JPS5926409A - 包装方法および包装装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発ａＪＪは、包装方法および包ｆ２装檻に関し、ま
たとくに軽食とくにボテ−トチツブを装的の形成、・充
てん・密封式の包装機の中で高速で袋Ｒ１１ｉめする方
法および装動゛に関するがそれに制限しない１、この発
ツ」の発明者が発見したことによれば、鉛直に往復運動
する１対の横方向蜜月用のあごを廟する通常のクリップ
袋詰め用の鉛直な形成・充てん・密封式の榛；械ではグ
ーツブの自由落下は、密封あご位置のすぐ上の、即ち密
餉あごが横方向の密刊部の形成のため物の側部を接近き
せるとき密封あこの平らな面の相互の接触によりもたら
した包み材料ηの開いた枦断面を次第に狭くすることに
より妨害される。

さらにこの出動の発明者が発見したことによれは、包装
相料の側壁がさらに落下する運動を制限するまで連続し
たボテ−トチツブは自由に落下するが、密封あごが開い
てそれらの迎厘１の岬、囲の上部位僧へ上方に動いたと
きに、管の開いた相断面はボテ−トチツブをそれらの袋
の底部へ落下させるように広がる。

品物の落下への前ｉ１．〕制限を減少するがなくずこと
はこの発明の目的である。

この発明のε１１．１形態にょれ（」、鉛直で形成・充
てん・密封式の包装機の中で鍾続して落下する品物を包
装する包装方法は１１品物の１包み分を受けるため、袋
の下方の横密利部のすぐ上の区域の中にあると同じよう
な袋の外面に大気圧より小さなガス圧力を生じ１だ管の
中に同時の圧力を生ずることにより前ｈ［１区域の中で
包装材料の管の一つの袋の長さの部分を開いた１ｔにす
る工程を廟することを％徴とする〇 落下する品物の運！ｂ＃の自由晟の回じ増加が宥の外τ
（１１の圧力を減するよシもむしろ％の中の圧力を大気
圧以上に増加することにより達成されると渚えられたか
も知れなかった０［７かしくうでない。

これは、管の中の圧力の工■加が一つよシ多くの袋の長
さの部分に働きそれで密＝１−Ｉ装俗のすぐ上の他の狭
い部分を同じ程度に開くように引くからである。婆らに
、管の中のカスの流れは低い密度の品物の自由落下と干
渉しようとする。

この発明の９４％　２形態にょれ１：、包装管（か力面
蜜月用の第１あごと第２あごと管のうち連続した密封し
た袋の部分から作った袋の中に連ｉ；シて落汗する品物
を包装するため包装料ｔ１の管を下方に引くためのリン
クとを廟する鉛＠な形成・充てＸ、・密判式の包装装置
は、第１あごと第２あごとのすぐ上の区域の中で私を開
いたま凍にする吸込み装置を設置ｊ、−ｔの吸込み装置
が吸込み室、その上ｆＡ１端部て袋充てん入口月１のオ
リフィスを限定する而およびｌｌ１ｔ込み屋の下流端部
で充てＡ７、ずみの袋の出ＩＩＩ　Ｊｌ）のオリフィス
を１奴ガニする泊１を廟し、これらの面はオリフィスが
朴）方向の密刊部のまわりにはするのに適した狭い幅′
ｌｆ：翁する閉止位置と出口用のメリフイスが充てんず
みの袋を通過させるのに十分な幅をイ］する開放位置と
の間で変化する位置を治し、さらに袋の充てん前に装色
の作凱循環中に出口用のオリフィスを限定する面を閉止
位置へ動かしまた充てんが始まる期間中に閉止位置を剤
１長しまた吸込み室に対して下流へ充てんずみの袋の運
助１の前に閉止位ｆｆ！から開放位置へ面を動かすシリ
ンダ、および充てＸが始まる期間中大気圧より低いガス
圧力を吸込み室の中で生じまた管の中に同時圧力を生ず
るための管を設け、それで装置の作動の循環の袋充てん
中に、管を吸込み室の中で外方へ押し、それで吸込み室
の中の管を横切った圧力差により管の端部分を充てんの
ため開いた′ままにすることを特徴とする。

