JPS5929184Y2 - ロ−ト弁 - Google Patents

ロ−ト弁

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Publication number
JPS5929184Y2
JPS5929184Y2 JP2043581U JP2043581U JPS5929184Y2 JP S5929184 Y2 JPS5929184 Y2 JP S5929184Y2 JP 2043581 U JP2043581 U JP 2043581U JP 2043581 U JP2043581 U JP 2043581U JP S5929184 Y2 JPS5929184 Y2 JP S5929184Y2
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JP
Japan
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valve
valve body
rack
fluid passage
shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP2043581U
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JPS57132861U (ja
Inventor
昭悟 飯塚
泰雄 木村
Original Assignee
正和バルブ工業株式会社
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Publication date
Application filed by 正和バルブ工業株式会社 filed Critical 正和バルブ工業株式会社
Priority to JP2043581U priority Critical patent/JPS5929184Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は弁体の上昇→流体通路の全開閉→弁体の下降
の3動作を一操作で行なうことができるロート弁に関す
るものである。
従来、この種のロート弁として第1図a、bに示すよう
な構造のものがある。
図において1は一対の流体通路2g m 2Bを形成し
た弁箱、3は弁箱1の中心部に形成されたテーパ構造状
の弁室、4は弁室3の上部開口部に設けられた蓋体、5
は弁室3に則してテーパ状に形成され弁室内を90゜回
動して流体通路2 a * 2 bを全開閉する弁体、
6は弁体5を貫通し一対の流体通路2@ s 2bを連
通させる流体通路、7@ * 7bは弁室3の室内面と
弁体5の両側周縁部との嵌合部に設けられる弁座、8は
蓋体4を貫通して弁体5に連結される主軸、9はハウジ
ング10に収納され図示しない駆動装置に連動して主軸
8を昇降させて弁体な90°回動させる駆動伝達装置で
ある。
この駆動伝達装置9はカップリング11を介して主軸8
に連結される従動軸12と、この従動軸12と、この従
動軸12のネジ部121に螺合され回転運動を往復運動
に変換し従動軸12を昇降させるリフトナツト13と、
リフトナツト13に圧入されたリフトレバー14と、ノ
・ウジング10に固定された一対のガイドロッド15.
L、15bと、ガイドロッドis、、is、に遊嵌され
図示しない駆動装置のねじ軸の回転力によってガイドロ
ッド151゜15b上を往復摺動するクロスヘッド16
とリフトレバー14との間を連結しクロスヘッド16の
往復運動を回転運動に変換するアーム1Tと、クロスヘ
ッド16の盤面に設けられたガイドローラ18と、ガイ
ドローラ18の押圧を受げて従動軸12を90°回転さ
せるローチータレバー19とにより構成されている。
ここで20はハウジング10の蓋体21を貫通する従動
軸12の一端に固定され、との従動軸120回転方向を
示す指針である。
いま、図示しない駆動装置のノ・ンドルを回して駆動装
置のネジ軸を回転させると、クロスヘッド16のネジ部
は駆動装置のネジ軸のネジ部を摺動する。
これによってクロスヘッド16はガイドロッド15 a
s 15 bにより導びかれて例えば図示左側から右
側に移動する。
このクロスヘッド16の移動にともないアーム17およ
びリフトレバー14を介してリフトナツト13に回転力
が伝達される。
更にリフトナラ1130回動により、従動軸12のネジ
部12aがリフトナツト13のネジ部を摺動して図示上
方に押し上げられる。
これと同時に従動軸12に主軸8介して連結された弁体
5がわずかに持ち上げられるため、弁体5の両側周縁部
が弁座7at76から離れる。
この動作はクロスヘッド16に設げられたガイドローラ
18がローチータレパー19の一方の案内部19aに摺
接しながら彎曲部に案内された時点で完了するこの状態
