JPS592739A - 脚を受動的に動かすための装置 - Google Patents

脚を受動的に動かすための装置

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JPS592739A
JPS592739A JP58101858A JP10185883A JPS592739A JP S592739 A JPS592739 A JP S592739A JP 58101858 A JP58101858 A JP 58101858A JP 10185883 A JP10185883 A JP 10185883A JP S592739 A JPS592739 A JP S592739A
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JP
Japan
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passively moving
legs
passively
moving
leg according
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JP58101858A
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English (en)
Inventor
テオド−ル・シヨツテン
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Noibaueru Mashiinenbau GmbH
Original Assignee
Noibaueru Mashiinenbau GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、)・ンガー玉軸受と、際?・・ンガー玉虹1
受を支持する底枠と、該ノ・ンガー玉軸受の両*![配
設され駆動電動機を介して駆動されるー;ダル伺クラン
クと、)・)ドル利き土部ノ・ンドル杼とを羊」し、該
ハンドル棒は、垂直面内に含まれる平滑な壁を人体にお
いて備えた本体によりノ・ンドルの高さまで被覆されて
いる、脚を自動的に動かすための装置に関する。
この形式の装置は、米国特許第3991749号により
公知である。この装置の基本構成は、自転車の構造から
訪導されるもので、サドル、′ハンガー軸受及びハンド
ル棒は1つの三角形を形成し、ノ・ンドル棒は利用者か
ら見てハンガー軸受の斜め上前方にあり、・サドルはや
はり利用者から見てノ・ンカー軸受の斜め後上方にある
。この装置の場合には、サドル上に着座して脚の運動を
なお十分に制御できる利用者でないと、脚の受動的な運
動ができない。外装体は利用者から斜め前方に傾斜して
おり、利用者に指向した外装体の狭い側面はスイッチボ
タンの操作用に残しておく必要があるため、利用者にお
いて制御機能が欠如していると、利用者のひざが相互に
か又は外装体の隅角部に衝突したりすることがある。そ
のためこの装置は、車いずに拘束しておくことの必要な
病気をもった患者には使用できない、受動的にのみ行い
得る横断性麻痺症或いは多発性硬化症の患者の脚の運動
はこの装置では不可畦である。
しかしたとえ受動的でも、脚の運動によって脚の筋肉の
退化を遅らせたり阻止したりできるので、脚の運動の治
療上の価値は否定できない。′更に背柱の損傷後や脚の
骨折後の回復期において脚の運動により比較的早い時期
に病気が全快する可能性も存在する。
本発明の線順は、特に上記の疾患にかかつている、車い
すに拘束されている患者の場合にも、脚の運動が行われ
得るようにした、この項の最初に述べた形式の脚を受動
