JPS5925526A - トリップ回路感度修正手段を有する保護継電装置 - Google Patents
トリップ回路感度修正手段を有する保護継電装置Info
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- JPS5925526A JPS5925526A JP58126812A JP12681283A JPS5925526A JP S5925526 A JPS5925526 A JP S5925526A JP 58126812 A JP58126812 A JP 58126812A JP 12681283 A JP12681283 A JP 12681283A JP S5925526 A JPS5925526 A JP S5925526A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H1/00—Details of emergency protective circuit arrangements
- H02H1/0061—Details of emergency protective circuit arrangements concerning transmission of signals
- H02H1/0084—Details of emergency protective circuit arrangements concerning transmission of signals by means of pilot wires or a telephone network; watching of these wires
Landscapes
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r 本発明は、保護継電装置に関し、更に詳細6
番こは1通信チャネルを介して受信される保護) 継
゛屯4iA号か使用に適したものがとうがをロ チ
ェンクする保、穫継電装置の信号品質モニタ片 に
関する。
番こは1通信チャネルを介して受信される保護) 継
゛屯4iA号か使用に適したものがとうがをロ チ
ェンクする保、穫継電装置の信号品質モニタ片 に
関する。
送電線を保護する保護継電装置は、高い信頼性を持ち、
必要とされる時にjF確に動作し、不必要な動作をしな
いものである必要がある。保護継電装置の判断機能が通
信チャンネルから保護継電信号を受信する場合、その信
号の品質が信頼性と安全性を画する所望の境界が維持さ
れるようなレベルにあることか非単に重要である。
必要とされる時にjF確に動作し、不必要な動作をしな
いものである必要がある。保護継電装置の判断機能が通
信チャンネルから保護継電信号を受信する場合、その信
号の品質が信頼性と安全性を画する所望の境界が維持さ
れるようなレベルにあることか非単に重要である。
−・般的には1通信チャンネルの問題は以下のように分
類される。
類される。
(1)テンドチャンネル;
(2)チャンネル機器の故障あるいは不適!uJな較正
による通常の限界外の信 号強度 (3)故障機器、信号のミンクスアンプ。
による通常の限界外の信 号強度 (3)故障機器、信号のミンクスアンプ。
EMI等による雑音の多いチャン
ネル;
(4)無通告で行なわれるチャネル機器の保守作業、試
験反び較正による有効 でない信号等がある。
験反び較正による有効 でない信号等がある。
本発明の主要目的は1通信信号のための保護継電装置に
おいて、全ての重要な信号パラメータを高い信頼度で経
済的にモニタし、モニタされる全てのパラメータか所定
の基準を満足するかとうか指示するイ1効才たは無効の
記、林を午える改良型の信号品質モニタを提供すること
にある。
おいて、全ての重要な信号パラメータを高い信頼度で経
済的にモニタし、モニタされる全てのパラメータか所定
の基準を満足するかとうか指示するイ1効才たは無効の
記、林を午える改良型の信号品質モニタを提供すること
にある。
本発明の−・実施例によれは、少なくとも第1及び第2
の端末を有する交流送電線区間を保護する保護!!電装
置の、所定の周波数範囲内にある1、′、IIU Gを
有する通信信号の品質をモニタする信号品質モニタは9
通信信号を受けるイ11吋受イ呂人力と利得制御人力と
出力とを有する自動利f!J flノ制御増幅器手段、
前記利得制御λカへ中方向利得制御信号を与える利得制
御■一段よりなり、 riii記利得制御信号は前記利
得制御増幅器手段の出力に応答してi(」記利得制iJ
l]増幅器手段の出力信号を実質的に一定(こ維持し、
更に少なくともl1i1j記利得制御信号番こ応答して
1j1′記通信信号の品質を丞す信号を与え。
の端末を有する交流送電線区間を保護する保護!!電装
置の、所定の周波数範囲内にある1、′、IIU Gを
有する通信信号の品質をモニタする信号品質モニタは9
通信信号を受けるイ11吋受イ呂人力と利得制御人力と
出力とを有する自動利f!J flノ制御増幅器手段、
前記利得制御λカへ中方向利得制御信号を与える利得制
御■一段よりなり、 riii記利得制御信号は前記利
得制御増幅器手段の出力に応答してi(」記利得制iJ
l]増幅器手段の出力信号を実質的に一定(こ維持し、
更に少なくともl1i1j記利得制御信号番こ応答して
1j1′記通信信号の品質を丞す信号を与え。
るイ。号品質モニタ手段を具備することを特1する。
手短かに言えば2本明細書は、保護継電装置に用いられ
、受信機の自動利得制御段からの交流及び直流信号を用
いて通信信号の全ての重要なパラメータを体系的にモニ
タする改良型の信号品質モニタ装置を開示する。使用す
る交流信号は、自動利得制御増幅器段の出力に現われる
信号であり、直流信号は自動利得制御増幅器の利得を制
御するために取り出される利得制御電圧である。その交
流信号は、チャ7ネル雑音を示す雑音信号を発生するよ
うに処理され、その波形はまた信号周波数が適当な範囲
内にあるかどうかチェツクするために処理される。その
直流信号は、その大きさが適当な範囲内にあるかとうか
チェックするよう処理され、また信号対雑音比(S/N
比)が所定の値を確実に越えるように雑音信号と比較さ
れる。モニタされる全てのパラメータが必要な基準を満
足する場合、信号品質モニタはイネーブル信号を発生し
、この信号は関連する保護継電装置を普通に機能させる
。もしモニタされるパラメータの任意のものが基準以下
である場合、信号品質モニタはディスエーブル信号を発
生し、関連する保護継電装置の少なくともモニタされる
通信信号を利用する機能をディスエーブルする。
、受信機の自動利得制御段からの交流及び直流信号を用
いて通信信号の全ての重要なパラメータを体系的にモニ
タする改良型の信号品質モニタ装置を開示する。使用す
る交流信号は、自動利得制御増幅器段の出力に現われる
信号であり、直流信号は自動利得制御増幅器の利得を制
御するために取り出される利得制御電圧である。その交
流信号は、チャ7ネル雑音を示す雑音信号を発生するよ
うに処理され、その波形はまた信号周波数が適当な範囲
内にあるかどうかチェツクするために処理される。その
直流信号は、その大きさが適当な範囲内にあるかとうか
チェックするよう処理され、また信号対雑音比(S/N
比)が所定の値を確実に越えるように雑音信号と比較さ
れる。モニタされる全てのパラメータが必要な基準を満
足する場合、信号品質モニタはイネーブル信号を発生し
、この信号は関連する保護継電装置を普通に機能させる
。もしモニタされるパラメータの任意のものが基準以下
である場合、信号品質モニタはディスエーブル信号を発
生し、関連する保護継電装置の少なくともモニタされる
通信信号を利用する機能をディスエーブルする。
S/Nfi能のために発生された雑音信号は更に、モニ
タされる保護継電機能に関連する遮断器のトリンブ回路
においてモニタされる通信信号を用いるトリンプ゛I’
11断機能を修正するよう用いらる。通信チャンネルの
雑音と保護継電機能において用いられる復調信号の雑l
キの間には直接関係がある。復調雑音は、最終的には保
護継電トリンプ回路に送られる電圧信号に現われ基準電
圧と比較される。未発t!Ilの実施例によれば、その
n音信号は基準電熱 圧に実質的に加んらる。−の較正によりトリンプ回路の
精度が維持され9通信チキンネルの雑音のレベルに直接
応答してトリンプ回路機能の感度が自動的に適応制御ま
たは修正される。
タされる保護継電機能に関連する遮断器のトリンブ回路
においてモニタされる通信信号を用いるトリンプ゛I’
11断機能を修正するよう用いらる。通信チャンネルの
雑音と保護継電機能において用いられる復調信号の雑l
キの間には直接関係がある。復調雑音は、最終的には保
護継電トリンプ回路に送られる電圧信号に現われ基準電
圧と比較される。未発t!Ilの実施例によれば、その
n音信号は基準電熱 圧に実質的に加んらる。−の較正によりトリンプ回路の
精度が維持され9通信チキンネルの雑音のレベルに直接
応答してトリンプ回路機能の感度が自動的に適応制御ま
たは修正される。
以 下 余 白
第4,275,429.−+の保護継電装置に用いられ
る。この米国特酌の継′屯装置は、比較を1jう複数の
箇所間を連続する金属導体て接続することなしに電気機
械式パイロント線継゛屯器の機能を遂行する。一つの端
末から他の端末へ保護継電信号を送ってその近傍端の保
護継電信号と比較するだめの通信リンクとしては1例え
は光学的リンク、マイクロウェーブ、電力線搬送あるい
は電話線チャンネルのような種々の型式のものかある。
る。この米国特酌の継′屯装置は、比較を1jう複数の
箇所間を連続する金属導体て接続することなしに電気機
械式パイロント線継゛屯器の機能を遂行する。一つの端
末から他の端末へ保護継電信号を送ってその近傍端の保
護継電信号と比較するだめの通信リンクとしては1例え
は光学的リンク、マイクロウェーブ、電力線搬送あるい
は電話線チャンネルのような種々の型式のものかある。
本実施例では、ヘル′屯話システムの舎用3002チャ
ン2、ルを1通信リンクとして用いると仮定する。添付
図面に示す成る特定の機能の詳細については1本出願人
所イJの」、述の特許出願を参照されたい。例えば、1
982年1月1311出1fjの米国特訂出願第339
.031号は、米1.1+l !l¥51第4 、、.
