JPS592838Y2 - スタンプミル - Google Patents
スタンプミルInfo
- Publication number
- JPS592838Y2 JPS592838Y2 JP12347481U JP12347481U JPS592838Y2 JP S592838 Y2 JPS592838 Y2 JP S592838Y2 JP 12347481 U JP12347481 U JP 12347481U JP 12347481 U JP12347481 U JP 12347481U JP S592838 Y2 JPS592838 Y2 JP S592838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitted
- mortar
- striking
- outer periphery
- support cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉱石、硝子、石炭、釉薬等の固形試料に打撃を
加えて粉砕するスタンプミルに関するものである。
加えて粉砕するスタンプミルに関するものである。
従来かかるスタンプミルはバネの弾圧力により乳鉢内の
試料を打撃粉砕せしめる様に構成されているが、乳鉢は
単に台部に載置されているのみ′であるため、打撃粉砕
中に試料が飛散したりゴミ等の異物が混入したりすると
共に、打撃粉砕中における衝撃により乳鉢が位置ずれし
たり横揺れ、跳ね上がり等を招来し、安定した粉砕状態
を確保することが出来なかった。
試料を打撃粉砕せしめる様に構成されているが、乳鉢は
単に台部に載置されているのみ′であるため、打撃粉砕
中に試料が飛散したりゴミ等の異物が混入したりすると
共に、打撃粉砕中における衝撃により乳鉢が位置ずれし
たり横揺れ、跳ね上がり等を招来し、安定した粉砕状態
を確保することが出来なかった。
本考案はかかる欠点に鑑み、スタンプミルにおける台部
の上面に乳鉢の下端外周が嵌合する凹部を形成した弾性
部材より戒る載置板を嵌着固定せしめ、又支持筒の下端
には乳鉢の上部に嵌合する鍔部を有する弾性部材より成
るカバ一体を嵌着せしめて上記欠点を解消せんとしたも
のにして、以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本考案に係るスタンプミルの本体であり、
台部2の上面中央部には乳鉢3の下端外周を嵌合する凹
部4を形成した弾性部材より戊る載置板5を嵌着固定せ
しめている。
の上面に乳鉢の下端外周が嵌合する凹部を形成した弾性
部材より戒る載置板を嵌着固定せしめ、又支持筒の下端
には乳鉢の上部に嵌合する鍔部を有する弾性部材より成
るカバ一体を嵌着せしめて上記欠点を解消せんとしたも
のにして、以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本考案に係るスタンプミルの本体であり、
台部2の上面中央部には乳鉢3の下端外周を嵌合する凹
部4を形成した弾性部材より戊る載置板5を嵌着固定せ
しめている。
尚乳鉢3はつぼ形のアルミナ磁器より戒るが、他の形状
、材質のものでも取付可能である。
、材質のものでも取付可能である。
6は台部2の端部から立設した弓状の支柱であり、該支
柱6の上面には駆動モーター7を水平に装置する支持板
8を螺着すると共に該支持板8の前面には乳鉢3の中心
鉛直軸上に位置するクランプ筒9を有する取付部材10
を螺着し、このクランプ筒9内に支持筒11を挿通せし
めてボルト12゜12′により固定せしめている。
柱6の上面には駆動モーター7を水平に装置する支持板
8を螺着すると共に該支持板8の前面には乳鉢3の中心
鉛直軸上に位置するクランプ筒9を有する取付部材10
を螺着し、このクランプ筒9内に支持筒11を挿通せし
めてボルト12゜12′により固定せしめている。
支持筒11内には下端にアルミナ磁器より戊る乳棒13
を着脱自在に取付けた打撃枠14を上下摺動自在に挿通
せしめ、該打撃棒14上端の鍔部15と支持筒11内の
上方に挿嵌せしめたバネ受け16との間にバネ17を圧
入せしめて打撃棒14を下方に弾圧作用せしめ、又支持
