JPS592935A - 給電レ−ル切替装置 - Google Patents
給電レ−ル切替装置Info
- Publication number
- JPS592935A JPS592935A JP11104982A JP11104982A JPS592935A JP S592935 A JPS592935 A JP S592935A JP 11104982 A JP11104982 A JP 11104982A JP 11104982 A JP11104982 A JP 11104982A JP S592935 A JPS592935 A JP S592935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- power supply
- switching
- changeover
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M1/00—Power supply lines for contact with collector on vehicle
- B60M1/30—Power rails
- B60M1/32—Crossings; Points
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
リー給電方式に係り、特に集電子を複数の給電レール間
に切替え移動させるに好適な切替装置に関す０ （ｂ） 技術の背景 近来電子機器の発達に伴ない、これらの（伜器の量産時
にコンベア搬送による流れ化が採用されている。コンベ
ア上の様器は総合組立調整９機能試験及び馴し運転等電
源に接続して稼動させながら作業を行ない、タクト式に
移動する方式がとられることが多い。従ってコンベア上
に多数の機器が並びその各々に電源ケーブルを接続する
為、作業場の上方からケーブルを垂して使用する方法が
とられる。本発明はこのような方法の一つであるトロリ
ー給電方式にｉＦＡ用される。
に切替え移動させるに好適な切替装置に関す０ （ｂ） 技術の背景 近来電子機器の発達に伴ない、これらの（伜器の量産時
にコンベア搬送による流れ化が採用されている。コンベ
ア上の様器は総合組立調整９機能試験及び馴し運転等電
源に接続して稼動させながら作業を行ない、タクト式に
移動する方式がとられることが多い。従ってコンベア上
に多数の機器が並びその各々に電源ケーブルを接続する
為、作業場の上方からケーブルを垂して使用する方法が
とられる。本発明はこのような方法の一つであるトロリ
ー給電方式にｉＦＡ用される。
（ｃ） 従来技術と問題点
以下従来方法について第１図、第２図及び小３図（ａ）
〜（ｅ）を参照して説明する。第１図は本考案が適用さ
れるトロリー給電方式を例示する斜視図、第２１矧は第
１図の使用時を示す斜視図、第３図（ａ）〜（ｃ）は従
来方法を説明する平面図である。
〜（ｅ）を参照して説明する。第１図は本考案が適用さ
れるトロリー給電方式を例示する斜視図、第２１矧は第
１図の使用時を示す斜視図、第３図（ａ）〜（ｃ）は従
来方法を説明する平面図である。
第１図及び第２図に示すように、コンベア７の上方に給
電レール１８〜ｌｂが高架（例えば高さ２．５ｍ程度）
に配設されている。結電レールｌａ。
電レール１８〜ｌｂが高架（例えば高さ２．５ｍ程度）
に配設されている。結電レールｌａ。
１ｂはＵ字状に形成されておシ、給電レール１ｃは直線
状になっている。この形状はコンベア７のレイアウトに
対応している。そして給電レール１ｃの両端部と給電レ
ールｌａ、ｌｃの夫々の一端は平行に位置している。給
電レール１ａ〜１ｃはト方に開口部を有するＣ形鋼の中
空部に図に示していない給電線を通して構成されている
。給電レール１ａの下向にはケーブル３と図に示してい
ないローラ及び接触子を有する集電子２が走行自在に装
着されている。ローラは給電レール１ａの下面内側に接
して集電子２を保持し、且つ走行させ、接触子は給電線
にスプリングの弾力で接触して導ガＤしている。ケーブ
ル３の先端にはソケット４が取付けられている。また給
電レール１ａと１０及び給電レール１ｂと１ｃの平行部
の端部図中、点Ａ、 Ｈにおいて、集電子２のレール
ポイント交換が行なわＩｚる。また給電レールｌａ、ｌ
ｂの他端Ｔｔｌｌ ％図中１１点Ｃ，Ｄ間では集力；子
