JPS5928109B2 - 遠隔切換装置 - Google Patents
遠隔切換装置Info
- Publication number
- JPS5928109B2 JPS5928109B2 JP56202237A JP20223781A JPS5928109B2 JP S5928109 B2 JPS5928109 B2 JP S5928109B2 JP 56202237 A JP56202237 A JP 56202237A JP 20223781 A JP20223781 A JP 20223781A JP S5928109 B2 JPS5928109 B2 JP S5928109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- transistor
- power supply
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ノ 本発明は、非安定化電源が常に電圧安定化回路に加
えられておサ、電圧安定化回路の出力側において負荷回
路への電源供給が遠隔操作で切換えるようにされている
装置に関し、切換にリレーを用いる必要がなく回路構成
の簡易化と低コスト化をフ実現する装置を提供するもの
である。
えられておサ、電圧安定化回路の出力側において負荷回
路への電源供給が遠隔操作で切換えるようにされている
装置に関し、切換にリレーを用いる必要がなく回路構成
の簡易化と低コスト化をフ実現する装置を提供するもの
である。
電圧安定化回路の入力側に常に非安定化電源が加えられ
ているようなテレビジョン受像機においては、電圧安定
化回路の出力側を開閉して負荷回路への電源供給を切換
える必要があるが、従来の９遠隔切換スイッチを用（・
て遠方から制御する装置においてはリレーを使用する必
要があつた。
ているようなテレビジョン受像機においては、電圧安定
化回路の出力側を開閉して負荷回路への電源供給を切換
える必要があるが、従来の９遠隔切換スイッチを用（・
て遠方から制御する装置においてはリレーを使用する必
要があつた。
しかし、電源供給ラインに使用するリレーとしては大電
流を開閉可能な大形リレーを使用する必要があル、非常
に高価格になる欠点があつた。しかも、５ リレーは振
動および高温多湿に非常に弱いといラ欠点があるため、
常時振動がかかつていて周囲温度が高い様な場所には受
信機を設置できないという欠点があつた。そのような従
来の装置の一例を第１図に示す。
流を開閉可能な大形リレーを使用する必要があル、非常
に高価格になる欠点があつた。しかも、５ リレーは振
動および高温多湿に非常に弱いといラ欠点があるため、
常時振動がかかつていて周囲温度が高い様な場所には受
信機を設置できないという欠点があつた。そのような従
来の装置の一例を第１図に示す。
ここで、１は非安定化電源を供給する電源回路、２は電
圧安定化回路、３は切換用のリレー、４はその切換用の
遠隔操作スイツチ、５は垂直偏向回路、６は水平偏向回
路、ｒはその他の受像回路である。その動作を説明する
と、今、スイツチ４が開かれている場合、リレー３のリ
レー接点はＡｃ間が接続されている。
圧安定化回路、３は切換用のリレー、４はその切換用の
遠隔操作スイツチ、５は垂直偏向回路、６は水平偏向回
路、ｒはその他の受像回路である。その動作を説明する
と、今、スイツチ４が開かれている場合、リレー３のリ
レー接点はＡｃ間が接続されている。
これによ楓電圧安定化回路２の誤差検出用トランジスタ
２ａのベースには高い電圧が印加され、その出力電圧は
適当に下げられて制御されている。また、電圧安定化回
路２の出力はリレー３の接点によケ？断されているため
、水平偏向回路５，６はその機能を完全に停止して、受
像機はプリヒート状態となつている。ここで、スイツチ
４が閉じられると、リレー３の接点はＡｂ間が接続され
電圧安定化回路２からは垂直・水平偏向回路５，６およ
び受像回路７に電源が供給される。
２ａのベースには高い電圧が印加され、その出力電圧は
適当に下げられて制御されている。また、電圧安定化回
路２の出力はリレー３の接点によケ？断されているため
、水平偏向回路５，６はその機能を完全に停止して、受
像機はプリヒート状態となつている。ここで、スイツチ
４が閉じられると、リレー３の接点はＡｂ間が接続され
電圧安定化回路２からは垂直・水平偏向回路５，６およ
び受像回路７に電源が供給される。
以上の回路構成から従来回路の動作は簡単であるが、出
力電圧の切換と垂直・水平偏向回路５，６および受像回
路ｒに電源を供給するか否かの切換えにリレー３を用い
ていたために、耐振性、耐温性、耐湿性が非常に弱く、
信頼性に問題があり、しかもリレーも高価格でありコス
