JPS592852Y2 - エアゾ−ル容器用オ−バ−キヤツプ - Google Patents
エアゾ−ル容器用オ−バ−キヤツプInfo
- Publication number
- JPS592852Y2 JPS592852Y2 JP2235380U JP2235380U JPS592852Y2 JP S592852 Y2 JPS592852 Y2 JP S592852Y2 JP 2235380 U JP2235380 U JP 2235380U JP 2235380 U JP2235380 U JP 2235380U JP S592852 Y2 JPS592852 Y2 JP S592852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- aerosol container
- contents
- covering
- overcap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願考案はエアゾール内容物の誤噴射を防止するために
用いられるエアゾール容器用オーバーキャップに係るも
ので、従来エアゾール容器のオーバーキャップはエアゾ
ール容器の巻締部又はクリンチ部にその下端を嵌合し、
押釦等の内容物取出体を接続しているステムを誤まって
押圧することがないようエアゾール容器の上部を完全に
被覆し、噴霧等内容物の取出使用時にはエアゾール容器
から取外し片手に持つか他の適宜の位置に置いて押釦等
の取出体を操作する方法が行なわれていた。
用いられるエアゾール容器用オーバーキャップに係るも
ので、従来エアゾール容器のオーバーキャップはエアゾ
ール容器の巻締部又はクリンチ部にその下端を嵌合し、
押釦等の内容物取出体を接続しているステムを誤まって
押圧することがないようエアゾール容器の上部を完全に
被覆し、噴霧等内容物の取出使用時にはエアゾール容器
から取外し片手に持つか他の適宜の位置に置いて押釦等
の取出体を操作する方法が行なわれていた。
そのためオーバーキャップを紛失したり内容物の取出し
操作に支障を生じる欠点を有するものであった。
操作に支障を生じる欠点を有するものであった。
本考案は上述の如き欠点を除去しエアゾール容器上部の
完全被覆機能と内容物の取出し機能とを兼ね備えたオー
バーキャップに係るもので、誤噴射の防止とともに内容
物の取出操作を簡易に行うことを目的とし、又製造上の
簡易性をも備えたものである。
完全被覆機能と内容物の取出し機能とを兼ね備えたオー
バーキャップに係るもので、誤噴射の防止とともに内容
物の取出操作を簡易に行うことを目的とし、又製造上の
簡易性をも備えたものである。
以下その実施例を図面に於て説明する。まず第1の実施
例につき第1図から第3図に於て説明すれば、1はエア
ゾール容器で、胴部2の上端に巻締部3を介して目金4
を固定するとともにこの目金4の上端にはクリンチ部5
を介してマウンテンカップ6を固定し、このマウンテン
カップ6にはエアゾール容器1内のバルブ機構と接続し
押圧又は傾斜によりバルブ機構を開弁し内容物を放出す
るステム7を突出形成している。
例につき第1図から第3図に於て説明すれば、1はエア
ゾール容器で、胴部2の上端に巻締部3を介して目金4
を固定するとともにこの目金4の上端にはクリンチ部5
を介してマウンテンカップ6を固定し、このマウンテン
カップ6にはエアゾール容器1内のバルブ機構と接続し
押圧又は傾斜によりバルブ機構を開弁し内容物を放出す
るステム7を突出形成している。
8はこのステム7を形成したエアゾール容器1の上方部
を被覆する被覆部9を設けた被覆体で、クリンチ部5の
外周に着脱自在に嵌合する嵌合部10を下端に形成する
とともに外周面をチューリップの花に類似した形状とし
趣味感を高めている。
を被覆する被覆部9を設けた被覆体で、クリンチ部5の
外周に着脱自在に嵌合する嵌合部10を下端に形成する
とともに外周面をチューリップの花に類似した形状とし
趣味感を高めている。
11は被覆体8に貫通固定したエアゾール内容物の取出
体で、嵌合部11がクリンチ部5に嵌合した状態に於て
外方上部に突出する部分にステム7と連結する連結部1
2に設け、この連結部12がら内方にエアゾール内容物
の導出路13を設けるとともにこの導出路13の端部に
は内容物噴霧用のノズル14を形成している。
体で、嵌合部11がクリンチ部5に嵌合した状態に於て
外方上部に突出する部分にステム7と連結する連結部1
2に設け、この連結部12がら内方にエアゾール内容物
の導出路13を設けるとともにこの導出路13の端部に
は内容物噴霧用のノズル14を形成している。
而してこのノズル14は嵌合部10がクリンチ部5に嵌
合した状態に於てステム7を押圧することがないように
被覆体8内部に突出している。
合した状態に於てステム7を押圧することがないように
被覆体8内部に突出している。
以上の如く構成したものに於て、嵌合部10をクリンチ
部5に嵌合すればステム7は被覆部9で完全に被覆され
、不使用時、運搬時、販売のための展示時等に於て不用
意にステム7が押圧され内容物が噴出する虞れは全くな
い。
部5に嵌合すればステム7は被覆部9で完全に被覆され
