JPS5924720A - エポキシ樹脂の製造方法 - Google Patents

エポキシ樹脂の製造方法

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JPS5924720A
JPS5924720A JP58124562A JP12456283A JPS5924720A JP S5924720 A JPS5924720 A JP S5924720A JP 58124562 A JP58124562 A JP 58124562A JP 12456283 A JP12456283 A JP 12456283A JP S5924720 A JPS5924720 A JP S5924720A
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JP
Japan
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compound
epoxy
glycidol
bisphenol
temperature
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JP58124562A
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English (en)
Inventor
アンドレ・フイオ−
ジン・リ・ニユアン
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Publication date
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    • C08G59/00Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
    • C08G59/02Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule
    • C08G59/04Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule of polyhydroxy compounds with epihalohydrins or precursors thereof
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は前駆法すなわら2ないし4個のフェノール性水
酸基を含有する化合物を化学量論的に過剰のポリエポキ
シド化合物と反応させることによるエポキシ樹脂の製造
方法に関するものである。
このような方法は公知であり、例えばドイツ特許第1,
808,670号公開公報またはドイツ特許第2,26
3,174号公開公報に多くの例が記載されていて、下
記の反応式によって反応が進む:上記反応式中、m及び
nは相互に独立して2,3またけ4を表わす。aは1よ
り小さくはなく;aが増加するにつれて生成物の分子量
も増加する。
この方法により製造される樹脂は特に表面塗装に使用さ
れる。これらの樹脂は概して、比較的、可撓性に乏しい
。さらにそれらの接着力は必ずしも満足すべきものでは
ない。
これらの不都合は、数個のフェノール性水酸基を有する
化合物、例えばビスフェノールAと、ある当量のエピハ
ロヒドリンとの直接反応〔例えばヒミア(Chimia
)第16巻、第66頁乃至第71頁、1962年参照〕
により製造されるエポキシ含有生成物には存在しないか
あっても僅かであるが、これらの生成物を使用するとき
の別の不都合、すなわら煩わしい不純物や、不適当な純
度に関連して品質管理が不十分になる点を重視しなけれ
ばならぬ。
さて、本発明者等は、上記の不都合のない製品を、エポ
キシ樹脂と多価フェノールとからなる出発物質にグリシ
ドールを添加することによって得られることを見出した
多価フェノールとエポキシ化合物との反応による本発明
のエポキシ樹脂混合物の製造方法はm個のフェノール性
水酸基を有し、そしてmが2,3または4,、好ましく
は2を表わす化合物Aを、分子中に1個より多くの好ま
しくは2個の1,2−エポキシ基を含有する化合物B及
びグリシドールと触媒存在下にて、20ないし200℃
の間の温度で反応せしめ、かつAとBを、エポキシ基1
個当り0.01ないし0.99個のフェノール供水酸基
が存在するような量で使用し、そしてグリシドールの量
が、 (m−1)・74/m・(Aの量)/(Aの分子量)を
超えないことを特徴とするものである。
この反応はフランス特許出願第70.3.4479号明
細書(公開番号第2,063,025号)から知られる
ような求核性触媒、例えばイミダゾール、ベンズイミダ
ゾール、イミダゾリン、ジヒドロピリミジン、テトラヒ
ドロピリミジン及びジヒドロキナゾリン、特にメチル−
またはフェニル−イミダゾール、好ましくは2−フェニ
