JPS5929964A - 冷蔵庫の温度制御装置 - Google Patents
冷蔵庫の温度制御装置Info
- Publication number
- JPS5929964A JPS5929964A JP13856882A JP13856882A JPS5929964A JP S5929964 A JPS5929964 A JP S5929964A JP 13856882 A JP13856882 A JP 13856882A JP 13856882 A JP13856882 A JP 13856882A JP S5929964 A JPS5929964 A JP S5929964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- refrigerator
- circuit
- compartment
- becomes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/25—Control of valves
- F25B2600/2511—Evaporator distribution valves
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
CG明の技術分野〕
本発明は冷蔵庫に係り、特に電子制御回路によりコンプ
レッサの運転制御を冷凍室の温度検出回路と冷NL寅が
連続冷却されている時のタイマーの途中時間を検出する
回路とのAND回路により行なう冷蔵庫の温度制御装置
に関する。
レッサの運転制御を冷凍室の温度検出回路と冷NL寅が
連続冷却されている時のタイマーの途中時間を検出する
回路とのAND回路により行なう冷蔵庫の温度制御装置
に関する。
一般に冷凍室と冷蔵室に夫々独立した冷却器を持つ様な
2温度式の冷蔵庫においては、コンプレッサの0N−O
FFは冷凍室の温度により制御され冷蔵室への冷媒の流
れは冷蔵室の冷却器温度が設定温度より高くなった時冷
蔵室へ冷媒も供給し冷蔵室の室温が設定温度より低くな
った時冷媒の供給を停止する事により冷蔵庫の温度制御
を行なう様な構成をとっている。
2温度式の冷蔵庫においては、コンプレッサの0N−O
FFは冷凍室の温度により制御され冷蔵室への冷媒の流
れは冷蔵室の冷却器温度が設定温度より高くなった時冷
蔵室へ冷媒も供給し冷蔵室の室温が設定温度より低くな
った時冷媒の供給を停止する事により冷蔵庫の温度制御
を行なう様な構成をとっている。
しかしながらこの場合例えば冷凍室のみの冷却を長時間
貸なったりあるいは冷凍室の設定温度と冷蔵室の設定温
度の関係によりコンプレッサの0N−OFFが冷凍室温
度罠より制御されるため冷蔵室の冷却が十分性なわれず
冷蔵室の温度が異常に高くなる欠点がある。
貸なったりあるいは冷凍室の設定温度と冷蔵室の設定温
度の関係によりコンプレッサの0N−OFFが冷凍室温
度罠より制御されるため冷蔵室の冷却が十分性なわれず
冷蔵室の温度が異常に高くなる欠点がある。
本発明は上記欠点に鑑みなされたものでその発明の目的
とするところは温度制御を行なう回路で冷蔵室が冷却す
べき状態にある時一定時間ごとにコンプレッサの強制的
なON信号を出力し冷蔵室温度が設定温度に達した時コ
ンプレッサのOFF信号を出力し冷R室の巴度を設定温
度に保つ事にある。
とするところは温度制御を行なう回路で冷蔵室が冷却す
べき状態にある時一定時間ごとにコンプレッサの強制的
なON信号を出力し冷蔵室温度が設定温度に達した時コ
ンプレッサのOFF信号を出力し冷R室の巴度を設定温
度に保つ事にある。
l明の概要〕
本発明によれば冷蔵室の連続冷却時間を測定し設定時間
に達すると冷蔵室への冷媒の供給を停止し冷蔵室冷却器
の着霜と過負荷を防止するタイマーがありこのタイマー
の途中時間を用いて冷蔵室の室温によりリセットするフ
リップフロップをセットしコンプレッサを強制的にON
する事により本発明の目的が達成される。
に達すると冷蔵室への冷媒の供給を停止し冷蔵室冷却器
の着霜と過負荷を防止するタイマーがありこのタイマー
の途中時間を用いて冷蔵室の室温によりリセットするフ
リップフロップをセットしコンプレッサを強制的にON
する事により本発明の目的が達成される。
上述の如く冷蔵庫の温度制御装置を構成することKより
冷蔵室が冷却すべき状態にあって長時間設定温度に達し
ない場合コンプレッサを強制的に0NLL、かも冷蔵室
が設定温度に達した時にOFFを行なうため冷蔵室の過
冷却する事なく常に適切な温度に冷蔵室を保つ事出来る
。しかも異常に長時間冷蔵室が冷却される過負荷状態に
ある場合タイマーにより冷媒を停止し冷却器を除霜する
