JPS5924267A - 複数電圧チエツク方式 - Google Patents
複数電圧チエツク方式Info
- Publication number
- JPS5924267A JPS5924267A JP57134468A JP13446882A JPS5924267A JP S5924267 A JPS5924267 A JP S5924267A JP 57134468 A JP57134468 A JP 57134468A JP 13446882 A JP13446882 A JP 13446882A JP S5924267 A JPS5924267 A JP S5924267A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference value
- signal
- signals
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/0038—Circuits for comparing several input signals and for indicating the result of this comparison, e.g. equal, different, greater, smaller (comparing pulses or pulse trains according to amplitude)
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電圧チェック方式に関し、特に複数の電圧信号
を同時にチェックするための電圧チェック方式に関する
ものである。
を同時にチェックするための電圧チェック方式に関する
ものである。
電圧チェック回路は、入力信号のレベル會予め定められ
ている基準値と比較することにより良否を判別するもの
であって、各種の錯視回路に多く用いられている。そし
て、近年に於いては、監視個所を増加することによって
より精度の高い監視が行なわれており、これに伴なって
電圧チェックを必要とする入力信号数も大幅に増加して
いる。
ている基準値と比較することにより良否を判別するもの
であって、各種の錯視回路に多く用いられている。そし
て、近年に於いては、監視個所を増加することによって
より精度の高い監視が行なわれており、これに伴なって
電圧チェックを必要とする入力信号数も大幅に増加して
いる。
この場合、従来一般に用いられている電圧チェックは、
入力信号を順次選択的に取り込むことにより、n個の入
力信号をシリアルにチェックするものあるいは入力信号
の数に一致する電圧チェック回路を用いてパラレルにチ
ェックを行なうものが用いられていた。
入力信号を順次選択的に取り込むことにより、n個の入
力信号をシリアルにチェックするものあるいは入力信号
の数に一致する電圧チェック回路を用いてパラレルにチ
ェックを行なうものが用いられていた。
しかしながら、前者の方法に於いては、電圧チェック回
路が1個で良いために回路構成が簡略化されるとともに
、安価に構成することが出来る反面、ランダムに発生さ
れるn個の入力信号をチェックする場合に、非選択の入
力信号の変化、を十分にチェックすることが出来ない問
題を有している。また、後者に於いては、ランダムに変
化する複数信号の電圧チェックが同時に行なえる反面、
装置が複雑でかつ極めて高価なものとなってしまう問題
を有している。
路が1個で良いために回路構成が簡略化されるとともに
、安価に構成することが出来る反面、ランダムに発生さ
れるn個の入力信号をチェックする場合に、非選択の入
力信号の変化、を十分にチェックすることが出来ない問
題を有している。また、後者に於いては、ランダムに変
化する複数信号の電圧チェックが同時に行なえる反面、
装置が複雑でかつ極めて高価なものとなってしまう問題
を有している。
従って、本発明による目的は、複数の入力信号に対する
電圧チェックが容易にかつ確実に行なえる複数電圧チェ
ック方式を提供することである。以下、図面を用いて本
発明による電圧チェック方式を詳細に説明する。
電圧チェックが容易にかつ確実に行なえる複数電圧チェ
ック方式を提供することである。以下、図面を用いて本
発明による電圧チェック方式を詳細に説明する。
第1図は本発明による複数電圧チェック方式の一実施例
を示す回路図である。同図に於いてII〜1nは複数の
入力信号11〜In をそ詐ぞれ基準値VRと比較す
るコンノぐレータ、2は前記各コンノぐレータ11〜1