ル−イミダゾールの存在下で実施するとよい。
使用することのできる他の触媒はアルカリ金属またはア
ルカリ土類金属の水酸化物、好ましくは水酸化ナトリウ
ム、及び式、Xn■(OR■)nで表わされるアルカリ
金属またはアルカリ土類金属アルコラートで、該式中、
Xはアルカリ金属もしくはアルカリ土類金属イオンを表
わし、Rは炭素原子数1ないし12のアルキル基、特に
炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わし、そしてn
はアルカリ金属もしくはアルカリ土類金属イオンの電荷
を表わし;ナトリウムメチレートが特に好ましい。さら
に本発明においては、触媒として第四級アンモニウム塩
、好ましくは次式: (式中、R1、R2及びR3は相互に独立して炭素原子
数1ないし16の、そして未置換、または水酸基置換の
アルキル基を表わし、R4は炭素原子数1ないし16の
アルキル基、フェニル基またはベンジル基を表わし、Y
は水酸基またはハロゲン原子を表わす。)で表わされる
水酸化物またはハロゲン化物も使用することができる。
このような触媒は例えば英国特許第1,364,804
号明細書に記載されている。テトラアルキルアンモニウ
ム塩、特にテトラメチルアンモニウム塩が好ましい。最
後に次式: (式中、Zはハロゲン原子、例えば塩素原子臭素原子ま
たは沃素原子を表わし、R1、R2、R3及びR4は相
互に独立して一価の炭化水素基を表わす。) で表わされるホスホニウムハライドも触媒として使用す
ることができる。R1、R2及びR3は好ましくは各々
の場合25個を越えない炭素原子、そして特に好ましく
は各々の場合、18個を越えない炭素原子を有するアル
キル基、シクロアルキル基、アリール基、アルカリール
基またはアリールアルキル基、例えばフェニル基、ブチ
ル基、オクチル基、ラウリル基、ヘキサデシル基または
シクロヘキシル基を表わす。R4は好ましくは炭素原子
数1ないし10、特に炭素原子数1ないし4のアルキル
基、例えばメチル基、エチル基、プロピル基、n−ブチ
ル基、第ニブチル基またはn−デシル基を表わす。触媒
として適するホスホニウムハライドの若干の例としてメ
チルトリフェニルホスホニウムアイオダイド、エチルト
リフェニルホスホニウムアイオダイド、プロピルトリフ
ェニルホスホニウムアイオダイド、n−ブチルトリフェ
ニルホスホニウムアイオダイド、n−デシルトリフェニ
ルホスホニウムアイオダイド、メチルトリプチルホスホ
ニウムアイオダイド、エチルトリフェニルホスホニウム
クロライド及びエチルトリフェニルホスホニウムプロマ
イドがあげられ、炭素原子数1ないし4−アルキルトリ
フェニルホスホニウムアイオダイドが特に好ましい。こ
のような触媒は、例えば英国特許第1,204,760
号明細書の中に記載されている。他の適当な触媒は下記
の特許明細書に記載の燐化合物である:米国特許第3,
547,881号明細書、米国特許第4,040,14
1号明細書、米国特許第,4132,706号明細書、
英国特許第1,390,197号明細書、英国特許第1
,485,345号明細書。
最も好ましい触媒は2−フェニルイミダゾールである。
触媒の使用量は広い範囲内で変化させることができ、反
応物の全量をベースとして好ましくは0.0001ない
し10重量%、特に0.0002ないし5重量%、そし
てとりわけ0.0005ないし1%である。
2ないし4個のフェノール性水酸基を有する公知の芳香
族化合物は、すべて出発物質Aとして前駆法に使用する
ことができる。その例は:単核のジフェノール(例えば
レゾルシノール)もしくはトリフェノール(例えばクロ
ログルシノール)、またこれらの置換物、2,3または
4個の水酸基を有するナフタレン、例えば1,4−ジヒ
ドロキシ−ナフタレン、ビフェニル及び、メチレン基、
シソプロピレン基、酸素原子、SO2、硫黄原子または
NR橋(Rは水素原子、低級アルキル基またはフェニル
基を表わす。)及び芳香族核に結合する2ないし4個の
水酸基を具えている。他のニ核の芳香族化合物、例えば
、特にビスフェノールA、ビスフェノールFまたはビス
フェノールS;該ベンゼン核はテトラブロモビスフェノ
ールAのようにハロゲン原子を具えることもできる。他
の化合物にはフェノールまたはクレゾールをベースとす
るノボラツクがある。
適当なエポキシ化合物Bは特に、比較的低分子量、例え
ば3,500より小さく、特に2,000より小さく、
好ましくは175と350の間にあるものである。使用
されるジ、トリまたはテトラグリシジル化合物はエーテ
ルまたはエステルでよい;さらにまたグリシジル基が窒
素原子に結合していてもよい。エーテルのベースとなり
うるフェノールとしてAとして述べたフェノールを使用
することができる。脂肪族のジ−、トリ−またはテトラ
−ヒドロキシ化合物、例えばブタン−1,4−ジオール
またはポリエーテルグリコールも適している。ポリグリ
シジルエステルは例えばフタール酸、テレフタール酸、
