JPS5929197A - インキの乾燥促進方法 - Google Patents
インキの乾燥促進方法Info
- Publication number
- JPS5929197A JPS5929197A JP13802082A JP13802082A JPS5929197A JP S5929197 A JPS5929197 A JP S5929197A JP 13802082 A JP13802082 A JP 13802082A JP 13802082 A JP13802082 A JP 13802082A JP S5929197 A JPS5929197 A JP S5929197A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- ink
- drying
- fatty acid
- oil
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M7/00—After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock
- B41M7/0027—After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock using protective coatings or layers by lamination or by fusion of the coatings or layers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明1−+油性印刷インキの乾燥促進方法に関する。
メツセット枚:r(’i (ンキ、オフセッ1Φ^、転
インキ、活版インキ等の油性印刷インキは、一般にビヒ
クルとI−て乾性油、樹脂、鉱油等を含み、該油性印刷
インキの乾燥は乾性油、鉱物油溶剤の−・部が紙中に浸
透するために、該乾性油、鉱油、溶剤中に分散し1いた
樹脂が紙上にゲル化し、(セット)、更に乾性油中の不
飽和脂肪酸エステルが空気中の酸素によって徐りに酸化
され、酸化重合する(乾燥)過程をとる。このため、該
油性印刷インキは乾燥に長時間を必要とし、特に印刷紙
を積み重ねた場合、該油性印刷インキの乾燥が不十分な
ため、印刷紙の自重によって裏移りや印刷紙の接着(グ
ロツキンク)等のトラフ゛ルを引き起こす原因となり、
印刷の高速化における大きな障害となっていた。
インキ、活版インキ等の油性印刷インキは、一般にビヒ
クルとI−て乾性油、樹脂、鉱油等を含み、該油性印刷
インキの乾燥は乾性油、鉱物油溶剤の−・部が紙中に浸
透するために、該乾性油、鉱油、溶剤中に分散し1いた
樹脂が紙上にゲル化し、(セット)、更に乾性油中の不
飽和脂肪酸エステルが空気中の酸素によって徐りに酸化
され、酸化重合する(乾燥)過程をとる。このため、該
油性印刷インキは乾燥に長時間を必要とし、特に印刷紙
を積み重ねた場合、該油性印刷インキの乾燥が不十分な
ため、印刷紙の自重によって裏移りや印刷紙の接着(グ
ロツキンク)等のトラフ゛ルを引き起こす原因となり、
印刷の高速化における大きな障害となっていた。
従来、この対策として、スノコ取り、デンプン灼の粉末
のスプレー散布、印刷物lの加熱乾燥、紫外線、赤外線
等の輻射線の1!(1躬などの方法が採らil、て(八
たが、こ〕]、らの方法eでは次のような問題がある。
のスプレー散布、印刷物lの加熱乾燥、紫外線、赤外線
等の輻射線の1!(1躬などの方法が採らil、て(八
たが、こ〕]、らの方法eでは次のような問題がある。
紙の自重により・fンクが下の紙に移るのを防止するた
めに紙と紙の間にス、ノコをはさむスノコ取り法は多大
な労力を必要とする他、印刷面の平滑性が失われる欠点
がある。一方、スプレー法は作業環境の汚染、印刷物の
バ4沢低下、耐摩れ性低下をもたらすという問題がある
。オフセット輪転印刷においては印刷物を強制加熱乾燥
しているが、印刷物の加熱、冷却に膨大なエネルギーを
必鮫とし1、省エネルギー上、問題がある。紫外線照射
法(特開昭55−108479号、特開昭54−722
37号、特開昭52−152306号公報)は特殊な紫
外線硬fL性インキを必要とするため、通常のインキの
2〜3倍の価格を余儀なくされること及び高価な紫外i
1%N照射装竺を必要とするなど実用性に問題がある6
赤外線照射法(特開昭53−55217号公報)Viノ
ンパウダーを目標としていたが、現状では短時間のうち
に印刷面を乾燥させることができず、パウダー散布引が
従来より減少する程度の効果し、が期待できない。又、
マイクロ波照射法、レーリ゛−光照射法、電子線照射法
等の方法もインキコスト、設備コスト。
めに紙と紙の間にス、ノコをはさむスノコ取り法は多大
な労力を必要とする他、印刷面の平滑性が失われる欠点
がある。一方、スプレー法は作業環境の汚染、印刷物の
バ4沢低下、耐摩れ性低下をもたらすという問題がある
。オフセット輪転印刷においては印刷物を強制加熱乾燥
しているが、印刷物の加熱、冷却に膨大なエネルギーを
必鮫とし1、省エネルギー上、問題がある。紫外線照射
法(特開昭55−108479号、特開昭54−722
37号、特開昭52−152306号公報)は特殊な紫
外線硬fL性インキを必要とするため、通常のインキの
2〜3倍の価格を余儀なくされること及び高価な紫外i
1%N照射装竺を必要とするなど実用性に問題がある6
赤外線照射法(特開昭53−55217号公報)Viノ
ンパウダーを目標としていたが、現状では短時間のうち
に印刷面を乾燥させることができず、パウダー散布引が
従来より減少する程度の効果し、が期待できない。又、
マイクロ波照射法、レーリ゛−光照射法、電子線照射法
等の方法もインキコスト、設備コスト。
消曽エネルギーの点で問題が多く、実用性に乏1、い、
このように従来の方法ではインキ乾燥促進効果が不十分
であり、裏移りを十分に防IJ、、できなかったため、
高速印刷化という時代の要語に応えることができなかっ
た。
であり、裏移りを十分に防IJ、、できなかったため、
