JPS592886B2 - 銃用望遠照準器用レンズ移動機構及びパワ−調節機構 - Google Patents
銃用望遠照準器用レンズ移動機構及びパワ−調節機構Info
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- JPS592886B2 JPS592886B2 JP53118119A JP11811978A JPS592886B2 JP S592886 B2 JPS592886 B2 JP S592886B2 JP 53118119 A JP53118119 A JP 53118119A JP 11811978 A JP11811978 A JP 11811978A JP S592886 B2 JPS592886 B2 JP S592886B2
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/14—Viewfinders
- G02B23/145—Zoom viewfinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G1/00—Sighting devices
- F41G1/38—Telescopic sights specially adapted for smallarms or ordnance; Supports or mountings therefor
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/10—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可変パワー銃用望遠照準器のパワーを調節する
改良機構に関する。
改良機構に関する。
本発明は特に銃用照準器内のエレクタレンズを動かし、
それによつて該照準器のパワーを変え得るようになつた
改良カム機構に関する。可変パワー銃用望遠照準器のパ
ワーを変えるために使用されている最も普通な機構はカ
ム機構にして、照準器の外部に位置するパワー調節リン
グを使用し、該調節リングを回転した時に照準器のエレ
クタレンズを軸線方向に移動させるようになつたカム機
構である。
それによつて該照準器のパワーを変え得るようになつた
改良カム機構に関する。可変パワー銃用望遠照準器のパ
ワーを変えるために使用されている最も普通な機構はカ
ム機構にして、照準器の外部に位置するパワー調節リン
グを使用し、該調節リングを回転した時に照準器のエレ
クタレンズを軸線方向に移動させるようになつたカム機
構である。
パワー調節リングとエレクタレンズとの間には連結部分
が設けられ、該連結部分は普通は単数または複数のカム
溝孔およびカム従動部材を有し、リングの回転運動をレ
ンズの軸線方向運動に変換するようになつている。昭和
44年1月21日付、W.R.Weaverの米国特許
第3423146号には前記機構の特別の型が記載され
ている。エレクタレンズを移動させる機構、すなわち最
近の照準器における如く鏡胴内の旋回チユーブ内に装架
される機構を使用する時には、前記チユーブの内面をホ
ーニング仕上げによつて平滑にし、かつエレクタレンズ
の外部を精密に形成し、該エレクタレンズとエレクタチ
ユーブとの間に固いしかも円滑に調節し得る嵌合状態が
得られるようにすべきである。
が設けられ、該連結部分は普通は単数または複数のカム
溝孔およびカム従動部材を有し、リングの回転運動をレ
ンズの軸線方向運動に変換するようになつている。昭和
44年1月21日付、W.R.Weaverの米国特許
第3423146号には前記機構の特別の型が記載され
ている。エレクタレンズを移動させる機構、すなわち最
近の照準器における如く鏡胴内の旋回チユーブ内に装架
される機構を使用する時には、前記チユーブの内面をホ
ーニング仕上げによつて平滑にし、かつエレクタレンズ
の外部を精密に形成し、該エレクタレンズとエレクタチ
ユーブとの間に固いしかも円滑に調節し得る嵌合状態が
得られるようにすべきである。
これはレンズの運動が円滑に行われるように、かつまた
レンズセルがエレクタチユーブ内において旋回したり固
着したりしないようにするために必要である。移動する
エレクタレンズの案内機能はエレクタレンズセルの外面
と、エレクタチユーブの内面とによつて与えられる。所
要の厳密な公差はこれを得ることが困難でありかつこれ
を得るためには多額の費用を要することは明らかである
。厳密な寸法公差を幾分ゆるやかにし、かつエレクタレ
ンズが移動する時に生じる摩擦を減少させるために、前
記米国特許第3423146号には改良レンズセルにし
て、軸線方向に延びかつ円周方向に制限された隆起ラン
ナを有し、該ランナがエレクタレンズチユーブの内部と
接触するようになつたエレクタレンズセルが記載されて
いる。然しながら、米国特許第3423146号が開示
する機構も、依然として、エレクタレンズチユーブの内
径を正確に作るために製作公差は厳しいものでなくては
ならす、そのような公差で製造するのは費用がかさむ。