袋の長さの寸法に関係なく、包装用の争１の直径と同じ
程度の寸法の距離より長くない距離にわたって端の長さ
を密封装色から上方に延はすことの一般に好ましい。

この発す」によシ与えるようＶＣ１柘方向密ジ、′１部
のずぐ上に袋を開いたままにし１．島〈ことにより、品
物が包装用の管から少しの干渉で落下することができる
０落下連動の増加した自由度が袋の増加した形成割合の
可能性を生する。連続した品物を高速で包装装置へ送る
ため忙ｎ１豹槓で制御した秤量機のポテンシャルのさら
に十分な利点ｔ　（Ｉるために、このような増加した割
合を利用）”ることかできる。

例として添伺図面につい１この発明を以下にさらに詳細
に説明しよう。

第１図を参照すれば、当業者ｔ′ｉ機械のある部分と機
械における下記の作用形態とを理廟するであろう。

それで、袋形成用の合成プラスチック相別のウェブ１０
をリール（図示してない）がらローン１１を辿つ１中空
成形［’＋１２の外ｍ１に送り、中璧成形装ｆ＊１２は
ウェブを實１５に成形する。縦密旧＠Ｉｔ　ｌｉ’ｉ、
形装置ｉ１１＜　１４を中を成形装肺１２と糾合わせる
。

シリンダ１６によシ作動する第１あご１５とシリンダ１
８によシ作動する絹２あど１７とから成る１対の礼す１
あごはそれらの間に袋材料をｄ、さみかつ袋利」１の中
に横方向の密飼部を作りかつその密封部で袋材料庖切断
するため水平平面上で往彷自在である０切断装ｆｉｔ　
ｕ　１％　１あご１５の中に刃１５１′ｆ、治し、刃１
５１は第２あご１７の中のすき１１７１の中へ入って袋
ゼ料を切断する。刃１５１を図示してない装置終により
作動する。

第１あご１５と第２あご１７とは鉛伯平面上で往（ぷ運
動を行う。これらは鉛線で図示する上方位置゛Ｇへ開い
たときに動きまたその後でこの上方位ｖ１で袋材料をＵ
さむように閉じその後で閉じたままで袋材料を保持しそ
の後で下方位置Ｒへ下方に動きそれでｌｒ　Ｌい袋材料
を中望成形装＠１２へ引く一つの循環を行う。下方位置
Ｒで、袋材料を切断するように刃１５１を作動する。そ
の後でε４Ｉ、１あど１５と第２あど１７とを開いて切
断ずみの陸を重力に釈放する。

あごの各下方運トと同時に、貸元てんＩｈの１回分を中
空成形装僅１２の内部ｂ’ｒｒ、れ与ぞ１９の中へ分配
する。その後でこの貸元てん材料は重力で十分前れた−
１３の中へ下方に自由に落１し、それで管１３は第１あ
ご１５と第２あど１７との土方位僧Ｇと下方位ｆｉ　Ｒ
との間で休止するようになり、それで管１３は第１あご
１５と第２あご１７との循環作動によシ作られる１〈ら
形袋の中に■・−刺されるようになる。

この発明のさらに特別な記載によれｖ、１、あご作ルＩ
＋用のシリンダ１６．１８を股Ｖ」た搬送台ろＯｌま第
１あご１５と８１′Ｊ２あご１７との上流で箱３１を支
え、箱３１Ｖｉ吸込み室を限定する。吸込み屋は箱３１
の平らな頂部３５即ち吸込み室の上流端部３３の中に貸
元てん用の入口のオリフィス６２と開いた下流端部３４
とをホし、その下流端部３４を通つて充てんずみの袋が
吸込み室６１から出る。メリフイス６２の直径は包装劇
料のウェブ１０が引張υを受けていないときに包装拐料
の魁１３の直径よシ少し大きく、それて管１３とメリフ
イス３２のりム３６との間に小さなすきま３５がある０
１対のシャッタ、即ち第１あご１５にｑｚ付けた１方の
シャッタ６７と第２あご１７にＩｔｌ伺けだ他力のシャ
ッタ３８とは箱３１の開いた底部を閉じる・第１図にし
１示するように、第１あど１５と第２あど１７とが閉止
位いにあるとき、シャッタの先縁部〕５９はたがいにほ
とんど接触するが、それら先ｂ：　ｌｌｉ　３９の間の
すきま４０はシャッタが先縁部３９の間に包Ｖ、材刺の
ウェブ１０を潰さないほど十分ν、い。第１あど１５と
第２あこ１７とが開き位置°、にあるときに、シャッタ
の先縁部３９は少くとも箱の１１１１壁の間の間隔はど
の広さにたがいに離れている０シャッタ３７．５８の間
のすきまは吸込み室の出口用のオリフィスを構成する。

