JPS5927011A - 弾性体による雪氷の脱落法 - Google Patents

弾性体による雪氷の脱落法

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JPS5927011A
JPS5927011A JP13577682A JP13577682A JPS5927011A JP S5927011 A JPS5927011 A JP S5927011A JP 13577682 A JP13577682 A JP 13577682A JP 13577682 A JP13577682 A JP 13577682A JP S5927011 A JPS5927011 A JP S5927011A
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JP
Japan
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elastic body
ice
snow
oil field
solenoid valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP13577682A
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English (en)
Inventor
杉山 博
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Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Original Assignee
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 性を利用して付着面の雪氷を破壊させ、雪氷を煕□1 
・・ 落させる方法に関するものである。
従来%構造体に付着した雪氷を人手によらず自した雪氷
に高湿の液体を噴射し、液体による雷析、゛への加熱と
衝撃によって付着面から雪氷を脱落させる方法などがあ
るが、消費エネルギーが大きく、大規模な設備を必要と
する欠点があった。
したがって、消費エネルギーが小さく、簡単な設備で付
着した雪氷を脱落させる方法の開発が望まれていた。
本発明は、上記のような要請によってなされたもので、
車両、地上設備および地上建築物等の構造体の雪氷が付
着しやすい場所を弾性体で覆い、この弾性体に力を加え
て弾性体を変形させることによって、弾性体に付着した
雪氷の付着面の雪氷をはがし、雪氷が自重で落下するよ
うにしたものである。
以下、図面にもとすいて本発明の詳細な説明するO 第1実施例・−板状の弾性体を用いて、この弾性体に引
張力を加えて弾性変形させる場合第1図は本実施例の構
成の側面図、第2図はその正面図、第3図は電磁石への
通電を制御する回路のブロック図を示す。構造体lのう
ち雪氷が付着しやすい個所を板状のゴムなどの弾性体−
で覆い、弾性体コの端を弾性体固定金具グで構造体lに
固定し、弾性体コのうち弾性体固定金具グの反対側に位
置する端を、弾性体取付金具gに固定し、構造体lに固
定した軸受7によってローラSの軸6を中心に回転する
ローラSの円周に沿って弾性体コが動くことができるよ
うにする。弾性体取付金具gと一体構造の案内棒9を、
スライド軸受取付金具/lで構造体lに固定したスライ
ド軸受10で支持し、さらにこの案内棒9を電磁石取付
金具13で構造体lに固定した電磁石12に貫通さセー
、案内棒9の動きを止める位置にストツノマーlグを構
造体lに固定する。また電磁石lコは導線17で電磁石
駆動用回路16の出力端に、電磁石駆動用回路/4の入
力端は導線tgで任意に設定可能な時間間隔でON 、
 OFF信号を出すタイマーtSに結合するようにしで
ある。
以下、上記の構成からなる本実施例の作用を述べる。
タイマーtSがON信号を出ずと、この信号は、導線i
gを通り、電磁石駆動用回路16で電力増幅され、導線
17を通って電磁石lコを駆動する信号となり、電磁石
lコは案内棒りを引きつける力を発生する。スライド軸
