JPS5928716Y2 - スリツパ洗浄機 - Google Patents
スリツパ洗浄機Info
- Publication number
- JPS5928716Y2 JPS5928716Y2 JP16061781U JP16061781U JPS5928716Y2 JP S5928716 Y2 JPS5928716 Y2 JP S5928716Y2 JP 16061781 U JP16061781 U JP 16061781U JP 16061781 U JP16061781 U JP 16061781U JP S5928716 Y2 JPS5928716 Y2 JP S5928716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slippers
- slipper
- cleaning
- rotating drum
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、特に病院の手術室等で使用されたスリッパを
洗浄する洗浄機に関するものである。
洗浄する洗浄機に関するものである。
従来のこの種スリッパ洗浄機は、一般に洗浄槽内の・・
ンガーに多数のスリッパを個々に立掛け、斯る直立姿勢
にあるスリッパ群に洗浄槽適所に設けられている多数の
ノズルから水や洗浄薬液を強力に噴射して、その勢いで
洗浄しようとするものであった。
ンガーに多数のスリッパを個々に立掛け、斯る直立姿勢
にあるスリッパ群に洗浄槽適所に設けられている多数の
ノズルから水や洗浄薬液を強力に噴射して、その勢いで
洗浄しようとするものであった。
この為、従来の洗浄機にあっては血液や薬品等で著しく
汚れている多数のスリッパを上記・・ンガーにいちいち
整列して直立状態に立掛けなげればならないので、洗浄
前の作業が煩雑であることは勿論のこと、作業が極めて
不衛生となる欠点を有していた。
汚れている多数のスリッパを上記・・ンガーにいちいち
整列して直立状態に立掛けなげればならないので、洗浄
前の作業が煩雑であることは勿論のこと、作業が極めて
不衛生となる欠点を有していた。
更に、水や洗浄薬液の強力噴射を利用して洗浄するとい
えども、スリッパ表面に付着した血液や薬品等の頑固な
汚れを十分に洗浄しきれない最大の欠点を有していた。
えども、スリッパ表面に付着した血液や薬品等の頑固な
汚れを十分に洗浄しきれない最大の欠点を有していた。
又、斯る従来の噴射洗浄方式は、その購造上大型化し、
且つ電力消費・騒音等に於いても問題視されていた。
且つ電力消費・騒音等に於いても問題視されていた。
この為、円筒形状の回転ドラムを洗浄槽内に回転可能に
支承し、該回転ドラムの回転力を利用してスリッパを洗
浄する回転洗浄方式も考えられるが、単に回転ドラムの
回転力だけを利用する洗浄方式では、上記立掛は作業の
欠点を解消できても、回転ドラムの円筒形状及びスリッ
パの特殊形状等との関係で、スリッパをドラム内で上下
入れ代る状態に自由に拡散できないので、特にスリッパ
表面の頑固な汚れに対しては十分な洗浄効 を挙げるこ
とができないとされている。
支承し、該回転ドラムの回転力を利用してスリッパを洗
浄する回転洗浄方式も考えられるが、単に回転ドラムの
回転力だけを利用する洗浄方式では、上記立掛は作業の
欠点を解消できても、回転ドラムの円筒形状及びスリッ
パの特殊形状等との関係で、スリッパをドラム内で上下
入れ代る状態に自由に拡散できないので、特にスリッパ
表面の頑固な汚れに対しては十分な洗浄効 を挙げるこ
とができないとされている。
而して、本考案は斯る実情に鑑み案出されたもので、「
シ]転ドラムを網状蓋体と各面が略開口する四角形の箱
状体とで構成し、洗浄槽内部に正逆回転可能に支承する
と共に、回転ドラム内に該回転ドラムと同形状の四角形
を呈し且つ開口上面以外に網目を施こしたスリッパ収納
篭を挿脱自在に設け、回転ドラムの正逆回転により該四
角形収納籠内で多数のスリッパの自由拡散運動と、これ
に伴うスリッパ表向の相互摺接現象を積極的に促す構成
を採用したことを特徴とする。
シ]転ドラムを網状蓋体と各面が略開口する四角形の箱
状体とで構成し、洗浄槽内部に正逆回転可能に支承する
と共に、回転ドラム内に該回転ドラムと同形状の四角形
を呈し且つ開口上面以外に網目を施こしたスリッパ収納