275 、429号に開示したものの代りに用いること
ができる評価機能のもう一つの実施例を小す。同様に、
1981年3月3日出願の米国特許出願第239,91
7号は、保護継電装置の送信機に用いることのできるパ
ルス変調器を開示する。
ン2、ルを1通信リンクとして用いると仮定する。添付
図面に示す成る特定の機能の詳細については1本出願人
所イJの」、述の特許出願を参照されたい。例えば、1
982年1月1311出1fjの米国特訂出願第339
.031号は、米1.1+l !l¥51第4 、、.
275 、429号に開示したものの代りに用いること
ができる評価機能のもう一つの実施例を小す。同様に、
1981年3月3日出願の米国特許出願第239,91
7号は、保護継電装置の送信機に用いることのできるパ
ルス変調器を開示する。
1982年7月13日出願の米国特許出願第397.9
44号は、保護継電装置の受信機に用いることのできる
パルス復調器を開示する。1982年7月13日出願の
米国特許出願第397.758号は、米国時51第4,
275 、429号の保護継電装置に用いることができ
る直接転送引き外し機能を開示する。
44号は、保護継電装置の受信機に用いることのできる
パルス復調器を開示する。1982年7月13日出願の
米国特許出願第397.758号は、米国時51第4,
275 、429号の保護継電装置に用いることができ
る直接転送引き外し機能を開示する。
従って、米国特許第4,275,429号及び」二連の
米国特許出願は全て、引用により本願明細書の一部と考
えるべきである。
米国特許出願は全て、引用により本願明細書の一部と考
えるべきである。
ここでは1本発明の理解に必要な保護継電装置の部分だ
けについて説明する。それらの部分の参照番号は、第1
図においてそのまま用いた。」−記特許及び特許出願の
部分で本願第1図において変形を加えたものについて下 は、それらの参照数字にプライム符合を伺したものを用
いて表示する。
けについて説明する。それらの部分の参照番号は、第1
図においてそのまま用いた。」−記特許及び特許出願の
部分で本願第1図において変形を加えたものについて下 は、それらの参照数字にプライム符合を伺したものを用
いて表示する。
第1図は、送電線区間12ヘパイロット線保護を勺゛・
える改良型の保護継電装置10′をボす。保護区間12
は、2または3端子線であり、ここでは−・例として二
端子線を示す。
える改良型の保護継電装置10′をボす。保護区間12
は、2または3端子線であり、ここでは−・例として二
端子線を示す。
送電線区間12は、近傍端子14を有し、そこに遮断器
16を含む。遮断器16は、送電線1.Q 11111
2の 端を導体a、b及びCより成る高’j’411−
E相交流電力系統に接続する。送電線1%−間12は更
に、遮断器20を有する第1の遠隔端イ18を含む。遮
断器20は、送電線区間12の他端を導体a′、b’及
びCにより成る高電圧三相交流電力系統に接続にする。
16を含む。遮断器16は、送電線1.Q 11111
2の 端を導体a、b及びCより成る高’j’411−
E相交流電力系統に接続する。送電線1%−間12は更
に、遮断器20を有する第1の遠隔端イ18を含む。遮
断器20は、送電線区間12の他端を導体a′、b’及
びCにより成る高電圧三相交流電力系統に接続にする。
端f14及び18は更に、それぞれ保護継電装置22及
び24を有する。各端子における保護継電装置22及び
24は同一構成を持つのて、近傍端14の保護継電装置
についてのみ、:T細に説明する。
び24を有する。各端子における保護継電装置22及び
24は同一構成を持つのて、近傍端14の保護継電装置
についてのみ、:T細に説明する。
保護継電装置22は、導体a、b及びCを流れるモ相屯
流と、3Ioまたは大地電流とに応答する。電流から取
り出した単相複合シーケンス電圧信号VNのような保護
継電イ自呼を取り出すだめの手段26を有する。手段2
6は、変流器28 、30 、及び32と、三相の正相
、負相及び(または)零相シーケンス電流を所定のパー
センテージで混合して電力周波数1例えば60ヘルツの
単相複合シーケンヌ電圧を得るための複合シーケンスフ
ィルタ34よる成る。その単相複合シーケンス電圧は9
位相が電力の流れ方160こ応答し、その大きさが三相
の電流の大きさくこ応答する。
流と、3Ioまたは大地電流とに応答する。電流から取
り出した単相複合シーケンス電圧信号VNのような保護
継電イ自呼を取り出すだめの手段26を有する。手段2
6は、変流器28 、30 、及び32と、三相の正相
、負相及び(または)零相シーケンス電流を所定のパー
センテージで混合して電力周波数1例えば60ヘルツの
単相複合シーケンヌ電圧を得るための複合シーケンスフ
ィルタ34よる成る。その単相複合シーケンス電圧は9
位相が電力の流れ方160こ応答し、その大きさが三相
の電流の大きさくこ応答する。
従来技術の電気機械式ノくイロント線継電器番こ現在用
いられているのと回し複合シーケンスフィルタを用いる
ことかでき、その−イクl力1米国特許第2,183,
646号番こ記載ぶれている。また、複合シーケンスフ
ィルりをit ’II増幅器を用いてソlルントステー
トで構成してもよい。 。
いられているのと回し複合シーケンスフィルタを用いる
ことかでき、その−イクl力1米国特許第2,183,
646号番こ記載ぶれている。また、複合シーケンスフ
ィルりをit ’II増幅器を用いてソlルントステー
トで構成してもよい。 。
電流より取り出した複合シーケンス(バ号。
即ち電圧VNは、送信機38へ加えられる。
送イ、1機38は、変調器38′と、使用する通信1リ
ンクの形式に応した通信インタフェイス38″を含む。
ンクの形式に応した通信インタフェイス38″を含む。
電圧信号VNの波J1よ、送イ言機38とともに通信方
式に応して選択した変調器38′において変調信号とし
てJll ’/Nる。
式に応して選択した変調器38′において変調信号とし
てJll ’/Nる。
例えは、送信4?j、38は、大きさ零の変調イ自呼に
応答して所定の公称レー1でノクルスを発生し、そのパ
ルスレートはイS uj V N力1零カ)ら外れると
変化するようにする。ノぐルスIM 1111変調は、
本発明の実施例にお1.tてlIrましりX通イ言方工
(、であり、リドこの変調方式しこつl、Xて未発19
]を詳細に説明する。中心あるl/1t±公称周波数は
、使用する特定の型の通信1リンク40(こ1庇。
応答して所定の公称レー1でノクルスを発生し、そのパ
ルスレートはイS uj V N力1零カ)ら外れると
変化するようにする。ノぐルスIM 1111変調は、
本発明の実施例にお1.tてlIrましりX通イ言方工
(、であり、リドこの変調方式しこつl、Xて未発19
]を詳細に説明する。中心あるl/1t±公称周波数は
、使用する特定の型の通信1リンク40(こ1庇。
して選ぶ。使用する特定の通信チャンネlしでは減衰及
び包路線遅れの周波数特性力\知られているのて、公称
パルスレート1よ減衰及び包路線8れの両方を最少にす
るようi!!! 、S、必・電力1ある。例えは、ヘル
テレフォン・システムの専用3002チヤンネルでは、
+i+y+、7キロヘルツの中心周波数の周りの1よ(
よ±300へルツの狭い帯域では最少の減衰及び包路線
遅れが11られる。以ドに述べるように、本発明を通信
リンク40としてこの3002チヤンネルを用いるもの
として説明する。
び包路線遅れの周波数特性力\知られているのて、公称
パルスレート1よ減衰及び包路線8れの両方を最少にす
るようi!!! 、S、必・電力1ある。例えは、ヘル
テレフォン・システムの専用3002チヤンネルでは、
+i+y+、7キロヘルツの中心周波数の周りの1よ(
よ±300へルツの狭い帯域では最少の減衰及び包路線
遅れが11られる。以ドに述べるように、本発明を通信
リンク40としてこの3002チヤンネルを用いるもの
として説明する。
保護継電装置22はまた9通信リンク40に接続した受
