JPS5924646B2 - 電気透析装置あるいは電解透析装置の異常電流検出方法 - Google Patents
電気透析装置あるいは電解透析装置の異常電流検出方法Info
- Publication number
- JPS5924646B2 JPS5924646B2 JP53102754A JP10275478A JPS5924646B2 JP S5924646 B2 JPS5924646 B2 JP S5924646B2 JP 53102754 A JP53102754 A JP 53102754A JP 10275478 A JP10275478 A JP 10275478A JP S5924646 B2 JPS5924646 B2 JP S5924646B2
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- dialysis
- dialysate
- concentration
- conductive dust
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/124—Water desalination
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気透析装置あるいは電解透析装置(以下単
に透析装置ともいう)において、異常電流が流れた場合
の検出方法に係る。
に透析装置ともいう)において、異常電流が流れた場合
の検出方法に係る。
詳しくは、一般にイオン交換膜を用いた透析装置におい
て、透析液あるいは電解液(以下単に透析液ともいう)
の電導塵または濃度に基いて、異常電流を検出する方法
に関する。
て、透析液あるいは電解液(以下単に透析液ともいう)
の電導塵または濃度に基いて、異常電流を検出する方法
に関する。
近時、透析装置の回分式運転方法においては、透析装置
の限界電流密度は透析液の電導塵または濃度に概ね比例
するため、透析液の電導塵または濃度に比例して透析電
流を制御できる直流電源装置を用いて、限界電流密度直
近で運転する方法が採用されている。
の限界電流密度は透析液の電導塵または濃度に概ね比例
するため、透析液の電導塵または濃度に比例して透析電
流を制御できる直流電源装置を用いて、限界電流密度直
近で運転する方法が採用されている。
このような運転方法は電導塵追従電流制御と称され、透
析装置の能力をほぼ一杯まで高めることができるので経
済的に有利である。
析装置の能力をほぼ一杯まで高めることができるので経
済的に有利である。
ところで、電導塵追従電流制御方法においては、直流電
源として一般にサイリスタ整流器が用いられるが、運転
時、サイリスタ整流器の故障等、出力電圧が最大となっ
たとき、故障直前の運転電圧がサイリスクの導通角を制
御して絞られるので故障によって透析電流が限界電流を
超過し、即ち本発明でいう異常電流となり、イオン交換
膜の変質やスケールの析出等の支障をきたすというトラ
ブルがあった。
源として一般にサイリスタ整流器が用いられるが、運転
時、サイリスタ整流器の故障等、出力電圧が最大となっ
たとき、故障直前の運転電圧がサイリスクの導通角を制
御して絞られるので故障によって透析電流が限界電流を
超過し、即ち本発明でいう異常電流となり、イオン交換
膜の変質やスケールの析出等の支障をきたすというトラ
ブルがあった。
従来、この種のトラブルの時、即ち整流器の故障や操作
方法の誤りで透析装置に異常に高い電圧が印加された場
合の検出は、出力電流または出力電圧の上限検出によっ
ているため、電導塵追従電流制御の場合透析初期から終
期までの全領域で確実に検出することは不可能である。
方法の誤りで透析装置に異常に高い電圧が印加された場
合の検出は、出力電流または出力電圧の上限検出によっ
ているため、電導塵追従電流制御の場合透析初期から終
期までの全領域で確実に検出することは不可能である。
その理由は、電流上限検出の場合は、透析初期の電流値
より高い値に上限検出値を設定しなければならないため
、透析中期または終期においては、透析液の電導塵が低
いので整流器の出力電圧が最大になっても、その時の電
流値が上限検出値には達しないので異常電流の検出がで
きない。
より高い値に上限検出値を設定しなければならないため
、透析中期または終期においては、透析液の電導塵が低
いので整流器の出力電圧が最大になっても、その時の電
流値が上限検出値には達しないので異常電流の検出がで
きない。
また、電圧上限検出による方法は、整流器の変換効率を
できるだけ高くするためと、整流器の容量を不必要に大
きくしないことの要請から、透析の初期から終期までの
全領域中の最大電圧と整流器の最大出力電圧、即ち、定
格電圧と概ね一致させるため、異常電圧による異常電流
は検出し得なし・0本発明者は電導塵追従制御における
異常電流検出方法につき種々検討の結果、透析液の電導
塵または濃度と透析電流を比較することにより異常電流
の検出ができることを見い出し、本発明を完成させるに
至った。
できるだけ高くするためと、整流器の容量を不必要に大
きくしないことの要請から、透析の初期から終期までの
全領域中の最大電圧と整流器の最大出力電圧、即ち、定
格電圧と概ね一致させるため、異常電圧による異常電流
は検出し得なし・0本発明者は電導塵追従制御における
異常電流検出方法につき種々検討の結果、透析液の電導
塵または濃度と透析電流を比較することにより異常電流
の検出ができることを見い出し、本発明を完成させるに
至った。
本発明は、電気透析装置あるいは電解透析装置において
、透析電流あるいは電解電流を、直接または間接に、透
析液あるいは電解液の電導塵または濃度に基いて得られ
た基準値と比較することによって、異常電流を検出する
ことを特徴とする電気透析装置あるいは電解透析装置の