送風機により生ずる真空供給管４８を真空龜系４１に連
結し、真空管系４１を順に吸込み室３１上のスピゴット
４２に取付ける０大気圧より低い圧力の圧力源４４１４
５〜９．　Ｏｔｔｎ／　１４ｙの差圧を吸込み室３１の
壁を粒切って生することができる。

吸込み室５１内のそらぜ板４５は吸込み室３１の中の圧
力分布を円滑にする。

作動中、第１あご１５と第２あご１７とは機械の繰返え
しの循環をつきのように行う０（１１下方の釈放位負Ｒ
に支持体３０を餉゛いて、空気圧制御装部４６を作動す
ることにより圧力源４４からシリンダ１（Ｓ、１Ｂへ圧
縮空気の流れを生じ、第１あご１５と第２あご１７をそ
れらのυ１１き位置へ動かす。シャッタ３７．３８の゛
まわりに吸込み室の中への空気の結果として増加した流
れｔよ、真空管系４１にそった連続した吸込みにもかか
わらず管１３を横切る前記差圧の消失を生ずる。管材料
は弛緩し、前記した小さなすきま６５が魁１３とオリフ
ィス６２のリム３６との間に生ずる。

（２）　　完全に妨ｉｔを受けない吸込み室３１０下１
５１ｆ端部６４でまた覧１５とリム３６との間の小さな
ずき１３５（第６図にも図示する）でれ、吸込み菫６１
と第１あど１５と１５２あご１７とを支える搬送台３０
をクランで駆動するリンク４７により釦１）１で図示の
つかみ位Ｗ＋　Ｇへ上方に１、・か°ＪＯこの連動５中
に、魁１！Ｉは枦桿；の中で上方へも下方へもｋかない
〇 （：４１　　つかみ位１白Ｇで、あごイ乍１；、：　）
１４のシリンダ１６．１８を争気圧制ｉｌｌ装悩４６に
よυ作動ｊし、ガ３１あこ１５と第２あご１７とを閉じ
位１？＋へｐ；、＋かし、閉じ（４’Ｉ愼で’ｒ：１′
の側部な接触さセ、管の二つのＵｎをともに■′；飼す
る。しかしながら、第１Ｊ）と１５の中で支える刃１５
１１．ｊこのように作った密］・：部の中央部で↑Ｉ劃
側を切障１するようにまだ作１ｈ、　していない。ガへ
１あごと２１５２あごとを接近するように襲・ノ＋かす
期間中、Ｉ込み室３１の中の圧力は低１する。

！＋　１５１ｉ＆ｉ切る差圧Ｖｉ１°＋　１３　ｋ　ｈ
　＜保ち、これによりＤｉ７ｊ向密封Ｒ＋ｓの中の１ハ
リロの生−Ｊ゛る見込み乏かする。このことヲ、夏、袋
の守；　Ｉｔ部の中のシｉす目がｔｉｌ・１部を不完全
にするＶ−）で、価イ１１１のある改良であるＯ 汗１あど１５と組２あご１７とぞれらにそれぞれ取付ｔ
またシャッタ３７．３８とを閉じることに上り出口のオ
リフィスを実質的に閉幕し、真空龜糸４１にそった空シ
の引続いた除去により吸込み室３１の内９１１１の１・
、はれた全戸−圧な生ずる。吸込みλへ３１の壁を横切
る結果とじての外圧ねｔＩＩ隼１が少し伸長するような
張力を管利淳・）に加える０中号魚形装泗１２と入口の
オリフィス３２との曲径の差および管拐料の弾性モジュ
ールｔ」、圧力差の動性のもとて智が第２図に図示のよ
うに入口のオリフィス３２のリム３６に接触して吸込み
至３１内の〒１′を引くよう忙選１，１′れ、それで９
イｒ１吸込み室のｎ：さ全体にわたって全開１７８１．
’あこ１５と年２Ｊ・こ１７とのすぐ土の区ｊ廣の中た
りて１（・１あこ１５と斜−２あご１７との中のＷ１１
重部に文・１して狭くなる。

