JPS5927574B2 - 患者介助装置 - Google Patents
患者介助装置Info
- Publication number
- JPS5927574B2 JPS5927574B2 JP55049768A JP4976880A JPS5927574B2 JP S5927574 B2 JPS5927574 B2 JP S5927574B2 JP 55049768 A JP55049768 A JP 55049768A JP 4976880 A JP4976880 A JP 4976880A JP S5927574 B2 JPS5927574 B2 JP S5927574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patient
- hanging
- hanging rod
- rods
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は患者の身体のマツサージ、清拭のため床から持
ち上げる介助装置に関する。
ち上げる介助装置に関する。
患者を床に臥した侭、身体を清拭する際、2人の介助人
が寝具の上に座して1人の介助人は患者の身体を床から
浮かし、もう1人の介助人が手を差しのべて素早(清拭
しているが、力の要る仕事であって介助人を甚だしく疲
労させていた。
が寝具の上に座して1人の介助人は患者の身体を床から
浮かし、もう1人の介助人が手を差しのべて素早(清拭
しているが、力の要る仕事であって介助人を甚だしく疲
労させていた。
本発明は患者と床の間に辷シ込ませたベルトを巻き上げ
ることにより、1人の介助人で簡単に患者を床から持ち
上げて介助出来、清拭或は寝具の交換に便利な介助装置
を提供するものである。
ることにより、1人の介助人で簡単に患者を床から持ち
上げて介助出来、清拭或は寝具の交換に便利な介助装置
を提供するものである。
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的に説明す
る。
る。
介助装置は一対の台枠1,1a間に2本の吊9棒2,3
を平行に着脱可能に懸架し、一方の吊り棒2にはベル)
4,41.42の基端を固定し、ベルトの先端は他方の
吊シ棒3に着脱可能に係止しておシ、収納に便利な様に
簡単に分解、組み立てが出来る。
を平行に着脱可能に懸架し、一方の吊り棒2にはベル)
4,41.42の基端を固定し、ベルトの先端は他方の
吊シ棒3に着脱可能に係止しておシ、収納に便利な様に
簡単に分解、組み立てが出来る。
台枠1,1aは枠杆11の上面両端に長手方向と直交し
て嵌込み溝13を開設し、枠杆11の両端に着脱可能或
は折り畳み可能に脚12を突設し、各脚に2個のキャス
ター14を具えている。
て嵌込み溝13を開設し、枠杆11の両端に着脱可能或
は折り畳み可能に脚12を突設し、各脚に2個のキャス
ター14を具えている。
吊シ棒2,3は端部を前記枠杆1,1aの嵌込み溝13
.13に着脱可能且つ回転自由に嵌めて支持される。
.13に着脱可能且つ回転自由に嵌めて支持される。
一方の吊シ棒2の両端及び他方の吊り棒3の一端には棒
の軸方向の移動を止める7ランジ板21゜21が夫々2
枚づつ嵌着固定されている。
の軸方向の移動を止める7ランジ板21゜21が夫々2
枚づつ嵌着固定されている。
吊シ棒2,3間に張設される各ベル)4,41゜42の
長さは、ベルトの先端を吊シ棒3に着脱可能に係止した
時、ベル)4,41,42の中央部が床面へ垂れ下がる
様に決められている。
長さは、ベルトの先端を吊シ棒3に着脱可能に係止した
時、ベル)4,41,42の中央部が床面へ垂れ下がる
様に決められている。
各ベルトの幅は異なってお9、端部のベルト4は患者9
の頭が載る幅に、中央のベルト41は肩から臀部までが
載る幅に、他端のベルト42は大腿部から踵までが載る
幅に形成されている。
の頭が載る幅に、中央のベルト41は肩から臀部までが
載る幅に、他端のベルト42は大腿部から踵までが載る
幅に形成されている。
更に中央のベルト41は先端側がV字状の切込み43に
より二股に形成されている。
より二股に形成されている。
各ベル)4,41,42の先端を支持棒3へ着脱可能に
係止する方法は、面ファスナーの利用等、種々の方法を
採用出来るが、本実施例は、第2図ニ示ス如くベル)4
,41.42の先端にフック板44を固定し、該フック