高速印刷化という時代の要語に応えることができなかっ
た。
本発明はインキ乾燥における上述の欠点を排除するため
に提案さね、たものであって、印刷終了後に印刷物表面
に脂肪酸の金属塩から成る液状ドライヤーを塗布し、イ
ンキの乾燥を促進すを、従来の空気のみによる乾燥の場
合の5〜10時間に比べ、極めて短い10分以下に短縮
することがol能である。
に提案さね、たものであって、印刷終了後に印刷物表面
に脂肪酸の金属塩から成る液状ドライヤーを塗布し、イ
ンキの乾燥を促進すを、従来の空気のみによる乾燥の場
合の5〜10時間に比べ、極めて短い10分以下に短縮
することがol能である。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明で用いる油性印刷インキには市販のインキを用い
ることができる。〜J−なわち、該油性印刷インキは乾
性油、樹脂、鉱物油、溶剤、顔料をビヒクルとし、その
他に必要に応じて粘度調整剤、皮IIi、!強化剤、界
i?11活性剤、展色j’+11なとを添加したもので
ある。
ることができる。〜J−なわち、該油性印刷インキは乾
性油、樹脂、鉱物油、溶剤、顔料をビヒクルとし、その
他に必要に応じて粘度調整剤、皮IIi、!強化剤、界
i?11活性剤、展色j’+11なとを添加したもので
ある。
乾性油としてはアマニ油、大V f+11.桐油、脱水
ヒマシ油等の植物油の少なくとも1ii1iが用いられ
る。樹脂としてFiロジン焦−1”1:ノエノー# 4
++、1脂、ロジン−rスヴル及びアルキド4(jl
Il’nの脂肪M変性物が用いらiLる。鉱物油又U、
1浴削としてQ」沸点22【J・〜350°Cの範囲の
石油系溶剤が用イラれる。顔料としてはフタロジノ′ニ
ンブルー。
ヒマシ油等の植物油の少なくとも1ii1iが用いられ
る。樹脂としてFiロジン焦−1”1:ノエノー# 4
++、1脂、ロジン−rスヴル及びアルキド4(jl
Il’nの脂肪M変性物が用いらiLる。鉱物油又U、
1浴削としてQ」沸点22【J・〜350°Cの範囲の
石油系溶剤が用イラれる。顔料としてはフタロジノ′ニ
ンブルー。
カーミン6Bのような有機顔料及び酸化チタン。
炭酸カルシラノ・+(jfi、酸バリウム笠の体質顔料
が用いら〕する。
が用いら〕する。
本発明では」二記成分から成る油性印刷インキを市販の
メツ七ット枚葉印刷機、−47セツト輪転印刷機、凸版
印刷機に依って印刷物に印刷し2次後、印刷物表面に脂
肪酸の金属塩を主成分とする液状ドライヤーを塗布し、
イン代の乾燥ヶ促進させる。
メツ七ット枚葉印刷機、−47セツト輪転印刷機、凸版
印刷機に依って印刷物に印刷し2次後、印刷物表面に脂
肪酸の金属塩を主成分とする液状ドライヤーを塗布し、
イン代の乾燥ヶ促進させる。
ここで用いらil、る液状ドライ−V−とじてV↓、コ
バルト、マンガン、 <?(> 、 Qfi−f4j
、 カッしシラ、z、。
バルト、マンガン、 <?(> 、 Qfi−f4j
、 カッしシラ、z、。
ジルコニウム、セリウノ1.アルミニ”:/ j−、銅
。
。
鉄等の金用のナフデン酸、2−エヂルヘキザン酸、l−
ル油脂肪酸、ネオデカン1V、メクチル酸9合成脂肪酸
等の塩ヲミネラルスピリットやギシ■7ン、スヒノドル
油に溶かし、たものが用いらiLる。該液状ドライヤー
の塗布1Nは乾燥速用との関係で決まるが一般にQよ)
11〜1 f / yn2の範囲が好才L7い。[+1
Y/n+2未満では乾燥時間が遅くなり、19/m2以
」−では乾燥時間は液状ドライ1“−の添加−hトに殆
んど無関係であり、液状ドラ・fヤーのへ4が多いとイ
ンキの印刷面裏面−\の浸み通し、チヨーキング(白華
現象)僧のトラブルの原因にもなるからである。このよ
うに【−1該液状ドライヤーを塗布さytた該油性印刷
インキは約10分以下で乾燥フるため、枚葉印刷におい
−(]は排紙「」で直ちに紙の棒積みを行っても裏将、
す、ブロッキング等のトラブルtIi発生しにくい。
ル油脂肪酸、ネオデカン1V、メクチル酸9合成脂肪酸
等の塩ヲミネラルスピリットやギシ■7ン、スヒノドル
油に溶かし、たものが用いらiLる。該液状ドライヤー
の塗布1Nは乾燥速用との関係で決まるが一般にQよ)
11〜1 f / yn2の範囲が好才L7い。[+1
Y/n+2未満では乾燥時間が遅くなり、19/m2以
」−では乾燥時間は液状ドライ1“−の添加−hトに殆
んど無関係であり、液状ドラ・fヤーのへ4が多いとイ
ンキの印刷面裏面−\の浸み通し、チヨーキング(白華
現象)僧のトラブルの原因にもなるからである。このよ
うに【−1該液状ドライヤーを塗布さytた該油性印刷
インキは約10分以下で乾燥フるため、枚葉印刷におい
−(]は排紙「」で直ちに紙の棒積みを行っても裏将、
す、ブロッキング等のトラブルtIi発生しにくい。
以」ユ、詳述したように本発明に依れば従来法に比べ、
次の、しうな利点があり土業上有益である。
次の、しうな利点があり土業上有益である。
(リ 高速印刷の際の障害となつ−(−いた裏移りやフ
ロツギンク孕抑制できるので印刷効率ならびに印刷品質
な白土できる。
ロツギンク孕抑制できるので印刷効率ならびに印刷品質
な白土できる。
(2) ノンパウダ一方式であるため、従来のパウダー
飛散による明鏡汚染、人体・\C)悪は′判・等の問題
を解消できる。
飛散による明鏡汚染、人体・\C)悪は′判・等の問題
を解消できる。
(3) 乾燥手段として加熱、輻射線の照射などのよ
うに大Mのエネルギーを心数と[7ないのでコストダウ
ンが可能である。
うに大Mのエネルギーを心数と[7ないのでコストダウ
ンが可能である。
実施例
市販オフセット枚葉インギ又はオフセット輪転用インギ
ヲメフ七ツト印刷機により印刷し、印刷直後VC名fi
n液1ノSドライヤーを該印刷機に内蔵の71−ターを
用いてコート紙に、 (1,1〜1.0 f/1112
の塗布情で塗布した結果を第1表に示すが、1勺間へ・
10分間で該イン片が+:i:、燥することがff1l
lる。
ヲメフ七ツト印刷機により印刷し、印刷直後VC名fi
