JPS5929106A - 手或は足の印象法

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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

【発明の詳細な説明】本発明は新生児等の手或は足型を記念のために保存して
おこうとするものである。

これを図示の実施例により詳記すると新生児の足の大尊
さにあったトレー（１）を用意し、このトレー（１）に
アルギン酸系の印象月（２）を入れて足型（３）をとり
、この印象材による足！ｔ！！　（３１に石側（４１を
流し込んで２０〜３０分位の硬化時間静止する。

七の後足型の模型（５）を取り出して縁等をトリーミン
グする。

一方前記足型の模型（５）（ｉ３１　Ｋ見合った額（６
）を用意し、該額（６）の凹部（６丁に振動全力えなが
ら石膏（７）を流し込み、１１１ｐ化前に前記模型（！
’１ｌ（５）をｌ、Ｔｌｊ込み固定させ、表面仕上げ処
理を施こｔ’（１かくて氏名、生年月日等を記入しでお
く。

本発明は叙上の如く石膏による足型等の模型を額の凹部
圧流し込んだ石１１゛下地ＧＣＪハ」込固定するもので
あるため模型は石側下地と一体化［硬化し、ずゴし動い
て損イセ；することまく永く保ｆ字できｉ己、念とｌｙ
−〔’ｌ　ｉ池である。

４・１図面の１ｌｉｌ　Ｑｔ　ｆｒ、説明第１図は足型
をとる塙合の縦断面図、第２図は本発明に係る額の縦断
説明図である。

＋ｌ＋　ＩＪ：　ｌ・レー（２）は印パ↓イＡ、（３）は　ノ醍　ｉ〜ＩＪ、、（４）は１丁ト［、（５）は模ｚ（ｙ、（６）は額、（６）はｌｙノ部。

【特許請求の範囲】

印象利を手或は足圧見合った大きさのｌ・レーにとって
＝ト或は足等の型をとり、核型に石汀を流し込み１萌化
させて模型をとり、一方額の凹部釦石膏を流し込み、該
石膏の１便化ｌ￥ＩＩ　Ｋ前記模型を埋込み固定させる
ことを特徴とする手或は足の印象法。