JPS5925625A - 枝打機 - Google Patents
枝打機Info
- Publication number
- JPS5925625A JPS5925625A JP13592582A JP13592582A JPS5925625A JP S5925625 A JPS5925625 A JP S5925625A JP 13592582 A JP13592582 A JP 13592582A JP 13592582 A JP13592582 A JP 13592582A JP S5925625 A JPS5925625 A JP S5925625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tree
- traveling
- running
- pruning machine
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発[8”lは、槙(封後において心数な杖打ち作業を
、人が一々樹木の高所に登ることなく地面上において安
全かつ能率良く行なうことができるように指向して開発
された自W1昇降型式の枝打機に関する。
、人が一々樹木の高所に登ることなく地面上において安
全かつ能率良く行なうことができるように指向して開発
された自W1昇降型式の枝打機に関する。
従来、この種の枝打機としては、樹木を弾性挟持した伏
!心でそのj61本に沿って螺旋方向にヒ−F ili
!+可能な走行部に、(支を切断する【フッ断部を一体
連股するとともに、明記走行部及び切断1yl−をWに
1φjする一つのエンジンを設けたもの(特公昭44−
5410丹、特公昭44−30560豊、特公昭45−
278708、特公昭58−20424勺等)が提采さ
れているが、これによる場合は次の欠点があった。
!心でそのj61本に沿って螺旋方向にヒ−F ili
!+可能な走行部に、(支を切断する【フッ断部を一体
連股するとともに、明記走行部及び切断1yl−をWに
1φjする一つのエンジンを設けたもの(特公昭44−
5410丹、特公昭44−30560豊、特公昭45−
278708、特公昭58−20424勺等)が提采さ
れているが、これによる場合は次の欠点があった。
叩ち、走行部とV)断部が一つのエンジンで駆動されて
いるため、例えば、技が匣なる状態で出ている(可木の
場合では、〕−ンジンを低速回転状暢に設定して1ト行
部の上ド移すノ速度を遅くする1区数があるが、こうす
ると、これに伴なって切断部の駆動速度も低゛Fするた
め、17J断性能が吋くなるばかりでなく、全く切断す
ることができなくなる虞れもあり、また、これとけ逆に
、技が泪なる状態で出ている4に1木の場合では、杖突
出箇θrvc、まで機体を迅y(fに(L :W+させ
るべく、エンジンを高速回転状1島に設定して走行部の
F丁移QJ 4度を堅くすると、これに伴なって切断B
1−の駆!l!lJ速度も著しく増大し、切1更都の変
形、破損を招来し易い。
いるため、例えば、技が匣なる状態で出ている(可木の
場合では、〕−ンジンを低速回転状暢に設定して1ト行
部の上ド移すノ速度を遅くする1区数があるが、こうす
ると、これに伴なって切断部の駆動速度も低゛Fするた
め、17J断性能が吋くなるばかりでなく、全く切断す
ることができなくなる虞れもあり、また、これとけ逆に
、技が泪なる状態で出ている4に1木の場合では、杖突
出箇θrvc、まで機体を迅y(fに(L :W+させ
るべく、エンジンを高速回転状1島に設定して走行部の
F丁移QJ 4度を堅くすると、これに伴なって切断B
1−の駆!l!lJ速度も著しく増大し、切1更都の変
形、破損を招来し易い。
特に、従来の如く、前記走行部がds、旋方向に上F1
ψJするものでは、そのヒF多動爪のt!flJ I/
c走行距離が長くなるため、itI建の欠点を助長し易
いO 丑だ、ヒ]?トのような大気を改暦する手段として、エ
ンジンから走行部への伝+Iil 糸及びエンジンから
切断d1ζへの伝動系に夫々多段変速装置を介在さぜる