筒11の上端には中央に螺孔18を有するキャップ19
を螺着せしめると共に支持筒11の上方外部から上端に
ハンドル20を一体的に有する調節ネジ21をキャップ
19の螺孔18を通して上下調節自在に螺入せしめ、こ
の調節ネジ21の下端をバネ受け16の上面に当接して
バネ受け16を支持せしめてバネ17の弾圧力を調節可
能ならしめている。
を着脱自在に取付けた打撃枠14を上下摺動自在に挿通
せしめ、該打撃棒14上端の鍔部15と支持筒11内の
上方に挿嵌せしめたバネ受け16との間にバネ17を圧
入せしめて打撃棒14を下方に弾圧作用せしめ、又支持
筒11の上端には中央に螺孔18を有するキャップ19
を螺着せしめると共に支持筒11の上方外部から上端に
ハンドル20を一体的に有する調節ネジ21をキャップ
19の螺孔18を通して上下調節自在に螺入せしめ、こ
の調節ネジ21の下端をバネ受け16の上面に当接して
バネ受け16を支持せしめてバネ17の弾圧力を調節可
能ならしめている。
尚22は調節ネジ21の中間に螺入し、調節ネジ21を
固定する止めナツト、23゜23’、23”は座金であ
る。
固定する止めナツト、23゜23’、23”は座金であ
る。
24は打撃棒14を所定のストローク分押し上げる作動
機構部であり、取付部材10内において駆動モーター7
に対向する支持筒11の側壁に所定長さの溝25を形成
せしめると共に畝溝25を通して打撃棒14の上部から
係合片26を突出せしめ、一方駆動モーター7の駆動軸
27を打撃棒14の上下摺動軌道に対し偏心位置となる
様に保合片26の側方に突出させると共に駆動軸27の
先端には保合片26の下面に当接するローラー28を枢
着せしめた所定長さのクランク29を取付け、駆動軸2
7の回転により保合片26をクランク29が所定のスト
ローク分押し上げた後係合状態を解除して打撃棒14の
打撃運動を反復動作せしめる様に構成している。
機構部であり、取付部材10内において駆動モーター7
に対向する支持筒11の側壁に所定長さの溝25を形成
せしめると共に畝溝25を通して打撃棒14の上部から
係合片26を突出せしめ、一方駆動モーター7の駆動軸
27を打撃棒14の上下摺動軌道に対し偏心位置となる
様に保合片26の側方に突出させると共に駆動軸27の
先端には保合片26の下面に当接するローラー28を枢
着せしめた所定長さのクランク29を取付け、駆動軸2
7の回転により保合片26をクランク29が所定のスト
ローク分押し上げた後係合状態を解除して打撃棒14の
打撃運動を反復動作せしめる様に構成している。
30は打撃棒14の固定機構部であり、支持筒11の下
方部に水平に嵌合溝31を切設せしめ、支持筒11の外
周に一端を螺着した係止バネ32の遊離端を前記嵌合溝
31内に弾性的に嵌入し、一方打撃棒14における乳棒
13の上方に係止バネ32が嵌入し得る係止溝33を形
成せしめたストッパー34を取付け、乳鉢3の着脱時に
係止バネ32を係止溝33内に嵌入することにより打撃
棒14を上方に固定支持せしめる様に構成している。
方部に水平に嵌合溝31を切設せしめ、支持筒11の外
周に一端を螺着した係止バネ32の遊離端を前記嵌合溝
31内に弾性的に嵌入し、一方打撃棒14における乳棒
13の上方に係止バネ32が嵌入し得る係止溝33を形
成せしめたストッパー34を取付け、乳鉢3の着脱時に
係止バネ32を係止溝33内に嵌入することにより打撃
棒14を上方に固定支持せしめる様に構成している。
35は乳鉢3を被冠せしめるカバ一体であって、シリコ
ンゴム等の弾性部材より成る円錐筒状を威し、その上端
部に設けた嵌着部36により支持筒11の下端外周に着
脱自在に嵌着すると共に下端には乳鉢3の上部に嵌合す
る鍔部37を形成せしめている。
ンゴム等の弾性部材より成る円錐筒状を威し、その上端
部に設けた嵌着部36により支持筒11の下端外周に着
脱自在に嵌着すると共に下端には乳鉢3の上部に嵌合す
る鍔部37を形成せしめている。
尚38は電源スィッチ、39はタイマーである。
次に本考案に係るスタンミルの使用状態を説明すると、
先ず第5図に図示する様に固定機構部30の係止バネ3
2と打撃棒14下部のストッパー34との嵌合により打
撃棒14を上方に固定せしめた後試料の入った乳鉢3を