異常電流検出方法である。
、透析電流あるいは電解電流を、直接または間接に、透
析液あるいは電解液の電導塵または濃度に基いて得られ
た基準値と比較することによって、異常電流を検出する
ことを特徴とする電気透析装置あるいは電解透析装置の
異常電流検出方法である。
ここで直接とは、電流計の測定値をそのまま、間接とは
適当な信号に変えて、基準値と比較することを称する。
適当な信号に変えて、基準値と比較することを称する。
以下、本発明を添付図面を用いて詳しく説明する。
第1図は、回分式透析装置(海水の脱塩)の電導塵追従
電流制御方法に本発明の異常電流検出方法を適用した場
合の代表的態様の概略説明図である。
電流制御方法に本発明の異常電流検出方法を適用した場
合の代表的態様の概略説明図である。
図中1は交流電源、2は変圧器3を開閉するスイッチで
、4はサイリスタ整流器、5はサイリスタ整流器4の出
力電流を検出する電流検出器である。
、4はサイリスタ整流器、5はサイリスタ整流器4の出
力電流を検出する電流検出器である。
6は透析液(海水)の電導度検出器、7は電流検出器5
と電導度検出器6の出力電圧を比較増巾する比較増巾器
で、8は比較増巾器7の出力レベルによりパルスを移相
するパルス移相器でパルス移相器8の出力はサイリスタ
整流器4のゲート端子に接続される。
と電導度検出器6の出力電圧を比較増巾する比較増巾器
で、8は比較増巾器7の出力レベルによりパルスを移相
するパルス移相器でパルス移相器8の出力はサイリスタ
整流器4のゲート端子に接続される。
以上に示した構成が電導塵追従電流制御方法であって、
透析液の電導塵または濃度の変化に従って透析電流を制
御することができる。
透析液の電導塵または濃度の変化に従って透析電流を制
御することができる。
尚、13は透析装置で14.15はそれぞれ陽極と陰極
、16.17.18はそれぞれ透析液循環ポンプ、濃縮
液循環ポンプ、電極液循環ポンプで、19.20.21
はそれぞれ透析液タンク。
、16.17.18はそれぞれ透析液循環ポンプ、濃縮
液循環ポンプ、電極液循環ポンプで、19.20.21
はそれぞれ透析液タンク。
濃縮液タンク、電極液タンクである。
本発明においては、22で示す点線で囲った異常電流検
出機構を設けたところが特徴である。
出機構を設けたところが特徴である。
該機構は割算器9とコンパレータ10よりなる。
割算器9の分母入力に電導度検出器6の出力電圧(電気
信号A)を入力し、分子入力に電流検出器5の出力電圧
(電気信号B)に入力すると、割算結果B/Aが電圧レ
ベル(電気信号C)で割算出力端子12に現われる。
信号A)を入力し、分子入力に電流検出器5の出力電圧
(電気信号B)に入力すると、割算結果B/Aが電圧レ
ベル(電気信号C)で割算出力端子12に現われる。
割算出力端子12の出力電圧B/A=Cと基準電気信号
D(電圧レベル)は11からコンパレータ10に入力す
る。
D(電圧レベル)は11からコンパレータ10に入力す
る。
出力端子12の出力電圧Cが基準電気信号入力端子11
の電圧りより大きい時即ちC>Dの時に異常電流と判断
し、コンパレータ10が作動し、スイッチ2のトリップ
装置23を作動させる。
の電圧りより大きい時即ちC>Dの時に異常電流と判断
し、コンパレータ10が作動し、スイッチ2のトリップ
装置23を作動させる。
この場合基準電気信号D(電圧レベル)は次式で求める
のが一般的であって、透抄装置の異常電流を確実にキャ
ッチし、透析装置を確実に保護することができる。
のが一般的であって、透抄装置の異常電流を確実にキャ
ッチし、透析装置を確実に保護することができる。
但し、IL:透析液あるいは電解液の電導塵または濃度
における限界電流 IF:実際の透析電流あるいは電解電流 Co :透析液あるいは電解液の電導塵または濃度αに
対して予め定められ た流そうとする電流βの比β/α =c。
における限界電流 IF:実際の透析電流あるいは電解電流 Co :透析液あるいは電解液の電導塵または濃度αに
対して予め定められ た流そうとする電流βの比β/α =c。
以上の説明において、分子入力と分母入力が置き換って
A/Bの割算をしてもよい。
A/Bの割算をしてもよい。
この場合は出力端子12の出力電圧Cが基準電気信号1
1のの電圧りより小さい時即ちC<Dの時に、異常電流
と判断しコンパレータ10が作動することになる。
1のの電圧りより小さい時即ちC<Dの時に、異常電流
と判断しコンパレータ10が作動することになる。
また、第1図における異常電流検出機構22として、第
2図に示すコンパレータ26を使用してもよい。
2図に示すコンパレータ26を使用してもよい。
該コンパレータ26は、電流検出入力端子24の電気信
号レベルが電導度検出入力端子25の電気信号レベルよ
り高いときに作動し、コンパレータ出力端子27の信号
によりトリップ装置23が作動し、スイッチ2が開路し
、サイリスク整流器4が停止するように構成しておくと
よい。
号レベルが電導度検出入力端子25の電気信号レベルよ
り高いときに作動し、コンパレータ出力端子27の信号
によりトリップ装置23が作動し、スイッチ2が開路し
、サイリスク整流器4が停止するように構成しておくと
よい。
勿論電導度検出入力端子25の電気信号レベルは、予め
適当な比例定数を乗するなどして、そのときの電導塵に
おける限界電流値或は、安全性をみて、限界電流値より
やや低目の値とし、電流検出入力端子24の電気信号レ
ベルト同じディメンションにしておくとよい。
適当な比例定数を乗するなどして、そのときの電導塵に
おける限界電流値或は、安全性をみて、限界電流値より
やや低目の値とし、電流検出入力端子24の電気信号レ
ベルト同じディメンションにしておくとよい。
以上述べたような方法により、容易に異常電流を検出す
ることができ、透析装置の異常電流による損傷等を免か