ことか考えられるが、これによる場合は、枝J重機や汁
が大型化、複雑化するばかりでなく、コスト的に高く吋
き易い欠点がある。
ψJするものでは、そのヒF多動爪のt!flJ I/
c走行距離が長くなるため、itI建の欠点を助長し易
いO 丑だ、ヒ]?トのような大気を改暦する手段として、エ
ンジンから走行部への伝+Iil 糸及びエンジンから
切断d1ζへの伝動系に夫々多段変速装置を介在さぜる
ことか考えられるが、これによる場合は、枝J重機や汁
が大型化、複雑化するばかりでなく、コスト的に高く吋
き易い欠点がある。
+発明は、L述の実情に鑑み、梗村機の簡素化、コンパ
クト化、コストグクンを図りつつ、解明の枝打作業を切
断部の変形、破j目を沼老することなく、aη実、良好
に行なうこ々ができるようにする点に第1目的があり、
第21:I的は、枝打作業能率の向ヒを図らX7とする
点にある。
クト化、コストグクンを図りつつ、解明の枝打作業を切
断部の変形、破j目を沼老することなく、aη実、良好
に行なうこ々ができるようにする点に第1目的があり、
第21:I的は、枝打作業能率の向ヒを図らX7とする
点にある。
本第1発明による扱訂機の特徴構成1寸、樹木を弾性挟
持した状態でその樹木VC沿って#:、丁番1σ1可能
な走行部と技を9J断する切断部とを備え、かつ、これ
ら両者を各別VCl私+、1illするIt動膿を設け
た点にある。
持した状態でその樹木VC沿って#:、丁番1σ1可能
な走行部と技を9J断する切断部とを備え、かつ、これ
ら両者を各別VCl私+、1illするIt動膿を設け
た点にある。
つまり、走行部駆!Ii1.+用のrli1111機と
切断部駆り1用の゛市1tiIJ機とを各別に設けたこ
とにより、走行d11のトド移動速度を杖の粗密具合に
応じた最も効率の良い速度に:設定し乍らも、切断部の
駆動速度を切断性能の高い速度に自由に設定することが
できる。
切断部駆り1用の゛市1tiIJ機とを各別に設けたこ
とにより、走行d11のトド移動速度を杖の粗密具合に
応じた最も効率の良い速度に:設定し乍らも、切断部の
駆動速度を切断性能の高い速度に自由に設定することが
できる。
従って、走行d1(への伝!ψ)系及び切断部への伝動
系に夫々多段変速装置を介在きせる場合に比して、Jむ
打機の簡素化、コンパクト化ならびにコストダクンを図
りつつ、解明の枝打作業を切断部の変形、破損を招来す
ることなく確実、良好eこ行なうことができる。 し
かも、前記走行81;及び1ノ月111部の駆QJ棹と
してi(χ肢j機を使用したことVCより、エンジンを
使用する場合にJ、lZ Lで村上機の軽は化を図り乍
ら駆動騒音及び振i1+を可及的に減少し得るに至った
。
系に夫々多段変速装置を介在きせる場合に比して、Jむ
打機の簡素化、コンパクト化ならびにコストダクンを図
りつつ、解明の枝打作業を切断部の変形、破損を招来す
ることなく確実、良好eこ行なうことができる。 し
かも、前記走行81;及び1ノ月111部の駆QJ棹と
してi(χ肢j機を使用したことVCより、エンジンを
使用する場合にJ、lZ Lで村上機の軽は化を図り乍
ら駆動騒音及び振i1+を可及的に減少し得るに至った
。
本第2発明による枝打機の特徴(1〜成は、樹木を引(
性挟持した状態でその(M木にK)って上下刃向に直進
移動可能な走行部とこの+Ik行g1−に対し2て樹木
周りに同市11用能な1ノJ断部とを備え、かつ、これ
ら両者を各別に駆動する電!1iII機を設けた点にあ
る。
性挟持した状態でその(M木にK)って上下刃向に直進
移動可能な走行部とこの+Ik行g1−に対し2て樹木
周りに同市11用能な1ノJ断部とを備え、かつ、これ
ら両者を各別に駆動する電!1iII機を設けた点にあ
る。
つまり、走行部を樹木に沿ってIニーF方向に直進路0
1させ、かつ、切断g((を走行g[9に対して樹木判
りに回動させたことにより、従来の螺旋移動方式と同様
に(耐木全固の枝を確実に切断することができるように
し乍らも、杖突出箇所までの機体走行距離が短くて済み
、林打作柴能率を可及的に改善し得るに至った。
