JPS5928459B2 - 熱硬化性樹脂成形品 - Google Patents
熱硬化性樹脂成形品Info
- Publication number
- JPS5928459B2 JPS5928459B2 JP51080662A JP8066276A JPS5928459B2 JP S5928459 B2 JPS5928459 B2 JP S5928459B2 JP 51080662 A JP51080662 A JP 51080662A JP 8066276 A JP8066276 A JP 8066276A JP S5928459 B2 JPS5928459 B2 JP S5928459B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- thermosetting resin
- heat
- phenolic resin
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermal Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱硬化性樹脂成形品の断熱材料などとしての
性能を向上させるための改良に関する。
性能を向上させるための改良に関する。
断熱材料として従来から用いられている熱硬化性樹脂成
形品には、綿布、紙等のセルローズ基材をフェノール樹
脂、エポキシ樹脂等の本来断熱性、耐熱耐久性のよい熱
硬化性樹脂で結合硬化せしめた80乃至120℃程度の
耐熱耐久性能と(7×10H)−/(V7! ・ Se
c・℃程度の熱伝導率を有するもの、あるいは、ガラス
、アスベスト等の無機繊維基材を上記と同様の熱硬化性
樹脂で結合硬化せしめた130乃至200℃程度の耐熱
耐久性能と(10×10−4)乃至(11×10−4)
cai/c−fn・sec・℃程度の熱伝導率を有する
ものなどがある。そして、それらの熱硬化性樹脂成形品
はいずれもフェルト類、樹脂発泡体、熱可塑性樹脂成形
品等では耐えることができない高温に耐え、熱源と熱源
からの熱を断つ必要がある部材との間に断熱材として介
在せしめられ締付保持される負荷に耐え、また、(50
×10−4)乃至(800×10−4)−/C−fn−
sec・℃の高い熱伝導率を有する金属類とは比較にな
らない高い断熱性能をもつものである。しかし、上記の
熱硬化性樹脂成形品についても、例えば、自動車用ヒー
トインシュレーターあるいは電気器具の高温部分で電気
絶縁材料として使用する場合など130乃至200゜C
の高温度領域において優れた断熱性と耐熱耐久性と機械
的強度を同時に保持せんとすることは次に示す如く充分
でなかつた。
形品には、綿布、紙等のセルローズ基材をフェノール樹
脂、エポキシ樹脂等の本来断熱性、耐熱耐久性のよい熱
硬化性樹脂で結合硬化せしめた80乃至120℃程度の
耐熱耐久性能と(7×10H)−/(V7! ・ Se
c・℃程度の熱伝導率を有するもの、あるいは、ガラス
、アスベスト等の無機繊維基材を上記と同様の熱硬化性
樹脂で結合硬化せしめた130乃至200℃程度の耐熱
耐久性能と(10×10−4)乃至(11×10−4)
cai/c−fn・sec・℃程度の熱伝導率を有する
ものなどがある。そして、それらの熱硬化性樹脂成形品
はいずれもフェルト類、樹脂発泡体、熱可塑性樹脂成形
品等では耐えることができない高温に耐え、熱源と熱源
からの熱を断つ必要がある部材との間に断熱材として介
在せしめられ締付保持される負荷に耐え、また、(50
×10−4)乃至(800×10−4)−/C−fn−
sec・℃の高い熱伝導率を有する金属類とは比較にな
らない高い断熱性能をもつものである。しかし、上記の
熱硬化性樹脂成形品についても、例えば、自動車用ヒー
トインシュレーターあるいは電気器具の高温部分で電気
絶縁材料として使用する場合など130乃至200゜C
の高温度領域において優れた断熱性と耐熱耐久性と機械
的強度を同時に保持せんとすることは次に示す如く充分
でなかつた。
すなわち、
(1)断熱性のよいセルローズ基材を使用した熱硬化性
樹脂成形品は、高い断熱性を示すが、セルローズ基材の
耐熱性がよくないために100乃至120′C以上の高
温では耐熱耐久性能が不足する。
樹脂成形品は、高い断熱性を示すが、セルローズ基材の
耐熱性がよくないために100乃至120′C以上の高
温では耐熱耐久性能が不足する。
(2)高い耐熱耐久性をもつ無機繊維基材を使用した熱
硬化性樹脂成形品は、130乃至200℃の高温領域に
おいても耐熱耐久性は優れるが、無機繊維基材は熱伝導