信機42を有し、この受信機は使用する特定の通信リン
ク40のインターフェイス42′と復調器42″より成
る。復調器42′′としては、」−述め特許出願のパル
ス周期変調復調器を用いてもよい。受信Jlj!、42
は、遠隔端子18から電力周波数の電流から取り出した
単相複合シーケンス電圧信号■Fに応じて変化する通信
信号を受信する。受信機42はその通信信号を復調して
、チャンネルの遅延時間だけ遅れている点を除き信号V
Fと回し信号V’Fを115!り出す。
信機42を有し、この受信機は使用する特定の通信リン
ク40のインターフェイス42′と復調器42″より成
る。復調器42′′としては、」−述め特許出願のパル
ス周期変調復調器を用いてもよい。受信Jlj!、42
は、遠隔端子18から電力周波数の電流から取り出した
単相複合シーケンス電圧信号■Fに応じて変化する通信
信号を受信する。受信機42はその通信信号を復調して
、チャンネルの遅延時間だけ遅れている点を除き信号V
Fと回し信号V’Fを115!り出す。
シーケンスフィルタ34からの信号VNはまた。遅延等
止器35に加えられ、その遅延等化器はチャンネル遅れ
により遅れている点を除き信号VNと同じ信号V′Nを
発生する。(、q !; V ′NとV′Fは直接に比
較するに適した形であり、この目的ぐために評価回路3
6′へ加えられる。
止器35に加えられ、その遅延等化器はチャンネル遅れ
により遅れている点を除き信号VNと同じ信号V′Nを
発生する。(、q !; V ′NとV′Fは直接に比
較するに適した形であり、この目的ぐために評価回路3
6′へ加えられる。
保護送電線区間12に通常の貫流電流が流れている時、
即ち故障のない場合、第1図に示すようなct接続が用
いられているとすると、信号V′Nは理想的には信号V
”Fと1800位相が異なる。保護送電線区間12に故
障か発生すると、ctの極性を表示した端r内へ電流が
流れ込み、信′Stv′Nとv′Fか理想的には同位相
になる。
即ち故障のない場合、第1図に示すようなct接続が用
いられているとすると、信号V′Nは理想的には信号V
”Fと1800位相が異なる。保護送電線区間12に故
障か発生すると、ctの極性を表示した端r内へ電流が
流れ込み、信′Stv′Nとv′Fか理想的には同位相
になる。
評価回路36゛及び保護継電装置24のその列送、部分
は、′電流より取り出した信号V′NとV′Fの単相電
圧波形を比較して、もし保護送’1lffil!区間1
2内で故障が検知されると、関連する遮断器16及び1
8にトリンプイ1−1¥′fTLCBを加えて送電線区
間12を引き外す。
は、′電流より取り出した信号V′NとV′Fの単相電
圧波形を比較して、もし保護送’1lffil!区間1
2内で故障が検知されると、関連する遮断器16及び1
8にトリンプイ1−1¥′fTLCBを加えて送電線区
間12を引き外す。
遮断器20紮トリンプさせる直接転送引き外し要求信号
は、近傍端子14においては。
は、近傍端子14においては。
変電所のパンテリのような電圧源44と接点46と直接
転送引き外しくDTT)要求機能47とより成る手段4
4により始動される。
転送引き外しくDTT)要求機能47とより成る手段4
4により始動される。
接点46は1手動により作動させるか、適当な保護継電
回路により自動制御するようにしてもよい。
回路により自動制御するようにしてもよい。
手段44と同様なりTT要求手段は、遠隔端子18にも
設ける。この要求手段が遮断器16のトリフプを命ずべ
く DTT要求信号を発生すあと、その要求はDTT認
知機能48により認知される。その認知機能48かDT
T要求信号を検知すると、その機能は評価回路36′の
動作を変更する信号DT及びDTQを発生する。前述の
手段44がDTT要求信号を始動すると、遠隔端末18
に設置され−1−述の手段48と同様なりTT認知手段
はその要求を処理する。第1図においてプロ、夕で示し
たDTT機能については、前述の米国時A1出願第39
7,758号明細書に詳細な説明がある。
設ける。この要求手段が遮断器16のトリフプを命ずべ
く DTT要求信号を発生すあと、その要求はDTT認
知機能48により認知される。その認知機能48かDT
T要求信号を検知すると、その機能は評価回路36′の
動作を変更する信号DT及びDTQを発生する。前述の
手段44がDTT要求信号を始動すると、遠隔端末18
に設置され−1−述の手段48と同様なりTT認知手段
はその要求を処理する。第1図においてプロ、夕で示し
たDTT機能については、前述の米国時A1出願第39
7,758号明細書に詳細な説明がある。
本発明の一実施例によるイ1)号品質モニタ機能49は
、他方の端子からの入来通信信号をモニタして、信号の
品質か近傍−遠隔端子間の比較機能及びDTT機能をイ
ネーブルするほど充分に良好なものであるかをチェンク
する。
、他方の端子からの入来通信信号をモニタして、信号の
品質か近傍−遠隔端子間の比較機能及びDTT機能をイ
ネーブルするほど充分に良好なものであるかをチェンク
する。
第11ffiではイ菖号品質モニタ49は独立のブロン
クで示したか、そのモニタは通信あるいは受イ1j機イ
ンターフェイス42′で発生したべ昌弓を用い、従って
これらの117号の発生について第2図で詳細に説明す
る。
クで示したか、そのモニタは通信あるいは受イ1j機イ
ンターフェイス42′で発生したべ昌弓を用い、従って
これらの117号の発生について第2図で詳細に説明す
る。
第2図は、第1図に示した通信インターフェイス42′
に用いることのできる回路の41!略図である。前述し
たように、通信チャンネル40として電話線チャンネル
を用いるものとする。人力及び出力イノビータンスは普
通600オームに整合され、600オーム両端の1ミリ
ワンドのパワーレヘルに相当するO dBmの基準を音
声パワーに関しで用いる。
に用いることのできる回路の41!略図である。前述し
たように、通信チャンネル40として電話線チャンネル
を用いるものとする。人力及び出力イノビータンスは普
通600オームに整合され、600オーム両端の1ミリ
ワンドのパワーレヘルに相当するO dBmの基準を音
声パワーに関しで用いる。
更に詳細には、60ヘルツの保護継電信号VRで変調す
る場合1.7キロヘルツ±200ヘルツの周波数を、ま
た400ヘルツのDTTコマンド変調信号で変調する場
合は1.7キロヘルツ±220ヘルツの周波数を有する
通信チャンネル40から受信した信号は、交流結合キャ
パシタ54及び56を介して1:lの電話インタフェイ
ス・トランス52へ加えられる。トランス52は、−次
及び二次巻線60及び62を有し、−・次巻線60の両
端にバリスタ58を接続して電圧スパイクから保護する
。二次巻線62の出力の信号は、コモンモー1:の除去
を行うよう接続した演算増幅器64に加えて9通信信号
を更に調整する。
る場合1.7キロヘルツ±200ヘルツの周波数を、ま
た400ヘルツのDTTコマンド変調信号で変調する場
合は1.7キロヘルツ±220ヘルツの周波数を有する
通信チャンネル40から受信した信号は、交流結合キャ
パシタ54及び56を介して1:lの電話インタフェイ
ス・トランス52へ加えられる。トランス52は、−次
及び二次巻線60及び62を有し、−・次巻線60の両
端にバリスタ58を接続して電圧スパイクから保護する
。二次巻線62の出力の信号は、コモンモー1:の除去
を行うよう接続した演算増幅器64に加えて9通信信号
を更に調整する。
調整済の信号は、可変抵抗器またはポテンショメータ6
6、スイ、チロ7、及び増幅器として接続した演算増幅
器68より成るスケーリング段へ加えられる。調整済の
信号をスイッチ67を介して演算増幅器68の反転人力
に加えると、26デシベルまでの増幅が11ノられるか
、その信号全非反転入力へ加えると26テシヘルまでの
減衰が得られる。J周整及びスケー9〉′グを施した(
14 ”、iは、1〜2.5キロヘルツの/くンI・パ
スフィルタ69へ加工られる。このフィルタは、ローパ
スフィルタとして接続された演算項1唱器70を有し2
