JPS5927585A - ハウジングしたセンサ− - Google Patents
ハウジングしたセンサ−Info
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- JPS5927585A JPS5927585A JP57135247A JP13524782A JPS5927585A JP S5927585 A JPS5927585 A JP S5927585A JP 57135247 A JP57135247 A JP 57135247A JP 13524782 A JP13524782 A JP 13524782A JP S5927585 A JPS5927585 A JP S5927585A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/80—Constructional details
- H10N30/87—Electrodes or interconnections, e.g. leads or terminals
- H10N30/875—Further connection or lead arrangements, e.g. flexible wiring boards, terminal pins
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/01—Manufacture or treatment
- H10N30/06—Forming electrodes or interconnections, e.g. leads or terminals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、センサーノ・ウジングに係わるものである。
従来センサーとしての材質を有する粉体及焼結体、例え
ば酸化亜鉛、ゲルマニウム。
ば酸化亜鉛、ゲルマニウム。
ケイ素、マンガン、酸化鉄、硫化カドミウム、チタンサ
ン、バリウム等の粉体又はそれ等の焼結体及之等以外の
センサ用に供せられる焼結体について、焼結体のま\使
用されているか、或いはその外表面を樹脂被覆などして
いるに過ぎない。そのだめ振動、しようげき、押圧、熱
などにより破かい、損傷などの事故が多発している。ま
た之等のセンサーの焼結体に通電線等を接続する作業も
センサーの外径寸法が微小な事が多いので、至難な工程
である。また接線しても、その部分の強度は微弱である
ため破損して断線しやすい。・また焼結体としてのセン
サーの性能は非常にバラツキが多いことも従前から良く
知られているものである。これは粉体成型の密度が一定
になりにくいこと、充分なるち密な圧粉も不可能のこと
、焼結温度が均一に回らないこと、異物の混入があるこ
となどが理由のひとつである。
ン、バリウム等の粉体又はそれ等の焼結体及之等以外の
センサ用に供せられる焼結体について、焼結体のま\使
用されているか、或いはその外表面を樹脂被覆などして
いるに過ぎない。そのだめ振動、しようげき、押圧、熱
などにより破かい、損傷などの事故が多発している。ま
た之等のセンサーの焼結体に通電線等を接続する作業も
センサーの外径寸法が微小な事が多いので、至難な工程
である。また接線しても、その部分の強度は微弱である
ため破損して断線しやすい。・また焼結体としてのセン
サーの性能は非常にバラツキが多いことも従前から良く
知られているものである。これは粉体成型の密度が一定
になりにくいこと、充分なるち密な圧粉も不可能のこと
、焼結温度が均一に回らないこと、異物の混入があるこ
となどが理由のひとつである。
本発明は之等の諸欠点をなくし、かつ後記の如き諸特徴
を有するものを提供するものである。
を有するものを提供するものである。
本発明の詳細な説明する。第1図から第7図までは本発
明に係わる一実施例の形状図である。
明に係わる一実施例の形状図である。
1は金属管である。11は肉厚であって1ミリ以下のう
すいものを使用する、此の11の肉厚かうすいことが後
記の塑性加工する際に大切な要素となるもの−である。
すいものを使用する、此の11の肉厚かうすいことが後
記の塑性加工する際に大切な要素となるもの−である。
12゛は1の金属管の内孔の表面であって、良く洗浄さ
れていることが必要である。また、中に充てんするセン
サーの材質によっては、12の内孔内表面をテフロン、
シリコンなどによって絶縁コーテングする場合もある。
れていることが必要である。また、中に充てんするセン
サーの材質によっては、12の内孔内表面をテフロン、
シリコンなどによって絶縁コーテングする場合もある。
第2図の2は酸化亜鉛、チタンサンバリウム等のセンサ
ーに使用する粉体成型品であって、210貫通する孔径
を有している。2の粉体成型品は外径と高さの比が1:
1が適当であるが場合によっては1:3までの場合もあ