ために冷蔵室の長時間に渡たる過負荷を防ぐ等の効果が
ある。
冷蔵室が冷却すべき状態にあって長時間設定温度に達し
ない場合コンプレッサを強制的に0NLL、かも冷蔵室
が設定温度に達した時にOFFを行なうため冷蔵室の過
冷却する事なく常に適切な温度に冷蔵室を保つ事出来る
。しかも異常に長時間冷蔵室が冷却される過負荷状態に
ある場合タイマーにより冷媒を停止し冷却器を除霜する
ために冷蔵室の長時間に渡たる過負荷を防ぐ等の効果が
ある。
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の冷蔵庫の温度制御装置を備えた冷蔵
庫の一例を示す概略全体構成断面図である。すなわち、
冷蔵庫本体lは、冷凍室2および冷蔵室3の2室から構
成されている。冷凍室2は室の内周壁に第1の冷却器4
が装着され、この冷却器4で冷凍室2内を冷却している
。この冷凍室2内には、室内の空気温度を検知するサー
ミスタ5が配置され、この第1のサーミスタ5の検知温
度により機械室加に設けられたコンプレッサ6が0N−
OFFの制御がなされている。一方冷蔵室3の上部奥に
は、室内に露出して設けられた第2の冷却器7が配置さ
れている。この第2の冷却器7には冷却器7の温度を検
知するために第2のサーミスタ8が装着され、このサー
ミスタ8の近傍には冷蔵室3の空気温度を検知する第3
のサーミスタ9が配置されている。これらの第2.第3
のサーミスタの検知温度により、電磁弁10の切換えを
行ない、第1および第2の冷却器4.7・\の冷媒の流
れを制御する。冷凍室2および冷蔵室3にはビンジ11
により開閉自在に設けられた扉127,1″らびに13
が接着されている。前記機械室20には制御回路が$7
9成される制御部14が設けられており、この制御部1
4は、前記冷凍室2の扉12の前面に構成した操作部1
5からの信号を受けて後述する所定の動作を行なう。才
た16は冷凍室コントロールスイッチ、17 ハ?fr
M、室コントロールスイッチで夫々のスイッチlt3
、17は操作部15に設けられる。そしてこれらのス
イッチで冷凍室2および冷蔵室3の冷却温度を設定する
。前記電磁弁10は弁体lotが摺動可能に挿入された
ハウジング102に3つの口10a 、 10b 。
庫の一例を示す概略全体構成断面図である。すなわち、
冷蔵庫本体lは、冷凍室2および冷蔵室3の2室から構
成されている。冷凍室2は室の内周壁に第1の冷却器4
が装着され、この冷却器4で冷凍室2内を冷却している
。この冷凍室2内には、室内の空気温度を検知するサー
ミスタ5が配置され、この第1のサーミスタ5の検知温
度により機械室加に設けられたコンプレッサ6が0N−
OFFの制御がなされている。一方冷蔵室3の上部奥に
は、室内に露出して設けられた第2の冷却器7が配置さ
れている。この第2の冷却器7には冷却器7の温度を検
知するために第2のサーミスタ8が装着され、このサー
ミスタ8の近傍には冷蔵室3の空気温度を検知する第3
のサーミスタ9が配置されている。これらの第2.第3
のサーミスタの検知温度により、電磁弁10の切換えを
行ない、第1および第2の冷却器4.7・\の冷媒の流
れを制御する。冷凍室2および冷蔵室3にはビンジ11
により開閉自在に設けられた扉127,1″らびに13
が接着されている。前記機械室20には制御回路が$7
9成される制御部14が設けられており、この制御部1
4は、前記冷凍室2の扉12の前面に構成した操作部1
5からの信号を受けて後述する所定の動作を行なう。才
た16は冷凍室コントロールスイッチ、17 ハ?fr
M、室コントロールスイッチで夫々のスイッチlt3
、17は操作部15に設けられる。そしてこれらのス
イッチで冷凍室2および冷蔵室3の冷却温度を設定する
。前記電磁弁10は弁体lotが摺動可能に挿入された
ハウジング102に3つの口10a 、 10b 。
10Cを有している。この弁体101は、 、24t
iの口10aおよび第2の口10 bとが連通ずる位置
で静止しマグネットコイル103が励磁されると第1の
口10 aと第2の口10Cとが連通ずるようにハウジ
ング102内を摺動する。このコイルの励磁状態が解除
されると弁体101は再びスプリング104の復元力で
第1の口10 aと第2の口10 bとが連通する位置
までもどって静止する。このような4IJf造の電磁弁
10は、第1の口10aから41のキャピラリチューブ
18の一端が接続されている。他端は配’fJ 6bを
介してコンデンサ19の一端に接続さノシ、他、);j
、1は配管6I)を介してコンプレッサ6の冷媒吐出側
に接続される。前記aR3の口10Gは第2のキャピラ
リチューブ21の−yIMに接続され、他i、iMは部