受IOで支持、案内さ1i℃ 辛いる案内棒9は電磁石/、2で軍1磁石lコ側帽;[
s−きつけられ、ローラ3の円周に沿っている板状)の
弾性体コは案内棒9の端がストッパーieに当たるまで
引張られる。このとき弾性体−に堆積し、付着した雪氷
゛3は弾性体コとの付着面からはがれ、雪氷3の弾性体
コ上の動きを妨げる力は雪氷3と弾性体コとの間の摩擦
力であるとみなせるようになり、雪氷3は自重により弾
性体コから脱落する。タイマー/Aの出力信号が0′n
になると、電磁石駆動用回路16からの電磁石12を駆
動する信号がoyt=となり1電磁石l−2は案内棒9
への吸引力を失い、案内棒デは弾性体コの弾性によって
引き戻され、案内棒9と弾性体コはタイマー13がON
信号を出す前の位置に戻る。設定された時間後にタイマ
ー/3がON信号を発すると上述の作用を縁り返す。
第コ実施例・・・板状の弾性体を用いて、この弾性体に
曲げ力を加えて弾性変形させる場合第を図は本実施例の
構成の側面図、第S図はその正面図、第6図は油田シリ
ンダへの油の供給を制御する電気回路のブロック図、第
7図は油田シリンダへ油を供給する油田機器のブロック
図を示す。
構造体19のうち雪氷が付着しやすい個所を板状のゴム
などの弾性体−〇で覆って弾性体20が構造体/qに滑
らかに沿うようにし、弾性体20の向い合った端を弾性
体固定金具ココと23でそれぞれ構造体19に固定し、
押し上げ板30は油圧シリンダJ4’のピストンロンド
26と油圧シリンダ、23のピストンロッドコアに、押
し上げ板30の両端で取付けられ、ピストンロンド26
およびピストンロンド27と一体構造とし、この押し上
げ板30が弾性体固定金具2.2と23にほぼ平行で、
押し上げ板30の上面が構造体19の弾性体−1O’T
”8iわれだ面とほぼ同じ而に位置するように、ばね戻
し付押し単動形の油圧シリンダコグと25を油田シリン
ダ取付金具2gとコアによって、油圧シリンダコグと一
1gに油が供給されたときピストン四ツド2Aとコアが
弾性体20を持ぢ上げ可能な位置に構造体19に取付け
る。また、油圧シリンダコクとコSは、管36で電磁弁
33の出力口に、電磁弁31の供給口は管3りで?TI
I王ポンプ3グの吐出口に、電磁弁3Sの戻り口は管3
gで油田ポンプ3’lの油槽口につながり、電磁弁3S
が電磁弁駆動用回路33より通電されているとき管36
と管3りがつながり、電磁弁3Sが通電されてないとき
管36と管3gがつながるようにしである。また任意に
設定可能な時間間隔で、ON。
OFF信号を出すタイマー31の出力端は導線3qで油
田ポンプ駆動用回路32の入力端と電磁弁駆動用回路3
3の入力端に接続され、油圧ポンプ駆動用回路3コの出
力端は導線100で油田ポンプ31Iに、電磁弁駆動用
回路33の出力端は導線lIlでi砲弾33に結合する
ようにしである〇以下、上記の構成からなる本発明の作
用を述べる。タイマー31がON 信号を出すと、この
信号は導線3りを通り、油田ポンプ駆動用回路32とm
心弁駆動用回路33に同時に入力され、油田ポンプ駆動
用回路3コと電磁弁駆動用回路33で駆動用電源に変換
された後、導線IIOを通り油田ボた油は管37、電磁
弁3B、管36と順次に通って、油田シリンダーltと
コ3に供給され、ビスFンロッドコ6とλ7が弾性体コ
θへ向って動き、したがって、押し上げ板30が、弾性
体コθ・を持ち上げて、弾性体−〇に曲げ変形を生じさ
せる。
このとき弾性体コOに堆積し、付着した雪氷λlは弾性
体20との付着面からはがれ、雪氷21の弾性体′コク
上の動きを妨げる力は雪氷コlと弾性体20との間の摩
擦力であるとみなせるようになり、雪氷21は自重で弾
性体20から脱落する。
動する電源と電磁弁駆動用回路33からの電磁−36を
駆動する電源がOFFとなり、油圧ポンプ3グは止まり
、電磁弁JSは通電されなくなり、管3tはホース3g
とつながり、油圧シリンダ24Lとコ3の加圧されてい
た油は、管36.電磁弁J3.管3gを順に流れて、油
田ポンプの油槽にはいり、ピストンロッド26と−7は
それぞれ油田シリンダーヶと25の中に引き込まれ、弾
性体−〇は曲げ変形をうける前の状態に戻り構造体/?