.5キロヘルツの限界を与える第1段と、バイパスフィ
ルタとして接続される演算増幅器72をイ1,1キロヘ
ルツの限界を与える第2段とより成る。
6、スイ、チロ7、及び増幅器として接続した演算増幅
器68より成るスケーリング段へ加えられる。調整済の
信号をスイッチ67を介して演算増幅器68の反転人力
に加えると、26デシベルまでの増幅が11ノられるか
、その信号全非反転入力へ加えると26テシヘルまでの
減衰が得られる。J周整及びスケー9〉′グを施した(
14 ”、iは、1〜2.5キロヘルツの/くンI・パ
スフィルタ69へ加工られる。このフィルタは、ローパ
スフィルタとして接続された演算項1唱器70を有し2
.5キロヘルツの限界を与える第1段と、バイパスフィ
ルタとして接続される演算増幅器72をイ1,1キロヘ
ルツの限界を与える第2段とより成る。
V i nて表わすバントパスフィルタを通過した信号
は、自動利得制御(AGC)手段73へ加えられる。A
GC手段73は、電流側1Jfl型可変利得増幅器を有
するAGC増輻器よる成る。例えば、その増IM器とし
ては、RCAの3080のようなトランスコンタクタン
ス演1′I増幅器74にその出力を増1咄するために@
算増幅器76を接続したしたものを用いることができる
。
は、自動利得制御(AGC)手段73へ加えられる。A
GC手段73は、電流側1Jfl型可変利得増幅器を有
するAGC増輻器よる成る。例えば、その増IM器とし
ては、RCAの3080のようなトランスコンタクタン
ス演1′I増幅器74にその出力を増1咄するために@
算増幅器76を接続したしたものを用いることができる
。
l・ランスコンタクタンス演算増幅器74は、その増幅
器の利得を制御する利得制御入力(端子5)を有する。
器の利得を制御する利得制御入力(端子5)を有する。
その利得制御電圧が0ホルトの場合最大の利得が得られ
、制御電圧が負で大きさが増加するにしたがって利得が
減少する。
、制御電圧が負で大きさが増加するにしたがって利得が
減少する。
AGCで表わされる交流信号である利得制御信号は、演
算増幅器76の出力で得られる。単方向電圧である利得
制御電圧は、GCVで表わされる。GCVは、整流器7
8とローパスフィルタとして接続した演算増幅器80と
より成る絶対値回路を介して信号AGCから取り111
yれる。演算増幅器76の出力に信号が存在しない場合
、制御電圧GCVは0である。信号AGCが増加すると
、制御室Jf G CVの負の値が大きくなり、増幅器
74の利得が減少する。第5図は、利得制御電圧GCV
の変化を示すグラフである。AGC出力゛屯圧市用GC
入力電圧の曲線は9問題の範囲に旦り実質的に線形的に
増加するよう意図的に設λ1され、このため得られる制
御電圧は増幅器の利得を制御するに適当な変化をする。
算増幅器76の出力で得られる。単方向電圧である利得
制御電圧は、GCVで表わされる。GCVは、整流器7
8とローパスフィルタとして接続した演算増幅器80と
より成る絶対値回路を介して信号AGCから取り111
yれる。演算増幅器76の出力に信号が存在しない場合
、制御電圧GCVは0である。信号AGCが増加すると
、制御室Jf G CVの負の値が大きくなり、増幅器
74の利得が減少する。第5図は、利得制御電圧GCV
の変化を示すグラフである。AGC出力゛屯圧市用GC
入力電圧の曲線は9問題の範囲に旦り実質的に線形的に
増加するよう意図的に設λ1され、このため得られる制
御電圧は増幅器の利得を制御するに適当な変化をする。
かくして、AGC増幅器の出力は、一定というよるも実
質的に−・定であると言える。
質的に−・定であると言える。
後述するように、交流信号AGCと単方向制御u71f
Jl: G CV ハ信号品?j モータ49 i、
ニー 、J: !J 4S異な態様で狙11.11され
る。
Jl: G CV ハ信号品?j モータ49 i、
ニー 、J: !J 4S異な態様で狙11.11され
る。
第3及び4図は、 m 1図でソロ、りで示したモニタ
49として用いることのてきる信号品質モニタをノJ<
す。第3図は種々の機能を明確に識別するだめの一部ブ
ロンク図で〜。第4図は、第3図においてブロフクで示
した種々の回路部分の回路図であるら 丈に訂、Il+には、信じ−の強度を直接単方向の電圧
で指小する11ノ目211’屯圧GCVは、その信号の
大きさか所望の制限内に確実におさまるよう監視される
。」限及びド限監況手段82.84は、゛1シ圧GCV
を適当な基準(+Uと比較してこの信号の大きさを監視
する機能を果す。
49として用いることのてきる信号品質モニタをノJ<
す。第3図は種々の機能を明確に識別するだめの一部ブ
ロンク図で〜。第4図は、第3図においてブロフクで示
した種々の回路部分の回路図であるら 丈に訂、Il+には、信じ−の強度を直接単方向の電圧
で指小する11ノ目211’屯圧GCVは、その信号の
大きさか所望の制限内に確実におさまるよう監視される
。」限及びド限監況手段82.84は、゛1シ圧GCV
を適当な基準(+Uと比較してこの信号の大きさを監視
する機能を果す。
信号対雑音比(S/N)モニタ86は、所望の信号にチ
ャンネルの雑音を加えたものを表わす制御電圧GCVを
、信号AGCから取り出した信号vXと比較する。チャ
ンネル雑r■は、第6図に示すようにバントパスフィル
タを通過した信号の周波数範囲全体に旦り実質的に一定
である。従って、その信号の周波数範囲、即ち1.7キ
ロヘルツ±220ヘルツ「]の雑音に比例する信号は、
パンI・パスフィルタを通過した信号の周波数範囲にお
けるン チャ゛4ル雑音の出力に比例する信号を発生することに
より得られる。通信信号帯域の外側と であって利用できる大きさの信号は取り出せるバントパ
スフィルタを通過した信号の帯域ては、いかなる帯域を
選択してもよい。第3図に示すように、信号AGCは、
それぞれ88.90及び92で示されるように1.5キ
ロヘルツ、1,8キロヘルツ及び1.7キロヘルツの除
波器を順次通過せしめられる。その信号の直流レベルは
キャパシタ94で除去され。
ャンネルの雑音を加えたものを表わす制御電圧GCVを
、信号AGCから取り出した信号vXと比較する。チャ
ンネル雑r■は、第6図に示すようにバントパスフィル
タを通過した信号の周波数範囲全体に旦り実質的に一定
である。従って、その信号の周波数範囲、即ち1.7キ
ロヘルツ±220ヘルツ「]の雑音に比例する信号は、
パンI・パスフィルタを通過した信号の周波数範囲にお
けるン チャ゛4ル雑音の出力に比例する信号を発生することに
より得られる。通信信号帯域の外側と であって利用できる大きさの信号は取り出せるバントパ
スフィルタを通過した信号の帯域ては、いかなる帯域を
選択してもよい。第3図に示すように、信号AGCは、
それぞれ88.90及び92で示されるように1.5キ
ロヘルツ、1,8キロヘルツ及び1.7キロヘルツの除
波器を順次通過せしめられる。その信号の直流レベルは
キャパシタ94で除去され。
その結果書られる信号は第6図に示すように約1/−1
5キロヘルツと約2〜25キロヘルツの周波数帯域を有
し、通信チャンネル4゜から受信した信号の雑音成分を
表わす大きさの単方向信号VXを発生ずへ<Llt96
て処理される。
5キロヘルツと約2〜25キロヘルツの周波数帯域を有
し、通信チャンネル4゜から受信した信号の雑音成分を
表わす大きさの単方向信号VXを発生ずへ<Llt96
て処理される。
信号A−GCの波形は、−T段120で方形波に変換さ
れ、その信号の高及び低周波数監視r段122.124
により信弓−周波数が適当な範囲にあるかとうかチェッ
クするために川られる。もしその信号の全ての監視され
るパラメータ、即ちその信号の大きさ、信号対雑務比及
び周波数が合格範囲内にあると1手段49は低レベルj
iilち論理0レヘルの信号のENを発生し、その信号
はこのレベルでイネーブルイ、1t〕となる。監視され
るパラメータの任σの つかその予め定めた合格範囲あ
るいは合格限界内にない場合、信号Y1は高レベル1!
