JPS5930101A - 空気作動式自動温度調節弁の安全装置 - Google Patents
空気作動式自動温度調節弁の安全装置Info
- Publication number
- JPS5930101A JPS5930101A JP14041182A JP14041182A JPS5930101A JP S5930101 A JPS5930101 A JP S5930101A JP 14041182 A JP14041182 A JP 14041182A JP 14041182 A JP14041182 A JP 14041182A JP S5930101 A JPS5930101 A JP S5930101A
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- JP
- Japan
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- valve
- air
- temperature
- control valve
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、空気作動式自IItII温度調節弁の安全
装置に関するものであり、とりわけ、当該調節弁の全開
事故を防止するための安全装置に関するものである。
装置に関するものであり、とりわけ、当該調節弁の全開
事故を防止するための安全装置に関するものである。
従来の空気作動式温度調節弁を水素冷却タービン発電機
の水素ガス温度自動調節弁に使用した一例を2F、7図
について説明する。図において、ダイヤフラム式の温度
調節弁/がボジショナコを介して温度調節弁/の駆動部
をなすダイヤフラム室Jに弁軸すで結合しており、弁軸
グにはこれを上部へ押上げ、温度調節弁/を常に開こう
とする圧縮バネよが設けられている。ボジショプコに接
続された空気供給管乙には)、イルタフおよびボジンヨ
ナ、2に供給する空気を必要な空気圧に減圧するための
減圧弁gが介挿されている。ボジンヨナコからの空気出
力管/Iはブースタリレーワ、さらに空気閉止弁10を
経てターイヤフラム室3に接続している。空気供給管6
が接続されフィルタ、減圧弁および圧力計を備えた空気
供給器/2に接続する指示調節計/Jとポジショナλと
は信号突気管/1で接続されている。タービン発電機/
り(ては水素ガス冷却器/Sが付設されており、水素ガ
ス冷却器/Sで冷却された水素ガスの温度を31測する
。/りは冷却水管であり1.20は温度調節1r/のバ
イパス弁1.2/は温度調節弁/の隔離弁である。
の水素ガス温度自動調節弁に使用した一例を2F、7図
について説明する。図において、ダイヤフラム式の温度
調節弁/がボジショナコを介して温度調節弁/の駆動部
をなすダイヤフラム室Jに弁軸すで結合しており、弁軸
グにはこれを上部へ押上げ、温度調節弁/を常に開こう
とする圧縮バネよが設けられている。ボジショプコに接
続された空気供給管乙には)、イルタフおよびボジンヨ
ナ、2に供給する空気を必要な空気圧に減圧するための
減圧弁gが介挿されている。ボジンヨナコからの空気出
力管/Iはブースタリレーワ、さらに空気閉止弁10を
経てターイヤフラム室3に接続している。空気供給管6
が接続されフィルタ、減圧弁および圧力計を備えた空気
供給器/2に接続する指示調節計/Jとポジショナλと
は信号突気管/1で接続されている。タービン発電機/
り(ては水素ガス冷却器/Sが付設されており、水素ガ
ス冷却器/Sで冷却された水素ガスの温度を31測する
。/りは冷却水管であり1.20は温度調節1r/のバ
イパス弁1.2/は温度調節弁/の隔離弁である。
つぎに上記のように構成された従来のダイヤフラム式温
度調節弁の動作を説明する。タービン発電機lV内の水
素ガスを水素ガス冷却器/3で目的の温度まで冷却する
ため、この目的の温度を指示調節計/Jで設定する。設
定された温度と測温抵抗体/lからの信号を比較し、両
者の差を突気圧に変換し、空気信号として、ボジショナ
コに送り、弁軸lの位置関係により空気信号がブースタ
リレー7に送られ、ブースタリレー9で空気圧が増幅さ
れる。ブースタリレー9の出力は空気用閉止弁lOを軒
てダイヤフラム室3に送られ、温度調節弁/を開閉し、
必要な冷却水を流すことにより、タービン発電磯ll内
の水素ガスの温度を自動的に調節する。なお、空気閉止
弁IOは供給空気圧が一定値以下になると閉止し、温度
調節弁lの開度がロックされる。また、信号空気回路の