からさらに駆動装置のハンドルを同一方向に回し続げろ
と、クロスヘッド16に固定されたガイドローラ18は
ローチータレパー19の他方の案内部19bに当接しな
がら直線的に移動する。
このガイドローラ18の押圧力によりローチータレパー
19は従動軸12を支点にして90’回動する。
この回動力は主軸8を介して弁体5に伝達される。
これによ□り弁体5の流体通路6が900回動し、弁箱
1の流体通路2,2bに一致するために弁体5が開く。
さらに駆動装置の・・ンドルを同一方向に回し続けると
、さらに図示右側に移動する。
このときアーム17の中心線がクロスヘッド16の移動
方向に対して略直交する位置を境にしてリフトレバー1
4に加わる力が押圧力から引張力に反転する。
このため、アーム17の引張力によってリフトレバー1
4が反対方向に引き元される。
これにより従動軸12のネジ部がリフトナツト13のネ
ジ部を摺動し図示下方に押し下げられるとともに、主軸
を介して連結された弁体5は弁室3内面に沿って下降し
弁体5の両側縁部が弁座7.、?b に嵌合される。
次にこの状態から図示しない駆動装置のハンドルを逆方
向に回すと、前述と同様に最初弁体5が弁室3内面から
浮き上る。
さらに・・ンドルを回すと、弁体5が900回転して流
体通路2a、2゜を弁体5の外面によづて閉蓋する。
そしてノ・ンドルを最後1で回すと、弁体5が弁室3内
面に沿って下降し弁体5の外面が弁室3の室内面に密接
して流体流通路2a、2.が完全に閉鎖される。
しかしながら、このものは駆動装置のハンドルの回転数
に対してクロスヘッド16の移動距離が小さいため、短
時間に流体通路2,2bを開閉することができず操作が
煩雑であった。
また駆動力の伝達経路が複雑になるため、部品点数が増
大し、コストの低下を計ることが困難である。
この考案は上記の問題点を除去するためになされたもの
で、流体通路を開閉するプラグ型の弁体にリフティング
機構およびロチ−ティング機構を備えラックに連動させ
て弁体の上昇→流体通路の開閉→弁体の下降の3動作な
行なうことにより、比較的簡単な構成で流体通路の開閉
操作を簡略化でき容易かつ確実に行なうことができるロ
ート弁を提供しようとするものである。
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第2図において31は一対の流体通路321゜32、を
形成した弁箱であり、この弁箱31の略中心部に流体通
路321!L、32bの流体が流れる方向に対して直交
し、図示上方から下方に向けて細くなるようにテーパ構
造状の弁室33を形成する。
34は弁室33のテーパ構造に則して図示上方から下方
に向けて細くなるようにテーパ状に形成した弁体である
この弁体34の胴体に貫通孔35を形成する。
筐た弁体34の底面に円筒状の支持軸36を形成しこの
支持軸36を図に示すように弁箱31の底部の略中央に
形成した円筒状の支持受部37にブツシュ38を介して
支持する。
一方弁体34の上面に突状の支持軸38を形成し、この
支持軸39を弁箱31の開口部を閉塞する上蓋40の中
心部の内側に形成した凹状の支持受部41にブツシュ4
2を介して支持する。
これにより、弁体34は弁室33内に回転可能に支持さ
れ、弁室33内を900の範囲で往復回動することによ
り流体通路32a、32bを全開閉する。
この弁体34が上下に摺動できるように弁室33の大径
側および細径側を若干延長させて形成するとともに、支
持軸36または39が支持受部37筐たは41で摺動で
きるように支持受部37および41にリフト化を設ける
前記弁体34の支持軸39に上蓋40を貫通させて大径
部、中径部、細径部を有する弁軸を連結する。
どの上蓋40から突出した弁軸43の中径部にリフティ
ング機能を有する例えば外ネジ44を形成したスリーブ
45を遊嵌するとともに、このスリーブ45の外ネジ4
4を弁箱31に固定したE−り46の内ネジ4Tに螺合
させる。
このとき弁軸43がスリーブ45内を上下に摺動しない
ようにスリーブ450両端を一対のスラスト軸受48a
= 48bで支承する。
またこのスリーブ45に主ギヤ49を圧入し、さらに主
ギヤ49に従動ギヤ50を歯合させる。
この従動ギヤ5oはハウジング51内に固定したスピン
ドル52にブツシュ53を介して回転自在に支承されて
いる。
これらの各ギヤ49.50に交互に螺合してスリーブ4
5を正逆転させる二対の歯部な有するラック54を第2
図すに示すように前記ハウジング51内に往復移動可能
に設ける。
例えば第2図Cに示すようにラック54の厚さ寸法より
若干大きめの寸法の溝を形成したガイド部材55にラッ
ク54の一辺を挾持させ、一対の歯部をギヤ49゜50
の共通接線上に配置した。
これによりラック54はガイド部材55に導びかれてハ
ウジング51内を往復移動する。