率が少し高いので断熱性は若干劣る。
硬化性樹脂成形品は、130乃至200℃の高温領域に
おいても耐熱耐久性は優れるが、無機繊維基材は熱伝導
率が少し高いので断熱性は若干劣る。
(3)(2)において断熱性を改良するために、無機繊
維基材を結合硬化せしめる熱硬化性樹脂の含有量を増加
すると、断熱性は向上するか熱硬化性樹脂成形品は脆く
なつたり機械的強度は低下する。
維基材を結合硬化せしめる熱硬化性樹脂の含有量を増加
すると、断熱性は向上するか熱硬化性樹脂成形品は脆く
なつたり機械的強度は低下する。
(4)また、無機繊維基材を使用した熱硬化性樹脂成形
品中に微少な中空体を構成せしめることによつて断熱性
の低下を補うこともできるが、前記中空体は機械的強度
の低下をもたらす。
品中に微少な中空体を構成せしめることによつて断熱性
の低下を補うこともできるが、前記中空体は機械的強度
の低下をもたらす。
本発明の目的は、上述のようなそれぞれの場合における
欠点を除去し、130乃至200℃の高温領域において
も断熱性能、耐熱耐久性能、機械的強度および電気的性
能の優れた熱硬化性樹脂成形品を提供することである。
欠点を除去し、130乃至200℃の高温領域において
も断熱性能、耐熱耐久性能、機械的強度および電気的性
能の優れた熱硬化性樹脂成形品を提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明熱硬化性樹脂成形
品は耐熱性に優れ衣類用として可撓性に優れたフエノー
ル樹脂繊維を活用したもので、フエノール樹脂繊維を含
む基材を熱硬化性樹脂で結合硬化せしめたものである。
品は耐熱性に優れ衣類用として可撓性に優れたフエノー
ル樹脂繊維を活用したもので、フエノール樹脂繊維を含
む基材を熱硬化性樹脂で結合硬化せしめたものである。
耐熱性に優れた熱硬化性樹脂でフエノール樹脂繊維を含
む基材を結合硬化せしめた熱硬化性樹脂成形品は、耐熱
耐久性、断熱性に優れ、また、フエノール樹脂繊維は可
撓性に富むので機械的強度もあり、断熱性を向上させる
ために使用する基材の結合樹脂の量も少なくて済むので
脆くなつたり高い温度で使用しても熱応力割れを生じる
ことはない。
む基材を結合硬化せしめた熱硬化性樹脂成形品は、耐熱
耐久性、断熱性に優れ、また、フエノール樹脂繊維は可
撓性に富むので機械的強度もあり、断熱性を向上させる
ために使用する基材の結合樹脂の量も少なくて済むので
脆くなつたり高い温度で使用しても熱応力割れを生じる
ことはない。
また、フエノール樹脂繊維は、若干のメチロール基が存
残していたり、分子中の活性0−、P一位に空位がある
ので、結合樹脂と単に接着しているだけでなく、成形時
に結合樹脂と化学結合で結はれる。従つて、従来の綿布
やガラス繊維を基材に用いた場合と異なり、両者の結合
力は大きく機械的強度も向上するものである。次に本発
明の実施例を説明する。
残していたり、分子中の活性0−、P一位に空位がある
ので、結合樹脂と単に接着しているだけでなく、成形時
に結合樹脂と化学結合で結はれる。従つて、従来の綿布
やガラス繊維を基材に用いた場合と異なり、両者の結合
力は大きく機械的強度も向上するものである。次に本発
明の実施例を説明する。
実施例 1
重量比で耐熱性フエノール樹脂30%と基材としてフエ
ノール樹脂繊維30%とガラス繊維40%とを混練して
Bステージ(常態では硬化しているが熱あるいは溶剤で
可塑化する状態、以下同様)の成形材料を得た。
ノール樹脂繊維30%とガラス繊維40%とを混練して
Bステージ(常態では硬化しているが熱あるいは溶剤で
可塑化する状態、以下同様)の成形材料を得た。
この成形材料を所定の形状に加熱加圧成形してフエノー
ル樹脂繊維と耐熱性フエノール樹脂が結合した成形品を
得た。(以下発明品1という)実施例 2 フエノール樹脂繊維の表面を、フエノール樹脂繊維に対
して重量比で25%のポリイミド樹脂であらかじめ覆い
、実施例1と同様の重量比で耐熱性フエノール樹脂とフ
エノール樹脂繊維とガラス繊維とを混練してBステージ
の成形材料を得た。
ル樹脂繊維と耐熱性フエノール樹脂が結合した成形品を
得た。(以下発明品1という)実施例 2 フエノール樹脂繊維の表面を、フエノール樹脂繊維に対
して重量比で25%のポリイミド樹脂であらかじめ覆い
、実施例1と同様の重量比で耐熱性フエノール樹脂とフ
エノール樹脂繊維とガラス繊維とを混練してBステージ
の成形材料を得た。
この成形材料を所定の形状に加熱加圧成形し、フエノー
ル樹脂繊維と耐熱性フエノール樹脂の両者に親和性を有