n に対して基準値VBを共通に供給する基準値発生
回路であって、後述すルマイクロコンビヱータの指示に
より上限基準値VRHと下限基準値VRLを発生する様
に構成されている。つまり、この基準値発生回路2は、
電源+VCCとアース間に直列接続されて、その分圧点
電圧を基準値VRとして出力する抵抗2a。
を示す回路図である。同図に於いてII〜1nは複数の
入力信号11〜In をそ詐ぞれ基準値VRと比較す
るコンノぐレータ、2は前記各コンノぐレータ11〜1
n に対して基準値VBを共通に供給する基準値発生
回路であって、後述すルマイクロコンビヱータの指示に
より上限基準値VRHと下限基準値VRLを発生する様
に構成されている。つまり、この基準値発生回路2は、
電源+VCCとアース間に直列接続されて、その分圧点
電圧を基準値VRとして出力する抵抗2a。
2bの直列体と、抵抗2aに対してアナログスイッチ2
cを介して並列接続された抵抗2dとによって構成され
ており、前記アナログスイッチ2Cは後述するマイクロ
コンピュータによって開閉制御される。31〜3nは前
記各コンパレータ11〜1nの出力信号をそれぞ九保持
する保持回路であって、Dタイプのフリップフロップ回
路4と、各コンパレータ11〜1nの出力信号とフリッ
プフロップ回路4のリセット出力信号との一致を求め、
その出力信号をフリップフロップ回路4のクロック入力
端に供給するアンドゲート5とによって構成されており
、フリップフロップ回路4のセット出力端Qの出力信号
を保持出力としている。なお、フリップフロップ回路4
のD入力は電源+VCCに接続されている。6はマイク
ロコンピュータであって、各保持回路31〜3n の出
力信号を入カポ−) PH−P nにそれぞれ入力する
とともに、出力ポートPxに発生されるリセット信号R
8Kよって各保持回路31〜3nを構成するフリップフ
ロップ回路4をリセットし、出力ポートP腔ら発生され
る切換信号Sによって基準値発生回路2のアナログスイ
ッチ2cを切り換える。以下、上記構成による回路の動
作を第2図に示すフローチャートを用いて説明する。
cを介して並列接続された抵抗2dとによって構成され
ており、前記アナログスイッチ2Cは後述するマイクロ
コンピュータによって開閉制御される。31〜3nは前
記各コンパレータ11〜1nの出力信号をそれぞ九保持
する保持回路であって、Dタイプのフリップフロップ回
路4と、各コンパレータ11〜1nの出力信号とフリッ
プフロップ回路4のリセット出力信号との一致を求め、
その出力信号をフリップフロップ回路4のクロック入力
端に供給するアンドゲート5とによって構成されており
、フリップフロップ回路4のセット出力端Qの出力信号
を保持出力としている。なお、フリップフロップ回路4
のD入力は電源+VCCに接続されている。6はマイク
ロコンピュータであって、各保持回路31〜3n の出
力信号を入カポ−) PH−P nにそれぞれ入力する
とともに、出力ポートPxに発生されるリセット信号R
8Kよって各保持回路31〜3nを構成するフリップフ
ロップ回路4をリセットし、出力ポートP腔ら発生され
る切換信号Sによって基準値発生回路2のアナログスイ
ッチ2cを切り換える。以下、上記構成による回路の動
作を第2図に示すフローチャートを用いて説明する。
マス、マイクロコンピュータ6がスタートされると、第
2図に示すフローチャートのステップSlに於いて出力
ポートPy力ら出力されるセレクト信号Sが”L” と
なって基準値発生回路2のアナログスイッチ2cが開か
れる。従って、基準値発生回路2から出力される基準値
vRは、電源子VCCを抵抗2a、2bによって分圧し
た低いレベルの信号となシ、これが下限基準値VRL
(!:して各コンパレータ11〜1nにそれぞれ供給さ
れることになる。そして、マイクロコンピュータ6は第
2図に示すステップS2に移行し、この状態を予め定め
られた一定時間Toにわたって保持する。この状態に於
いて入力信号■1〜Inがランダムに変化すると、各コ
ンパレータ11〜1nはそれぞれの入力信号1l−In
と基準値VRLとを比較しておシ、入力信号工1〜In
が基準値VRfを越えるとそのコンパレータの出力信号
が”L″から”H″に反転する。そして、例えばコンパ
レータ11の出力信号が”H″に反転すると、保持回路
31のフリップフロップ回路4は先にリセットされてそ
のリセット出力が@H”となっているために、アンドゲ
ート5の出力信号が@H′に反転されてフリップフロッ