トアップの要因の一つとなつて（・た。
力電圧の切換と垂直・水平偏向回路５，６および受像回
路ｒに電源を供給するか否かの切換えにリレー３を用い
ていたために、耐振性、耐温性、耐湿性が非常に弱く、
信頼性に問題があり、しかもリレーも高価格でありコス
トアップの要因の一つとなつて（・た。
そこで本発明は、リレーを用いることなく簡易な構成で
確実に切換動作を行ないかつ信頼性の高い低コストの装
置を提供することを目的とするものである。
確実に切換動作を行ないかつ信頼性の高い低コストの装
置を提供することを目的とするものである。
以下、本発明の一実施例について第２図を参照して説明
する。
する。
なお第１図中と同様の部分には同−杵号を付して説明を
省略する。この装置では、電圧安定化回路２の出力側に
電源切換回路８を設けている。
省略する。この装置では、電圧安定化回路２の出力側に
電源切換回路８を設けている。
この電源切換回路８には、電圧安定化回路２の出力側に
一端が接続された第１のトランジスタ８ａを設けるとと
もに、この第１のトランジスタ８ａの他端側の出力がベ
ースに加えられていてその出力によつて切換えられる第
２のトランジスタ８ｂとを設けている。この第２のトラ
ンジスタ８ｂは電圧安定化回路２の誤差検出回路に接続
し、電圧安定化回路２の出力電圧を垂直偏向回路５、水
平偏向回路６および受像回路７の動作に必要なたとえば
１２０Ｖの電圧（第１の電圧という）とそれよジも充分
に低いたとえば５０Ｖ０電圧（第２の電圧と（・う）と
に切換える。さらに、偏向切換回路９を設け、第１のト
ランジスタ８ａの他端側の出力がダイオード９ａ，９ｂ
を介してベースに加えられていてその出力によつて切換
えられる偏向切換用トランジスタ９ｃ，９ｄを垂直偏向
回路５と水平偏向回路６との偏向用信号（ドライブパル
スある（・は鋸歯状波信号）の伝達線路に接続している
。
一端が接続された第１のトランジスタ８ａを設けるとと
もに、この第１のトランジスタ８ａの他端側の出力がベ
ースに加えられていてその出力によつて切換えられる第
２のトランジスタ８ｂとを設けている。この第２のトラ
ンジスタ８ｂは電圧安定化回路２の誤差検出回路に接続
し、電圧安定化回路２の出力電圧を垂直偏向回路５、水
平偏向回路６および受像回路７の動作に必要なたとえば
１２０Ｖの電圧（第１の電圧という）とそれよジも充分
に低いたとえば５０Ｖ０電圧（第２の電圧と（・う）と
に切換える。さらに、偏向切換回路９を設け、第１のト
ランジスタ８ａの他端側の出力がダイオード９ａ，９ｂ
を介してベースに加えられていてその出力によつて切換
えられる偏向切換用トランジスタ９ｃ，９ｄを垂直偏向
回路５と水平偏向回路６との偏向用信号（ドライブパル
スある（・は鋸歯状波信号）の伝達線路に接続している
。
９ｅ，９ｆはこの偏向切換用トランジスタ９ｃ，９ｄの
？断動作を第１のトランジスタ８ａの？断時によ勲も遅
延させるためにそれらのベースに設けた時定数回路であ
る。
？断動作を第１のトランジスタ８ａの？断時によ勲も遅
延させるためにそれらのベースに設けた時定数回路であ
る。
そして遠隔操作による切換用のスイツチ４は電源回路１
の出力側と第１のトランジスタ８ａのベースとの間に接
続している。このような構成にお（・て、今、遠隔操作
用のスイツチ４が開状態の場合には、電源切換回路８の
第１のトランジスタ８ａのベースには電圧が加わつてい
ないのでこれは？断状態になり、その他端側は低レベル
になる。
の出力側と第１のトランジスタ８ａのベースとの間に接
続している。このような構成にお（・て、今、遠隔操作
用のスイツチ４が開状態の場合には、電源切換回路８の
第１のトランジスタ８ａのベースには電圧が加わつてい
ないのでこれは？断状態になり、その他端側は低レベル
になる。
このため、第２のトランジスタ８ｂもベースにバイアス
電圧が印加されなくて、？断状態になる。そのため、誤
作検出用トランジスタ２ａのベースには高い電圧が印加
され、電圧安定化回路の出力電圧は低い第２の電圧にな
つて垂直・水平偏向回路５，６および受像回路ｒは動作
を停止する。
電圧が印加されなくて、？断状態になる。そのため、誤
作検出用トランジスタ２ａのベースには高い電圧が印加
され、電圧安定化回路の出力電圧は低い第２の電圧にな
つて垂直・水平偏向回路５，６および受像回路ｒは動作
を停止する。
このとき、この第２の電圧が充分に低くて垂直・水平偏
向回路５，６が完全に動作を停止する場合には以上の制
御のみでよ（・。しかし、第２の電圧においても垂直・
水平偏向回路５，６がある程度動作するような場合のた
めに、偏向切換回路９のトランジスタ９ｃ，９ｄを第１
のトランジスタ８ａの他端側の低レベルの出力で導通さ