uち論理Iになり、この信号はこのレベルで後述するよ
うにディスエーブル信号である。
れ、その信号の高及び低周波数監視r段122.124
により信弓−周波数が適当な範囲にあるかとうかチェッ
クするために川られる。もしその信号の全ての監視され
るパラメータ、即ちその信号の大きさ、信号対雑務比及
び周波数が合格範囲内にあると1手段49は低レベルj
iilち論理0レヘルの信号のENを発生し、その信号
はこのレベルでイネーブルイ、1t〕となる。監視され
るパラメータの任σの つかその予め定めた合格範囲あ
るいは合格限界内にない場合、信号Y1は高レベル1!
uち論理Iになり、この信号はこのレベルで後述するよ
うにディスエーブル信号である。
125で示すような適当な警報及び(または)表示装置
を組み込んでランチを行い、とのパラメータでこの信号
品質モこ夕かトリカーされたかを表示するようにしても
よい。
を組み込んでランチを行い、とのパラメータでこの信号
品質モこ夕かトリカーされたかを表示するようにしても
よい。
第4図に示した信号品質モニた49の詳細回路図を参照
して、上限モニタは、比較器として接続した演算増幅器
126により構成してもよく、その場合制御゛1「圧G
CVはその増幅器の非反転入力へ、その反転入力には通
出な比較的高い負の基準′JL圧を接続する。もし゛1
シ圧GCVが基準(+iiよりも更に負である場合、そ
の信号が」二限を越えたことになり、この反転入力が非
反転入力よりも更に+lEになる結果演算増幅器126
の出力は論理1から論J!I! 0へ変化する。
して、上限モニタは、比較器として接続した演算増幅器
126により構成してもよく、その場合制御゛1「圧G
CVはその増幅器の非反転入力へ、その反転入力には通
出な比較的高い負の基準′JL圧を接続する。もし゛1
シ圧GCVが基準(+iiよりも更に負である場合、そ
の信号が」二限を越えたことになり、この反転入力が非
反転入力よりも更に+lEになる結果演算増幅器126
の出力は論理1から論J!I! 0へ変化する。
同様に、下限モニタ84は、比較器として接続した演算
増幅器128により構成することができ、その場合負の
制御電圧GCVはその反転入力へ、適当な比較的小さな
負の基準 −′IE圧かその非反転入力へ接続される。
増幅器128により構成することができ、その場合負の
制御電圧GCVはその反転入力へ、適当な比較的小さな
負の基準 −′IE圧かその非反転入力へ接続される。
電圧GCvか基準値よりも小さい負の値になると。
それは通イ占信号の大きさがその一ド限よりも低イなっ
たことを示し、演初増幅器12.8の出力はその反転入
力か非反転入力より正の値になる結果論理1から論理0
へ変化する。
たことを示し、演初増幅器12.8の出力はその反転入
力か非反転入力より正の値になる結果論理1から論理0
へ変化する。
通4iチャ7オルの雑音に比例する信号VXは、一つの
除波器88.90及び92よりなる1、1号市用ストリ
ンプ回路より得られる。これら つの除波器は同一構成
な有するので、除波器92のみ訂Ml+に71\す。除
波器92は。
除波器88.90及び92よりなる1、1号市用ストリ
ンプ回路より得られる。これら つの除波器は同一構成
な有するので、除波器92のみ訂Ml+に71\す。除
波器92は。
17キロヘルツの周波数を持つ4aすとそれにすく隣接
する周波数の信号をプロ、りするか、この狭い周波数帯
域のにFの信号は通過させるよう能動ツインT帯域除去
フィルタとして接Hシシた演p増幅器129よりなる。
する周波数の信号をプロ、りするか、この狭い周波数帯
域のにFの信号は通過させるよう能動ツインT帯域除去
フィルタとして接Hシシた演p増幅器129よりなる。
三つの除波器を直列に接続すると、第6図に示したよう
な信号か演q増幅器129にの出力に4jiられる。
な信号か演q増幅器129にの出力に4jiられる。
以 ド 余 白
雑音処理手段96は、演算増幅器131及び】34より
なり、131は精密型整流器として、134は加算増幅
器として接続される。
なり、131は精密型整流器として、134は加算増幅
器として接続される。
演算増幅器131及び134はそれに加えられる信号の
余波整流を行い、演算増幅器134の出力信号vXは負
である。
余波整流を行い、演算増幅器134の出力信号vXは負
である。
チャンネル雑音の大きさを表わす信号VXと、利用可能
な信号プラス信号チャンネル雑音を表わす゛重圧GCV
は、信号対雑音比モニタ86へ加えられる。信号対雑音
比モニタ86は、比較器として接続した演算増幅器13
6を含み、その抵抗性及び容量性基準値設定要素は約2
0テシベルの基準、即ち雑音信号vXか電圧GCVで表
わされる信号プラス雑音の1/10以下であるかきり演
算増幅器136の出力が1%レベルであるように選はれ
る。雑音信号vXが全体の信号の10%より大きい割合
になると1反転入力が非反転入力より大きい正の値にな
り、演鍵増幅器136の出力は論理Oになる。
な信号プラス信号チャンネル雑音を表わす゛重圧GCV
は、信号対雑音比モニタ86へ加えられる。信号対雑音
比モニタ86は、比較器として接続した演算増幅器13
6を含み、その抵抗性及び容量性基準値設定要素は約2
0テシベルの基準、即ち雑音信号vXか電圧GCVで表
わされる信号プラス雑音の1/10以下であるかきり演
算増幅器136の出力が1%レベルであるように選はれ
る。雑音信号vXが全体の信号の10%より大きい割合
になると1反転入力が非反転入力より大きい正の値にな
り、演鍵増幅器136の出力は論理Oになる。
41’S号り、1雑音比モニタ86のイj効慴は、以下
の関係式を検11・jすると容易に理解できる。
の関係式を検11・jすると容易に理解できる。
Vin=AGC手段に加えられる交lズC電圧:+(V
in)JGCf段(7) (iN達特性;GCV=AG
C1ljl )kU電圧(直流);AGC=AGC−i
t段からの文がし出力゛電圧。
in)JGCf段(7) (iN達特性;GCV=AG
C1ljl )kU電圧(直流);AGC=AGC−i
t段からの文がし出力゛電圧。
1Vinl・′上圧Vinの絶対値;
に1・定数(?1を位なし)。
K2一定数(1/ホルトの中イウ);
に3・イ1)■対雑音比モニタの基準(+Q :AGC
「段は、次式の関係を電気的に構成する。
「段は、次式の関係を電気的に構成する。
伝達関数f(Vin)は。
かくして、上式(1)は。
入力信号Vinは、信号電圧Vsiと広帯域雑音電圧V
niとより成り、かくしてVinは。
niとより成り、かくしてVinは。
VtI/l” VS’+ + Vs:
L4)かくして、」一式(3)は。
L4)かくして、」一式(3)は。
制御電圧GCVは。
侶号ストリンピングの後、得られる雑音型71: V
xは。
xは。
イ呂号対雑音比較器136は、次の関係を求める:
ヒ3= l C−r(Vl = Vx
(9,1式(6)及び(7)を式
(8)へ代入すると VsiはVniの何倍も大きいので。
(9,1式(6)及び(7)を式
(8)へ代入すると VsiはVniの何倍も大きいので。
1.;l Ivに(1日
り式(10)は、信号対雑音比の監視か所望のS/N比
に対して基準値に3を選釈することにより容易に実現で
きることを示す。また、S/N機能は相対的なものであ
り、即ちそれはVinのいかなる特定の値にも固定され
るものでないことが明らかである。
に対して基準値に3を選釈することにより容易に実現で
きることを示す。また、S/N機能は相対的なものであ
り、即ちそれはVinのいかなる特定の値にも固定され
るものでないことが明らかである。
周波数モニタ機能は、全ての搬送周波数サイクルをチェ
ンクして搬送周波数の検証を行う。もし入来信号か許容
周波数偏差の外側にある場合は、高/低信吟及びS/N
検出に似た表示がなされて保護継電回路に適当な動作を
するようイ8すかダえられる。高/低及びS/Nのギう
な他の二つの検出とは違って、この検出はレスポンス速
度か速い。正確な値でない周波数サイクルが検出yれる
や否や、適当な論理信号か直ちに送り出される。高/低
信号及びS/Nの検出については、絶夕、1値信tシ処
理による機器に固有な遅延がある。これIう3つの検出
は、最終的には つの論理出力となって保護継電回路へ
送られる。しかしなから、チャネルの不具合の種類を識
別するために別々の警報表示を71う。
ンクして搬送周波数の検証を行う。もし入来信号か許容
周波数偏差の外側にある場合は、高/低信吟及びS/N
検出に似た表示がなされて保護継電回路に適当な動作を
するようイ8すかダえられる。高/低及びS/Nのギう