テトラヒドロフタール酸、ヘキサヒドロフタール酸、ア
ジピン酸、トリメチルアジピン酸またはセバシン酸をベ
ースとしている。窒素原子の上に、そして酸素原子を介
して結合した2個のヒダントイン核を連結する橋の適切
な位置にグリシジル基をもった単核または多核のヒダン
トイン、例えばN,N′−ジグリシジル−ヒダントイン
、1,3−ジ−(1−グリシジル−5,5−ジメチル−
ヒダントイン−1−イル)−2−グリシジルオキシ−プ
ロパンそしてまた1グリシジル−3−(2,3−ジグリ
シジルオキシ−プロブ−1−イル)−5,5−ジメチル
ヒダントインもまた適している。窒素原子を含有する環
からなる他のグリシジル化合物は、5,6−ジヒドロウ
ラシル、バルビツール酸、シアヌール酸及びトリグリシ
ジルイソシアヌール酸のようなイソシアヌール酸からな
るものである。
最も好ましい方法は、ビスフェノールAをビスフェノー
ルAのジグリシジルエーテルとグリシドールとを一緒に
して反応させることからなる。
出発物質Aの量は所望の製品の型による。Aの量が多い
ほど、一般に最終製品の分子量が高くなる。それに従っ
て融点も昇り、得られた樹脂の物理的、化学的性質が変
化する。連鎖停止剤として使用するグリシドールの最少
量は化合物A1モル当り1モル%であり、最大量は多価
フェノールの分子量に反比例し、そしてグリシドールの
分子量(74)と使用された多価フェノールの量に比例
する。そしてこれらの要因から得た結果には、フェノー
ル化合物が含有する2個、3個または4個の水酸基の数
によって1/2.2/3または3/4を掛けなければな
らない。
この反応は反応物の5ないし95%溶液中にて行なわれ
る。適当な溶媒の例はトルエン、キシレン、メチルエチ
ルケトン、メチルイソブチルケトン、エチルグリコール
アセテート、ブチルアセテート、アミルアルコール、ジ
オキサン、2−メトキシエタノール、2−エトキシエタ
ノール及びジエチレングリコールモノ−n−ブチルエー
テル(=ブチル力ルピト−ル);ただし、液状の、また
は液化された反応物を、溶媒を加えずに相互に混合する
ことが好ましい。好ましい反応温度は120ないし18
0℃である。
触媒を使用するときは、発熱反応する混合物の温度の急
上昇を避けるため徐々に加えなければならない。反応は
窒素気流中で行なうのが好ましく、数時間後に終熄する
。分子中に少くとも2個のエポキシ基を有し、そして反
応の結果、生成した第二級水酸基を具えた前駆エポキシ
化合物のほかに、1個またはそれ以上のエポキシ基(こ
の数は出発樹脂のタイプと比率に左右される。)のほか
、出発樹脂と連鎖停止剤として作用するグリシドールと
の反応に由来するα−グリコール基をも含有する副生物
も生成する。
通常のエポキシ樹脂硬化剤、例えば酸無水物、ポリアミ
ン、多価フェノール及び類似のものにより架橋によって
製造される最終硬化製品は十分な可撓性を有している。
この製品は表面保護用及び、特に電気工業分野の注型品
、プリプレグびラミネートの製造に用いることができる
。それらはまた光重合分野に、そして半田止めおよび絶
縁ラツカーとして使用することができる。
実施例1 ビスフェノールAとエピクロルヒドリンから製造された
エポキシ含有5.3eq/kg,加水分解性塩素含有0
.1重量%未満のエポキシ化合物160kgを250リ
ツターのスチール製反応器に仕込む。温度を80℃に上
げ内容物を40回転/分で撹拌する。そこで反応器に窒
素気流を通し、その間温度を100℃にあげる。次にビ
スフェノオルA62kg(全量の3/4)とグリシドー
ル2.95kgを加える。その後、ブタノール中、2−
フェニル−イミダゾール7.5gの溶液50mlを加え
る。次の30分間に温度が180℃まで上昇する。次に
ビスフェノールA21kgを加え、そしてやゝ冷却した
混合物を再び180℃に加熱する。絶えず撹拌しながら
混合物をこの温度に3時間保ち、30分後に窒素気流を
止め、容器を徐々に掛気して約67mbarの真空下に
おく。
試料のエポキシ含有が0.57ないし0.60eq/k
gになったときに内容物を反応器からとり出す。収量は
246kgである。40%ブチカルピト−ル溶液の粘度
は25℃で2.000mpa・sである。α−グリコー
ル含量は0.35eq/kgである。
実施例2 ビスフェノールAとエピクロルヒドリンから製造された
エポキシ含有5.3eq/kg、加水分解性塩素含量0
.1重量%未満のエポキシ化合物173kgを250リ
ツターのスチール製反応器に仕込む。温度を50℃にあ
げる。次に水酸化ナトリウム50%水溶液0.2kgを
10分間で加えそして混合物を15分間撹拌する。次に
ビスフェノールA73.8kgを加える。80℃になっ
たときに反応器内の空気をひきなから窒素ガスで換気し
、その間、温度を100℃にあげる。絶えず撹拌しなか
らグリシドール2.9kgを10分間で加える。
発熱反応の間に温度が170ないし190℃に上昇する
反応混合物の試料のエポキシ含量が1.15ないし1.