n液1ノSドライヤーを該印刷機に内蔵の71−ターを
用いてコート紙に、 (1,1〜1.0 f/1112
の塗布情で塗布した結果を第1表に示すが、1勺間へ・
10分間で該イン片が+:i:、燥することがff1l
lる。
なおコーターにj;るηイ11の仕方を模式的eこ第1
図に示すが、1がコーク−12が液状ドライヤー、3プ
パ紙、4がυIKl’、部であり、数fl’、1のロー
ル全弁1−て液状ドライヤーが、また別の数個のロール
を経て印刷された紙に塗布さ才1.る。
図に示すが、1がコーク−12が液状ドライヤー、3プ
パ紙、4がυIKl’、部であり、数fl’、1のロー
ル全弁1−て液状ドライヤーが、また別の数個のロール
を経て印刷された紙に塗布さ才1.る。
//
、/−
/″
/′
/
/′
第1図は本発明における液状トで′イヤー塗布法の一例
を示す模式図である。
を示す模式図である。
Claims (1)
- 印刷後の被印刷体表血圧、脂肪酸の金属塩を主成分とす
る液状ドライヤーを塗布することを特徴とするインキの
乾燥促進方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13802082A JPS5929197A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | インキの乾燥促進方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13802082A JPS5929197A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | インキの乾燥促進方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929197A true JPS5929197A (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=15212174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13802082A Pending JPS5929197A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | インキの乾燥促進方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929197A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6084620A (en) * | 1996-05-02 | 2000-07-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming method and apparatus for rapidly fixing ink on a recording medium |
JP2004306599A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷機において被印刷体の上の印刷インキを乾燥させる方法および印刷機 |
US6829996B2 (en) * | 2001-10-04 | 2004-12-14 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Method and apparatus for processing a printing ink containing inhibitors and oligomers in a printing unit |
JP2012171185A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Fujifilm Corp | マット剤付与装置およびインクジェット記録装置 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13802082A patent/JPS5929197A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6084620A (en) * | 1996-05-02 | 2000-07-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming method and apparatus for rapidly fixing ink on a recording medium |
US6161928A (en) * | 1996-05-02 | 2000-12-19 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming method and apparatus for rapidly fixing ink on a recording medium |
US6829996B2 (en) * | 2001-10-04 | 2004-12-14 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Method and apparatus for processing a printing ink containing inhibitors and oligomers in a printing unit |
JP2004306599A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷機において被印刷体の上の印刷インキを乾燥させる方法および印刷機 |
JP2012171185A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Fujifilm Corp | マット剤付与装置およびインクジェット記録装置 |
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