せ、垂直偏向回路５中での鋸歯状波信号増幅用のトラン
ジスタ５ａおよび水平偏向回路６中での水平ドライブパ
ルス増幅用のトランジスタ６ａを遮断させることによジ
これらの偏向用信号の伝達を？断し、垂直・水平偏向動
作および高圧発生動作を完全に停止させる。このように
して、この状態では受像機はプリヒート状態すなわち、
待期状態となる。
向回路５，６が完全に動作を停止する場合には以上の制
御のみでよ（・。しかし、第２の電圧においても垂直・
水平偏向回路５，６がある程度動作するような場合のた
めに、偏向切換回路９のトランジスタ９ｃ，９ｄを第１
のトランジスタ８ａの他端側の低レベルの出力で導通さ
せ、垂直偏向回路５中での鋸歯状波信号増幅用のトラン
ジスタ５ａおよび水平偏向回路６中での水平ドライブパ
ルス増幅用のトランジスタ６ａを遮断させることによジ
これらの偏向用信号の伝達を？断し、垂直・水平偏向動
作および高圧発生動作を完全に停止させる。このように
して、この状態では受像機はプリヒート状態すなわち、
待期状態となる。
−方、スイツチ４が閉状態に切換えられると、第１のト
ランジスタ８ａのベースに電圧が加えられるので導通し
、他端側に高レベルの切換出力を発生する。
ランジスタ８ａのベースに電圧が加えられるので導通し
、他端側に高レベルの切換出力を発生する。
このために第２のトランジスタ８ｂが導通して電圧安定
化回路２からは高い第１の電圧が供給される。同時に偏
向切換用トランジスタ９ｃ，９ｄが？断して、垂直・水
平偏向回路５，６が正常な動作を開姶し、受像状態にな
る。このようにして、この装置ではリレーを用いること
なく第１，第２のトランジスタ８ａ，８ｂによる制御に
よつて正確にかつ簡易に動作切換えを行なうことができ
ることになる。またリレーを用いないので耐振性、耐温
性、耐湿性も優れ、安定したものを得ることができると
ともに、きわめて低コストに実現することができるもの
である。なお、偏向切換回路９を用いればさらに動作を
正確にすることができ、しかも、その偏向切換用トラン
ジスタ９ｃ，９ｄのベースに遅延動作用の時定数回路９
ｅ，９ｆを設けておくことによつて、動作停止時陰極線
管回路における高圧電圧が放電し終るまで偏向動作を維
持？妬ように切換動作を遅らせることができ、偏向が先
に停止するために生じ螢光体のスボツト焼けを防止する
ことができるものである。以上詳述したように、本発明
においては電圧安定化回路の出力側に第１，第２のトラ
ンジスタを設け、これを遠隔操作用のスイツチによつて
切換えて電圧安定化回路の出力電圧を切換えるようにし
たので、リレーを用いない簡易な構成で、正確な動作を
安定して行なうことのできる信頼性の高い装置を低コス
トに得ることができるものである。
化回路２からは高い第１の電圧が供給される。同時に偏
向切換用トランジスタ９ｃ，９ｄが？断して、垂直・水
平偏向回路５，６が正常な動作を開姶し、受像状態にな
る。このようにして、この装置ではリレーを用いること
なく第１，第２のトランジスタ８ａ，８ｂによる制御に
よつて正確にかつ簡易に動作切換えを行なうことができ
ることになる。またリレーを用いないので耐振性、耐温
性、耐湿性も優れ、安定したものを得ることができると
ともに、きわめて低コストに実現することができるもの
である。なお、偏向切換回路９を用いればさらに動作を
正確にすることができ、しかも、その偏向切換用トラン
ジスタ９ｃ，９ｄのベースに遅延動作用の時定数回路９
ｅ，９ｆを設けておくことによつて、動作停止時陰極線
管回路における高圧電圧が放電し終るまで偏向動作を維
持？妬ように切換動作を遅らせることができ、偏向が先
に停止するために生じ螢光体のスボツト焼けを防止する
ことができるものである。以上詳述したように、本発明
においては電圧安定化回路の出力側に第１，第２のトラ
ンジスタを設け、これを遠隔操作用のスイツチによつて
切換えて電圧安定化回路の出力電圧を切換えるようにし
たので、リレーを用いない簡易な構成で、正確な動作を
安定して行なうことのできる信頼性の高い装置を低コス
トに得ることができるものである。
第１図は従来の遠隔切換装置の回路図、第２図は本発明
の一実施例における遠隔切換装置の回路図である。 １・・・・・・電源回路、２・・・・・・電圧安定化回
路、４・・・・・・スイッチ、５・・・・・・垂直偏向
回路、６・・・・・・水平偏向回路、ｒ・・・・・・受
像回路、８・・・・・・電源切換回路、８ａ・・・・・
・第１のトランジスタ、８ｂ・・・・・・第２のトラン
ジスタ、９・・・・・・偏向切換回路、９ｃ，９ｄ・・
・・・・偏向切換用トランジスタ、９ｅ，９ｆ・・・・
・・時定数回路。
の一実施例における遠隔切換装置の回路図である。 １・・・・・・電源回路、２・・・・・・電圧安定化回