篭を挿脱自在に設け、回転ドラムの正逆回転により該四
角形収納籠内で多数のスリッパの自由拡散運動と、これ
に伴うスリッパ表向の相互摺接現象を積極的に促す構成
を採用したことを特徴とする。
UF、本考案を図示する一実施例に基づいて詳述すれば
、本考案に係る洗浄機本体1は第1図・第2図に示す如
く洗浄槽2と電源操作部3とに大別され、該洗浄槽2は
図示する如くステンレス等の耐蝕性金属で形成されて縦
断向U字形状を呈すると共に、内部に後述する回転ドラ
ム4を正逆回転可能に芝承する構成である。
、本考案に係る洗浄機本体1は第1図・第2図に示す如
く洗浄槽2と電源操作部3とに大別され、該洗浄槽2は
図示する如くステンレス等の耐蝕性金属で形成されて縦
断向U字形状を呈すると共に、内部に後述する回転ドラ
ム4を正逆回転可能に芝承する構成である。
具体的には該回転ドラム4を第3図に示す如く例えば枠
骨材を用いて各面が開口する四角形の箱状体に構成する
と共に、上側には蝶番7aを介して開閉するロック手段
6を有する網状の蓋体7を設け、且つ両側には夫々十字
形の回転軸取付部8を設けてなる構成とし、回転軸取付
部8の中央9と上記洗浄槽20両側面に突出し図示しな
いが本体1内に設けられている駆動装置で王道回転する
回転軸2.lとを公知手段を用いて固定することにより
、該回転ドラム4を洗浄槽2内で正逆回転させるもので
ある。
骨材を用いて各面が開口する四角形の箱状体に構成する
と共に、上側には蝶番7aを介して開閉するロック手段
6を有する網状の蓋体7を設け、且つ両側には夫々十字
形の回転軸取付部8を設けてなる構成とし、回転軸取付
部8の中央9と上記洗浄槽20両側面に突出し図示しな
いが本体1内に設けられている駆動装置で王道回転する
回転軸2.lとを公知手段を用いて固定することにより
、該回転ドラム4を洗浄槽2内で正逆回転させるもので
ある。
更に、本考案は斯る回転ドラム4内に使用済のスリッパ
10を多数収納する籠5を挿脱自在に設げる構成で、鉄
瓶5は第4図に示す如く回転ドラム4と略同形状を呈し
、ステレレス等の耐蝕性の金属で成形され、且つ開口上
面以外の面には網目11が施されている構成とする。
10を多数収納する籠5を挿脱自在に設げる構成で、鉄
瓶5は第4図に示す如く回転ドラム4と略同形状を呈し
、ステレレス等の耐蝕性の金属で成形され、且つ開口上
面以外の面には網目11が施されている構成とする。
更に、回転ドラム4を支承する洗浄槽2内には、第2図
に示す如く底部に水や洗浄薬液の給排に12bが設けら
れていると共に、上方適所に乾燥用の熱風を送り出す熱
風口2cが設げられている。
に示す如く底部に水や洗浄薬液の給排に12bが設けら
れていると共に、上方適所に乾燥用の熱風を送り出す熱
風口2cが設げられている。
前記電源操作部3は図示する如く水洗・乾燥・薬洗・水
洗・乾燥・終了の各工程が終了するごとに点灯するパイ
ロットランプ群32にと電源−薬洗・薬浸・薬浸後の水
洗乾燥の各スイッチ群3bとが設けられており、各工程
毎に対応するパイロットランプ38を点灯させて洗浄過
程を表示すると共に、全上程終了時にはブザーと終了パ
イロットランプの点灯により洗浄終了が容易に確認でき
る構成となっている。
洗・乾燥・終了の各工程が終了するごとに点灯するパイ
ロットランプ群32にと電源−薬洗・薬浸・薬浸後の水
洗乾燥の各スイッチ群3bとが設けられており、各工程
毎に対応するパイロットランプ38を点灯させて洗浄過
程を表示すると共に、全上程終了時にはブザーと終了パ
イロットランプの点灯により洗浄終了が容易に確認でき
る構成となっている。
依って、上記構成のスリッパ洗浄機を用いてスリッパを
洗浄する場合には、所謂薬洗と薬浸の2工程が可能であ
り、夫々の工程を具体的に説明すれば、1ず薬洗にあっ
ては、寸−記回転ドラム4内に使用済の多数のスリッパ
を収納1−た籠5を挿入し、回転ドラム4の蓋体7を閉
じ、然る後本体1の電源操作部3にある電源用名イツチ
と薬洗用のスイッチを順次ONすると、洗浄槽2の給排
口25から水が供給されると同時に一ヒ記回転ドラム4
が一定時間をおいて正逆回転を繰返して、該ドラム4内
に籠5を介して収納されたスリッパ10を水洗する。
洗浄する場合には、所謂薬洗と薬浸の2工程が可能であ
り、夫々の工程を具体的に説明すれば、1ず薬洗にあっ
ては、寸−記回転ドラム4内に使用済の多数のスリッパ