的に動かすための装置を提供することにある。
このlI勉を解決するために、本発明により、この項の
最初に述べた形式の、脚を受動的に、動かす装置におい
て、本体が利用者のひさを分けることのできる自立した
上方部分として、下方部分から成る距離をもって形成さ
れ、上方部分は底枠かも延長している智により下方部分
に連結され、上記本体は横方向の寸法に比べて非常に大
きな長手方向の寸法を備えた平たんな水平断面をもち、
本体上面は駆動電動機のための手動スイッチを取付ける
ための平たんな板体により閉さされ、利用者に向って酬
め上方に傾斜し、ノ・ンドルはノ・ンガー軸受の上方に
あるようにし、た、脚を受動的に111か1だめの装置
が伊東される。
この構成によれは、製砂と独立し−C配設された11部
特に畢いすのシートからハンドル並びにノ・ンガー軸受
に手か届く。本体は新しい断ia1形状の自立した部分
として形成されているので、利用者のひざを確実に相互
から隔だてることができ、脚の全体的な連動の間にひざ
は」−記部分゛の壁に接gtして案内される また装置
は、シートの係留を基本的に変更せずに車いすからもノ
・ンドルに手が届くように、利用者に同一つて余1めに
傾斜している。
本発明の好ましい実#聾様によれば、本体を形成する上
方部分は下方部分に対し利用者に向って柾Nカ可hP汲
び1定可能となっているうそのため運動能力の異なるい
ろい、ろの体格の磨者に対しても広汎な適合が可能にな
る。この場合姓:おいて底枠が、ペダルクランク軸11
の高さに、ペダルクランク軸を受入れる釦車箱を、それ
に対しフランジ速結した駆動電動様と共に担持し、管の
傾斜を拘束する固定ねじによってピボット軸受が歯車箱
にを付げてあり、上記管はピボット軸受中において調整
レバーを介してピボット軸受の回りに支承され、固定A
つじは調整レバーを掴んでいる。この装置によれば、患
者は自分のデータに合せて装置を調整できると共に、ノ
・ンドルが車いすからも手の届くところにあるため、操
作が容易になる。
廖者の要求に適合するための、本発明の別の実施態様に
よれば、上方部分は利用者に向って下方部分に対し高さ
位置が垂遣に移動及び固定自在であり、上記管は四角形
の形材であり、この形材上に、上方部分を担持する一層
大きな四角形、Ω管が抜差し自在に取付けてあり、固定
ねじにより拘束される。
外装本体は、好ましくは合成pi脂、特にポリメククリ
ル酸メチルJステル製とする。こわにより壁を確実に平
たん面とすることができるため、ひざが壁面に接かし、
ても怪我をすることはない。
ペダルはピボット軸の下方において遊動状にクランクに
配設すると有利である。この場合にはペダルが各々のク
ランク位置において利用者にとって同じ良好な形態で達
成可能な踏込み位置を保つため、クランクの回動に際し
て脚の最適な係留が常に確保される。即ちクランクの回
動時に足の位置が最適に調整される。このことには、脚
の運動の制御ができない患者は脚の運動に際して脚に最
良可能な位置を与えるに足りるほど脚の運動を制御する
こともできないので、非常に大きな意味がある。遊動状
の構成によって脚の傾倒が確実に阻止される。
駆動電動機は、好ましくは、可変の回転数において作動
させる。上方部分を閉ざす板部材上に取付けた調整器(
ディマー:dimmer)が電動機の調節のために好ま
しくは使用される。この板部材は、駆動用電動機を作動
させるための手動スイッチを更に備えていてもよい。特
に一方のハンドルを回動自在とし、それにより連結ケー
ブルのところで電動機の回転数を調節可能としてもよい
作動の安全性のために、ウオーム歯車装置及び摩擦クラ
ッチを介して駆動電動機をペダルクランり軸に作用させ
ると非常に好都合である。ハンドル棒からケーブルワイ