レンズセルがエレクタチユーブ内において旋回したり固
着したりしないようにするために必要である。移動する
エレクタレンズの案内機能はエレクタレンズセルの外面
と、エレクタチユーブの内面とによつて与えられる。所
要の厳密な公差はこれを得ることが困難でありかつこれ
を得るためには多額の費用を要することは明らかである
。厳密な寸法公差を幾分ゆるやかにし、かつエレクタレ
ンズが移動する時に生じる摩擦を減少させるために、前
記米国特許第3423146号には改良レンズセルにし
て、軸線方向に延びかつ円周方向に制限された隆起ラン
ナを有し、該ランナがエレクタレンズチユーブの内部と
接触するようになつたエレクタレンズセルが記載されて
いる。然しながら、米国特許第3423146号が開示
する機構も、依然として、エレクタレンズチユーブの内
径を正確に作るために製作公差は厳しいものでなくては
ならす、そのような公差で製造するのは費用がかさむ。
更に、よくあることだが、エレクタレンズチユーブの内
径に不均一な点があると、隆起ランナがその不均一な点
に接触したときにレンズセルの中心が変位(即ち、ずれ
る)してしまうという欠点がある。かような変位が生じ
てしまうと、望遠照準器の固定された照準点に対して標
的の像が変位してしまつて、望遠照準器の精度に影響を
与えてしまう。本発明は従来技術におけるかような欠点
を除去し得るようにしたものである。本発明によるとき
には、銃用望遠照準器に対するレンズ移動機構において
、孔を有する管状体と、移動せしむべきレンズを含むレ
ンズセルにして、前記管状体の孔の中に配設され、かつ
軸線方向に延びる少なくとも二つの円周方向に偏倚した
隆起ランナを備えたレンズセルと、前記管状体内に形成
された溝孔と、前記管状体の溝孔を通つて延びるねじ装
置にして、前記ランナ間の円周位置において前記レンズ
セル内にねじ込まれ、前記ランナを前記管状体孔の内面
に対して引付け得るようになつたねじ装置との組合わせ
を有することを特徴とする機構が提供される。
径に不均一な点があると、隆起ランナがその不均一な点
に接触したときにレンズセルの中心が変位(即ち、ずれ
る)してしまうという欠点がある。かような変位が生じ
てしまうと、望遠照準器の固定された照準点に対して標
的の像が変位してしまつて、望遠照準器の精度に影響を
与えてしまう。本発明は従来技術におけるかような欠点
を除去し得るようにしたものである。本発明によるとき
には、銃用望遠照準器に対するレンズ移動機構において
、孔を有する管状体と、移動せしむべきレンズを含むレ
ンズセルにして、前記管状体の孔の中に配設され、かつ
軸線方向に延びる少なくとも二つの円周方向に偏倚した
隆起ランナを備えたレンズセルと、前記管状体内に形成
された溝孔と、前記管状体の溝孔を通つて延びるねじ装
置にして、前記ランナ間の円周位置において前記レンズ
セル内にねじ込まれ、前記ランナを前記管状体孔の内面
に対して引付け得るようになつたねじ装置との組合わせ
を有することを特徴とする機構が提供される。
かような構成において、二つの円周方向に偏倚した隆起
ランナをランナ間においてレンズセル内にねじ込まれる
ねじ装置が管状体孔の内面に引付けて、隆起ランナを管
状体孔の内面に常に管状体孔の同じ角度位置において強
制的に当接させているので、本発明によるときには、管
状体孔の内径を精密に作る必要をなくし、かつ、管状体
孔の内面と隆起ランナとの摩擦をねじ装置を調整するこ
とによつて適宜に制御することができて、円滑に照準器
のパワーを変化させることができる。
ランナをランナ間においてレンズセル内にねじ込まれる
ねじ装置が管状体孔の内面に引付けて、隆起ランナを管
状体孔の内面に常に管状体孔の同じ角度位置において強
制的に当接させているので、本発明によるときには、管
状体孔の内径を精密に作る必要をなくし、かつ、管状体
孔の内面と隆起ランナとの摩擦をねじ装置を調整するこ
とによつて適宜に制御することができて、円滑に照準器
のパワーを変化させることができる。
かくて、従来技術におけるように、管状体孔の内面を厳
密に平滑にすることも、また管状体孔の内径を厳格な寸
法公差で作ることも要求されなくなり、本発明によると
きには、製作費用を減じうるとともに従来技術に比して
より均一且つ正確なる望遠照準器を得ることができるの
である。本発明の好ましき実施例においては、エレクタ
チユーブには軸線方向の溝孔が形成され、かつこのエレ
クタチユーブのまわりには環状カムスリーブが密接に嵌
合するようになつている。
密に平滑にすることも、また管状体孔の内径を厳格な寸
法公差で作ることも要求されなくなり、本発明によると
きには、製作費用を減じうるとともに従来技術に比して
より均一且つ正確なる望遠照準器を得ることができるの
である。本発明の好ましき実施例においては、エレクタ
チユーブには軸線方向の溝孔が形成され、かつこのエレ
クタチユーブのまわりには環状カムスリーブが密接に嵌
合するようになつている。
前記カムスリーブには1対の螺旋状カム溝孔が形成され
、かつ動かされる各エレクタレンズに対し一つのカム溝