配管に漏れなどが発生し空気圧が低下すると、圧縮バネ
3“の作用により温度調節弁lは全開となる。
度調節弁の動作を説明する。タービン発電機lV内の水
素ガスを水素ガス冷却器/3で目的の温度まで冷却する
ため、この目的の温度を指示調節計/Jで設定する。設
定された温度と測温抵抗体/lからの信号を比較し、両
者の差を突気圧に変換し、空気信号として、ボジショナ
コに送り、弁軸lの位置関係により空気信号がブースタ
リレー7に送られ、ブースタリレー9で空気圧が増幅さ
れる。ブースタリレー9の出力は空気用閉止弁lOを軒
てダイヤフラム室3に送られ、温度調節弁/を開閉し、
必要な冷却水を流すことにより、タービン発電磯ll内
の水素ガスの温度を自動的に調節する。なお、空気閉止
弁IOは供給空気圧が一定値以下になると閉止し、温度
調節弁lの開度がロックされる。また、信号空気回路の
配管に漏れなどが発生し空気圧が低下すると、圧縮バネ
3“の作用により温度調節弁lは全開となる。
さらに、指示調節側/J内部の空気配管や信号空気管/
gなどの空気漏れで空気圧が低下した場合にイ)、温度
調節弁/は全開となる。さらに、指示も 調節側/3の電σ2が喪失した場合にづ温度調節弁/が
全開となるようシステムが組まれている。
gなどの空気漏れで空気圧が低下した場合にイ)、温度
調節弁/は全開となる。さらに、指示も 調節側/3の電σ2が喪失した場合にづ温度調節弁/が
全開となるようシステムが組まれている。
しかしながら、Jソ上のような従来装置は、空気作動式
自動温度調節弁を構成するシステムの全ての部品の故障
に対し−C温度調節弁/を安全側に作動させることがで
きノfいという欠点があった。
自動温度調節弁を構成するシステムの全ての部品の故障
に対し−C温度調節弁/を安全側に作動させることがで
きノfいという欠点があった。
この発明は上記従来装置の欠点を除くためになされたも
ので、タービン発N機のごとき被制御体の運転中に温度
調節弁が全開になった場合あるいはH−ガスの温度が異
常に高くなった場合に強制的に@度調節弁を全開になし
うる空気作動式自動温度調節弁の安全装置を提供するこ
とを目的とするものである。
ので、タービン発N機のごとき被制御体の運転中に温度
調節弁が全開になった場合あるいはH−ガスの温度が異
常に高くなった場合に強制的に@度調節弁を全開になし
うる空気作動式自動温度調節弁の安全装置を提供するこ
とを目的とするものである。
以下、この発明の一実施例を図面について説明する。第
2図において、空気閉止弁lθとダイヤフラム室Jを連
絡する空気配管に遠隔制御される切換電磁弁、2.2を
設ける。タービン発1几佛/V−が正常に運転されてい
るときはこの切換電磁弁、22は消磁されており、空気
閉止弁10の空気圧はダイヤフラム室3に導かれるよう
通路が形成されている。切換電(i+、(弁2λには大
気放出管コ3を設け、切換電磁弁、2コが励磁されたと
き、この大気放出管λJとダイヤフラム室3とを連通し
、ダイヤフラム室3の空気圧が大気へ放出された圧縮バ
ネSの作用により温度調節弁/が全開となる。、!りは
温度調節弁lが全開になったときONとなる全開位置検
出器、25はタービン発電機/F内の水素ガス温度が異
常に上昇したとき警報を発する低温ガス温度高警報器で
ある。その他、第1図と同一部、分は同一符号で示した
ので説明を省略する。
2図において、空気閉止弁lθとダイヤフラム室Jを連
絡する空気配管に遠隔制御される切換電磁弁、2.2を
設ける。タービン発1几佛/V−が正常に運転されてい
るときはこの切換電磁弁、22は消磁されており、空気
閉止弁10の空気圧はダイヤフラム室3に導かれるよう
通路が形成されている。切換電(i+、(弁2λには大
気放出管コ3を設け、切換電磁弁、2コが励磁されたと
き、この大気放出管λJとダイヤフラム室3とを連通し
、ダイヤフラム室3の空気圧が大気へ放出された圧縮バ
ネSの作用により温度調節弁/が全開となる。、!りは
温度調節弁lが全開になったときONとなる全開位置検
出器、25はタービン発電機/F内の水素ガス温度が異
常に上昇したとき警報を発する低温ガス温度高警報器で
ある。その他、第1図と同一部、分は同一符号で示した
ので説明を省略する。
上記のように構成されたこの発明の一実施例のインタロ
ックを第3図で説明する。HJ図において、タービン発
111tJJ/ψが運転中す1.cわち発電機界磁遮断
器ONで温度調節弁/が全閉、すなわち全閉位置検出器
、2グがONのとき、または低温ガス温度高警報器、2