プ回路4がセットされる。フリップフロップ回路4がセ
ットされると、そのセット出力端Qから°H″信号が出
力され、この出力信号はリセット信号R8が供給される
まで保持し続けられることから、コンノぐレータ11の
出力信号を保持したことになる。この様な動作を順次行
なうことにより、各保持回路31〜3nからは、各コン
パレータ11〜1nの予め定められた一定時間内に於け
る比較結果が保持されて出力し続けられることになる。
2図に示すフローチャートのステップSlに於いて出力
ポートPy力ら出力されるセレクト信号Sが”L” と
なって基準値発生回路2のアナログスイッチ2cが開か
れる。従って、基準値発生回路2から出力される基準値
vRは、電源子VCCを抵抗2a、2bによって分圧し
た低いレベルの信号となシ、これが下限基準値VRL
(!:して各コンパレータ11〜1nにそれぞれ供給さ
れることになる。そして、マイクロコンピュータ6は第
2図に示すステップS2に移行し、この状態を予め定め
られた一定時間Toにわたって保持する。この状態に於
いて入力信号■1〜Inがランダムに変化すると、各コ
ンパレータ11〜1nはそれぞれの入力信号1l−In
と基準値VRLとを比較しておシ、入力信号工1〜In
が基準値VRfを越えるとそのコンパレータの出力信号
が”L″から”H″に反転する。そして、例えばコンパ
レータ11の出力信号が”H″に反転すると、保持回路
31のフリップフロップ回路4は先にリセットされてそ
のリセット出力が@H”となっているために、アンドゲ
ート5の出力信号が@H′に反転されてフリップフロッ
プ回路4がセットされる。フリップフロップ回路4がセ
ットされると、そのセット出力端Qから°H″信号が出
力され、この出力信号はリセット信号R8が供給される
まで保持し続けられることから、コンノぐレータ11の
出力信号を保持したことになる。この様な動作を順次行
なうことにより、各保持回路31〜3nからは、各コン
パレータ11〜1nの予め定められた一定時間内に於け
る比較結果が保持されて出力し続けられることになる。
そして、ステップS2に於ける一定時間Toが経過する
とマイクロコンピュータ6社ステップ83に移行して各
保持回路31〜3nの出力信号がそれぞれ供給される入
カポ−) PI〜Pnの信号が取り込まれる。
とマイクロコンピュータ6社ステップ83に移行して各
保持回路31〜3nの出力信号がそれぞれ供給される入
カポ−) PI〜Pnの信号が取り込まれる。
入カポ−) P!〜Pn の信号取り込みが完了する
ト、マイクロコンピュータ6はスアツプS4に移行して
入カポ−) PI −P nの信号が全て°H″である
か否かの判別を行なう。この場合、下現基準値VRLと
の比較を行なっているわけであるから、入力信号I、〜
Inが全て正常である場合には、各コンパレータ11〜
1nの出力信号は一定時間Toの期間内に於いてすべて
その出力信号が”H″となっているはずであり、この”
H”信号が各保持回路31〜3nに於いて保持されて出
力されているは′ずである。従って、マイクロコンピュ
ータ6は、このステップS4に於ける判別結果がNであ
った場合には、入力信号1.〜Inのいずれかが下限基
準値VRL以下であるとしてステップS5に移行して警
報発生を行なう。
ト、マイクロコンピュータ6はスアツプS4に移行して
入カポ−) PI −P nの信号が全て°H″である
か否かの判別を行なう。この場合、下現基準値VRLと
の比較を行なっているわけであるから、入力信号I、〜
Inが全て正常である場合には、各コンパレータ11〜
1nの出力信号は一定時間Toの期間内に於いてすべて
その出力信号が”H″となっているはずであり、この”
H”信号が各保持回路31〜3nに於いて保持されて出
力されているは′ずである。従って、マイクロコンピュ
ータ6は、このステップS4に於ける判別結果がNであ
った場合には、入力信号1.〜Inのいずれかが下限基
準値VRL以下であるとしてステップS5に移行して警
報発生を行なう。
また、ステップS4に於ける判別がYである場合には、
全入力信号工1〜Inが下限基準値VRLをクリアして
いるものとして上限比較のためにステップS6に移行す
る。ステップS6に於いては、出力ポートPyから発生
されるセレクト信号Sを”H″にセットすることにより
アナログスイッチ2cをオンにセットする。アナログス
イッチ2cがオンされると、抵抗2aに対して抵抗2
+dが並列に接続されることになる。この結果、合成抵