２″ｆ移ｐｊｈする。
状になっている。この形状はコンベア７のレイアウトに
対応している。そして給電レール１ｃの両端部と給電レ
ールｌａ、ｌｃの夫々の一端は平行に位置している。給
電レール１ａ〜１ｃはト方に開口部を有するＣ形鋼の中
空部に図に示していない給電線を通して構成されている
。給電レール１ａの下向にはケーブル３と図に示してい
ないローラ及び接触子を有する集電子２が走行自在に装
着されている。ローラは給電レール１ａの下面内側に接
して集電子２を保持し、且つ走行させ、接触子は給電線
にスプリングの弾力で接触して導ガＤしている。ケーブ
ル３の先端にはソケット４が取付けられている。また給
電レール１ａと１０及び給電レール１ｂと１ｃの平行部
の端部図中、点Ａ、 Ｈにおいて、集電子２のレール
ポイント交換が行なわＩｚる。また給電レールｌａ、ｌ
ｂの他端Ｔｔｌｌ ％図中１１点Ｃ，Ｄ間では集力；子
２″ｆ移ｐｊｈする。
従って、図中点Ａ−Ｄでは集電子２は給’ｄｉ’、レー
ル１８〜１ｃから外せるようになっている。
ル１８〜１ｃから外せるようになっている。
一方コンベア７−ヒには受１何、機器８を搭載した搬送
台９が１幻か第１ており、受電機器８の電源コード５の
先端にはプラグ６が取付けら牙１でいて、プラグ６ｆま
ソケット４に永し込まれている。′また年市。
台９が１幻か第１ており、受電機器８の電源コード５の
先端にはプラグ６が取付けら牙１でいて、プラグ６ｆま
ソケット４に永し込まれている。′また年市。
子２の前部と、搬送台９の後方角部が鎖１０で１ｉｌｔ
結されていて搬送台９の移動によって基箱１子２は引張
られて同方向に移動するようになっている。
結されていて搬送台９の移動によって基箱１子２は引張
られて同方向に移動するようになっている。
この時ケーブル：うと電源コード５に引張力が掛らない
ように飴１０の長さが設定さＪｌ、ケーブル３と屯υト
ルコード５はたるみをもたせてあり、ケーブル３は釦ｌ
Ｏの所定個所に固定されている。
ように飴１０の長さが設定さＪｌ、ケーブル３と屯υト
ルコード５はたるみをもたせてあり、ケーブル３は釦ｌ
Ｏの所定個所に固定されている。
またコンベア７は所足時＋ｈ、＋毎に次の作苑位植迄の
５ｒ−距１１ｉｉｆ−を図に示していない駆動装悄によ
って移動するタクトコンベアＶＣなっている。
５ｒ−距１１ｉｉｆ−を図に示していない駆動装悄によ
って移動するタクトコンベアＶＣなっている。
このような構成を肩するので、第２し４Ｉにおいて受電
機器８の或作業位ｒ１４での鮭合組立θＭ整、枦能試験
あるいは馴し運転が終了し、次の作渠位協に移る時は、
コンベア７は図中矢印方向に搬送台９を搬送し次の作業
位置迄移動する。つれて鉗１０に引張られて集電子２も
同方向に移動する。このようにして作業位置の数だけの
集電子２が移動して、給電レール１の端部に達した時に
他の系列の給電レール１に集電子２を切替え移動させる
には、従来法のような方法がとられている。まず第３図
（ａ）に示すように給電レール１が互に平行に対向して
いて、図中矢印のように切替えるもの、即ち第１図の点
Ａ及びＢのよう・な場合や、第３図（ｂ）に示すように
、斜め方向にずれていて、図中矢印のように切替える場
合、あるいは第１図の点Ｃ及びＤのよう離れている場合
には、電源を切ってから給電レール１よシ集電子２を取
外して他の給電レール１に装着する。
機器８の或作業位ｒ１４での鮭合組立θＭ整、枦能試験
あるいは馴し運転が終了し、次の作渠位協に移る時は、
コンベア７は図中矢印方向に搬送台９を搬送し次の作業
位置迄移動する。つれて鉗１０に引張られて集電子２も
同方向に移動する。このようにして作業位置の数だけの
集電子２が移動して、給電レール１の端部に達した時に
他の系列の給電レール１に集電子２を切替え移動させる
には、従来法のような方法がとられている。まず第３図
（ａ）に示すように給電レール１が互に平行に対向して
いて、図中矢印のように切替えるもの、即ち第１図の点
Ａ及びＢのよう・な場合や、第３図（ｂ）に示すように
、斜め方向にずれていて、図中矢印のように切替える場
合、あるいは第１図の点Ｃ及びＤのよう離れている場合
には、電源を切ってから給電レール１よシ集電子２を取
外して他の給電レール１に装着する。
しかしながらこの方法では作業員は脚立等圧登って高所
で作業をしなけれはならず、また重量物（例えば約２に