1させ、かつ、切断g((を走行g[9に対して樹木判
りに回動させたことにより、従来の螺旋移動方式と同様
に(耐木全固の枝を確実に切断することができるように
し乍らも、杖突出箇所までの機体走行距離が短くて済み
、林打作柴能率を可及的に改善し得るに至った。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
枝打機を構成するに、樹木を弾性挟持した状態でそのi
苛木に沿って上下刃向vr iiイ准移仙可能な走行部
+Alとこの走行’S1’、 +A+ [え1して欄木
固りに回動可能な(11断部IBIとを備え、かつ、こ
れら両者囚、(ロ)を各別VC躯Iψ1する電層!モー
タ(?1r動機の−例である。)山、(2)を設けてい
る。
苛木に沿って上下刃向vr iiイ准移仙可能な走行部
+Alとこの走行’S1’、 +A+ [え1して欄木
固りに回動可能な(11断部IBIとを備え、かつ、こ
れら両者囚、(ロ)を各別VC躯Iψ1する電層!モー
タ(?1r動機の−例である。)山、(2)を設けてい
る。
曲記両電uノモータill 、 +21は夫々正逆転切
換えdf駈で、かつ、低速回転状1ホから高速回転状態
−d”h塙*=回庫L4&↓にメ1((咬゛斐更nI能
にr/J成されている。
換えdf駈で、かつ、低速回転状1ホから高速回転状態
−d”h塙*=回庫L4&↓にメ1((咬゛斐更nI能
にr/J成されている。
前記走行都(Δ)は次の如り(14成されている。
即ち、平面視においてほぼ口の字状に屈曲1ヒ成された
フレーム(31の、([〕対向するフレームハ1(分(
8a)、(8a)の長手方向二箇所に夫々固(貸された
ブラケット(4)参〇にぼって、l1rIJaJ4向7
レ一ム部分(3a)、(8a)と平行に姿勢する支、軸
+51 、 +51を架設し、これら支軸+51 、
+51の両端部には夫々、縦姿勢のアーム(6)・・を
揺動自在に外嵌保持させている。
フレーム(31の、([〕対向するフレームハ1(分(
8a)、(8a)の長手方向二箇所に夫々固(貸された
ブラケット(4)参〇にぼって、l1rIJaJ4向7
レ一ム部分(3a)、(8a)と平行に姿勢する支、軸
+51 、 +51を架設し、これら支軸+51 、
+51の両端部には夫々、縦姿勢のアーム(6)・・を
揺動自在に外嵌保持させている。
gtl 8e、 7− ム161 、 i61及U +
61 、+61 ノT IIItil l51c m
って、駆動走行輪+71 、 +71の軸11(1、(
81を回転自在に架設し、これら筒回転11i111t
81 、 +131に、遊転走行輪(9)。(9)を備
えた左右一対の走行フレーム(1■、 fIO)を夫々
揺すノ自在に取(・jけるとともに、前記両走行7 レ
−ム(I(1,f101間VCは、+1+I記各走行N
j& +71 、 (71及び+91 、 +91を樹
木挟持方向に「属性付勢する機構(11)と、前記駆動
走行輪+71 、 +71の樹木半径方向での!、Cf
i!I hfが等しくなるように規制する機194 +
121とを設けている。
61 、+61 ノT IIItil l51c m
って、駆動走行輪+71 、 +71の軸11(1、(
81を回転自在に架設し、これら筒回転11i111t
81 、 +131に、遊転走行輪(9)。(9)を備
えた左右一対の走行フレーム(1■、 fIO)を夫々
揺すノ自在に取(・jけるとともに、前記両走行7 レ
−ム(I(1,f101間VCは、+1+I記各走行N
j& +71 、 (71及び+91 、 +91を樹
木挟持方向に「属性付勢する機構(11)と、前記駆動
走行輪+71 、 +71の樹木半径方向での!、Cf
i!I hfが等しくなるように規制する機194 +
121とを設けている。
10記走行フレームtifl) 、 t+01は夫々、
縦杆(10a)。
縦杆(10a)。
(ltla)と横杆(10’b)、 (10b)とを梯
状に枠組して構成されている。
状に枠組して構成されている。
前記弾性付勢機構!Ill 1寸、前記走行フレーム!