jがONまたは手動スイッチをONにしたとき、切換電
磁弁、2コが励磁され、ダイヤフラム室Jの空気圧が大
気放出管2Jから放出され、温度調節弁/は全開となる
。
ックを第3図で説明する。HJ図において、タービン発
111tJJ/ψが運転中す1.cわち発電機界磁遮断
器ONで温度調節弁/が全閉、すなわち全閉位置検出器
、2グがONのとき、または低温ガス温度高警報器、2
jがONまたは手動スイッチをONにしたとき、切換電
磁弁、2コが励磁され、ダイヤフラム室Jの空気圧が大
気放出管2Jから放出され、温度調節弁/は全開となる
。
以上はダイヤフラム式の例について説明したが、他の実
施例として温度調節弁/の駆動部がシリンダ式の場合に
ついて第1図で説明する。図において1.24はシリン
ダで、このシリンダ21.11Cはバネが組み込まれて
いないため、シリンダ2乙の上部、下部2組の空気配管
が必要である。遠隔制御弁である切換電磁弁2.2はシ
リンダ、26の上部と空気閉止弁10を連結する空気配
管に設けられ、この切換電磁弁、2.2が励磁されると
シリンダ、2乙の上部の空気圧は大気放出管、2Jより
放出される。
施例として温度調節弁/の駆動部がシリンダ式の場合に
ついて第1図で説明する。図において1.24はシリン
ダで、このシリンダ21.11Cはバネが組み込まれて
いないため、シリンダ2乙の上部、下部2組の空気配管
が必要である。遠隔制御弁である切換電磁弁2.2はシ
リンダ、26の上部と空気閉止弁10を連結する空気配
管に設けられ、この切換電磁弁、2.2が励磁されると
シリンダ、2乙の上部の空気圧は大気放出管、2Jより
放出される。
また、シリンダ、2Aの下部と空気閉止弁10を連結す
る空気配管に遠1°1〜制御弁をなす?ニーQ 、2の
切換電磁弁、72が設けら!t、この切換電磁弁ニアが
励磁されるとシリンダ、、、lルの下部と?15気IJ
1.給管6から分岐したバイパス空気管、2gと連通し
、指示調節計/Jからの空気信号の大小に関係/xく、
直接豪気供給源の空気圧がシリンダー乙の下部に印加さ
れる。したがって、切換1且磁弁、2.2および、27
を同ff、’jに励磁すれば、温度、jl、1節弁/を
全開とすることがでλる。こ才tらの切換電磁弁J、2
およびノアを励磁するためのインクロックは第3[シ1
と四等のものでよい。
る空気配管に遠1°1〜制御弁をなす?ニーQ 、2の
切換電磁弁、72が設けら!t、この切換電磁弁ニアが
励磁されるとシリンダ、、、lルの下部と?15気IJ
1.給管6から分岐したバイパス空気管、2gと連通し
、指示調節計/Jからの空気信号の大小に関係/xく、
直接豪気供給源の空気圧がシリンダー乙の下部に印加さ
れる。したがって、切換1且磁弁、2.2および、27
を同ff、’jに励磁すれば、温度、jl、1節弁/を
全開とすることがでλる。こ才tらの切換電磁弁J、2
およびノアを励磁するためのインクロックは第3[シ1
と四等のものでよい。
1、cお、以上の実施例はいずれも緊急事態に際し、温
度調節弁/が全開となる方向が安全サイドでk)る例に
ついて説明したが、全開と7fる方向を安全サイドとす
ることは、切換電磁弁の用い方により容易に達成できろ
。
度調節弁/が全開となる方向が安全サイドでk)る例に
ついて説明したが、全開と7fる方向を安全サイドとす
ることは、切換電磁弁の用い方により容易に達成できろ
。
す、上のようにこの発明によれば、どのような方式の空
気作動式自動温度調節弁においても、緊急事態にvt
L速やかに安全方向に作動させることが可能である。
気作動式自動温度調節弁においても、緊急事態にvt
L速やかに安全方向に作動させることが可能である。
第1図は従来の装置の系統図、第2図はこの発明の一実
施例の系統図、第3図は同じく動作説明のためのインタ
ロック図、第V図は同じく別の実施例の系統1gjでカ
】る。 /・・温度λ1.IJ節弁、コ・・ボジンヨナ、3・。 ダイヤフラム室、ぐ・・弁軸、夕・・圧縮バネ、t・・
空気供給管、ワ・・ブースタリレー、10・・空気閉止
弁、/J・・指示調節計、/す・・タービン発電機、/
!r・・水素ガス冷却器、/IJ・・1lill温抵抗
体、7g・・信号窒気管、/9・・冷却水管1.2(7
・・バイパス弁、u 、2’・・切換電磁弁1.23・
・大気放出管、21・・全閉もγ置検出器1.!j・・
低温ガス温度高警報器、J6・・シリンダ1.27・・
切換電磁弁1.2g・・バイパス空気管。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