このときラック54は対応する主ギヤ49または従動ギ
ヤ50に歯合するようにラック54の移動範囲が規制さ
れている。
lたラック54が往復移動する際、一対の歯部54 a
* 54 bの間に主ギヤ49または従動ギヤ50が
位置するときに各ギヤ49または50がラック54の一
側面に当接しないように一対の歯部54aM 54.の
間をくぼませている。
56は弁軸43に圧入され弁軸を90度に往復回動させ
るロチ−ティング機能を有するローチータレバーで、こ
のローテークレバー56はラック54の略中央部に固定
されたガイドピン57の直線運動を回転運動に変換する
ものである。
図示例では第2図すに示すように一対のガイド部561
56、を略90度で突き合せてY字形に形威し、この突
き合せ部分にガイドピン57の外径よりも若干大きい幅
寸法のガイド溝56cを形成してなる。
また58a、58bはローチータレバー56が90度以
上回動しないように、またラック54が一対のギヤ49
.50の共通接線に対して平行に移動するようにガイド
部56a、56bを規制するストッパである。
さらに59はラック54を図示左右に移動させるオイル
プレスである。
次にこの考案の作用を第3図ないし第6図を参照して説
明する。
いま、第3図aに示すようにオイルプレス59によりラ
ック54を図示右側に位置させ、第3図すに示すように
弁体34を閉塞させた状態から第4図aに示すようにラ
ック54を左側に移動させる。
すると、ラック54の左側の歯部54aに歯合している
主ギヤ49が反時計方向に回動し、これにともないスリ
ーブ45が反時計方向に回動する。
この回動によりスリーブ45が上方に移動し弁軸43を
介して弁体34が第4図すに示すように上方に持ち上げ
られる。
このときガイドピン57は一方のガイド部56bに沿っ
て左に移動し、この第1の動作が終了した時点で一対の
ガイド部568.56bの突き合せ部分に位置するガイ
ド溝56cの入口に位置する。
次に第5図aに示す位置lでラック54を移動させると
、主ギヤ49は歯部54aからはずれて回動が停止する
一方ガイドピン57はローテークレバー56のガイデ溝
56eに嵌合しながら左に移動してローチータレバー5
6を反時計方向に回動させる。
このローチータレバー56+7)回動にともない弁軸4
3を介して第5図すに示すように流体通路32a、3°
2bに貫通孔35が一致し、弁体34が開かれる。
このときガイドピン57は見ためにガイド溝56cを往
復摺動する恰好となり再びガイド溝56cの入口に位置
する。
さらに第6図aに示す位置までラック54を移動させる
と、従動ギヤ50が歯部54bに歯合して反時計方向に
回動するため、主ギヤ49が時計方向に回動する。
これにともないスリーブ45が時計方向に回動するため
、スリーブ45は下方に移動し弁軸43を介して第6図
すに示すように弁体34を下方に押し下げられて流体通
路32a。
32bが弁体34により完全に全閉される。
逆に全閉状態から全開状態にする場合は、前述の操作を
逆に行なうことによりすなわちラック54を図示左から
右に移動させることにより、弁体の上昇→流体通路の全
閉→弁体の下降の3動作を行なうことできる。
したがってこのような構成によればラック54を左右に
移動させるだげで弁体34の上昇→流体通路の全開閉→
弁体34の下降の3動作を容易かつ確実に行なうことが
できる。
またリフティング機能を有するスリーブ45とロチ−テ
ィング機能を有するローチータレバー56をラック方式
で駆動させることにより、従来のウオームギヤ方式壕た
は送りネジ方式に比べて弁体の開閉操作時間を著しく短
縮させることができる。
なおこの考案は上記実施例に限定されるものではなく、
要旨を変更しない範囲において種々変形して実施するこ
とができる。
以上述べたようにこの考案によれば、流体通路を開閉す
るプラグ型の弁体にリフティング機構おヨヒロテーティ
ング機構を備えラックに連動させて弁体の上昇→流体通
路の開閉→弁体の下降の3動作を行なうことにより、比
較的簡単な構成で流体通路の開閉操作を簡略化でき容易
かつ確実に行なうことができるロート弁を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは従来のロート弁の構成を示しaは縦断面
図、bは駆動伝達装置部分を横断して示す横断面図、第
2図aebyeはこの考案の一実施例の構成を示しaは
縦断面図、bは駆動伝達装置部分を横断して示す横断面
図、Cは駆動伝達装置の要部を縦断して示す縦断面図、
第3図a、b乃至第6図atbは同実施例の動作を説明
する説明図である。 1・・・弁箱、2.L、2b・・・流体通路、3・・・
弁室、4・・・蓋体、5・・・弁体、6・・・流体通路
、7a、7b・・・弁座、8・・・主軸、9・・・駆動
伝達装置、10・・・ハウジング、11・・・カップリ
