JPS5926633A - 回転構造体の停止装置 - Google Patents
回転構造体の停止装置Info
- Publication number
- JPS5926633A JPS5926633A JP13564282A JP13564282A JPS5926633A JP S5926633 A JPS5926633 A JP S5926633A JP 13564282 A JP13564282 A JP 13564282A JP 13564282 A JP13564282 A JP 13564282A JP S5926633 A JPS5926633 A JP S5926633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating structure
- claw
- stop
- members
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D71/00—Mechanisms for bringing members to rest in a predetermined position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転構造体の停止装置に関する。さらに詳細
に述べると、この発明は、たとえば連築降、旋回、伸縮
およびトッピング可能なゴンドラ装置その他の回転構造
体の回動範囲を制約するのに適当なストッパすたわち停
止装置を提供することにおる。
に述べると、この発明は、たとえば連築降、旋回、伸縮
およびトッピング可能なゴンドラ装置その他の回転構造
体の回動範囲を制約するのに適当なストッパすたわち停
止装置を提供することにおる。
以上に挙げたような回転構造体においては、その構造体
の回転する角度を所定の範囲内に制約することが必蟹と
されることが少くない。例えば、通常の使用状態におい
て、回転構造体の軸線を中心とする旋回角度を１９０度
に限定したい場合がある。また、状況に応じては１９０
度以上の回動を希望することもあシ、こうした条件を満
足することのできる停止装置を提供するのが〜この発明
の主目的である。
の回転する角度を所定の範囲内に制約することが必蟹と
されることが少くない。例えば、通常の使用状態におい
て、回転構造体の軸線を中心とする旋回角度を１９０度
に限定したい場合がある。また、状況に応じては１９０
度以上の回動を希望することもあシ、こうした条件を満
足することのできる停止装置を提供するのが〜この発明
の主目的である。
この発明の目的は回転構造体を所望の旋回角度において
停止させることができると共に、その停止位置を解除す
ることも容易でおって、構造が簡単で作動が的確な回転
構造体の停止装置を提供することにある。
停止させることができると共に、その停止位置を解除す
ることも容易でおって、構造が簡単で作動が的確な回転
構造体の停止装置を提供することにある。
この発明のさらに目的とするところは、回転構造体の戻
シ回転金も可能にした停止装置を提供することにある。
シ回転金も可能にした停止装置を提供することにある。
この発明の以上に述べた諸口的とそれ以外の目的と利益
とを明確にするために、以下、この発明の好ましい実施
態様について、図面に基づいて具体的に詳述する。
とを明確にするために、以下、この発明の好ましい実施
態様について、図面に基づいて具体的に詳述する。
第１図は、回転構造体の一例として、昇降、旋回、伸縮
およびトッピング可能なゴンドラ装置人に、この発明の
停止装Ｒ１０を適用した場合を示す略立面図である。こ
の第１図に示すゴンドラ装置Ａは、この発明の要旨およ
び要件をなすものではないが、その構成と用途とを匿約
すれば、次のとおシである。
およびトッピング可能なゴンドラ装置人に、この発明の
停止装Ｒ１０を適用した場合を示す略立面図である。こ
の第１図に示すゴンドラ装置Ａは、この発明の要旨およ
び要件をなすものではないが、その構成と用途とを匿約
すれば、次のとおシである。
ゴンドラ装置人は、専ら地面あるいは水面などよシ相当
な高所に張シ出して配置された据付台盤Ｂと、この台盤
Ｂに対して垂直方向に上下に伸長し、しかもその垂直軸
を中心として例えば電動機Ｍと動力伝達機構あるいは歯