施例の系統図、第3図は同じく動作説明のためのインタ
ロック図、第V図は同じく別の実施例の系統1gjでカ
】る。 /・・温度λ1.IJ節弁、コ・・ボジンヨナ、3・。 ダイヤフラム室、ぐ・・弁軸、夕・・圧縮バネ、t・・
空気供給管、ワ・・ブースタリレー、10・・空気閉止
弁、/J・・指示調節計、/す・・タービン発電機、/
!r・・水素ガス冷却器、/IJ・・1lill温抵抗
体、7g・・信号窒気管、/9・・冷却水管1.2(7
・・バイパス弁、u 、2’・・切換電磁弁1.23・
・大気放出管、21・・全閉もγ置検出器1.!j・・
低温ガス温度高警報器、J6・・シリンダ1.27・・
切換電磁弁1.2g・・バイパス空気管。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 空気作動の温度調節弁と、この温度調節弁の開度な検出
するポジショナと、被1ilj御休の温度を検出する測
温素子と、前記被rlilJ御体の温度設定および設定
温度と前記測温素子の温度差を空気圧信号に変換する指
示調節語と、この指示調節泪かもの空気信号を前記ポジ
ショナを介してブ、−スタリレーで空気圧を増幅し空気
閉11:、弁を経てダイヤフラム室あるいはシリンダで
なる前記温度調節弁の駆動部に導き前記温度51η節弁
な作動させる空気作動式自動温度調節弁の安全装置(・
[おいて、前記突気閉【1−弁と前記駆動部間の空気配
管に配設され、前記被制御体の運転中に前記温度調節弁
が全門番でなった場合や前記被制御体の温度が界雷に高
くなった場合に前記温度調節弁の空気制御系統をy;+
j糸系統空気ラインに切換え前記温度調節弁を強制的に
全開とする遠隔制御弁を備えてな・ることを特休とする
空気作動式自動温度調節弁の安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14041182A JPS5930101A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 空気作動式自動温度調節弁の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14041182A JPS5930101A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 空気作動式自動温度調節弁の安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930101A true JPS5930101A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15268109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14041182A Pending JPS5930101A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 空気作動式自動温度調節弁の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930101A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60225202A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 空気作動式自動温度調節弁の安全装置 |
CN109009180A (zh) * | 2017-05-29 | 2018-12-18 | 西门子医疗有限公司 | 包括用于冷却x射线检测器的冷却空气通道的检测器设备 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP14041182A patent/JPS5930101A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60225202A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 空気作動式自動温度調節弁の安全装置 |
CN109009180A (zh) * | 2017-05-29 | 2018-12-18 | 西门子医疗有限公司 | 包括用于冷却x射线检测器的冷却空气通道的检测器设备 |
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