板44を吊り棒3に開設したスリット孔31に嵌め込ん
で係止するものである。
係止する方法は、面ファスナーの利用等、種々の方法を
採用出来るが、本実施例は、第2図ニ示ス如くベル)4
,41.42の先端にフック板44を固定し、該フック
板44を吊り棒3に開設したスリット孔31に嵌め込ん
で係止するものである。
上記吊す棒3の他端に、枠杆11の幅だけ離して型車5
1とブレーキドラム61を嵌着し、型車51に・・ンド
ル50を突設する。
1とブレーキドラム61を嵌着し、型車51に・・ンド
ル50を突設する。
本実施例は・・ンドル操作によって吊シ棒3を回転させ
、ベルト4゜41.42を巻き上げるが、吊9棒3の回
転手段はこれに限定されることはな(、モータを利用し
ても可い。
、ベルト4゜41.42を巻き上げるが、吊9棒3の回
転手段はこれに限定されることはな(、モータを利用し
ても可い。
又減速装置を介在させて小さい力で回転することも出来
る。
る。
枠杆11,11の内、一方の枠杆11には型車51と係
脱するクランプ装置5及び、ブレーキドラム61と係合
する摩擦ブレーキ装置6を配備する。
脱するクランプ装置5及び、ブレーキドラム61と係合
する摩擦ブレーキ装置6を配備する。
クランプ装置5は枠杆11上の支持ブロック15へ係止
爪52付きの操作軸57を摺動可能に嵌め、操作軸57
0基端に螺合したナツト53と支持ブロック15の間に
配備したバネ54で操作軸57を引き、係止爪52を型
車51の係止位置へ付勢している。
爪52付きの操作軸57を摺動可能に嵌め、操作軸57
0基端に螺合したナツト53と支持ブロック15の間に
配備したバネ54で操作軸57を引き、係止爪52を型
車51の係止位置へ付勢している。
係止爪52は型車51に係合して吊シ棒3のベル)Y巻
き込む方向の回転は許容するが、逆転は阻止する。
き込む方向の回転は許容するが、逆転は阻止する。
支持ブロック15には先端に受溝55を凹設した係止軸
56を突設している。
56を突設している。
係止爪52と型車51との解放は、前記操作軸57先端
のつまみ58を握って操作軸57をバネ54に抗して引
き出し、操作軸57を回わして行ない、係止爪52ヲ前
記受溝55へ嵌めることによシ係止爪52と型車51の
係合が外れた侭の状態を保つ。
のつまみ58を握って操作軸57をバネ54に抗して引
き出し、操作軸57を回わして行ない、係止爪52ヲ前
記受溝55へ嵌めることによシ係止爪52と型車51の
係合が外れた侭の状態を保つ。
摩擦ブレーキ装置6はドラム61を締付バンド62で締
付けるものであって該バンド62は第3図に示す如(一
端が枠杆11の内側面に突設したピン63に固定され、
ブレーキドラム61を略−周している。
付けるものであって該バンド62は第3図に示す如(一
端が枠杆11の内側面に突設したピン63に固定され、
ブレーキドラム61を略−周している。
バンド先端はバネ65を介してネジ軸66に連繋される
。
。
ネジ軸66は枠杆11に固定したブラケット67を貫通
して螺合され、先端には前記バネ65が掛かる受金68
を回転自由に突設し、基端にバンドル69を具えている
。
して螺合され、先端には前記バネ65が掛かる受金68
を回転自由に突設し、基端にバンドル69を具えている
。
然して患者の寝ている蒲団の頭部と足側へ平行に枠杆1
,1aを置き、2本の吊シ棒2,3の夫夫端部を枠杆1
1,11の嵌込み溝13.13へ嵌め、ブレーキドラム
61に締付バンド62を掛け、該バンドのフックをバネ
65に引掛けることにより簡単に介助装置の組み立てが
出来る。
,1aを置き、2本の吊シ棒2,3の夫夫端部を枠杆1
1,11の嵌込み溝13.13へ嵌め、ブレーキドラム
61に締付バンド62を掛け、該バンドのフックをバネ
65に引掛けることにより簡単に介助装置の組み立てが
出来る。
この時ネジ軸66を締めず、締付バンド62は緩めてお
(。
(。
吊シ棒3の嵌め込みにクランプ装置5の操作軸57が邪
魔になる時は、該軸57のナツト53を外して軸57を
支持ブロック15から外しておき、吊り棒3を嵌込み溝
13へ嵌めた後、操作軸57をブロック15へ挿入すれ
ば可い。
魔になる時は、該軸57のナツト53を外して軸57を
支持ブロック15から外しておき、吊り棒3を嵌込み溝
13へ嵌めた後、操作軸57をブロック15へ挿入すれ
ば可い。
操作軸57の係止爪52は型車51に係合している。