それで差圧は吸込み部３１の中にある〒４１＜充満込七
るため豹を１用いたままにするｎ　、＋＋３．ｉ、　’
畠Ｌｉ１ｉ！　緩したｌｒ。

の伯、径１４人［１のメリフイス３２のめ杆の８〔］〜
９９チの範ｖｈの中にある。

（り）もがｌｉ（いたままであり、第１あごと第２あご
とをそのときに空気１１１１・副装置１＋　４６に上り
一ト酢に釈放位ＤＩζへ動かず。このような運動によシ
賀オ］狛に縦方向のＩｉｊに力を加え、ロー２１１′ｌ
ｆ：越えて中撃ｌ戊形装愼１２を刑つ１もう一つの袋に
相蜂するｈ月料をそのリールから引出１’　ｏ　Ｂ＝：
　Ｊ上と縦方向の引・力との曲の１豹係り］・降揮矩り
中に入口のオリフィス３２のリム５６を１Ｘ’にえ−〔
臂拐享１の上方紅趣框１がないようなものである（この
ような縦方向運動は吸込み室内の［〆、域内で（Ｃシの
開く稈ｐ［を減じようとしそれゆえ望ましくない）。

（０）下方暉１すと回■；ｈに、１回充て４７分の品１
３・ノを袋−・分配し、コ・、−の１方部分を吸込み室
３１の中で１ｊｉ□いｙ＋″、′ｉ１．址にする。吸込
み５イ３１の中に列用がｋいときｉｔ　、ル≧の暢を中
待＃！１形装信１２の下に糾す、１しなくて中？とＪＪ
’ｉ、形架そ詐゛１２の下の区域の中で確り、にシじ、
それで品す２・；のｆＡｆｉＬを妨ｒ７る０しがしなが
ら、トｉ１　（ｔ）７′！−’！ｌ：　Ｖ　Ｋ　”’す
る作用１のたｄ〕に、品物は少しも１１７ｉ　ｋ）を４
−けηいて装のＩＦ７１部へＶＡ下することができ７）
　ａ （’／ｌ　　１ｉ４１あごと第２あごとが釈ｈ９位１ｈ
　Ｒにあるとき、ら５１あご１５とシシ−２あご１７と
の作用４により作ったｔｅｌｓ密刺部の中央部で袋拐科
を切断するように、刃１５１を作動する０循坦を暴・１
・返えし、ｇＨ１あご１５と第２あご１７とを翻くこと
により、閉じていたｈ：、　１あごと翁２あどとにより
！！（“Ｉ−垂していた切断ずみの袋を釈放位ｊ？　Ｈ
の−［が［）コンベヤまたｔ、↓別な処理製餡へ落下さ
ゼる。

この坑；Ｑ’ＪＪ：ｒ鞍器の充てん」と卜、う仇ゆ」の
老朽・で１９８２年６７４５０日にこの出Ｊ−・σ１出
ｔ・１１人と同一のυ１＃６人がａｔ卸した英匡晴、許
真：・、ト４・ε３２り）２１７２一番３Ｅノ・ｊ細隻
に起重の発明とり２、軽食袋ｔｊｉ’ｉ々）でこれらの
づ１ゆ】のうちいずれか１ブ１で（ｌ　ｒ〕れる上りも
大きな速さと動弁ｉとが二つのづ〔９町なとも（′ｃ使
うことにより得られる点で、たがいにｒｆ’４　！ｊを
イ→する。企図し１いることによれは、この発’！ＩＪ
　ＶＪ１Ｆ＋・’Ｈ！ニジたＡ〕以外のｆｊ４日ハ、で
形成・充てん・密封式のイｉ、ｌ装の７７、ｌｉ　ｌｉ
とえｔ、Ｊ、密封装置リ−が鉛ｉ＆に順１がない（智を
引きｌ）；「ろ１のに仙の装置を設ける）装置＊ｒ、−
ｔたけ密）・１装置／＆が少くとも一つの無端ループｖ
ｌｌ送装置１′！ｌ」−で搬送されまた包装’ｉｔ　Ｆ
Ｃ隣接した下方運飢と包装ｔζに芒らＶ（少し＋’＋ｉ
４れて断接した戻り上方ｉψ制とを１−１９装把−２の
応用を肩する。左側ループ搬送製餡上で支えた室左壁Ｔ
ｉ１１分と右側搬諌装置上で支えた室右壁部分とによシ
ルーブ搬送装置ｆ？ｔ　’ｆ：栴成する。