孔が設けられている。前記カム溝孔の一つはなるべくは
一定のピツチを有し、かつ他の一つはなるべくは可変ピ
ツチを有している。前記エレクタチユーブの軸線方向溝
孔の外隅には共面の平坦部分が形成され、該平坦部分は
エレクメチユーブの外面に対して弦状をなしている。各
カム溝孔の中には全体がリング状のプラスチツクカム従
動部材が配設され、かつ各カム従動部材はエレクメチユ
ーブの軸線方向溝孔の中に延びている。各カム従動部材
は貫通孔を有しこの孔の中にねじが延びている。各ねじ
は対応するエレクタレンズセル内のねじ孔にねじ込まれ
、該ねじ孔はレンズセルランナの間に配設されている。
このねじを締付ければレンズセルランナがエレクタチユ
ーブの内面に対して引付けられ、かつカム従動部材がエ
レクメチユーブ外面の共面平坦部分に対して引付けられ
る。したがつてエレクタレンズセルとエレクタチユーブ
との嵌合の強さはホーニング仕上げを行つたり、エレク
タチユーブの内径を精密に調整したりすることなく正確
に匍卿することができる。エレクタチユーブ外面の平坦
部分はなおりム従動部材と表面接触を行い、エレクタレ
ンズの始動および運動を円滑に行わせる。各カム従動部
材はその外面に相対する平坦部分を有し、該平坦部分も
カム溝孔の側部と表面接触を行い、動作を円滑にすす。
可変ピツチを有するカム溝孔の中に配設されるカム従動
部材はそのねじのまわりを旋回し、該カム溝孔の可変ピ
ツチに適合すると共に、従動部材の平坦部分とカム溝孔
の側壁との間の表面接触を維持するようになつている。
したがつて本発明の目的は可変パワー望遠照準器のパワ
ーを、照準器レンズの移動によつて調節する改良機構を
供することである。
、かつ動かされる各エレクタレンズに対し一つのカム溝
孔が設けられている。前記カム溝孔の一つはなるべくは
一定のピツチを有し、かつ他の一つはなるべくは可変ピ
ツチを有している。前記エレクタチユーブの軸線方向溝
孔の外隅には共面の平坦部分が形成され、該平坦部分は
エレクメチユーブの外面に対して弦状をなしている。各
カム溝孔の中には全体がリング状のプラスチツクカム従
動部材が配設され、かつ各カム従動部材はエレクメチユ
ーブの軸線方向溝孔の中に延びている。各カム従動部材
は貫通孔を有しこの孔の中にねじが延びている。各ねじ
は対応するエレクタレンズセル内のねじ孔にねじ込まれ
、該ねじ孔はレンズセルランナの間に配設されている。
このねじを締付ければレンズセルランナがエレクタチユ
ーブの内面に対して引付けられ、かつカム従動部材がエ
レクメチユーブ外面の共面平坦部分に対して引付けられ
る。したがつてエレクタレンズセルとエレクタチユーブ
との嵌合の強さはホーニング仕上げを行つたり、エレク
タチユーブの内径を精密に調整したりすることなく正確
に匍卿することができる。エレクタチユーブ外面の平坦
部分はなおりム従動部材と表面接触を行い、エレクタレ
ンズの始動および運動を円滑に行わせる。各カム従動部
材はその外面に相対する平坦部分を有し、該平坦部分も
カム溝孔の側部と表面接触を行い、動作を円滑にすす。
可変ピツチを有するカム溝孔の中に配設されるカム従動
部材はそのねじのまわりを旋回し、該カム溝孔の可変ピ
ツチに適合すると共に、従動部材の平坦部分とカム溝孔
の側壁との間の表面接触を維持するようになつている。
したがつて本発明の目的は可変パワー望遠照準器のパワ
ーを、照準器レンズの移動によつて調節する改良機構を
供することである。
本発明の他の目的は前記の特性を有する改良機構におい
て、カム溝孔装置を有し、その中をプラスチツクカム従
動部材が摺動し得るようになつた機構を供することであ
る。
て、カム溝孔装置を有し、その中をプラスチツクカム従
動部材が摺動し得るようになつた機構を供することであ
る。
本発明の他の目的は前記の特性を有する改良機構におい
て、カム従動部材が前記移動せしめんとするレンズに調
節自在に連結され、レンズセルと、該レンズセルを摺動
自在に担持する照準器部材との嵌合の固さを調節し得る
ようになつた機構を供することである。
て、カム従動部材が前記移動せしめんとするレンズに調
節自在に連結され、レンズセルと、該レンズセルを摺動
自在に担持する照準器部材との嵌合の固さを調節し得る
ようになつた機構を供することである。
本発明のなお他の目的は前記の特性を有する改良機構に
おいて、そのいくつかの部品の厳密な嵌合公差を必要と
することなく円滑に作動し得る信頼性の大なる機構を供
することである。
おいて、そのいくつかの部品の厳密な嵌合公差を必要と
することなく円滑に作動し得る信頼性の大なる機構を供
することである。
次に添付図面によつて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第1図は好適なレンズ移動機構を使用した可変パワー銃
用望遠照準器の関連部分を示す。
用望遠照準器の関連部分を示す。
この照準器は主胴部分2を有し、該胴部分の上には胴延
長部分4が螺合されている。接眼レンズハウジング6は
前記胴延長部分4上に凛合され、かつ錠止リング8によ