な他の二つの検出とは違って、この検出はレスポンス速
度か速い。正確な値でない周波数サイクルが検出yれる
や否や、適当な論理信号か直ちに送り出される。高/低
信号及びS/Nの検出については、絶夕、1値信tシ処
理による機器に固有な遅延がある。これIう3つの検出
は、最終的には つの論理出力となって保護継電回路へ
送られる。しかしなから、チャネルの不具合の種類を識
別するために別々の警報表示を71う。
更に1,1411には、交番信号AGCは、演算増幅器
137かスレンンヨルト方形波発生T一段として接続き
れた方形波発’、1r−1夛120で方形波に変換され
、その出力は高周波数モニタ「段122に加えられる。
137かスレンンヨルト方形波発生T一段として接続き
れた方形波発’、1r−1夛120で方形波に変換され
、その出力は高周波数モニタ「段122に加えられる。
高周波数の監視は、マルチバイブレータ139により行
われる。例えは、マルチハイブレーク139としては、
モI・ローラ21のデュアルパフケージMCI4538
Bの+q I・リカ呵能な単安定でルチハイフレークの
一つを用いてもよい。キャパソタ142と抵抗144は
、マルチハイブ− レータ140Q出力か高周波数限界に到達するまでパル
ス列を発生し、その高周波数限界に到達すると互出力が
連続的に低い値、即ち論理0になるよう選はれる。
われる。例えは、マルチハイブレーク139としては、
モI・ローラ21のデュアルパフケージMCI4538
Bの+q I・リカ呵能な単安定でルチハイフレークの
一つを用いてもよい。キャパソタ142と抵抗144は
、マルチハイブ− レータ140Q出力か高周波数限界に到達するまでパル
ス列を発生し、その高周波数限界に到達すると互出力が
連続的に低い値、即ち論理0になるよう選はれる。
低周波数の監視は、マルチパイブレーク145によって
行うことができる。このマルチハイブレークは」−述の
デュアルパンケージのもう一つのマルチ/ヘイブレーク
を用いてもよ続yれる。キャパシタ146と抵抗147
は、マルチパイブレーク139の可出力か信号AGCが
下限より−1−の周波数をイ1することを示す繰り返し
率を有するパルス列を発生していれは、マルチハイブレ
ーク145のQ出力は連続的に低い値であり、真または
低い値のイネーブル信号ENが得られる。パルスレート
、従って信号周波数がその下限より低いffiになると
、マルチハイブレーク145の互出力は連続的に高い値
の信5多と同様な+ハ様でディスエーブル信号として作
用する。<ルス列を発生する。
行うことができる。このマルチハイブレークは」−述の
デュアルパンケージのもう一つのマルチ/ヘイブレーク
を用いてもよ続yれる。キャパシタ146と抵抗147
は、マルチパイブレーク139の可出力か信号AGCが
下限より−1−の周波数をイ1することを示す繰り返し
率を有するパルス列を発生していれは、マルチハイブレ
ーク145のQ出力は連続的に低い値であり、真または
低い値のイネーブル信号ENが得られる。パルスレート
、従って信号周波数がその下限より低いffiになると
、マルチハイブレーク145の互出力は連続的に高い値
の信5多と同様な+ハ様でディスエーブル信号として作
用する。<ルス列を発生する。
通信信号か機能122により実施される高周波数テスト
をパスできない場合、′−2ルチ/へイブレータ139
の石出力はノ(ルヌ列の代りに低いイ+74となり、マ
ルチパイブレーク145の司出力は高い値となってテイ
スエーブル信すとして作用する。
をパスできない場合、′−2ルチ/へイブレータ139
の石出力はノ(ルヌ列の代りに低いイ+74となり、マ
ルチパイブレーク145の司出力は高い値となってテイ
スエーブル信すとして作用する。
適゛1′IA:論理機能には、大きさ及びS/N比のテ
ストか実施される。=lIえは、それらは、タイオート
150,152.154及び156、抵抗158,16
0及び161.並ひに11の中方向電圧によりOR接続
される。このOR機能の出力は、−フルチノ\イフレー
ク145のリセント人力Rへ加えられる。OR接続され
る機能の任意のものか低い値になり、そのパラメータか
限界を越えたことかわかると、マルチハイブレーク14
5のQ出力か高い(1白となり、これは信!; E N
にとってはディスエーブルのレベルである。
ストか実施される。=lIえは、それらは、タイオート
150,152.154及び156、抵抗158,16
0及び161.並ひに11の中方向電圧によりOR接続
される。このOR機能の出力は、−フルチノ\イフレー
ク145のリセント人力Rへ加えられる。OR接続され
る機能の任意のものか低い値になり、そのパラメータか
限界を越えたことかわかると、マルチハイブレーク14
5のQ出力か高い(1白となり、これは信!; E N
にとってはディスエーブルのレベルである。
第71.Jは、いかにして評価回路36パかイ2、−プ
ル/ディスエーブル信t、;ENに応性するようになさ
れるか、また、いかにしてトリンプ回路か雑合信吋vX
により適応せしめられるかを示す概略図である。第7図
に示す構成要素のあるものは、DTT機能に関する上述
の米国持駒出願第397,758吋において最初に紹介
されており、このDTT機能と信号品質モニタ機能が共
に評価回路36″に容易に伺加される態様を示すために
そのま−まにされている。
ル/ディスエーブル信t、;ENに応性するようになさ
れるか、また、いかにしてトリンプ回路か雑合信吋vX
により適応せしめられるかを示す概略図である。第7図
に示す構成要素のあるものは、DTT機能に関する上述
の米国持駒出願第397,758吋において最初に紹介
されており、このDTT機能と信号品質モニタ機能が共
に評価回路36″に容易に伺加される態様を示すために
そのま−まにされている。
信号ENは、インバータケート162及び164を介し
てNOJ’l”−1−104(7)Aカへ接続される。
てNOJ’l”−1−104(7)Aカへ接続される。
信号nが高い値になると、NORゲート104の出力は
低い値となり、双方向スイフチ102は1」いて評価回
路から遠隔保護継電信号VRを切り離す。5PDTスイ
ツチ166は、信号ENは高い(1?iの時全てのトリ
ツプあるいは比較トリ、プたけをソロンクするかどうか
を手動で選釈できるように設けられている。信号iは、
スイフチ166の゛ヲロ、り端子−”に1妥続され、そ
の°。
低い値となり、双方向スイフチ102は1」いて評価回
路から遠隔保護継電信号VRを切り離す。5PDTスイ
ツチ166は、信号ENは高い(1?iの時全てのトリ
ツプあるいは比較トリ、プたけをソロンクするかどうか
を手動で選釈できるように設けられている。信号iは、
スイフチ166の゛ヲロ、り端子−”に1妥続され、そ
の°。
アンブロンク゛’ (unblock)端子はその回
路に接続されない。スイフチ166のスイフチアクチュ
エータは、タイオート168を介してNORゲートlO
6の人力に接続される。スイフチ166が第7図に示す
ように゛°アンノロ、り゛位置にある場合、継電装置の
近傍/遠隔箇所の比較機能だけが高い([αのEN信り
により影響を受ける。スイフチ166か°゛プロアク゛
端−rへ切り換わると、高い値のディスエーブル信す[
Xかトリンプ信°弓をIJ、えようとしている機能に拘
らず真のトす、プ仏tツを始動すへ<NORケー)10
6か高い値になるのをaH11する。
路に接続されない。スイフチ166のスイフチアクチュ
エータは、タイオート168を介してNORゲートlO
6の人力に接続される。スイフチ166が第7図に示す
ように゛°アンノロ、り゛位置にある場合、継電装置の
近傍/遠隔箇所の比較機能だけが高い([αのEN信り
により影響を受ける。スイフチ166か°゛プロアク゛
端−rへ切り換わると、高い値のディスエーブル信す[
Xかトリンプ信°弓をIJ、えようとしている機能に拘
らず真のトす、プ仏tツを始動すへ<NORケー)10
6か高い値になるのをaH11する。
鳴、すENはまtこ、イン7・−タケ−1・162.1
64及UNORケー1114を介して、マルチハイブレ
ーク139または145と回し型のマルチバイブレータ
116に接続5れる。イ1−)すENか高い伯の場合、
マルチハイブレーク116のQ出力は所)にの持続時間
2例えは20ミリ秒の1倫理1のパルスを発生し、この
パルスはこの111間周期の問いかなるトリツプをも阻
止するようにNORゲート106の人力に加えられる。
64及UNORケー1114を介して、マルチハイブレ
ーク139または145と回し型のマルチバイブレータ
116に接続5れる。イ1−)すENか高い伯の場合、
