JPS5930173A - 確認カ−ド読取り装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学的カード読取り装置の分野を目指しており
、特に確認カートドの／接定のコードを測定するように
された光学的カード読取り装置を目イ旨して（へる。

光学的カード読取り装置は保障された坦所への近接を得
るだめ使用者の積極的確認を測定したい場合に広く使わ
れている。代表的に、光学的カード読取り装置は、例え
ば直線様式に形成された発光ダイオード／光′ボ変換素
子などの籾数イ１りのセン゛すの対を使１せし、これら
各センサの対はその発光ダイオードと光重、変換素子と
の間に確認カードを挿入出来るよう隔てられている。確
認カード上のデータはブイ１常長方形、ＩＦ方形、又は
円形の孔の形で設けられ、この孔を通して発うＹ：ダイ
オードからの光が光電変換素子に進むことが出来る。標
準的構成ｔまこの孔のホレリス（ＨＯＩＩθｒｉｔｈ　
）模様を使うことであり、番孔の長い寸法はカードの短
かい寸法に平行に置かれる。この様に置かれたカードに
より、８列を有するデータ領域が得られ、１４行までの
領域を読取るよう設計することが出来る。

先行技術の光学的カード読取り装置はとみ及びその他外
来のくずによる内部装置のよごれのためやがて不調とな
ることが見出されている。特に、この光学的カード読取
り装ＲＩ″ｉｉ開口けて、その中にカードを挿入せねば
ならない。このような開口はカード読取り装置内にごみ
を必然的に集めさせる。ごみやその他のくずは１個又は
それ以上の発光ダイオードからの出力光をこれがその共
同するセンサに到遠するのを妨害し、しばしば完全に阻
止し、それゆえカード読取り作業を不正にするのにつな
がる。

先行技術の光学的カード読取り装置に関するその他の欠
点は、代表的な先行技術装置の寸法、複雑さ、かさばり
に関する。先行技術カード読取ｐ装置の寸法のため、各
装置を据付は及び又は取替える時に主な作動が巻き込ま
れる。装置がとみ及びその他のくずで起される作動上の
困難を受けるから、装置はしばしば修理されねばならず
、それは装置全取替える費用が極めで高いからである。

その上このような装置の修理けその複雑さのため困難で
ある。

それゆえ本発明の目的は先行技術の珀学的カード読取り
装置イに伴なう困難に打勝つことである。

本発明の次の目的はかなり環境に耐え、それによりカー
ド読取り装置に入るこみ及びその他の外来くずがその作
業を巻込まない光学的カード読取り装置を得ることであ
る。

次の本発明の目的は先行技術の峠、取り装置より相当に
小さい寸法の光学的カード胱、取り装置を得ることであ
る。

さらに次の本発明の目的は、先行技術の光学的カード読
取り装置ｄより簡単で安価な光学的カード読取り装置を
得ることである。

本発明による確認カード読取り装置は、確認カード上の
コードを読むようにされている。確認カード読取り装置
は、はぼ平行な面内に置かれ、確認カードの厚さにほぼ
近い距離だけ隔てられて、その間にカード溝を形成する
第１及び第２回路板を有する。少くとも１個の伝達装置
が第１回路板上に設けられ、少くとも１個の受゛信装置
が第２回路板上に設けられる。受信装置は確認カードを
カード読取り装置に挿入する時に確認カードの選ばれた
部分を通して伝達装置からの信号を受けるようにされて
いる。填１及び第２力、６−が第１及び第２回路板の夫
々反対側の上に置かね、力／Ｊ−は信号にほぼ透明であ
る。カード溝内のごみとくずは、カードをカード溝内に
挿入する時に、カードにより取除かれ、それゆえごみ、
くずは伝達装置、受信装置の作動を妨害しない。