る。これは比率が大きくなると圧粉状態が均一でなくな
るホームブリッジが生ずる理由がある故である。
ーに使用する粉体成型品であって、210貫通する孔径
を有している。2の粉体成型品は外径と高さの比が1:
1が適当であるが場合によっては1:3までの場合もあ
る。これは比率が大きくなると圧粉状態が均一でなくな
るホームブリッジが生ずる理由がある故である。
この2の粉体成型品の21の孔径内に第5図の3の金属
線を挿通させたもの−一 妻→4テ寿毫を第1図の1の金属管中に充てんする。こ
の際に1の金属管の内側と2の粉体成型品との間隙、2
の成型品どうしの接続のときの間隙、21の孔径内と6
の金属線との間隙等をより密接にするために2の粉体成
型品と同一の粉体を十分に充てんする。このようにして
得られた形状図が第4図で示すものである。これをダイ
ス、ローラなどで1の金属管ごと塑性加工する。第G図
は4のダイスで引抜き加工中の状態図である。このよう
にして本発明のセンサー用の粉体を細く延伸させて、微
細な線径のものを得ることができる。これをとのま\焼
結しても良いし、また第6図のように切断してから焼結
することも可能である。
線を挿通させたもの−一 妻→4テ寿毫を第1図の1の金属管中に充てんする。こ
の際に1の金属管の内側と2の粉体成型品との間隙、2
の成型品どうしの接続のときの間隙、21の孔径内と6
の金属線との間隙等をより密接にするために2の粉体成
型品と同一の粉体を十分に充てんする。このようにして
得られた形状図が第4図で示すものである。これをダイ
ス、ローラなどで1の金属管ごと塑性加工する。第G図
は4のダイスで引抜き加工中の状態図である。このよう
にして本発明のセンサー用の粉体を細く延伸させて、微
細な線径のものを得ることができる。これをとのま\焼
結しても良いし、また第6図のように切断してから焼結
することも可能である。
本発明の方法では、圧粉圧縮工程が外殻管ごとなされる
点にある。このことが従来の圧粉成型されただけのもの
に比してさらにち密な粉体成形となし得る。本発明の一
実施例ではこのように金属管ごと減径したものは、焼結
温度が約10チ〜15%低温でも可能であった。
点にある。このことが従来の圧粉成型されただけのもの
に比してさらにち密な粉体成形となし得る。本発明の一
実施例ではこのように金属管ごと減径したものは、焼結
温度が約10チ〜15%低温でも可能であった。
また本発明を構成する成型粉体を充てんする金属管及粉
体中に埋設する金属線をタングステン、モ9プデン等の
耐熱にすぐれた金属体を使用することにより、成形粉体
の焼結温度を優に超える金属であるため金属管、金属線
ごとの加熱焼結は可能である。
体中に埋設する金属線をタングステン、モ9プデン等の
耐熱にすぐれた金属体を使用することにより、成形粉体
の焼結温度を優に超える金属であるため金属管、金属線
ごとの加熱焼結は可能である。
このよう−にして焼結したものから5の金属線の端部5
1を第7図に示すように露呈させる。この端部がセンサ
ーにつながるリード部分とするものである。
1を第7図に示すように露呈させる。この端部がセンサ
ーにつながるリード部分とするものである。
まだ本発明のものの一実施例では、粉体のまま使用して
焼結しないでもセンサーの役目を果し得る場合がある。
焼結しないでもセンサーの役目を果し得る場合がある。
その場合は焼結工程を経ることは要しない、しかし本発
明の必須の工程としては、金属管ごと引抜きなどの塑性
加工を施す際に焼鈍工程を経る必要がある。例えばステ
ンレス材質を金属管として使用した場合にはその焼鈍温
度は1.200°C前後を必要とする場合力;ある。そ
の際にセンサー用の粉体成3杉中の7(インダ一部分が
溶融しはヌ焼結体としての(貨目を果すことになる。
明の必須の工程としては、金属管ごと引抜きなどの塑性
加工を施す際に焼鈍工程を経る必要がある。例えばステ
ンレス材質を金属管として使用した場合にはその焼鈍温
度は1.200°C前後を必要とする場合力;ある。そ
の際にセンサー用の粉体成3杉中の7(インダ一部分が
溶融しはヌ焼結体としての(貨目を果すことになる。
本発明のものの使用例は例えば第6図に於いてその断面
形状図が第9図であるolはWI述のとおり金属管体で
あり、2が圧電素子のごときもので成る外界からの一定
以上のカカ;カロわると通電可能となるセンサー用材質
であるとすれば。
形状図が第9図であるolはWI述のとおり金属管体で
あり、2が圧電素子のごときもので成る外界からの一定
以上のカカ;カロわると通電可能となるセンサー用材質
であるとすれば。
金属線6及りのそれぞれの端子’A 、 !11’を結
線すれば、外界からの力を受けることにより通電百丁能
とな9その情報を報知できることになる。
線すれば、外界からの力を受けることにより通電百丁能
とな9その情報を報知できることになる。
このようにして本発明、のものは外熱金属体で固く外部