吊シ棒2から延びた3本のベル)4,41゜42を1本
宛患者9と蒲団との間に辷シ込ませて他方の吊り棒3側
へ引き出し、ベルト先端のフック板44を該吊シ棒3の
スリット孔31へ係止する。
宛患者9と蒲団との間に辷シ込ませて他方の吊り棒3側
へ引き出し、ベルト先端のフック板44を該吊シ棒3の
スリット孔31へ係止する。
ベル)4,41.42を患者の下へ挿入する際、患者の
頭部、胴体、及び脚部を部分的に持ち上げて挿入出来る
から、作業は楽である。
頭部、胴体、及び脚部を部分的に持ち上げて挿入出来る
から、作業は楽である。
然も幅の広い中央のベルト41は前端が二股に分れてい
るから、患者の背中と臀部を別々に持ち上げてベルト4
1紀通すことが出来、一層便利である。
るから、患者の背中と臀部を別々に持ち上げてベルト4
1紀通すことが出来、一層便利である。
次に型車51のバンドル50を回して吊シ棒3を回転さ
せ、各ベルトを吊シ棒3に巻き込み、ベルトを緊張させ
る。
せ、各ベルトを吊シ棒3に巻き込み、ベルトを緊張させ
る。
ベルトが緊張するにつれベルト上の患者は蒲団から持ち
上がる。
上がる。
介助に必要な高さく約1m)迄患者9を持ち上げバンド
ル50を手から離しても、型車51と係止爪52の係合
によシ、吊り棒3が逆転することはないから1人の介助
人が蒲団の交換、患者の身体のマツサージ、清拭等を行
なえる。
ル50を手から離しても、型車51と係止爪52の係合
によシ、吊り棒3が逆転することはないから1人の介助
人が蒲団の交換、患者の身体のマツサージ、清拭等を行
なえる。
患者9を降ろす時はブレーキ装置6のネジ軸66を回し
一締付バンド62でブレーキドラム61の外周を強力に
締付ける。
一締付バンド62でブレーキドラム61の外周を強力に
締付ける。
次にクランプ装置5の操作軸57を外方へ引っばって回
し、係止爪52と型車51の係合を解いて係止爪52を
係止軸56の受溝55へ嵌める。
し、係止爪52と型車51の係合を解いて係止爪52を
係止軸56の受溝55へ嵌める。
上記の様に型車51と係止爪52の係合が外れても、締
付バンド62がブレーキドラム61を締付けているため
、吊シ棒3が患者90重みで逆転することはない。
付バンド62がブレーキドラム61を締付けているため
、吊シ棒3が患者90重みで逆転することはない。
ブレーキ装置6のネジ軸66を少し緩めると吊シ棒3は
徐々に逆転する。
徐々に逆転する。
これによって患者9を静かに蒲団の上に降すことが出来
る。
る。
本実施例では、ネジ軸66とバンド62との間にバネ6
5を介在させたから、ネジ軸66を緩め過ぎても、ドラ
ム61に対するバンド62の締付は力が急激に弱まるこ
とがな(、従って患者が急激に蒲団上に落ちることはな
い。
5を介在させたから、ネジ軸66を緩め過ぎても、ドラ
ム61に対するバンド62の締付は力が急激に弱まるこ
とがな(、従って患者が急激に蒲団上に落ちることはな
い。
ベル)4,41.42’Y挿入した手順を逆の手順でベ
ルトを患者9から外せば、作業は完了する。
ルトを患者9から外せば、作業は完了する。
本発明は上記の如(2本の吊シ棒2,3に、患者9と蒲
団との間へ挿入したベル)4,41゜42を係止し、該
ベルトを吊シ棒3に巻き上げて患者を1人の介助人の力
で持ち上げることが出来る。
団との間へ挿入したベル)4,41゜42を係止し、該
ベルトを吊シ棒3に巻き上げて患者を1人の介助人の力
で持ち上げることが出来る。
然もクランプ装置5の働きで患者9を任意の高さに持ち
上げた状態を維持出来、清拭或は蒲団の交換が楽に行な
えると共にブレーキ装置6の働きで、患者を静かに蒲団
の上へ降すことが出来る。
上げた状態を維持出来、清拭或は蒲団の交換が楽に行な
えると共にブレーキ装置6の働きで、患者を静かに蒲団
の上へ降すことが出来る。
又、患者を複数のベルトで吊り上げ支持するため、患者
と床面の蒲団との間にベルトラ挿入する際、頭部・背部
・脚部等に分けてベル)L挿入出来、1人の介助人でも
無理なく行なえ、これは1枚のシート布を患者と蒲団と
の間に挿通するのに較べて介助人の労力を著しく軽減す
るものである。
と床面の蒲団との間にベルトラ挿入する際、頭部・背部
・脚部等に分けてベル)L挿入出来、1人の介助人でも
無理なく行なえ、これは1枚のシート布を患者と蒲団と
の間に挿通するのに較べて介助人の労力を著しく軽減す
るものである。