れ得ることは、透析装置プロセスにとって大きな利点で
ある。
ることができ、透析装置の異常電流による損傷等を免か
れ得ることは、透析装置プロセスにとって大きな利点で
ある。
第1図は、本発明の説明概略図、第2図は、第1図にお
ける異常電流検出機構22の別態様を夫夫示す。 1は交流電源、2は開閉スイッチ、3は変圧器4はサイ
リスク整流器、5は電流検出器、6は電導度検出器、7
は比較増巾器、8はパルス移相器、9は割算器、10は
コンパレータ、11は基準電気信号入力端子、12は割
算出力端子、13は透析装置、14.15は電極、16
,17.18はポンプ、19,20.21はタンク、2
2は異常電流検出機構、23はトリップ装置、24は電
流検出入力端、25は電導度検出入力端、26はコンパ
レータ及び27は出力端である。
ける異常電流検出機構22の別態様を夫夫示す。 1は交流電源、2は開閉スイッチ、3は変圧器4はサイ
リスク整流器、5は電流検出器、6は電導度検出器、7
は比較増巾器、8はパルス移相器、9は割算器、10は
コンパレータ、11は基準電気信号入力端子、12は割
算出力端子、13は透析装置、14.15は電極、16
,17.18はポンプ、19,20.21はタンク、2
2は異常電流検出機構、23はトリップ装置、24は電
流検出入力端、25は電導度検出入力端、26はコンパ
レータ及び27は出力端である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気透析装置あるいは電解透析装置において、透析
電流あるいは電解電流を、直接または間接に、透析液あ
るいは電解液の電導塵または濃度に基づいて得られた基
準値と比較することによって、異常電流を検出すること
を特徴とする電気透析装置あるいは電解透析装置の異常
電流検出方法。 2 透析液あるいは電解液の電導塵または濃度を電気信
号Aに変換し、その電導塵または濃度における透析電流
あるいは電解電流を電気信号Bに変換し、B/Aまたは
A/Bを算出し、その結果を電気信号Cに変換し、該電
気信号Cと基準電気信号りとを比較して、B/A=Cの
ときはD<Cとなった場合、A/B=CのときはD>C
となった場合に、夫々異常電流と判断して行う特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 基準電気信号りとして、 を用いて行う特許請求の範囲第2項記載の方法ただし、 ■L:透析液あるいは電解液の電導塵または濃度におけ
る限界電流 1F:実際の透析電流あるいは電解電流 Co:透析液あるいは電解液の電導塵または濃度αに対
して予め定められた流そうとす る電流βの比β/α=c。 C!o:α/β=C/。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53102754A JPS5924646B2 (ja) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | 電気透析装置あるいは電解透析装置の異常電流検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53102754A JPS5924646B2 (ja) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | 電気透析装置あるいは電解透析装置の異常電流検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5531407A JPS5531407A (en) | 1980-03-05 |
JPS5924646B2 true JPS5924646B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=14335987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53102754A Expired JPS5924646B2 (ja) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | 電気透析装置あるいは電解透析装置の異常電流検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924646B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10155082B2 (en) | 2002-04-10 | 2018-12-18 | Baxter International Inc. | Enhanced signal detection for access disconnection systems |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4965992A (ja) * | 1972-10-28 | 1974-06-26 | ||
JPS50110982A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-01 |
-
1978
- 1978-08-25 JP JP53102754A patent/JPS5924646B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4965992A (ja) * | 1972-10-28 | 1974-06-26 | ||
JPS50110982A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5531407A (en) | 1980-03-05 |
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