路、４・・・・・・スイッチ、５・・・・・・垂直偏向
回路、６・・・・・・水平偏向回路、ｒ・・・・・・受
像回路、８・・・・・・電源切換回路、８ａ・・・・・
・第１のトランジスタ、８ｂ・・・・・・第２のトラン
ジスタ、９・・・・・・偏向切換回路、９ｃ，９ｄ・・
・・・・偏向切換用トランジスタ、９ｅ，９ｆ・・・・
・・時定数回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 非安定化電源を供給する電源回路と、この電源回路
の出力側に接続され安定化した電源を受像回路および少
なくとも垂直偏向回路に供給する電圧安定化回路と、こ
の電圧安定化回路の出力側に一端側が接続された第１の
トランジスタと、この第１のトランジスタのベースと上
記非安定化電源の出力側との間に接続された遠隔切替用
のスイッチと、上記電圧安定化回路中の誤差検出用の抵
抗に一端側が接続されかつベースが上記第１のトランジ
スタの他端側に接続されていてその第１のトランジスタ
の出力によつて切換えられる第２のトランジスタとを備
え、上記スイッチの開閉に応じて上記第１、第２のトラ
ンジスタの導通・遮断を切換えて上記電圧安定回路の出
力電圧を上記受像回路および垂直偏向回路の動作に必要
な第１の電圧とそれよりも充分に小さい第２の電圧とに
切換えるようにした遠隔切換装置。 ２ 非安定化電源を供給する電源回路と、この電源回路
の出力側に接続され安定化した電源を受像回路および少
なくとも垂直偏向回路に供給する電圧安定化回路と、こ
の電圧安定化回路の出力側に一端側が接続された第１の
トランジスタと、この第１のトランジスタのベースと上
記非安定化電源の出力側との間に接続された遠隔切替用
のスイッチと、上記電圧安定化回路中の誤差検出用の抵
抗に一端側が接続されかつベースが上記第１のトランジ
スタの他端側に接続されていてその第１のトランジスタ
の出力によつて切換えられる第２のトランジスタとを備
え、上記スイッチの開閉に応じて上記第１、第２のトラ
ンジスタの導通・遮断を切換えて上記電圧安定回路の出
力電圧を上記受像回路および垂直偏向回路の動作に必要
な第１の電圧とそれよりも充分に小さい第２の電圧とに
切換えるようにするとともに、上記第１のトランジスタ
の他端側の出力によつて切換えられ、上記電圧安定化回
路の出力電圧が上記第２の電圧に切換えられた状態で水
平、垂直偏向回路の偏向用信号の伝達を遮断する偏向切
換用トランジスタを備えてなる遠隔切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56202237A JPS5928109B2 (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 遠隔切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56202237A JPS5928109B2 (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 遠隔切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57123770A JPS57123770A (en) | 1982-08-02 |
| JPS5928109B2 true JPS5928109B2 (ja) | 1984-07-10 |
Family
ID=16454221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56202237A Expired JPS5928109B2 (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 遠隔切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928109B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2827241B2 (ja) * | 1989-01-07 | 1998-11-25 | 富士通株式会社 | 半導体ウェーハのノッチ合わせ機構 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP56202237A patent/JPS5928109B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57123770A (en) | 1982-08-02 |
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