、不使用時、運搬時、販売のための展示時等に於て不用
意にステム7が押圧され内容物が噴出する虞れは全くな
い。
内容物を噴霧使用する場合には嵌合部10とクリンチ部
5の嵌合を解除して被覆体8を反転し連結部12にステ
ム7を連結した後、被覆体8を下方又は側方に押圧しス
テム7を介してエアゾール容器1の弁機構を開弁ずれば
、内容物はステム7、導出路13を介してノズル14か
ら噴霧される。
5の嵌合を解除して被覆体8を反転し連結部12にステ
ム7を連結した後、被覆体8を下方又は側方に押圧しス
テム7を介してエアゾール容器1の弁機構を開弁ずれば
、内容物はステム7、導出路13を介してノズル14か
ら噴霧される。
従って内容物の噴霧時に於てもエアゾール容器1上方の
被覆時に於てもオーバーキャップをエアゾール容器1か
ら分離する必要はなく常にエアゾール容器1と一体化し
た使用が可能となり紛失等の虞れを確実に除去し得ると
ともに内容物の迅速な取出し操作を可能とすることがで
きるものである。
被覆時に於てもオーバーキャップをエアゾール容器1か
ら分離する必要はなく常にエアゾール容器1と一体化し
た使用が可能となり紛失等の虞れを確実に除去し得ると
ともに内容物の迅速な取出し操作を可能とすることがで
きるものである。
又被覆体8及び取出体11は上記機構に限定されるもの
ではなく第2の実施例を第4図、第5図、第6図に於て
説明すれば、被覆体8の嵌合部10をクリンチ部5′よ
りも径大な巻締部3に嵌合し得るよう形成する。
ではなく第2の実施例を第4図、第5図、第6図に於て
説明すれば、被覆体8の嵌合部10をクリンチ部5′よ
りも径大な巻締部3に嵌合し得るよう形成する。
又取出体11はステム7を連結する連結部12を形成す
るとともに被覆体8の内方に位置する噴出部を内容物の
噴出時に於てのみ開弁する逆止弁15で形成している。
るとともに被覆体8の内方に位置する噴出部を内容物の
噴出時に於てのみ開弁する逆止弁15で形成している。
この逆止弁15はステム7と連結する内容物の導出路1
3を密閉するよう発条16で押圧されたボール17を設
けるとともに被覆体8の内部と連通ずる導出孔18を側
面に穿設している。
3を密閉するよう発条16で押圧されたボール17を設
けるとともに被覆体8の内部と連通ずる導出孔18を側
面に穿設している。
上記実施例は染髪剤、シェービングクリーム、化粧クリ
ーム等の噴霧使用するには適さないエアゾール内容物又
は染髪剤、ホットシェービングクリーム等の二液性内容
物を異なるエアゾール容器から小出しする場合に用いる
小出し容器としても使用し得るように構成したものであ
って第5図、第6図に示す如くステム7に連結部12を
接続した状態で被覆体8を押圧しステム7を押し下げる
か傾斜させればエアゾール容器1の弁機構は開弁され内
容物はステム7、導出路13を介して噴出し、ボール1
7を発条16の押圧力に抗して押し上げ、内容物は導出
孔18から被覆体8内に流出し貯留される。
ーム等の噴霧使用するには適さないエアゾール内容物又
は染髪剤、ホットシェービングクリーム等の二液性内容
物を異なるエアゾール容器から小出しする場合に用いる
小出し容器としても使用し得るように構成したものであ
って第5図、第6図に示す如くステム7に連結部12を
接続した状態で被覆体8を押圧しステム7を押し下げる
か傾斜させればエアゾール容器1の弁機構は開弁され内
容物はステム7、導出路13を介して噴出し、ボール1
7を発条16の押圧力に抗して押し上げ、内容物は導出
孔18から被覆体8内に流出し貯留される。
この貯留された内容物を筆、ブラシ、指等で取り適宜目
的部に塗布する。
的部に塗布する。
このように使用することによりエアゾール容器1の勝れ
た気密性保持による内容物の変質防止と、小出使用によ
る簡便性を両立させることが可能となるものである。
た気密性保持による内容物の変質防止と、小出使用によ
る簡便性を両立させることが可能となるものである。
又上記第1、第2の実施例に於ては嵌合部10を被覆体
8の外端部に形成したが、必ずしもこのような必要性は
なく第3の実施例に於ては第7図、第8図、第9図に示
す如く嵌合部10を端部に形成した嵌合壁19を、被覆
体8の内面に突出形成し、嵌合部10がクリンチ部5に
嵌合した状態に於て被覆体8の外周端は巻締部3又は巻
締部3よりも下方の胴部2を被覆することにより、オー
バーキャップの意匠的創作可能性を拡大しエアゾール製
品使用者の趣味感を満足させることを可能とする。
8の外端部に形成したが、必ずしもこのような必要性は
なく第3の実施例に於ては第7図、第8図、第9図に示
す如く嵌合部10を端部に形成した嵌合壁19を、被覆
体8の内面に突出形成し、嵌合部10がクリンチ部5に
嵌合した状態に於て被覆体8の外周端は巻締部3又は巻
締部3よりも下方の胴部2を被覆することにより、オー
バーキャップの意匠的創作可能性を拡大しエアゾール製
品使用者の趣味感を満足させることを可能とする。
又更に異なる第4の実施例は嵌合壁19を被覆体8の中
央部に突設した点に於て第3の実施例と同一でありこの
嵌合壁19の中央に設けた取出体11を逆止弁にて形成
した点に於て第2の実施例と同一であるが、常時はガス