IO+ 、 (101の縦杆(10a) @ I外面の
、till記−ヒずM(横杆(101))、(10b)
の取付相当箇所に夫々横外側方に突用するピン部材rl
la) 拳・を固着し、そのうち、横方向で相対向する
ビン部材(lla)、(lla)・−間に亘って夫々引
張りスプリング(llb)・Oを張設して構成されてい
る。
IO+ 、 (101の縦杆(10a) @ I外面の
、till記−ヒずM(横杆(101))、(10b)
の取付相当箇所に夫々横外側方に突用するピン部材rl
la) 拳・を固着し、そのうち、横方向で相対向する
ビン部材(lla)、(lla)・−間に亘って夫々引
張りスプリング(llb)・Oを張設して構成されてい
る。
前記規制機Fl’J7121は、前記つの字状フレーム
(3)の繋ぎフレーム部分(81))中央に、Fカに向
かって突1[1する縦姿勢のガイ111+111 (1
2a )を固着し、このガイドφ+I+ (12a)
K 、 、Emスプリング(12b)を介してLカに移
仙吋勢された摺動部材(12c)を外嵌するととも+c
、m記m #t’+ 部材(12c)VCIi、111
記回転軸+81 、 +81に揺動自在に外嵌保持され
た規制部材(12d)、(12d)を枢支連結し石いる
。
(3)の繋ぎフレーム部分(81))中央に、Fカに向
かって突1[1する縦姿勢のガイ111+111 (1
2a )を固着し、このガイドφ+I+ (12a)
K 、 、Emスプリング(12b)を介してLカに移
仙吋勢された摺動部材(12c)を外嵌するととも+c
、m記m #t’+ 部材(12c)VCIi、111
記回転軸+81 、 +81に揺動自在に外嵌保持され
た規制部材(12d)、(12d)を枢支連結し石いる
。
ぞして、r4r1 記11JAfNI走行’It! t
’71 、 t7) & ヒa k 走h1(if+
’91 * +91れ[、樹木の径が小さくなるtr+
tJ記引・朕りスプリング(1目〕〕・・の弾性t(を
勢力で内力に移i1i!+ L、1だ、これとはJヴ!
VC1ft1本の径が大きくなると、NU已引・j長り
スフ゛リング(llb)・・の偵11性f−1勢力に抗
して外力に移11υ1し、]可可否:それの径変化に拘
わらず常VC確実にりト(1性挟持することとなる。
更に、この時、r+++ s己現ji、11機+t11
1121にて駆動走行輪+71 、 +71の内外啓I
W)猷が等しくなるように規;もすしているから、走行
B(! (A)の中心が41木中心から大きくずれたり
、或いはIllいたりすることがなく、IJQ記(刀断
tM曹Ill vCよる枝打作用をfl/I:実、良好
に発+1[させることができるのである。
’71 、 t7) & ヒa k 走h1(if+
’91 * +91れ[、樹木の径が小さくなるtr+
tJ記引・朕りスプリング(1目〕〕・・の弾性t(を
勢力で内力に移i1i!+ L、1だ、これとはJヴ!