ヤにより操作してもよい。
本発明の更に別の実施態様によれば、上方部分の側部壁
を利用者のひざのところで内側に皿状に湾曲させる。こ
れにより、利用者のひざが制御されない運動のため内側
に動く際の確実な受は面が得られる。
底枠は、利用者の方に装置を容易に引寄せ、使用抜には
再び利用者から離れたところに装置を運び出すことがで
きるようK、その前方縁及び後方Hに沿ってロールを有
し、これらのロールが装置の傾倒位置において地面と接
触する。その、ため装置の搬出入が容易になる。
底枠がその両側に突出する前方及び後方の地面接触用の
支え桁材を備えることにより、装置の据付は安定性が高
くなる。
ペダルがそれに続く垂直上方に向いた縁部をその脚板に
有するととKより、ペダルの運動に際して利用者が怪我
をする可能性が除かれる。
次に本発明の好ましい実施例を示す図面を参照して更に
説明する。
第1及び2図に外装板の下方部分01から突出している
ペダルクランク軸0υが示され、クランク軸a〃の両側
にはクランク(1)が連結されている。クランク(1)
の先端のピボット軸(8)にはペダル(4X 4’ )
が遊動状に配設されている。下方部分01の内部には、
クラッチ及び歯車装置を備えた後述する駆動電動機があ
り、ペダルクランク軸aυはこれKより機械的に駆動さ
れる。下方部分01は両側に延長する支え桁材((41
により地面の上に強固に保持される。前方縁には、通常
は地面と接触しないロール(ハ)がある。しかし本発明
による装置を前方に傾倒させると、ロール翰は地面と接
触するため、軽快な走行が可能になる。
下方部分01かも成る距離に上方部分0→を支持するた
めの管(ハ)が、下方部分01から上方に延長している
。上方部分O惨は、特に患者のひざの間の分離体を形成
する。上方部分01は滑らかな表面の接物を大体におい
て備えているため、ひざがその壁に沿って滑らかに案内
され、怪我のおそれがない。
従って長手方向の寸法(至)は、上方部分0会が両ひざ
の間にあるように定めるべきである。横方向の寸法θ1
)は比較的わずかである。ノ・ンドル(61(6つは上
方部分0りの前方上縁の近くを貫通して〜・る。一方の
・・ンドル(6)又は(6′)は回動自在であり、゛図
示しない電動機の回転数をケーブルワイヤにより調節す
ることを可能にする。上方部分0のは上面に大体平たん
な板部材a4を有し、板部材0喧は、第2図に示すよう
に、スイッチ及び表示装置を担持することができる。利
用者は図示した装置の後部に通常着座するため、腕をい
っばいに伸ばすと、手でノ・ンドル(6)(6つを掴む
ことができる。足は爪先がペダル(4) (4つの開放
端に向けられるようにペダル(4)(4)上に乗せられ
る。側部縁09を垂直上方に延長させたことにより、足
の周縁及び時にはF11!が思℃・がけない接触から保
護される。
クランク(1)の先端の上述したピボット軸(8)は、
第4図に示すように、突出ボルトを介(2ラジアル玉軸
受(7)を支持しており、ペダル(,5)(4’)はこ
のラジアル玉軸受により遊動状に取付けられる。クラン
ク(1)を先端に固定したペダルクランク軸α旬は、第
6図に示すように、ウオーム0$、ウオーム◇bと噛合
うウオーム歯車Q9及び摩擦クラツー?翰を介して駆動
される。摩擦クラッチ翰につ〜・て、ケーン。
ルワイヤ11)があり、このケーブルワイヤは管&eを
軽で上方に導かれ、そこから掃作することができる。
また全体の装置は、第3図に示すように、ノ・ウジフグ
中に取付けであるため、歯車装置及びクラッチが汚損さ
れず、また油や潤滑材の侵入も防止される。
第1図に示した固定ねじCによって以下Vr説明する1
、がたで上方部分りの高さが調節される。第2図には別
