JPS592913Y2 - 鋳物砂塊破砕装置 - Google Patents
鋳物砂塊破砕装置Info
- Publication number
- JPS592913Y2 JPS592913Y2 JP7076379U JP7076379U JPS592913Y2 JP S592913 Y2 JPS592913 Y2 JP S592913Y2 JP 7076379 U JP7076379 U JP 7076379U JP 7076379 U JP7076379 U JP 7076379U JP S592913 Y2 JPS592913 Y2 JP S592913Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- inner cylinder
- crushed
- collecting
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鋳物砕塊を破砕して鋳物砂を回収するための鋳
物砕塊破砕装置に関するものである。
物砕塊破砕装置に関するものである。
鋳物砕塊の破砕にあたって従来行なわれているものに次
のような手段がある。
のような手段がある。
その1つとしては床上に砂流を広げてこの上に熱砂また
は鋳物製品を被せて焼くのであるが、この場合砕塊を広
げたり回収する時に発塵して作業環境の悪化が甚だしい
上に回収率が低いという欠点があり、またロータリーキ
ルン等で焼くという手段にあっては燃料コストが大きく
て経済性の点から問題があり、特開昭53−2336号
にも見られる湿式流化方式にあっては回収砂の乾燥工程
が必要であり、更に特開昭52−155129号に示さ
れたもののように振動圧砕方式はバッチ式で能率がよく
ない上に設置スペースを多くとり、また中破砕程度しか
できなくて集塵も困難であるという欠点を有する。
は鋳物製品を被せて焼くのであるが、この場合砕塊を広
げたり回収する時に発塵して作業環境の悪化が甚だしい
上に回収率が低いという欠点があり、またロータリーキ
ルン等で焼くという手段にあっては燃料コストが大きく
て経済性の点から問題があり、特開昭53−2336号
にも見られる湿式流化方式にあっては回収砂の乾燥工程
が必要であり、更に特開昭52−155129号に示さ
れたもののように振動圧砕方式はバッチ式で能率がよく
ない上に設置スペースを多くとり、また中破砕程度しか
できなくて集塵も困難であるという欠点を有する。
本考案はこのような点に鑑み提供したものであって、そ
の目的とするところは連続破砕で処理能率が高く、また
大塊から細粒までに一度に連続して破砕できるという機
能上の利点に加えて、設置スペースも小さくてすみ、集
塵も容易な鋳物砕塊破砕装置を提供するにある。
の目的とするところは連続破砕で処理能率が高く、また
大塊から細粒までに一度に連続して破砕できるという機
能上の利点に加えて、設置スペースも小さくてすみ、集
塵も容易な鋳物砕塊破砕装置を提供するにある。
以下本考案を図示の実施例に基き詳述すると、基台11
上にスプリング12を介して配された振動台2は振動モ
ータ1によって微振動が加えられるものであり、振動台
2の上面には回収筒3が設置されている。
上にスプリング12を介して配された振動台2は振動モ
ータ1によって微振動が加えられるものであり、振動台
2の上面には回収筒3が設置されている。
この回収筒3は外筒4と内筒5との二重構成になってい
て、外筒4の底板13は一方向に傾斜して勾配がつけら
れ、最下端は外筒4の周面下部に設けた回収砂の取出口
10に接続されている。
て、外筒4の底板13は一方向に傾斜して勾配がつけら
れ、最下端は外筒4の周面下部に設けた回収砂の取出口
10に接続されている。
内筒5は例えばエキスバンドメタルなどで形成されたも
のであり、その上縁が外筒4の上縁に接続されていて、
周面及び底面には多数の孔8があけられている。
のであり、その上縁が外筒4の上縁に接続されていて、
周面及び底面には多数の孔8があけられている。
また内筒5の上端開口は支持板15によって鋳物砕塊の
投入口9を残して略閉じられており、内筒5内に配設さ
れた円錐状回転体6の上端より突出する軸16が支持板
15に、底面より突出する軸16が内筒5の底面に夫々
回転自在に支持されている。
投入口9を残して略閉じられており、内筒5内に配設さ
れた円錐状回転体6の上端より突出する軸16が支持板
15に、底面より突出する軸16が内筒5の底面に夫々
回転自在に支持されている。
17は支持板15上に設置されたモータであり、円錐状
回転体6を駆動するためのものである。
回転体6を駆動するためのものである。
そして円錐状回転体6の外周面には上下に長いフィン7
が略等角度間隔で複数本設置されている。
が略等角度間隔で複数本設置されている。
内筒5の内周面にもフィン7を設けてもよい。
鋳物砕塊は、振動台2上にあって微振動している回収筒
3に投入口9より投入され、内筒5の内周面と回転する