９）取扱い作業であるので危険であるという欠点がある
。
で作業をしなけれはならず、また重量物（例えば約２に
９）取扱い作業であるので危険であるという欠点がある
。
これに対し、第３ＦＡＩ（ｃ）Ｉｃ示すように方向転換
レールを用いて集市、子２を取外さずに隣の給電レール
１に移動させる方法もあるが、回転半径Ｒが大きすぎて
コンベアのレイアウト及びフロアス、ペースに制約があ
υ、ライン編成上ネックになるという欠点がある。更に
方向転換装栖による方法も採用されているが、装色゛、
が大損りであってコストが高いという欠点がある。
レールを用いて集市、子２を取外さずに隣の給電レール
１に移動させる方法もあるが、回転半径Ｒが大きすぎて
コンベアのレイアウト及びフロアス、ペースに制約があ
υ、ライン編成上ネックになるという欠点がある。更に
方向転換装栖による方法も採用されているが、装色゛、
が大損りであってコストが高いという欠点がある。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的は、上記の欠点を解決すゐ為のもので、簡
単な機構で安全な給電レール切替装仏を提供するにある
。
単な機構で安全な給電レール切替装仏を提供するにある
。
（ｅ） ざ６８！４の構成
本発明は、複数の給電レニルの端部に、切替レールと、
切替レールを同−平用１１０４角方向に移動させる搬送
部と、切替レールの移動をガイドするガイド部材とを備
えて成り、複数のい１“れか１つの給矩、レール上の少
なくとも１つの集箱、子を、他の給電レールに切替える
時＆Ｃ，集′集子電子替レール上にＳ＋き、搬送部によ
り切替レールを他の給′屯し−ルの位振迄移動可能とす
る機構を有することを重機とする給電レール切替装置で
ある。かくすることにより目的を達成することができる
。
切替レールを同−平用１１０４角方向に移動させる搬送
部と、切替レールの移動をガイドするガイド部材とを備
えて成り、複数のい１“れか１つの給矩、レール上の少
なくとも１つの集箱、子を、他の給電レールに切替える
時＆Ｃ，集′集子電子替レール上にＳ＋き、搬送部によ
り切替レールを他の給′屯し−ルの位振迄移動可能とす
る機構を有することを重機とする給電レール切替装置で
ある。かくすることにより目的を達成することができる
。
（ｆ） 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を第４図の底面図を参照して説
明する。第４図に示すように、５０Ｈｚ。
明する。第４図に示すように、５０Ｈｚ。
６０Ｈｚｉｌｆｆ、源用として２本づつの給電レール１
１゜１１′及び１２．１２’が平行に配ｔＶｔａれてい
る。
１゜１１′及び１２．１２’が平行に配ｔＶｔａれてい
る。
その端部、ト４において右方に切替装＠１３が配置され
ている。切替装置１３はサイドフレーム１４を有してお
ｐ、５０Ｈｚ、 ６０ＨｚｉＭＪ源用の切％ｒレール
１５．１５’が連結部材１６で１体に固着され、給電レ
ール１１．１１’の端部に僅かの間隔をおいて切替レー
ル１５．１５’が対向して位置しホームポジシロンとな
っている。連結部材１６ＫｔｒＬ送シネジ１７が螺合し
てサイドフレーム１４に回り゛ 動自在に支持され、また連結部材１６にはゲイトシャ７
ト１８が摺動自在に嵌合してサイドフレーム１４に支持
されている。送フネジ１７には減速ギヤ付のモータ１９
が連結されておシ、モータ１９の正逆回転により切替レ
ール１５．１５’Ｐｊ図中矢印Ａ、 Ｂ方向に移動す
る。切替レール１５が各給電レール１１．１１’及び１
２．１２’の位置に移動した時に、切替レール１５．１
５’の図において右端が接して停止作動するようにマイ
クロスイッチ２０．２１が設けられている０５０Ｈｚと
６０Ｈｚ電源用の切替レール１１．１１’及び１２゜１
２′を夫々平行に耐層しであるのは、受電機器８に５０
Ｈｚ 、 ６（ｌＨｚ用がある為である。
ている。切替装置１３はサイドフレーム１４を有してお
ｐ、５０Ｈｚ、 ６０ＨｚｉＭＪ源用の切％ｒレール
１５．１５’が連結部材１６で１体に固着され、給電レ
ール１１．１１’の端部に僅かの間隔をおいて切替レー
ル１５．１５’が対向して位置しホームポジシロンとな
っている。連結部材１６ＫｔｒＬ送シネジ１７が螺合し
てサイドフレーム１４に回り゛ 動自在に支持され、また連結部材１６にはゲイトシャ７