の固定ねじ01が示され、この固定ねじ00により下方
部分0錦がやはり図示しかいしかたで揺動される。
第5図には上方部分6つに含まれる部材のT部領域と底
枠とが、外装板を取外した状態においてV示されている
。底枠は支え桁材(財)により支持されている。底枠自
身は上述したウオーム歯車装置のハウジング(ロ)を担
持している。ペダルクランク軸(1)はこのウオーム歯
車装置から延出している。駆動電動機(3)を下部にお
いてフランジを介し連結り連結したハウジング(ロ)の
上部は、糖6図に詳示したピボット軸受(イ)を固定す
る役目をしている。四角形の管翰は調整レバーに)を介
して軸θηの回りに回動することができる。ピボット軸
@υはこの目的のためにピボット軸受(至)の側板■中
に支承されている。管に)の下部に溶接した調整レバー
に)は、ピボット軸受0障の内部において小径になって
いるため、管翰が所定の揺動範囲内で揺動した場合、ピ
ボット軸受(イ)の底板に)との接触は生じない、、シ
かし終位置では突当り面(ハ)が底板(ハ)と接触する
。揺動自在なフラップθカは、調整レバーに)を固定さ
せるために用いられ、ピボット軸受(イ)の垂直軸(ロ
)の回りに揺動自在になっている。フラップθカの位置
は固定ねじ顛により変えられる。上方部分t32の重心
は第6図で見てピボット軸部の右上方にあるので、上方
部分0→は常に最も下方の位置に保持される傾向を有し
、そのため固定ねじ−は、上方部分0儲の各々の位置に
おいて圧縮負荷される。
ピボット軸受(I!Jは、歯車箱08との連絡用の固定
J+、θ→も備えている。
管器上にそれよりも大径のやはり四角形の管(1乃が嵌
合してあり、この管07)は、第5図に示すように、固
定ねじ00を介して固定することができる。
直径の大きな四角形の管0力は上方部分Ozを担持して
いる。そのため、第1図にも示l−だ固定ねじ(ハ)に
よって、上方部分0ηの高さ位置を個別に調節できる。
第7図に示した変形実施例によれば、突張り(ハ)を有
する上方に延出した管翰が底枠を形成し、この底枠は変
更された形態においてハンガー軸受(2)(1’rel
aF!er)と歯車箱とを担持し、この歯車箱に駆動電
動機(3)が7ランジによって連結される〇ペダルクラ
ンク軸Qυはハンガー軸受(2)の両側から引出され、
クランク(1)を担持し、これらのクランク(1)にペ
ダル(4)が遊動状に支持される。底枠を固定した底板
に)は後Hにロール(ハ)を備えている。ロール(イ)
は底板(ロ)の下面01の上方にあるので、装置が傾動
した時にのみロール(ハ)が地面と接触lて装置が走行
することを可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置を斜め前方から見た斜視図、
第2図は本発明による装置を斜め後方から児た斜視図、
第3図は本発明による装置に用いられる歯車装置を示す
断面図、第4図はペダルの部分断面図、第5図は底枠及
び下方部分を示す部分斜視図、M′6図は第5図のピボ
ット軸受の側面図、第7図は本発明の別の実施例による
底枠及び下方部分を示す側面図である。 1・・・クランク、2・・・ハンガー玉軸受、6.・・
・駆動1ti、動機、 4・・・ペダル、6.6′・・
・ハンドル、8・・・ピボット軸、11・・・ペダルク
ランク軸、14・・・根部材、20・・・摩擦クラッチ
、26・・・管、26・・・ロール、29・・・壁、3
0・・・長手方°向の寸法、61・・・横方向のイ法、
62・・・上方部分、33・・・下方部分、34・・・
丈夫桁材、38・・・歯車箱、39・・・ピボット軸受
、40・・・固定ねじ、41・・・ピボット軸、42・
・・lt1m?レバー、47・・・フラップ、48・・
・垂直軸。 21