つて適当に位置決めされている。パワー調節リング10
は前記胴延長部分上に回転自在に装架され、該リング1
0は照準器の内部に半径方向に延びる耳片12を担持し
ている。前記胴延長部分4の内側には焦点セル14が装
架されている。
長部分4が螺合されている。接眼レンズハウジング6は
前記胴延長部分4上に凛合され、かつ錠止リング8によ
つて適当に位置決めされている。パワー調節リング10
は前記胴延長部分上に回転自在に装架され、該リング1
0は照準器の内部に半径方向に延びる耳片12を担持し
ている。前記胴延長部分4の内側には焦点セル14が装
架されている。
この焦点セル14の前方にはエレクタレンズチユーブ1
6が位置決めされ、該エレクタレンズチユーブは支持部
材18の突起50により照準器胴2内で枢動自在に装架
されている。前記支持部材18は昭和51年6月15日
付、C.J.ROssの米国特許第3962795号に
記載されている。前記エレクタチユーブ16の中には1
対のエレクタレンズセル20,22が配置され、これら
エレクタレンズセルはエレクタチユーブ16内を縦方向
に摺動し得るようになつている。前記エレクタレンズセ
ルはなるべくはテフロンによつて含浸されたアセタール
レジンよりなり、このレジンはカリフオルニア、サンタ
アナの液体窒素処理会社からフルトン404なる商品名
で販売されているものである。このレジンは固有の潤滑
性を有し、これによつて本発明による機構の動作が工合
良く行われる。エレクタレンズ24は各レンズセル20
,22内に装架されている。各レンズセル20,22は
1対の円周方向に隔置されかつ縦方向に延びるランナ2
6(第3図)を有し、該ランナはエレクタチユーブ16
の内面に対して触圧している。ランナ26は、各レンズ
セル20,22と一体に機械加工で備えてもよいし、ま
た別個に製作したものを適当な手段で各レンズセル20
,22に取付けても良い。
6が位置決めされ、該エレクタレンズチユーブは支持部
材18の突起50により照準器胴2内で枢動自在に装架
されている。前記支持部材18は昭和51年6月15日
付、C.J.ROssの米国特許第3962795号に
記載されている。前記エレクタチユーブ16の中には1
対のエレクタレンズセル20,22が配置され、これら
エレクタレンズセルはエレクタチユーブ16内を縦方向
に摺動し得るようになつている。前記エレクタレンズセ
ルはなるべくはテフロンによつて含浸されたアセタール
レジンよりなり、このレジンはカリフオルニア、サンタ
アナの液体窒素処理会社からフルトン404なる商品名
で販売されているものである。このレジンは固有の潤滑
性を有し、これによつて本発明による機構の動作が工合
良く行われる。エレクタレンズ24は各レンズセル20
,22内に装架されている。各レンズセル20,22は
1対の円周方向に隔置されかつ縦方向に延びるランナ2
6(第3図)を有し、該ランナはエレクタチユーブ16
の内面に対して触圧している。ランナ26は、各レンズ
セル20,22と一体に機械加工で備えてもよいし、ま
た別個に製作したものを適当な手段で各レンズセル20
,22に取付けても良い。
ランナ26の断面形状は、ランナ26の頂面のみがエレ
クタチユーブ16の内面に触圧して両者間の摩擦を減少
させて円滑な相対移動を確実にするという効果に鑑みて
任意の形状となし得るが、好ましき断面形状は第3図に
示されているように短形である。前記エレクタチユーブ
16は縦方向にまつすぐに延びる溝孔28を有し、該溝
孔の上部は平坦部分30となつている。
クタチユーブ16の内面に触圧して両者間の摩擦を減少
させて円滑な相対移動を確実にするという効果に鑑みて
任意の形状となし得るが、好ましき断面形状は第3図に
示されているように短形である。前記エレクタチユーブ
16は縦方向にまつすぐに延びる溝孔28を有し、該溝
孔の上部は平坦部分30となつている。
上述したランナ26は、この溝孔28と平行に延びてい
るわけである。このエレクタチユーブ16の外側には、
その周囲を回転し得るようにカムスリーブ32が装架さ
れている。このカムスリーブ32は1対の螺旋形溝孔3
4,36を有している。図示の実施例においては最後端
のカム溝孔34は一定のピツチを有し、最前端のカム溝
孔36は可変ピツチを有している。カムスリーブ32の
後端にはまつすぐな溝孔38が形成され、該溝孔はパワ
ー調節耳片12(第1図)の内端を受入れている。特に
第3図によつて明らかな如く、前記溝孔34,36,2
8の中には環状カム従動部材40,40″が配設されて
いる。
るわけである。このエレクタチユーブ16の外側には、
その周囲を回転し得るようにカムスリーブ32が装架さ
れている。このカムスリーブ32は1対の螺旋形溝孔3
4,36を有している。図示の実施例においては最後端
のカム溝孔34は一定のピツチを有し、最前端のカム溝
孔36は可変ピツチを有している。カムスリーブ32の
後端にはまつすぐな溝孔38が形成され、該溝孔はパワ
ー調節耳片12(第1図)の内端を受入れている。特に