ＱＩＪらかｌように、軽食を袋詰めうるとき↑ｂ密判・
部の各ｙｉ！：ｆ部でのカセットを通常必要としない。

それにもかかわらず、ガセットをもつかもたない袋の中
に軽食以外のＡｌ１物を詰込むことに応用できる。

Ａｌ１記した１７１９目形成が起らなくなるイリ１向は
ガセット区域ての蜜月部の堅固さと信ＩＪｉ性とを改良
しようとし°τいる。

【図面の簡単な説明】

第１図は鉛ＩＣ１の形成・充てん・密封式袋詰め機の路
第１な構成１１１，１分の１部分断面での正面図、第２
゜６図ｉｔ吸込み室のＩｉ）充てん入【」用のオリフィ
スのリムとの％専の相互作用を図示する詳細図である。 図中、１０はウニ゛ブ、　　１１社ローラ、１２は中空
成形装脳、１５ｔＩ′ｉ管、１４１．ｉ縦笛」１部成形
装置１１”、　１５けガＪＪ１あご、　１６はシリンダ
。 １７Ｆｉ々３２あご、　１８はシリンダ、　１９は内部
流れみそ、　３０は搬送台、　３１はｋｔ’ｉ　。 ３２はオリフィス、３３ｔ、１１．上かＩイ）：＃：都
、　６４は一ト流端部、　３５は輪状すき１．３６はリ
ム。 ３７、！１Ｂはシャッタ、　３９に先りす′ｉｈ、４０
はすき′ま、　４１は真を管糸、　４２はスピゴット。 ４４は圧力節、　４５ねそらせ鈑、　４６１制川１装ｆ
婢、４７１１リンク、　　４８ｒ、ｊＡ９供給臂。 １５１は刃、１７１けすきま、　Ｇは上方位ｔｉｌｔ　
＋Ｉｔは上方位ＩＵである。 ＦＩＧ、ｌ。 ＦＩＧ、２゜ ＦｆＧ、　３゜