を固着させて、従来のように容易に破75λいしたり、
損傷を受けるものでない、また結線などの手間も不要で
あるし、端子も内部の金属線と同一体であるので強固で
ある。また金属管体で被覆していない部分は、樹脂等で
固着させて接水、防水等の処置を採ることが出来るもの
である。
を固着させて、従来のように容易に破75λいしたり、
損傷を受けるものでない、また結線などの手間も不要で
あるし、端子も内部の金属線と同一体であるので強固で
ある。また金属管体で被覆していない部分は、樹脂等で
固着させて接水、防水等の処置を採ることが出来るもの
である。
第1図から第7図1で本発明の一実施例の形状図である
。 1・・・金属管。11・・・1の金属管の肉厚。12・
・・1の金属管の内孔表面。2・・・センサー用粉体成
形品。21・・・孔径。6・・・金属線。51・・・6
の金属線の端部線。4・・・ダイス。 特許出願人 初 鹿 野 清
。 1・・・金属管。11・・・1の金属管の肉厚。12・
・・1の金属管の内孔表面。2・・・センサー用粉体成
形品。21・・・孔径。6・・・金属線。51・・・6
の金属線の端部線。4・・・ダイス。 特許出願人 初 鹿 野 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 センサーとして使用される粉体中に金属線を埋設
したものを金属管中に充てんして、金属管ごとダイス、
ローラ等で塑性加工により延伸、減径を施してなること
を特徴とする/・ウジングしたセンサー。 2 焼結用粉体中に金属線を埋設して圧粉し焼結したも
のを特許請求範囲第一項記載の金属管中に充てんして該
金属管ごとダイス、ローラ等で塑性加工により延伸、減
径を施してなることを特徴とするハウジングしたセンサ
ー。 3 タングステン、モリブデン等の金属線及金属管を使
用して特許請求範囲第一項の該金属管ごとダイス、ロー
ラ等で塑性加工したものを加熱焼結してなることを特徴
とするノ・ウジングしたセンサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57135247A JPS5927585A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ハウジングしたセンサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57135247A JPS5927585A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ハウジングしたセンサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927585A true JPS5927585A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15147240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57135247A Pending JPS5927585A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ハウジングしたセンサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927585A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166237U (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-28 | ||
JPH01285270A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-16 | Terumo Corp | 栓体組立体並びにこれを備えた液体収納容器及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP57135247A patent/JPS5927585A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166237U (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-28 | ||
JPH01285270A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-16 | Terumo Corp | 栓体組立体並びにこれを備えた液体収納容器及びその製造方法 |
JPH0528147B2 (ja) * | 1988-05-12 | 1993-04-23 | Terumo Corp |
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