JPS5926176B2 - リアクトル式電圧変動吸収装置の強電部分 - Google Patents
リアクトル式電圧変動吸収装置の強電部分Info
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- JPS5926176B2 JPS5926176B2 JP52048702A JP4870277A JPS5926176B2 JP S5926176 B2 JPS5926176 B2 JP S5926176B2 JP 52048702 A JP52048702 A JP 52048702A JP 4870277 A JP4870277 A JP 4870277A JP S5926176 B2 JPS5926176 B2 JP S5926176B2
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- JP
- Japan
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- reactor
- voltage
- scr
- thyristor stack
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Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims 1
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高圧配電線に直接接続される電圧変動吸収装置
の強電部分に関するものである。
の強電部分に関するものである。
本発明の装置は、第1図に示すように、高圧配電線RS
Tに接続された変動負荷VLによつて生ずる電圧変動を
、サイリスタスタックSCRの点孤角を制御してリアク
トルLに流れる電流を変化させて吸収することを目的と
する。
Tに接続された変動負荷VLによつて生ずる電圧変動を
、サイリスタスタックSCRの点孤角を制御してリアク
トルLに流れる電流を変化させて吸収することを目的と
する。
Cは力率改善用のコンデンサである。高圧配電線は、等
価的にリアクタンスと抵抗で表わされる線路インピーダ
ンスがあるのでリアクトルLに流れる電流が増すと、電
圧が低くなり、電流が減ると電圧が高くなる。この性質
を利用して、電圧変動を吸収するものである。従来、6
kV程度の配電線に接続されるこの種の装置は、第1図
に示すように、リアクトルLやサイリスタスタックSC
Rを線路に直接接続する方法がとられているがこの場合
は、雷サージ電圧を直接受けるので、過電圧を直接サイ
リスタスタックSCRが受けるため、スタック内に設け
たアレスタAl等の保護装置によつて、サイリスタスタ
ックSCRの破壊を防ぐ方法がとられる。
価的にリアクタンスと抵抗で表わされる線路インピーダ
ンスがあるのでリアクトルLに流れる電流が増すと、電
圧が低くなり、電流が減ると電圧が高くなる。この性質
を利用して、電圧変動を吸収するものである。従来、6
kV程度の配電線に接続されるこの種の装置は、第1図
に示すように、リアクトルLやサイリスタスタックSC
Rを線路に直接接続する方法がとられているがこの場合
は、雷サージ電圧を直接受けるので、過電圧を直接サイ
リスタスタックSCRが受けるため、スタック内に設け
たアレスタAl等の保護装置によつて、サイリスタスタ
ックSCRの破壊を防ぐ方法がとられる。
0 第1図の場合に急峻な雷サージ電圧が侵入すると、
コンデンサCによつて波頭峻度はある程度緩和されるが
、波高値を低減する効果は小さく、前述のようにサイリ
スタスタックSCR内のアレスタAl等によつてサイリ
スタスタックSCRを保5護する方法がとられるが、各
部は比較的に高電圧にさらされ好ましくない。
コンデンサCによつて波頭峻度はある程度緩和されるが
、波高値を低減する効果は小さく、前述のようにサイリ
スタスタックSCR内のアレスタAl等によつてサイリ
スタスタックSCRを保5護する方法がとられるが、各
部は比較的に高電圧にさらされ好ましくない。
本発明は、雷電圧の抑制方式を改良し、高圧配電線に直
接接続し得る装置を開発したものである。本発明を図に
よつて詳細に説明すると第2図は0本発明の実施例でこ
の図において交流電源Eは一般に6kV程度の交流電圧
であり、開閉器sはトリップコイルTC付の気中しや断
器である。
接接続し得る装置を開発したものである。本発明を図に
よつて詳細に説明すると第2図は0本発明の実施例でこ
の図において交流電源Eは一般に6kV程度の交流電圧
であり、開閉器sはトリップコイルTC付の気中しや断
器である。
また第2図は説明の都合上、単相で示してあるが、実際
には同様な装置を三組作つて、三相で用いられる5 こ
とが多い。リアクトルLiとL2は同じ鉄心に巻いても
よい。この図においてサイリスタスタックSCRと、直
流検出器DCは直接線路に接続せず、線路のどちら側か
ら見てもリアクトルを通して雷サージが侵入するように
しておけぱ、急峻雷9サージの場合、上下のリアクトル
Li、L2の漂遊容量C’とリアクトルの中間タップT
i、T2間に挿入したコンデンサCとの直列回路におい
て、C>C17)条件よりコンデンサCには雷サージ電
圧はほとんどかからない。5 よつてサイリスタスタッ
クSCRの両端にかかる電位差を少くすることができる
。
には同様な装置を三組作つて、三相で用いられる5 こ
とが多い。リアクトルLiとL2は同じ鉄心に巻いても
よい。この図においてサイリスタスタックSCRと、直
流検出器DCは直接線路に接続せず、線路のどちら側か
ら見てもリアクトルを通して雷サージが侵入するように
しておけぱ、急峻雷9サージの場合、上下のリアクトル
Li、L2の漂遊容量C’とリアクトルの中間タップT
i、T2間に挿入したコンデンサCとの直列回路におい
て、C>C17)条件よりコンデンサCには雷サージ電
圧はほとんどかからない。5 よつてサイリスタスタッ
クSCRの両端にかかる電位差を少くすることができる
。
このようにして、雷に対する保護を充分に行な゜一つた
後、リアクトルL1、L2に流れる直流電流分を直流検
出器、DCによつて検出し、リアクトルに直流分が流れ
ないようサイリスタスタツクSCRを制御するとともに
、万一過大な直流電流が流れたときは、第2図の開閉器
Sを自動的に開いて保護する。
後、リアクトルL1、L2に流れる直流電流分を直流検
出器、DCによつて検出し、リアクトルに直流分が流れ