特に、伝達装置と、受信装置とは光源と受光器とで構成
される。第１及び第２カツ４−　＋Ｊ、代表的にほぼ光
学的に透明なフィルムで構成され、このフィルムは第１
、第２回路板の対向面のほぼ全部を被っている。第１、
第２回路板には各々、少くとも１個の口通開口が設けら
れ、この開口は−１１ぼ喀、合し、光源と受光器との少
くとも一部はその夫りの開（」の中に置かれる。光源と
受光器とは夫々、対向側と反対の第１、第２回路板の側
部ビ装架され、光源と受光器とはカード溝に向けて弾性
的に押圧されている。光源と受光器とけさらに第３、第
４カバーにより第１、第２回路板に取付けられ、こ第１
．ら第３、第４カバーは光源と受光器との型に順応して
いる。理旬的には光源とり・光器とのレンズ部分は夫り
の開口の中に置かれる。

好適実施例によれば、複数個のこの光源と受光器との対
が設けられ、そのいくつかの対は確認カードからデータ
を読取るようにｉ−ｈ、別の一対はストロボ信号を得る
ようにされている。さらに別の光源と受光器との対はカ
ード読取り装置への確認カードの挿入開始と挿入完了と
を示十ようにされている。

好適実施例は又、結合器を有し、結合ν（は第１、第２
回路板の間に電気的に結合するよう置かれ、両回銘板に
働らく。結合器はさらに確認カード用の止めとして働ら
〈。結合器は特に、第１回路板に結合されたｍ　］　Ｉ
ｔｆｔのビンと、第２回路板に結合された第２組のビン
とを有し、第１＃１のビンは第２組のビンに関し直角で
ある。

本発明のこれら及びその他の目的、局面は添付図面を参
照して次に詳しく述べる、 図面を参照すると、光学的カード読、取り装置＋（＋は
、その前方に設けられた煙突型の四角剤の溝１４と、そ
の側部に沿うカード案内１６ａ、　、　１６１−１　）
−を持っフレームハウジング１２で構成される。第１図
でよく分るようＫ、上部、下部の印刷回路板１８　、２
０は夫々フレームハウジング１２上の、フレームハウジ
ング１２の対立側上のカード案内１ｆｉ　ａ＋　１６　
ｂの間に装架される。そのように装架される時、印刷回
路板１８　、２０はほぼ平行で、且確認カード２２（第
２図）の厚さに近い距離だけ隔てられ、第６図に示すよ
うその間にカード溝を形成する。

上、下の印刷回路板１８　、２０には各々複数個の光学
的開口の対ｕ、２６が夫々設けられる。開口の対冴、２
６は印刷回路板上に置かれ、フレームハウジングヒに装
架された時、開口の対２４　、９６は１１ぼ整合する。

好適実施例によハ２ばこの開口１（）対が錦とにあり、
第８番目の開口の対２４’　、　２６’は片寄っていて
、あとで述べるようストロボ信号を提供する。

ト、下印刷回路板１８　、２（ｌには又夫り追加の２個
の孔’、！Ｒ、：（（ｌが設けられ、回路板をフレーム
ハウジングヒに装架する時に印刷回路板の整合開始を容
易にする。最后に、−上部回路板１８には追加して１１
個の結合孔、う２が設けられる。

さらに第４図、第５図を参照す］１ば、複数個の光電変
換素子３４が上部回路板１８のトに吹付けられ、この光
電変換素子は一つ宛が１０個の開口の各りに設けられる
。同様に、複数個の発光ダイオード：（６がＦ部回路幅
Ｚ）の下に取付けられ、この発光ダイオードは一つ宛が
１０個の開口の各々に設けられる。

光電変換素子と発光ダイオードとの各々に電気導線間が
設けられ、これが印刷回１烙板の各々の北の夫々の印刷
回路３５　、３７にはんだ付けされた時に光電変換素子
と発光ダイオードとを開口２４又は２６の中に弾性的に
押圧する。特に、光電変換素子と発光ダイオードとのレ
ンズ部分けそれらの共同する開口の中に置かれ、導線あ
により装置に加えられる下向きのばね圧力はレンズが開
口の中にＭｅされる事を確実にする。さらに、発光ダイ
オードと光電変換素子との各りの本体日、開口２４　、
７ｆ’＋を強く被い、それにより開口を周辺から隔離す
る。

第１図に戻ると、結合器４０がト、下印刷回路幅１８　
、２０の間に次のように設けられろ。結合ｕ％　４０　
Ｋは図示のようにほぼ水平面内に置かれた第１組のビン
４２と、ビン４２に関し直角の＃１ぼ垂直面内に信かれ
た第２組のビン４４とが設けられる。第５図で分るよう
に、ビン４２は下部印刷回路板加トの印刷回路３７に取
付けられ、それにより回路板′２Ｉ）ヒの導＃あと結合
器４０との間に結合を形成する。