車装置Ｔとによって回転することができるように取付け
た回転構造体１２とから成っている。回転構造体１２の
内部には垂直方向に移動することができるように取付け
た柱部材Ｃが設けてあシ、柱部材Ｃの下端に伸縮自在に
し、柱部材Ｃと所望の角度をとることのできるように増
刊けたブームＤが配設しである。このブームＤのゝ自由
端にはゴンドラ・バスケラ）Ｇ３− が取付けである。作業員が、このゴンドラ・バスケット
Ｇに搭乗して、適当な制御装置を操作することによシ、
回転構造体１２の旋回、柱部材Ｃの上下方向の移動、ブ
ームＤのトッピング角度の選択を行なわせ、直接には近
づくことのできない諸施設、たとえば海洋構築物の海面
上の各部分を監視、点検または修理することができる。
な高所に張シ出して配置された据付台盤Ｂと、この台盤
Ｂに対して垂直方向に上下に伸長し、しかもその垂直軸
を中心として例えば電動機Ｍと動力伝達機構あるいは歯
車装置Ｔとによって回転することができるように取付け
た回転構造体１２とから成っている。回転構造体１２の
内部には垂直方向に移動することができるように取付け
た柱部材Ｃが設けてあシ、柱部材Ｃの下端に伸縮自在に
し、柱部材Ｃと所望の角度をとることのできるように増
刊けたブームＤが配設しである。このブームＤのゝ自由
端にはゴンドラ・バスケラ）Ｇ３− が取付けである。作業員が、このゴンドラ・バスケット
Ｇに搭乗して、適当な制御装置を操作することによシ、
回転構造体１２の旋回、柱部材Ｃの上下方向の移動、ブ
ームＤのトッピング角度の選択を行なわせ、直接には近
づくことのできない諸施設、たとえば海洋構築物の海面
上の各部分を監視、点検または修理することができる。
この種の回転構造体１２は通常の使用状態では、ある限
定された旋回角度内で回動することが盛装とされる。そ
のために、この発明の停止装置１０は台盤Ｂの下方に回
転構造体１２と協働するように取付けである。
定された旋回角度内で回動することが盛装とされる。そ
のために、この発明の停止装置１０は台盤Ｂの下方に回
転構造体１２と協働するように取付けである。
第２図以下はこの発明の停止装置１０の具体的な構造を
示すもので、回転構造体１２は第１図に例示したものに
限るものではない。
示すもので、回転構造体１２は第１図に例示したものに
限るものではない。
第２図ないし第６図について、この発明の回転構造体の
停止装置の好ましい実施態様を説明する。
停止装置の好ましい実施態様を説明する。
回転構造体１２の外周には一対の爪部材１４と１５が固
定しである。爪部材１４と１５との側面１６と１７との
間隔は回転構造体１２の所望回転４− ８一致させる。図面に示すものは、１９０度の間隔のも
のとしておる。なお、一方の爪部材１４と他方の爪部材
１５との回転体１２の軸線方向についての距離は、両爪
部材１４，１５が回転体１２０回転に当って互に衝突す
ることのないように垂直方向に離して段差がつけである
。
定しである。爪部材１４と１５との側面１６と１７との
間隔は回転構造体１２の所望回転４− ８一致させる。図面に示すものは、１９０度の間隔のも
のとしておる。なお、一方の爪部材１４と他方の爪部材
１５との回転体１２の軸線方向についての距離は、両爪
部材１４，１５が回転体１２０回転に当って互に衝突す
ることのないように垂直方向に離して段差がつけである
。
爪部材１４と協働することができるように台盤Ｂに停止
部材２０が、また爪部拐１５と協働することができるよ
うに台盤Ｂに停止部材２１が取付けである。これら両件
止部材２０．２１は第３図に示すように腕２２．２３か
ら成るＶ字状の部材とし、軸２４にて台盤Ｂに固定した
軸受装置２５に脱落することなく回動できるように支承
しておる。軸２４にはコイルばね２εが取付けてあって
、このばね２６によシ停止部材２０．２１全常に第３図
に実線で示す状態に押圧している。
部材２０が、また爪部拐１５と協働することができるよ
うに台盤Ｂに停止部材２１が取付けである。これら両件
止部材２０．２１は第３図に示すように腕２２．２３か
ら成るＶ字状の部材とし、軸２４にて台盤Ｂに固定した
軸受装置２５に脱落することなく回動できるように支承
しておる。軸２４にはコイルばね２εが取付けてあって
、このばね２６によシ停止部材２０．２１全常に第３図
に実線で示す状態に押圧している。