lの冷却器4の流入((IIに配管6Cを介して接続さ
り、ている。
iの口10aおよび第2の口10 bとが連通ずる位置
で静止しマグネットコイル103が励磁されると第1の
口10 aと第2の口10Cとが連通ずるようにハウジ
ング102内を摺動する。このコイルの励磁状態が解除
されると弁体101は再びスプリング104の復元力で
第1の口10 aと第2の口10 bとが連通する位置
までもどって静止する。このような4IJf造の電磁弁
10は、第1の口10aから41のキャピラリチューブ
18の一端が接続されている。他端は配’fJ 6bを
介してコンデンサ19の一端に接続さノシ、他、);j
、1は配管6I)を介してコンプレッサ6の冷媒吐出側
に接続される。前記aR3の口10Gは第2のキャピラ
リチューブ21の−yIMに接続され、他i、iMは部
lの冷却器4の流入((IIに配管6Cを介して接続さ
り、ている。
また第20口10bは配管6dを介して第2の冷却器7
の冷媒流入側に接続さり、この冷却器7の冷媒流出[1
11と前記d11の冷却器4の冷媒流入側は配置16e
で接続されている。そして前記第1の冷却):非4の流
出010とコンプレッサ6のbiミコfillは配管6
fで接αさノしている。
の冷媒流入側に接続さり、この冷却器7の冷媒流出[1
11と前記d11の冷却器4の冷媒流入側は配置16e
で接続されている。そして前記第1の冷却):非4の流
出010とコンプレッサ6のbiミコfillは配管6
fで接αさノしている。
以上説明したような構成を有する本)Jロワ」の冷蔵庫
は、ill!I御部14北部14作部15に以下に、説
明するような回路W’l成の制御回路でtltlJ御さ
hる。肩′&2図は、本発明の冷蔵庫の温度101j御
装置の一例な示すブロック図である。
は、ill!I御部14北部14作部15に以下に、説
明するような回路W’l成の制御回路でtltlJ御さ
hる。肩′&2図は、本発明の冷蔵庫の温度101j御
装置の一例な示すブロック図である。
すなわち、操作部15には、コントロールスイッチ16
、17の他に図示して1,1′い冷凍室温度表示のた
めのLED(Ligl+t Eniting Diod
e)および除霜表示のためのLEDならびに快速冷凍L
EDと豚箱開始および終了をセット・リセットするため
のスイッチが設けられる。第2図におけるブロック30
は、上述したスイッチおよびLEDの入出カブロックで
ある。
、17の他に図示して1,1′い冷凍室温度表示のた
めのLED(Ligl+t Eniting Diod
e)および除霜表示のためのLEDならびに快速冷凍L
EDと豚箱開始および終了をセット・リセットするため
のスイッチが設けられる。第2図におけるブロック30
は、上述したスイッチおよびLEDの入出カブロックで
ある。
すなわち、31〜33は冷凍室温度表示用LEI)で、
冷凍室2の温度を表示する。34は冷凍室2の除和な行
なっている時に表示するLEE)、35は快速冷凍表示
のためのLEE)で、これらのLEIJは制御部14に
設けられたサーモおよびJ枢動ブロック40からの信号
で点滅する。才たDSは冷凍室2の除霜を開始するため
の割り込みスイッチで、l)1?、はその除霜を途中で
中断するための割り込みスイッチである。
冷凍室2の温度を表示する。34は冷凍室2の除和な行
なっている時に表示するLEE)、35は快速冷凍表示
のためのLEE)で、これらのLEIJは制御部14に
設けられたサーモおよびJ枢動ブロック40からの信号
で点滅する。才たDSは冷凍室2の除霜を開始するため
の割り込みスイッチで、l)1?、はその除霜を途中で
中断するための割り込みスイッチである。
更にASSは快速冷凍を開始するためのスイッチで、A
s Itはこれを途中で中191するためのスイッチで
ある。37 、38のボリュウームは前述した冷凍室2
および冷蔵室3の温度設定の7こめに設けたコントロー
ルスイッチ16 、17に連動するもので、これらのス
イッチDS、D几およびボリュウーム37 、38から
の信号は、前記サーモおよび駆動ブロック40に供給さ
れる。これらの操作部に設けられたブロック加および制
御部14に設けられたブロック40の間を接続する信号
線39はピンジ11を通り接続される。
s Itはこれを途中で中191するためのスイッチで
ある。37 、38のボリュウームは前述した冷凍室2
および冷蔵室3の温度設定の7こめに設けたコントロー
ルスイッチ16 、17に連動するもので、これらのス
イッチDS、D几およびボリュウーム37 、38から
の信号は、前記サーモおよび駆動ブロック40に供給さ
れる。これらの操作部に設けられたブロック加および制