第3図によつて明らかな如く、前記溝孔34,36,2
8の中には環状カム従動部材40,40″が配設されて
いる。
前記従動部材40はカム溝孔34,36の壁と係合する
拡大部分42と、エレクタチユーブ溝孔28の壁と係合
する縮少部分44とを有している。前記カム従動部材4
0の拡大部分42および縮少部分44(ハ)司に形成さ
れた半径方向の肩46はエレクタチユーブ16上に形成
された平坦部分30と係合している。第2図に示される
如く、一定ピツチのカム溝孔34の中にはカム従動部材
40が位置し、かつ可変ピツチのカム溝孔36の中には
他のカム従動部材40′が位置している。
拡大部分42と、エレクタチユーブ溝孔28の壁と係合
する縮少部分44とを有している。前記カム従動部材4
0の拡大部分42および縮少部分44(ハ)司に形成さ
れた半径方向の肩46はエレクタチユーブ16上に形成
された平坦部分30と係合している。第2図に示される
如く、一定ピツチのカム溝孔34の中にはカム従動部材
40が位置し、かつ可変ピツチのカム溝孔36の中には
他のカム従動部材40′が位置している。
なお各カム従動部材40,4σの拡大部分には相対する
平坦部分41が形成され、該平坦部分はカム溝孔34,
36と接触して機溝の動作を円滑に行わせるようになつ
ている。これらカム従動部材40,40′はなるべくは
ナイロンによつて形成され、動作を円滑に行わせるよう
になつている。前記カム従動部材40,40′はねじ4
8によつて定位置に保持され、該ねじは各カム従動部材
内の孔を通りかつエレクタレンズセル20,22にねじ
込まれている。第3図に示される如く、前記ねじ48は
ランナ26の間においてレンズセル20,22内に入り
、したがつてこのねじ48を締付ければ前記ランナ26
はエレクタチューブ16の内面に対して引付けられる。
したがつてこのねじ48を使用することによりエレクタ
チユーブの内径を精密に研磨して注意深く調整する必要
がなくなり、かつレンズセル20,22と、エレクタチ
ユーブ16の内面との間の摩擦を制卿する手段を供する
ことができる。エレクタチユーブ16上の平坦部分30
はカム従動部材40,40′の肩46と係合することに
より、レンズセル20,22をエレクメチユーブの内面
に対して引付けるための手段を供するようになる。前述
の如くカム溝孔36は可変ピツチを有し、したがつて前
記カム従動部材40牡ねじ48のまわりを旋回するよう
に装架され、前記従動部材平坦部分41とカム溝孔36
の側壁との間に面接触状態を維持するようになつている
。他のカム従動部材40も必要に応じ旋回自在に形成す
ることができるが、定ピツチカム溝孔の場合はこれは必
ずしも必要な特性ではない。次に本機構の動作について
簡単に説明する。
平坦部分41が形成され、該平坦部分はカム溝孔34,
36と接触して機溝の動作を円滑に行わせるようになつ
ている。これらカム従動部材40,40′はなるべくは
ナイロンによつて形成され、動作を円滑に行わせるよう
になつている。前記カム従動部材40,40′はねじ4
8によつて定位置に保持され、該ねじは各カム従動部材
内の孔を通りかつエレクタレンズセル20,22にねじ
込まれている。第3図に示される如く、前記ねじ48は
ランナ26の間においてレンズセル20,22内に入り
、したがつてこのねじ48を締付ければ前記ランナ26
はエレクタチューブ16の内面に対して引付けられる。
したがつてこのねじ48を使用することによりエレクタ
チユーブの内径を精密に研磨して注意深く調整する必要
がなくなり、かつレンズセル20,22と、エレクタチ
ユーブ16の内面との間の摩擦を制卿する手段を供する
ことができる。エレクタチユーブ16上の平坦部分30
はカム従動部材40,40′の肩46と係合することに
より、レンズセル20,22をエレクメチユーブの内面
に対して引付けるための手段を供するようになる。前述
の如くカム溝孔36は可変ピツチを有し、したがつて前
記カム従動部材40牡ねじ48のまわりを旋回するよう
に装架され、前記従動部材平坦部分41とカム溝孔36
の側壁との間に面接触状態を維持するようになつている
。他のカム従動部材40も必要に応じ旋回自在に形成す
ることができるが、定ピツチカム溝孔の場合はこれは必
ずしも必要な特性ではない。次に本機構の動作について
簡単に説明する。
この機構は適当に組立て、かつねじ48を締付けてレン
ズセル20,22とエレクタチユーブ16の内面との間
に所要の摩擦接触が生じるようにし、続いて次の如き態
様で照準器のパワーを調節する。照準器胴のまわりにお
いてリング10を回転し、耳片12を角度的に移動させ
る。したがつて耳片12は溝孔38の側部に対して移動
し、前記カムスリーブ32を回転させる。エレクタチユ
ーブ16は支持部材18に対して縦方向に運動すること
或いは回転することが阻止されているが、同時に、エレ
クタチユーブ16は主胴部分2内でボス50を枢軸とし
て枢動することができるようにされている。カムスリー
ブ32が回転すればカム溝孔34,36を角度的に移動
