JPS5924085A - ドアユニツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明＆、、Ｉ　ｌ−イし等の室内において取付けられ
るドア１ニツトに関するものであって、その目的とする
ところはドア枠の上部に収納部が容易に形成でへるドア
ユニットを提供するにある。

本発明の要旨は前後方向のｆわが広くなった框材ｆ１１
にてドア枠（２）を形成し、ドア枠（２）の上部を横中
框＋３）で仕切ってドア枠（２）の上部およびＦ部に収
納枠（４）およびドア取付枠（５）を形成し、収納枠（
４）の饅端酊を背板（６）にて閉塞するとともに収納枠
（４）の前端面に収納用扉板（７）を配して成る収納機
能付きドアユニットに係るものである。以Ｆ１本発明を
図１示の実施例により詳述する。ドア枠（２）Ｑま巾広
の框拐１１［で組立てられてる。１匡材：１）の巾ｌは
例えば壁、１４）の厚みと略同じにしである。ドア枠（
２）の上部は巾広の溝中上（３）で仕切られてドア枠（
２）の上下に収納枠（４）およびドア取付枠１５）か形
成されである。

収納枠（４）の背面側には背板１ｆｉｌが取着され、前
面側には収納枠（４）の内周縁に設けられ膚部＋８１　
Ｋ取外し２自在に係止される収納用扉板（７）にて閉塞
される。

尚、背板１６）および収納用扉板ｆ７１？’ｊ欄ｊｕｌ
パネルや透明カラスで形成してもよく、また自由に取り
替えられる。収納用扉板（７）は引合戸式、両開き式等
を問わない。（９）はドア体である。

＝ｔ　２図は収１＃’ｌボックス１ｌｌｌｌを収納枠（
４）に嵌め込むようにし−７だ１７Ｎ屯をｉｉｅ、　Ｉ
〜であり、収納ボ・ソクス曲）の背部の外周には段（１
１）が形成されてあって収納枠（４）に嵌め込み固定さ
れる。

第３　：ｇｌ　（ａ）（ｂ）ｔｄドア枠（２）の縦（匡
（１ｉｌ　）の上部を更に巾広にし７て、収納枠ｊ４）
の奥行きを深く１１．た構造を示［７てあり、別閏に収
納ボ・ソクス（１０）を取付けなくとも７所む。背板（
６）および収ｈ１１用〃１￥Ａ反（７）をすり１５ラス
やＰクリル明脂畳の半透１！１１４Ａ’　ｌ！ｌで成形
してあり、Ｌ、／ｖｚ’バクー乙・君４図のようシζ室
内の１１（イ明器其（１２）の点月全＋ｒ＋ｌｉ　ｌ’
や小−１１ノ側かｆ−）催認でＡ１点灯のつけ忘れ全ｌ
１）ｉＬｌ−でへる。

、、Ｊ４５　：ｓＪ　（ａ）（ｂ）Ｖｒ　′に’　＋Ｎ
　ｔ６）に％　Ｆ７ｉｊ　（１３）を施して収納枠（４
）の待機＋６）を１１荊１川ハネルとして１幾能させで
ある。

本５＾明Ｑ」ａメＬの！ＩＩ＋　＜＾ｊ１鏝方同方向＋
］が広くなったＫ　Ｉｇ’　Ｖｔｌでドア枠を彫りｋし
、ドア枠の上部を１菌中世で仕切ってドア枠の上部およ
び下部に収納枠およびドＴ敗取付枠形成し、収納枠の後
端面を背板にて閉基するとともに収納枠の前端面に収納
用扉飯を配したので、ドア枠の取付けと同時に室内のド
ア枠上部に収納部が形成でき、ドア枠の製作段階におい
ては巾の広い枠材を用いるだけでよいので、製作自体惨
、複雑化しないという利点がある。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の第１実施例の斜視図、第２図は本発明
の第２実施例の分解斜視図、第３１メ１（ａ）（ｂ）は
本発明の第３実施例の王［ａ１側の斜視図および背面側
の斜視図、第４図は同上の使用説明図１、第５１７１　
（ａ）　（１））は本発明の第４実施列の正面側の斜視
図および背面側の斜視１：Ａであって、ｌｌＩ：ｉ肛Ａ
／ｌ２（２）Ｑ」ドア枠、１３）Ｃま（菌中枠、（４）
は収納枠、１５）はドア取付枠、＋６］は背板、（７）
は収納用扉板である。 代理人　弁理士　石　１）長　七 第１図 ■ 第２図 第３図 Ｉ４図 第！ （０） ５図 （ｂ）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 Ｉｌｌ　　ＡｉＪ後方向のＩｌｌが広＜　ｌｃつだ框材
   にてドア枠を形５ψし１、ドア枠の−ＩＬ部を横中框で
   仕切ってド）枠の」一部および−Ｆ部に収納枠およびド
   ア’（Ｍ骨枠を形成し２、収納枠の後端面を背板にてＵ
   ｊ辛するとともに収納枠の前ＩＭ而に収納用度オルを配
   し７て成るり羞葎琴半まドアユニツ）・。 （２）　　背板および収納用扉板をすりカラス等の半透
   明４．４Ｆ−１にて杉成し、て成る・持許、Ｊ求の範囲
   第１項記載のドアユニット◎ 、３）　　冴硼に装置ｉｆ［ｉを殉Ｌ２て成る％ボＦ請
   求の範囲第１項記載のドアユニット。