反対に光電変換素子３４はビン４４により結合器に結合
され、このビンは孔３２ｆ：経て延びるようにされ、且
上部回路板の上部にはんだ付けされ、それにより導線３
８と印刷回路語とＫより第４図のように結合器４０と光
電変換素子３４との間に結合を形成する。

それゆえ、結合器４０はフレームノ・ウジング１２の後
部の所でｈ、下回路幅１８　、２ｆｌの間ではさみ込ま
れることが分る。

■二部回路板１８の下部と下部回路板２）のＬ部とは、
全面を被うよう設計された背面接着式の光学的に透明な
プラスデック７−　）　１９　、２１で夫々被われ、そ
れにより光学的開口の中にごみ又けくずが入るのを防ぐ
のが好ま（７い。ト下回路拒１）（、２ｆ）の反対側に
、順応するｗｉ株４６が光電変換素子と発データ゛イメ
ードとに適用され、さらに周辺のごみヌは〈イか−Ｅ］
の中に入るおそれを防いでいる。

最后に、上ドカパー４８．嘲は夫々フレームノ１ウジン
グに取付けられ、それによりその間にトド回路板１）１
　、２ｆｌ全はさみ込みカード読取り荀買を形成する。

結合器４０の後部で利用出来るセンサ出力はその場所の
外部結合器により取出すことが出来る。

確認カード２２には通常標準的ホレリス模様の複数個の
パンチ孔５２が設けられ、番孔の長い寸法はカードの短
かい寸法と平行に置かれる。このように配置されたデー
タにより、８列を有するデータ領域が設けられ、且１４
行までの領域をｎ朋るよう示すことが出来る。データ細
波の１４ｎの列５４け確認カード内にストロボ発生装置
を設けろため完全に孔明けされる。行の数は、カード読
度り装置がカードをより深く挿入するよう、変更されて
いる力らば、１４行以上に増すことが出来る。との市は
印刷回路板の長さを増すことで簡単にすることが出来る
。又ストロボ発生列は必要なストロボの数に対し各デー
タ領域内に少くとも１個又はそれ以上のデータ孔が現わ
れるようにするならばデータ領域として使うことが出来
る。カード２２は読取り装置内に長手にデータ領域端を
前にして挿入される。

開口２４　、２４’と２６．２６’とはカード読取り装
置の入口溝Ｉ４から後退しており、それゆえ読取りサイ
クル時にゆがむのを最小にし、標識に対し適切な案内を
与える。読取り装置はそれゆえカードの僅かな傾斜によ
り相当に影響されることｄ：ない。

ストロボ感知開口２４’、２６’はデータ感知開口ｕ、
２６より片寄り、それゆえデータ信号は適切な時点で読
取られる。さらに、ス）ｏボ開ロ２４’、　２６’はデ
ー夕感知開口２４　、２ｒ１より直径が小食く、ストロ
ボをカード上の打抜へストロボ孔間のせ寸い間隔に分解
することが出来る。

光学的に透＋＋１４なプラスチックシー）　ＩＱ　、　
２１はどみ又はくずか開ＩＪ　２４　、２４’、　２６
　、２６’内に入るのを防ぐ。

全面を被うことにより、面ヒにあるかも知れないごみ又
はくずは、カードが挿入され、る時に紳取り装置の後方
に速かに、効果的に押しやら力、ろ、、実際−に、読取
り装置は、カードそれ自身が挿入され乍らレンズ領域を
清浄にするため自己清浄剤であるっ事実七読増り装置の
後方にたまるごみは前方の開口を通して空気を吹込むと
七で取除くことが出来る。回路板の反対側の光電変Ｓ素
子と発光ダイオードとに付けられる順応する被覆４６は
、発光ダイオード又は光電変換素子本体と印刷ト１１路
板との間にあるかも知れぬ隙間を通して開口領域内に周
辺のごみ又はくずが入るおそれを排除する。その−４二
順応する破傍は回路板への要素を保ｐｉ、保持し、衝撃
振動に抵抗を与える。