停止部材２０．２１′？ｆ：第３図に示す位置に維持す
るために台盤Ｂにストッパー２８が固定しておυ、スト
ッパー２８の停止部材２０．２１の腕２３と接触する面
には、例えばゴムなどの適当な弾性物質の緩衝体３０が
接着その他の手段で固着しである。
るために台盤Ｂにストッパー２８が固定しておυ、スト
ッパー２８の停止部材２０．２１の腕２３と接触する面
には、例えばゴムなどの適当な弾性物質の緩衝体３０が
接着その他の手段で固着しである。
この発明の回転構造体の停止装置は以上に述べた通シに
構成しであるので、例えば第４図に示すように、回転構
造体１２の右方向への回動は回転構造体１２に固定しで
ある爪部材１５が回転構造体１２と共に回動して停止部
材２１の腕２２の側面と突き当ることによって停止する
。
構成しであるので、例えば第４図に示すように、回転構
造体１２の右方向への回動は回転構造体１２に固定しで
ある爪部材１５が回転構造体１２と共に回動して停止部
材２１の腕２２の側面と突き当ることによって停止する
。
ところで、回転構造体１２の上記の右回シの回動時にお
いて、第４図に示すように、回転構造体１２に固定しで
ある他方の爪部材１４が同じレベルにある停止部材２０
と衝突するのを回避するために、回転構造体１２には爪
部材１４の上方で、しかも爪部材１４０回転方向の前方
に爪掛除用の棒部材３２が放射方向に突出して固定しで
ある。
いて、第４図に示すように、回転構造体１２に固定しで
ある他方の爪部材１４が同じレベルにある停止部材２０
と衝突するのを回避するために、回転構造体１２には爪
部材１４の上方で、しかも爪部材１４０回転方向の前方
に爪掛除用の棒部材３２が放射方向に突出して固定しで
ある。
さらに停止部材２０の腕２３には棒部材３２と掛合する
よう、回転構造体１２の軸線方向に伸長するピン部材３
３が取付けである。したがって、回転構造体１２よシ突
出する棒部材３２がピン部材３３と接触すると、回転構
造体１２０回動に従ってピン部材３３を押圧し停止部材
２０を軸２４に取りつけであるコイルばね２６の作用に
抗して移動させる。
よう、回転構造体１２の軸線方向に伸長するピン部材３
３が取付けである。したがって、回転構造体１２よシ突
出する棒部材３２がピン部材３３と接触すると、回転構
造体１２０回動に従ってピン部材３３を押圧し停止部材
２０を軸２４に取りつけであるコイルばね２６の作用に
抗して移動させる。
次に、回転構造体１２の左方向への回動は回転構造体１
２に固定しである爪部拐１４が停止部材２０と突き当る
ことによって停止される。この場合において、回転構造
体１２に固定しである別の爪部材１５が同じレベルにあ
る停止部材２１と衝突するのを回避するために、前述し
たのと同様に、回転構造体１２には爪部拐１５の下方で
しかもその前方に爪掛除用の棒部拐３６が固定してあシ
、また停止部材２１の腕２３には棒部材３６と掛合する
ように、回転構造体１２の長手軸線方向に伸長するピン
部材３７が取付けである。
２に固定しである爪部拐１４が停止部材２０と突き当る
ことによって停止される。この場合において、回転構造
体１２に固定しである別の爪部材１５が同じレベルにあ
る停止部材２１と衝突するのを回避するために、前述し
たのと同様に、回転構造体１２には爪部拐１５の下方で
しかもその前方に爪掛除用の棒部拐３６が固定してあシ
、また停止部材２１の腕２３には棒部材３６と掛合する
ように、回転構造体１２の長手軸線方向に伸長するピン
部材３７が取付けである。
この発明によれば、回転構造体１２の回動を制止するこ
となく、回転構造体１２を連続して回転することができ
るようにするために、停止部材２０゜２１を爪部材１４
．１５と掛合することの々い位置に移動して保持する手
段が用意しである。
となく、回転構造体１２を連続して回転することができ
るようにするために、停止部材２０゜２１を爪部材１４
．１５と掛合することの々い位置に移動して保持する手
段が用意しである。
この停止部材２０．２１の解除装置は、第６図に示すよ
うに、停止部材を爪部材と衝突することのない位置に維
持するものである。解除装置は専ら台盤Ｂに設けた開口
４０に着脱可能に挿入された解除棒部材４２から成って
いる。第２図に示すように、解＾材４２はハンドル部４
４および棒部材４２が開口４２から脱落することの々い