抗値が下げられてその分圧出力が高められ、これに伴な
って基準値発生回路2から発生される基準値vBが上限
基準値VRHにセットされる。そして、この上限基準値
VBHの設定が完了すると、ステップS7に移行して一
定時間To の計時が行なわれ、この期間内に於いて各
入力信号11〜Inと上限基準値VBHの比較が各コン
パレータ11〜1nに於いて行なわれ、その比較結果が
前述した場合と同様に各保持回路31〜3nにそれぞれ
保持される。この様にして、一定時間Toの計時が完了
すると、マイクロコンピュータ6はステップS8に移行
して入力ポートP1 =P nに供給される各保持回路
出力の取り込みを行なった後にステップS9に移行する
。ステップS9に於いては、入力ボートP1〜Pnの信
号がすべて@L#であるか否かの判別を行なう。つまシ
、この場合には上限基準値VRHを各入力信号工1〜I
r+との比較を行なっているわけであるから、各入力信
号Il〜Inが正常であれば各コンノぞレータ11〜1
nの出力信号は常に“L″となり、これに伴なって各保
持回路31〜3nの出力信号を全て“L”となるはずで
ある。従って、ステップS9に於ける判別がYである場
合には、全てが正常であるとしてステップ816に移行
し、ここに於いてリセット信号R8を発生して各保持回
路31〜3nの7リツプフロツゾ回路4をリセットして
次のチェック動作に備える。また、ステップ島に於ける
判別結果がNである場合には、入力信号ll−Inのい
ずれかに上限基準値VRHを越えるものが存在するとし
てステップS5に於ける警報発生動作に移行する。
全入力信号工1〜Inが下限基準値VRLをクリアして
いるものとして上限比較のためにステップS6に移行す
る。ステップS6に於いては、出力ポートPyから発生
されるセレクト信号Sを”H″にセットすることにより
アナログスイッチ2cをオンにセットする。アナログス
イッチ2cがオンされると、抵抗2aに対して抵抗2
+dが並列に接続されることになる。この結果、合成抵
抗値が下げられてその分圧出力が高められ、これに伴な
って基準値発生回路2から発生される基準値vBが上限
基準値VRHにセットされる。そして、この上限基準値
VBHの設定が完了すると、ステップS7に移行して一
定時間To の計時が行なわれ、この期間内に於いて各
入力信号11〜Inと上限基準値VBHの比較が各コン
パレータ11〜1nに於いて行なわれ、その比較結果が
前述した場合と同様に各保持回路31〜3nにそれぞれ
保持される。この様にして、一定時間Toの計時が完了
すると、マイクロコンピュータ6はステップS8に移行
して入力ポートP1 =P nに供給される各保持回路
出力の取り込みを行なった後にステップS9に移行する
。ステップS9に於いては、入力ボートP1〜Pnの信
号がすべて@L#であるか否かの判別を行なう。つまシ
、この場合には上限基準値VRHを各入力信号工1〜I
r+との比較を行なっているわけであるから、各入力信
号Il〜Inが正常であれば各コンノぞレータ11〜1
nの出力信号は常に“L″となり、これに伴なって各保
持回路31〜3nの出力信号を全て“L”となるはずで
ある。従って、ステップS9に於ける判別がYである場
合には、全てが正常であるとしてステップ816に移行
し、ここに於いてリセット信号R8を発生して各保持回
路31〜3nの7リツプフロツゾ回路4をリセットして
次のチェック動作に備える。また、ステップ島に於ける
判別結果がNである場合には、入力信号ll−Inのい
ずれかに上限基準値VRHを越えるものが存在するとし
てステップS5に於ける警報発生動作に移行する。
なお、上記実施例に於いては、下限基準値VRLの比較
を行なった後に上限基準値VBHの比較を行なった場合
について説明したが、その順序は逆であっても良い。
を行なった後に上限基準値VBHの比較を行なった場合
について説明したが、その順序は逆であっても良い。
以上説明した様に、本発明による複数電圧チェック方式
は、各入力信号と基準値との比較をコンパレータを用い
て行ない、各コンノぞレータの比較結果を保持回路に供
給して保持させ、この保持回路の保持出力をマイクロコ
ンピュータに取り込んで判別する動作を基準値を下限基
準値を上限基準値に変えて行なうものである。よってこ
の様な方式によれば、簡単な構成でありながら、ランダ
ムに発生される複数電圧信号のチェックが容易にかつ確
実に行なえる優れた効果を有する。
は、各入力信号と基準値との比較をコンパレータを用い
て行ない、各コンノぞレータの比較結果を保持回路に供