更に台枠1,1aと吊す棒2,3とは簡単に分解、組み
立て出来るから収容に場所をとらず便利である等幾多の
優れた効果を有す。
立て出来るから収容に場所をとらず便利である等幾多の
優れた効果を有す。
第1図は看護装置の斜面図、第2図は第1図■−n線に
沿う断面図、第3図は第1図■−■線に沿う図、第4図
はクランプ装置の正面図である。 1.1a・・・・・・台枠、2,3・・・・・・吊シ棒
、4゜41.42・・・・・・ベルト、51・・・・・
・クランプ装置、6・・・・・・摩擦ブレーキ装置。
沿う断面図、第3図は第1図■−■線に沿う図、第4図
はクランプ装置の正面図である。 1.1a・・・・・・台枠、2,3・・・・・・吊シ棒
、4゜41.42・・・・・・ベルト、51・・・・・
・クランプ装置、6・・・・・・摩擦ブレーキ装置。
Claims (1)
- 1 平行に配備されたτ対の台枠1,1aと、台枠1,
1a間に台枠と直交し且つ取外し可能に平行懸架された
2本の吊勺棒2,3と、両室シ棒2゜3間に配備され一
端は一方の吊シ棒2に取付けられ他端は他方の吊り棒3
に着脱可能に取付けられた複数のベル)4,41.42
と、両室シ棒2゜3の何れか一方の吊シ棒3に連繋され
該吊シ棒を回転させる回転手段と、回転手段に連繋した
吊シ棒3に係脱可能に台枠1上に配備され該吊シ棒3の
逆転を防止するフラング装置5と、該吊り棒3に連繋さ
れた摩擦プンーキ装置6とで構成され、前記各ベル)4
,41.42は先端を吊シ棒2゜3に係合し、最大弛ま
せた状態で中央部が床面に接する長さに形成されている
患者介助装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55049768A JPS5927574B2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | 患者介助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55049768A JPS5927574B2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | 患者介助装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56145847A JPS56145847A (en) | 1981-11-12 |
JPS5927574B2 true JPS5927574B2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=12840342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55049768A Expired JPS5927574B2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | 患者介助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927574B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105748228A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-07-13 | 哈尔滨医科大学 | 一种担架辅助装置 |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP55049768A patent/JPS5927574B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105748228A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-07-13 | 哈尔滨医科大学 | 一种担架辅助装置 |
CN105748228B (zh) * | 2016-04-01 | 2018-06-19 | 哈尔滨医科大学 | 一种担架辅助装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56145847A (en) | 1981-11-12 |
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