に清らかに沿うようになる。設定された時間後にタイマ
ー31がON信号を出すと上述の作用を繰り返す。
第3実施例・・・板状の弾性体を用いて、この弾性体に
ねしり力を加えて弾性変形させる場合第g図は本発明の
構成の側面図、第9図はその正面図、第to図はその背
面図、第it図は油田シリンダへの油の供給を制御する
電気回路のプロッタ図、第1コ図は油田シリンダへ油を
供給する油田機器のブロック図を示す。
構造体グ≠のうち雪氷が付着しやすい個所を1板1状の
ゴムなどの弾性体グ3で覆い、弾性体If 3(の向い
合った端を結合金具itsとダ乙にそれぞれ固定し、結
合金具itsの長手方向の両端に、油圧シリンダ3/の
ピストンロッドグクと油田シリンダS3のピストン四ツ
ドグ9を、結合金具グ乙の長手方向の両端に油圧シリン
ダ6ユのピストン四ツ3者は一体構造、また結合金具Q
A、ピスト七?ツドlIg1ピストンロッドSθの3者
も一体構造とみなせるようにし、はね戻し付押し単動形
の油圧シリンダ51とs4tおよびばね戻し付引き単動
形の油圧シリンダ!5コと33を、これらの油田シリン
ダ!i/%A、2、A、?、j+に油が供給されないと
き、弾性体グ3が構造体グλのうち雪氷が付着しやすい
個所の面にほぼ平行にして、ゎずがな透き間を持ち清ら
かに沿うようにし、油圧シリンダjl/、jSコ、33
1.84/に油が供給されたとき、油田シリンダSlの
ピストンロッドlI7と油田シリンダ3グのピストンロ
ッド30が弾性体グ3を持ち上げる向きに動くように、
油圧シリンダS3のピストン四ツドグ9と油圧シリンダ
32のピストンロッドqgが弾性体Q−3を引き下げる
向きに動くように、構造体グλに取付ける。また油圧シ
リンダ3/%3コ、63、Δヶは管6グで電磁・:4F
、89の出力口に、  ″     ・−1電磁弁69
の供給口は管63で油圧ポンプ!i々コ1の吐出口に、
電磁弁5りの排出口は管65で油圧ポンプstrの油槽
口につながり、電磁弁69が通電されているとき管6グ
は管63とつながり、電磁弁!59が通電されてないと
き管6グは管bsとつながるようにしである。また任意
に設定可能な時間間隔でON 、 OFF信号を出すタ
イマー53の出力端は導線60で油圧ポンプ駆動用回路
S6の入力端と電磁弁駆動用回路S7の入力端に接続さ
れ、油田ポンプ駆動用回路36の出力端は導線61で泊
る。タイマーSSがON信号を出すと、この信号は導線
toを通り、油田ポンプ駆動用回路36と電磁弁駆動用
回路67に同時に入力され、油王ポンプ駆動用回VSs
6と電磁弁駆動用回路S7で駆動用の電源に変換された
後、導線A/を通り油田ポンプsgを作動させ、導線6
.2を通り電磁弁S9を通電状態にする。油田ポンプ!
gから送出された油は管63、電磁弁A?、管41/−
と順次に通って油田シリンダsiX!i、zSs3、s
lIに供給され、ピストンロッド+!7とSOが油田シ
リンダA/とslIから押し出される向き、すなわち弾
性体t3を押し上げる向きにピストンロッドpgとq9
が油田シリンダSSと!i3に引き込まれる向き、すな
わち弾性体り3を引き下げる向きに作動し、結合金具x
isとグ6は互に交差する方向に、油圧シリンダ3/S
A!、!r3、!;IIのピストンのストロークに対応
する垣だけ動き、この結果、弾性体グ3・にねしり変形
を生じさせる。このとき弾性体/I3に堆積し、付着し
た雪氷lIグは弾性体グ3との付着面からはがれ、雪氷
ppの弾性体13上の動きを妨げる力は雪氷ググと弾性
体4/Jとの間の摩擦力であるとみなせるようになり、
雪氷ググは自重により弾性体り3から脱落する。タイマ
ー3.5の出力信号がOFFになると、油圧ポンプ駆動
用回路S6からの油圧ポンプsgを駆動する信号と電磁
弁駆動用回路37からの電磁弁sqを駆動する電源はO
FFとなり、油田ポンプSざは止まり、電磁弁3qは通
電されなくなり、管tグは管6Sとつながり、油圧シリ
ンダsi、sコ1.83、!iグの加工されていた油は