回路板１）３　、２＋）　’ｉ成型されたハウジング１
２に取付ける時、回路板１８　、２０は夫々回＃板１８
　、２Ｑ　）７の整合孔四を使う固定具を使って整合す
ることが出来る。代りに、回路板はその上に位置決めビ
ンを幌型して回路板上に組合う孔を設けることによりフ
レームハウジンブトに置くことが出来る。、整合１２九
時、印刷回路板は接着材などを使ってハウジングに取付
けられ、又は位置決めビンが便りつれろ外らば、ビンは
回路板をハウジンブトに捕オ、るため超音波又は加熱し
て打込むことが出来る。

一度１ｉ川路板がフレームに取付けらゎ７）と、結合器
４０１ｄ位置決めさノ］５、ビン４２　、　／Ｉ４は所
宇位貿にはんだ刊けされる。先行技術のカード読取りや
一左は異なり、両回踏板に１個だけの結合？唖しか必要
でなく、それゆえ必要な結合器の数を城らＬ７、一方の
回路板から他方への接続ワイヤの使用を省略する。その
上結合器それ自身はカードが読取す装置内に全部挿入さ
れた時カードの１Ｆ、めとして例１らき、さらに機材の
必要を減少する。

データ、ストロボ開口の他Ｋ、夫々前方、後方の開口５
６，５８の組が設けられ、読取り装置へのカードの挿入
開始とその全着座位置にあるカードとを夫々検知する。

それゆえ、本発明により作られる光学的カード読取り装
置は極めて簡単、確実、でほぼ保守の要らない直紳的設
泪である。回路板の反対（Ｉｌ＋に光学的に透明なプラ
スチック被覆を設けることにより、カード読取り装置の
自己清浄作用が得られ５ろ。直角の第１絹、第２相のビ
ンを持つ結合器を設けることにより、１個の結合器が両
回１ｉＩ８勅に働らき、［１カード用＋Ｊ：めを設ける
だめその間にＨさみ込むことが出来る。このような構造
は先行技術のカードＭ１・、取り装置では必要な相当」
・の渉セを排除し、価格を斗げ作動効率ｆ増大する。回
路板の反対面子の透明プラスチックシートの他に、回路
板の他、１１１１　、を二の順応する神皆はさらに′＠
ｌｉ’ｆヶ環境から隔離し、その結果伯頼件をさらに改
善する、本発明は前記明細ｖＪ、を引用して述べられた
けれども、本発明の晒（）囲は特許請求の範、四を引用
して画定される。

【図面の簡単な説明】

第１図は確認カード読取り装置のその全構造を示す分解
斜視図、 第２図、第３図は本発明による確認カード管散り装置の
その組立てられた刑の斜視図、第４図は確認カード読取
り装置内に使われるト・部回路板の上面図、 第５図は確認カード請、取り：Ｐ、置内に仲われる下部
回路板の底面図、 第６図は本発明による確認カード管、取り■貿の断面図
である。 １（＋・・・カード読取り装置、１２・・・ハウジング
、１４・・・溝、１６ａ　！　ｂ・・・カード案内、１
８　、２０・・・回路板、１９．２１・・・シート、２
２・・・？１１１認カード、２４　、２４’　＋　２６
　、２６’・・・開口、路、　３０　、３２・・・孔、
；３４・・・光電変換素子、３５・・・回路、３６・・
・発光ダイオード、３７・・・回路、；３８・・・導線
、４０・・・結合器、４２　、４４・・・ビン、４Ｇ・
・・被覆、４Ｆ＋　、　５ｎ・・・カバー、５２・・・
孔、５４・・・列、５６１５８・・・開口。 ｉ？許出出願人　シーレクトロ、コーポレーションＦＩ
Ｇ、３ 第１頁の続き （ゆ発　明　者　ケネス・ウエツセル アメリカ合衆国１０６０４ニューヨ ーク州ホワイト・プレインズ・ ビーチ・ストリート２シー