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　鉛直で形成・充てん・密封式の包装機の中で連続し
   て落下する品物を包装する包装方法において、品物の１
   包み分を受けるため、袋の下方の横密封部のすぐ上の区
   域の中にあると同じような袋の外面に大気圧よシ小さな
   ガス圧力を生じまた管の中に同時の圧力を生ずることに
   より＾ｉ＋ｉｉ：区鯵。 の中で包装拐料の管の一つの袋の長さの部分を開いたま
   まにする工程を有することを特徴とする包装方法。 ２、包装管横方向密封用の第１あご（１５）と第２あど
   （１７）と智のうち連続した密封した袋の部分から作っ
   た袋の中に連続して落丁する品物を包装するため包装材
   料の％（１６）を下方に引くだめのリンク（４７）とを
   有する鉛直な形成・充てん・密封式の包装装置において
   、第１あご（１５）と第２あご（１７）とのすぐ上の区
   域の中で管を開いたままにする吸込み装置を設け、その
   吸込み装置が吸込み室（３１）。 その上流端部で袋充てん入口用のオリフィスを限定する
   面（３３）　、および吸込み室の下流端部で充てんずみ
   の袋の出口用のオリフィス（３４）を限定する面（３７
   ，１８）を有し、仁れらの而（３７，３８）はオリフィ
   ス（３４）が横方向の密制部のまわシにはまるのに適し
   た狭い幅を廟する閉止位置“（３９）と出口用のオリフ
   ィスが充てんずみの袋を通過させるのに十分な幅を不す
   る開７Ｉ（位ｅ　（５４）との間で変化する位置を有し
   、さらに袋の充てん前に装置の作動循環中に出口用のオ
   リアイスを限定する面を閉止位置へ動かしまた充てんが
   始まる期間中に閉止位置を維持しまた吸込み室に対して
   下流へ充てんずみの袋の運動の前に閉止位置から開放位
   置へ面を動かすシリンダ（１６，１８）　、および充て
   んが始まる期間中大気圧より低いガス圧力を吸込み室（
   ３１）の中で生じまた魁の中に同時圧力を生ずるための
   龜（４８）を設り、それで装置の作動の循環の袋充てん
   中に、龜を吸込み室の中で外方へ押し、それで吸込み室
   の中の管を横切？た圧力差によシ省の端部分を充てんの
   ため開いた！ｌ：まにすることを’Ｎｔ徴とする包ｇ＋
   ！４置。 ６　密封装的が装置ｋを通って包装相）ｊｌの智の運動
   に対して横方向に開閉する宵、゛制ハ４の箱１あご（１
   ５）と第２あど（１７）との１対を廟うることを特徴と
   する特許８Ｈ求の範囲第２項に記載の包装装し。 ４、　出口用のオリフィス（３４）を限定するｉｔｕ　
   （３７゜３８）ヲ第１あコ（１５）と第２あコ’　（１
   ７）とともＩ／Ｃｉ’ｄｉ　Ｗｂのため設り、それで第
   １あご（１５）と第２あこ（１７）とともに面（３７，
   ３８）の横方向のス’４ｉ　１ＵＩが開放位渦と閉止位
   置との間の出口用のオリフィスの位置゛の変化を行うこ
   とをｌ）も徴とする特許請求の範囲第３項に記載の包装
   装置。 ５、　平らな頂部（６２）と箱の側壁の下縁部の中の開
   いた底部（３４）とを南する箱により吸込みζ４　（３
   １）を限定し、釉の側壁をたがいにと頂部とに対して固
   定し、出口用のオリフィス面（３７，３８）を下縁部の
   下に酊き、出口用のオリフィスの面と１面との間のすき
   まが必要な圧力差を得るのを妨げるのに不十分な大きさ
   であることを特徴とする特許請求の範囲１４項にｉ１シ
   載の包装装置ｉ”Ｉ。 ６　密詞装ｆＦ＋が管を袋に分割するように横方向の蜜
   月部の幅の中に管を切断する刃（１５１）とすき−ｚ　
   ＜１７１）とを廟すること１ｆ！：特徴とするｑ９許ｔ
   ｆｌ’！求の岬、囲１１！Ｉ　ＨＵ、各和のうちのいう
   ７ＬかにＨ［：載の包装装置〜。 Ｚ　装ｆｉ１’、の使用中、製箔゛の定色部分に対して
   鉛直方向に循環運ｌＩｉ＋のため第１あど（１５）と第
   ２あご（１７）とを設けることを特徴とするＩ＋ｆｆＴ
   ’請求の範−（前記各項のうちのいずれかに記載の包装
   装置゛０８　ガを下方に引くための装動１が密すｊ装置
   とともに運ルｂのために設は壕だ魁をつかむ第１あご（
   １５）と第２あこ（１７）−とを廟することを特徴とす
   る勃Ｗ［箱末の１１１１５囲第７１■ヒ載の包装装置′
   。 ９　密」・１装置６’（１５，１７）が糾Ｉ伺は装置（
   １５，１７）を柘成することを特徴とする特許請求の範
   囲第８項にＨ（ｉ載の包垢装働。 １０　　鉛直方向に往復運動する支描台（３０）上に密
   」・Ｉ装置を設けた特許ｈｒ（求の範囲ｉ、、　７　、
   ８　、９項のうちのいずれかに記載の包装装置１゜ １１、大気圧よシ低い圧力を生ずるための装置が管の中
   の圧力よシ４．５〜９．０ｃｍ／Ｈｆたけ低い圧力を室
   の中に生ずることができることを特徴とする特許請求の
   範囲前記各項のうちのいずれかに記載の包装装置。 １２．１拐刺が弛緩状態にあるときに入口用のオリアイ
   ス（６２）の直径の８θ〜９９％の範囲内にある管の直
   径を生ずるようにした智を形成する装部を設け、それで
   少くと本管と入口用のオリフィス（３２）との直径の差
   にょシ弾性的に伸長することができる相料の管として使
   用のための選択にょシ、　゛ガスの差圧が管をその全周
   にわたって入「１月のオリアイス（３２）の周囲と接触
   さぜることを特徴とする特許引１、求の岬１曲前記各項
   のうちのいずれかに記載の包装装置。