するポリイミド樹脂が、フエノール樹脂繊維の表面を覆
いフエノール樹脂繊維と耐熱性フエノール樹脂を結合せ
しめた状態の成形品を得た。(以下発明品2という)実
施例 3 フエノール樹脂繊維の表面を、フエノール樹脂繊維に対
して重量比で5%のポリイミドアミド樹脂であらかじめ
覆い、実施例1と同様の重量比で耐熱性フエノール樹脂
とフエノール樹脂繊維とガラス繊維とを混練してBステ
ージの成形材料を得た。
ル樹脂繊維と耐熱性フエノール樹脂の両者に親和性を有
するポリイミド樹脂が、フエノール樹脂繊維の表面を覆
いフエノール樹脂繊維と耐熱性フエノール樹脂を結合せ
しめた状態の成形品を得た。(以下発明品2という)実
施例 3 フエノール樹脂繊維の表面を、フエノール樹脂繊維に対
して重量比で5%のポリイミドアミド樹脂であらかじめ
覆い、実施例1と同様の重量比で耐熱性フエノール樹脂
とフエノール樹脂繊維とガラス繊維とを混練してBステ
ージの成形材料を得た。
この成形材料を所定の形状に加熱加圧成形し、フエノー
ル櫛脂繊維と耐熱性フエノール樹脂の両者に親和性を有
するポリイミドアミド樹脂が、フエノール樹脂繊維の表
面を覆いフエノール樹脂繊維と耐熱性フエノール樹脂を
結合せしめた成形品を得た。(以下発明品3という)上
記実施例1乃至3では熱硬化性樹脂としてフエノール樹
脂、フエノール樹脂繊維を含む基材としてガラス繊維を
混合したものを示したが、熱硬化性樹脂としてはエポキ
シ樹脂などでもよく、基材としてはフエノール樹脂繊維
のみでもよく、またそのほか、セルローズなどを適宜混
合したものなどでもよい。
ル櫛脂繊維と耐熱性フエノール樹脂の両者に親和性を有
するポリイミドアミド樹脂が、フエノール樹脂繊維の表
面を覆いフエノール樹脂繊維と耐熱性フエノール樹脂を
結合せしめた成形品を得た。(以下発明品3という)上
記実施例1乃至3では熱硬化性樹脂としてフエノール樹
脂、フエノール樹脂繊維を含む基材としてガラス繊維を
混合したものを示したが、熱硬化性樹脂としてはエポキ
シ樹脂などでもよく、基材としてはフエノール樹脂繊維
のみでもよく、またそのほか、セルローズなどを適宜混
合したものなどでもよい。
次に従来の熱硬化性樹脂成形品の例について説明する。
従来例 1
耐熱性フエノール樹脂30%とガラス繊維70%とを混
練してBステージの成形材料を得た。
練してBステージの成形材料を得た。
この成形材料を所定の形状に加熱加圧成形して成形品を
得た。(以下従来品1という)従来例 2 耐熱性フエノール樹脂55%と紙45%とを混練してB
ステージの成形材料を得た。
得た。(以下従来品1という)従来例 2 耐熱性フエノール樹脂55%と紙45%とを混練してB
ステージの成形材料を得た。
この成形材料を所定の形状に加熱加圧成形して成形品を
得た。(以下従来品2という)次の表は発明品1乃至3
および従来品1,2の機械的強度、断熱性、耐熱性の試
験結果である。
得た。(以下従来品2という)次の表は発明品1乃至3
および従来品1,2の機械的強度、断熱性、耐熱性の試
験結果である。
上記の表から明かなように、本発明品は機械的強度、断
熱性、耐熱性のいずれにも優れている。特に、フエノー
ル樹脂繊維と熱硬化性樹脂繊維の両者に親和性を有する
親和性熱硬化性樹脂が、フエノール樹脂繊維の表面を覆
いフエノール樹脂繊維と熱硬化性樹脂を結合せしめた発
明品2,3は衝撃強度に優れていることがわかる。尚、
熱伝導率7×104誠/?・Sec・℃と11×10−
4Cat/CT!L−SeC・℃との差は、200℃の
熱源に10mm厚の試験片を接触せしめたときの試1験
片の表面温度が130℃と160めCになる程度の断熱
効果の差につながるものである。
熱性、耐熱性のいずれにも優れている。特に、フエノー
ル樹脂繊維と熱硬化性樹脂繊維の両者に親和性を有する
親和性熱硬化性樹脂が、フエノール樹脂繊維の表面を覆
いフエノール樹脂繊維と熱硬化性樹脂を結合せしめた発
明品2,3は衝撃強度に優れていることがわかる。尚、
熱伝導率7×104誠/?・Sec・℃と11×10−
4Cat/CT!L−SeC・℃との差は、200℃の
熱源に10mm厚の試験片を接触せしめたときの試1験
片の表面温度が130℃と160めCになる程度の断熱
効果の差につながるものである。
本発明は次のような効果を有する。(1)フエノール樹
脂繊維は成形品本体を形成する熱硬化性樹脂と同様4×
10−4caf./CrrL−Sec・℃程度の低い熱
伝導率を有し耐熱性もあるので、断熱性に優れ130゜
乃至200℃の高温領域においても耐熱耐久性に優れる