御部14に設けられたブロック40の間を接続する信号
線39はピンジ11を通り接続される。
一方サーモおよび駆動ブロック40には、直列接続され
たサーミスタおよび抵抗からなる組の温度検知回路41
、42 、43と、コンプレッサ6を0N−OFFす
るためのリレーコイル44、電磁弁を0N−OFi−す
るためのリレーコイル45、除J“dヒータを0N−O
FFするためのリレーコイル46とが接続されている。
たサーミスタおよび抵抗からなる組の温度検知回路41
、42 、43と、コンプレッサ6を0N−OFFす
るためのリレーコイル44、電磁弁を0N−OFi−す
るためのリレーコイル45、除J“dヒータを0N−O
FFするためのリレーコイル46とが接続されている。
温度検知回路41に接続されたサーミスタは冷凍室2に
配置された第1のサーミスタ5に対応し、温度検知回路
42および43に接続された→ノーーミスタは冷蔵室3
に配置された第2および第3のサーミスタ8ならびに9
に対応する。このような外付は回路を有するブロック4
0およびブロック30は制御部14側に設けられた電源
回路間により商用電源のA。
配置された第1のサーミスタ5に対応し、温度検知回路
42および43に接続された→ノーーミスタは冷蔵室3
に配置された第2および第3のサーミスタ8ならびに9
に対応する。このような外付は回路を有するブロック4
0およびブロック30は制御部14側に設けられた電源
回路間により商用電源のA。
C100〔v〕を操作部および温度検知部にはD 、
CG、2(V)電源に変換し、リレーコイルにはり、C
12〔V〕電源に変換して供給している。第3図は、第
2図のリレー回路図で同一部分は同一符号で示し、その
説明を省略する。すなわち、6oは100 ’(V)コ
ンセン)、61f−1:除霜リレー接点、62は除霜ヒ
ータ、63は温度ヒユーズ、64f′i、電磁リレー接
点、65はコンプレッサリレー接点、66は操作部15
、制御部14を含む制御回路である。
CG、2(V)電源に変換し、リレーコイルにはり、C
12〔V〕電源に変換して供給している。第3図は、第
2図のリレー回路図で同一部分は同一符号で示し、その
説明を省略する。すなわち、6oは100 ’(V)コ
ンセン)、61f−1:除霜リレー接点、62は除霜ヒ
ータ、63は温度ヒユーズ、64f′i、電磁リレー接
点、65はコンプレッサリレー接点、66は操作部15
、制御部14を含む制御回路である。
第4図は、本発明の冷蔵庫の温度制御装置に係わる冷媒
の流れとコンプレッサノ゛を制御する手段の一実施例を
示す回路図である。すなわちこの回路により前記コンプ
レッサ加と電磁弁1oを制御する、事により温度制御す
る。
の流れとコンプレッサノ゛を制御する手段の一実施例を
示す回路図である。すなわちこの回路により前記コンプ
レッサ加と電磁弁1oを制御する、事により温度制御す
る。
温度制御回路の動作は豚箱動作を最優先し次に快速冷凍
動作そして通常のサーミスタによる温度制御動作を行な
う様な優先順位になっている。除霜(以後DEFと記す
)開始スイッチDSが押されるとフリップ(以後1i’
−F ) (71) iJs、r、タートL V11カ
ONしてゲート(72)と(221)がOF F禁止さ
れて電磁弁α0)(以後へ(Vと記す)が0FFI、コ
ンプレッサ(以後コンブと記す)(イ)がOFFする。
動作そして通常のサーミスタによる温度制御動作を行な
う様な優先順位になっている。除霜(以後DEFと記す
)開始スイッチDSが押されるとフリップ(以後1i’
−F ) (71) iJs、r、タートL V11カ
ONしてゲート(72)と(221)がOF F禁止さ
れて電磁弁α0)(以後へ(Vと記す)が0FFI、コ
ンプレッサ(以後コンブと記す)(イ)がOFFする。
この時ダイオード(226)がONして快速冷凍(以後
Asと記す)゛のl=” F (76)がスタートを禁
止される。DEFl、t・F’ (71)のリセットは
冷凍室(以後F室と記す)温度が例えば+10°Cに達
した時かりセットスイッチDS几が押された時である。
Asと記す)゛のl=” F (76)がスタートを禁
止される。DEFl、t・F’ (71)のリセットは
冷凍室(以後F室と記す)温度が例えば+10°Cに達
した時かりセットスイッチDS几が押された時である。
As制御はスタートスイッチASSが押されるとF’
−F (7G)カスJ −) LV12カONシーc’
7’ −ト(75)と(220)が禁止されOFFにな
りこれによりゲート(72)、(221)カON Lr
MV(10)トコンフc21J)カONし冷媒をF室の
みに流し冷却する。A S I+’・F(7G)のリセ
