JPS592820A - プラスチツクボトルの成形方法 - Google Patents
プラスチツクボトルの成形方法Info
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- JPS592820A JPS592820A JP57112684A JP11268482A JPS592820A JP S592820 A JPS592820 A JP S592820A JP 57112684 A JP57112684 A JP 57112684A JP 11268482 A JP11268482 A JP 11268482A JP S592820 A JPS592820 A JP S592820A
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Classifications
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C49/08—Biaxial stretching during blow-moulding
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-
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-
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- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
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- B29C2949/0715—Preforms or parisons characterised by their configuration the preform having one end closed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/06—Injection blow-moulding
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポ
リプロピレンテレフタレート樹脂等の熱可塑性結晶性樹
脂ケ材料とするプラスチックボトルの成形方法に関する
ものである。
リプロピレンテレフタレート樹脂等の熱可塑性結晶性樹
脂ケ材料とするプラスチックボトルの成形方法に関する
ものである。
従来、ブロー延伸により成形されたプラスチックボトル
は成形用金型から取出すと、自然収＃が起こり、延伸時
に生じた応力歪が解消され、従ってボトル外周面に形成
された凹凸が尖鋭さを失い緩やかになって外観を損じ、
ま九高温殺菌直後の高温液体の収納に耐え難いなどの欠
点があった。
は成形用金型から取出すと、自然収＃が起こり、延伸時
に生じた応力歪が解消され、従ってボトル外周面に形成
された凹凸が尖鋭さを失い緩やかになって外観を損じ、
ま九高温殺菌直後の高温液体の収納に耐え難いなどの欠
点があった。
本発明に、如上の問題点を解決すべくなしたもので、熱
可塑性樹脂製の有底パリソンと、はぼ最終ボトルに近い
形状のキャビティを有する一次金型と、最終ボトル形状
のキャビティを有する二次及び三次金型を用い、先ず一
次金型を結晶化温度以上溶融温度以下に加熱してその中
に上記有底パ・リソンをセットし型締めしてから加圧流
体により金型内面に密接するまで膨張させて一次中間ボ
トルを成形し且つ所定時間内圧をかけたままに保持して
該−次中間ボトル壁を熱処理し、次いでこの熱処理され
た一次中間ボトルを取出して二次金型にセットし型締め
したのちに加圧流体を再び吹込み膨張させて二次中間ボ
トルを成形し且つ所定時間内圧をかけたままに保持して
冷却してからこの冷却された二次中間ボトルを取出して
これをその樹脂のガラス転移点以下に加熱された三次金
型にセットし加圧流体の吹込みにより更に膨張させて最
終ボトルを成形し且つ所定時間内圧を保持して冷却した
のち最終ボトルを取出すことを特徴とするプラスチック
ボトルの成形方法に係る。
可塑性樹脂製の有底パリソンと、はぼ最終ボトルに近い
形状のキャビティを有する一次金型と、最終ボトル形状
のキャビティを有する二次及び三次金型を用い、先ず一
次金型を結晶化温度以上溶融温度以下に加熱してその中
に上記有底パ・リソンをセットし型締めしてから加圧流
体により金型内面に密接するまで膨張させて一次中間ボ
トルを成形し且つ所定時間内圧をかけたままに保持して
該−次中間ボトル壁を熱処理し、次いでこの熱処理され
た一次中間ボトルを取出して二次金型にセットし型締め
したのちに加圧流体を再び吹込み膨張させて二次中間ボ
トルを成形し且つ所定時間内圧をかけたままに保持して
冷却してからこの冷却された二次中間ボトルを取出して
これをその樹脂のガラス転移点以下に加熱された三次金
型にセットし加圧流体の吹込みにより更に膨張させて最
終ボトルを成形し且つ所定時間内圧を保持して冷却した