VC1ft1本の径が大きくなると、NU已引・j長り
スフ゛リング(llb)・・の偵11性f−1勢力に抗
して外力に移11υ1し、]可可否:それの径変化に拘
わらず常VC確実にりト(1性挟持することとなる。
更に、この時、r+++ s己現ji、11機+t11
1121にて駆動走行輪+71 、 +71の内外啓I
W)猷が等しくなるように規;もすしているから、走行
B(! (A)の中心が41木中心から大きくずれたり
、或いはIllいたりすることがなく、IJQ記(刀断
tM曹Ill vCよる枝打作用をfl/I:実、良好
に発+1[させることができるのである。
捷り、tlrIAd電(σI モータill カラIR
A ldI 走行1’& 171 、f7)への伝動装
置をh“1v成するに、この1[イ納モータ(119て
直結された減速機(1:りから第1伝i:ilJチェー
ン114)を介して一方の駆動i(5行輪(7)の回1
吸軸(8)に伝Orするとともに、この回転細目8)か
ら第2伝l肋チエーン[51、一対のギヤ161 、1
161、第3伝動チエーン(1′7i、第4伝動チエー
ンf181を介して能力の駆動走行輪(7)の回転軸(
8)に伝クツし、もって前記面駆動走行輪+91 、
+91を互いに逆方向に駆動回転させることにより、走
行S囚を樹木に沿って上下刃向に直進移動させるべく構
成している。
A ldI 走行1’& 171 、f7)への伝動装
置をh“1v成するに、この1[イ納モータ(119て
直結された減速機(1:りから第1伝i:ilJチェー
ン114)を介して一方の駆動i(5行輪(7)の回1
吸軸(8)に伝Orするとともに、この回転細目8)か
ら第2伝l肋チエーン[51、一対のギヤ161 、1
161、第3伝動チエーン(1′7i、第4伝動チエー
ンf181を介して能力の駆動走行輪(7)の回転軸(
8)に伝クツし、もって前記面駆動走行輪+91 、
+91を互いに逆方向に駆動回転させることにより、走
行S囚を樹木に沿って上下刃向に直進移動させるべく構
成している。
l1ll記駆動走行輪f7+ 、 +71及び壷転11
2行輪(91、(91は夫々樹木外周面に対して広い面
積で密着するように、その回転軸芯方向中央iJiはど
小径となるような鼓状ローラーから構成されている。−
41+1記切断部(13)は次の如く構成されている。
2行輪(91、(91は夫々樹木外周面に対して広い面
積で密着するように、その回転軸芯方向中央iJiはど
小径となるような鼓状ローラーから構成されている。−
41+1記切断部(13)は次の如く構成されている。
lpち、IIQ記コの字状フレーム(3)のF:、部に
ステー(1ω・・を介して環状のレール(加)を取付け
、この環状レール1分の上端縁及び下端縁をヒ下両側か
ら挟持した状態で転動可能な8つのローラー211・・
を有する可動枠(22)を設けている。 この町ifν
J枠(々)に、前記電気モータ(21及びこれに直結さ
れた減速ゲース郵を装備するとともに、前記減速ブース
f3+ Kは、丸鋸(切断装置の一例である。) +2
41を水平軸芯周りで駆動回転自在に輔支するギA′ケ
ース師)を、丸鋸(24)の回転軸芯が平面視において
樹木中心を通る鉛直面に対して一側力に平行又はほぼ平
行vci位する状II−で]可木半径力向に揺!1il
J自在な平行四J l)ンク12El ” ”を介して
取付けている。
ステー(1ω・・を介して環状のレール(加)を取付け
、この環状レール1分の上端縁及び下端縁をヒ下両側か
ら挟持した状態で転動可能な8つのローラー211・・
を有する可動枠(22)を設けている。 この町ifν
J枠(々)に、前記電気モータ(21及びこれに直結さ
れた減速ゲース郵を装備するとともに、前記減速ブース
f3+ Kは、丸鋸(切断装置の一例である。) +2
41を水平軸芯周りで駆動回転自在に輔支するギA′ケ
ース師)を、丸鋸(24)の回転軸芯が平面視において
樹木中心を通る鉛直面に対して一側力に平行又はほぼ平
行vci位する状II−で]可木半径力向に揺!1il
J自在な平行四J l)ンク12El ” ”を介して
取付けている。
11++記乎行四連リンク1消・・と減速ケース(ハ)
との収支連t’t”r ix+−にけ、前記乎行四連リ
ンク+261−・を介して丸鋸囚)及びギヤケースfB
+を樹木側に移動付勢するネジリコイルバネ(潤・会を
設けている。
との収支連t’t”r ix+−にけ、前記乎行四連リ
ンク+261−・を介して丸鋸囚)及びギヤケースfB
+を樹木側に移動付勢するネジリコイルバネ(潤・会を
設けている。
前記減速ケース(ハ)は、前記ローラー(21)・・の
うちの一つを駆動するための邸)カ取出し軸(加及びI
IIJ記ギャゲースケー5)の入力軸のにユニノく−サ
ルジョイント付きの伝動軸C301を介して伝信するだ
めの動力取出し軸Cl11を(1mえ、かつ、これら両
動力取出し輔例、01)と前記型1ψ1モータ(2)と
を連IAノさせるための減速機構(図示せず)を内装し
ている。
うちの一つを駆動するための邸)カ取出し軸(加及びI