。
脂繊維は成形品本体を形成する熱硬化性樹脂と同様4×
10−4caf./CrrL−Sec・℃程度の低い熱
伝導率を有し耐熱性もあるので、断熱性に優れ130゜
乃至200℃の高温領域においても耐熱耐久性に優れる
。
2)フエノール樹脂繊維は紡糸できる程度より大きい強
度と可撓性を有するので、これを基材に含む熱硬化性樹
脂成形品は機械的強度に優れ、また、ガラス繊維などの
無機繊維基材を混合した場合に熱硬化性樹脂の含有率を
増加させて断熱性を補なつても脆くなつたり熱応力割れ
を生じたりすることがない。
度と可撓性を有するので、これを基材に含む熱硬化性樹
脂成形品は機械的強度に優れ、また、ガラス繊維などの
無機繊維基材を混合した場合に熱硬化性樹脂の含有率を
増加させて断熱性を補なつても脆くなつたり熱応力割れ
を生じたりすることがない。
S)フエノール樹脂繊維を使用しているので高温領域に
おいても電気絶縁性に優れ断熱材としての用途だけでな
く電気器具の絶縁部材としても優れる。
おいても電気絶縁性に優れ断熱材としての用途だけでな
く電気器具の絶縁部材としても優れる。
上述のように本発明の工業的価値は極めて大なSもので
ある。
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フェノール樹脂繊維を含む基材を熱硬化性樹脂で結
合硬化せしめてなる熱硬化性樹脂成形品。 2 基材がフェノール樹脂繊維とガラス繊維とからなる
特許請求の範囲第1項記載の熱硬化性樹脂成形品。 3 フェノール樹脂繊維がその表面を、フェノール樹脂
繊維と熱硬化性樹脂の両者に親和性を有する親和性熱硬
化性樹脂で覆われている特許請求の範囲第1項または第
2項記載の熱硬化性樹脂成形品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51080662A JPS5928459B2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | 熱硬化性樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51080662A JPS5928459B2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | 熱硬化性樹脂成形品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS536383A JPS536383A (en) | 1978-01-20 |
JPS5928459B2 true JPS5928459B2 (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=13724564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51080662A Expired JPS5928459B2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | 熱硬化性樹脂成形品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928459B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377667A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-07 | 日東精工株式会社 | 自動ねじ締め機 |
JPH0224587Y2 (ja) * | 1984-07-17 | 1990-07-05 |
-
1976
- 1976-07-07 JP JP51080662A patent/JPS5928459B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0224587Y2 (ja) * | 1984-07-17 | 1990-07-05 | ||
JPS6377667A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-07 | 日東精工株式会社 | 自動ねじ締め機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS536383A (en) | 1978-01-20 |
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