のち最終ボトルを取出すことを特徴とするプラスチック
ボトルの成形方法に係る。
以下、図面によって説明する。
図面は本発明実施の一例を示すもので、第１図は一次金
型にパリソン全セットした状態、第２図は二次金型によ
り二次中間ボトルを成形した状態、第３図は三次金型に
より最終ボトルを成形した状態の各断面図である。図に
おいて１は一次金型、２μ二次金型、３は三次金型で、
いずれも半割状に構成され、−成金型１にはほぼ最終ボ
トルに近い形状のキャビティ１１を有し、二次及び三次
金型２ｓ３に、ｎ最終ボトル形状のキャビティ２１會３
１を有すると共に各キャビティにはそれぞれ複数条の凹
凸１２．２２１ ３２を有し、また各金型壁内Ｖｃｉ流
通孔１３＋ ２３ｔ ３３に設けて加熱オイル等の
熱媒体の循環により所定温度に加熱される。有底パリソ
ンＰｉ吹込ノーズル４に支持し、赤外線ヒータ等にエリ
ガラス転移温度以上結晶化温度以下に加熱して同ノズル
から突き出しロッド５が挿入され、ノズル４の吹込口６
から加圧流体が吹込まれる。
型にパリソン全セットした状態、第２図は二次金型によ
り二次中間ボトルを成形した状態、第３図は三次金型に
より最終ボトルを成形した状態の各断面図である。図に
おいて１は一次金型、２μ二次金型、３は三次金型で、
いずれも半割状に構成され、−成金型１にはほぼ最終ボ
トルに近い形状のキャビティ１１を有し、二次及び三次
金型２ｓ３に、ｎ最終ボトル形状のキャビティ２１會３
１を有すると共に各キャビティにはそれぞれ複数条の凹
凸１２．２２１ ３２を有し、また各金型壁内Ｖｃｉ流
通孔１３＋ ２３ｔ ３３に設けて加熱オイル等の
熱媒体の循環により所定温度に加熱される。有底パリソ
ンＰｉ吹込ノーズル４に支持し、赤外線ヒータ等にエリ
ガラス転移温度以上結晶化温度以下に加熱して同ノズル
から突き出しロッド５が挿入され、ノズル４の吹込口６
から加圧流体が吹込まれる。
有底パリソンＰｉポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹
脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂等の熱可塑性樹脂
で射出成形又は押出成形により形成されるが、この笑施
例ではポリエチレンテレフタレート樹脂製の有底パリソ
ンからボトルを成形する工程を述べる。
脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂等の熱可塑性樹脂
で射出成形又は押出成形により形成されるが、この笑施
例ではポリエチレンテレフタレート樹脂製の有底パリソ
ンからボトルを成形する工程を述べる。
（１１有底パリソンＰを延伸適温（８０−１５０、Ｃ）
に加熱して之を第１図に示す如く一次金型１内にセット
し、突き出しロッド５の進入により該パリソンＰ？縦方
向に延伸すると同時か又に延伸後に吹込口６から加圧流
体（絶対圧力ｌＯ〜３０に２／ｃＩＩｔ）ｔ−吹込んで
金型内面に密接するまで膨張させて一次中間ボトルＰｔ
Ｔｈ成形し、その内圧をかけ九まま更に所定時間保持す
る。この保持時間は金型の壁面温度に応じて適宜決造さ
れるもので、例えば壁面温度を１３０１Ｚ’に設定した
ときは５秒間、２３０１Ｚ’に設定したときは２秒間保
持することにより熱処理される。このとき、金型の壁面
温度が１３０Ｃ以下であると結晶化に時間を要して効果
的な結晶化が行われず、また２３０Ｃ以上であるとボト
ル表面に肌荒れが生じて白化する虞があり、いずれも良
好な熱処理に行われ難いが上記設定温度及び時間により
好結果が得られる。
に加熱して之を第１図に示す如く一次金型１内にセット
し、突き出しロッド５の進入により該パリソンＰ？縦方
向に延伸すると同時か又に延伸後に吹込口６から加圧流
体（絶対圧力ｌＯ〜３０に２／ｃＩＩｔ）ｔ−吹込んで
金型内面に密接するまで膨張させて一次中間ボトルＰｔ
Ｔｈ成形し、その内圧をかけ九まま更に所定時間保持す
る。この保持時間は金型の壁面温度に応じて適宜決造さ
れるもので、例えば壁面温度を１３０１Ｚ’に設定した
ときは５秒間、２３０１Ｚ’に設定したときは２秒間保
持することにより熱処理される。このとき、金型の壁面
温度が１３０Ｃ以下であると結晶化に時間を要して効果
的な結晶化が行われず、また２３０Ｃ以上であるとボト
ル表面に肌荒れが生じて白化する虞があり、いずれも良
好な熱処理に行われ難いが上記設定温度及び時間により
好結果が得られる。
（２） 前記の如く成形、熱処理したのち脱圧するか
或は若干の内圧をかけたまま一次金型金型開きして一次
中間ボトルＰ、を取出し、この収縮且つ軟化状態にある
一次中間ボトルＰ、全外部から加熱してその固化を防ぎ
々がら之を第２図に示した二次金型２内にセットして第
２段階のブロー延伸を行う。このとき二次金型２は流通
孔２３を循環する熱媒体により上記−次中間ボトルＰ、
樹脂の結晶化温度前後に加熱されている。この二次金型
内にセットした一次中間ボトルＰ１内に吹込ノズル４の
吹込口６から加圧流体（絶対圧力１５〜３ ｏＫｙ／ｆ
ｆ１） ｆ吹込んで該−次中間ボトルＰｔｅ二次金型２