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ハンガー玉軸受(2)と、ハンガー玉軸受(2)を
    支持する底枠と、ハンガー玉軸受(2)の両側に配設さ
    れ駆動電動機(3)を介して駆動されるペダル(4)付
    クランク(1)と、ハンドル(6,6’M’Jき上部ハ
    ンドル棒とを有し、該ハンドル棒は、垂直筒内に含まれ
    る平滑な壁四を大体において備えた本体によりハンドル
    (6,6′)の高さまで被榎されている、脚を自動的に
    動かすための装置であって、 上記本体が、利用者のひざを分けることのできる自立し
    た上方部分0→として、下方部分03かも成る距離をも
    って形成され、上方部分物は底枠から延長している管(
    ハ)により下方部分03に連結されていることと、 上記本体が、横方向の寸法01)に比べて非常に大きな
    長手方向の寸法(ト)を備えた平たんな水平断面をもつ
    ことと、 上記本体の上面が躯」1電動機のための手動スイッチを
    取付けるための平たんな板部材(5Aにより閉ざされ、 利用者に向って斜め上方に傾斜し、 ハンドル(6,6′)はハンガー軸受(2)の上方にあ
    ることとを特徴とする、脚を受動的に動かす装置。 2)上方部分05を下方部分0:lに対し利用者に向っ
    て揺動可能及び固定可能としたことを特徴とする特許請
    求の節、回部1項記載の脚を受動的に動かす装Re1 6)底枠がペダルクランク軸α力の高さに、ペダルクラ
    ンク軸面を受けいれる歯車箱0を、それに対しフランジ
    連結した駆動電動機(3)と共に和持し、管翰の傾斜を
    拘束する固定ねじθυによってピボット軸受(イ)が歯
    車箱0肉に取付けられ、!鉋はピボット軸受物中におい
    て調整レバーθのを介しピボット軸@υの回りに支承さ
    れ、固定ねじθ1は調整レバーθ9を掴んでいることを
    特徴とする特許請求の範、囲第2項記載の脚を受動的に
    動かすための袋層。 4)上方部分02は利用者に向って下方部分01に対し
    高さ位置が垂直に移動及び固定自在であり、管(ハ)は
    四角形の形材であり、この形材に、上方部分0→を担持
    する一層大きなやはり四角形の管幹が抜差し自在に取付
    けてあり、固定ねじ06により拘束され得るようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲”第1項記載の脚を受
    動的に動かすための装置。 5)上方部分0のと下方部分Qとを合成材料から成形し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1更記載の脚を受
    動的に動かすための装置。 6)本体の上方部分09及び下方部分(Jをポリメタク
    リル酸メチルエステルから製作したこ才を特徴とする特
    許請求の範囲第5更記載の脚を受動的に動かすための装
    置。 7)ペダル(4,4′)をピボット軸(8)の下方で遊
    動吠にクランク(1)に配設したことを特徴とする特許
    請求の範囲@’を項記載の脚を受動的に動かすための装
    置。 8)駆動電動機(3)を可変の回転数で駆動し、上方部
    分0■の上部に連結した板部材α棒に設けた調整器によ
    り駆動゛軍動快塾(3)の回1数制御を設定oJ能とし
    たことを特徴とする特許請求のか囲卯、1項記載の脚を
    受動的に動かすための装置。 9)ペダルクランク軸を耐動優(3)を介し駆動可能と
    した特許請求の範囲第1更記載の脚を受動的に動かすた
    めの袋筒であつ゛C1駆動電動柵(3)を5J変の回転
    数で駆U7することと、回動自在としたハンドル(6′
    )を介し電動機の回転数制御を設定可能としたことを0
    9とする脚を受動的に動かすだめの装置v3. 10)駆動電動機(3)がウオーム−車装置及び摩擦ク
    ラッチ3参を介してペダルクランク$I+ (111を
    駆動し、摩擦クラッチは1のためにケ プルワイヤの)
    を操作iす能としたことを特徴とする特許請求の範囲妃
    9%記翠ンの脚を受動的に動かすための装置。 11)滑らかな側部壁翰を利用者のひざのところで内仙
    1に層状に湾曲させたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の脚を受動的に動かずための装置。 12)脚を受動的に動かすための装置の傾倒位置におい
    て地面と接触するようにロール(ハ)を底枠の1部に沿
    って配設したことを特徴とする特許6N求の節、間第1
    項記載の脚を受動的に動かすための装置。 13)底枠がその両側に突出するn11方及び彼方の地
    面接触用の支え桁材0慢を備えたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の脚を受動的に動かすための装置
    2 14)ペダル(4,4’)が直立したf!11部縁0′
    1を備えたF(l枦から成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の脚を受動的に動かすための装置。
JP58101858A 1982-06-10 1983-06-09 脚を受動的に動かすための装置 Pending JPS592739A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE821050861 1982-06-10
EP82105086A EP0068215B1 (de) 1981-06-12 1982-06-10 Vorrichtung für eine passive Beinbewegung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS592739A true JPS592739A (ja) 1984-01-09

Family

ID=8189082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58101858A Pending JPS592739A (ja) 1982-06-10 1983-06-09 脚を受動的に動かすための装置

Country Status (2)

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JP (1) JPS592739A (ja)
AU (1) AU1570783A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020032013A1 (ja) * 2018-08-10 2020-02-13 中村 和浩 雄ねじ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020032013A1 (ja) * 2018-08-10 2020-02-13 中村 和浩 雄ねじ

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AU1570783A (en) 1983-12-15

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