管A<4.、電磁弁39.管6Sと順に流れて油田ポン
プ3gの油槽にはいり、ピストンロッドq7とSOはそ
れぞれ油田シリンダ3/とjkVの中に引き込まれ、ピ
ストンロッドクgとlI9はそれぞれ油田シリンダAJ
と53から押し出され、ねじり変形をしていた弾性体q
3は変形前に戻り構造体弘コに滑らかに沿うようになる
設定された時間後にタイマーAjがON信号を出すと上
述の作用を繰り返す。
第グ実施例・・・袋状の弾性体を用いて、この弾性体の
内用を高めることにより弾性体を膨張変形させる場合 第13図は実施例の構成の側面図、第1+図はその正面
図、第13図はその背面図、第16図は弾性体への空気
の供給を制御する電気回路のブロック図%第17図は袋
状の弾性体に用縮空気を供給する機器のブロック図であ
る。
構造体g’bのうち雪氷が付着しやすい個所を空気供給
口67を有する袋状のゴムなどの弾性体67で桓い、こ
の弾性体67の周囲を弾性体固定金具70で、弾性体6
7の袋内の出力が大気臣のとき弾性体67が構造体66
に滑らかに沿うように、構造体6tに固定する。また空
気供給口69は管されないときは管75と排気口7りが
つながり、弾性体67の袋内の出力は大気と同一の出力
になるようにしである。任意に設定可能な時間間隔でO
N 、OFF信号を出すタイマー73は導m79で電磁
1弁駆動用回路7弘の入力端に、電磁弁駆動用回路7ケ
の出力端は導m7gで電磁弁7−に結合するようにしで
ある。
以下、上記の構成からなる本発明の作用を述べる。タイ
マー73がON信号を出すと、(二の信号は導線7デを
通り、電磁弁駆動用回路7りに入力され、電磁弁駆動用
回路7弘で電磁弁72を駆動するための電源に変換され
た後、導線7 g 5゛通り電磁弁7コに通電される。
このとき管7sは管76とつながり、空気用縮機71か
らの加工された空し、何着した雪氷Agは弾性体67と
の付着面からはがれ、雪氷6gの弾性体6り上の動きを
妨げる力は雪氷6gと弾性体67との間の摩擦力である
とみなせるようになり、雪氷6gは自重で弾性体67か
ら脱落する。タイマー73からの信号がOFFになると
、電磁弁駆動用回路7ケからの電磁弁7.2を駆動する
電源がOFFとなって、電磁弁7コは通電されなくなり
、管7Sは排気ロア7とつながり、弾性体470袋内の
加圧された空気が大気中に放出され、弾性体47は袋内
が加圧される前の状態に戻り構造体66に滑らかに沿う
ようになる。設定された時間後にタイマー73がON信
号を出すと上述の作用を繰り返す。
なお、上記の実施例において、弾性体を変形させる装置
として、第7実施例では、電磁石、第ユ、第3実施例で
は油圧機器、第q実施例では電線空気を用いた場合を示
したが、第1Sコ、3実施例においては、電磁石、電動
機、空mシノンダ、油田シリングのいずれを用いても弾
性体を変形させることは可能であり第弘実施例において
は、油または温水を袋内に送り込むことにより弾性体を
変形させることも可能である。
以上のように本発明を用いることにより、電車線路・信
号機などの地上設備、鉄道車両・自動車・船舶・航空機
および地上建築物に(=I着した雪氷全脱落させるのに
適用でき、その実用上の価値は大きいものである。
の通電を制御する回路のブロック図。第り〜第7図は第
コ実施例の構成の側面図、正面図、油田シリンダへの油
の供給を制御する電気回路のブロック図鴬油田シリンダ
へ油を供給する曲用機器のブロック図、第g−/−図は
、第3実施例の構成の側面図、正面図、背面図、油田シ
リングへの油の供給を制御する電気回路のブロック図、
油田シリ気回路のブロック図、袋状の引1性イ本(こ■
縮空気を供給する機器のブロック図である。
1、/q、グコ、66・・・構造体、λ、コ’s’13
.67・・・引i性体、3.2.7X’i/<’、 4
g・・・雪氷J11定代迎人 日本国有鉄道総裁室法務
N、シ閃場太資 那4唄     業!;唄 は膨張し、変形する。このとき弾性体67に堆積し、付