せしめ、したがつてカム従動部材40,40′およびね
じ48を、エレクタチユーブ16内の縦方向溝孔28を
通して押動かす。したがつてエレクタレンズセル20,
22はエレクタチユーブ16を介して動かされる。カム
溝孔が異なるピツチを有しているためにセルが移動する
に連れてエレクタレンズ間の間隔が変化し、したがつて
照準器のパワーは変化する。本発明の機構によれば多く
の改良特性の得られることが分かる。
ズセル20,22とエレクタチユーブ16の内面との間
に所要の摩擦接触が生じるようにし、続いて次の如き態
様で照準器のパワーを調節する。照準器胴のまわりにお
いてリング10を回転し、耳片12を角度的に移動させ
る。したがつて耳片12は溝孔38の側部に対して移動
し、前記カムスリーブ32を回転させる。エレクタチユ
ーブ16は支持部材18に対して縦方向に運動すること
或いは回転することが阻止されているが、同時に、エレ
クタチユーブ16は主胴部分2内でボス50を枢軸とし
て枢動することができるようにされている。カムスリー
ブ32が回転すればカム溝孔34,36を角度的に移動
せしめ、したがつてカム従動部材40,40′およびね
じ48を、エレクタチユーブ16内の縦方向溝孔28を
通して押動かす。したがつてエレクタレンズセル20,
22はエレクタチユーブ16を介して動かされる。カム
溝孔が異なるピツチを有しているためにセルが移動する
に連れてエレクタレンズ間の間隔が変化し、したがつて
照準器のパワーは変化する。本発明の機構によれば多く
の改良特性の得られることが分かる。
すなわちレンズセルランナおよびねじカム従動部材の組
合わせを使用することにより、エレクタレンズチユーブ
のホーニング仕上げを必要とすることなくレンズを円滑
に運動させることができる。プラスチツクカム従動部材
およびレンズセルを使用することにより、動作を円滑に
行わせることができる。これは摩擦係数の低いプラスチ
ツク材料を使用し得るからである。本発明は特許請求の
範囲を離れることなく種々の変型を行うことができる。
合わせを使用することにより、エレクタレンズチユーブ
のホーニング仕上げを必要とすることなくレンズを円滑
に運動させることができる。プラスチツクカム従動部材
およびレンズセルを使用することにより、動作を円滑に
行わせることができる。これは摩擦係数の低いプラスチ
ツク材料を使用し得るからである。本発明は特許請求の
範囲を離れることなく種々の変型を行うことができる。
第1図は本発明による可変パワー銃用望遠照準器の一部
分の軸線方向断面図で、図を明瞭にするために照準器の
接眼端および対物端は省略してある。 第2図は第1図に示された照準器のエレクタチユーブお
よびカムスリーブ組立体の平面図である。第3図は第1
図の線3−3に沿つて取られた断面図で、カム従動部材
およびレンズセルを照準器内の定位置に装架する態様を
示す。図において2は胴部分、4は胴延長部分、6は接
眼レンズハウジング、8は錠止リング、10はパワー調
節リング、12は耳片、14は焦点セル、16はエレク
タレンズセル、18は支持部材、20,22はエレクタ
レンズセル、24はエレクタレンズ、26はランナ、2
8は溝孔、30は平坦部分、32はカムスリープ、34
,36?38は溝孔、40,40′はカム従動部材、4
1は平坦部分、42は拡大部分、44は縮少部分、46
は肩、48はねじである。
分の軸線方向断面図で、図を明瞭にするために照準器の
接眼端および対物端は省略してある。 第2図は第1図に示された照準器のエレクタチユーブお
よびカムスリーブ組立体の平面図である。第3図は第1
図の線3−3に沿つて取られた断面図で、カム従動部材
およびレンズセルを照準器内の定位置に装架する態様を
示す。図において2は胴部分、4は胴延長部分、6は接
眼レンズハウジング、8は錠止リング、10はパワー調
節リング、12は耳片、14は焦点セル、16はエレク
タレンズセル、18は支持部材、20,22はエレクタ
レンズセル、24はエレクタレンズ、26はランナ、2
8は溝孔、30は平坦部分、32はカムスリープ、34
,36?38は溝孔、40,40′はカム従動部材、4
1は平坦部分、42は拡大部分、44は縮少部分、46
は肩、48はねじである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 銃用望遠照準器用レンズ移動機構において、(イ)
孔を有する管状体16と、(ロ)移動せしむべきレンズ
24、24を含むレンズセル20、22にして、前記管
状体16の孔の中に配設され、かつ軸線方向に延びる少
なくとも二つの円周方向に離れた隆起ランナ26、26
を備えたレンズセル20、22と、(ハ)前記管状体1
6内に形成された溝孔28と、(ニ)前記管状体16の
溝孔28を通つて延びるねじ装置48にして、前記ラン
ナ26、26間の円周位置において前記レンズセル20
、22内にねじ込まれ、前記ランナ26、26を前記管
状体16の孔の内面に対して引付け得るようになつたね
じ装置48との組合わせを有することを特徴とする機構