ケット21により閉止される内容物の導出路22を、ス
テム7の連結部12内に摺動自在に位置する摺動体23
に形成し、この摺動体23を突当壁24との間に介装し
た発条25により常時は導出路22がガスケット21で
閉止されるよう付勢している。
央部に突設した点に於て第3の実施例と同一でありこの
嵌合壁19の中央に設けた取出体11を逆止弁にて形成
した点に於て第2の実施例と同一であるが、常時はガス
ケット21により閉止される内容物の導出路22を、ス
テム7の連結部12内に摺動自在に位置する摺動体23
に形成し、この摺動体23を突当壁24との間に介装し
た発条25により常時は導出路22がガスケット21で
閉止されるよう付勢している。
又被覆体8の外端壁26には凹部27を設けこの凹部2
7に刷子28を着脱自在に嵌合している。
7に刷子28を着脱自在に嵌合している。
このように構成したものに於て刷子28を被覆体から取
除くとともに被覆体8をエアゾール容器1から取外し、
連結部12にステム7を接続し被覆体8を押圧すれば第
12図に示す如くステム7が摺動体23を発条25の押
圧力に抗して押圧摺動しガスケット21による導出路2
2の閉止を開放した後、摺動体23を突当壁24に突当
て更に押圧すれば次にはステム7が押圧されエアゾール
容器1の弁機構を開弁じ、内容物を導出路22から嵌合
壁19で囲まれた収納部29内に導出する。
除くとともに被覆体8をエアゾール容器1から取外し、
連結部12にステム7を接続し被覆体8を押圧すれば第
12図に示す如くステム7が摺動体23を発条25の押
圧力に抗して押圧摺動しガスケット21による導出路2
2の閉止を開放した後、摺動体23を突当壁24に突当
て更に押圧すれば次にはステム7が押圧されエアゾール
容器1の弁機構を開弁じ、内容物を導出路22から嵌合
壁19で囲まれた収納部29内に導出する。
この導出内容物を刷子28により目的部に塗布すれば簡
便な内容物の塗布を可能とする。
便な内容物の塗布を可能とする。
本考案は上述の如くエアゾール容器の誤噴射を防止する
オーバーキャップ本来の作用に加えて被覆体にエアゾー
ル内容物の取出体を形成したから、オーバーキャップの
取出しから内容物の取出し操作までが極めて簡易迅速に
可能となり又従来の如くオーバーキャップと押釦等の取
出体を別個に形成する必要がないから一体成形を行なえ
ば製造上の簡易性をも備えたものとなる。
オーバーキャップ本来の作用に加えて被覆体にエアゾー
ル内容物の取出体を形成したから、オーバーキャップの
取出しから内容物の取出し操作までが極めて簡易迅速に
可能となり又従来の如くオーバーキャップと押釦等の取
出体を別個に形成する必要がないから一体成形を行なえ
ば製造上の簡易性をも備えたものとなる。
又被覆体は嵌合被覆時と取出使用時とに於て逆転使用さ
れるため、花、動物等の意匠を施せば趣味感の高いもの
として需要者を満足させることができる。
れるため、花、動物等の意匠を施せば趣味感の高いもの
として需要者を満足させることができる。
又従来のオーバーキャップに内容物の取出体を設けたも
のであるから第2、第4実施例に示す如く、エアゾール
内容物の小出容器としても使用が可能となり多目的な使
用を可能とするものである。
のであるから第2、第4実施例に示す如く、エアゾール
内容物の小出容器としても使用が可能となり多目的な使
用を可能とするものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は第1の実
施例を示す断面図、第2図は内容物の取出使用状態を示
す断面図、第3図は第2図の非断面状態を示す正面図、
第4図は第2の実施例を示す断面図、第5図は内容物の
取出使用状態を示す断面図、第6図は取出体部分の拡大
断面図、第7図は第3の実施例を示す断面図、第8図は
内容物の取出し使用状態を示す正面図、第9図は第8図
の断面図、第10図は第4の実施例を示す断面図、第1
1図は第10図の平面図、第12図は内容物の取出し使
用状態を示す断面図である。 1・・・・・・エアゾール容器、7・・・・・・ステム
、8・・・・・・被覆体、10・・・・・・嵌合部、1
1・・・・・・取出体。
施例を示す断面図、第2図は内容物の取出使用状態を示
す断面図、第3図は第2図の非断面状態を示す正面図、
第4図は第2の実施例を示す断面図、第5図は内容物の
取出使用状態を示す断面図、第6図は取出体部分の拡大
断面図、第7図は第3の実施例を示す断面図、第8図は
内容物の取出し使用状態を示す正面図、第9図は第8図
の断面図、第10図は第4の実施例を示す断面図、第1
1図は第10図の平面図、第12図は内容物の取出し使
用状態を示す断面図である。 1・・・・・・エアゾール容器、7・・・・・・ステム
、8・・・・・・被覆体、10・・・・・・嵌合部、1
1・・・・・・取出体。
Claims (1)
- エアゾール容器の上部を被覆する被覆部を設けるととも
にエアゾール容器に着脱自在に嵌合する嵌合部を形成し
た被覆体と、この被覆体の嵌合部がエアゾール容器に嵌
合した状態ではステムを押圧することがないよう被覆体
に形成するとともに嵌合部がエアゾール容器に非嵌合状
態に於てステムに押圧可能状態で連結する内容物の取出