ト１８が摺動自在に嵌合してサイドフレーム１４に支持
されている。送フネジ１７には減速ギヤ付のモータ１９
が連結されておシ、モータ１９の正逆回転により切替レ
ール１５．１５’Ｐｊ図中矢印Ａ、 Ｂ方向に移動す
る。切替レール１５が各給電レール１１．１１’及び１
２．１２’の位置に移動した時に、切替レール１５．１
５’の図において右端が接して停止作動するようにマイ
クロスイッチ２０．２１が設けられている０５０Ｈｚと
６０Ｈｚ電源用の切替レール１１．１１’及び１２゜１
２′を夫々平行に耐層しであるのは、受電機器８に５０
Ｈｚ 、 ６（ｌＨｚ用がある為である。
このような構成を有するので、給電レール１１又Ｖま１
１′の端部点移動してきた集電子２を他の給ｄｔレール
１２又は１２′に切替える時は、集電子２の鎖を引張っ
て移動したい台数を切替レール１５又は１５’に導き入
れ、図に示していないスイッチを入れてモータ１９を駆
動させると、切替レール１５．１５’は矢印Ａ方向に移
動し、給′１札レール１２．１２’に幻回する図中２点
ｑ１！糾で７Ｊ＜す位泗迄くるとマイクロスイッチ２１
が作動して停止１−るので、集電子２を給電レール１２
又はＰ′の力に引出せは切替えが完了する。この時各給
電レール１１．１１’、１２．１２’及び切替レール−
５，１５’は各レールの端部の接続点ａ −ｆで電源に
図に示していないケーブルで接続されているので集電子
２への給電が中断されることはない。また切替レール１
５．１５’を元の位置に戻す時は、スイッチを逆に切替
えれば矢印Ｂ方向に移動シ、マイクロスイッチ２０でホ
ームポジシロンに停止させることができる。このように
して簡単な操作で集電子２の給電レール切替え移動を行
なうことができる。
１′の端部点移動してきた集電子２を他の給ｄｔレール
１２又は１２′に切替える時は、集電子２の鎖を引張っ
て移動したい台数を切替レール１５又は１５’に導き入
れ、図に示していないスイッチを入れてモータ１９を駆
動させると、切替レール１５．１５’は矢印Ａ方向に移
動し、給′１札レール１２．１２’に幻回する図中２点
ｑ１！糾で７Ｊ＜す位泗迄くるとマイクロスイッチ２１
が作動して停止１−るので、集電子２を給電レール１２
又はＰ′の力に引出せは切替えが完了する。この時各給
電レール１１．１１’、１２．１２’及び切替レール−
５，１５’は各レールの端部の接続点ａ −ｆで電源に
図に示していないケーブルで接続されているので集電子
２への給電が中断されることはない。また切替レール１
５．１５’を元の位置に戻す時は、スイッチを逆に切替
えれば矢印Ｂ方向に移動シ、マイクロスイッチ２０でホ
ームポジシロンに停止させることができる。このように
して簡単な操作で集電子２の給電レール切替え移動を行
なうことができる。
上側において、給電レール１１，１１’、１２゜１２′
が２系列の場合を説明したが３系列以上であってもスイ
ッチ切替え全適切に選べば同様の効果がある。更に集電
子２の移動をセンサ等で検知してスイッチを自動的に切
替えれば、全く人手を介きずに自動切替え移動をさせる
こともできる。
が２系列の場合を説明したが３系列以上であってもスイ
ッチ切替え全適切に選べば同様の効果がある。更に集電
子２の移動をセンサ等で検知してスイッチを自動的に切
替えれば、全く人手を介きずに自動切替え移動をさせる
こともできる。
（
（ｇ） 発明の詳細
な説明したように、本発明によれは、簡単な機構でスイ
ッチ操作だけで集電子の給電レール切替えができるので
、電源を中断したシ、高所での集電子の取付は取外しを
する必要がなく、操作が簡単で安全であるという効果が
あり、また装置のコストも安いという効果がある。
ッチ操作だけで集電子の給電レール切替えができるので
、電源を中断したシ、高所での集電子の取付は取外しを
する必要がなく、操作が簡単で安全であるという効果が
あり、また装置のコストも安いという効果がある。
第１図は本発明が適用されるトロリー給′山、方式を例
示する斜視図、舶２図は第１図の使用時を示す斜視図、
第３図（ａ）〜（ｃ）（ｄ従来方法を説明する平１ｎ１
し１、第４図は本孔り４による実施例を下す底面図であ
る。 図において、１．ｌａ 〜ｌｃ、１１．ＩＩ’。 １２．１２’は給電レール、２は集電子、１３１よ切替
装置−１１５，１５’は切替レール、１６は連結部材、