着した雪氷6gは弾性体67との付着面からはがれ、雪
氷6gの弾性体67上の動きを妨げる力は雪氷6gと弾
性体67との間の摩擦力であるとみなせるようになり、
雪氷Agは自重で弾性体A7から脱落する。タイマー7
3からの信号がOFFになると、電磁弁駆動用回路7q
からの電磁弁72を駆動する電源がOFFとなって1電
磁弁7−2は通電されなくなり、管7Sは排気ロックと
つながり、弾性体≦7の袋内の加用された空気が大気中
に放出され、弾性体t7は袋内が如上される前の状態に
戻り構造体6tに滑らかに沿うようになる。設定された
時間後にタイマー73がON信号を出すと上述の作用を
繰り返す。
なお、上記の実施例において、弾性体を変形させる装置
として、第1実施例では、電磁石、第コ、第3実施例で
は油田機器、第ダ実施例では軍縮空気を用いた場合を示
したが、第1SJ、3実施例においては、電磁石、電動
機、空王ジノンダ、油田シリンダのいずれを用いても弾
性体を変形させることは可能であり第グ実施例において
は、油または温水を袋内に送り込むことにより弾性体を
変形させることも可能である。
以上のように本発明を用いることにより、電車線路・信
号機などの地上設備、鉄道車両・自動車・船舶・航空機
および地上建築物にイ」着した雪氷を脱落させるのに適
用でき、その実用上の価値は大きいものである。
の通電を制御する回路のブロックFAS第グ〜第7図は
第コ実施例の構成の側面図、正面図、油田シリンダへの
油の供給を制御する電気回路のブロック図、油田シリン
ダへ油を供給する油田機器のブロック図、第1!−/−
図は、第3実施例の構成の側面図、正面図、背面図、油
田シリンダへの油の供給を制御する電気回路のブロック
図、油田シリ気回路のブロック図、袋状の引1性体Gこ
軍縮空気を供給する機器のプロ゛ンク図である。
1、/9、q2.66・・・構造体、コ、コ01グ3.
67・・・弾性体、3、コ11ググ、6g・・・雪氷J
11定代迎大 日本国有鉄道総裁室法務耽シ関場太資

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  寒冷積雪地帯における雪氷の脱落法において
    、車両、地上設備および地上建築物等の構造体の雪氷が
    付着しやすい場所を弾性体で覆い、該弾性体を弾性変形
    させることによって、弾性体に付着した雪氷を弾性体か
    らはがし、かつ脱落させることを特徴とした弾性体に1
    よ: る雪氷の脱落寺法。           :・(コ)
    弾性体が板状で、該弾性体に引張力を加ンて弾性変形さ
    せる、特許請求の範囲第1項記載の弾性体による雪氷の
    脱落法。 (3)弾性体が板状で、該弾性体に曲げ力を加えて弾性
    変形させる、特許請求の範囲第1項記載の弾性体による
    雪氷の脱落法。 (11,)弾性体が板状で、該弾性体にねじり力を加え
    て弾性変形させる、特許請求の範囲第1項記載の弾性体
    による雪氷の脱落法。 (3)弾性体が袋状で、該弾性体の内圧を高めることに
    より該弾性体′を膨張変形させる、特許請求の範囲第1
    項記載の弾性体による雪氷の脱落法。
JP13577682A 1982-08-05 1982-08-05 弾性体による雪氷の脱落法 Pending JPS5927011A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116554U (ja) * 1992-02-17 1992-10-19 北日本電線株式会社 雪庇の生成防止装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116554U (ja) * 1992-02-17 1992-10-19 北日本電線株式会社 雪庇の生成防止装置

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