ング、12・・・従動軸、12 ・・・ネジ部、13−
・・リフトナツト、14・・・リフトレバー、15a、
15b・・・ガイドロッド、16・・・クロスヘッド、
17・・・アーム、18・・・カイトローラ、19・・
・ローチータレバー、19119b・・・案内部、20
・・・指針、21・・・蓋体、31・・・弁箱、32a
、32b・・・流体通路、33・・−弁室、34・・・
弁体、35・・・貫通孔、36・・・支持軸、37・・
・支持受部、38・・・ブツシュ、39・・・支持軸、
40・・・上蓋、41・・・支持受部、42・・・ブツ
シュ、43・・・弁軸、44・・・外ネジ、45・−・
スリーブ、46・・・ヨー久 47−・・内ネジ、48
a e 48 b・・・スラスト軸受、49・・・主
ギヤ、50・・・従動ギヤ、51・・・ハウジング、5
2・・・スピンドル、53・・・フッシュ、54・−・
ラッ久 54a、54b・・・歯部、55・・・ガイド
部材、56・・・ローチータレバー・ 56aシ56b
・−・ガイド部、56c・・・ガイド溝、57・・・ガ
イドピン、588,58b・・・ストッパ、59・・・
オイルプレス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流体通路を有する弁箱と、前記流体通路の流体が流れる
    方向に対し直交して設けられるとともに前記弁箱の底部
    方向に細くなるように形成された円筒状の弁室と、この
    弁室に設けられ前記流体通路に一致する貫通孔を形成し
    前記弁室内を回動して流体通路を閉塞する弁体と、この
    弁体を昇降させかつ回動させる弁軸と、この弁軸を遊嵌
    させその回転運動を往復運動に変換するリフティング機
    能を有するスリーブと、このスリーブに圧入される主ギ
    ヤと、この主ギヤに噛合する従ギヤと、これらの各ギヤ
    に近接して設ゆられ対応する各ギヤに噛合してスリーブ
    を往復回動させる一対の歯部を両端に形成したラックと
    、このラックの往復運動に応動して弁軸を回動させるロ
    チ−ティング機能を有する回動部材とを備え、前記ラッ
    クの往復運動に応動して弁体な弁室から浮かせた状態で
    弁体を回動させることを特徴とするロート弁。
JP2043581U 1981-02-16 1981-02-16 ロ−ト弁 Expired JPS5929184Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2043581U JPS5929184Y2 (ja) 1981-02-16 1981-02-16 ロ−ト弁

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JP2043581U JPS5929184Y2 (ja) 1981-02-16 1981-02-16 ロ−ト弁

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Publication Number Publication Date
JPS57132861U JPS57132861U (ja) 1982-08-19
JPS5929184Y2 true JPS5929184Y2 (ja) 1984-08-22

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ID=29818340

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2043581U Expired JPS5929184Y2 (ja) 1981-02-16 1981-02-16 ロ−ト弁

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JP (1) JPS5929184Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314976A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Arimitsu Industry Co Ltd 液散布装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314976A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Arimitsu Industry Co Ltd 液散布装置

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JPS57132861U (ja) 1982-08-19

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