マルチハイブレーク116のQ出力は所)にの持続時間
2例えは20ミリ秒の1倫理1のパルスを発生し、この
パルスはこの111間周期の問いかなるトリツプをも阻
止するようにNORゲート106の人力に加えられる。
別のマルチバイブレーク170を、インパータケ−1−
162ひ164を介して信号ENに応答すへく設けるこ
とができる。マルチバイブレーク170は、信号°[π
か論理lから論理Oへ変化すると20ミリ秒のような所
定の持続時間のトリンプ阻止パルスをNORゲ−1・1
06の入力へ加えて2通信チャンネルか通産状態に復帰
する時システムの過渡信号を無視する。
162ひ164を介して信号ENに応答すへく設けるこ
とができる。マルチバイブレーク170は、信号°[π
か論理lから論理Oへ変化すると20ミリ秒のような所
定の持続時間のトリンプ阻止パルスをNORゲ−1・1
06の入力へ加えて2通信チャンネルか通産状態に復帰
する時システムの過渡信号を無視する。
ヨーロンパ特許公報第82111784 。
3号に説明されるように、評価回路36′からの出力信
号Vop−VR/Gは、基準手段130によりl−えら
れる予め七ントシたピンクアップまたは/くイアスミ圧
と比較)れる。
号Vop−VR/Gは、基準手段130によりl−えら
れる予め七ントシたピンクアップまたは/くイアスミ圧
と比較)れる。
信号VOP−vR/Gか基準値130より小さい場合、
信号Tは品い値となり、送itE線の保護区間には故障
がないことを示す。信号■op−VR/Gか基準値を越
えると、信号Tは低い値となり、保護送電線区間に故障
があることを表示する。VXに比例する通信チャンネル
の復調された雑ン゛Yは、イ冒5副Vop−VP/Gへ
伺加されるものとして現われる。雑1:1−が大きくな
れはナルはと、イ1′1−)V Op VP/Gも犬
きくなる。トリンプの基準値かチャンネルの雑音と八に
比例的に累増せしめられると、トリング回路の精度を維
持できる。所望であれは、更に大きい比率のVxを用い
て基準イ10を修止し感度を減少させてもよい。かくし
て、雑音信すVxは加算抵抗172と双方向スイフチ1
74を介して演算増幅器138の、11反転入力のよう
な入力に加えてもよい。イ昌弓ENはインバータケート
162を合してスイフチ174の制御人力に接続される
。かくして1通信信号の信号品質か良好である場合、E
Nは低い値であり、スイッチ174は閉じて雑音信号V
xをトリ、プ比較器回路132に接続される。負の4t
iである雑7jrフイHH′=′、V x ホ、実質的
に信QVop−VR/Gから差し引かれる。チャンオル
雑音が犬きくなれはなるほど、信号V o p −V
R/ Gの雑音の成分が大きくなる。かくして、適当な
大きさのVxをトリップ基憎値130に加えることによ
り、トリップの精度を維持することができる。この特徴
は全く適応性のあるものであり、他の方法ではイするこ
とが難しい非雷に好ましい機能である。信号の品質が憇
く信号ENが高い値である場合、スイフチ174は開い
て雑音信号VXをトリンプ比較器132から切り離す。
信号Tは品い値となり、送itE線の保護区間には故障
がないことを示す。信号■op−VR/Gか基準値を越
えると、信号Tは低い値となり、保護送電線区間に故障
があることを表示する。VXに比例する通信チャンネル
の復調された雑ン゛Yは、イ冒5副Vop−VP/Gへ
伺加されるものとして現われる。雑1:1−が大きくな
れはナルはと、イ1′1−)V Op VP/Gも犬
きくなる。トリンプの基準値かチャンネルの雑音と八に
比例的に累増せしめられると、トリング回路の精度を維
持できる。所望であれは、更に大きい比率のVxを用い
て基準イ10を修止し感度を減少させてもよい。かくし
て、雑音信すVxは加算抵抗172と双方向スイフチ1
74を介して演算増幅器138の、11反転入力のよう
な入力に加えてもよい。イ昌弓ENはインバータケート
162を合してスイフチ174の制御人力に接続される
。かくして1通信信号の信号品質か良好である場合、E
Nは低い値であり、スイッチ174は閉じて雑音信号V
xをトリ、プ比較器回路132に接続される。負の4t
iである雑7jrフイHH′=′、V x ホ、実質的
に信QVop−VR/Gから差し引かれる。チャンオル
雑音が犬きくなれはなるほど、信号V o p −V
R/ Gの雑音の成分が大きくなる。かくして、適当な
大きさのVxをトリップ基憎値130に加えることによ
り、トリップの精度を維持することができる。この特徴
は全く適応性のあるものであり、他の方法ではイするこ
とが難しい非雷に好ましい機能である。信号の品質が憇
く信号ENが高い値である場合、スイフチ174は開い
て雑音信号VXをトリンプ比較器132から切り離す。
かくして、J電流のトリンプがなされ、雑音信号による
修IFに起因する感度の減少は起らない。もし所望であ
れば、マルチパイル−タ116のQ出力をスイッチ17
40制御入力へ接続してスイフチ174を閉した状態に
維持し、ブロンキングパルスの周期の間低感度モードを
維持して。
修IFに起因する感度の減少は起らない。もし所望であ
れば、マルチパイル−タ116のQ出力をスイッチ17
40制御入力へ接続してスイフチ174を閉した状態に
維持し、ブロンキングパルスの周期の間低感度モードを
維持して。
この変移周期時システムのいかなる過渡信号も無視ゝさ
せる。
せる。
要約すれは1以上説明した保護継電装置は、かかる継電
装置に用いる通信信号をモニタするに適当な信号品質モ
ニタを41する。信す・品質モニ゛りは、受信機のAG
C段からの交流及び直流信号の両方を用いて信号の周波
数、大きさ及びS/N比をチェックし、いかなるパラメ
ータもその所定の最低限の条件を満足できない場合はモ
ニタの出力にディスエーブル信号を発生する。そのテイ
スエーブル信けは保護継電装置においてその条件に合わ
ない通信信すに依存する保護1IfEit、機能を切り
屑1すために用いる。更に、S/N比モニタ機能のため
に取り出されたチャンネルの雑音を表わすイ1]けは、
トリ、プ回路において信号Vop−VR/Gの中の雑n
成分を割り引くために用いる。換言すれば、所定の7+
!!Wレベルに到達すると関連する遮断器のトリフプを
始動する比較信号は、信号V o p −V R/ G
に含まれる雑音の、Jtだけ1威少せしめられる。
装置に用いる通信信号をモニタするに適当な信号品質モ
ニタを41する。信す・品質モニ゛りは、受信機のAG
C段からの交流及び直流信号の両方を用いて信号の周波
数、大きさ及びS/N比をチェックし、いかなるパラメ
ータもその所定の最低限の条件を満足できない場合はモ
ニタの出力にディスエーブル信号を発生する。そのテイ
スエーブル信けは保護継電装置においてその条件に合わ
ない通信信すに依存する保護1IfEit、機能を切り
屑1すために用いる。更に、S/N比モニタ機能のため
に取り出されたチャンネルの雑音を表わすイ1]けは、
トリ、プ回路において信号Vop−VR/Gの中の雑n
成分を割り引くために用いる。換言すれば、所定の7+
!!Wレベルに到達すると関連する遮断器のトリフプを
始動する比較信号は、信号V o p −V R/ G
に含まれる雑音の、Jtだけ1威少せしめられる。
第1図は1本発明の−・実施例による保護継電装置の概
略図:第2図は1本発明の一実施例による受信機の概略
図;第3図は1本発明の一実施例による信号品質モニタ
の一部をブロフクで示す概略図;第4図は、第3図の信
号品質モニタの詳細回路図;第5図は、AGC仏達仏性
特性み、AGC増幅器のAGC信りと利得制御電圧との
間の所定の関係を示すグラフ;第6図は、第3及び4図
において雑音信号を得るステップを示す図:第7図は。 第1図の評価機能を示す概略図であって、保護継電装置
が信号品質モニタ信号を利用する態様を示す図である。 82・・・高信号振幅モニタ; 84・・・低信号振幅モニタ; 86・・・S/N比モニタ; 、 88・・弓、5キロヘルツ除波器; 90・・弓、9キロヘルツ除波器; 92・・・1,7キロヘルツ除波器; □120
・・・方形波変換器: 122・・・高周波数限界モニタ; 124・・・低周波数限界モニタ
略図:第2図は1本発明の一実施例による受信機の概略
図;第3図は1本発明の一実施例による信号品質モニタ
の一部をブロフクで示す概略図;第4図は、第3図の信
号品質モニタの詳細回路図;第5図は、AGC仏達仏性
特性み、AGC増幅器のAGC信りと利得制御電圧との
間の所定の関係を示すグラフ;第6図は、第3及び4図
において雑音信号を得るステップを示す図:第7図は。 第1図の評価機能を示す概略図であって、保護継電装置