を収納1−た籠5を挿入し、回転ドラム4の蓋体7を閉
じ、然る後本体1の電源操作部3にある電源用名イツチ
と薬洗用のスイッチを順次ONすると、洗浄槽2の給排
口25から水が供給されると同時に一ヒ記回転ドラム4
が一定時間をおいて正逆回転を繰返して、該ドラム4内
に籠5を介して収納されたスリッパ10を水洗する。
該水洗後、排水と同時に上記洗浄槽2の熱風口2゜から
熱風が送られスリン・〈10を乾燥し、該乾燥後は洗浄
薬液が給排口25から供給されて、今度はスリッパ10
を同様にドラム4の正逆回転を利用して薬洗し、洗浄薬
液の排液後、再び水を供給して濯を3回繰り返す。
熱風が送られスリン・〈10を乾燥し、該乾燥後は洗浄
薬液が給排口25から供給されて、今度はスリッパ10
を同様にドラム4の正逆回転を利用して薬洗し、洗浄薬
液の排液後、再び水を供給して濯を3回繰り返す。
そして、潅水の排水と同時に熱風が送り出され上記と同
じ乾燥を行ない薬洗上程を終rする。
じ乾燥を行ない薬洗上程を終rする。
尚、回転ドラム4は上記−・連の薬洗工程終了1で継続
して正逆回転を繰り返している。
して正逆回転を繰り返している。
次に、薬浸工程にあっては、電源スィッチ・薬浸スイッ
チを順次ONすると給排口2bからスリッパ10を浸漬
するに1−分な量の洗浄薬液が洗浄槽2内に供給されて
、スリッパ10を一定時間薬浸し、その後水洗・乾燥用
スイッチをONすると洗浄薬液の排液を経て水が供給さ
れる。
チを順次ONすると給排口2bからスリッパ10を浸漬
するに1−分な量の洗浄薬液が洗浄槽2内に供給されて
、スリッパ10を一定時間薬浸し、その後水洗・乾燥用
スイッチをONすると洗浄薬液の排液を経て水が供給さ
れる。
水の供給と同時に回転ドラム4が前記同様正逆回転j−
、ドラム4の正逆回転を利用したスリッパ10の濯を3
回繰り返し、熱風による乾燥によって薬浸王程を終了す
る。
、ドラム4の正逆回転を利用したスリッパ10の濯を3
回繰り返し、熱風による乾燥によって薬浸王程を終了す
る。
尚、斯る各工程に於ける水は洗浄薬液の洗浄槽2内での
レベル制御及び回転ドラム4の回転停り=時に蓋体7を
必ず上方に位置させる制御は全てホトセンサーで行なう
ものである。
レベル制御及び回転ドラム4の回転停り=時に蓋体7を
必ず上方に位置させる制御は全てホトセンサーで行なう
ものである。
以上の如く、本考案は既述した従来の噴射洗浄方式と異
なり、多数のスリッパを四角形の収納瓶内に不規則に収
納限該スリッパを収納する籠を同形状の回転ドラム内に
挿入して、洗浄することを特徴とするものであるから、
従来の如く血液や聚晶が表面に著しく付着しているスリ
ッパを洗浄機1で運搬して、各スリッパをいちいち・・
ンガーに直立状態に立掛けなくとも、手術室等の出口に
該収納籠を置いておき、その中にスリッパを説き捨てる
ようにすれば、スリッパに直接触れることなく、収納籠
を洗浄機の洗浄槽内に容易にセットできるので、洗浄前
の作業の簡素化と不衛生面を有効に解決できることとな
る。
なり、多数のスリッパを四角形の収納瓶内に不規則に収
納限該スリッパを収納する籠を同形状の回転ドラム内に
挿入して、洗浄することを特徴とするものであるから、
従来の如く血液や聚晶が表面に著しく付着しているスリ
ッパを洗浄機1で運搬して、各スリッパをいちいち・・
ンガーに直立状態に立掛けなくとも、手術室等の出口に
該収納籠を置いておき、その中にスリッパを説き捨てる
ようにすれば、スリッパに直接触れることなく、収納籠
を洗浄機の洗浄槽内に容易にセットできるので、洗浄前
の作業の簡素化と不衛生面を有効に解決できることとな
る。
又、本考案のスリッパを不規則に収納瓶内に収納する構
成は、従来と異なり小型機でも同時に多数のスリッパの
洗浄を可能とするし、且つ回転ドラムの回転を利用する
構成は、電力消費・騒音等の問題をも一挙に解決できる
こととなる。
成は、従来と異なり小型機でも同時に多数のスリッパの
洗浄を可能とするし、且つ回転ドラムの回転を利用する
構成は、電力消費・騒音等の問題をも一挙に解決できる
こととなる。
更に、本考案の最大の特徴は、単に回転1−゛ラムの回
転力のみを利用する回転洗浄方式ではなく、回転ドラム
及び収納籠の形状を四角形状とする構成を採用している
ので、収納籠が回転ドラムの回転と連動して回転する過