ようにしたフランジ部４５とを備えるものとし、第２図
の左方に示すように、台盤Ｂの開口４ｏに解除棒部材４
２金挿入することによって台盤Ｂの開口４０内に配設し
である。そこで、この解除棒部材４２を使用して停止部
材２０．２１を第６図に示す位置にするには、作業者が
そのハンドル部４４を握って開口４０円から引き抜き停
止部材２０゜２１をそれぞれの解除位置へ移動した後、
解除棒部拐４２を開口４０に挿入すれば、解除棒部材４
２の下方に伸長する部分が停止部材２０．２１の回動さ
れた腕２２と掛合して停止部材２０．２１ｔ−それぞれ
の解除位置に維持することができる。
うに、停止部材を爪部材と衝突することのない位置に維
持するものである。解除装置は専ら台盤Ｂに設けた開口
４０に着脱可能に挿入された解除棒部材４２から成って
いる。第２図に示すように、解＾材４２はハンドル部４
４および棒部材４２が開口４２から脱落することの々い
ようにしたフランジ部４５とを備えるものとし、第２図
の左方に示すように、台盤Ｂの開口４ｏに解除棒部材４
２金挿入することによって台盤Ｂの開口４０内に配設し
である。そこで、この解除棒部材４２を使用して停止部
材２０．２１を第６図に示す位置にするには、作業者が
そのハンドル部４４を握って開口４０円から引き抜き停
止部材２０゜２１をそれぞれの解除位置へ移動した後、
解除棒部拐４２を開口４０に挿入すれば、解除棒部材４
２の下方に伸長する部分が停止部材２０．２１の回動さ
れた腕２２と掛合して停止部材２０．２１ｔ−それぞれ
の解除位置に維持することができる。
この発明の回転構造体の停止装置を、以上その好ましい
一実施例について添付図面を参照して説明したけれども
、この発明は特許請求の範囲に記載の内容において、種
々の変更を加えて実施することができる。すなわち、例
えば、爪部材と停止部拐とは共に１対であることを必要
とせず、また、必要に応じては多数段に配列して回転構
造体の回動角度を選択的に停止させることができる。
一実施例について添付図面を参照して説明したけれども
、この発明は特許請求の範囲に記載の内容において、種
々の変更を加えて実施することができる。すなわち、例
えば、爪部材と停止部拐とは共に１対であることを必要
とせず、また、必要に応じては多数段に配列して回転構
造体の回動角度を選択的に停止させることができる。
第１図はこの発明の回転構造体の停止装置を取付けるこ
とのできる回転構造体の一例を示す略正面図、第２図は
この発明の停止装置の一実施態様を示す正面図、第３図
は第２図を矢印Ｘの方向に見た底面図、第４図ないし第
６図はこの発明の回転体の停止装置の作動状態を説明す
る絡図である。 図面における符号とこの発明の鮫素の主要部との関係は
次の１通シである。 Ａ・・・昇降、旋回、伸縮およびトッピング可能ゴンド
ラ装置 Ｂ・・・据付台盤 Ｃ・・・柱部材 Ｍ・・・電動機 Ｔ・・・動力伝達装置 １０・・・停止装置 １２・・・回転構造体 １４．１５・・・爪部材 ２０．２１・・・停止部利 ２４・・・軸 ２６・・・フィルばね ２８・・・ストッパー ３２．３５・・・棒部材 ３３．３γ・・・ピ／ ４０・・・開口 ４２・・・解除棒部材 １１− 第 １ 凶
とのできる回転構造体の一例を示す略正面図、第２図は
この発明の停止装置の一実施態様を示す正面図、第３図
は第２図を矢印Ｘの方向に見た底面図、第４図ないし第
６図はこの発明の回転体の停止装置の作動状態を説明す
る絡図である。 図面における符号とこの発明の鮫素の主要部との関係は
次の１通シである。 Ａ・・・昇降、旋回、伸縮およびトッピング可能ゴンド
ラ装置 Ｂ・・・据付台盤 Ｃ・・・柱部材 Ｍ・・・電動機 Ｔ・・・動力伝達装置 １０・・・停止装置 １２・・・回転構造体 １４．１５・・・爪部材 ２０．２１・・・停止部利 ２４・・・軸 ２６・・・フィルばね ２８・・・ストッパー ３２．３５・・・棒部材 ３３．３γ・・・ピ／ ４０・・・開口 ４２・・・解除棒部材 １１− 第 １ 凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、台盤と、前記台盤に取付けられ長手軸線を中心とし
て回転することのできる回転構造体と、前記回転構造体
の外周面に固定した爪部材と、前記台盤に枢着し前記回