ットは抵抗1tAとコンデンサCAで決められるASi
−・F (76)のタイマー回路が設定時間に達した時
かりセットスイッチAs几が押された時である。これは
第7図の(13)冷蔵室(以後1も室と記す)適温モー
ドに相当する。コンブ(20)がON l、MV(10
)がオンしているため冷媒はF室のみに流れる。
−F (7G)カスJ −) LV12カONシーc’
7’ −ト(75)と(220)が禁止されOFFにな
りこれによりゲート(72)、(221)カON Lr
MV(10)トコンフc21J)カONし冷媒をF室の
みに流し冷却する。A S I+’・F(7G)のリセ
ットは抵抗1tAとコンデンサCAで決められるASi
−・F (76)のタイマー回路が設定時間に達した時
かりセットスイッチAs几が押された時である。これは
第7図の(13)冷蔵室(以後1も室と記す)適温モー
ドに相当する。コンブ(20)がON l、MV(10
)がオンしているため冷媒はF室のみに流れる。
次にサーモメータによる冷R庫の温度制御について説明
する。R室に冷媒を供給するためのbt v(10)の
0N−OFli制御は以下にして行なわれる。几室の冷
却器の温度はエバセンサ(8)により険出さノLこの温
度と検出温度V2 = +3.5°0がコンパレータ(
78)により比較される。このコンパレータ(78)は
センサ温度VEがVtより大きくなると出力v1.をr
LJにしこの状態を保持する様V、の温度を持つ、この
温度V、は例えば−40°C位に設定する。Vt3が「
L」になるとゲート(75)がONL、ゲート(72)
をOFFにしてMVQo)をOF 1”する、これによ
り冷媒は几室に供給され冷却する。又この時V13の「
L」信号はカウンター(201)のスタート信号のイン
バートゲ−) (200)に供給される。こhによりス
タート信号は「1−1 jとなりタイマー(201)は
時間の計測を開始する。例えはこのタイマー、(201
)の設定時間を12時間とすると時間が進み12時間連
続してコンパレータ(78)がONとするとカウンター
(201)のOが「J」」になりダイオード(2(12
)をONする。
する。R室に冷媒を供給するためのbt v(10)の
0N−OFli制御は以下にして行なわれる。几室の冷
却器の温度はエバセンサ(8)により険出さノLこの温
度と検出温度V2 = +3.5°0がコンパレータ(
78)により比較される。このコンパレータ(78)は
センサ温度VEがVtより大きくなると出力v1.をr
LJにしこの状態を保持する様V、の温度を持つ、この
温度V、は例えば−40°C位に設定する。Vt3が「
L」になるとゲート(75)がONL、ゲート(72)
をOFFにしてMVQo)をOF 1”する、これによ
り冷媒は几室に供給され冷却する。又この時V13の「
L」信号はカウンター(201)のスタート信号のイン
バートゲ−) (200)に供給される。こhによりス
タート信号は「1−1 jとなりタイマー(201)は
時間の計測を開始する。例えはこのタイマー、(201
)の設定時間を12時間とすると時間が進み12時間連
続してコンパレータ(78)がONとするとカウンター
(201)のOが「J」」になりダイオード(2(12
)をONする。
このダイオード(202)のアノード端子がコンバレー
!(78)の「−」端子に接続されているため「−」端
子が「+」端子より電位が下がりコンパレータ(78)
は出力を「H」にする。これによりタイマー(201)
のスタート端子がrLJになり時間は停止する。又ゲー
ト(75)がOF 1” Lゲート(72)がONして
冷媒はF室のみに供給される。以上の様に1(。
!(78)の「−」端子に接続されているため「−」端
子が「+」端子より電位が下がりコンパレータ(78)
は出力を「H」にする。これによりタイマー(201)
のスタート端子がrLJになり時間は停止する。又ゲー
ト(75)がOF 1” Lゲート(72)がONして
冷媒はF室のみに供給される。以上の様に1(。
案が過負荷状態を長時間違aするとl、M度に無関係に
1モ罠への冷媒の供給を停止しrな部器の1余昂を行な
うため霜のkいイ責がなくなるばかりか孔塞の制御を正
常ものとする手が出来る。
1モ罠への冷媒の供給を停止しrな部器の1余昂を行な
うため霜のkいイ責がなくなるばかりか孔塞の制御を正
常ものとする手が出来る。
以上述べた一■は長時間の過負荷状4Jであるが通常の
場合は孔塞ヱ温によりコンパレータ(78)が反転され
冷媒の供給を停止する。孔塞室温はエアセン日ノ°(9
)で検出されIt室室温を決めるポリューウムによる設
定温度Vsnとコンパレータ(84)で比較される。セ