給して保持させ、この保持回路の保持出力をマイクロコ
ンピュータに取り込んで判別する動作を基準値を下限基
準値を上限基準値に変えて行なうものである。よってこ
の様な方式によれば、簡単な構成でありながら、ランダ
ムに発生される複数電圧信号のチェックが容易にかつ確
実に行なえる優れた効果を有する。
第1図は本発明による複数電圧チェック方式の一実施例
を示す回路図、第2図は第1図の動作を説明するための
フローチャート図である。 1!〜1n・・・コンパレータ、2・・・基準値発生回
路、2a、 2b、 2d・・・抵抗、2C・・・アナ
ログスイッチ、31〜3n・・・保持回路、4・・・フ
リツプフロツゾ回路、5・・・アンl’ケ−)、6・・
・マイクロコンピュータ。 出 願 人 新日本電気株式会社
を示す回路図、第2図は第1図の動作を説明するための
フローチャート図である。 1!〜1n・・・コンパレータ、2・・・基準値発生回
路、2a、 2b、 2d・・・抵抗、2C・・・アナ
ログスイッチ、31〜3n・・・保持回路、4・・・フ
リツプフロツゾ回路、5・・・アンl’ケ−)、6・・
・マイクロコンピュータ。 出 願 人 新日本電気株式会社
Claims (1)
- (1) 基準値を発生する基準値発生回路と、複数の
電圧信号を前記基準値とそれぞれ比較するコンノぐレー
タと、各コンパレータの出力信号をそれぞれ保持する保
持回路と、各保持回路の出力信号をそれぞれ入力すると
ともにこの各保持回路のリセット制御を前記基準値発生
回路の基準値切り換えを行なうマイクロコンピュータと
を備え、このマイクロコンピュータは指定した基準値に
対する各保持回路の出力状態を判別して複数電圧信号を
一括してチェックすることを特徴とする複数電圧チェッ
ク方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57134468A JPS5924267A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 複数電圧チエツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57134468A JPS5924267A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 複数電圧チエツク方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924267A true JPS5924267A (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=15129022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57134468A Pending JPS5924267A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 複数電圧チエツク方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924267A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0793105A2 (en) * | 1996-02-28 | 1997-09-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Input detector |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP57134468A patent/JPS5924267A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0793105A2 (en) * | 1996-02-28 | 1997-09-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Input detector |
EP0793105A3 (en) * | 1996-02-28 | 1998-09-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Input detector |
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