台部2の載置板5上に嵌合載置すると共に乳鉢3の上端
部にカバ一体35の鍔部37を嵌合せしめて被冠し、前
記固定機構部30を解除して打撃棒14を下降させる。
先ず第5図に図示する様に固定機構部30の係止バネ3
2と打撃棒14下部のストッパー34との嵌合により打
撃棒14を上方に固定せしめた後試料の入った乳鉢3を
台部2の載置板5上に嵌合載置すると共に乳鉢3の上端
部にカバ一体35の鍔部37を嵌合せしめて被冠し、前
記固定機構部30を解除して打撃棒14を下降させる。
次に支持筒11上方の調節ネジ21を回動してバネ17
を受けているバネ受け16を上下動せしめてバネ17を
伸縮せしめることにより試料の硬度、性状に応じた打撃
棒14の打撃力を適宜調節せしめた後止めナツト22に
より調節ネジ21を固定する。
を受けているバネ受け16を上下動せしめてバネ17を
伸縮せしめることにより試料の硬度、性状に応じた打撃
棒14の打撃力を適宜調節せしめた後止めナツト22に
より調節ネジ21を固定する。
かかる状態から所定の粉砕時間にタイマー39をセット
して電源スィッチ38をONにすると、駆動モーター7
の駆動軸27が第4図に図示する様に回転し、該駆動軸
27に取付けたクランク29先端のローラー28が打撃
棒14の上部から突出せしめた保合片26の下面に当接
してこれを所定のス1〜ローク分押し上げ、上死点に達
した所でローラー28が保合片26から離脱すると打撃
棒14はバネ17の弾圧力と自重により急速下降してそ
の下端に取付けた乳棒13が乳鉢3内の試料を打圧粉砕
し、継続するクランク29の回転により上記打撃運動を
反復せしめるのである。
して電源スィッチ38をONにすると、駆動モーター7
の駆動軸27が第4図に図示する様に回転し、該駆動軸
27に取付けたクランク29先端のローラー28が打撃
棒14の上部から突出せしめた保合片26の下面に当接
してこれを所定のス1〜ローク分押し上げ、上死点に達
した所でローラー28が保合片26から離脱すると打撃
棒14はバネ17の弾圧力と自重により急速下降してそ
の下端に取付けた乳棒13が乳鉢3内の試料を打圧粉砕
し、継続するクランク29の回転により上記打撃運動を
反復せしめるのである。
かかる打撃粉砕中乳鉢3内の試料は振動によりつぼ形の
壁面に沿って順次移動すると共に再度中心部に供給され
て均等に粉砕され、又ガバ一体35により被冠されてい
るため外部に飛散したり外部からゴミ等の異物が混入す
ることもないのである。
壁面に沿って順次移動すると共に再度中心部に供給され
て均等に粉砕され、又ガバ一体35により被冠されてい
るため外部に飛散したり外部からゴミ等の異物が混入す
ることもないのである。
要するに本考案は、乳鉢3を嵌合載置する載置板5を有
する台部2と、該台部2に立設せしめた支柱6に乳鉢3
の中心鉛直軸上に支持せしめた支持筒11と、該支持筒
11に上下摺動自在に挿嵌されると共に下端に乳棒13
を有し支持筒11の上部との間に圧入せしめたバネ17
により下方に弾圧作用された打撃棒14と、該打撃棒1
4に突設した係合片26を押し上げるクランク29を回
転せしめて打撃棒14を反復打撃運動せしめる駆動モー
ター7とから成り、台部2の上面には乳鉢3の下端外周
が嵌合する凹部4を形成した弾性部材より戊る載置板5
を嵌着固定せしめたので、打撃粉砕中の衝撃により乳鉢
3が位置ずれするのを防止して、乳鉢3に対する乳棒1
3の打撃位置を常に所定の中心位置に設定せしめること
が出来るため、効率の良い安定した栓枠状態を確保出来
、又支持筒11の下端には乳鉢3の上部に嵌合する鍔部
37を有する弾性部材より戊るカバ一体35を嵌着せし
めたので、打撃粉砕中の振動、衝撃により試料が外部に
飛散したり、外部からゴミ等の異物が混入したりするこ
とがないと共に、乳鉢3の上部がカバ一体35により弾
圧支持されるため打撃粉砕中の衝撃による乳鉢3の横揺
れ、跳ね上りを防止し、載置板5による位置ずれ防止作
用と相俟って打撃粉砕中における乳鉢3の安定イヒを図
らしめて最適な打撃作用を受は易くすることにより粉砕
効率を向上せしめることが出来、又支持筒11の下方部
に水平に嵌合溝31を切設せしめると共に支持筒11の