が信号品質モニタ信号を利用する態様を示す図である。 82・・・高信号振幅モニタ; 84・・・低信号振幅モニタ; 86・・・S/N比モニタ; 、 88・・弓、5キロヘルツ除波器; 90・・弓、9キロヘルツ除波器; 92・・・1,7キロヘルツ除波器; □120
・・・方形波変換器: 122・・・高周波数限界モニタ; 124・・・低周波数限界モニタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも第1及び第2の端末を有する交流送電線
区間を保護する保護継電装置の、所定の周波数範囲内に
ある周波数の通信信号の品質をモニタする信号品質モニ
タにおいて、自動利得制御増幅器手段は前記通信信号を
受信する信号受信入力と利得制御入力と出力を有し、利
得制御手段は前記利?!i制j】11人力へ単方向利得
制御信号を加え、 nij記利得制御信号は前記利得制
御増幅器手段の出力に応答して前記利得制御増幅器手段
の出力信号を実質的に一定に維持し、更に、少なくとも
前記利得制御信号に応答して前記通信信号の品質を表示
する信号を発生する信号品質モニタ手段を具備して成る
ことを特徴とする信号品質モニタ。 2、前記信号品質モニタ手段は基準値手段と比較器手段
を含み、前記比較器手段は前記利得制御信号と前記基準
値手段からの信号を比較して前記通イ菖信号の大きさが
所定の所望される範囲内にあるかどうかを指示すること
を特徴とする前記第1項記載の信号品質モニタ。 3、前記信号品質モニタ手段は、更に前記利得制御増1
咄器手段の出力に応答することを特徴とする前記第1ま
たは2項記載の信号品質モニタ 4、前記信号品質モニタ手段は、更に前記利得制jiO
増幅器手段の出力に応答して雑音信号を発生する雑7:
H: 、f、段と、前記利得制御信号と11j記雑音信
号を比較して所定の信号のS/N比の大小を得る手段と
よりなることを特徴とする前記第1または2ザ1記載の
信号品質モニタ。 5、前記!ffl l’f 手段は、前記通イ1)信号
の前記所定の周波数範囲を含む所定の91)域の414
号を除去しその所>i:Jの帯域外を通過させるパント
リンエクI・フィルタ1段を含むことを特徴とする第4
項記載の信号品質モニタ。 6.前記信号品質モニタ手段は更に前記利得制御増幅器
の出力に応答して前記利得制御増幅器手段の出力におけ
る信号の周波数か前記通信イ、1吋の所定の範囲内にあ
るかとうかの表示を得る周波数測定手段を含むことを特
徴とする前記第1.2または4項記載に信号品質モニタ
。 7、前記周波数測定手段は、前記利得制御増幅器手段の
出力における信号を方形波に変換する手段と、前記出力
に応答して所定の周波数1−限及び下限のそれぞれをセ
フ+・し前記利得;1制制御幅器手段の出力における信
号が前記所定の限界の外側にあることを検知する第1及
びtiTj2のマルチパイプレークとを含むことを特徴
とする前記第6項記載の信号品質モニタ。 8 、 +iij記第1のマルチパイプレークは、前記
利得制tJ’[l増幅器手段の出力における48号の周
波数か前記所定のに限より低い時パルス列を発ブレーク
に加えられ、前記第2のマルチバイア’ 1/−タハ、
前記パルス列のパルスレートが前記信号の周波数が前記
所定の一ト限より高いことを示す111J所定の一定レ
ベルを有する論理イ1)すを発生することを特徴とする
前記第7項記載の信号品質モニタ。 9、前記信号品質モニタ丁段は、前記通信信号の品質か
所)j−のレヘル以1・′である時ディスエーブル信号
を発生し、 +ii+記通イ11信舅は近傍端と遠隔端
及びそれらに関連する遮断器を有するノX′屯線の保護
区間の遠隔端からの第1の保護継電信号、)吟であり、
更に、前記近傍端からの第2の保護継電イ菖吋を′jえ
る1段と、前記第1及び第2の保護継電信号を比較して
比較(5’iを′jえる・F段と、基準信号を領える手
段と、前記比較信号を1111記基準信号と比較し前記
近傍端に関連する遮断器にトリップ信号を!jえる)・
リンブーr段と、 1iij記信号品質モニタr段に1
心答して前記信号品質モニタか前記ディスエーブル信号
を与える時間側する遮断器からのトリップ信号をブロン
クする手段とより成ることを特徴とする前記第1.3ま
たは4項記載の信号品質モニタ。 10、通信手段は、前記第1の保護継電信号を前記第1
の端末から前記第2の端末へ送信するだめの、第1の送
信器手段、第1の通信チャンネル、第1の受信器手段と
、前記第2の保護継電信号を前記第2の端末から前記第
1の端末へ送信する、第2の送信器手段、第2の通信チ
ャンネル、第2の受信器手段とよりなり、前記第2の受
信器手段は前記利得制御増幅器手段と前記信号品質モニ
タ手段とを含み、前記信号信号品質モニタ手段は前記利
得制御信号と前記利得制御増幅器手段の出力に応答して
前記信号の所定のパラメータか前記第2の保護継電信号
の信号品質が所定辻基準以下であることを示す時前記テ
イスエーブル信号を与えることを特徴とする前記第9項
記載の信号品質モニタ。 11、+iij記]・リンプ手段に加えられる信号の一
つを+iij記雑音信号で修正する修jlE手段を含む
ことを特徴とする前記第9またはlO0項記載信号品質
モニタ。 12 前記ディスエーブル信りか発生している時前記
修正手段が前記雑音信号により前記所定のイi’+ V
5を修正する手段をnJI JIする手段を含むことを
特徴とする前記第11項記載の信号品?′■モニタ。 の 13、前記第1端末に設けられてl1ij記第2の保護
継電信すの品質をモニタし、かっ11i記信号品γ′↓
か所′)j!の基準以下である時ディスエーブル4iり
を発生する手段を含み、前記修正手段は前記ディスエー
ブル信号か発生中はその信罵に尾、答して前記修正手段
か前記所定の信号を前記SII g信号で修正するのを
阻止することを!IN;jとする前記第11項記載に信
号品質モニタ。 14、前記雑音信号は、前記比較信号から実質的に差し
引かれることを特徴とする前記第11または12項記載
の信号品質モニタ。 15.前記ディスエーブル信号に応答して、前1ディス
エーブル信号の停止後所定の時間周jの間前記第1の遮
断器の引き外しを引き続(てブロフクする手段を具備し
て成る前記第0項記載の信号品質モニタ。 r e 、 +fiJ記信号品質モニタ手段は、前記利
得制御人力に応答する信号の大きさ制限手段と、Y記利
得制御増幅器手段の出力における信号1応答する周波数
制限手段とを含むことを特(とする前記第15項記載の
信号品質モニタ。 17、前記周波数制限手段は、前記利得制御増幅器手段
の出力信号を方形波に変換する手■と、前記方形波に応
答する第1のマルチバイブレー2手段を含む周波数上限
を設定する・段と、前記第1のマルチバイブレータ手段
C出力に1心答する第2のマルチ/ヘイプレーグ・段を
含み周波数の下限を設定する手段とを1むことを特徴と
する前記第16項記載の信号品質モニタ。 + s 、 r’r:r記I H信号を与える手段は、
所定の潤色 波1a ?t′f域を有する/<ント
パスフィルタを通過用 した46号を前記利得制御
増幅器f膜内に送り込む手段を含み、前記周波数11シ
域は前記第21 の保護継電46号の周波数帯域の
両側へ延ひ。 1111記ノヘントリシエクトフエルタf一段は前記パ
叩 7トパスフルタを通過した信号の所定の部分1
i を除去し、前記所定の部分はriij記通信
信号の周波数帯域を含み、更にその結果得られた信し′
・)に応答して+ii+記雑音記号音信号する手段を含
むことを特徴とする+iij記第1691記載の借間
号品質モニタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US397753 | 1982-07-13 | ||
US06/397,753 US4524446A (en) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | Signal quality monitor for protective relay system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925526A true JPS5925526A (ja) | 1984-02-09 |
JPH0568927B2 JPH0568927B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=23572480
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