の内面に密接するまで再膨張させる。
或は若干の内圧をかけたまま一次金型金型開きして一次
中間ボトルＰ、を取出し、この収縮且つ軟化状態にある
一次中間ボトルＰ、全外部から加熱してその固化を防ぎ
々がら之を第２図に示した二次金型２内にセットして第
２段階のブロー延伸を行う。このとき二次金型２は流通
孔２３を循環する熱媒体により上記−次中間ボトルＰ、
樹脂の結晶化温度前後に加熱されている。この二次金型
内にセットした一次中間ボトルＰ１内に吹込ノズル４の
吹込口６から加圧流体（絶対圧力１５〜３ ｏＫｙ／ｆ
ｆ１） ｆ吹込んで該−次中間ボトルＰｔｅ二次金型２
の内面に密接するまで再膨張させる。
前記一次金型１から取出され収縮して外周面の凹凸が緩
やかになった一次中間ボトルＰ１ハ上記二次金型２内に
おける第２段階の延伸膨張によ・り凹凸のエツジが尖鋭
になってほぼ最終形状の二次中間ボトルＰ２となるが、
この二次中間ボトルＰ！も最終ボトルに比し数チの収縮
を余儀なくされている。
やかになった一次中間ボトルＰ１ハ上記二次金型２内に
おける第２段階の延伸膨張によ・り凹凸のエツジが尖鋭
になってほぼ最終形状の二次中間ボトルＰ２となるが、
この二次中間ボトルＰ！も最終ボトルに比し数チの収縮
を余儀なくされている。
（３）次に、上記二次金型２から取出した二次中間ボト
ルＰｔ’ｅ＠３図に示した三次金型３内にセットして第
３段階の延伸膨張を行う。該三次金型３にその流通孔３
３内を循環する熱媒体にＩリキャビテイ面が常温以上ガ
ラス転移点（７０Ｃ）以下に加温されている０この三次
金型内にセットされた二次中間ボトルＰｔ’に加圧流体
（絶対圧力５〜３０ＫｊＦ／ｄ）の吹込みにより金型内
面に密接するまで膨張させる０ 前記二次金型から取出されて若干収縮した二次中間ボト
ルＰ、ハ上記三次金型における第３段階の延伸膨張に工
って熱的に安定な最終形状のプラスチックボトルＢが得
られる０ −なお、四次金型、三次金型・・・・・・を
用いて四次、三次・・・・・・の成形処理を行う場合も
ある０本発明に以上の如く一次金型による第１段階の延
伸工程で外周面に凹凸を有する最終ボトルにほぼ近い形
状の一次中間ボトルを形成すると共にその熱処理を行い
、次いで最終ボトル形状のキャビティを有する二次金型
にエリ再延伸して外周面の凹凸を尖鋭明確化し、更に三
次金型により第３段階の延伸を施して熱安定性を賦与す
るから、このようにして成形取得されたプラスチックボ
トルは従来のブロー延伸後単に加熱処理音節しただけの
プラスチックボトルに比し熱安定性が著しく高くなつ等
高温物質充填時の変形収縮が極めて少なく、しかも外周
面の凹凸が尖鋭明確に形成されるので美観が優れ、店頭
に陳列した際需要者に商品価値を高く認識せしめるもの
である０
ルＰｔ’ｅ＠３図に示した三次金型３内にセットして第
３段階の延伸膨張を行う。該三次金型３にその流通孔３
３内を循環する熱媒体にＩリキャビテイ面が常温以上ガ
ラス転移点（７０Ｃ）以下に加温されている０この三次
金型内にセットされた二次中間ボトルＰｔ’に加圧流体
（絶対圧力５〜３０ＫｊＦ／ｄ）の吹込みにより金型内
面に密接するまで膨張させる０ 前記二次金型から取出されて若干収縮した二次中間ボト
ルＰ、ハ上記三次金型における第３段階の延伸膨張に工
って熱的に安定な最終形状のプラスチックボトルＢが得
られる０ −なお、四次金型、三次金型・・・・・・を
用いて四次、三次・・・・・・の成形処理を行う場合も
ある０本発明に以上の如く一次金型による第１段階の延
伸工程で外周面に凹凸を有する最終ボトルにほぼ近い形
状の一次中間ボトルを形成すると共にその熱処理を行い
、次いで最終ボトル形状のキャビティを有する二次金型
にエリ再延伸して外周面の凹凸を尖鋭明確化し、更に三
次金型により第３段階の延伸を施して熱安定性を賦与す
るから、このようにして成形取得されたプラスチックボ
トルは従来のブロー延伸後単に加熱処理音節しただけの
プラスチックボトルに比し熱安定性が著しく高くなつ等
高温物質充填時の変形収縮が極めて少なく、しかも外周
面の凹凸が尖鋭明確に形成されるので美観が優れ、店頭
に陳列した際需要者に商品価値を高く認識せしめるもの
である０
図面は本発明実施の一例を示すもので、第１図は一次金
型、！２図に二次金型、第３図に三次金型の各使用状態
断面図である。 ｌは一次金型、２は二次金型、３は三次金型、４は吹込
ノズル、５は突き出しロッド、６は吹込口、１１，２１
．３１はキャビティ、１２＊２２−３２は凹凸、１３ｔ
２３ｔ ３３は流通孔、Ｐは有底パリソン、Ｐ、は
−火中間ボトルー Ｐｔｈ二次中間ボトル、Ｂは最終ボ
トルである。 特 許 出 願 人 三菱樹脂株式会社矛２図
第１図 第３図
型、！２図に二次金型、第３図に三次金型の各使用状態
断面図である。 ｌは一次金型、２は二次金型、３は三次金型、４は吹込
ノズル、５は突き出しロッド、６は吹込口、１１，２１
．３１はキャビティ、１２＊２２−３２は凹凸、１３ｔ
２３ｔ ３３は流通孔、Ｐは有底パリソン、Ｐ、は
−火中間ボトルー Ｐｔｈ二次中間ボトル、Ｂは最終ボ
トルである。 特 許 出 願 人 三菱樹脂株式会社矛２図