。 2 銃用望遠照準器用パワー調節機構において、(イ)
前記照準器の主胴部分2内に枢動自在に装架されかつ縦
方向に延びる溝孔28を有するエレクタチユーブ16と
、(ロ)前記エレクタチユーブ16内に装架された1対
のエレクタレンズセル20、22にして、その少なくと
も一つが前記エレクタチユーブ16内を縦方向に移動し
得るようになつたエレクタレンズセル20、22と、(
ハ)前記エレクタチユーブ16上に回転自在に装架され
、かつ少なくとも一つの螺旋状カム溝孔34、36を有
するカムスリーブ32と、(ニ)前記螺旋状カム溝孔3
4、36の中に配設され、かつ前記縦方向に延びる溝孔
28に沿つて延びる前記エレクタチユーブ16の部分と
係合する環状カム従動部材40、40′と、(ホ)前記
カム従動部材40、40′を通つて延び、かつ前記エレ
クタレンズセル20、22内にねじ込まれて、前記カム
従動部材40、40′を前記エレクタチユーブ16の縦
方向に延びる溝孔28に接触維持させるとともに前記エ
レクタレンズセル20、22を前記エレクタチユーブ1
6の内面に対して引付けるようになつたねじ装置48と
、(ヘ)前記主胴部分2上に位置し、前記カムスリーブ
32を回転させるようになつたパワー調節装置とを有し
ている機構。 3 特許請求の範囲第2項に記載の機構において、前記
カム従動部材40、40′が相対する平坦部分41、4
1を有し、該平坦部分41、41が前記カム溝孔34、
36の側壁と係合して表面接触を行うようになつている
機構。 4 特許請求の範囲第2項に記載の機構において、前記
エレクタレンズセル20、22が縦方向に延びる少なく
とも二つの円周方向に離れた半径方向隆起ランナ26、
26を有し、かつ前記ねじ装置48が前記ランナ26、
26間の円周方向位置において前記エレクタレンズセル
20、22の中にねじ込まれている機構。 5 特許請求の範囲第3項に記載の機構において、前記
カム従動部材40、40′が前記ねじ装置48上を旋回
し得るようになつている機構。 6 特許請求の範囲第2項に記載の機構において、前記
エレクタチユーブ16が前記縦方向に延びる 溝孔28
に沿つて弦状平坦部分30を有し、かつ前記カム従動部
材40、40′が前記弦状平坦部分30に係合する肩4
6を有している機構。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/837,484 US4172634A (en) | 1977-09-28 | 1977-09-28 | Cam follower for variable power scopes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54109458A JPS54109458A (en) | 1979-08-28 |
| JPS592886B2 true JPS592886B2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=25274580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53118119A Expired JPS592886B2 (ja) | 1977-09-28 | 1978-09-27 | 銃用望遠照準器用レンズ移動機構及びパワ−調節機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4172634A (ja) |
| JP (1) | JPS592886B2 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118240A (en) * | 1978-03-03 | 1979-09-13 | Minolta Camera Co Ltd | Safety device of zoom lens |
| JPS57163210A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-07 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Lens barrel |
| US4822138A (en) * | 1985-11-27 | 1989-04-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens tube unit and method for producing the same |
| DE3608515A1 (de) * | 1986-03-14 | 1987-09-24 | Oculus Optikgeraete Gmbh | Vorsatzeinrichtung fuer mikroskope |
| DE19634179A1 (de) * | 1995-08-24 | 1997-02-27 | Asahi Optical Co Ltd | Fernglas |