IIJ記ギャゲースケー5)の入力軸のにユニノく−サ
ルジョイント付きの伝動軸C301を介して伝信するだ
めの動力取出し軸Cl11を(1mえ、かつ、これら両
動力取出し輔例、01)と前記型1ψ1モータ(2)と
を連IAノさせるための減速機構(図示せず)を内装し
ている。
1「1記ギ−y r −スf251から6正出した7
−ム132) K l’;j、]モ(木外固面に沿って
転動すると吉により横木外周面に沿って転lψ1するこ
とにより横木外周面と丸鋸(24)との間隙を一定叉け
はトデ一定に維持するためのガイドローラー(33)を
設けている。
−ム132) K l’;j、]モ(木外固面に沿って
転動すると吉により横木外周面に沿って転lψ1するこ
とにより横木外周面と丸鋸(24)との間隙を一定叉け
はトデ一定に維持するためのガイドローラー(33)を
設けている。
前記Jlji?伏レール■け、1irl記コの字状フレ
ーム+31 K固着された半円1にのレール部(20a
)とこの固定レール部(20a、)の一端を支点として
揺動開閉自在な半円状の駆動レール部(20b)とに分
割されていて、かつ、これら両レールli (20a)
+(20b )のa:端部がボルト・ナツトを介して閉
塞姿勢で固定連結自在に構成されている。
ーム+31 K固着された半円1にのレール部(20a
)とこの固定レール部(20a、)の一端を支点として
揺動開閉自在な半円状の駆動レール部(20b)とに分
割されていて、かつ、これら両レールli (20a)
+(20b )のa:端部がボルト・ナツトを介して閉
塞姿勢で固定連結自在に構成されている。
前記両レール部(20aL(20b)の胴部分に、電力
供給線(財)に接続された電導体回、(あ)を取付ける
電力、前記型1のモータf2+ l1llJ Kはl1
il記電導体f351 、 +35+に接触するブラシ
(ア)を設け、もって、前記可動枠(221がガイドレ
ール(ηの何れの位置にあっても、illll前モータ
(2)に電力供給可能に構成している。
供給線(財)に接続された電導体回、(あ)を取付ける
電力、前記型1のモータf2+ l1llJ Kはl1
il記電導体f351 、 +35+に接触するブラシ
(ア)を設け、もって、前記可動枠(221がガイドレ
ール(ηの何れの位置にあっても、illll前モータ
(2)に電力供給可能に構成している。
尚、図中(2)はgtt記走行部fAlの91E晧モー
タ(1)に接続された電力供給線である。
タ(1)に接続された電力供給線である。
ソシテ、tuff e!fl 電uI モー タf21
ノIUKfiII Ic ヨツ7 町uノ枠l〃を環
状レール120+に沿って回藺1させると同時に丸鋸I
24)を駆動回転させることにより、横木全周の技をリ
ノ断することができるのである。
ノIUKfiII Ic ヨツ7 町uノ枠l〃を環
状レール120+に沿って回藺1させると同時に丸鋸I
24)を駆動回転させることにより、横木全周の技をリ
ノ断することができるのである。
しかも、この時、丸鋸し4)の回1獣軸芯か弱面硯に木
fIIU K可及的に近接することが可能で、杖を根元
から良好に切断することができるのである。
fIIU K可及的に近接することが可能で、杖を根元
から良好に切断することができるのである。
上述実施例では、切1M’i装置+241として丸鋸を
使用したが、これの代わりにチェーンソーを使用しても
良い。
使用したが、これの代わりにチェーンソーを使用しても
良い。
第1図は枝打機全体の市面図、第2図は側面図、第8図
は平面図、第4図は斜視図である。
は平面図、第4図は斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 樹木を弾性挟持した状幽でその樹木に沿って一ヒ下
動可能な走行g+畳んと枝を切断するl/Jl唐部(I
3)とを◇1ムえ、かつ、これら両者+A) 、 +I
3+を各別に躯すJする電すJ機ill 、 +21を
設けであることを特徴とする枝打機。 ■ 樹木をIII性挟持した状態でその株(木に治って
ヒ下方向にI血道移動可能な走行S t、aとこの走行
S tΔ)に対して樹木同りに回1lIlJ可能な切断
部tBtとを備え、かつ、これら両者+A+ 、 11
3)を各別に駆0ノする電動機ill 、 +21を設
けであることを特徴とする枝打機。 ■ F>II記走行部[A+が左1ゴ一対の駆1σj走
行輪+71 、+71、左す一対の遊転走行輪+91
、 +91、これら各走行輪t7) 、 +71及び+
91 、 +91を樹木挟持力向vc Ill性閃勢す
る機構(11)ならびに、lII記躯¥jJ+走行輪+
71 、+71の樹木半径方向での移fiIJ@、が等
しくなるように規制する機構f13を備えたものである
特許請求の範囲第・2)項に記載の枝打機。 ■ 前記切断部+n+が走行部+AI K設は環状レー
ルi2f++、この環状レール(■に沿って移動自在な
可動枠1乙、水平軸芯周りで駆動回転自在な切断装置(
加ならびに、この切断装置24+を可動枠(〃に対して