転構造体の回動に従って前記爪部材と掛合する停止部材
と、前記停止部材を常に前記爪部材と掛合することので
きる位置に保持する装置とから成る回転構造体の停止装
置。 ２、前記回転構造体の外周面に一対の爪部材全固定し、
爪部材の間隔を所定の角度とし、前記一対の爪部材の前
記回転構造体についての位置をその長手軸線について一
定の間隔をとって配設し、前記爪部材のそれぞれと掛合
することができるように停止部材を台盤に枢着して成る
特許請求の範囲第１項に記載の回転構造体の停止装置。 ３、前記停止部材を前記爪部材と掛合することのない位
置に移動するため前記回転構造体から放射方向に突出す
る部材と前記爪部材から前記軸線方向と平行に伸長する
部材とを設け、前記放射突出部材と爪部材の伸長部材と
が掛合するようにした特許請求の範囲第１項または第２
項に記載の回転構造体の停止装置。 ４、前記回転構造体を連続的゛に回転するため前記停止
部材を前記爪部材と掛合することのない位置に保持する
よう前記台盤に着脱可能に停止部材解除装置を設けて成
る特許請求の範囲第１項ｔたは前記各項に記載の回転構
造体の停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13564282A JPS5926633A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 回転構造体の停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13564282A JPS5926633A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 回転構造体の停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926633A true JPS5926633A (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=15156574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13564282A Pending JPS5926633A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 回転構造体の停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926633A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101214712B1 (ko) | 2010-09-14 | 2012-12-21 | 두산디에스티주식회사 | 이중 래치를 이용한 양방향 잠금장치 |
| CN109469698A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-15 | 上海卫星装备研究所 | 单点回转限位机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49124469A (ja) * | 1972-11-09 | 1974-11-28 |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP13564282A patent/JPS5926633A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49124469A (ja) * | 1972-11-09 | 1974-11-28 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101214712B1 (ko) | 2010-09-14 | 2012-12-21 | 두산디에스티주식회사 | 이중 래치를 이용한 양방향 잠금장치 |
| CN109469698A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-15 | 上海卫星装备研究所 | 单点回转限位机构 |
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