ないようサイリスタスタツクSCRを制御するとともに
、万一過大な直流電流が流れたときは、第2図の開閉器
Sを自動的に開いて保護する。
もし、このような保護方式がないと変圧器を通して、リ
アクトルを接続した場合に比較して、サイリスタスタツ
クSCRの点弧角にアンバランスを生じたときの直流電
流分が過大となり危険である。第3図は、第2図のサイ
リスタスタツクSCRの内部を示す図である。
アクトルを接続した場合に比較して、サイリスタスタツ
クSCRの点弧角にアンバランスを生じたときの直流電
流分が過大となり危険である。第3図は、第2図のサイ
リスタスタツクSCRの内部を示す図である。
このようにアレスタALおよび抵抗R、コンデンサC等
により充分サージを吸収した上で、回路を直列に接続し
て必要な耐圧を得る。第4図は直流検出器DCの検出部
の一例である。
により充分サージを吸収した上で、回路を直列に接続し
て必要な耐圧を得る。第4図は直流検出器DCの検出部
の一例である。
この図において導体Aに直流分と交流分が同時に流れた
場合、コイルwによつて交流分の磁束を打消し、直流分
の磁束のみホリスタHに加え、この出力を増幅して保護
回路に加える。直流検出器DCはこのほか、分流器の両
端にかかる電圧を直流増幅器で増幅して、光によつて信
号を送る方式も考えられる。以上述べたように本発明に
よれば、直接、高圧電源に接続し得るリアクトル式の電
圧変動吸収装置を作ることができる。
場合、コイルwによつて交流分の磁束を打消し、直流分
の磁束のみホリスタHに加え、この出力を増幅して保護
回路に加える。直流検出器DCはこのほか、分流器の両
端にかかる電圧を直流増幅器で増幅して、光によつて信
号を送る方式も考えられる。以上述べたように本発明に
よれば、直接、高圧電源に接続し得るリアクトル式の電
圧変動吸収装置を作ることができる。
これにより変圧器を使用しなくなるため、装置の小型軽
量化をはかることができる。
量化をはかることができる。
第1図は、従来の方式を示す結線図。
第2図は、本発明の実施例で、第1図の点線で示した部
分の改良を示すものである。第3図は、第2図サイリス
タスタツクSCRの内部を示す結線図。第4図は、直流
検出器DCの直流検出部の一実施例の説明図。R.S.
T、は三相交流高圧配電線、L・・・・・・はタツプ切
換式電圧調整器で応答し得ない高ひん度の変動を繰返え
す負荷(本文では変動負荷と称す)、L・・・・・・リ
アクトル、SCR・・・・・・は逆並列接続されたサイ
リスタスタツク、C・・・・・・コンデンサ、E・・・
・・・は6kV程度の高圧交流電源、S・・・・・・は
開閉器、TC・・・・・・は開閉器に付属するトリツプ
コイル、L1、L2、はリアクトル、T1、T2、は上
記リアクトルの中間タツプ、DC・・・・・・は直流検
出器、R・・・・・・は電気抵抗、AL・・・・・・は
アレスタ、A・・・・・・は検出すべき電流が通じる導
体、W・・・・・・はコイル、1・・・・・・は鉄心、
H・・・・・・はホール効果素子、ホリスタである。
分の改良を示すものである。第3図は、第2図サイリス
タスタツクSCRの内部を示す結線図。第4図は、直流
検出器DCの直流検出部の一実施例の説明図。R.S.
T、は三相交流高圧配電線、L・・・・・・はタツプ切
換式電圧調整器で応答し得ない高ひん度の変動を繰返え
す負荷(本文では変動負荷と称す)、L・・・・・・リ
アクトル、SCR・・・・・・は逆並列接続されたサイ
リスタスタツク、C・・・・・・コンデンサ、E・・・
・・・は6kV程度の高圧交流電源、S・・・・・・は
開閉器、TC・・・・・・は開閉器に付属するトリツプ
コイル、L1、L2、はリアクトル、T1、T2、は上
記リアクトルの中間タツプ、DC・・・・・・は直流検
出器、R・・・・・・は電気抵抗、AL・・・・・・は
アレスタ、A・・・・・・は検出すべき電流が通じる導
体、W・・・・・・はコイル、1・・・・・・は鉄心、
H・・・・・・はホール効果素子、ホリスタである。
Claims (1)
- 1 開閉器Sの一端を電源Eの一端に接続し、開閉器S
の負荷側をリアクトルL_1に接続し、リアクトルL_
1とL_2の間にサイリスタスタックSCR、および直
流検出器DCを直列にしたものを接続し、リアクトルL
_1、L_2の中間タップT_1T_2の間にコンデン
サCを接続し、リアクトルL_2の他端を電源Eの他端
に接続し、直流検出器DCの検出電圧を開閉器Sのトリ
ップコイルTCに加えることを特徴とするリアクトル式
電圧変動吸収装置の強電部分。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52048702A JPS5926176B2 (ja) | 1977-04-26 | 1977-04-26 | リアクトル式電圧変動吸収装置の強電部分 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52048702A JPS5926176B2 (ja) | 1977-04-26 | 1977-04-26 | リアクトル式電圧変動吸収装置の強電部分 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53133739A JPS53133739A (en) | 1978-11-21 |
| JPS5926176B2 true JPS5926176B2 (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=12810633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52048702A Expired JPS5926176B2 (ja) | 1977-04-26 | 1977-04-26 | リアクトル式電圧変動吸収装置の強電部分 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926176B2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-26 JP JP52048702A patent/JPS5926176B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53133739A (en) | 1978-11-21 |
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