第１図 第３図
Claims (1)
- １、熱可塑性樹脂製の有底パリソンと、はぼ最終ボトル
に近い形状のキャビティを有する一次金型と、最終ボト
ル形状のキャビティを有する二次及び三次金型を用い、
先ず一次金型を結晶化温度以上溶融温度以下に加熱して
その中に上記有底パリソンをセットし型締めしてから加
圧流体に工９金型内面に密接するまで膨張させて一洛中
間ボトルを成形し且つ所定時間内圧をかけたままに保持
して該−次中間ボトル壁を熱処理し、次いでこの熱処理
された一次中間ボトド會取出して二次金型にセットし型
締めしたのちに加圧流体を再び吹込み膨張させて二次中
間ボトルを成形し且つ所定時間内圧をかけたままに保持
して冷却してからこの冷却された二次中間ボトルを取出
してこれをその樹脂のガラス転移点以下に加熱され九三
次金型にセットし加圧流体の吹込みにより更に膨張させ
て最終ボトルを成形し且つ所定時間内圧を保持して冷却
したのち最終ボトルを取出すことを特徴とするプラスチ
ックボトルの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112684A JPS592820A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | プラスチツクボトルの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112684A JPS592820A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | プラスチツクボトルの成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592820A true JPS592820A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14592882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112684A Pending JPS592820A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | プラスチツクボトルの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592820A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0304885A2 (de) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | Krupp Corpoplast Maschinenbau Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines biaxial orientierten und thermofixierten Behälters |
| US5474735A (en) * | 1993-09-24 | 1995-12-12 | Continental Pet Technologies, Inc. | Pulse blow method for forming container with enhanced thermal stability |
| US5753175A (en) * | 1994-12-29 | 1998-05-19 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Method of molding a heat-resistant container and a set of molds for the method |
| US5975880A (en) * | 1994-11-11 | 1999-11-02 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Apparatus and method of molding heat-resistant containers |
| JP5783180B2 (ja) * | 2010-10-25 | 2015-09-24 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | 中空容器の製造方法 |
| WO2019065993A1 (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-04 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | ブロー成形方法及びブロー成形装置 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57112684A patent/JPS592820A/ja active Pending
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