外周に一端を螺着した係止バネ32の遊離端を嵌合溝3
1内に弾性的に嵌入し、一方打撃棒14には係止バネ3
2が嵌入して乳棒13を上昇位置に固定せしめる係止溝
33を形成せしめたので、乳鉢3の着脱時には係止バネ
32を係止溝33内に嵌入せしめることにより乳棒13
を上昇位置に固定出来るため乳棒13が邪魔にならず、
乳鉢3の着脱操作を容易ならしめることが出来る等その
実用的効果甚だ大なるものである。
する台部2と、該台部2に立設せしめた支柱6に乳鉢3
の中心鉛直軸上に支持せしめた支持筒11と、該支持筒
11に上下摺動自在に挿嵌されると共に下端に乳棒13
を有し支持筒11の上部との間に圧入せしめたバネ17
により下方に弾圧作用された打撃棒14と、該打撃棒1
4に突設した係合片26を押し上げるクランク29を回
転せしめて打撃棒14を反復打撃運動せしめる駆動モー
ター7とから成り、台部2の上面には乳鉢3の下端外周
が嵌合する凹部4を形成した弾性部材より戊る載置板5
を嵌着固定せしめたので、打撃粉砕中の衝撃により乳鉢
3が位置ずれするのを防止して、乳鉢3に対する乳棒1
3の打撃位置を常に所定の中心位置に設定せしめること
が出来るため、効率の良い安定した栓枠状態を確保出来
、又支持筒11の下端には乳鉢3の上部に嵌合する鍔部
37を有する弾性部材より戊るカバ一体35を嵌着せし
めたので、打撃粉砕中の振動、衝撃により試料が外部に
飛散したり、外部からゴミ等の異物が混入したりするこ
とがないと共に、乳鉢3の上部がカバ一体35により弾
圧支持されるため打撃粉砕中の衝撃による乳鉢3の横揺
れ、跳ね上りを防止し、載置板5による位置ずれ防止作
用と相俟って打撃粉砕中における乳鉢3の安定イヒを図
らしめて最適な打撃作用を受は易くすることにより粉砕
効率を向上せしめることが出来、又支持筒11の下方部
に水平に嵌合溝31を切設せしめると共に支持筒11の
外周に一端を螺着した係止バネ32の遊離端を嵌合溝3
1内に弾性的に嵌入し、一方打撃棒14には係止バネ3
2が嵌入して乳棒13を上昇位置に固定せしめる係止溝
33を形成せしめたので、乳鉢3の着脱時には係止バネ
32を係止溝33内に嵌入せしめることにより乳棒13
を上昇位置に固定出来るため乳棒13が邪魔にならず、
乳鉢3の着脱操作を容易ならしめることが出来る等その
実用的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1図は本考
案に係るスタンプミルの正面図、第2図は同上一部切欠
側面図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図は第2
図のB−B断面図、第5図は打撃棒の固定機構部の断面
図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・台部、3・・・・
・・乳鉢、5・・・・・・載置板、6・・・・・・支柱
、7・・・・・・駆動モーター、11・・・・・・支持
筒、13・・・・・・乳棒、14・・・・・・打撃棒、
16・・・・・・バネ受け、17・・・・・・バネ、1
9・・・・・・キャップ、21・・・・・・調節ネジ、
26・・・・・・係合片、29・・・・・・クランク、
35・・・・・・カバ一体。
案に係るスタンプミルの正面図、第2図は同上一部切欠
側面図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図は第2
図のB−B断面図、第5図は打撃棒の固定機構部の断面
図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・台部、3・・・・
・・乳鉢、5・・・・・・載置板、6・・・・・・支柱
、7・・・・・・駆動モーター、11・・・・・・支持
筒、13・・・・・・乳棒、14・・・・・・打撃棒、
16・・・・・・バネ受け、17・・・・・・バネ、1
9・・・・・・キャップ、21・・・・・・調節ネジ、
26・・・・・・係合片、29・・・・・・クランク、
35・・・・・・カバ一体。
Claims (1)
- 乳鉢を載置する台部と、該台部に立設せしめた支柱に乳
鉢の中心鉛直軸上に支持せしめた支持筒と、該支持筒に
上下摺動自在に挿嵌されると共に下端に乳棒を有し支持