程で、該収納瓶内の多数のスリッパは籠の四角形状を画
成する各面に一定区間載って上方に持ちLげられながら
、下方に落下する現象が続ぎ続ぎに引き起されて、上位
のスリッパと下位のスリッパが交互に入れ代わる自由拡
散現象が得られる。
転力のみを利用する回転洗浄方式ではなく、回転ドラム
及び収納籠の形状を四角形状とする構成を採用している
ので、収納籠が回転ドラムの回転と連動して回転する過
程で、該収納瓶内の多数のスリッパは籠の四角形状を画
成する各面に一定区間載って上方に持ちLげられながら
、下方に落下する現象が続ぎ続ぎに引き起されて、上位
のスリッパと下位のスリッパが交互に入れ代わる自由拡
散現象が得られる。
斯る自由拡散現象により、多数のスリッパの表面間で相
77、摺接現象が積極的に惹起されて、各スリッパの表
面に付着している頑1因な汚れをも極めて効果的に洗浄
できることとなり、その実用性は極めて犬である。
77、摺接現象が積極的に惹起されて、各スリッパの表
面に付着している頑1因な汚れをも極めて効果的に洗浄
できることとなり、その実用性は極めて犬である。
第1図は本考案に係る洗浄機本体の平面図、第2図は同
洗浄機本体をA−A断面して洗浄槽を示す正面断面図、
第3図は本考案に係る回転ドラムを示す斜視図、第4図
は本考案に係るスリッパ収納筒を示す斜視図である。 1・・・洗浄機本体、2・・・洗浄槽、3・・・電源操
作部、4・・・回転ドラム、5・・・スリッパ収納筒。
洗浄機本体をA−A断面して洗浄槽を示す正面断面図、
第3図は本考案に係る回転ドラムを示す斜視図、第4図
は本考案に係るスリッパ収納筒を示す斜視図である。 1・・・洗浄機本体、2・・・洗浄槽、3・・・電源操
作部、4・・・回転ドラム、5・・・スリッパ収納筒。
Claims (1)
- 本体の洗浄槽内部に回転可能に支承された回転ドラム内
に多数のスリッパを収納し、該各スリッパを回転ドラム
の回転を利用して自動的に洗浄するスリッパ洗浄機に於
いて、」二記回転ドラムを網状蓋体と各面が略開口する
四角形の箱状体とで構威し、上記洗浄槽内部に正逆回転
可能に支承すると共に、回転ドラム内に該回転ドラムと
同形状の四角形を呈し且つ開口上面以外に網目を施こし
たスリッパ収納篭を挿脱自在に設け、回転ドラムの正逆
回転により該四角形収納籠内のスリッパを洗浄するよう
に構成したことを特徴とするスリッパ洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16061781U JPS5928716Y2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | スリツパ洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16061781U JPS5928716Y2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | スリツパ洗浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867589U JPS5867589U (ja) | 1983-05-09 |
JPS5928716Y2 true JPS5928716Y2 (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=29953009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16061781U Expired JPS5928716Y2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | スリツパ洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928716Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP16061781U patent/JPS5928716Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5867589U (ja) | 1983-05-09 |
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