ンサ温W Vtが設定温度VSRより低くなるとコンパ
レータ(84)の出力V4は「L」となる。この時ダイ
オード(89)がONしエバτ品度比叔コンパレータ(
78)の出力V13が「II」になりM V (1(1
)はONして1も室への冷媒供給は停止する。又この時
タイマー(201) fi待時間停止し初期化される。
場合は孔塞ヱ温によりコンパレータ(78)が反転され
冷媒の供給を停止する。孔塞室温はエアセン日ノ°(9
)で検出されIt室室温を決めるポリューウムによる設
定温度Vsnとコンパレータ(84)で比較される。セ
ンサ温W Vtが設定温度VSRより低くなるとコンパ
レータ(84)の出力V4は「L」となる。この時ダイ
オード(89)がONしエバτ品度比叔コンパレータ(
78)の出力V13が「II」になりM V (1(1
)はONして1も室への冷媒供給は停止する。又この時
タイマー(201) fi待時間停止し初期化される。
以上孔塞の冷媒供給はエバ温度により供給を開始しエア
製置により停止される、 一方コンブα場は以下の様にして0N−OF’r ’+
lt!I I卸される。コンブ(2(Iの0N−OFk
−は通常F室エア温度により制御される。F室エア温度
はFセンサ(5)により検出されポリューウム(37)
により設定されるVSFトコンパレータ(216)によ
り比較される。Fセンサ(5)の温度’VFが設定温度
VSFより低くなるとコンパレータ(216) Fi出
力1’V、JをrHJ Kする。
製置により停止される、 一方コンブα場は以下の様にして0N−OF’r ’+
lt!I I卸される。コンブ(2(Iの0N−OFk
−は通常F室エア温度により制御される。F室エア温度
はFセンサ(5)により検出されポリューウム(37)
により設定されるVSFトコンパレータ(216)によ
り比較される。Fセンサ(5)の温度’VFが設定温度
VSFより低くなるとコンパレータ(216) Fi出
力1’V、JをrHJ Kする。
この時ダイオード(219)がOFFしアノード電圧V
IOは「I(」になりインバートゲート(226) K
より反転されrLJになりゲート(220)をONしゲ
ート(221)をOFFしてコンブ(2@を01” F
する。コンパレータ(216)の出力v0がrHJにな
ると抵抗(213) 、ダイオード(214)で構成さ
れるヒステリシス回路が働き設定温度Vsyを高くする
。つまり設定温fVsrを一旬゛Cとするとヒステリシ
ス回路が働くと、Vsrは一17℃になる。つまりV8
の温度が次にセンサ(8)の温度Vvと比較される事と
なる。
IOは「I(」になりインバートゲート(226) K
より反転されrLJになりゲート(220)をONしゲ
ート(221)をOFFしてコンブ(2@を01” F
する。コンパレータ(216)の出力v0がrHJにな
ると抵抗(213) 、ダイオード(214)で構成さ
れるヒステリシス回路が働き設定温度Vsyを高くする
。つまり設定温fVsrを一旬゛Cとするとヒステリシ
ス回路が働くと、Vsrは一17℃になる。つまりV8
の温度が次にセンサ(8)の温度Vvと比較される事と
なる。
コンブ(2υがOF Fすると、孔塞温度は上昇する。
この時F室温度がVaより高くなると、コンバレー、J
(216) ld出力V、を「I、Jにする。これに
よりダイオード(219)がONLアノード電圧■、o
は「L」になリゲート(226)で反転され「1■」と
なりゲート(220)が01” F Lゲート(221
)がONしてコンブ(21をONする。以上コンブQ@
は孔塞の温度には無関係にF室温度のみで0N−OFl
i”制御されている。
(216) ld出力V、を「I、Jにする。これに
よりダイオード(219)がONLアノード電圧■、o
は「L」になリゲート(226)で反転され「1■」と
なりゲート(220)が01” F Lゲート(221
)がONしてコンブ(21をONする。以上コンブQ@
は孔塞の温度には無関係にF室温度のみで0N−OFl
i”制御されている。
この状態でAs動作を行なった場合はli″魔のみ冷却
が長時間連続して行なわれるためにAs動作後のit室
の温度回復を早めるため几保護回路が設けらfしる。こ
の回路はA S li’−I’(76)がスタートした
時ダイオード(227)をONしてコンパレータ(20
3)を中心に構成された士゛・F回路をセットしコンプ
シ0を孔塞エア温度が設定温度に達するまでON L
、IL室冷却を行なうものである。
が長時間連続して行なわれるためにAs動作後のit室
の温度回復を早めるため几保護回路が設けらfしる。こ
の回路はA S li’−I’(76)がスタートした
時ダイオード(227)をONしてコンパレータ(20