22eq/kgになつたときに反応器の内容物をとり出
す。収量は2.49kgである。反応生成物の40%プ
チルカルビトール溶液の粘度は25℃で570mpa・
sである。α−グリコール含量は0.3eq/kgであ
る。
実施例3 ビスフェノールAとエピクロルヒドリンから製造された
エポキシ含有5.3eq/kg,加水分解性塩素含有0
.1重量%未満のエポキシ化合物200kgを250リ
ツターのスチール製反応器に仕込む。温度を50℃にあ
げる。次にナトリウムメチレート溶液(メタノール中6
.5重量%のナトリウム)0.5kgを10分間で加え
、混合物を10分間撹拌する。次にビスフェノールA4
6.9kgを加える。80℃になったときに反応器内の
空気をひきながら窒素ガスで換気しその間、温度を10
0℃にあげる。絶えず撹拌しながらグリシドール3kg
を10分間で加える。発熱反応の間に温度が150ない
し180℃に上昇する。
反応混合物の試料のエポキシ含量が2.55ないし2.
7eq/kgを示したときに反応器の内容物をとり出す
。収量は2.49kgである。得られた樹脂の粘度は1
20℃で600mpa・sである。α−グリコール含量
は0.3eq/kgである。
実施例4 ビスフェノールAとエピクロルヒドリンから製造された
エポキシ含量5.3eq/kg,加水分解性塩素含量0
.1重量%未満のエポキシ化合物163kgを250リ
ツターのスチール製反応器に仕込む。温度を40℃にあ
げる。次にエチルトリフェニルホスホニウムアイオダイ
ドの5重量%アセトン溶液0.3kgを10分間で加え
、混合物を10分間撹拌する。次にビスフエノールA6
5kgを加える。80℃になったときに反応器内の空気
をひきながら窒素ガスで換気し、その間、温度を100
℃に上げる。絶えず撹拌しながらグリシドール3kgを
10分間で加える。発熱反応の間に温度が150ないし
180℃に上昇する。
反応混合物の試料のエポキシ含量が0.55ないし0.
6eq/kgになったときに反応器の内容物をとり出す
。収量は231kgである。反応生成物の40%ブチル
カルピト−ル溶液の粘度は25℃で1,500mpa・
sである。α−グリコール含量は0.3eq/kgであ
る。
l侍H’l出ロ1人 <1”F、か1名ン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多価フェノール性化合物をエポキシ化合物と反応
    させるに際しm個のフェノール性水酸基を有し、そして
    mが2,3または4を表わす化合物Aを、分子中に1個
    より多くの1,2−エポキシ基を含有する化合物B及び
    グリシドールと触媒存在下にて、20ないし200℃の
    間の温度で反応せしめ、かつAとBを、エポキン基1個
    当り0.01ないし0.99個のフェノール性水酸基が
    存在するような量で使用し、そしてグリシドールの量が
    、 (m−1)・74/m・(Aの量)/(Aの分子量)を
    超えないことを特徴とするエポキシ樹脂混合物の製造方
    法。
  2. (2)反応が120ないし180℃の間で行なわれる特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)液状または液化した反応物を相互に、無溶媒で反
    応せしめる特許請求の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)反応が求核性触媒の存在下で行なわれる特許請求
    の範囲第1項記載の方法。
  5. (5)触媒が水酸化ナトリウム、ナトリウムメチレート
    または炭素原子数1ないし40アルキル−トリフェニル
    ホスホニウムアイオダイドである特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
  6. (6)触媒が2−フェニルイミダゾールである特許請求
    の範囲第1項記載の方法。
  7. (7)mが2を表わす化合物Aを使用する特許請求の範
    囲第1項記載の方法。
  8. (8)分子中に2個のエポキシ基を含有する化合物Bを
    使用する特許請求の範囲第1項記載の方法。
  9. (9)mが2を表わす化合物Aと、分子中に2個のエポ
    キシ基を含有する化合物Bとを使用する特許請求の範囲
    第1項記載の方法。
  10. (10)ビスフェノールAのジグリシジルエーテルとグ
    リシドールとを一緒にビスフェノールAと反応させる特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
JP58124562A 1982-07-08 1983-07-08 エポキシ樹脂の製造方法 Pending JPS5924720A (ja)

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CH416982 1982-07-08
CH4169/822 1982-07-08

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US (1) US4465722A (ja)
EP (1) EP0099334B1 (ja)
JP (1) JPS5924720A (ja)
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DE (1) DE3363504D1 (ja)
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