| US5959770A (en) * | 1998-06-04 | 1999-09-28 | Bushnell Corporation | Telescope zoom lens assembly |
| US20060107580A1 (en) * | 2004-11-22 | 2006-05-25 | Thomas Mark A | Scope with improved windage/elevation system |
| US20060107579A1 (en) * | 2004-11-22 | 2006-05-25 | Thomas Mark A | Zoom scope with continuous main body |
| US20060254115A1 (en) * | 2004-11-22 | 2006-11-16 | Thomas Mark A | Optical sight with side focus adjustment |
| WO2006081411A2 (en) * | 2005-01-26 | 2006-08-03 | Meade Instruments Corporation | Scope with improved magnification system |
| AT502229B1 (de) | 2005-07-20 | 2007-05-15 | Swarovski Optik Kg | Fernoptische einrichtung |
| DE102006036942B4 (de) * | 2006-08-08 | 2009-10-08 | Leica Camera Ag | Fernrohr mit variabler Vergrößerung |
| AT518376B1 (de) * | 2016-03-02 | 2017-12-15 | Swarovski-Optik Kg | Umkehrsystem für ein Zielfernrohr |
| AU2018271958B2 (en) * | 2017-05-25 | 2023-06-29 | Lightforce USA, Inc., d/b/a/ Nightforce Optics, Inc. | Erector cam |
| CA3168228A1 (en) * | 2020-01-15 | 2021-07-22 | Sheltered Wings, Inc. | Zoom cell |
| JP7260177B2 (ja) * | 2020-05-14 | 2023-04-18 | 有限会社 ディオン光学技研 | 照準スコープの視度調整機構 |
| US12287174B2 (en) * | 2021-05-25 | 2025-04-29 | Raytheon Canada Limited | Auto-centre barrel cam for small optical systems |
| WO2025076267A1 (en) * | 2023-10-04 | 2025-04-10 | Em Optics, Llc | Dual power optic assembly |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2006464A (en) * | 1935-02-05 | 1935-07-02 | Fox Film Corp | Lens mount for cameras |
| US2537561A (en) * | 1947-11-03 | 1951-01-09 | Watson W & Sons Ltd | Mounting means for variable magnification optical systems |
| DE1169280B (de) * | 1962-08-18 | 1964-04-30 | Leitz Ernst Gmbh | Objektiv mit veraenderlicher Brennweite |
| US3423146A (en) * | 1965-03-08 | 1969-01-21 | Weaver Co W R | Variable power telescope sight with elongated optical plastic lenses having guides thereon |
-
1977
- 1977-09-28 US US05/837,484 patent/US4172634A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-09-27 JP JP53118119A patent/JPS592886B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4172634A (en) | 1979-10-30 |
| JPS54109458A (en) | 1979-08-28 |
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