１７は送りネジ、１８はカイトシャフト、１９はモータ
、２０，２１はマイクロスイッチを示す。
示する斜視図、舶２図は第１図の使用時を示す斜視図、
第３図（ａ）〜（ｃ）（ｄ従来方法を説明する平１ｎ１
し１、第４図は本孔り４による実施例を下す底面図であ
る。 図において、１．ｌａ 〜ｌｃ、１１．ＩＩ’。 １２．１２’は給電レール、２は集電子、１３１よ切替
装置−１１５，１５’は切替レール、１６は連結部材、
１７は送りネジ、１８はカイトシャフト、１９はモータ
、２０，２１はマイクロスイッチを示す。
Claims (1)
- 高架配設された複数の給電レールと、該給電レールに移
動可能に取付けられた集電子と、一端に接続部材を有し
、他端を前記集電子に接続して吊設されたケーブルとか
ら成り、前記ケーブルの前記接続部材に接続される受電
機器に給電するトロリー給電方式において、前記複数の
給電レールの端部に、切替レールと、該切替レールを同
一平面直角方向に移動させる搬送部と、該切替レールの
移動をガイドするガイド部材とを備えて成シ、前記複数
のいずれ力りつの給電レール上の少なくとも１つの前記
集電子を他の給電レールに切替える時に１前記集電子を
前記切替レール上に導き、前記搬送部により、前記切替
レールを前記他の給電レールの位置迄移動可能とする機
構を有することを特徴とする給電レール切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104982A JPS592935A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 給電レ−ル切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104982A JPS592935A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 給電レ−ル切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592935A true JPS592935A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14551106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11104982A Pending JPS592935A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 給電レ−ル切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592935A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992810A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | Daiwa Yuso Kiki Kk | パレットコンベヤ給電装置 |
| JPH03142527A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Koufu Nippon Denki Kk | 十進乗算器 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11104982A patent/JPS592935A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992810A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | Daiwa Yuso Kiki Kk | パレットコンベヤ給電装置 |
| JPS63324B2 (ja) * | 1982-11-19 | 1988-01-06 | Daiwa Yuso Kiki Kk | |
| JPH03142527A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Koufu Nippon Denki Kk | 十進乗算器 |
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