円錐状回転体6のフィン7との間で破砕されるものであ
り、この時、鋳物砕塊が下方に落ちるに従ってフィン7
と内筒5の内周面との間隔が小さくなるためにより小さ
く破砕されていくわけであり、またこの時振動台2から
加えられる微振動で砕塊の下方への落下が促進されるも
のであって、更に鋳物砕塊は内筒5の内周面、殊に孔8
の孔縁との接触と、フィン7及び円錐状回転体6との接
触、そして砂流同志の接触によって表面の砂粒がけずら
れて摩滅していく。
3に投入口9より投入され、内筒5の内周面と回転する
円錐状回転体6のフィン7との間で破砕されるものであ
り、この時、鋳物砕塊が下方に落ちるに従ってフィン7
と内筒5の内周面との間隔が小さくなるためにより小さ
く破砕されていくわけであり、またこの時振動台2から
加えられる微振動で砕塊の下方への落下が促進されるも
のであって、更に鋳物砕塊は内筒5の内周面、殊に孔8
の孔縁との接触と、フィン7及び円錐状回転体6との接
触、そして砂流同志の接触によって表面の砂粒がけずら
れて摩滅していく。
破砕され且つけずられた砂粒は内筒5の周面及び底面の
孔8を通って外筒4と内筒5との間に入り、外筒4底面
の傾斜に沿って取出口10へと流れる。
孔8を通って外筒4と内筒5との間に入り、外筒4底面
の傾斜に沿って取出口10へと流れる。
これも振動台2からの微振動で円滑に取出口10へと流
れていく。
れていく。
このように鋳物砕塊を大塊から細粒にまで一度に処理で
きるものであって、連続処理を行えるために処理能率も
高く、また所要底面積も小さくてよいものであり、開口
も小さいため集塵も容易であるという利点を有するもの
である。
きるものであって、連続処理を行えるために処理能率も
高く、また所要底面積も小さくてよいものであり、開口
も小さいため集塵も容易であるという利点を有するもの
である。
添付図は本考案−実施例の断面図であって、1は振動モ
ータ、2は振動台、3は回収筒、4は外筒、5は内筒、
6は円錐状回転体、7はフィン、8は孔、9は投入口、
10は取出口である。
ータ、2は振動台、3は回収筒、4は外筒、5は内筒、
6は円錐状回転体、7はフィン、8は孔、9は投入口、
10は取出口である。
Claims (1)
- 振動モータによって駆動される振動台と、外筒と内筒と
の二重構成とされるとともに前記振動台上に配設された
回収筒と、回収筒の内筒内に配設される円錐状回転体と
から構成され、回収筒の外筒の底板は一方向に傾斜して
最下端が回収砂の取出口に接続し、上面開口が鋳物砕塊
の投入口である内筒は周面及び底面に多数の孔が設けら
れ、円錐状回転体の外面には複数本のフィンが設けられ
た鋳物砕塊破砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7076379U JPS592913Y2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | 鋳物砂塊破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7076379U JPS592913Y2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | 鋳物砂塊破砕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55171447U JPS55171447U (ja) | 1980-12-09 |
| JPS592913Y2 true JPS592913Y2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=29304488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7076379U Expired JPS592913Y2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | 鋳物砂塊破砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592913Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107138230A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-09-08 | 苏州楚博生物技术有限公司 | 一种用于球化剂的破碎机 |
-
1979
- 1979-05-26 JP JP7076379U patent/JPS592913Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55171447U (ja) | 1980-12-09 |
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