3)を中心に構成された士゛・F回路をセットしコンプ
シ0を孔塞エア温度が設定温度に達するまでON L
、IL室冷却を行なうものである。
この様にF室のみの強制運転の後の孔塞の温tJf上昇
は保護出来る。しかしながらコンプシ0がF室7I一度
のみで通常制御されるためit室の温度を設定温度に保
つ事は困難となる。F置設定温IWと1も室設定温度の
関係により孔塞温反の平均冷却温度を取った時高い温度
で制御されている事がある。これはF室の冷却容量が大
きくなったり1−室設定温度が低く孔塞設定温度が高い
場合あるいはその逆の時に起こる。これは孔塞の冷却待
ち時間が極端に長くなるためである。
は保護出来る。しかしながらコンプシ0がF室7I一度
のみで通常制御されるためit室の温度を設定温度に保
つ事は困難となる。F置設定温IWと1も室設定温度の
関係により孔塞温反の平均冷却温度を取った時高い温度
で制御されている事がある。これはF室の冷却容量が大
きくなったり1−室設定温度が低く孔塞設定温度が高い
場合あるいはその逆の時に起こる。これは孔塞の冷却待
ち時間が極端に長くなるためである。
本発明ではこれをなくすlこめ以下の様に回路を構成し
た。これまでMYα0)の0N−OFF、コンブC1,
0の0N−OFI”制御については説明し1こ。
た。これまでMYα0)の0N−OFF、コンブC1,
0の0N−OFI”制御については説明し1こ。
MVQO)の0N−OFF制御の時孔塞冷却信号すtイ
〕ちコンパレータ(78)の出力V13か「L」になル
トタイマー(2+31)がカウントをスタートして長時
間の過負荷状態防ぐ様回路を設けた。
〕ちコンパレータ(78)の出力V13か「L」になル
トタイマー(2+31)がカウントをスタートして長時
間の過負荷状態防ぐ様回路を設けた。
号を用い1も保護回路をセットしてコンブ(20をON
し孔塞冷却を行なう様にした。
し孔塞冷却を行なう様にした。
つまり孔塞エバ温度が+3.5°Cに達するとコンパレ
ータ(78)が出力V13を rLJにしてMY(1(
1)もOFF’し冷媒の供給を行ない孔塞の冷却をする
。この時【) ダイオード(225)がONLコンパレータ(203)
の「+」端子を「−」端子より低い電位にしコンパレー
タ(203)の出力V7はrLJになるこれによりダイ
オード(218)がONしアノード電圧V、。はrLJ
になリゲー1− (226)により反転され「I−I
Jになりゲート(220)をOI” F L、ゲート(
221)をONしてコンブC!0をONし孔塞を冷却す
る。コンパレータ(203)を出力V7がrLJ Kな
るとヒステリシス抵抗(208)により「十」端子が「
−」端子より低い’111位となり出力V、のrLJを
保持する。孔塞は冷却されると、やがて設定温度に達し
、コンパレータ(84)の出力v4は「L」になるこれ
によりダイオード(224)がONしコンパレーク(2
03)の「−」端子を「+」端子より低い電位にしコン
パレータ(203)の出力V7は「1■」とISリダイ
オード(218)をOF 1” L、てアノード電圧v
loを「1■」にしゲート(226)により反転しrL
Jにしゲー1− (220)をONしゲート(221)
をOFFにしてコンブ(2(11をOF’ Fする。又
この時コンパレータ(78)もダイオード(89)がO
Nする事により出力V13をrLJから「1月信号によ
り孔塞の温度上昇を保護する几保ri!rr l!]路
を動作し孔塞冷却を必らず孔塞の設定温度に達するまで
行なう事により孔塞の十分な冷却と一定の温度制御が出
来る。
ータ(78)が出力V13を rLJにしてMY(1(
1)もOFF’し冷媒の供給を行ない孔塞の冷却をする
。この時【) ダイオード(225)がONLコンパレータ(203)
の「+」端子を「−」端子より低い電位にしコンパレー
タ(203)の出力V7はrLJになるこれによりダイ
オード(218)がONしアノード電圧V、。はrLJ
になリゲー1− (226)により反転され「I−I
Jになりゲート(220)をOI” F L、ゲート(
221)をONしてコンブC!0をONし孔塞を冷却す
る。コンパレータ(203)を出力V7がrLJ Kな
るとヒステリシス抵抗(208)により「十」端子が「
−」端子より低い’111位となり出力V、のrLJを
保持する。孔塞は冷却されると、やがて設定温度に達し
、コンパレータ(84)の出力v4は「L」になるこれ
によりダイオード(224)がONしコンパレーク(2
03)の「−」端子を「+」端子より低い電位にしコン
パレータ(203)の出力V7は「1■」とISリダイ
オード(218)をOF 1” L、てアノード電圧v
