するというようにして使用される
。ところで、前記排出管6の管径(aと称す)とバイパ
ス管7の管径(bと称す)との比は気泡対策とコンタミ
対策に大きな影響を与えるものとなるから、次にこの管
径比の選び方を説明する。
に図示しない光源及び受光装置を配置した後、伊給管5
から測定液を供給して円筒管4内に測定液を充満させ、
この状態で前記光源及び受光装置を動作させることによ
り透過率の測定を行うことができ6測定終了後は測定液
を排出管を介して排出するというようにして使用される
。ところで、前記排出管6の管径(aと称す)とバイパ
ス管7の管径(bと称す)との比は気泡対策とコンタミ
対策に大きな影響を与えるものとなるから、次にこの管
径比の選び方を説明する。
本願発明者の実験によれば、前記aとbの比Vaを小さ
くすると(即ち両者を均等にする)前述の気泡対策にな
らず6逆に余り大きくする(バイパス管を極めて細くす
る)とコンタミ対策にならないという問題があり、種々
検討した結果両者を満足するような良好な例としてはb
/a=3/5が適当であることが判つた。以上のような
本発明フローセルによれば、次のような効果を得ること
ができる。
くすると(即ち両者を均等にする)前述の気泡対策にな
らず6逆に余り大きくする(バイパス管を極めて細くす
る)とコンタミ対策にならないという問題があり、種々
検討した結果両者を満足するような良好な例としてはb
/a=3/5が適当であることが判つた。以上のような
本発明フローセルによれば、次のような効果を得ること
ができる。
即ち先ず、供給管5から測定液を供給した場合、液が円
筒管4の上部から下部に向つて衝突するようになるため
下部コーナーに滞留していた前回測定時の測定液の残留
物は洗い流されることとなり、又、円筒管4内に測定液
が充満された際には、供給口から混入される気泡は供給
管5の最上部である曲面部Xの上方に留まb円筒管4内
部に迄達しない。そして、測定中に排出部に生ずる気泡
(第4図cに示すB)は、図中破線矢印の如く上昇する
こととなるが、この気泡Bは抵抗の少ない(管径の大な
る)排出管6内を上昇しその最上部である曲面部Y内に
留まク、管径の小なるバイパス管7内には殆んど混入さ
れないことになる。従つて、かかる気泡Bが円筒管4内
を浮上して透過光を遮るようなことはないから測定精度
を低下させることはない。次に、測定終了後の排出作業
時にあつては、円筒管4内の側壁上部に滞留するであろ
う残留物はその周辺に設けられた排出管6内を通つて排
出され、又、側壁下部に滞留するであろう残留物はそこ
に設けられたバイバス管7を通つて排出されることとな
る。更に、このフローセルは従来のもののように、供給
管の近くにバイパス管を設けていないから、供給液が分
流することなく全て円筒管4内を流れることになるから
、残留物を洗い流す効果が大きい。即ち、本発明フロー
セルによれば、前述のような理由によシフローセル全体
のクロスコンlミを大幅に低下させることができ、かつ
気泡に対処し得るものであるから測定精度の向上を図る
ことができる。
筒管4の上部から下部に向つて衝突するようになるため
下部コーナーに滞留していた前回測定時の測定液の残留
物は洗い流されることとなり、又、円筒管4内に測定液
が充満された際には、供給口から混入される気泡は供給
管5の最上部である曲面部Xの上方に留まb円筒管4内
部に迄達しない。そして、測定中に排出部に生ずる気泡
(第4図cに示すB)は、図中破線矢印の如く上昇する
こととなるが、この気泡Bは抵抗の少ない(管径の大な
る)排出管6内を上昇しその最上部である曲面部Y内に
留まク、管径の小なるバイパス管7内には殆んど混入さ
れないことになる。従つて、かかる気泡Bが円筒管4内
を浮上して透過光を遮るようなことはないから測定精度
を低下させることはない。次に、測定終了後の排出作業
時にあつては、円筒管4内の側壁上部に滞留するであろ
う残留物はその周辺に設けられた排出管6内を通つて排
出され、又、側壁下部に滞留するであろう残留物はそこ
に設けられたバイバス管7を通つて排出されることとな
る。更に、このフローセルは従来のもののように、供給
管の近くにバイパス管を設けていないから、供給液が分
流することなく全て円筒管4内を流れることになるから
、残留物を洗い流す効果が大きい。即ち、本発明フロー
セルによれば、前述のような理由によシフローセル全体
のクロスコンlミを大幅に低下させることができ、かつ
気泡に対処し得るものであるから測定精度の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は公報に記載されたフローセルの構造を示す図、
第2図A,bはその使用態様を説明するための説明図、
第3図は気泡による悪影響を説明するための説明図、第
4図は本発明フローセルの構造の一例を示すものであ)
同図aは一部を切開した正面図、同図bはその左側面図
、同図cはその右側面図である。 4・・・・・・円筒管、5・・・・・・測定液供給管、
6・・・・・・測定液排出管、7・・・・・・バイパス
管。
第2図A,bはその使用態様を説明するための説明図、
第3図は気泡による悪影響を説明するための説明図、第
4図は本発明フローセルの構造の一例を示すものであ)
同図aは一部を切開した正面図、同図bはその左側面図
、同図cはその右側面図である。 4・・・・・・円筒管、5・・・・・・測定液供給管、
6・・・・・・測定液排出管、7・・・・・・バイパス
管。
Claims (1)
- 1 相対応する側面に光源及び受光装置が配置される円
筒管と、該円筒管の一側端上部に一端が接続された測定
液供給管と、前記円筒管の他側端上部に一端が接続され
他端が円筒管の下方に位置する如く形成された測定液排
出管、及び一端が前記円筒管の他側端下部に接続され他
端が前記排出管に接続されたバイパス管とを有し、前記
バイパス管の内径を前記排出管のそれよりも稍小さく形
成したことを特徴とするフローセル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12862078A JPS5930209B2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | フロ−セル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12862078A JPS5930209B2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | フロ−セル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5555238A JPS5555238A (en) | 1980-04-23 |
JPS5930209B2 true JPS5930209B2 (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=14989286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12862078A Expired JPS5930209B2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | フロ−セル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930209B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118307U (ja) * | 1985-01-12 | 1986-07-25 | ||
JPS61280850A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-11 | ピカ− インタ−ナシヨナル インコ−ポレイテツド | 超音波トランスジユ−サプロ−ブ組立体 |
US10946532B2 (en) | 2017-03-13 | 2021-03-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gripping tool and gripping system |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5877456U (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-25 | 株式会社島津製作所 | フロ−セル |
CN101796390A (zh) * | 2007-06-28 | 2010-08-04 | 皇家学术促进会/麦吉尔大学 | 用于光谱分析的样品池及使用方法 |
JP5047248B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2012-10-10 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | フローセル,検出器、および液体クロマトグラフ |
-
1978
- 1978-10-20 JP JP12862078A patent/JPS5930209B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118307U (ja) * | 1985-01-12 | 1986-07-25 | ||
JPS61280850A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-11 | ピカ− インタ−ナシヨナル インコ−ポレイテツド | 超音波トランスジユ−サプロ−ブ組立体 |
US10946532B2 (en) | 2017-03-13 | 2021-03-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gripping tool and gripping system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5555238A (en) | 1980-04-23 |
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