筒の上部との間に圧入せしめたバネにより下方に弾性作
用された打撃枠と、該打撃枠に突設した係合片を押し上
げるランクを回転せしめて打撃枠を反復打撃運動せしめ
る駆動モータニとから成り、台部の上面には乳鉢の下端
外周が嵌合する凹部を形成した弾性部材より成る載置板
を嵌着固定せしめ、又下端に乳鉢の上部に嵌合する鍔部
を有する弾性部材より威るカバ一体を乳鉢に被冠せしめ
ると共に、このカバ一体の上端部に設けた嵌着部を前記
支持筒の下端外周に嵌着せしめ、又支持筒の下方部に水
平に嵌合溝を切設せしめると共に支持筒の外周に一端を
螺着した係止バネの遊離端を嵌合溝内に弾性的に嵌入し
、一方打撃棒には係止バネが嵌入して乳棒を上昇位置に
固定せしめる係止溝を形成せしめたことを特徴とするス
タンプミル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12347481U JPS592838Y2 (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | スタンプミル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12347481U JPS592838Y2 (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | スタンプミル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831042U JPS5831042U (ja) | 1983-03-01 |
JPS592838Y2 true JPS592838Y2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=29917377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12347481U Expired JPS592838Y2 (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | スタンプミル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592838Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105689047A (zh) * | 2016-04-06 | 2016-06-22 | 叶侃 | 一种小批量自动上下料陶瓷用粘土原料破碎装置 |
CN105689045A (zh) * | 2016-04-06 | 2016-06-22 | 叶侃 | 一种陶瓷用粘土原料破碎装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007029780A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Kaneka Corp | 粉砕装置 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP12347481U patent/JPS592838Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105689047A (zh) * | 2016-04-06 | 2016-06-22 | 叶侃 | 一种小批量自动上下料陶瓷用粘土原料破碎装置 |
CN105689045A (zh) * | 2016-04-06 | 2016-06-22 | 叶侃 | 一种陶瓷用粘土原料破碎装置 |
CN105689045B (zh) * | 2016-04-06 | 2018-08-03 | 佛山市鑫瑞丰机电有限公司 | 一种陶瓷用粘土原料破碎装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5831042U (ja) | 1983-03-01 |
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