loを「1■」にしゲート(226)により反転しrL
Jにしゲー1− (220)をONしゲート(221)
をOFFにしてコンブ(2(11をOF’ Fする。又
この時コンパレータ(78)もダイオード(89)がO
Nする事により出力V13をrLJから「1月信号によ
り孔塞の温度上昇を保護する几保ri!rr l!]路
を動作し孔塞冷却を必らず孔塞の設定温度に達するまで
行なう事により孔塞の十分な冷却と一定の温度制御が出
来る。
こitはタイマー(201)が例えは設定時間を10時
間などに設定した場合一時間つまり30分以上几呈0 冷却が行なわれる事が孔塞の冷却が十分に行なわれてい
ない事に等しいと考えり、るためこの発明の効果が太き
い。
間などに設定した場合一時間つまり30分以上几呈0 冷却が行なわれる事が孔塞の冷却が十分に行なわれてい
ない事に等しいと考えり、るためこの発明の効果が太き
い。
図は本発明の詳細な説明するためのもので第1図は本9
ら明に係る冷蔵庫の具体例を示す概略図、vn2図本発
明に係る冷蔵庫の温度制御装置を示すブロック図、第3
図は本発明に係る冷蔵Jポを制御するための回路図、第
4図は本発明に係る冷蔵庫の6−λ1現flt制御回路
の一英施例を示す回路図、第5図はコンプレッサのサイ
クル図、第6図は電磁弁のサイクル図、/iu7図は第
4図に示す回路でt[ilJ御される0凍サイクルの冷
ににの流りの切換え状態を示す図である。 l・・・冷蔵庫本体 3・・、冷蔵室8.9・・・
ナーンスタ 1o・・・’+41磁弁14・・・ll
1lJ御部 15・・・操作部17・・・コン
トロールスイソヂ 38・・・ポリューウム 201 用タイマー300
・・・几保d澁回路 400・・・1もノーコンタイ
マーである。
ら明に係る冷蔵庫の具体例を示す概略図、vn2図本発
明に係る冷蔵庫の温度制御装置を示すブロック図、第3
図は本発明に係る冷蔵Jポを制御するための回路図、第
4図は本発明に係る冷蔵庫の6−λ1現flt制御回路
の一英施例を示す回路図、第5図はコンプレッサのサイ
クル図、第6図は電磁弁のサイクル図、/iu7図は第
4図に示す回路でt[ilJ御される0凍サイクルの冷
ににの流りの切換え状態を示す図である。 l・・・冷蔵庫本体 3・・、冷蔵室8.9・・・
ナーンスタ 1o・・・’+41磁弁14・・・ll
1lJ御部 15・・・操作部17・・・コン
トロールスイソヂ 38・・・ポリューウム 201 用タイマー300
・・・几保d澁回路 400・・・1もノーコンタイ
マーである。
Claims (1)
- 冷蔵庫の温度制御装置において冷蔵室が長時間連続冷却
した時、その冷却時間を測定し冷蔵室の冷却を停止する
タイマーの途中時間を用いて冷蔵室の空気温度が設定温
度に達した時リセットするフリップ・フロップをセット
し冷凍室の湿灰を検出してコンプレッサを0N−OFF
する回路とAND回路を構成しコンプレッサを0N−O
FFする事を特長とする冷蔵庫の温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13856882A JPS5929964A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 冷蔵庫の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13856882A JPS5929964A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 冷蔵庫の温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929964A true JPS5929964A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15225174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13856882A Pending JPS5929964A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 冷蔵庫の温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929964A (ja) |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP13856882A patent/JPS5929964A/ja active Pending
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