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　確ＲＡｑカード十のコードを読取るようにさ
   １また確認カード読取り装置において、 はぼ平行な面内にｔｗかれ、前記確駅カードのＩりさに
   ほぼ近い距離だけ隔てられてその間にカード溝を形成す
   る第１及び第２回路板と、’ｉｆ（記填１回路板十にあ
   る少くとも１個の伝達装置と、 前記筆２回路板上にあり、前出４確昭カードを前記カー
   ド読取り装置内に挿入する時に、前記確認カード上の選
   ばれた部分を通して前記伝達装置から信号を受けるよう
   にされた少くとも１個の受信装置と、 ｉｉｌ記第１及び第２回路板の夫々反対側上に置かれた
   第１及び第２カバーとを有し、前記第１及び第２カバー
   は前記信号に１１！ぼ透明であり、それにより前記カー
   ド構内のとみ及びくずは前記カードが前記カード溝内に
   挿入される時に前記カードにより取除かれ、それゆえ前
   記とみ及びくずは前記伝達及び受信装置の作動を妨害し
   ないカード読取り装置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の確認カード読取り装
   置においで、前記伝達装置は光源を有し、前記受信装置
   は受光器を有する確認カード読取り装置。 （３）特許請求の範囲第２項記載の確認カード読取り装
   置において、前記第１及び焼２カバーはほぼ光学的に透
   明なフィルムを有する確認カード読取り装置。 （４）特許請求の範囲第３項記載の確バクカード読取シ
   装置において、前記フィルムは前記第１及び第２回路板
   の対向面をほぼ全部被っている確認カード読取り装置。 （５）特許請求の範囲第２項記載の確認カード読取り装
   置において、前記第１及び第２回路板の各各に貫通する
   少くとも１個の開口が設けられ、前記第１及び第２回路
   板を通る前記開口はほぼ整合し、前記光源と受光器との
   少くとも一部はその夫夫のｉｆ記開口の中に置かれてい
   る確認カード読取り装置。 （６）特許請求の範囲第５項記載の確１ンカード読取り
   装置において、前記光源と受光器とは夫々、前記反対の
   側部と反対の前記第１及び第２回路板の側部に装架され
   、前記光源と受光器とは前記カード溝に向けて弾性的に
   押圧されている確認カード読取り装置。 （７）特許請求の範囲第６項記載の確認カード読取り装
   置において、前記光源と受光器とはさらに、夫々炉、３
   及び乎、４カバーにより前記第１及び第２回路板に取付
   けられている確認カード読取り装置。 ＋ｓ）Ｑ？許請求の範囲第７項記載の確認カード読取り
   装置において、前記第３及び第４カバーはＡｆｌ記光源
   と受光器との型に１１ｍ応している確認カード読取り＠
   置。 （９）特許請求の範囲第８項記載の確認カード読取り装
   置において、Ａｌｌ記光源と受光器とのレンズ部分はそ
   の夫々の開口の中に商かれている確認カード読取り装置
   。 ｆｌｌｌｌ　　特許請求の範囲第２項記載の確認カード
   読取り装置において、前記光源と受光器との複数個の対
   が設けられ、そのいくつかの対は前記確認カードからデ
   ータを読取るようにされ、その別の一対はストロブ信号
   を得るようにされている確認カード読取り装置。 （１１）特許請求の範囲第１０項記載の確認カード読取
   り装置において、前記複数個□の光源と受光器とのその
   他の対は前記カード読取り装置への前記確認カードの挿
   入の開始と挿入の完了とを示すようＫされている確認カ
   ード読取り装置。 （１２）特許ＭＦ＋求の範囲第１項から第］ＩＪ’ｌ１
   寸での何れか一つに記載の確認カード読取り装置におい
   て、さらに前記第１及び第２回路板の間に置かれ、これ
   らに電気的に結合された結合装置を有し、前記結合装置
   は前記第１及び第２回路板の両者に働らき、且前記確認
   カードに対し止めとして働らく確認カード読取シ装胃。 １：ａ　　特許請求の範囲第１２項記載の確認カード読
   取り装置において、前記結合装置は前記第１回路板に結
   合された筆１　＋ｆ＋ＥＩのビンと、前記第２回路板に
   結合された第２絹のビンとを有し、前記第１組の一部は
   ｔｔ’ｌ　＆’、第２糸目のビンに１列し直角である確
   認カード読取り装置。