樹木半径方向に移動自在に支持する平行【]qI!4!
リンク+2131・・を備えたものである特許請求の範
囲第■項又Vi第■項に記載の枝打機。 ■ 前記切断装置(24)が丸鋸・であり、かつ、この
丸鋸+241の回転軸芯が千面現において]對木中心を
通る鉛直面に対して一側方に平行又はほぼ平行vr−r
t位されている特許請求の範囲第0項に記載の枝打機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13592582A JPS5925625A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 枝打機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13592582A JPS5925625A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 枝打機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925625A true JPS5925625A (ja) | 1984-02-09 |
JPH0116444B2 JPH0116444B2 (ja) | 1989-03-24 |
Family
ID=15163053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13592582A Granted JPS5925625A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 枝打機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925625A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011217688A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Murata Software:Kk | 自動枝打装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4839319A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-06-09 | ||
JPS55144827A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-12 | Fuji Robin Kk | Branch cutter |
JPS55156524A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-05 | Shinkou Plant Kk | Automatic pruning apparatus |
JPS5621363A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-27 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
JPS5692719A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Iseki Agricult Mach | Pruning machine |
JPS5697947U (ja) * | 1979-12-27 | 1981-08-03 | ||
JPS5714816A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Fumikura Toyotake | Microscope for purpose of hair or the like and fine fiber |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP13592582A patent/JPS5925625A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4839319A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-06-09 | ||
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011217688A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Murata Software:Kk | 自動枝打装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0116444B2 (ja) | 1989-03-24 |
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