体とから成ることを特徴とするエアゾール容器用オーバ
ーキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2235380U JPS592852Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | エアゾ−ル容器用オ−バ−キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2235380U JPS592852Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | エアゾ−ル容器用オ−バ−キヤツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56126257U JPS56126257U (ja) | 1981-09-25 |
JPS592852Y2 true JPS592852Y2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=29618479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2235380U Expired JPS592852Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | エアゾ−ル容器用オ−バ−キヤツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592852Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2235380U patent/JPS592852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56126257U (ja) | 1981-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3987942A (en) | Dispensing cap for use with aerosol containers and having a separable actuating handle | |
JP4066408B2 (ja) | アクチュエータ機構 | |
US4767034A (en) | Scrubber cap closure | |
US3137414A (en) | Aerosol can assembly and the activator cap for completely dispensing the contents | |
US4791723A (en) | Disposable combination razor and shaving cream dispenser with movable cap | |
USRE38067E1 (en) | Device for separately storing at least two substances, for mixing them together, and for dispensing the mixture obtained thereby, and a method of manufacture | |
US5105989A (en) | Modular non-aerosol dispensing overcap | |
EP2402256A1 (en) | Push button flip top with attached second container | |
IE41571B1 (en) | Automatic closure device for a pressurised dispensing container | |
US3212680A (en) | Actuator overcap for pressure package | |
JP3720542B2 (ja) | 液体噴出器 | |
JPS592852Y2 (ja) | エアゾ−ル容器用オ−バ−キヤツプ | |
JPS6234608Y2 (ja) | ||
JPH0351468B2 (ja) | ||
JPH0226665A (ja) | 製品の貯蔵分与用の加圧容器 | |
US4708507A (en) | Dispenser with finger slot | |
US4226339A (en) | Invertible spray dispensing safety cap | |
EP3885281A1 (en) | Dispensing device | |
JPS634528Y2 (ja) | ||
JPS635623Y2 (ja) | ||
JPH0528219Y2 (ja) | ||
GB2099513A (en) | A cap for an aerosol can | |
JP3892606B2 (ja) | エアゾール缶の廃棄用ガス抜き装置 | |
JP4001203B2 (ja) | 注出容器 | |
JPH0531114Y2 (ja) |